ステンレス製ダッチオーブンおすすめ5選|アウトドアライターが選び方を解説!

ステンレス製ダッチオーブンおすすめ5選|アウトドアライターが選び方を解説!

ダッチオーブンを使えば、煮る・炒めるなどの調理はもちろん、オーブン料理も楽しむことができます。ダッチオーブンといえば鉄製のものが多いですが、ステンレス製のものは鉄製よりもお手入れがかんたんで使いやすいという特徴があります。

本記事では、ステンレス製ダッチオーブンの選び方とおすすめ商品をご紹介。ぜひ参考にしてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

作家/アウトドアライター
夏野 栄

作家、マルチクリエイター、アウトドア・ファッションのライター・エディターとして活躍。 アウトドア誌やファッション誌でジャンルを超えて連載。ライトノベルやゲームシナリオを執筆。 アウトドアでは『キャンプチャリ』の制作やキャンプ場プロデュースを手掛ける。またファッションマーケットの企画運営からプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。 『BE-PAL』や『camp hack』、『OCEANS』や『MonoMax』『Fine』といったメンズ誌のほか、女性ファッション誌にも参加。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年08月27日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ステンレス製ダッチオーブンの選び方

それでは、ステンレス製ダッチオーブンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】サイズは使う人数にあわせて選ぼう
【2】フタ上の形状も用途を左右する
【3】汎用性の高いモデルは家庭でも便利


上記の3つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】サイズは使う人数にあわせて選ぼう

ダッチオーブンで料理
Pixabayのロゴ

ダッチオーブンを選ぶうえでまず注意したいのが鍋サイズ。メーカーにもよりますが、基本的にダッチオーブンのサイズはインチ展開で8・10・12インチの3種類です。

料理にもよりますが、ざっくり分けるならソロからデュオなら8インチ。デュオから4名ほどまでなら10インチ。4名以上のファミリーやグループで使うなら12インチがマッチします。また料理の量のほかに、「丸鶏を扱う」といったスペースが必要な調理では12インチ以上を選びたいところです。

シーンごとに最適な鍋サイズを意識して探すと、ちょうどよいダッチオーブンが見つかります。

【2】フタ上の形状も用途を左右する

 

ダッチオーブンはただの鍋ではなく、その名のとおり「オーブン」としても使用できます。もちろんステンレス製のダッチオーブンも同様で、オーブンとして使う場合には下部からの熱に加え、鍋フタに炭をのせることで上部から熱を加えます。

このようにオーブンとしてしっかり機能させるには、まずはしっかりした鍋フタがあり、上部の熱源となる炭がのせやすいという条件を満たしている必要があります。オーブンとして使うことを想定している方は、フタの形状は重要なチェックポイントです。

【3】汎用性の高いモデルは家庭でも便利

 

鋳鉄(ちゅうてつ)製から進化したステンレス製には、ステンレスという材質の加工のしやすさもあって多彩なダッチオーブンがリリースされています。

基本的なダッチオーブンの使い方のほかに、フライパンとして使えるツーウェイモデルや、より家庭で扱いやすく設計された汎用性の高いモデルなども。せっかく扱いやすいステンレスダッチオーブンを使うなら、汎用性の高さにも注目することをおすすめします。

エキスパートのアドバイス

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

ステンレスの恩恵は大! 扱いやすく機能的

本来の鋳鉄製から進化したステンレス製ダッチオーブン。ダッチオーブン料理を楽しみたい、でも手間が心配と感じている方には、間違いなくステンレス製がおすすめです。鋳鉄製のダッチオーブンに対して価格が高めという点を除けば、大きなデメリットはありません。

熱伝導率はたしかに鋳鉄製に劣るものの、プレヒート(余熱)に時間を少しかければいいだけ。さびに対するストレスフリーな点はやはり大きなアドバンテージです。求めるサイズ、鍋フタと底の形状を踏まえて、より使い勝手のいいステンレス製ダッチオーブンを探してみてください。

ステンレス製ダッチオーブンおすすめ5選

ここまでご紹介したステンレス製ダッチオーブンの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品をご紹介します。使用人数や付属品などの特徴を見くらべて、自分にピッタリの商品を探してみましょう。

エキスパートのおすすめ

SOTO(ソト)『ステンレスダッチオーブン(10インチ)(ST-910)』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

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汎用性が高いベーシックモデル

ステンレスダッチオーブンの代表的なブランドといえばソトです。ラインナップが豊富で、完成度の高いステンレスダッチオーブンを多数リリースしています。ベーシックかつ基本性能の高いソトのステンレスダッチオーブンのなかでも、汎用性高く幅広く使えるのがこちら。

4人家族でもじゅうぶんな容量がありつつ、家庭でもじゅうぶん扱えるサイズ感です。鍋底がフラットなので一般的な五徳に対応します。入門用として、また1つのダッチオーブンで幅広く使いたい方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

TSBBQ『ライトステンレス ダッチオーブン (10インチ)(TSBBQ-005)』

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三層構造で熱伝導がいい

新潟県の燕三条発のアウトドアギアを発信するTSBBQ。こちらはステンレス製のダッチオーブンとしては珍しい、ステンレスにアルミをはさんだ三層構造。ステンレス製の弱点ともいえる熱伝導率の悪さをこの独自構造により改善しました。

ステンレス製ダッチオーブンでありながら、熱伝導率もいいというハイブリッドな商品に仕上がっています。金物の聖地、燕三条らしいミラーフィニッシュも美しい、こだわりのステンレス製ダッチオーブンです。

エキスパートのおすすめ

Belmont(ベルモント)『ダッチインダッチオーブン(BM-255)』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

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多彩に使えるユニークなフタつき

ユニークかつ幅広いアウトドアギアを発信するベルモント。こちらは多彩な使い方が可能なステンレスダッチオーブンです。本体とハンドルが別となっており、鍋のフタをうら返してハンドルでつかめばフライパンとしても使えます。

また、深さのあるフタをうら返して鍋に乗せることで、炭を安定してのせることが可能。そのため、 オーブンとしても扱いやすい商品です。鍋底はフラットで五徳にも対応。8インチのサイズ感なので、野外だけでなく家庭でも気軽に使いたいという方にピッタリです。

エキスパートのおすすめ

SOTO(ソト)『ステンレス ダッチオーブン 10インチデュアル(ST−910DL)』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

野外はもちろん家庭での使用にも適した商品

ご家庭での調理も意識したステンレス製のダッチオーブン。鍋フタのうらと表を使うことで、ディープサイズとハーフサイズのツーウェイで使用可能。さらにフタ単体で深型のフライパンとしてステーキなどの焼きものはもちろん、パエリアなどの調理もできます。

鍋フタをうらにした際には炭ものせやすく、まさに万能。野外ではもちろん、家庭でもひんぱんに使いたい方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

SOTO(ソト)『ステンレスダッチオーブン(8インチ)(ST-908)』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

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自宅でも気軽に使えるサイズ感

ソトのステンレス製ダッチオーブンの8インチサイズ。鋳鉄製のダッチオーブンでは「鉄くさくなる」ケースもある米炊きですが、ステンレス製のダッチオーブンならにおいを気にする必要もありません。この8インチはご家庭で米を炊くのにもぴったりのサイズ感。だいたい4合ほどの米が炊けます。

少人数で使うことが多くご家庭での調理にもひんぱんに使いたいという方には、ジャストなステンレス製ダッチオーブンです。

ダッチオーブンと一緒に使いたい! 便利なアウトドア用品4選 【番外編】

お手入れもかんたんの万能調理器具であるステンレス製ダッチオーブンと一緒に使えば、もっとキャンプが快適に楽しく過ごせますよ。

LOGOS(ロゴス)『ピラミッドTAKIBI』

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約10秒で組み立てが可能な焚き火台

組み立て時間が約10秒とスピード設営が可能。ゴトクの上にダッチオーブンを置いたり、付属の串焼きプレートを使えば魚の串焼き料理なども楽しめるので、アウトドア料理の幅が一気に広がります。

直火禁止のキャンプ場であっても、このアイテムがあればキャンプの醍醐味のひとつでもある焚き火を楽しむことができるでしょう。

Coleman(コールマン)『ファイアープレイステーブル』

Coleman(コールマン)『ファイアープレイステーブル』 Coleman(コールマン)『ファイアープレイステーブル』 Coleman(コールマン)『ファイアープレイステーブル』
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設営も撤収もかんたんな焚き火台テーブル

サビに強いオールステンレス製。セッティングや片づけもかんたんにできる設計になっているので、初心者の方でも扱いやすくなっています。

食事のときはみんなのお皿やコップなどのテーブルウェアを、そのほかの時間はキャンプギアなどを置いておけば、常にテントまわりが整理整頓できます。家族や仲間とテーブルを囲んで、ゆっくり語りあうのもいいかもしれません。

snow peak(スノーピーク)『ファイヤーサイドグローブ』

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洗濯可能! いつでも清潔なグローブ

アウターとインナーに分かれている焚き火用グローブ。耐熱性にすぐれており、ダッチオーブンをはじめとする熱い調理器具も心配なく掴むことができます。

インナーグローブは洗濯が可能なので、いつでも清潔に、そして長く愛用することができますよ。焚き火まわりの作業をする方は、身を守るためにも検討してみはいかがでしょうか。

Petromax(ペトロマックス)『アラミドプロ300グローブ』

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耐熱温度300度の高性能グローブ

強度が高く、耐摩・耐熱・耐火性にすぐれたアラミド繊維を使用。約300度までの熱にも耐えられ、薪を切ったり運んだりといった作業も安全におこなうことができます。

キャンプ以外では、バーベキューや夏の花火、さらに自宅の鍋つかみとして使用することも。ひとつあればアウトドアでも、ふだんの生活でも、オールジャンルで活躍してくれるでしょう。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
SOTO(ソト)『ステンレスダッチオーブン(10インチ)(ST-910)』
TSBBQ『ライトステンレス ダッチオーブン (10インチ)(TSBBQ-005)』
Belmont(ベルモント)『ダッチインダッチオーブン(BM-255)』
SOTO(ソト)『ステンレス ダッチオーブン 10インチデュアル(ST−910DL)』
SOTO(ソト)『ステンレスダッチオーブン(8インチ)(ST-908)』
LOGOS(ロゴス)『ピラミッドTAKIBI』
Coleman(コールマン)『ファイアープレイステーブル』
snow peak(スノーピーク)『ファイヤーサイドグローブ』
Petromax(ペトロマックス)『アラミドプロ300グローブ』
商品名 SOTO(ソト)『ステンレスダッチオーブン(10インチ)(ST-910)』 TSBBQ『ライトステンレス ダッチオーブン (10インチ)(TSBBQ-005)』 Belmont(ベルモント)『ダッチインダッチオーブン(BM-255)』 SOTO(ソト)『ステンレス ダッチオーブン 10インチデュアル(ST−910DL)』 SOTO(ソト)『ステンレスダッチオーブン(8インチ)(ST-908)』 LOGOS(ロゴス)『ピラミッドTAKIBI』 Coleman(コールマン)『ファイアープレイステーブル』 snow peak(スノーピーク)『ファイヤーサイドグローブ』 Petromax(ペトロマックス)『アラミドプロ300グローブ』
商品情報
特徴 汎用性が高いベーシックモデル 三層構造で熱伝導がいい 多彩に使えるユニークなフタつき 野外はもちろん家庭での使用にも適した商品 自宅でも気軽に使えるサイズ感 約10秒で組み立てが可能な焚き火台 設営も撤収もかんたんな焚き火台テーブル 洗濯可能! いつでも清潔なグローブ 耐熱温度300度の高性能グローブ
本体サイズ 幅365×奥行280×高さ160mm 幅365mm×高さ150mm - 幅320×奥行275×高さ124mm 幅310×奥行226×高さ125mm 幅390×奥行385×高さ280mm 幅1000×奥行1000×高さ270mm 全長340mm フリーサイズ
重量 約4.9kg 約4.18kg 約2.46kg 5.3kg 約3.5kg 約3.1kg 約6kg - -
内寸 直径259×深さ115mm 直径255×深さ155mm 直径200×深さ75mm 直径240×深さ85mm 直径206×深さ90mm - - - -
満水容量 約5.2L 約5.4L - 約3.5L 約2.6L - - - -
サイズ展開 8インチ/10インチ/12インチ 8インチ/10インチ - 10インチ 8インチ/10インチ/12インチ M、L、XL - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月16日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ステンレス製ダッチオーブンの売れ筋をチェック

楽天市場、Yahoo!ショッピングでのステンレス製ダッチオーブンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:ステンレス製ダッチオーブンランキング
Yahoo!ショッピング:ステンレス製ダッチオーブンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ステンレス製ダッチオーブンの3つのポイントをおさらい

1) ソロからデュオなら8インチ、デュオから4名ほどまでなら10インチ、4名以上のファミリーやグループで使うなら12インチがよい
2)オーブンとして使いたい場合、鍋フタに炭をのせられる形状か確認する
3)ステンレス製は鋳鉄製に比べて価格は高めだが、さびに強く大きなデメリットは特にないのでおすすめ

ダッチオーブンはキャンプ料理でも万能器具と言われるほど多様な調理に利用できます。
これらのポイントを参考に、自分にあったステンレス製ダッチオーブンを選んで、キャンプ料理を楽しんでくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部