「マリンシューズ」のおすすめ商品の比較一覧表
画像 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
商品名 |
KEEN(キーン)『エヴォフィット 1』
|
Columbia(コロンビア)『ドレインメーカー3D』
|
REEF TOURER(リーフツアラー)『マリンシューズ』
|
Caligen『水陸両用 マリンシューズ』
|
SIXSPACE『マリンシューズ』
|
Kaepa『マリンシューズ KPJ00808』
|
TESLA『マリンシューズ』
|
Nuomama『マリンシューズ』
|
Ansbowey『マリンシューズ』
|
SayAloha(セイアロハ)『マリンシューズ』
|
SHIMANO『EVAIR マリン フィッシングシューズ』
|
FireyStore『マリンシューズ』
|
DENUSEN『 マリンシューズ』
|
Hele i Waho(へレイワホ)『ウォーターシューズ』
|
SIXSPACE(シックススペース)『ウォーターシューズ』
|
rinne(リンネ)『ウォーターシューズ』
|
SIMARI『マリンシューズ(SWS001)』
|
商品情報 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
特徴 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
サイズ |
25.0~30.0cm
|
25.0~29.0cm
|
21.0~28.0cm
|
23.0~28.5cm
|
22.0〜29.0cm
|
18.0〜28.0cm
|
18.0〜26.0cm
|
23.0〜28.0cm
|
23.5〜28.5cm
|
S、M、L、LL、XXL、XXXL
|
23.0〜29.0cm
|
22.0〜28.5cm
|
22.5〜28.5cm
|
22~28cm
|
22~28.5cm
|
22~29cm
|
21.5~29cm
|
素材 |
エンジニアードニット、PUミッドソール、アクアグリップラバーアウトソール、EVAフットベッド
|
メッシュ、シンセティックレザー、TPU
|
ナイロン、ポリエステル、ゴム
|
ポリエステル、ほか
|
ポリエステル、エアー ファブリック
|
ポリエステル・ナイロン
|
ポリエステル、エアー ファブリック
|
ポリエステル
|
ポリエステル、合繊
|
ネオプレン、メッシュ
|
発泡EVA
|
ナイロン
|
ポリエステル、スパンデックス
|
4wayストレッチスペーサーファブリック、天然ラバーソール
|
ポリエステル
|
-
|
ポリエステル
|
ソール |
アウトソール:アクアグリップラバー/ミッドソール:PU
|
アウトソール:TPU
|
アウトソール:合成底(ゴム)
|
-
|
ラバー
|
合成底
|
-
|
ラバー
|
ラバー
|
ラバー
|
ラバー
|
TPR
|
ラバー
|
天然ラバー
|
フラットヒール
|
ゴム
|
TPR
|
重量 |
-
|
240g(片足 27.0cmの場合)
|
-
|
約110g(片足)
|
-
|
-
|
-
|
-
|
300g
|
-
|
-
|
200g
|
-
|
-
|
340g
|
-
|
85g
|
商品リンク |
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格
|
砂浜には貝の破片などが埋まっています。裸足で歩くと思わぬケガをすることもあるのでマリンシューズを履きましょう。
砂浜は裸足で歩きたくなりますが、小石や貝の破片などが落ちていることが多いです。マリンシューズを履いていれば、ケガを防ぐことができます。
ビーチサンダルも人気がありますが、アクティブに動くと脱げやすかったり滑りやすかったりすることも。マリンシューズなら足にぴったりフィットするので砂浜や川でのキャンプやマリンスポーツに適しています。
マリンシューズやウォーターシューズには、ビーチサンダルとは違った特徴があります。
アウトドアライターの夏野 栄さんに、マリンシューズを選ぶポイントを教えていただきました。
ポイントは下記の7つ。
【1】足にぴったりフィットするホールド力
【2】砂を防ぐ工夫
【3】脱げにくいもの、靴擦れしにくいもの
【4】水中での動きには軽量タイプ
【5】水濡れの不快感を避けたいなら速乾性
【6】滑りにくさとソールのタイプ
【7】水抜けのよさ
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
夕方の砂浜はロマンチックですね。気持ちよく歩くなら足にフィットするシューズが必要です。
マリンシューズでは砂浜や水のなかを歩きます。選ぶときは足にフィットするホールド力をチェックしてください。自分の足にぴったり合うサイズを選びましょう。
水のなかは水流の抵抗などでシューズが脱げやすくなります。なるべく小さめのしっかりフィットするものを選びましょう。
水中を歩くと水の流れや抵抗でシューズが脱げやすくなります。水中を歩き回るときにはいつものサイズより少し小さめを選んでください。目安はいつもより0.5cmほど小さめです。
たまに水中に入るぐらいならジャストサイズでもかまいませんが、長く水中で使うときは小さめを。また商品によってサイズ感が異なるので、事前に口コミなどをチェックすることも大切です。
独自のシューレースシステムによって高いホールド力を実現。カラーバリエーションが豊富なのも魅力です。
マリンシューズは足にフィットしやすいつくりになっているので、履き慣れないと靴擦れが起こりやすいです。それを防ぐためにつけるのがマリンソックス。一般的な靴下より厚みがあります。
マリンソックスを着用する場合は、0.5~1cmぐらい大きめサイズのマリンシューズを選んでください。実際にソックスを履いて試すのがむずかしいので、口コミを参照する必要があります。
ビーチでは子どもは思いっきり走ったりします。シューズが脱げないようにジャストサイズを履かせてあげてください。
子どもは成長が早いのでワンサイズ大きめのシューズを買うことが多いです。しかしベビー用やキッズ用のマリンシューズは大きいとすぐに脱げてしまうので、ジャストサイズを選んだほうがいいでしょう。
また大きめのシューズは脱げやすいだけでなく、靴擦れも起こしやすいです。靴擦れが起こるとせっかくのビーチレジャーも楽しめませんから、ぴったりサイズを選んでください。
素足に砂を感じるのは気持ちよい人もいれば、気になる人もいます。砂がシューズに入りにくい工夫をしてあるものなら気になりませんね。
ビーチで過ごすのは楽しいものですが、シューズのなかに砂が入ってしまうと気になる方も多いでしょう。そのような方は砂が入りにくいマリンシューズを選んでください。
適しているのはくるぶしまで覆えるハイカットタイプ。ハイカットなので砂が入りにくい構造です。砂を通さない素材のシューズもあるので検討しましょう。
履き口から砂が入らないように工夫してあるのが、マジックテープやアジャスターつきのもの。すき間をふさぐので砂が入りにくいです。
シューズが脱げやすかったり靴擦れができやすいと、ゆっくり楽しめません。マリンシューズを選ぶときはよくチェックしましょう。
マリンソックスを着用すれば靴擦れを防げますが、素足でマリンシューズを履く場合はかかと部分の柔らかいものを選びましょう。たとえば、ゴムやシリコンなど柔軟性のある素材です。
また、肌にあたっても違和感のない素材かどうかも大切。違和感がなければぴったりサイズを履けるので、脱げにくくなります。
脱げにくく靴ずれしにくいのは、マリンシューズ選びの重要なポイントです。
砂浜と海のなかでは足の動かし方も変化します。なるべく軽量のシューズの方が動きやすいです。
海のなかに入れるのがビーチレジャーの楽しさです。砂浜で遊んだり海のなかに入ったりしたいという方は、軽量化されているマリンシューズを選んでください。軽いので動きやすく、水中で歩いたり泳いだりするのに向いています。
目安は片足が200g以下のものですが、最近はさらに軽量なタイプとして150gを切るタイプもあります。重さを意識して素足感覚で履けるようなシューズを選びましょう。
砂浜で遊ぶのは楽しいですが、シューズが濡れると砂がこびりついたりして不快に感じる方もいることでしょう。履き心地も悪くなります。
対策としてはソールや側面に排水穴が開いたシューズを選ぶこと。水はけがよいので乾きやすいです。また速乾性にすぐれた素材のシューズを選べば、快適さをたもてます。シューズのなかにはギュッと絞るだけで水気を切れるものもあるので、事前にチェックしてください。
砂浜や水辺には滑りやすい岩場や貝の破片などが落ちています。滑って転ばないためにはソールが薄くて柔軟性のあるマリンシューズを選んでください。グリップ力のあるものが適しています。
滑り止めつきや凸凹がついたソールや、5本指タイプのシューズならしっかり歩けます。また貝やガラスの破片などから足を防ぐのなら、ソールの厚みも大切です。ビーチの状態によって不安なく使えるシューズを選びましょう。
シュノーケリングメーカーが展開するマリンシューズ。サイドメッシュが大きくとられているので水抜けは抜群です。
ビーサンと違ってホールド力がマリンシューズの特徴であるというお話をしましたが、ホールド力のある一般的なスニーカーともまた大きく違う特性があります。それが「水抜け」です。
スニーカーや普通の靴で水中に入ったことがある方ならわかると思いますが、水の抵抗でスニーカーは脱げます。この水の抵抗を逃がし、水中でも脱げることなく、らくに足を動かせるためには「水抜けのよさ」がポイントになります。
すべてのマリンシューズが水抜けがよいわけではありません。かんたんに脱げてしまう靴もあります。その靴は水抜けがよいか? この部分も重視して選んでみてください。
ここまで紹介した選び方のポイントをふまえ、アウトドアライターの夏野 栄さんと編集部が選んだおすすめの商品を紹介します。
Columbia(コロンビア)『ドレインメーカー3D』
REEF TOURER(リーフツアラー)『マリンシューズ』
水陸両用
軽量かつ柔らかい素材でできているマリンシューズ。アッパーにネオプレーンを使っているので、伸縮性にとんで足にぴったりフィットします。ソールがラバーなので、滑りにくくグリップ力もしっかり。水陸両用で、岩場や渓流の散策、ランニングやサイクリングにも適しています。片足ずつ裏側に7つの通期穴があるので、水はけがよく速乾性に優れています。丸めて収納できます。サイズ展開が豊富なので、自分の足に合ったシューズを選べるでしょう。
キッズから大人まで
メッシュ素材で、排水性と通気性に優れたシューズです。濡れても重くならないので、海の中や川の中も楽々歩けます。靴底の凹凸が地面をしっかりキャッチ。岩場や沢でも安定して歩けます。また熱い砂浜の上も安心。水陸両用なので街で履いてもOK!マジックテープで調節ができるので、足にぴったりフィットして履けます。ユニセックスなデザインで幅広い年齢の人におすすめ。サイズ展開が幅広いので、子どもから大人までぴったりのサイズが見つかるでしょう。
カラーが豊富なマリンシューズ
軽量で素足のようにぴったりフィットして履けるテスラのマリンシューズ。ソールに穴があるので通気性と排水性に優れ、海や川に入ったあともすぐに乾きます。圧縮できるので持ち歩きに便利。旅行やレジャーにも最適です。ビビッドなカラーが揃っているので、街でおしゃれに履くのもおすすめ。ジャストフィットで履きたいならいつもと同じサイズ、少しゆとりがあって快適に履くなら1サイズ上を選ぶといいでしょう。30日の返品、返金保証付きです。
つま先をしっかり保護
海や川だけでなく、トレッキングや沢登りなど陸のレジャーにもおすすめのマリンシューズ。靴底がラバーなので、サンゴの上や岩場でも足を守ってくれます。つま先にも高強度のゴムを採用しているので、足裏から足首までしっかりサポート。アッパーはメッシュを使用しているので、通気性と速乾性に優れています。弾力のある紐で、足にぴったりフィット。靴全体が柔らかく丸められるので、収納や持ち運びに便利です。カラーバリエーションが豊富なので、お気に入りの色を選べます。
弾力性が高く足にフィット
シューズのアッパー部分にネオプレーンを採用。弾力性と伸縮性が高く、足にぴったりフィットします。ラバーの靴底なので滑り止め効果と摩擦防止に優れていて、岩場や貝殻の上も安定して歩けます。つま先にも強度の高いゴムが入っているので、足先もしっかり保護してくれます。もちろんジョギングなど陸でも活躍。通期穴が片足に14個あるので、排水性と通気性に優れていて濡れてもすぐに乾きます。超軽量で360度自由に折り曲げられて、持ち歩きに便利です。
履きやすさ抜群で水陸両用
アッパーがメッシュやネオプレン素材で作られているので、排水性や速乾性に優れています。海や川などのレジャーで使用して濡れても速乾性があるので、すぐに乾いて快適。アウターソールはラバーを使用しているので滑りにくく、凹凸突起があるので、岩場や貝殻などがあっても滑らず安定しています。さらにかかとは全体をカバー。インソールは取り外しができるので、いつでも衛生的に使えます。ドローコードで足首周りを調節できるので、ぴったりフィットします。
SHIMANO『EVAIR マリン フィッシングシューズ』
軽くて滑らない
発泡EVAを使用しているので、超軽量で滑らないマリンシューズ。フィッシングにも対応しており、靴底は耐久性に優れたラバーを使用。アッパーは水が抜けやすいデザインで通気性に優れています。岩場での釣りや堤防の釣りにも最適。もちろん海や川の遊びにも便利に使用できます。熱い砂や貝殻、サンゴから足を保護します。側面のファスナーベルトがあるので脱いだり履いたりが楽々。着脱式カップインソールを取り外すと、靴下を着用して履くこともできます。
デザインがおしゃれ
水陸両用のマリンシューズです。靴底はTPRを使用しているので、弾力があり耐久性に優れています。滑らないので、岩場やサンゴがあるところでも安全に歩けます。足を包み込むようなデザインでぴったり足にフィット。水はけが良く通気性もあるので、濡れてもすぐに乾きます。カラーが豊富で、クジラや人魚、フラミンゴなど特徴あるデザインのシューズもあり、ファッションのアクセントにもなるでしょう。柔らかいので丸めて収納でき、持ち運びにも便利です。
疲れない履き心地
アッパーはメッシュ生地なので通気性と伸縮性、排水性に優れています。靴底はラバーでグリップ力が強く、海や川遊び、ダイビングなど海のレジャーの他にランニングシューズや室内のスポーツなど幅広いシーンで使えます。通気穴があるので水はけが良く、濡れてもすぐに乾きます。つま先はキャップがついているので、岩や貝殻、ガラスの破片などから足裏とつま先全体をしっかり保護してくれます。軽量で圧縮できるので、持ち歩きや収納にも便利です。
Hele i Waho(へレイワホ)『ウォーターシューズ』
杢(もく)カラーで素肌になじむファブリング
へレイワホはハワイのローカル語で「外に遊びに行こう」という意味で、サーフィンやスキューバダイビングなどのマリンスポーツウェアやグッズを中心とした人気のブランドです。アッパーには通気性と透湿性が高い素材を採用し、マリングッズではあまり見かけない杢(もく)カラーのファブリングを使用しています。ソールには天然ラバーを使用して独自の溝を作りグリップ力を高め、特殊なウォーターホール構造で排水性も優れています。リーズナブルでコスパもよくおすすめな商品です。
SIXSPACE(シックススペース)『ウォーターシューズ』
高機能でおしゃれなデザインが魅力
充分な機能性とデザイン性を兼ね備えている水陸両用シューズです。ソールに滑り止めのゴムを使用していて、スノーケリングなどのマリンスポーツのほか、海辺での水遊び、ジムでの室内履きなど幅広いシーンで使用できます。ポリエステルとスパンデックスを組み合わせた柔軟性のある素材を使用していて、アッパーにネオプレーンを採用していて履き心地が良好です。シンプルな無地のほか、ストライプやドットなどおしゃれな柄がラインナップされています。
基本性能の高いスタンダードモデル
やさしく足にフィットする履き心地が魅力で、速乾性が高く滑りにくい排水穴を備えたインソールが特徴です。アウターソールは柔らかいゴム製で滑りにくく、滑りやすい足場でも安心して使用できます。基本性能に優れたスタンダートモデルです。
プルストラップ付きで脱ぎ履きがしやすいので、デイリーユースにも便利でしょう。軽量で柔らかく持ち運びもしやすく、水陸両用どこでも使用できます。履いたまま泳げて安全快適で、はき口もソフトで痛くなりにくいです。
超軽量で持ち運びに便利
ダイビングのウェットスーツにも使用される素材「ponte-de-roma」を採用した、柔軟性のあるマリンシューズ。靴下のような履き心地で足に優しくフィットして、水中のどんな動きも妨げません。速乾性、耐寒性、排水性などにも優れており、さまざまなレジャーシーンで役立つでしょう。
靴底には耐久性があるTPR素材を使用。滑り止め効果が高いので、つるつるの岩場などを歩く際にも安心です。85gの超軽量タイプで、折りたたみもできるので、レジャーでの持ち運びにも最適です。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのマリンシューズの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
基本的に水辺ならどこでも力を発揮
磯釣りや磯遊びなどの水に濡れる可能性がある場所、足元が不安定な場所に移動する際などにマリンシューズは活躍してくれます。
それ以外の場所だと、潮干狩り(長靴だと泥にはまって動けなくなる可能性、ビーチサンダルは脱げてしまったり、足が冷える)にも適していると言えるでしょう。
おしゃれなデザインも多く、速乾性・軽量なので普段履きも可能
選び方でもお伝えした通り、マリンシューズは濡れてもすぐに乾く速乾性、軽量なものがおすすめなので、夏のレジャーで水辺に行く際、移動時と現地でいちいち履き替えをする必要がない点が便利。また、おしゃれなデザインも多いので、普段履きとしても重宝します。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
作家、マルチクリエイター、アウトドア・ファッションのライター・エディターとして活躍。 アウトドア誌やファッション誌でジャンルを超えて連載。ライトノベルやゲームシナリオを執筆。 アウトドアでは『キャンプチャリ』の制作やキャンプ場プロデュースを手掛ける。またファッションマーケットの企画運営からプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。 『BE-PAL』や『camp hack』、『OCEANS』や『MonoMax』『Fine』といったメンズ誌のほか、女性ファッション誌にも参加。