商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | チャンネル数 | アンプ出力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Logicool(ロジクール)『Bluetooth スピーカー(Z407)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
サテライトスピーカーは縦置き、横置きどちらもOK | サテライトスピーカー:幅93.9×高さ199.9×奥行85.2mm、サブウーファー:幅234×高さ240×奥行180mm | サテライトスピーカー:3.89kg、サブウーファー:2.45kg | 2.1ch | 80W(最大) | |
Edifier『2.1chアクティブスピーカー(ED-M1360)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
お手頃価格の2.1chゲーミングスピーカー | サテライトスピーカー:幅64×高さ140×奥行112mm 、サブウーファー:幅158×高さ225×奥行252mm | 約2.5kg | 2.1ch | 2W×2+4.5W×1(最大) | |
Razer(レイザー)『サブウーハー付デジタルサウンドバー 』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
躍動感ある音響でゲームをより楽しめる | 7.7 x 50.01 x 7.19 cm | 6.54 Kg | - | 60 W | |
Logicool(ロジクール)『ロジクールG G560 LIGHTSYNC PCゲーミングスピーカー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
光と音でゲームのリアリティを演出する | 44.5 x 38.2 x 30.7 cm | 5.5kg | - | - | |
JBL(ジェービーエル)『Quantum Duo』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
緻密で臨場感あふれるサウンド | 8.9 x 21 x 17.6cm | 2.8kg | - | - | |
Bose『Companion 20 マルチメディアスピーカー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
2台のスピーカーが織りなす圧巻のサウンド | 幅89×高さ219×奥行119mm | 1.13kg | 2.0ch | - | |
JBL Pebbles 『バスパワードスピーカー(PEBBLESBLKJN)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
インストールなし!手軽な接続でゲーミングを楽しむ | 幅78mm、奥行150mm 高さ132mm | 1kg | - | - | |
Creative『Pebble V3(SP-PBLV3)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
コスパ最強のハイスペックモデル | 約123×120×118 mm | 左サテライトスピーカー:約0.31kg、右サテライトスピーカー:約0.36kg | 2.0ch | 16W(最大) | |
Razer Nommo Chroma 『 RZ05-02460100-R3A1』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
ゲーミングに合う汎用性の高いフルレンジスピーカー | 14 x 17 x 22 cm | 2 Kg | 2.1ch | - | |
Creative『Pebble Pro』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
専門家からの評価が高いシリーズ最上位モデル | 約123×123×118mm | - | - | - | |
Soundcore『Soundcore Motion+』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
aptX対応で遅延の少ない無線接続に対応 | - | 約1,05kg | - | 30W | |
Panasonic『4Kパススルー対応 シアターバー(SC-HTB01)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
ゲームジャンルに合わせて3つのサウンドから選べる | 約幅430×高さ52×奥行130mm | 約1.8kg | 2.1ch | フロント25W+25W、サブウーハー30W | |
Smalody『ゲーミングスピーカー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
ハニカムスタイルのデザインが印象的 | 32×9×9cm | 430g | - | - | |
SONY『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-WS1)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
肩に乗せるだけ! 音に包まれる新たな体感を | 約幅210×高さ75×奥行205mm | 約0.3kg | - | 1W+1W(最大) | |
Panasonic(パナソニック)『ネックスピーカーシステム (SC-GN01)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
ゲーマーのためにつくった渾身のスピーカー | 幅 約240 mm × 高さ 約46 mm × 奥行 約209 mm | 約244 g(ケーブル・USB 端子含まず) | - | - |
ゲーミングスピーカーの魅力
ゲーミングスピーカーとは、ゲーム内の効果音やセリフの声といった音声に臨場感を持たせ、ゲーミングサウンドを魅力的にするスピーカーのこと。
アンプが内蔵されたアクティブスピーカーが、PCに繋げるだけのシンプルな接続が魅力で、設置も手軽なものが多いです。1000円ほどの低価格なエントリーモデルから、数万円以上するようなハイエンドモデルまで、目的や機能性、こだわりによって価格が幅広いため、選び方を踏まえてしっかり吟味する必要があります。
用途・目的に合うかチェック!
出典:マイナビおすすめナビ
出典:マイナビおすすめナビ
ゲーミングスピーカーはいろんな種類があるので、目的や用途に応じて自分好みの商品を選べるといいですね。上のチャート図を参考にしてみてください。
ゲーミングスピーカーの選び方
それでは、ゲーミングスピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。
【1】有線接続かどうか
【2】使用環境
【3】ch数
上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】有線接続かどうかチェック
音楽を楽しむのと異なり、ゲームをプレイしながら音を楽しむゲーミングスピーカーは、遅延の発生は致命的です。有線接続は無線接続と比べて遅延の発生が少ないです。なるべく有線接続ができるゲーミングスピーカーを選びましょう。
無線接続がいいという場合は、aptXというコーデックに対応しているものがおすすめです。遅延で起こるゲームのミスやストレスを減らしてくれます。
【2】使用環境をチェック
ゲームを楽しむ環境によって、適切なゲーミングスピーカーは変わってきます。ある程度の音が出せる環境であれば、低音もしっかりと響くスピーカーがおすすめです。これにより効果音やゲーム音楽に厚みが増し、没入感がアップします。
たとえばFPSでは、ゲームの勝敗を左右する「足音」や「射撃音」がハッキリ伝わってきます。スマートフォンや携帯ゲーム機であれば、コンパクトなゲーミングスピーカーがおすすめ。本体と近い距離でもしっかりと音の広がりを感じられますよ。
【3】ch数をチェック
よりリアリティのある、臨場感あふれる音を楽しみたいときには、スピーカーのチャンネル数を確認しましょう。2.1chや3.1chといったスピーカーには、サブウーファーがプラスされています。これにより重低音が効いた迫力のある音が楽しめるようになります。
また、5.1chといった後ろにもスピーカーを配置できるタイプは、立体的に音を感じることができます。サラウンドと呼ばれるのがこのタイプです。
ch数が増えるごとにスピーカーの数が増えるため、設置場所が必要になります。設置場所が限られている場合は、バーチャルサラウンドに対応した商品を選ぶのがおすすめです。後ろの音もリアルに感じられますよ。
ゲーミングスピーカーおすすめ|サブウーファー付き
サテライトスピーカーは縦置き、横置きどちらもOK
ロジクール社の2.1chワイヤレススピーカー。圧迫感のない楕円形のサテライトスピーカーは、縦、横どちらに設置してもOKなフレキシブルなデザインです。最大80Wの出力とデジタル信号処理(DSP)により、臨場感あふれるサウンドを体感できます。チューニングされたスピーカーシステムが、クリアな音を再生。ダウンファイアリング方式のサブウーファーはパワフルで、ゲームに没頭できそうです。
コントロールダイアルを使えば、ワイヤレスで部屋全体のサウンドを調整可能。ダイアルを押したり回したりするだけで、一時停止や低音を調整できます。
サイズ | サテライトスピーカー:幅93.9×高さ199.9×奥行85.2mm、サブウーファー:幅234×高さ240×奥行180mm |
---|---|
重量 | サテライトスピーカー:3.89kg、サブウーファー:2.45kg |
チャンネル数 | 2.1ch |
アンプ出力 | 80W(最大) |
サイズ | サテライトスピーカー:幅93.9×高さ199.9×奥行85.2mm、サブウーファー:幅234×高さ240×奥行180mm |
---|---|
重量 | サテライトスピーカー:3.89kg、サブウーファー:2.45kg |
チャンネル数 | 2.1ch |
アンプ出力 | 80W(最大) |
お手頃価格の2.1chゲーミングスピーカー
2.1chスピーカーシステムとコントローラーがセットになったEdifierのM1360。最大出力は8.5W、エントリーモデルながら音質には定評があります。サブウーファーは、直径106mmのスピーカーユニット採用で、厚みのある重低音を体感できます。
ゲームだけでなく、マルチメディアデバイスをつなげて映画鑑賞やスポーツ観戦も可能。サブウーファーとつながっているコントローラーでボリュームを調節したり、ミュートにしたりできます。手頃な価格で2.1chアクティブスピーカーを試してみたい方におすすめです。
サイズ | サテライトスピーカー:幅64×高さ140×奥行112mm 、サブウーファー:幅158×高さ225×奥行252mm |
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重量 | 約2.5kg |
チャンネル数 | 2.1ch |
アンプ出力 | 2W×2+4.5W×1(最大) |
サイズ | サテライトスピーカー:幅64×高さ140×奥行112mm 、サブウーファー:幅158×高さ225×奥行252mm |
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重量 | 約2.5kg |
チャンネル数 | 2.1ch |
アンプ出力 | 2W×2+4.5W×1(最大) |
躍動感ある音響でゲームをより楽しめる
見た目がスタイリッシュなバータイプのゲーミングスピーカーです。
受賞実績のある様々なパーツやシステムを搭載しており、臨場感のあるオーディオシステムにプレーヤーは夢中になります。
テレビやPCの画面下に置けるので、狭いデスクの上でも場所を取りません。また、Bluetooth 対応なので、音楽を聞いたりなど一般的にも使用することができます。
サイズ | 7.7 x 50.01 x 7.19 cm |
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重量 | 6.54 Kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | 60 W |
サイズ | 7.7 x 50.01 x 7.19 cm |
---|---|
重量 | 6.54 Kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | 60 W |
ワンランク上の迫力あるゲームが楽しめるLogicool Gのゲーミングスピーカー。最大240Wのハイパフォーマンスなドライバーで、臨場感のある音を届けてくれます。LIGHTSYNC対応のゲームタイトルであれば、音と光が融合した演出を楽しむことも。
USB、3.5mmジャック、Bluetoothと接続形式が幅広いのも、本機のおすすめポイントです。PC利用だけでなく、テレビや対応スマホでも活用できますよ。
光と音でゲームのリアリティを演出する
ゲームの世界をライトで表現してくれるゲーミングスピーカー。コンテンツと自動的に連動する光の演出で没入感をもたらす、LIGHTSYNC RGBを搭載。約1,680万色でカスタマイズしてムードを演出し、ゲームがもっと楽しくリアルに感じられます。ゲームクリエイター一押しの圧巻のシーンが、RGBライトによって臨場感あふれる体験に生まれ変わります。
まさにゲームを楽しむためのスピーカー。昨日とは違う没入感を感じられますよ。
サイズ | 44.5 x 38.2 x 30.7 cm |
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重量 | 5.5kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
サイズ | 44.5 x 38.2 x 30.7 cm |
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重量 | 5.5kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
ゲーミングスピーカーおすすめ|ブックシェルフ
緻密で臨場感あふれるサウンド
ゲームの迫力を決定させるクリアなサウンドと力強い低音。それはたとえば弾丸の飛翔音、砂利の上をざくざくと歩く音、ゾンビのうめき声までしっかりと再生。大切な音をもう聞き逃す心配はありません。ライティングエフェクトが、プレイヤーのゲーミング環境をエネルギッシュに演出してくれます。
一瞬の差が勝利を決めるゲームに欠かせないゲーミングスピーカーです。
サイズ | 8.9 x 21 x 17.6cm |
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重量 | 2.8kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
サイズ | 8.9 x 21 x 17.6cm |
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重量 | 2.8kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
2台のスピーカーが織りなす圧巻のサウンド
ビジュアルグランプリを受賞したBose Companion 20。光沢のあるシルバーが、部屋を明るくしてくれます。パソコンで音を聴くために開発された独自のテクノロジーにより、ハイエンドなスピーカーシステムが誕生しました。ユニークなポートデザインと強力なドライバーで、サブウーファーがあるかのようなパワフルな低音域を奏でます。
タッチセンサー付きのコントロールポッドを使えば、ボリューム調節やミュートが可能。ヘッドホンジャックと外部入力端子(3.5mm)があるため、2つ目の音源を確保できるデュアル入力方式です。
サイズ | 幅89×高さ219×奥行119mm |
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重量 | 1.13kg |
チャンネル数 | 2.0ch |
アンプ出力 | - |
サイズ | 幅89×高さ219×奥行119mm |
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重量 | 1.13kg |
チャンネル数 | 2.0ch |
アンプ出力 | - |
インストールなし!手軽な接続でゲーミングを楽しむ
USBに接続するだけの簡単設計で、USB接続時にパソコンが自動認識するので専用ドライバーソフトなどのインストールが必要ありません。
コンパクトなデザインなのでデスク上でも邪魔にならず、持ち運びにも便利です。
50㎜径フルレンジドライバーという、独自で開発されたサウンドテクノロジーを搭載しているので綺麗な音を楽しめるのが特徴です。
サイズ | 幅78mm、奥行150mm 高さ132mm |
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重量 | 1kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
サイズ | 幅78mm、奥行150mm 高さ132mm |
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重量 | 1kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
コスパ最強のハイスペックモデル
Creative社Pebbleシリーズの進化系モデル「Pebble V3」。AUX入力、Bluetooth 5.0、USBオーディオの三通りの接続が可能になりました。ノートパソコンやMacBookのUSB タイプCポートに接続すれば、ノイズをおさえた高音質なUSBデジタルオーディオを再生できます。
コロンとした外観がトレードマークで、机の上を占領しないコンパクトな丸型、パソコンの左右に置くとしっくりくるデザインです。スピーカードライバーの角度は45度の上向きで、不特定多数の人ではなく、自分だけに音が届くようになっています。リーズナブルで高音質、デザイン性も兼ね備えたアイテムです。
サイズ | 約123×120×118 mm |
---|---|
重量 | 左サテライトスピーカー:約0.31kg、右サテライトスピーカー:約0.36kg |
チャンネル数 | 2.0ch |
アンプ出力 | 16W(最大) |
サイズ | 約123×120×118 mm |
---|---|
重量 | 左サテライトスピーカー:約0.31kg、右サテライトスピーカー:約0.36kg |
チャンネル数 | 2.0ch |
アンプ出力 | 16W(最大) |
ゲーミングに合う汎用性の高いフルレンジスピーカー
コンパクトなサイズ感のゲーミングスピーカーです。
フルレンジのサウンドと最適化されたドライバーは、迫力あるオーディオで没入感を高めてくれるのでゲームに適したスピーカーと言えます。
右側のスピーカーにはツマミが付いており、ボリュームや低音を調節する事が出来ます。
USB接続でPC本体からのノイズ影響がないため綺麗な高音質を実現します。また、カラーオプションもあり、Razer Chromaのライティングシステムと連携することで1680万色から自分好みにカスタマイズできます。
サイズ | 14 x 17 x 22 cm |
---|---|
重量 | 2 Kg |
チャンネル数 | 2.1ch |
アンプ出力 | - |
サイズ | 14 x 17 x 22 cm |
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重量 | 2 Kg |
チャンネル数 | 2.1ch |
アンプ出力 | - |
専門家からの評価が高いシリーズ最上位モデル
高品質なうえにパワフルで多機能な、「Pebble」シリーズの最上位モデルです。家電機器に関する情報誌「家電批評」のベストバイに選ばれたこともあるほど、専門家からも高い評価を受けています。
スピーカードライバーを45度の上向きに配置した、球形状のデザインが特徴的。USB接続のオーディオ再生やマイク入力にも対応しており、機能面でも従来品より著しく進化しています。
サイズ | 約123×123×118mm |
---|---|
重量 | - |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
サイズ | 約123×123×118mm |
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重量 | - |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
ゲーミングスピーカーおすすめ|サウンドバー ゲーミングスピーカーのおすすめ
aptX対応で遅延の少ない無線接続に対応
ハイレゾ音源に対応した、最大30Wの迫力あるサウンドが体験できるゲーミングスピーカーです。ゲーム音の重厚感を再生するのに大切な低音部分は、BassUpテクノロジーで力強く、鮮明に響かせてくれます。
低遅延がウリのaptXコーデックに対応するため、Bluethooth接続でもゲームや映画のレスポンスは非常によいです。コードをつなげるとプレイフィールに影響が出るという方にぴったりの一台といえます。
サイズ | - |
---|---|
重量 | 約1,05kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | 30W |
サイズ | - |
---|---|
重量 | 約1,05kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | 30W |
ゲームジャンルに合わせて3つのサウンドから選べる
スクウェア・エニックスとPanasonicの共同開発した3つのゲームモードを搭載したスピーカーです。RPG、FPS、ボイスシーンのそれぞれに適した音響に自動で調整してくれます。音質面ではドルビーアトモス、DTS:X、/Virtual:Xの3つの先進技術を市販のシアターバーとしてはじめて採用。
MMOゲームで大人気のファイナルファンタジーXIV推奨となっており、クラシカルなオーケストラサウンドも得意です。従来のサラウンドよりも包み込まれるような迫力ある音を体感できるようになりました。これだけの機能が詰め込みながら、本体の高さは5.2cmと非常に薄型。ディスプレイの下など、置き場所に制限がある方におすすめです。
サイズ | 約幅430×高さ52×奥行130mm |
---|---|
重量 | 約1.8kg |
チャンネル数 | 2.1ch |
アンプ出力 | フロント25W+25W、サブウーハー30W |
サイズ | 約幅430×高さ52×奥行130mm |
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重量 | 約1.8kg |
チャンネル数 | 2.1ch |
アンプ出力 | フロント25W+25W、サブウーハー30W |
ハニカムスタイルのデザインが印象的
ハニカムスタイルのデザインとブルーのLEDライトが印象的なスピーカーです。生み出すサウンドはパワフルかつクリアで高品質。
3.5mmライン入力ジャックが付いており、ゲーム機のほか、PC・タブレット・スマホ・ラジオ・CDプレーヤーなどさまざまなデバイスに接続可能。音量調整は本体にある回転ボタンを回すだけで、操作が簡単なのもうれしいポイントです。
サイズ | 32×9×9cm |
---|---|
重量 | 430g |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
サイズ | 32×9×9cm |
---|---|
重量 | 430g |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
ゲーミングスピーカーおすすめ|ネックスピーカー ゲーミングスピーカーのおすすめ
肩に乗せるだけ! 音に包まれる新たな体感を
首の後ろから肩にかけて使う、まったく新しいスタイルのスピーカーです。どこにいても包まれるような音を味わえます。専用に開発されたフルレンジスピーカーユニットで、立体音響を身にまとうことができます。
左右のスピーカーにはパッシブラジエーターという振動板を加えたことで、ゲームのサウンドと面白さを増強してくれるスピーカーです。首もとから音を発するため、深夜にゲームを遊ぶ方にぴったりなゲーミングスピーカーといえるでしょう。
サイズ | 約幅210×高さ75×奥行205mm |
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重量 | 約0.3kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | 1W+1W(最大) |
サイズ | 約幅210×高さ75×奥行205mm |
---|---|
重量 | 約0.3kg |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | 1W+1W(最大) |
ゲーマーのためにつくった渾身のスピーカー
人気ゲーム「ファイナルファンタジーXIV」のサウンドチームと共同開発したネックスピーカーシステム。首元を囲む様にレイアウトされた前2つ後ろ2つのスピーカーが、本格的なホームシアターシステムでしか得られなかった、ゲームの世界の中心にいる様な音場でプレーヤーを包み込んでくれます。
シアタースピーカーの特性を取り入れた4chスピーカー構成なので、現実世界と同じように頭の外で音が拡がります。
サイズ | 幅 約240 mm × 高さ 約46 mm × 奥行 約209 mm |
---|---|
重量 | 約244 g(ケーブル・USB 端子含まず) |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
サイズ | 幅 約240 mm × 高さ 約46 mm × 奥行 約209 mm |
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重量 | 約244 g(ケーブル・USB 端子含まず) |
チャンネル数 | - |
アンプ出力 | - |
「ゲーミングスピーカー」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | チャンネル数 | アンプ出力 |
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Logicool(ロジクール)『Bluetooth スピーカー(Z407)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
サテライトスピーカーは縦置き、横置きどちらもOK | サテライトスピーカー:幅93.9×高さ199.9×奥行85.2mm、サブウーファー:幅234×高さ240×奥行180mm | サテライトスピーカー:3.89kg、サブウーファー:2.45kg | 2.1ch | 80W(最大) | |
Edifier『2.1chアクティブスピーカー(ED-M1360)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
お手頃価格の2.1chゲーミングスピーカー | サテライトスピーカー:幅64×高さ140×奥行112mm 、サブウーファー:幅158×高さ225×奥行252mm | 約2.5kg | 2.1ch | 2W×2+4.5W×1(最大) | |
Razer(レイザー)『サブウーハー付デジタルサウンドバー 』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
躍動感ある音響でゲームをより楽しめる | 7.7 x 50.01 x 7.19 cm | 6.54 Kg | - | 60 W | |
Logicool(ロジクール)『ロジクールG G560 LIGHTSYNC PCゲーミングスピーカー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
光と音でゲームのリアリティを演出する | 44.5 x 38.2 x 30.7 cm | 5.5kg | - | - | |
JBL(ジェービーエル)『Quantum Duo』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
緻密で臨場感あふれるサウンド | 8.9 x 21 x 17.6cm | 2.8kg | - | - | |
Bose『Companion 20 マルチメディアスピーカー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
2台のスピーカーが織りなす圧巻のサウンド | 幅89×高さ219×奥行119mm | 1.13kg | 2.0ch | - | |
JBL Pebbles 『バスパワードスピーカー(PEBBLESBLKJN)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
インストールなし!手軽な接続でゲーミングを楽しむ | 幅78mm、奥行150mm 高さ132mm | 1kg | - | - | |
Creative『Pebble V3(SP-PBLV3)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
コスパ最強のハイスペックモデル | 約123×120×118 mm | 左サテライトスピーカー:約0.31kg、右サテライトスピーカー:約0.36kg | 2.0ch | 16W(最大) | |
Razer Nommo Chroma 『 RZ05-02460100-R3A1』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
ゲーミングに合う汎用性の高いフルレンジスピーカー | 14 x 17 x 22 cm | 2 Kg | 2.1ch | - | |
Creative『Pebble Pro』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
専門家からの評価が高いシリーズ最上位モデル | 約123×123×118mm | - | - | - | |
Soundcore『Soundcore Motion+』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
aptX対応で遅延の少ない無線接続に対応 | - | 約1,05kg | - | 30W | |
Panasonic『4Kパススルー対応 シアターバー(SC-HTB01)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
ゲームジャンルに合わせて3つのサウンドから選べる | 約幅430×高さ52×奥行130mm | 約1.8kg | 2.1ch | フロント25W+25W、サブウーハー30W | |
Smalody『ゲーミングスピーカー』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
ハニカムスタイルのデザインが印象的 | 32×9×9cm | 430g | - | - | |
SONY『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-WS1)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
肩に乗せるだけ! 音に包まれる新たな体感を | 約幅210×高さ75×奥行205mm | 約0.3kg | - | 1W+1W(最大) | |
Panasonic(パナソニック)『ネックスピーカーシステム (SC-GN01)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
ゲーマーのためにつくった渾身のスピーカー | 幅 約240 mm × 高さ 約46 mm × 奥行 約209 mm | 約244 g(ケーブル・USB 端子含まず) | - | - |
【ランキング】通販サイトの最新人気! ゲーミングスピーカーの売れ筋をチェック
Amazonでのゲーミングスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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購入後のチューニングも重要な要素! 【まとめ】
購入後のチューニングも重要な要素!
本体の大きさやスピーカーの数はスペックなどから確認ができます。ですが、本当の自分に合う音かどうかは、ゲームごとに合わせてみるまでわかりません。本当に自分に合う音を追求するためには、PCであれば自分でチューニングするのもひとつの方法です。
とくにFPSであれば、低音部分やSEを上手に調整してみてください。プレイ感覚だけでなく、ゲームの結果にも影響が出ると思いますよ!
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。