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DIY用作業台おすすめ10選|折りたたみ・据え置き・高さ調整できるタイプも

GREATTOOL『ワークベンチバイス(GTWB-300)』
出典:Amazon
GREATTOOL『ワークベンチバイス(GTWB-300)』
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年08月06日に公開された記事です。

木材を切ったり、溶接したりといった作業に便利なのがDIY作業台。自宅のテーブルを代用していても、DIY作業がしやすい機能的な作業台が欲しくなってきます。持ち運びがラクな簡易作業台、バイス(万力)や収納用の引き出しがついたものなど種類はさまざま

この記事では、折りたたみ・据え置き・高さ調整できるタイプなどDIY作業台の選び方とおすすめ商品を紹介します。

記事後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

空間デザイン・DIYクリエイター
網田 真希
「インテリア空間デザイン」「スタイリング」「写真」「テレビ撮影」「監修」「執筆」などフリースタイルにて幅広く活動中。 予算100万円で自身が住む自宅をフルリノベーション、古材、流木などを使った家具作りが話題となり、様々なメディアにて取り上げられている。 幼少期から物作りが好きで、何でもまず作ってみる、やってみる精神、そんな好きが高じて、趣味から現在のお仕事に発展。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

DIY作業台の選び方

それでは、DIY作業台の基本的な選び方を見ていきましょう。

【1】作業台のタイプ
【2】作業スペースの広さ
【3】素材
【4】付属機能の種類


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】作業台のタイプをチェック

DIY作業台には、おもに据え置き型と折りたたみ型の2種類のタイプがあります。それぞれの特徴を押さえて、自分の作業に合ったものを選んでください。

▼据え置き型

溶接作業をする男性
Pixabayのロゴ
溶接作業をする男性
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「据え置き型」は天板と脚が固定されているのが特徴です。室内や屋内では出しっぱなしにして使うので、業務で使用する場合や頻繁にDIY作業をする方に適しています。

つねに設置してあるため作業スペースが取られますが、セッティングする必要がないのですぐに作業に取りかかれるのがメリット。作業を中断しても、作品や工具を片づけずにそのままの状態にしておけます。

『据え置き型のおすすめ商品』を今すぐ見る

▼折りたたみ型

 

「折りたたみ型」の特徴は収納スペースを必要とせず、使いたいときに広げて使えること。作業スペースが狭い場合や、たまにDIYを楽しむ方に向いています。

折りたたむとコンパクトになるので、持ち運びできるのがメリットです。屋内でも作業できますし、屋外に持ちだして使うことも可能。作業現場の雰囲気や環境を変えたいときに便利ですし、車に乗せて運べるので自宅以外の作業場でも使えます。

『折りたたみ型のおすすめ商品』を今すぐ見る

【2】作業スペースの広さをチェック

屋内で作業する場所が決まっている場合は、作業スペースの広さによってDIY作業台を決めます。ポイントは大きさ、高さ、移動のしやすさです。

▼天板の大きさは作業内容にあわせて

切り株の作業台
Pixabayのロゴ
切り株の作業台
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DIY作業台の大きさは、作業内容によって決めてください。長い木材をよく使う場合は横幅1m以上の大きさが必要です。小さな作品作りが主流なら、それに合った大きさのワークベンチ(作業台)を選びます。

大きい作業台は、空いたスペースに設計図や工具を置いておけるのもメリットです。使い勝手を考えた場合、なるべく大きめサイズを選びましょう。作業がスムーズにおこなえます。

▼高さ調整ができると楽に作業できる

古い木製ワークベンチ
Pixabayのロゴ
古い木製ワークベンチ
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DIY作業台を選ぶときは、使い勝手だけでなくからだへの負担も考える必要があります。ポイントになるのが高さです。身長と合わない高さの作業台を使うと、無理な姿勢で疲れてしまいます。

立って作業する方には、少し高めを選ぶのがよいでしょう。高さ調節できるタイプなら、立っても座っても作業できるため、負担を軽減できておすすめ。また、大人も子供も家族みんなで使用可能です。

▼移動しやすさもチェック

屋外で作業する人
Pixabayのロゴ
屋外で作業する人
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DIYの作業内容によっては、室内よりも屋外のほうが向いている場合があります。たとえば塗装するときなどは、換気を気にせず作業ができる屋外がベター。作業台が移動しやすいかどうかも大事なポイントです。

移動しやすい作業台は、重さと大きさが条件になります。キャスターつきならひとりでも持ち運びできますし、折りたたみ型ならコンパクトになるので移動がかんたん。収納にも便利です。

【3】素材をチェック

作業内容によってDIY作業台の素材も変わってきます。木工作業や金属加工、溶接作業に適したワークベンチについて説明しましょう。

▼木工DIYには木やプラスチック製天板

木の作業台に置かれた軍手とペンキ
ペイレスイメージズのロゴ
木の作業台に置かれた軍手とペンキ
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誰でも気軽にはじめられるのが木工DIYです。木工細工は作品にキズがつきやすいため、作業台の天板は木製やプラスチック製が適しています。せっかく仕上げた作品にキズがついてはがっかりです。

木工の場合は材料が軽いので、脚部が木製でも問題ありません。ただし、大きな作品作りや大型の工作機械を使用する場合などは、強度のある金属製の脚部にしてください。

▼金属加工には金属製の脚

研削作業する人
Pixabayのロゴ
研削作業する人
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ステンレスやアルミなどの金属素材を使って作業をするときは、丈夫な脚部の作業台を選びましょう。金属製の脚部がおすすめです。天板は、強度があってオイル汚れなどを気にするなら、金属製やプラスチック製の天板のほうが向いています。グラインダーなど使用する電動工具の振動に耐えるかどうかもチェックが必要です。

木製の天板を選ぶのなら厚みがポイント。24mm以上の厚みがあるものを選んでください。

▼溶接作業には天板・脚とも熱・腐食に強い金属

作業台の上の金属パイプ
Pixabayのロゴ
作業台の上の金属パイプ
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鉄素材でアイアン家具や雑貨を作るのもDIYの楽しみです。このような金属素材を溶接する場合は、耐熱性と強度にすぐれた金属製作業台を選ぶのが基本。

屋内でも溶接作業ができる工具が販売されていますが、その場合でも金属製作業台を選んでください。屋内・屋外を問わず、サビや腐蝕に強いのは脚部がアルミ製のものです。

【4】付属機能の種類をチェック

DIY用の作業台は一般的な机とは違い、作業をサポートする機能がいろいろあります。DIYにあると便利な機能についてご紹介します。

▼バイス(万力)付き

 

DIYをサポートする機能で便利なのがバイス(万力)です。作業台にバイスがついていると、加工のときに材料を固定できます。木材の穴あけやカットのときに材料がずれません。

作業中に材料がずれてしまうと、きれいで正確な仕上がりにならないこともあります。天板を調整して自由に開口部を作れる作業台なら、材料をしっかり固定できて便利です。

▼ペグを刺すタイプ

 

作業台のところどころに穴が空いているものがありますが、これは穴にペグ(ピン)を刺して材料を固定する方式です。作業するときにペグに材料を押し当てるので、ずれを防げます。

穴はひとつではなく場所によって複数空いているので、材料の長さや大きさによって調整が可能です。バイスが使いにくいという方にはペグの作業台も選択肢になるでしょう。

▼収納棚付きなど

 

DIY作業にはいろいろな工具を使用します。工具には小さなものから大きなものまであり、大きさに合わせて工具箱を選ぶのが一般的。ひとつの工具箱に詰め込むと重たくなりますし、複数の工具箱に分けたとしても持ち運びに不便です。

DIY作業台のなかには工具の収納棚がついている製品があります。作業台を固定で置いておくのなら、収納棚つきのものはおすすめ。いちいち工具を取りにいく手間が省けます。

▼キャスター付き

 

DIYの作品作りでは、いろいろな作業をおこないます。屋内で組み立て、塗装などは屋外ですることが多いです。このような場合、作業台にキャスターがついているとかんたんに移動できて便利。

また、製作する作品の大きさによっては、室内や屋外など作業場所を変える必要があります。その際にもキャスター機能があれば自由な移動が可能です。キャスター機能つきはロックできるかどうかがチェックポイントになります。

エキスパートのアドバイス

空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

収納スペースが確保できるか事前に確認

作業台は作業をするうえで便利な道具ですが、作業スペースがじゅうぶんに確保できないと、逆に作業しづらくなります。どこで作業するのか、そしてその作業台を収納する場合に、収納スペースが確保できるかなどを購入前にきちんと考えておくことが重要です。

ひんぱんに使用しないのであれば、折りたたんで収納ができるものがベターでしょう。

DIY作業台のおすすめ商品

それでは、DIY作業台のおすすめ商品をご紹介いたします。

▼おすすめ4選|据え置き型

▼おすすめ6選|折りたたみ型

すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼おすすめ4選|据え置き型

まずは、据え置き型のおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ、参考にしてくださいね。

KIKAIYA『ワークテーブル バックボード付き作業台』

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引き出しとペグボードつきで作業効率アップ!

室内アトリエや工房などに設置するのであれば、こちらの作業台がおすすめです。大きな作業台に、工具類を収納することができる引き出しとペグボードつきの商品です。

ペグボードには付属のフックを用いて、さまざまな工具類を見やすく取り出しやすく収納することが可能です。工具類は、中にしまいこんでしまうと、必要な際に探すのに手間がかかってしまいますが、こちらのペグ収納により、作業しながら道具をさっと取り出すことができて作業効率がぐんとアップします。

ガッチリとした作業台のため移動には不向きで、決まった場所に設置して使用するといった使い方がおすすめです。

サイズ 幅1,140×奥行635×高さ1543mm
重量 54kg
耐荷重 250kg
材質 スチール、集成材
折りたたみ 不可
バイス
その他機能 工具をフックで収納できるペグボード、引き出しつき
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サイズ 幅1,140×奥行635×高さ1543mm
重量 54kg
耐荷重 250kg
材質 スチール、集成材
折りたたみ 不可
バイス
その他機能 工具をフックで収納できるペグボード、引き出しつき
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インターナショナルトレーディング『木工作業台ワークベンチ』

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効率よく作業できる機能充実! プロも満足な作業台

DIY向けというよりは、プロ向け作業台といった位置づけになるでしょう。サイズが大きく、耐荷重100kgとしっかりとした作業台です。

あらゆる木工作業や木材カット、穴あけ作業やカンナがけなどを効率よく行なうことが可能。工具類の収納にも天板部分や足元棚、脚部の工具かけ、引き出しもついて必要な工具をその場で取り出し収納することができます。

プロも満足な作業台といえるでしょう。大きな工房などで使用する作業台としておすすめな商品です。

サイズ 幅1,480~1,665×奥行615~800×高さ860mm
重量 25kg
耐荷重 作業台:約100kg、引き出し:約8kg、下段収納:約50kg
材質 本体:ラバーウッド、バイスピン・バイスバー金属部:スチール
折りたたみ 不可
バイス 付属
その他機能 工具掛け、ツール置き場、引き出しつき
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サイズ 幅1,480~1,665×奥行615~800×高さ860mm
重量 25kg
耐荷重 作業台:約100kg、引き出し:約8kg、下段収納:約50kg
材質 本体:ラバーウッド、バイスピン・バイスバー金属部:スチール
折りたたみ 不可
バイス 付属
その他機能 工具掛け、ツール置き場、引き出しつき
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KIKAIYA『オイルパン付き作業台』

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作業台をきれいにたもつオイルパンつき

天板に傾斜がついたオイルパンつきの作業台なので、オイルが漏れても下の受け皿に集められます。作業台をつねにきれいにキープでき、天板を何度も拭く手間がはぶける作業台。

作業台の下部には鍵つきの引き出しがあり、工具などを収納できます。本体は59kgと重いですが、キャスターつきなので移動もかんたん。4輪とも自在キャスターで、2輪はブレーキつきなので便利です。

サイズ 幅1,205×奥行645×高さ870mm
重量 59kg
耐荷重 500kg
材質 本体:鉄、受け皿:プラ、取っ手:アルミ
折りたたみ 不可
バイス
その他機能 収納用引き出しつき、オイルパンつき、キャスターつき
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サイズ 幅1,205×奥行645×高さ870mm
重量 59kg
耐荷重 500kg
材質 本体:鉄、受け皿:プラ、取っ手:アルミ
折りたたみ 不可
バイス
その他機能 収納用引き出しつき、オイルパンつき、キャスターつき
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ホーザン(HOZAN)『Z-101 移動作業台』

作業マットつきで使い勝手がよい

天板に作業マットがついている(固定)作業台です。マットはゴム製なので作業するときの音を軽減できます。また、材料を置いて作業するときにすべりにくいのが特徴。

天板の下部に小物置台があるので、小さな工具やなくしたら困るネジ類などこまかいパーツを置くのに便利です。ストッパーつきのキャスターがあるので、かんたんに移動できます。

サイズ 幅700×奥行500×高さ630mm
重量 14.5kg
耐荷重 60kg(静止時)
材質 ゴム(作業マット)
折りたたみ 不可
バイス
その他機能 キャスターつき、小物置台、作業マットつき(固定)
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サイズ 幅700×奥行500×高さ630mm
重量 14.5kg
耐荷重 60kg(静止時)
材質 ゴム(作業マット)
折りたたみ 不可
バイス
その他機能 キャスターつき、小物置台、作業マットつき(固定)
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▼おすすめ6選|折りたたみ型

続いては、折りたたみ型のおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ、参考にしてくださいね。

GREATTOOL『ワークベンチバイス(GTWB-300)』

GREATTOOL『ワークベンチバイス(GTWB-300)』 GREATTOOL『ワークベンチバイス(GTWB-300)』 GREATTOOL『ワークベンチバイス(GTWB-300)』
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室内、屋外どちらでも使用できる折りたたみ式

こちらの作業台はお求めやすい価格帯で折りたたみ式のため、たまに取り出して使用したいといったライトユーザー向けの商品といえます。

作業台自体がバイス機能を持っているため、作業台に材料をはさみ込むことが可能。複数の穴にペグを差すことで、材料のズレを防ぎ作業効率が上がります。

室内、屋外どちらでも使用できます。DIYをこれからはじめようという方は、こちらの作業台も一緒に用意すると、DIYがやりやすくなることでしょう。

サイズ 幅605×奥行635×高さ785mm
重量 6.7kg
耐荷重 約50kg
材質 -
折りたたみ
バイス 付属
その他機能 ペグが差せる穴つき
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サイズ 幅605×奥行635×高さ785mm
重量 6.7kg
耐荷重 約50kg
材質 -
折りたたみ
バイス 付属
その他機能 ペグが差せる穴つき
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ブラックアンドデッカー『ワークメイト(WM225)』

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作業にあわせて高さ調整できる作業台

作業に応じて作業台を高くしたり低くしたりすることが可能な、2段階式の折りたたみ作業台です。木材の墨つけやこまかい作業は高い位置のほうがやりやすいですし、ノコギリなどで木材をカットする際には低い位置に作業台があるほうが作業しやすいでしょう。

いろいろな作業をしたい方におすすめ。折りたたんで収納できるのもうれしいポイントです。

サイズ 幅630×奥行370×H770mm
重量 14kg
耐荷重 204kg
材質 -
折りたたみ
バイス 付属
その他機能 テーブルの高さ2段階調節機能
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サイズ 幅630×奥行370×H770mm
重量 14kg
耐荷重 204kg
材質 -
折りたたみ
バイス 付属
その他機能 テーブルの高さ2段階調節機能
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ストロングハンドツール『Nomad 溶接作業台(TS3020)』

ストロングハンドツール『Nomad溶接作業台(TS3020)』 ストロングハンドツール『Nomad溶接作業台(TS3020)』 ストロングハンドツール『Nomad溶接作業台(TS3020)』 ストロングハンドツール『Nomad溶接作業台(TS3020)』 ストロングハンドツール『Nomad溶接作業台(TS3020)』 ストロングハンドツール『Nomad溶接作業台(TS3020)』
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溶接作業をする方におすすめの作業台

こちらは木製の作業台ではできなかった、溶接などの熱加工も可能なDIY作業台となっています。DIYで溶接などをされる方や、溶接用に2台目の作業台購入を検討中の方におすすめな商品といえます。

木工作業にはあまり向いていないので、兼用というよりは、溶接専用作業台として考えるといいでしょう。

サイズ 幅76×奥行510×高さ660~810mm
重量 20kg
耐荷重 160kg
材質 -
折りたたみ
バイス
その他機能 テーブルの高さ調節機能、キャスターつき
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サイズ 幅76×奥行510×高さ660~810mm
重量 20kg
耐荷重 160kg
材質 -
折りたたみ
バイス
その他機能 テーブルの高さ調節機能、キャスターつき
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BOSCH『ワークベンチ PWB600』

BOSCH『ワークベンチPWB600』 BOSCH『ワークベンチPWB600』 BOSCH『ワークベンチPWB600』 BOSCH『ワークベンチPWB600』 BOSCH『ワークベンチPWB600』 BOSCH『ワークベンチPWB600』 BOSCH『ワークベンチPWB600』
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プロ用電動工具でも有名なボッシュの作業台です。サビにくく、丈夫で軽量なアルミニウム製フレームを採用し、高級感もあります。

2つの天板で材料を挟んで固定できるので、研磨作業もしっかりできます。ボッシュのサンダー(電動工具)を持っている人は、合わせて使いたい作業台です。

サイズ 幅680×奥行550×高さ840mm
重量 約11.6kg
耐荷重 200kg
材質 フレーム:アルミニウム、天板:竹
折りたたみ
バイス -
その他機能 ツールラックつき
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サイズ 幅680×奥行550×高さ840mm
重量 約11.6kg
耐荷重 200kg
材質 フレーム:アルミニウム、天板:竹
折りたたみ
バイス -
その他機能 ツールラックつき
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コーナン『コーナンオリジナル万能作業台(LFX-50-076)』

コーナン『コーナンオリジナル万能作業台(LFX-50-076)』 コーナン『コーナンオリジナル万能作業台(LFX-50-076)』 コーナン『コーナンオリジナル万能作業台(LFX-50-076)』 コーナン『コーナンオリジナル万能作業台(LFX-50-076)』 コーナン『コーナンオリジナル万能作業台(LFX-50-076)』 コーナン『コーナンオリジナル万能作業台(LFX-50-076)』 コーナン『コーナンオリジナル万能作業台(LFX-50-076)』 コーナン『コーナンオリジナル万能作業台(LFX-50-076)』
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DIY初心者でコスパを求める人に

手軽にDIYを始めてみたいという人向けの商品。天板はスライドしてテーブル間に9cmのスペースができ、最大約33cmの作業台になります。

折りたたみもできるので、持ち運びや使わないときの収納も便利。脚の部分にあるツールラックにはニッパーやペンチなど、ちょっとした工具類を収めておけます。

サイズ 幅605×奥行620×高さ755mm
重量 約5.5kg
耐荷重 90kg
材質 脚部:スチール、天板:MDF
折りたたみ
バイス
その他機能 ルールラックつき
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サイズ 幅605×奥行620×高さ755mm
重量 約5.5kg
耐荷重 90kg
材質 脚部:スチール、天板:MDF
折りたたみ
バイス
その他機能 ルールラックつき
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WORX『ワークテーブル Pegasus(WX051)』

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作業台、のこぎり台としてつかえる

作業台として136kg、のこぎり台としては454kgまでの耐荷重をサポートする作業台。クイックチェンジ機構の折りたたみ式で、かんたんにたたむことができます。

同じ商品を2つつなげられるリンクロックで結合が可能。安定した倍のスペースをつくることもできます。

サイズ 635×127×889mm(収納サイズ)
重量 13.5kg
耐荷重 136kg
材質 天板:樹脂(プラスチック)
折りたたみ
バイス -
その他機能 リンクロックで2つのワークテーブルを接続可能
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サイズ 635×127×889mm(収納サイズ)
重量 13.5kg
耐荷重 136kg
材質 天板:樹脂(プラスチック)
折りたたみ
バイス -
その他機能 リンクロックで2つのワークテーブルを接続可能
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「DIY用作業台」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
KIKAIYA『ワークテーブル バックボード付き作業台』
インターナショナルトレーディング『木工作業台ワークベンチ』
KIKAIYA『オイルパン付き作業台』
ホーザン(HOZAN)『Z-101 移動作業台』
GREATTOOL『ワークベンチバイス(GTWB-300)』
ブラックアンドデッカー『ワークメイト(WM225)』
ストロングハンドツール『Nomad 溶接作業台(TS3020)』
BOSCH『ワークベンチ PWB600』
コーナン『コーナンオリジナル万能作業台(LFX-50-076)』
WORX『ワークテーブル Pegasus(WX051)』
商品名 KIKAIYA『ワークテーブル バックボード付き作業台』 インターナショナルトレーディング『木工作業台ワークベンチ』 KIKAIYA『オイルパン付き作業台』 ホーザン(HOZAN)『Z-101 移動作業台』 GREATTOOL『ワークベンチバイス(GTWB-300)』 ブラックアンドデッカー『ワークメイト(WM225)』 ストロングハンドツール『Nomad 溶接作業台(TS3020)』 BOSCH『ワークベンチ PWB600』 コーナン『コーナンオリジナル万能作業台(LFX-50-076)』 WORX『ワークテーブル Pegasus(WX051)』
商品情報
特徴 引き出しとペグボードつきで作業効率アップ! 効率よく作業できる機能充実! プロも満足な作業台 作業台をきれいにたもつオイルパンつき 作業マットつきで使い勝手がよい 室内、屋外どちらでも使用できる折りたたみ式 作業にあわせて高さを変えられる作業台 溶接作業をする方におすすめの作業台 DIY初心者でコスパを求める人に DIY初心者でコスパを求める人に 作業台、のこぎり台としてつかえる
サイズ 幅1,140×奥行635×高さ1543mm 幅1,480~1,665×奥行615~800×高さ860mm 幅1,205×奥行645×高さ870mm 幅700×奥行500×高さ630mm 幅605×奥行635×高さ785mm 幅630×奥行370×H770mm 幅76×奥行510×高さ660~810mm 幅680×奥行550×高さ840mm 幅605×奥行620×高さ755mm 635×127×889mm(収納サイズ)
重量 54kg 25kg 59kg 14.5kg 6.7kg 14kg 20kg 約11.6kg 約5.5kg 13.5kg
耐荷重 250kg 作業台:約100kg、引き出し:約8kg、下段収納:約50kg 500kg 60kg(静止時) 約50kg 204kg 160kg 200kg 90kg 136kg
材質 スチール、集成材 本体:ラバーウッド、バイスピン・バイスバー金属部:スチール 本体:鉄、受け皿:プラ、取っ手:アルミ ゴム(作業マット) - - - フレーム:アルミニウム、天板:竹 脚部:スチール、天板:MDF 天板:樹脂(プラスチック)
折りたたみ 不可 不可 不可 不可
バイス 付属 付属 付属 - -
その他機能 工具をフックで収納できるペグボード、引き出しつき 工具掛け、ツール置き場、引き出しつき 収納用引き出しつき、オイルパンつき、キャスターつき キャスターつき、小物置台、作業マットつき(固定) ペグが差せる穴つき テーブルの高さ2段階調節機能 テーブルの高さ調節機能、キャスターつき ツールラックつき ルールラックつき リンクロックで2つのワークテーブルを接続可能
商品リンク

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各通販サイトのランキングを見る DIY作業台の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのDIY作業台の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:作業台ランキング
楽天市場:作業台ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】DIY関連の記事はこちらも参考に

まとめ

自分でものづくりをするDIYほど楽しいものはありません。設計図を準備し、素材を選び、必要な工具をそろえるのもDIYの楽しみです。その楽しみをしっかりとサポートするのが作業台。この記事では、DIY作業台の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。

これからDIYをはじめる方だけでなく、ベテランの方にとっても役立つ情報を取り上げました。この記事を参考にして、使い勝手のよいDIY作業台を見つけてくださいね。

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◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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