リフティングテーブルおすすめ9選|高さ調節やサイズ感などの選び方も解説

リフティングテーブルおすすめ9選|高さ調節やサイズ感などの選び方も解説

リフティングテーブルとは、甲板(天板)の高さが変えられるテーブルのことで、昇降式テーブルとも言います。リビングテーブルとダイニングテーブルを兼用したい場合など、利用シーンや使う人に合わせて調整できる使い勝手のいいテーブルです。

本記事では、リフティングテーブルの選び方やおすすめ商品をご紹介。通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

インテリアコーディネーター
秡川 寿美礼

設計事務所(株)木型屋のむすめの仕事部屋を経て、1998年に(有)エル・エル・プランニングを設立。 「ライフスタイルからインテリアをデザインする」という独自の発想と設計手法で、家具、カーテンなどのセ レクトから、造作家具やリフォームの設計まで、トータルなインテリア空間デザインを得意としている。インテリアコーディネーター、マンションリフォームマネジャーの資格を持つ。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア、住まい・DIY、本・音楽・映画
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

◆本記事の公開は、2019年08月02日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

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それでは、選び方やおすすめ商品を解説していきます。

リフティングテーブルの特徴

 

リフティングテーブルの特徴は、用途に応じて高さが変えられることです。ライフスタイルに合わせて自由に高さを調節できます。

低めにすればコーヒーテーブルや座卓として使え、高めにすれば椅子やソファに合わせて使えるのでとても便利。

ひとつのテーブルをシーンによって使いこなせるのが魅力です。限られたスペースを有効活用できるので、一家に1台あると助かります。

リフティングテーブルの選び方

それでは、リフティングテーブルの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。

【1】サイズと形状
【2】材質とデザイン、重量
【3】脚の構造
【4】高さ調節機能
【5】高さと可動域
【6】便利な機能


上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】サイズと形状をチェック

 

リフティングテーブルのサイズは、リビングのサイドテーブルやノートPC用のパソコンデスクとして使えるような幅60cm前後のものや、ダイニングテーブルとしても使える幅120cm前後のものが主流。あまり大型のものはありません。ダイニングテーブルとして使う場合は、2〜4人用と考えるといいでしょう。

形状は、長方形、正方形、円形などがあり、設置スペースと用途に合わせて選ぶことができます。

【2】材質とデザイン、重量をチェック

 

リフティングテーブルの天板は、木製やガラス製のものがあります。お部屋の内装の材質や、色に合わせて選ぶといいでしょう。

脚は上下昇降の機能を持った金属製の脚に塗装を施したものが多く、形状は1本脚のもの、2本脚のもの、X字型のものなどがあります。X字型のものは、折りたたんで収納できるものもありますが、天板の材質や厚みなどによっては、かなり重いことも。

頻繁(ひんぱん)に出し入れする場合には、持ち運びが可能かどうかや、重量を確認しておきましょう。

【3】脚の構造をチェック

脚の構造には、主に「X脚タイプ」「一脚タイプ」の2種類があります。一つひとつ解説していきます。

▼安定感で選ぶなら「X脚タイプ」

 

リフティングテーブルは安定感が大事です。安定感で選ぶのなら「X脚タイプ」。脚がテーブルの下でクロスしており、4点で支える構造になっているので安定感があります。

テーブルに荷重をかけても安定感があり、長期間の使用でもがたつきません。使わないときは折りたためるので収納にも便利です。

ただし、テーブルの下に足を伸ばせない構造になっています。

▼足元を広く使いたいなら「1脚タイプ」

 

「1脚タイプ」はテーブルを1本の脚が支える構造になっています。X脚と違ってテーブル下の空間が広く、足を伸ばせるのが特徴。椅子なども自由な配置が可能です。

ただし、テーブルを1本の足で支えているので安定感に欠けます。テーブルの端に力を入れると傾く恐れがあり、長期に渡って使用するとぐらつきが発生しやすくなります。

【4】高さ調節機能をチェック

高さを調節する方式は主に、微妙な調整が可能な「ガス圧式」「油圧式」と、故障がしにくい「段階式」に分かれます。それぞれ解説いたします。

▼微妙な調整をするなら「ガス圧式」か「油圧式」

 

リフティングテーブルを選ぶときは高さを調整する昇降方式もチェックしてください。微妙な高さを調節できるのが「ガス圧式」や「油圧式」。どちらも少ない力でテーブルの高さを調整できます。

人によって好みの高さがありますが、無段階調節できる商品ならこまかく調整ができるので便利。「ガス圧式」や「油圧式」は力の弱い方にも扱えますが、テーブル全体の重量は重くなります。

▼故障しにくい「段階式」

テーブルと椅子
Pixabayのロゴ

リフティングテーブルを選ぶときに故障しにくいことも重要なポイントになります。「段階式」のものは、ピンの位置を手動で変えることで高さを調節する方式。単純な構造なので故障しにくいのが特徴です。

商品によって違いますが、一般的に3段階から6段階ぐらいまで調節可能です。使う場合に何段階ぐらいが適当か、事前に調べておく必要があります。

段階式のものはリーズナブルなので購入しやすいでしょう。

【5】高さと可動域をチェック

 

リフティングテーブルは商品によって高さの可動域が異なるので、選ぶ前にどのくらいの高さが必要かチェックしておきます。

たとえば座卓として使用する場合と、テーブルとして使う場合は高さが異なります。座卓なら30~40cm、ソファと合わせるなら55~65cm、ダイニングチェアと合わせるなら70~80cmを目安にしてください。

高さが合わないと使いにくく、ストレスがたまります。

【6】便利な機能をチェック

リフティングテーブルには便利な機能つきのものがあります。必要な機能が備わっているかチェックしてから選ぶようにしましょう。

(a)らくに移動させるなら「キャスターつき」

大きなテーブル
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リフティングテーブルにあると便利なのが「キャスターつきタイプ」です。キャスターがあればテーブルを自由に動かせます。リビングで使ったり寝室で使ったりする場合は、キャスターつきタイプが便利です。

キャスタータイプのなかにも、キャスターが隠れているものや、固定式タイプなどがあります。固定式タイプは安定性があり、移動させやすいです。

(b)いろいろな用途に使うなら「エクステンションタイプ」

ワイングラスの乗ったテーブル
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リフティングテーブルは高さ調節ができますが、天板の広さを調節できる「エクステンションタイプ」ものもあります。テーブルを囲む人数によって、広く拡張できるので便利に使えます。

仕組みとしては天板の片面を折りたためるもの、両面を開いて広げるものなどが一般的です。家族で使用する場合は天板を広げ、ひとりで使うときはコンパクトに折りたためます。

来客が多い家庭に備えておきたいのがエクステンションタイプです。

(c)収納重視なら「引き出しつき」、おしゃれ感なら「ガラス天板タイプ」

ベッド脇のガラステーブル
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リフティングテーブルを選ぶときは収納できるタイプも選択肢に入れましょう。天板の下に小物を収納できる引き出しなどが付属している商品なら、普段使いするリモコンなどを収納できます。

おしゃれ感を出せる「ガラス天板タイプ」なら、テーブルとして使うだけでなくインテリアを収納するディスプレイとしても役立ちます。

エキスパートのアドバイス

インテリアコーディネーター:秡川 寿美礼

インテリアコーディネーター

リフティングテーブルはシーンごとに高さを変えよう

広々したリビングダイニングが理想であっても、なかなかじゅうぶんなスペースがないという住宅も多いですよね。

ソファとダイニングテーブルの両方を置くと窮屈(きゅうくつ)になってしまう場合は、ダイニング兼用タイプのソファと、ダイニングテーブルを組み合わせるとスペースをゆったり使うことができます。

リフティングテーブルを利用して、くつろぐときは低めに、食事の時は高めに……とテーブルの高さを調節することで、シーンによって使いわけることができておすすめです。また、椅子との組み合わせも考慮しながら選ぶといいですね。

リフティングテーブルおすすめ9選

上記で紹介したリフティングテーブルの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。

丸い天板でおしゃれなもの、伸縮式で微妙な角度や高さに対応できるものなどがあります。それぞれの商品の特徴を見比べてみると、きっと使ってみたいと思えるリフティングテーブルに出会えますよ。

エキスパートのおすすめ

ナルミ『リフティングテーブル』

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インテリアコーディネーター:秡川 寿美礼

インテリアコーディネーター

力に自信がなくてもらくらく高さ変更可能

無段階に高さ調節できるリフティングテーブルをお探しの方におすすめなのがこちらの商品。ガス圧と油圧でスムーズに11〜70cmまで調節できます。

幅100cm×奥行55cmなので、リビングのセンターテーブルとしてもちょうどよいサイズ。ひとり暮らしの方にもおすすめです。

ダイニングテーブルやデスクとして使うなら70cm程度、リビングのセンターテーブルとして使うなら40cm前後に、床に座って使うなら35cm前後に調節するとテーブルはこれ1台で済みます。

最小の高さに折りたためばベッドの下の空間などに収納することも可能ですが、重量は12kgと重いので少し大変です。収納せずに使いたい方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

ぼん家具『折りたたみ式昇降テーブル シリウス』

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インテリアコーディネーター:秡川 寿美礼

インテリアコーディネーター

どこでも使えるコンパクト仕様

リビングまわりでノートPCを使ったり、本を読むときに使うリフティングテーブルをお探しの方におすすめなのがこちらの商品です。高さ調節ができるだけでなく、天板の角度調節ができるので、PCや本を見やすい角度に調節することができます。

高さは40cmまで下げられるので、床に座って使いたいという方にもおすすめ。折りたたむと厚さ10cmに収まり、ちょっとしたスペースに収納することができるところもポイントです。

エキスパートのおすすめ

大川家具『ルチア120昇降テーブル』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item
インテリアコーディネーター:秡川 寿美礼

インテリアコーディネーター

オーダーメイドで自分好みにカスタマイズ

ダイニングテーブルとして使える高級感のあるリフティングテーブルをお探しの方におすすめしたいのが、無垢の天板を使ったこちらの商品。

幅85~130cm、奥行き55~90cmの間でサイズオーダーができるので、自宅のスペースに合わせて製作してもらうことが可能です。油圧式で高さは55~70cmの範囲で無段階に調節できます。

国産の既製品のダイニングテーブルは平均身長に合わせて70cm程度のものが多いのですが、身長160cm以下の方には、もう少し低めが使いやすいもの。家族の身長に合わせて快適な食事の時間を過ごすことができます。

Narumikk(ナルミ東京営業所 )『リフティングテーブル&シェルフ (27-823)』

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インテリア性にも優れたシェルフタイプ

Narumikk製のリフティングテーブルです。天板の下に2つに仕切られた大きな収納棚が付いているシェルフタイプで、不要なものは隠しておけます。テーブルの上がきれいに片づくので、部屋全体にすっきり感を出せます。キャスターは昇降レバー側が固定されており、安全に昇降操作が行えます

天板には世界3代銘木の1つと言われるウォールナットの突板を使用しています。木目を活かした重厚感のある仕上がりで、インテリア性にもこだわりたい方におすすめ。高さが20cmまで縮小できるので、使わないときにはソファ下などのちょっとした隙間に収納可能です。

Tohma(トウマ)『AIL 昇降テーブル』

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片面ずつ折り畳める天板で活用の幅が広がる

家具の企画から製造、販売までを手掛けている「東馬」の人気商品です。高さを変えられるだけでなく、天板が片面ずつ折り畳めるようになっているのが特徴で、両面を引き出せば、5~6人掛けの円形テーブルに早変わりする優れもの。片側だけ引き出して壁に寄せると、カフェ風でおしゃれです。

天板裏面のスライドバーを引き出すだけで簡単に展開できます。天板のカラーは、木目が美しいナチュラルとブラウン、鏡面仕上げのホワイトの3色。部屋の雰囲気に合わせたコーディネートを楽しみましょう。

山善『ガス圧 昇降式 サイドテーブル(KUT-7040)』

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ソファ下のせまい隙間に入る低床キャスター付き

大阪に本社を置く一部上場企業「山善」のリフティングテーブル。高さが最大95cmまで拡張でき、スタンドディスクにもなる一石二鳥の便利アイテムです。ほどよいサイズ感で、ソファやベッドサイドに置いても邪魔になりません。来客時などは、ダイニングの補助テーブルとしても役立ちます。

低宋キャスターを採用しており、ソファの下に4cm隙間があれば、体の近くまでしっかり引き寄せて使えるのも魅力。天板は4色展開で、ホワイトやブラックも木目調のきれいな仕上がりです。

ぼん家具『昇降式 伸張式 ベッドテーブル(BSNUB1190)』

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高さ&横幅調節でセミダブルベッドにも設置可能

ベッドの高さや布団の厚さに合わせて高さを調節でき、シングルからセミダブルサイズまで伸張可能なベッドテーブルです。移動に便利なキャスター付きで、4つのうち2つにストッパー機能が備わっているので安定感があります

天板サイズは40×80cmとA4ノートPCを置いても余裕の広さ。耐荷重は約20kgです。軽量で持ち運びが簡単なので、ベッドまわりだけでなく、パソコンデスクとして壁際に置いたり、キッチンで必要なときだけ作業台にしたり、これ1台あると大変重宝します。

PYKES PEAK(パイクスピーク)『上下昇降式 スタンディングデスク(P275)』

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日本のメーカーが日本人のために開発したデスク

オフィスはもちろん、自宅のソファ横やベッドサイドなど、さまざまなシーンで活躍するシンプルなスタンディングデスクです。PYKES PEAKは日本のメーカーで、座っている時間が多い日本人の健康リスクを軽減したいという思いから、このデスクを開発しました。

高さ70~115cmと日本人の身長に合わせて調節できるように設計されています。ガス圧式で、天板下のレバーを引くだけの簡単操作で好みの高さに変えられます。1年間のメーカー保証がついていて、カスタマーサポートも充実しているので安心です。

エキスパートのおすすめ

快適家具27℃『DW-1220 昇降式テーブル』

インテリアコーディネーター:秡川 寿美礼

インテリアコーディネーター

キズや汚れに強くお手入れもかんたん

ダイニングテーブルとしても、子どもの学習用テーブルとしても使える昇降テーブルをお探しの方におすすめ。キズや汚れに強いポリウレタン樹脂を使用した塗装が施されているのもうれしいポイントです。

ホワイトは天板面が明るいので、リビングダイニングでの学習用としてもぴったり。高さ調節はペダルを踏みながら手で押さえるようにして調節できるので、力に自信のない方でもらくに操作できますよ。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
ナルミ『リフティングテーブル』
ぼん家具『折りたたみ式昇降テーブル シリウス』
大川家具『ルチア120昇降テーブル』
Narumikk(ナルミ東京営業所 )『リフティングテーブル&シェルフ (27-823)』
Tohma(トウマ)『AIL 昇降テーブル』
山善『ガス圧 昇降式 サイドテーブル(KUT-7040)』
ぼん家具『昇降式 伸張式 ベッドテーブル(BSNUB1190)』
PYKES PEAK(パイクスピーク)『上下昇降式 スタンディングデスク(P275)』
快適家具27℃『DW-1220 昇降式テーブル』
商品名 ナルミ『リフティングテーブル』 ぼん家具『折りたたみ式昇降テーブル シリウス』 大川家具『ルチア120昇降テーブル』 Narumikk(ナルミ東京営業所 )『リフティングテーブル&シェルフ (27-823)』 Tohma(トウマ)『AIL 昇降テーブル』 山善『ガス圧 昇降式 サイドテーブル(KUT-7040)』 ぼん家具『昇降式 伸張式 ベッドテーブル(BSNUB1190)』 PYKES PEAK(パイクスピーク)『上下昇降式 スタンディングデスク(P275)』 快適家具27℃『DW-1220 昇降式テーブル』
商品情報
特徴 力に自信がなくてもらくらく高さ変更可能 どこでも使えるコンパクト仕様 オーダーメイドで自分好みにカスタマイズ インテリア性にも優れたシェルフタイプ 片面ずつ折り畳める天板で活用の幅が広がる ソファ下のせまい隙間に入る低床キャスター付き 高さ&横幅調節でセミダブルベッドにも設置可能 日本のメーカーが日本人のために開発したデスク キズや汚れに強くお手入れもかんたん
高さ可動域 11〜70cm 43~67cm 55~70cm 20~75cm 38~78cm 60~95cm 59~84.5cm 70~115cm 51.5~72.5cm
天板サイズ 幅100cm×奥行55cm 幅69×奥行45.5cm 幅120cm×奥行80cm(幅85~130cm、奥行55~90cmでオーダー可能) 幅100×奥行48cm 幅120×奥行き72~120cm 幅70×奥行40cm 幅80×40cm 幅70×奥行40cm 幅120cm×奥行80cm
カラー展開 ナチュラル、ブラウン、オークホワイト、ホワイト(PVC) ブラック、ホワイト、ブラウン、ナチュラル ブラウン、ナチュラル、ダークブラウン ウォールナット ホワイト、ブラウン、ナチュラル オーク、ウォールナット、ホワイト木目、ブラック木目 ホワイト、ブラック、ブラウン、ナチュラル ブラック、ホワイト、ブラウン、アイボリーホワイト ブラウン、ホワイト、ホワイトオーク
素材 アッシュ(ナチュラル)、ウォールナット(ブラウン)、オーク(ホワイト)、PVC(ホワイト)、MDF、スチール 合成樹脂化粧繊維板(PVC貼)、スチール アルダー節あり材、スチール MDF、ウォールナット突板、スチール オーク突板貼り、MDF、スチール 天然木突板、スチール プリント紙化粧繊維板、スチール 合成樹脂化粧繊維板(PVC)、スチール MDF、スチール
重さ 約12kg 5.2kg - 18kg 33kg 9kg 6.7kg 約14.5kg -
操作方法 昇降レバー 高さ調節ノブ フットペダル 昇降レバー 昇降レバー 昇降レバー 昇降レバー 昇降レバー フットペダル
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る リフティングテーブルの売れ筋をチェック

楽天市場、Yahoo!ショッピングでのリフティングテーブルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:昇降式テーブルランキング
Yahoo!ショッピング:昇降式テーブルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

本記事では、リフティングテーブルの選び方、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?商品を選ぶ際は、下記の6つのポイントを抑えておきましょう。

【1】サイズと形状
【2】材質とデザイン、重量
【3】脚の構造
【4】高さ調節機能
【5】高さと可動域
【6】便利な機能


高さ調節ができて、リビングや書斎など、様々な部屋と相性がいいリフティングテーブル。家族で、個人で、と使用の幅が広がりますので、ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

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