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ベビーカーステップおすすめ8選|2人乗り・立ち乗りできる!座れるタイプも紹介

Lascal ラスカル 座れる バギーボード マキシ プラス サドルセット グレー 2歳~
出典:Amazon
Lascal ラスカル 座れる バギーボード マキシ プラス サドルセット グレー 2歳~
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年07月30日に公開された記事です。

この記事では、お出かけベビーグッズに詳しい遠藤まさ子さんへの取材をもとにベビーカーステップの選び方とおすすめ商品を紹介します。

ベビーカーステップとは、ベビーカーに取り付けることで、兄弟ふたりともベビーカーに乗って移動できる便利なアイテム。バギーボードとも呼ばれます。立つタイプ、座るタイプなど商品によって特徴もさまざま。記事後半の通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミも確認してみてください!


この記事を担当するエキスパート

「親子のコミューター」ガイド
遠藤 まさ子
自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。 自転車・育児用品を中心に、「親子が快適に楽しくできる移動手段」について取材を行う。 各誌に寄稿するほか、TV等でコメンテーターとして登場する機会も多い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ
中澤 彩

「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。ベビーカー、チャイルドシート、おもちゃ・知育玩具、出産準備グッズ、保育園グッズがメイン。育児と日々の生活に忙しいママ目線での神グッズ選びに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介すると誓う1児のママ編集者。

ベビーカーステップはあると便利? メリット&デメリット

ベビーカーステップは、バギーボードや2人乗りステップ、立ち乗りステップなどとも呼ばれています。

2人以上の子どもを育てる家庭のすべてがベビーカーステップを使っているわけではありません。生活環境や子どもの性格によって必要かどうかを判断しましょう。

まずはじめに、ベビーカーステップのメリットとデメリットを紹介していくのでぜひ参考にしてみてくださいね。

2人育児がラクに!子ども達とお出かけしやすくなる ベビーカーステップのメリット

 

ベビーカーステップのメリットは、上の子どもの手を引いて歩かずに済むことです。ベビーカーを押しながら、子どもの手を引いて歩くのはなかなか大変なものです。また、子どもも大人と同じ速度では歩けないので疲れてしまいます。

ベビーカーステップに子どもを乗せれば、ママやパパの速度に合わせて移動することができます。荷物が多くて手を繋げないときでもベビーカーステップがあれば安全に移動できます。子どもが急に手をふりほどいて駆け出していってしまう心配もないのでママやパパも安心です。

ベビーカーが押しづらいと感じることも ベビーカーステップのデメリット

 

ベビーカーステップのデメリットは、ママやパパがベビーカーを押しづらくなってしまうことです。ベビーカーステップの多くは、ベビーカーの後ろ部分に取り付けるためバランスが取りづらくなります。

また、折りたたみ式のベビーカーの場合、ベビーカーステップを取りつけると折りたためなくなってしまうことも。

子どもの性格によっては、ベビーカーステップに乗るのを嫌がってしまうこともあるでしょう。

ベビーカーステップの選び方 安全に使えることが第一!

お出かけベビーグッズに詳しい、親子のコミューターガイド・遠藤まさ子さんに、ベビーカーステップを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは以下の5つ。

【1】手持ちのベビーカーに適合する仕様か
【2】メーカー純正か
【3】立ち乗りか座り乗りか
【4】取り付けは簡単か
【5】安全基準をクリアしているか


販売店でもたくさんの商品があり迷うことも多いでしょう。子どもを安心して乗せられる、手持ちのベビーカーに合った商品選びに役立てて!

【1】手持ちのベビーカーに適合するか必ずチェック

 

ステップが装着できるかどうか、まずはステップの販売元の適合表で必ず確認をしてください。掲載されていないベビーカーの場合は、実際に装着してみないときちんと取りつけられるかわかりません。

最近のベビーカーは、楕円形状のパイプを用いたフレーム設計のものも増えているため、事前の適合チェックは必ずしましょう。

【2】メーカー純正があるなら純正を選ぶ

 

エアバギー、YOYOには専用設計のステップがあります。これはベビーカーの強度に対するメーカーの自信のあらわれともいえるかもしれません。どちらも車体にジャストフィットし、見た目もスマート&スタイリッシュ。

走行性もなるべく損なわないようにできているため、いずれかのベビーカーをお持ちであれば専用品を購入することをおすすめします。

【3】立ち乗りか座り乗りかを選ぶ

 

最近は立ち乗りだけでなく、座れるように設計されたステップも登場しています。ただし、座面には背もたれやシートベルトがないため、あくまで補助的な椅子であり、バランスを取れるくらい成長したお子さん向けと考えてください。

座面にハンドルがついていると、多少バランスは取りやすくなるでしょう。

立ち乗りタイプにするか、座り乗りにするかは、お子さんの好みや体型に合わせて選んでください。

【4】取り付け方がカンタンなものを選ぼう

 

ステップを取りつけたままでは、ベビーカーを折りたためなかったり、折りたためてもスペースをとったりします。ベビーカーとの相性によっては、自立しなくなってしまうものもあります。

自宅での保管時に折りたたむ方や公共交通機関を多用する方は、ステップの着脱方法もしっかりチェックしましょう。かんたんに着脱できれば、必要に応じて使い分けやすくなります。

ただし、かんたんに取りつけられるものは、そのぶん剛性(ごうせい)や安定性に欠けることもあるので、どちらを優先するかよく考えましょう。

取り外した後、ラクに持ち運べるものだと便利!

上の子と下の子の年齢差が2歳以上あると、意外と便利なのが取り外した後にベビーカーに吊り下げて持ち運ぶことができる機能が付いているもの!

出先で急に上の子が「乗らない」と言い出すこともありますよね。この方法なら、ベビーカーステップを使わないときでもママの足に干渉することなく、快適に走行できますよ。吊り下げて使用することを考慮すると、重すぎるベビーカーステップだと走行しづらくなってしまう可能性もあるので、購入前に重さは必ずチェックしておきましょう。

【5】安全基準をクリアしている商品を選ぼう

赤ちゃんを抱っこするママ
ペイレスイメージズのロゴ
赤ちゃんを抱っこするママ
ペイレスイメージズのロゴ

安全基準をクリアしている商品であれば、ママもパパも安心ですよね。海外製の商品は、ヨーロッパ安全基準「EN」に合格している場合が多いので、購入前は合わせて確認するようにしてみてください。

ベビーカーを選ぶのと同じ感覚で、選ぶことが大切です。大切な子供を乗せるものなので、安全な商品を選ぶように意識してくださいね。

子供がつかまることができると安心

ベビーカーステップを選ぶ上で、走行中に子供がつかまることのできるバーがあるかどうかはチェックしておきたいポイント。子供の成長に合わせてバーの位置や高さを調節できる機能があればなお安心。

なかには、補助バーを別売りで販売している商品もあるので、購入前にはチェックしておくといいでしょう。

ベビーカーステップのおすすめ8選 アップリカ、コンビ対応の商品も多数!

上で紹介したベビーカーステップの選び方のポイントをふまえて、お出かけベビーグッズに詳しい、親子のコミューターガイド・遠藤まさ子さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

Rozally『ベビーカーステップボード』

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出典:Amazon この商品を見るview item

ユニバーサルデザインな上取り付けが簡単なステップ

アップリカやコンビはもちろん、サイベックスやバガブーなどの海外ベビーカーにも取り付け可能なユニバーサルデザインのベビーカーステップボードです。

上の子も一緒に座れるサドル付きがほしい、メーカー純正がない方におすすめです。

重量 -
サイズ -
適応体重 25kgまで

重量 -
サイズ -
適応体重 25kgまで

エキスパートのおすすめ

babyzen『YOYO+ ボード』

babyzen『YOYO+ボード』 babyzen『YOYO+ボード』 babyzen『YOYO+ボード』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
「親子のコミューター」ガイド:遠藤 まさ子

「親子のコミューター」ガイド

なんと言ってもスタイリッシュ!

babyzen YOYOのベビーカー専用のステップ。

小さなサドルがついているので、座っても立っても乗ることができます。このサドルは外しても使え、さらにサドルをつけたままでも跳ね上げて収納できるのは、専用設計ならではといえます。

ベビーカー本体のホイール同様のデザインで、装着時の見た目も非常にスマート。見た目も使い勝手も大事にしたいYOYOユーザーなら、買って損はないでしょう。

重量 本体:1.6kg、ストラップ:20g
サイズ 幅42×奥行き29×43cm(組立時)、縦31×横2cm(ストラップ)
適応体重 20kgまで

重量 本体:1.6kg、ストラップ:20g
サイズ 幅42×奥行き29×43cm(組立時)、縦31×横2cm(ストラップ)
適応体重 20kgまで

Bugaboo(バガブー) 『コンフォートホイールボード』

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左右に寄せてポジション設定でき、荷物も掛けられる

バガブーは、オランダ生まれのベビーカーブランド。シンプルかつコンパクトなタイプで、使わないときは上向きに折りたためます。

中心から右寄りや左寄りの位置に寄せて設定もできるため、小さめの荷物ならかけることもできてとっても便利。バガブーのすべての機種に対応していますが、「ビー5」というベビーカー以外は、専用のアダプターが必要となるためご注意ください。

重量 -
サイズ -
適応体重 20kgまで

重量 -
サイズ -
適応体重 20kgまで

エキスパートのおすすめ

cybex『プリアム用キッズボード』

「親子のコミューター」ガイド:遠藤 まさ子

「親子のコミューター」ガイド

シンプルだけどかっこいい専用ボード

ドイツ生まれ、スマートで車との相性もよく考えられたベビーカー&チャイルドシートブランドから、ハイエンドモデル「プリアム」専用のキッズボードが販売されています。

もともとプリアムが4歳ごろまで使えるうえ、トレッキング用や未舗装路用のタイヤもオプションで出すほど剛性感の高い作りのため、キッズボードを取りつけても安心。

ボードは非常にシンプルな作りなので、お子さんを乗せる場合は3歳ごろからがおすすめです。

重量 -
サイズ -
適応体重 20kgまで

重量 -
サイズ -
適応体重 20kgまで

エキスパートのおすすめ

日本育児『ママつれてって!静音(しずか)』

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2人目が生まれたときにこちらの商品を購入しました。ベビーカーの後輪部分に取りつけられるボードなのですが、これがたいへん便利! 下の子をベビーカーに、上の子はボードに乗せてベビーカーを走行でき、上の子も喜んでいました。「歩きたい」と言ったと思えば「抱っこして」と言ったりする上の子に手を焼くこともありましたが、このボードなら乗り降りもスムーズ。ストレスがなくなりました。(Kさん/1歳男の子・3歳男の子)

対応車種が豊富で跳ね上げ可能

ベビーカー用ステップとしては長く売られている商品で、国内ブランドのベビーカーに対応するものが多いのが特長となっています。

ステップには車輪が3つ取りつけられているため、お子さんを乗せても安定性の高いところがおすすめです。

また、タイヤが比較的やわらかな素材で走行音が静かめなのもうれしい点。なにより着脱が簡単で、装着したまま跳ね上げてハンドルバーに吊り下げられる(ワンハンドルバータイプのベビーカーの場合)ため、たまに使うかも……という方にはぴったりです。

重量 約2.3kg
サイズ 約幅44×22×16.5cm(ボードのみ)
適応体重 30kgまで

重量 約2.3kg
サイズ 約幅44×22×16.5cm(ボードのみ)
適応体重 30kgまで

エキスパートのおすすめ

Lascal(ラスカル)『バギーボードマキシ+ サドルセット』

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ステップ人気の火付け役のラスカル

ベビーカーステップの人気に火をつけたのが、スウェーデン発のブランドであるラスカル。

シンプルな立ち乗り用ボードも変わらず販売されていますが、サドルつきも登場しています。このボードの良さは、サドルを立てて立ち乗りにも使用できることです。

サドルをまたぐわけではないため、2歳くらいの子でもかんたんに立ち乗りできます。

重量 2.5kg
サイズ 奥行49×幅45×高さ49cm(組立時)
適応体重 15kgまで

重量 2.5kg
サイズ 奥行49×幅45×高さ49cm(組立時)
適応体重 15kgまで

Lascal (ラスカル)『バギーボード』

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サドル不要なら1.5kgで軽く、扱いも簡単

サドルやイスが不要なら、軽量なボードのみのものもおすすめ。サドルがないため対象年齢は2歳以上となっていますが、軽くて持ち運びも便利です。

立つ面には滑り止め加工がされており、タイヤのサスペンション機能により、走行時も静かで衝撃を抑えてくれます。ラスカルのバギーボードは、世界的な製品安全認証機関であるテュフズードの認証を受けた商品なので、耐久性も期待できるでしょう。

重量 1.46kg
サイズ 奥行40×幅41×高さ22cm
適応体重 20kgまで

重量 1.46kg
サイズ 奥行40×幅41×高さ22cm
適応体重 20kgまで

Vihir『ベビーカーステップ』

Vihir『ベビーカーステップ』 Vihir『ベビーカーステップ』 Vihir『ベビーカーステップ』 Vihir『ベビーカーステップ』 Vihir『ベビーカーステップ』 Vihir『ベビーカーステップ』
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2wayでお手頃価格! 子連れでの買い物も楽々

サドルの取り外しができ、立って使う・座って使うの両方が可能です。

長さを3段階に変えられるのが特徴。1段目は23cm、2段目は26cm、3段目は29cm。お子さんの体格やベビーカーを押すママやパパの使いやすさによって最適なポジションを選ぶことができます。

2歳~6歳ごろ、25kgまでが使用目安です。

重量 1.9kg
サイズ 41✕22cm
適応体重 25kgまで

重量 1.9kg
サイズ 41✕22cm
適応体重 25kgまで

おすすめ商品の比較一覧表 ベビーカーステップ

画像
Rozally『ベビーカーステップボード』
babyzen『YOYO+ ボード』
Bugaboo(バガブー) 『コンフォートホイールボード』
cybex『プリアム用キッズボード』
日本育児『ママつれてって!静音(しずか)』
Lascal(ラスカル)『バギーボードマキシ+ サドルセット』
Lascal (ラスカル)『バギーボード』
Vihir『ベビーカーステップ』
商品名 Rozally『ベビーカーステップボード』 babyzen『YOYO+ ボード』 Bugaboo(バガブー) 『コンフォートホイールボード』 cybex『プリアム用キッズボード』 日本育児『ママつれてって!静音(しずか)』 Lascal(ラスカル)『バギーボードマキシ+ サドルセット』 Lascal (ラスカル)『バギーボード』 Vihir『ベビーカーステップ』
商品情報
特徴 ユニバーサルデザインな上取り付けが簡単なステップ なんと言ってもスタイリッシュ! 左右に寄せてポジション設定でき、荷物も掛けられる シンプルだけどかっこいい専用ボード 対応車種が豊富で跳ね上げ可能 ステップ人気の火付け役のラスカル サドル不要なら1.5kgで軽く、扱いも簡単 2wayでお手頃価格! 子連れでの買い物も楽々
重量 - 本体:1.6kg、ストラップ:20g - - 約2.3kg 2.5kg 1.46kg 1.9kg
サイズ - 幅42×奥行き29×43cm(組立時)、縦31×横2cm(ストラップ) - - 約幅44×22×16.5cm(ボードのみ) 奥行49×幅45×高さ49cm(組立時) 奥行40×幅41×高さ22cm 41✕22cm
適応体重 25kgまで 20kgまで 20kgまで 20kgまで 30kgまで 15kgまで 20kgまで 25kgまで
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月16日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月16日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月16日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月16日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月16日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2024年1月16日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ベビーカーステップの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのベビーカーステップの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ベビーカーパーツ・アダプターランキング
楽天市場:ベビーカーステップランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ベビーカーステップの気になる疑問にお答え!

 

ベビーカーステップは何歳から何歳まで?

ベビーカーステップを取り扱うメーカーでは対象年齢2〜5歳と表記しているところが多いようですが、必ず購入する前に確認するようにしましょう。なかには年齢ではなく体重で使用対象を表記しているメーカーもありますので併せてチェックしてみてくださいね。

ベビーカーステップはレンタルできる?

ベビーカーステップはレンタルすることもできます。ベビー用品のレンタルサイトでレンタル可能なので一度チェックしてみることをおすすめします。

ベビーカーステップの代用品は? 手作りOK?

ベビーカーステップの代用品はありません。ベビーカーに取り付けて使用するものなので、安全基準を満たしているものを選ぶようにしましょう。中には手作りしたいと思っている方もいるかと思いますが、子供の命を乗せるものなので安易に手作りするのもおすすめできません。

西松屋やトイザらスでも購入できる?

ECサイト以外にも西松屋やトイザらスなどの店舗でもベビーカーステップは購入可能です。店舗によっては在庫がない場合もあるので、購入の前には店舗に直接電話をし確認してみましょう。

便利で楽しいけど、デメリットも考えて購入を! 超軽量ベビーカーやお古の場合は要注意

「親子のコミューター」ガイド:遠藤 まさ子

「親子のコミューター」ガイド

年の近い兄弟がいる方にはとっても便利なステップ。ですが、ほとんどのベビーカーはステップを装着して使用することを考慮して設計されているわけではないため、装着することで過度な負担がフレームにかかり、ゆがみや破損の原因となることもあります。そのデメリットを考慮したうえで、使用頻度や必要性を鑑(かんが)みて購入することをおすすめします。

また、超軽量タイプのベビーカーはフレームが細く、ステップとの併用は避けたほうが無難。お古のベビーカーも経年劣化している恐れがあるため、併用しないほうがいいでしょう。また、お子さんの年齢によっては転倒事故につながりやすい点も注意しましょう。

その他のベビーカーや関連アイテムをチェック 【関連記事】

便利さと安全性を考慮して選んで!

ベビーカーステップの選び方、おすすめ商品、注意点をご紹介しました。

年齢の近い赤ちゃんや子どもがいるご家庭で、ベビーカーを使ってお出かけする際に便利なベビーカーステップ。バギーボードや2人乗りステップ、ベビーカーボードなどの名称で呼ばれることもあります。

使用しているベビーカーに安全に取り付けられるか、取り付け方や折りたたみがカンタンにできるかをしっかり見極めて選ぶと、安心して使い勝手もよくお出かけできます。

子連れのお出かけを安全、快適、楽しくしてくれる商品を選んでくださいね!

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◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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