3万円台の格安ノートPCおすすめ5選|軽量モデルやおしゃれな商品も紹介

3万円台の格安ノートPCおすすめ5選|軽量モデルやおしゃれな商品も紹介

3万円台のノートPCは、スペックは低いながらも、ネット閲覧のみ・Wordのみといった軽作業くらいの用途であれば十分。「とにかく価格を抑えたい」という方にピッタリの商品です。

しかし、スペックが低いからこそ、注意しなければいけないポイントもあります。

そこで本記事では、3万円程度で購入できる格安ノートパソコンの基礎知識や注意点、と選ぶポイント、そして、おすすめ商品をご紹介。

軽量で持ち運びやすいモデル、おしゃれな商品も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

ITジャーナリスト
一条 真人
1961年生まれ。東京都墨田区出身。 パソコン雑誌『ハッカー』編集長、『PC PLUS ONE』編集長を経て、フリーランスに。 小説『パッセンジャー』で河出書房から作家デビューし、40冊以上のパソコン、スマホ関係書籍を執筆。最近では自ら電子書籍の編集パブリッシュなども行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年08月08日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

大前提:3万円台のPC性能は“それなり”です

資料作成
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現在、家電量販店からECサイトまで、さまざまなスペックのPCが販売されています。その中でも特に格安PCとして販売されているのが3万円台のPC。各メーカーから少数台、販売されており、セール商品になると3万円を切る場合もあります。

しかし、一つ注意しなければいけないのは「3万円台のPC性能は“それなり”」ということです。

一般的なPCの価格は、しっかり使える性能をCPU:インテルCore i5、メモリ:8GB、ストレージ容量:512GBと仮定すると、大抵10万円を超えるものがほとんどです。

3万円台というと、大抵の場合が上記のスペックよりもはるかに見劣りするPCが多いです。購入する場合は、「使いこなす」というよりも「とりあえず使う」「急ぎで仕方なく使う」といった認識で購入し、過度な期待はしない方がいいでしょう。

■スペックの目安と使い道

外出先で使うノートパソコン
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3万円台のPCのスペックは、大抵下記の場合が多く、本記事でご紹介する商品もほとんどが下記です。

● CPU
→インテル Celeron、インテル Core i3など
● メモリ
→4GBメモリ(運が良い場合、型落ちなどで8GBもあり)
● ストレージ
→32GB、68GB(運が良い場合、128GBもあり)

といったもの。決して高いとは言えませんが、一方で、Wordのみ使う、エクセルだけ使う、検索だけ使う、といった使い方をする場合は上記でも問題はありません。

短期スポットで使用する、もしくは、今後もマルチタスクで使用する予定はない、といった場合には価格が安いお得なPCとも言えるでしょう。

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3万円台のノートパソコンを選ぶポイント

それでは、3万円台のノートパソコンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】OS
【2】ストレージ
【3】キーボードの打ちやすさ
【4】サイズと重量
【5】そのほかの機能


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】OSをチェック

3万円台のノートパソコンに搭載されているOSは、おもに「Windows」と「Chrome OS」の2種類です。それぞれの特徴をチェックして、使いやすいほうを選びましょう。

▼オールマイティーに使える「Windows」

 

日ごろからパソコンを使っている方にはなじみのある「Windows」。プログラムが豊富で、プライベートからビジネスまでオールマイティーに使えるのが魅力です。パワーポイントを使ったプレゼンテーション用にも適しています。

Windowsでしか動かないソフトも多いので、ノートパソコンを幅広く活用したい方はWindowsを選ぶといいでしょう。

▼PC初心者でも扱いやすい「Chrome OS」

 

OS(Operating System)とはパソコンを動かす基本ソフトです。現時点ではマイクロソフトのWindows 10やMacOSが主流ですが、GoogleのChrome OSを搭載したものなども一定の市場を持っています。

その利点はWindows 10よりも低いハードスペックでスムーズに動作するところです。そして、Chrome OSはGoogle製Chromeアプリが使え、マイクロソフトオフィスとデータ互換性のあるソフトもあり、仕事でも実用的に使えます。

また、OSやアプリのアップデートは自動的に行われ、手間もかかりません。本体のストレージを主力に使わないため、落とすなどの物理的なダメージの影響も受けにくく、小学生などの低年齢でも使いやすいのが特徴です。

【2】ストレージをチェック

 

ストレージとは、データを保存するデバイス。多くのプログラムをインストールして使うには大きな容量が必要です。また、デジカメ写真や動画を大量に保存するにも大きな容量が必要です。Windowsパソコンの場合、通常は500GBあれば充分です。

ChromeBookでは起動時にクラウド経由でプログラムを読み込むのでストレージは16GB程度で普通に使えます。ストレージ容量が少なくとも大きな問題にならないでしょう。

ストレージには、ハードディスク、SSD、eMMCなどがあります。ノートパソコンに多く採用されているのは、データの処理速度が速いSSDと、小さくて省電力なeMMCです。性能(データの読み書きの速さ)順に並べると「SSD>eMMC>HDD」となります。

【3】キーボードの打ちやすさをチェック

 

キーボードを打つときの感覚もチェックしておきたいポイントです。キーの沈み具合が浅いものと深いものがあるので、自分にとって使いやすいタイプを選ぶといいでしょう。

また、エクセルや電卓機能などを使用して頻繁に数字を入力するなら、テンキーがあると便利です。ノートパソコンにテンキーがない場合には、外付けのテンキーを利用するという方法もあります。

【4】サイズと重量をチェック

 

ノートパソコンは、持ち運びできる点が据え置き用のパソコンと比べた場合のメリットです。とはいえ、サイズと重量によっては持ち運びが現実的とはいえないこともあります。

ディスプレイサイズが大きいと画面に表示できる情報が多くなり使用には便利なのですが、大きくて重いパソコンになりがち。
したがって、便利さをとるか持ち運びのしやすさをとるか、使用用途にあわせた商品選択が重要です。

【5】そのほかの機能をチェック

▼2in1ならUSB端子の位置の確認を

2in1パソコン
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2in1パソコン
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ノートパソコンとタブレット、ふたつのモードを自由に切り替えられる2in1パソコン。2in1パソコンを選ぶときは、USB端子の位置を確認しましょう。

USB端子の位置は、タブレット側とキーボード側の2タイプ。安定性を求めるならタブレット側についているタイプがおすすめです。

一方、キーボード側にUSB端子がついているタイプは、電力供給が不安定になりやすいといわれています。もし、周辺機器に影響が出る場合は、セルフパワーのUSBハブを活用するといいでしょう。

▼HDMI端子以外にアナログ端子があると便利

HDMIケーブル
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HDMIケーブル
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機器によってはHDMI規格に対応していないことがあります。もし、ノートパソコンをプロジェクターに繋ぐことを想定しているなら、HDMI端子だけでなく、VGA端子などのアナログ端子がついていると、いざというときに役立ちます。

出先でプロジェクターをよく使用する方は、変換ケーブルを常備しておくと心強いでしょう。

3万円台のノートパソコンおすすめ5選

それでは、3万円台で買える低価格ノートパソコンのおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

ASUS『L410MA(L410MA-EK589XA)』

180度開く液晶で対面相手との画面シェアも容易

スターブラックメタルのシックなボディーに、1920×1080ドット表示の14インチ液晶、インテル Celeron プロセッサー N4020、4GBメモリ、64GBのeMMCを搭載。液晶には目が疲れにくいノングレア処理が施されているほか、180度まで開けるため対面する相手との画面シェアも容易に行えます。

重量は約1.37gで、バッテリー駆動時間は約11.8時間。マウスなしでスムーズかつ正確に操作できる大きめのタッチパッドも使いやすいです。

FRONTIER『FRT250P(/KD)2in1タブレット着脱式キーボード搭載 Windows10Pro』

着脱式キーボードを採用した10.1インチの2in

いつでも手軽に持つ歩ける約600gの軽量ボディーに加えて、着脱式キーボードを採用した10.1インチの2in1モデル。

3万円台という低価格ながら、インテル Celeron プロセッサー N4120、4GBメモリ、64GBのeMMCなど必要十分なスペックを備えています。

バッテリー駆動時間は約5.9時間で、サブ端末としても最適。液晶保護フィルムが貼り付け済みなので、別途購入する必要がないのも嬉しい点です。

HP『15s-eq(15s-eq1000)』

カジュアルデザインのエントリーモデル

丸みを帯びたカジュアルなデザインが印象的な、15.6インチワイド液晶搭載のエントリーモデルです。

カラーバリエーションは、清潔感のあるホワイト、スタイリッシュなナチュラルシルバー、エレガントなピンクローズの3種類がラインアップされています。

主なスペックは、AMD 3020e モバイル・プロセッサー、4GBメモリ、128GBのSSDなど。最長9時間30分の長時間駆動に加えて、45分の充電で50%まで回復できる急速充電機能「HPファストチャージ」も便利です。

Lenovo『IdeaPad Flex360i Chromebook(82N3000QJP)』

持ち歩き易い軽量コンパクトなChromebook

360度回転型の11.6インチ液晶を搭載した、軽量コンパクトなChromebookです。

主なスペックは、インテル Celeronプロセッサー N4500、4GBメモリ、32GBのeMMCなど。USB 3.0 Type-C×1やUSB 3.0×2,HDMI出力端子などインターフェース類も充実しています。

重量は約1.25kgで、バッテリー駆動時間は約10.0時間。Googleアカウントでログインするだけで、Googleの各種サービスやGoogle Play上の膨大なアプリを手軽に使えるのが便利です。

ASUS『Chromebook CX1 (CX1101CMA-GJ0019)』

堅牢性も備えた11.6インチ液晶搭載のPC

180度まで開けるため対面する相手との画面シェアも容易に行える、11.6インチ液晶搭載のChromebookです。

主なスペックは、インテル Celeron プロセッサー N4020、4GBメモリ、64GBのeMMCなど。米国国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810H)準拠のテストに合格した高い堅牢性に加え、最長13.7時間駆動が可能なロングライフバッテリーも魅力です。

USB3.2 (Type-C/Gen1)×2、USB3.2 (Type-A/Gen1)×2を備え、各種周辺機器との接続もスマートに行えます。

おすすめ商品の価格一覧表

画像
ASUS『L410MA(L410MA-EK589XA)』
FRONTIER『FRT250P(/KD)2in1タブレット着脱式キーボード搭載 Windows10Pro』
HP『15s-eq(15s-eq1000)』
Lenovo『IdeaPad Flex360i Chromebook(82N3000QJP)』
ASUS『Chromebook CX1 (CX1101CMA-GJ0019)』
商品名 ASUS『L410MA(L410MA-EK589XA)』 FRONTIER『FRT250P(/KD)2in1タブレット着脱式キーボード搭載 Windows10Pro』 HP『15s-eq(15s-eq1000)』 Lenovo『IdeaPad Flex360i Chromebook(82N3000QJP)』 ASUS『Chromebook CX1 (CX1101CMA-GJ0019)』
商品情報
特徴 180度開く液晶で対面相手との画面シェアも容易 着脱式キーボードを採用した10.1インチの2in カジュアルデザインのエントリーモデル 持ち歩き易い軽量コンパクトなChromebook 堅牢性も備えた11.6インチ液晶搭載のPC
商品リンク

各通販サイトのランキングを見る ノートパソコンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのノートパソコンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ノートパソコンランキング
楽天市場:パソコンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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最後に|エキスパートからひとこと

ITジャーナリスト:一条 真人

ITジャーナリスト

モバイルか据え置きか目的に合わせて選ぼう

パソコン選びでは、目的に合ったパソコン選びが大切です。

そのパソコンをモバイルに使用したいのか? 据え置きで使いたいのか? でも最適なモデルは変わるので、自分がどう使いたいのか? をある程度、決めてから必要な機能を考えて絞り込んでいくようにするといいでしょう。

また、バッテリー駆動時間などは使い方で変わるので、カタログ数値だけで神経質に比較しないほうがいいでしょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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