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マグライトおすすめ13選【タフさ最強】最新LEDから根強い人気白熱球まで

マグライトおすすめ13選【タフさ最強】最新LEDから根強い人気白熱球まで
マグライトおすすめ13選【タフさ最強】最新LEDから根強い人気白熱球まで

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年07月26日に公開された記事です。

最強のタフネスライトとして名高い「マグライト」。金属削り出しの頑丈なボディが特徴で、アウトドアで活躍する世界中のプロフェッショナルが愛用しています。

また、LED・マグタック・ミニ・PRO・白熱球など種類も豊富。そこで本記事では、マグライトの選び方とおすすめ商品を紹介します。

通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

マグライトとは? 警察や消防、軍などで利用!

1979年にアメリカで生まれたマグライトは、闇のなか危険を顧みず働く危険性のある世界中の警察官や消防士などからも絶大な支持を得ています。

日常生活はもちろん、非常時にも強靭なボディと、まぶしいほどの光で活躍するマグライト。コンパクトなものから、過酷な業務に対応するものまで幅広いタイプのものがあります。アウトドアや非常時に備えて用意しておきたいアイテムです。

マグライトの選び方

キャンプライターの中山一弘さんに、マグライトを選ぶときのポイントを教えていただきました。特徴をよくつかんで目的にあったものを選びましょう。

シリーズごとの特徴で選ぶ

マグライトには、さまざまなシリーズが展開されています。使用目的にあったシリーズから選ぶと選びやすいでしょう。

マグライトLED:タフで幅広い用途に使える多機能シリーズ

 

「マグライトLED」シリーズは長距離長時間などの多機能シリーズです。

とても明るい光を放ち、点灯のモードも複数のパターンがあるなど、ユーザーが求める機能を多く搭載した多機能タイプは、デイリーユースから非常時のSOS発信までマルチに使えます。

また照射距離や点灯時間が長いものもあるので、家に1本あると心強い製品です。また使用する電池もアルカリ電池など手に入れやすいものであるのもうれしいポイントです。

ミニマグライトLED:シンプル機能のコンパクトシリーズ

 

スリムなボディで、重さも卵1個分(約70g前後)とコンパクトな「ミニマグライトLED」シリーズは、ポケットやカバンにもすっぽりと収まります。タイプによっては、ヘッドとボディに太さの差がない筒状になっているものもあるので、邪魔になりにくいつくりのものも。電池も単三や単四の乾電池を使用しているので、入手しやすいでしょう。

塾通いなどで夜遅くなることもある子どもの防犯用にもたせるにはぴったりです。

マグタックLED:過酷な環境でも対応する最上位機種シリーズ

 

極寒や海上での過酷な作業にも対応できる「マグタックLED」シリーズは、軍事コンサルタント監修による堅牢な製品です。多機能タイプやコンパクトタイプよりボディは太さが増しますが、そのボディを使用してガラスや岩を砕く脱出用工具としても使用可能です。

ハードなボディのわりには、使用している電池はボタン電池で、予備を多めに持っていたとしてもあまりかさばらないのも特徴です。価格は幾分高めになりますが、価格に見合った働きをするシリーズです。

ミニマグライトLED PRO:世界中の警察が認めるプロフェッショナルシリーズ

 

世界各国の警察でも実際に使用されている「ミニマグライトLED PRO」シリーズは、オンオフだけのシンプル機能です。つくりが丈夫で照度が高く、遠くまで照らせるので夜間のジョギングやパトロールなどにもぴったり。重さも約70g程度と手に持っていても負担になりません。

単三電池を使用するタイプで、操作もかんたんなため、複雑な機能を必要としない人に向いています。

光源の種類で選ぶ

マグライトの光源といえば、上記のLEDタイプが主流となっていますが、「白熱球タイプ」や「旧LEDタイプ」などのマグライトもあります。

まだまだ人気の「白熱球」タイプ

白熱電球
Pixabayのロゴ
白熱電球
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マグライトも、近年では人気製品の光源はLEDですが、古くからのファンは白熱球のほうが好きなのではないでしょうか。光源は明るくバッテリーの消費を抑えられるLEDのほうが理想ですが、温かみのある白熱球も一度は試してほしいところです。

キャンプなどで使うには、むしろ白熱球のほうが温かみがあって好みという人も大勢います。マグライトもいまだに白熱球モデルを用意しているので、興味のある人はぜひ使ってみてください。

シリーズとしては「MAGLITE D.CELLシリーズ」、「ミニマグライト 2AAA」、「ミニマグライト ソリテール」などがあります。

「LED」タイプは非常時にもぴったり

 

LEDを使ったマグライトの初代や第二世代は、電池の持ちが長いことが特徴で、「弱」設定であれば48時間の連続点灯が可能です。長時間のアウトドアや非常避難時の明かりとして重宝します。

ただし、旧LEDタイプは生産が終了している製品なので、見つけたら早めに入手したほうがよいでしょう。

特に旧モデルにこだわりがない場合は、現行モデルはすべてLEDタイプとなっているので、あまり気にする必要はないでしょう。

アウトドアやレジャーにあると便利な機能で選ぶ

しっかりとした光を供給してくれるマグライトですが、さらにアウトドアなどで活躍する機能を搭載しているものもあります。

周囲の暗さに合わせて調節できる照度調節機能

まぶしく光るライト
Pixabayのロゴ
まぶしく光るライト
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マグライトには、対象までの距離によって焦点を調節する機能が備わっていますが、なかには光の強さを調節できるものもあります。

真っ暗闇のなかや薄闇のなかなど周囲の明るさによって、また対象となるものとの距離によって明るさを調節することで、ライトによる目がくらんだり、周囲への影響を心配する必要がなくなります。

緊急時に役立つフラッシュライト機能

 

山や海で遭難した場合や、地震などの災害にあった際に、救助要請に役立つのがフラッシュライト機能です。

通常のライトでも「短い点灯を3回(間隔)長い点灯を3回(間隔)短い点灯を3回」と点滅させる操作をすることで救助信号となりますが、あせっていたり慣れていなかったりするとなかなか思うように点滅させられないものです。

フラッシュライト機能のなかには信号どおりに自動で点滅するものもありますので、万が一に備えて搭載しているものを選ぶと便利です。

ハンドフリーで使えるキャンドルモード

キャンドル

Photo by Unsplash

キャンドル

Photo by Unsplash

マグライトは通常手にもって使用するライトですが、両手がふさがっていたり、長く同じ場所を照らしたりする場合には、ハンズフリーになるタイプの「キャンドルモード」搭載のマグライトもあります。床に設置することでテント内の空間を広く照らすこともでき、ランタン代わりとして活用することも。

LEDは長時間点灯できるので、常夜灯として動物除けに一晩点けっぱなしにしておくことも可能です。

連続点灯時間で選ぶ

 

マグライトは強力な光が魅力ですが、強い光を発生させるということはそれだけバッテリー消費も激しくなります。光量とバッテリー稼働時間はいつも悩ましいですが、キャンプなどで使う場合はあらかじめどんな使い方をしたいかで傾向を知ることができます。

たとえば、駐車場から設営場所までの15分だけ使いたい場合なら、明るい光で短時間持てば十分です。あるいはテント内で夜間に読書をするのに使いたいというなら、光量を押さえて点灯時間を延ばせる省エネモードがあると便利です。

自分がマグライトを使いたいシーンに合わせて最適なモデルを選びましょう。

ボディカラーで選ぶ

 

マグライトは、黒いボディのものが主流となっています。なかには、持つ人の好みのカラーのものもありますが、アウトドアなどで長く使用しているとキズが目立ったり、塗装が剥げたりすることも。そうなると、機能に問題がなくても買い替える必要も出てきます。

シルバーボディのマグライトならボディのキズもそれほど目立つことがないので、長く使えるのがメリットです。

マグライトのおすすめ2選|マグタックLED 高スペックの最上位シリーズ

上で紹介したマグライトの選び方のポイントをふまえて、キャンプライターの中山一弘さんにと編集部が選んだおすすめ商品をシリーズごとに紹介します。

エキスパートのおすすめ

MAGLITE(マグライト)『マグタックLED クラウンベゼル』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

軍事コンサルタントのお墨付きモデル

豊富な機能も良いのですが、特に頑強さに関して磨きをかけたマグライトの最上位機種です。2mの落下テストや生活防水など、タフネスぶりもさすがです。

緊急時にはクラッシャーとしても使えるボディの強さはアウトドア用として非常に頼もしいですね。320ルーメンと非常に明るい光源とタフネスボディは、マグライトのフラッグシップモデルにふさわしい仕様です。

本体全長 132mm
重さ 110g(電池無し)
光量 320ルーメン
連続点灯時間 4時間
バッテリー CR123A×2
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本体全長 132mm
重さ 110g(電池無し)
光量 320ルーメン
連続点灯時間 4時間
バッテリー CR123A×2
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MAGLITE(マグライト)『マグタックLED プレーンベゼル』

MAGLITE(マグライト)『マグタックLEDプレーンベゼル』 MAGLITE(マグライト)『マグタックLEDプレーンベゼル』 MAGLITE(マグライト)『マグタックLEDプレーンベゼル』 MAGLITE(マグライト)『マグタックLEDプレーンベゼル』 MAGLITE(マグライト)『マグタックLEDプレーンベゼル』
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連続して使用する時間が長い人向け

フルパワー、モメンダリー、節電モード(Lowモード)の3種のモードに切り替えられるライトです。カラーが3色から選べて、好きな色を持ち運ぶことができます。Lowモードの時の連続使用時間は4時間と長く、キャンプや停電時に重宝されるでしょう。ボディは頑丈にできており、なかなか壊れることもないうえクラッシャーとしても使うことができ万能性はピカイチです。長時間使いたい方や防災グッズとして持っておきたい方に、おすすめです。

本体全長 13.4cm
重さ 109g(電池なし)
光量 310ルーメン
連続点灯時間 4時間(Lowモード連続使用時/17時間)
バッテリー CR123A×2本
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本体全長 13.4cm
重さ 109g(電池なし)
光量 310ルーメン
連続点灯時間 4時間(Lowモード連続使用時/17時間)
バッテリー CR123A×2本
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マグライトのおすすめ5選|マグライトLED 長時間・長距離照射の多機能シリーズ

MAGLITE(マグライト)『マグライトLED XL50』

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使いやすさに重点を置いているライト

暗闇の中でも操作がしやすいように、使いやすさが重視されたライトです。テールキャップでオンオフの切り替えができるので、お子さんでも使いやすいでしょう。さらに、クイッククリックの回数でモードの切り替えが可能です。1回でハイパワー出力、2回で省エネ出力、3回で緊急時のストロボ発光に切り替えられます。それだけ使いやすさを重視しているにもかかわらず、機能性は他の商品に見劣りしません。お子さんに持たせておきたい方や、防災用に暗闇でも操作しやすいライトをお探しの方におすすめです。

本体全長 12.2㎝
重さ 78g
光量 104ルーメン
連続点灯時間 6時間30分
バッテリー アルカリ単4×3本
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本体全長 12.2㎝
重さ 78g
光量 104ルーメン
連続点灯時間 6時間30分
バッテリー アルカリ単4×3本
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エキスパートのおすすめ

MAGLITE(マグライト)『マグライトLED XL200』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

最長218時間! 長い時間使えるライト

ボトムキャップのボタンを押すごとにさまざまな機能が使える多機能モデルです。調光が可能で、ライトをオンにして握ったまま本体を左右へ回すとコントロールできます。自動オフモードも搭載していて使いっぱなしというのがないのがうれしいですね。

省エネモードでは、約218時間と長い間明るく照らすことができます。多機能が欲しい人におすすめのモデルです。

本体全長 122mm
重さ 79g(電池無し)
光量 172ルーメン
連続点灯時間 2時間30分(省エネモード218時間)
バッテリー アルカリ単4電池×3
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本体全長 122mm
重さ 79g(電池無し)
光量 172ルーメン
連続点灯時間 2時間30分(省エネモード218時間)
バッテリー アルカリ単4電池×3
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MAGLITE(マグライト)『マグライトLED ML300L 3.CELL D』

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マグライトで一番明るい!長距離照射に最適

最新の電子技術で、今までの製品以上に長い電池寿命と明るすぎるほどの明るさを兼ね備えたライトです。また、照射距離は406mとかなり先まで照らすことができます。突然停電した時でもこれがあれば、明るさ・照射距離ともに大活躍するでしょう。とても頑丈にできているので、ちょっとやそっとじゃ壊れないのも魅力的なポイントです。長距離照らすことを考えて、マグライトを選ぶ際には候補に入れておきたいライトです。

本体全長 29.845cm
重さ 328g
光量 625ルーメン
連続点灯時間 16時間
バッテリー アルカリ単1×3本
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本体全長 29.845cm
重さ 328g
光量 625ルーメン
連続点灯時間 16時間
バッテリー アルカリ単1×3本
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MAGLITE(マグライト)『マグライト ML25LT LED 3CELL C』

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コンパクトで使い勝手の良いLEDモデル

コンパクトで持ちやすい、LEDタイプのマグライトです。このモデルはモード切替用のヘッドが細く、手が大きくない方でも使いやすいのが特徴です。重量も約240gと軽く、片手で持つのにピッタリ。また、電池の持続時間も18時間ほどで、突然の停電への備えとしても十分な性能です。キャンドルモードで自立式のライトとしても使用できますよ。

本体全長 27.94cm
重さ 240.4g
光量 173ルーメン
連続点灯時間 -
バッテリー 単二電池3本
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本体全長 27.94cm
重さ 240.4g
光量 173ルーメン
連続点灯時間 -
バッテリー 単二電池3本
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MAGLITE(マグライト)『マグライト ML25LT LED 2CELL C』

MAGLITE(マグライト)『マグライトML25LTLED2CELLC』 MAGLITE(マグライト)『マグライトML25LTLED2CELLC』 MAGLITE(マグライト)『マグライトML25LTLED2CELLC』 MAGLITE(マグライト)『マグライトML25LTLED2CELLC』 MAGLITE(マグライト)『マグライトML25LTLED2CELLC』 MAGLITE(マグライト)『マグライトML25LTLED2CELLC』
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Lowパワーなら最大72時間の使用が可能

Lowパワーモード搭載で電池を長持ちさせられるマグライトです。ヘッドを回すだけでスイッチやモードの切り替えができ、Highパワー時でも電池交換なしで計7時間使用できますが、Lowパワー時には最大72時間も持ちます。バックパックに入れやすい大きさで、緊急時に持ち運びやすく便利です。しっかりとした耐久性を持っているので、災害時でも安心して使えますよ。

本体全長 16.9cm
重さ 318g(バッテリー含む)
光量 177ルーメン
連続点灯時間 約2時間
バッテリー 単二電池2本
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本体全長 16.9cm
重さ 318g(バッテリー含む)
光量 177ルーメン
連続点灯時間 約2時間
バッテリー 単二電池2本
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マグライトのおすすめ3選|ミニマグライトLED シンプルな機能のコンパクトシリーズ

MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLED 2AAA』

MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLED2AAA』 MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLED2AAA』 MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLED2AAA』 MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLED2AAA』 MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLED2AAA』 MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLED2AAA』
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5時間以上の連続使用が可能なコンパクトモデル

軽量で明るさも十分なLEDのミニマグライトです。ペンほどの大きさで非常にコンパクトでありながら、約5.75時間連続して点灯できます。光量も84ルーメンで、暗い夜道を歩くのに十分な明るさです。単4電池2本で使用できるので、予備のバッテリーを持ち歩くのも簡単。勤務先など外出時に災害が起こった際の備えとして、これ一本を携帯しておくだけで安心感がアップしますよ。

本体全長 12.7cm
重さ 28g(電池なし)
光量 84ルーメン
連続点灯時間 5.75時間
バッテリー アルカリ単4×2本
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本体全長 12.7cm
重さ 28g(電池なし)
光量 84ルーメン
連続点灯時間 5.75時間
バッテリー アルカリ単4×2本
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エキスパートのおすすめ

MAGLITE(マグライト)『ミニマグライト 2nd LED 2AA』

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

多機能で応用範囲の広いライト

77ルーメンと実用に適した明るさと省エネモードで31時間30分というロングライフを実現した多機能モデル。通常モード、フラッシュモード、省エネモード、SOSモードの4機能がついているのも魅力です。

とてもコンパクト&スリムなので、持ち歩いても負担は最小限です。設備の整ったキャンプ場や日常でマグライトを使いたいと考えている人にぴったりのモデルです。

本体全長 168mm
重さ 70g(電池無し)
光量 77ルーメン
連続点灯時間 10時間45分(省エネモード31時間30分)
バッテリー アルカリ単3電池×2
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本体全長 168mm
重さ 70g(電池無し)
光量 77ルーメン
連続点灯時間 10時間45分(省エネモード31時間30分)
バッテリー アルカリ単3電池×2
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MAGLITE(マグライト)『マグライト ソリテール LED』

キーホルダーとしても大活躍

マグライト社のLEDライトシリーズの中で最も小さい、コンパクトなライトです。電池を入れても約20gしかないので、持ち運ぶ際にも邪魔になりません。さらに電池も1本で済むので、電池の用意がしやすいでしょう。キーホルダー用のリングもついているので、お子さまのバッグにつけたり家のカギと一緒に持ち運ぶことができます。マグライトを荷物として持ちたくない方や、お子さまの安全のために取り付けたい方におすすめです。

本体全長 8.1cm
重さ 13g(電池なし)
光量 37ルーメン
連続点灯時間 1時間45分
バッテリー アルカリ単4×1本
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本体全長 8.1cm
重さ 13g(電池なし)
光量 37ルーメン
連続点灯時間 1時間45分
バッテリー アルカリ単4×1本
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マグライトのおすすめ商品|マグライトPRO 高照度なプロフェッショナルシリーズ

エキスパートのおすすめ

MAGLITE(マグライト)『ミニマグライト LED PRO 2AA』

MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLEDPRO2AA』 MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLEDPRO2AA』 MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLEDPRO2AA』 MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLEDPRO2AA』
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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

マグライトの真骨頂が味わえるお手頃モデル

ミニとはいえ、本家と同じ信頼性と耐久性を持ったマグライトです。このスリムコンパクトデザインで226ルーメンの大光量はかなり迫力があります。オンオフスイッチのみのところも、シンプルでいいですね。

連続点灯には不向きですが、大光量を要所で使うという用途には最適です。マグライト好きの人はもちろん、すべての人の最初の一本としておすすめです。

本体全長 168mm
重さ 71g(電池無し)
光量 226ルーメン
連続点灯時間 2時間30分
バッテリー アルカリ単3電池×2
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本体全長 168mm
重さ 71g(電池無し)
光量 226ルーメン
連続点灯時間 2時間30分
バッテリー アルカリ単3電池×2
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マグライトのおすすめ2選|白熱球モデル 根強い人気の白熱球採用シリーズ

エキスパートのおすすめ

MAGLITE(マグライト)『MAGLITE D.CELL 4 BP』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

これぞ元祖マグライト!

白熱球モデルのD.CELLシリーズの中でも、全長37.4cm・500gのこの製品は、程よい重量と長さで使い勝手の良いモデルです。

ちなみに、マグライトの長い柄は警棒代わりに使うことができるようになっています。全長49.5cmの『6D.CELL』まであるのはその理由のほうが大きいです。アウトドア用としては『4D.CELL』ぐらいが最適で、いざというときに木の実をかんたんに割ることもできます。実に頼もしい製品ですね。

本体全長 374mm
重さ 500g(電池無し)
光量 98ルーメン
連続点灯時間 10時間
バッテリー アルカリ単1電池×4
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本体全長 374mm
重さ 500g(電池無し)
光量 98ルーメン
連続点灯時間 10時間
バッテリー アルカリ単1電池×4
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MAGLITE(マグライト)『MAGLITE D.CELL 6 BP』

MAGLITE(マグライト)『MAGLITED.CELL6BP』 MAGLITE(マグライト)『MAGLITED.CELL6BP』 MAGLITE(マグライト)『MAGLITED.CELL6BP』 MAGLITE(マグライト)『MAGLITED.CELL6BP』 MAGLITE(マグライト)『MAGLITED.CELL6BP』 MAGLITE(マグライト)『MAGLITED.CELL6BP』
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警棒のかわりとしても使える

マグライトの中で最長のライトです。LEDが主流になってきているマグライト界隈では珍しい白熱級を使っているのが、ポイントです。こだわりを持っている人でも欲しくなる1品でしょう。重さは600gと重めですが、スペーサーを使うことで単三電池を使うことができるので重さを軽減することができます。マグライトにこだわりを持っており、防犯用として家に置いておきたい方におすすめです。

本体全長 49.5cm
重さ 600g(電池なし)
光量 178ルーメン
連続点灯時間 11時間
バッテリー アルカリ単1×6本
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本体全長 49.5cm
重さ 600g(電池なし)
光量 178ルーメン
連続点灯時間 11時間
バッテリー アルカリ単1×6本
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「マグライト」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
MAGLITE(マグライト)『マグタックLED クラウンベゼル』
MAGLITE(マグライト)『マグタックLED プレーンベゼル』
MAGLITE(マグライト)『マグライトLED XL50』
MAGLITE(マグライト)『マグライトLED XL200』
MAGLITE(マグライト)『マグライトLED ML300L 3.CELL D』
MAGLITE(マグライト)『マグライト ML25LT LED 3CELL C』
MAGLITE(マグライト)『マグライト ML25LT LED 2CELL C』
MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLED 2AAA』
MAGLITE(マグライト)『ミニマグライト 2nd LED 2AA』
MAGLITE(マグライト)『マグライト ソリテール LED』
MAGLITE(マグライト)『ミニマグライト LED PRO 2AA』
MAGLITE(マグライト)『MAGLITE D.CELL 4 BP』
MAGLITE(マグライト)『MAGLITE D.CELL 6 BP』
商品名 MAGLITE(マグライト)『マグタックLED クラウンベゼル』 MAGLITE(マグライト)『マグタックLED プレーンベゼル』 MAGLITE(マグライト)『マグライトLED XL50』 MAGLITE(マグライト)『マグライトLED XL200』 MAGLITE(マグライト)『マグライトLED ML300L 3.CELL D』 MAGLITE(マグライト)『マグライト ML25LT LED 3CELL C』 MAGLITE(マグライト)『マグライト ML25LT LED 2CELL C』 MAGLITE(マグライト)『ミニマグライトLED 2AAA』 MAGLITE(マグライト)『ミニマグライト 2nd LED 2AA』 MAGLITE(マグライト)『マグライト ソリテール LED』 MAGLITE(マグライト)『ミニマグライト LED PRO 2AA』 MAGLITE(マグライト)『MAGLITE D.CELL 4 BP』 MAGLITE(マグライト)『MAGLITE D.CELL 6 BP』
商品情報
特徴 軍事コンサルタントのお墨付きモデル 連続して使用する時間が長い人向け 使いやすさに重点を置いているライト 最長218時間! 長い時間使えるライト マグライトで一番明るい!長距離照射に最適 コンパクトで使い勝手の良いLEDモデル Lowパワーなら最大72時間の使用が可能 5時間以上の連続使用が可能なコンパクトモデル 多機能で応用範囲の広いライト キーホルダーとしても大活躍 マグライトの真骨頂が味わえるお手頃モデル これぞ元祖マグライト! 警棒のかわりとしても使える
本体全長 132mm 13.4cm 12.2㎝ 122mm 29.845cm 27.94cm 16.9cm 12.7cm 168mm 8.1cm 168mm 374mm 49.5cm
重さ 110g(電池無し) 109g(電池なし) 78g 79g(電池無し) 328g 240.4g 318g(バッテリー含む) 28g(電池なし) 70g(電池無し) 13g(電池なし) 71g(電池無し) 500g(電池無し) 600g(電池なし)
光量 320ルーメン 310ルーメン 104ルーメン 172ルーメン 625ルーメン 173ルーメン 177ルーメン 84ルーメン 77ルーメン 37ルーメン 226ルーメン 98ルーメン 178ルーメン
連続点灯時間 4時間 4時間(Lowモード連続使用時/17時間) 6時間30分 2時間30分(省エネモード218時間) 16時間 - 約2時間 5.75時間 10時間45分(省エネモード31時間30分) 1時間45分 2時間30分 10時間 11時間
バッテリー CR123A×2 CR123A×2本 アルカリ単4×3本 アルカリ単4電池×3 アルカリ単1×3本 単二電池3本 単二電池2本 アルカリ単4×2本 アルカリ単3電池×2 アルカリ単4×1本 アルカリ単3電池×2 アルカリ単1電池×4 アルカリ単1×6本
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月23日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする マグライトの売れ筋をチェック

Amazonでのマグライトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:マグライトランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

マグライトに関するQ&A

question icon電池の液漏れは修理可能でしょうか?

answer icon

メーカーサイトによると電池の液漏れは修理・保証の対象外です。また、電池切れ、電球切れも修理の対象外となりますので、取り扱いや保管にはじゅうぶん注意してください。

question icon電池交換で使用できる電池の種類を教えてください。

answer icon

マグライトシリーズの説明書に記載されているアルカリ乾電池のみを使用してください。充電式の電池やオキシライド電池も使用しないようにしてください。

question iconマグライトの保証期間は?

answer icon

マグライトシリーズは次の免責事項除き10年限定保証を設けております。「電池の寿命」「 電池の液漏れ、膨張」「 白熱球の焼き切れ、LEDモジュールの熱損やLEDモジュールの損傷」「 改造や誤用、メンテナンス不足による破損や欠陥」「 消耗パーツの損傷」。※なお購入するサイトによっては保証がつかない場合もあるので注意が必要です。

マグライト以外のアイテムもチェック 懐中電灯やLEDライトなど

マグライトの使い方に関するアドバイス キャンプライターより、どうせ使うならかっこよく!

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

マグライトはピカピカの新品もよいですが、使い込まれた傷だらけのボディもかっこよく見えます。

6年間放置していてもすぐに点灯するという逸話(メーカーHP参照)が示すとおりの高い信頼性とタフネスは、マグライトの最大の魅力といえます。みなさんも傷を恐れずガンガン使って自分のマグライトを育ててあげてください。

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