布団クリーナーとは|掃除機との違いも解説
布団クリーナーとは、布団の表面や中にいるダニやホコリを取ること専用に作られた掃除機のこと。
花粉の季節や梅雨などの布団が干せない時期は、湿気を多く含んでしまい、ダニが住みやすく、雑菌も繁殖しやすい環境です。そんなときに布団クリーナーを使用することで、布団が清潔な、寝心地のいい睡眠環境を維持することができるのです。
布団クリーナーと掃除機の違いは?
布団クリーナーは、布団の掃除専用に作られ、掃除機の掛け方や取り回しがしやすい形状になっています。また、布団内部のダニやホコリが取りやすい吸引力、ダニ対策のUV照射、ホコリを取り出すたたき機能といった、布団特化型の機能が豊富にあるところが特徴です。
一方、掃除機は基本的にカーペットやフローリングなどのゴミやホコリを取ることに長けている家電。ヘッド部分を変えれば様々な場所を掃除でき、オールマイティに使用することができます。
モノレビュアー・家電コンシェルジュ
最近の布団クリーナーは布団以外の掃除もできる!
布団クリーナーはベッドマットレスや掛け布団、シーツの上から掃除をするものですので、布地の掃除に長けている商品です。布団はもちろんのこと、カーペット、ソファ、クッションといったものの掃除にもぴったり。
掃除機でもアタッチメント付ければ掃除をすることは出来ますが、床掃除をする掃除機と共有するのは、床とゴミを共有することになり、おすすめできません。ここ数年で機能が向上していますので、買い換えも布団クリーナーデビューを検討してみては。
布団クリーナーの選び方
家電コンシェルジュ・松本レイナさんと、プロの家電販売員・たろっささんへの取材のもと、布団クリーナーを選ぶときのポイントを解説します。

Photo by Christopher Jolly on Unsplash
【1】布団クリーナーのタイプをチェック
布団クリーナーは、布団専用のクリーナーと、一般的な掃除機にアタッチメントをつけて使う兼用タイプがあります。それぞれのメリット・デメリットを考えて、使い方に合ったものを選びましょう。
布団のためにつくられた「専用タイプ」
布団のみでの使用を考えているのなら、やはり専用タイプがおすすめです。用途は布団に限られますが、布団の生地を傷めずにゴミを取り除くことができます。
ある程度の重量を持った大きめの布団クリーナーのほうが、力を込めて掃除がしやすいです。とはいえ、軽いモデルと重めのモデルを比べると、バッテリーの有無を含めて1kg以上の差があることも。使いやすい重さのものを選んでくださいね。
ほかの場所の掃除もできる「兼用タイプ」
「掃除機をいくつも持ちたくない」という場合には、兼用タイプを選ぶとよいでしょう。兼用タイプには、ハンディタイプと布団専用のヘッドがついた一般的な掃除機があります。布団掃除のしやすさでは専用タイプにかないませんが、床やソファなど布団以外のさまざまなところに使うことができます。複数の掃除機を用意する必要がないため、コストを抑えることもできますね。
ハンディクリーナーとして手で持った状態で布団掃除をする場合は、重いと掃除しにくいことも。本体の重さもチェックしましょう。
(※)ポイント:取り回しのしやすさを確認しよう 頻繫に使うものだから
布団を吸うので、布団クリーナー本体を動かすのにある程度の力が必要です。ハンドルの形状ひとつでも操作感は異なるのでチェックしましょう。
吸引力を調整してくれるモデルや、布団の上でも動かしやすいパワーブラシが搭載されているものなど、使いやすい商品を選ぶことで、ストレスフリーな掃除ができますよ。
【2】ダニやハウスダストの吸い取り方式をチェック 叩き出し重視? 吸引力重視?
布団クリーナーは、高速でハウスダストを叩き出して吸引するタイプ、強力な吸引力で吸い込むパワー重視タイプというふたつのタイプに分けられます。
『レイコップ』に代表される叩き出しタイプは、薄手の敷布団や、毛布などの厚みがあまりない布団に向いています。一方『ダイソン』に代表されるパワー重視タイプは、ある程度厚みがあり、吸引してもズレたり巻き込まれたりしないマットレスやベッドなどにおすすめ。自分の使用している寝具にあわせて選びましょう。
【3】集じん方式をチェック
集じん方式は、紙パック式、フィルター式、サイクロン式の3タイプがあります。
紙パック式
一般的な掃除機でおなじみの紙パック式は、定期的に紙パック代がかかりますが、とくにメンテナンスは必要なく、たまったゴミは紙パックごと捨てるだけなので、ゴミ捨てのときにホコリが飛び散りにくいのもメリット。手軽に使いたい人におすすめです。
フィルター式
紙パックを使わないフィルター式はランニングコストがかかりませんが、ゴミがたまると吸引力が低下するのが弱点。こまめにゴミ捨てができる人向きといえます。
サイクロン式
サイクロン式は、空気のうずによる遠心力でゴミと空気を分離するので、ゴミがたまっても吸引力が低下しにくいのが特徴。安定した吸引力で長時間使えて、ランニングコストがあまりかからないのもメリットですが、ダストカップやフィルターをお掃除するなど、定期的なメンテナンスが不可欠であることを頭に入れておいてください。
(※)ポイント:水洗いできるかも確認しよう
寝具を掃除する布団クリーナーは、できるだけ清潔な状態で使いたいですよね。基本的なフィルター部分やブラシ、ダストボックスの取り外しや清掃がしやすいか、水洗いはできるかを要チェック。
年数が経過すると、排気をろ過するフィルター部分の交換が必要なものも多いです。排気音や排気風の強さも確認するとよいでしょう。また、掃除のたびに手入れをしたくない場合は、紙パック方式を選ぶ方法もあります。
【4】給電方式をチェック 掃除する布団の枚数によって
電源方式には、コード式と充電式(コードレス)があります。コード式は、あらかじめ充電しておかなくても使えること、連続して長時間使えることがメリットです。これに対し、充電式(コードレス)は電源コードをつなぐわずらわしさがなく、コンセントから遠い場所でも使えるので手軽です。
そのため、一度にどのくらいの数の布団を掃除するかによって選びましょう。1枚だけであれば、コード式でも不便さを感じないでしょう。複数の布団を一度に掃除するときは、充電式(コードレス)が使いやすいです。ただし、あまりに多くの布団を掃除する場合は、充電が切れてしまうことも。充電式(コードレス)を選ぶなら、充電時間や連続使用時間も確認しておきましょう。
【5】その他の便利機能をチェック
(a)UV除菌などのダニ対策機能
布団クリーナーを使う目的のひとつにダニ対策がある、という人なら、UVランプを照射する機能や、温風であたためる機能のあるモデルがおすすめです。こうした機能を使うことで、ダニの動きを抑えたり、繁殖しにくい状態にすることができます。
ただし、これだけで完全にダニを駆除することはできません。天日干しや布団乾燥機と併用することをおすすめします。
(b)ゴミを検知するセンサー機能
布団のゴミを徹底的に取り除きたいなら、ゴミセンサー機能を持つモデルがおすすめです。センサーが布団の中にある花粉やダニなど、目に見えないゴミを検知して、ランプの点灯などで知らせてくれるので、ゴミの取り残しを最小限に抑えることができます。
(c)協力な振動で吸引できる布団たたき機能
強力な振動によって、天日干ししたときの「布団たたき」と同様に、ホコリやダニをたたき出すことができる「たたき」機能を備えるモデルもあります。使い方に応じて必要な機能を持つモデルを選びましょう。
布団クリーナーおすすめ11選|布団専用モデル
うえで挙げた選び方をふまえて、布団クリーナーのおすすめ商品を紹介します。あわせて、家電コンシェルジュ・松本レイナさんと、プロの家電販売員・たろっささんのおすすめ商品もご紹介するので、要チェックです! 有名メーカーやコスパの高いモデルなどいろいろ紹介しますので、お気に入りをみつけてみてくださいね。

Dyson(ダイソン)『Dyson V7 Mattress(HH11COM)』 松本レイナさん、たろっささんのおすすめ!














出典:Amazon
大きさ | 幅131×奥行319×高さ206mm |
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消費電力 | - |
集じん容量 | - |
重さ | 1.76kg |
コードの有無 | 無 |
機能 | コンビネーションノズル、隙間ノズル、延長ホース、フトンツール、ミニソフトブラシ |

Panasonic(パナソニック)『ふとん掃除機(MC-DF500G)』 松本レイナさん、たろっささんのおすすめ!






















出典:Amazon
大きさ | 幅292×奥行364×高さ172mm |
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消費電力 | 450W |
集じん容量 | 0.35L |
重さ | 2kg |
コードの有無 | あり |
機能 | ハウスダスト発見センサー、スムース機能 |

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『強力布団クリーナー(IC-FAC3)』 松本レイナさん、たろっささんのおすすめ!














出典:Amazon
大きさ | 幅250×奥行459×高さ212mm |
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消費電力 | 400W |
集じん容量 | 0.2L |
重さ | 約1.6kg(電源コード含む) |
コードの有無 | あり |
機能 | 温風、高速振動、高感度ダニちりセンサー |

RAYCOP(レイコップ)『RS2(RS2-100)』 松本レイナさんのおすすめ!














出典:Amazon
大きさ | 幅383.1×奥行434.8×高さ166.4mm |
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消費電力 | 300W |
集じん容量 | - |
重さ | 2.40kg |
コードの有無 | あり |
機能 | ふとんケアコントロール、UVランプ |

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『コードレス布団クリーナー(IC-FDC1)』 松本レイナさんのおすすめ!














出典:Amazon
大きさ | 幅254×奥行449×高さ158mm |
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消費電力 | - |
集じん容量 | - |
重さ | 2.1kg |
コードの有無 | 無し |
機能 | UV照射、ダニちりセンサー |

ツカモトコーポレーション『UVクリーナー HEATα(AIM-UC21)』 松本レイナさんのおすすめ!












出典:Amazon
大きさ | 幅250×奥行340×高さ170mm |
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消費電力 | 350W |
集じん容量 | - |
重さ | 約2.1kg |
コードの有無 | あり |
機能 | たたきブレード、ヒート機能 |

Raycop(レイコップ)『レイコップ RX(RX-100JWH)』 たろっささんのおすすめ!










出典:Amazon
大きさ | 幅353.5×長さ440.2×高さ166.3mm |
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消費電力 | 充電台35W (本体350W) |
集じん容量 | 0.44L |
重さ | 2.95kg(コード除く) |
コードの有無 | なし |
機能 | 温風、ホメスタイオン+脱臭オゾン、脱臭(まくらモード)、UVランプ、サイレントモード、パワフルモード |
脱臭もできるレイコップ最上位モデル
日本で布団掃除機ブームの火つけ役となったレイコップの脱臭にも対応した最新、最上位モデルです。約3kgという重量から繰り出される毎分4万5,000回の布団叩きにより、90%以上のハウスダストを飛散させ、それを吸い取ります。
コードレスタイプですが、サイレントモードで約40分、パワフルモードでも13分ほどの駆動が可能です。さらにコチラの機種はホメスタイオンという特殊なイオンを発生させ、細菌やニオイの原因菌を分解、除菌。枕をはじめとする寝具についたいやなニオイを90%除去できるモードも搭載しています。
夏場の汗をかいた後のニオイや加齢臭など、ニオイの悩みがある方にとくにおすすめ。

HITACHI(日立)『ふとんクリーナー(PV-FC100)』 たろっささんのおすすめ!












出典:Amazon
大きさ | 幅295×奥行332×高さ180mm |
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消費電力 | - |
集じん容量 | 0.15L |
重さ | 2.4kg |
コードの有無 | あり |
機能 | ワイド電動パワフルビーター、ecoアイドリングストップ、LEDライト |
SOUYI(ソウイジャパン)『温風布団クリーナー(SY-062)』






出典:楽天市場
大きさ | 幅224×奥行368×高さ130mm |
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消費電力 | 350W |
集じん容量 | 0.6L |
重さ | 1.35kg |
コードの有無 | あり |
機能 | 温風、UVランプ、振動機能、安全センサー、HEPAフィルター |
SHARP(シャープ)『サイクロンふとん掃除機(EC-HX150)』




















出典:Amazon
大きさ | 幅304×奥行405×高さ254mm |
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消費電力 | 280W(最大530W) |
集じん容量 | 0.1L |
重さ | 2.4kg(電源コード含む) |
コードの有無 | あり |
機能 | 温風、ヒートサイクロン、高速たたきハイパワーブラシ |
RAYCOP(レイコップ)『RAYCOP PRO』

出典:Amazon
大きさ | 316×奥行373.6×高さ171.8mm |
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消費電力 | 450W |
集じん容量 | - |
重さ | 2.2kg |
コードの有無 | あり |
機能 | ドライエアブロー、アクティブパンチブラシ、UVランプ |
布団クリーナーおすすめ6選|掃除機兼用モデル
布団のお掃除だけでなく、ほかの掃除にも使える兼用タイプ。1台2役のハンディクリーナーにもなる商品や、布団専用のヘッドがついたパワフルな掃除機のおすすめ商品をご紹介します。

Electrolux(エレクトロラックス)『エルゴラピード・パワープロ プラス (ZB3425BL)』 たろっささんのおすすめ!




















出典:Amazon
大きさ | 幅263×奥行150×高さ1070mm |
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消費電力 | - |
集じん容量 | 0.5L |
重さ | 3.3kg |
コードの有無 | なし |
機能 | UVランプ |
siroca(シロカ)『2WAYハンディ&布団クリーナー stingray (SVC-350A)』


















出典:Amazon
大きさ | 幅292×奥行418×高さ192mm |
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消費電力 | 400W |
集じん容量 | 0.6L |
重さ | 2.1kg |
コードの有無 | あり |
機能 | UVランプ、たたき機能 |
dodocool(ドドクール)『X20』
















出典:Amazon
大きさ | 幅390×奥行310×高さ210mm |
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消費電力 | 400W |
集じん容量 | 0.4L |
重さ | 1.7kg |
コードの有無 | なし |
機能 | UVランプ、パワフルたたき、安全装置、HEPAフィルター |
Panasonic(パナソニック)『ふとん掃除機(MC-DF110C)』










出典:Amazon
大きさ | 幅126×奥行360×高さ172mm、布団清潔ノズル付:幅251mm×奥行557mm×高さ172mm |
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消費電力 | 700W |
集じん容量 | 0.4L |
重さ | 約1.9kg |
コードの有無 | あり |
機能 | 赤外線センサー、抗菌W回転ローラー |
ROOMMATE(ルームメイト)『UVふとんクリーナー ノーノーアレルⅢ』






出典:楽天市場
大きさ | 幅240×奥行295×高さ135mm |
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消費電力 | 350W |
集じん容量 | 0.5L |
重さ | 1.2kg |
コードの有無 | あり |
機能 | UVランプ |
TOSHIBA(東芝)『TORNEO V(VC-SG910X)』






出典:楽天市場
大きさ | 幅180×奥行300×高さ276mm |
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消費電力 | 770~約250W |
集じん容量 | 0.2L |
重さ | 2.3kg(付属品含む:3.7kg) |
コードの有無 | なし |
機能 | - |
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 布団クリーナーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの布団クリーナーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
効果的な使い方と使用頻度とは?

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布団掃除を効果的にするには、ゴミの多い部分をていねいに掃除することです。布団のゴミの多くは、からだから出るフケやアカ。これらは枕元にたまりやすく、それらを好物とするダニもこの部分に集まってきます。
前述のとおり、布団クリーナーではダニを完全に駆除できませんが、ダニの死骸や糞などの「ダニアレルゲン」はかなり取り除くことができます。ですから、布団クリーナーで枕元を念入りに掃除することが重要です。布団に多いチリダニは、梅雨から秋が繁殖シーズンなので、この時期は週に1回以上掃除するのがおすすめです。
また、冬はチリダニの活動がにぶくなって数も減りますが、この時期にも掃除が必要。ダニの数をさらに減らし、次のシーズンに繁殖を抑えることができます。繁殖シーズン以外でも1~2週間に一度はお掃除するよう心がけましょう。
(※)ポイント:UVランプがあれば完璧という訳ではない!
プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
布団掃除機のなかにはUVランプ(紫外線ランプ)がついており、それで滅菌をしながらクリーニングができるということを謳(うた)っているモデルも多いです。もちろんついているに越したことはありません。
しかしこれの有無だけでクリーナーを選択した場合、期待した効果をじゅうぶんに得られない可能性があります。UVランプの効果は、出力の大きさや時間によって違いがあるからです。
つまり、ゆっくりと時間をかけてあげてはじめて効果があるものということになります。UVランプがついている=減菌対策はバッチリ! とはならないということは覚えておいてください。
まとめ
毎日眠る布団ですから、つねにきれいにしておきたいもの。ダニやハウスダストが気になりますよね。
ふだんのお掃除に布団クリーナーを加えて、より快適な布団で眠れるようにしましょう。布団クリーナーは、使う頻度や使い方によってぴったりの商品が異なりますから、自分にとって使いやすい布団クリーナーを選んでくださいね。
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※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)
※2020/12/07 コンテンツ追加・製品情報更新のため、記事を更新しました(マイナビおすすめナビ編集部 加藤佑一)
カルチャー誌や家電誌、モノ系雑誌にてライター・リサーチャーとして活躍。 大ヒットとなった家電のプロモーションや、ガジェット探しなど、仕事内容は多岐にわたる。 一般的な家電から、ちょっとマニアックなものまで「イイモノはとにかく買って試す!」がモットー。 現在子育て中で、キッズガジェットや知育玩具、花火などレジャーグッズは子どもと一緒に愉しんでレビューしています。