PR(アフィリエイト)

水槽用ライトおすすめ15選|LED・蛍光灯・メタルハライド別に商品を厳選

HUASUN 水槽ライト 25CM LED アクアリウムライト 熱帯魚ライト 水草育成 タイマー(3/6/12H/不定時)&調光可 25/30/45cm等水槽照明
出典:Amazon
HUASUN 水槽ライト 25CM LED アクアリウムライト 熱帯魚ライト 水草育成 タイマー(3/6/12H/不定時)&調光可 25/30/45cm等水槽照明
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。

アクアリウムには欠かせない水槽用ライト。うつくしく魅せるだけではなく、水草や魚たちの成長促進のためにも必要です。

本記事では、水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表の早坂誠さんへの取材のもとに、水槽ライトの選び方、LED・蛍光灯・メタルハライド別におすすめ商品をご紹介!水槽用ライトの必要性やライトの基礎知識についても解説しているので、初心者の方も必見です。

また、記事後半では各通販サイトの人気ランキングのリンク、コケが生えすぎる時の対処法などもご紹介しています。ぜひ最後までチェックして魚や水槽にあうライトを見つけてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表
早坂 誠
東京渋谷の水草・観賞魚販売を中心とした店舗「sensuous」代表。 水草職人として、観賞魚業界を牽引するパイオニア的存在の一人。 独立後の2001年より水草を用いた作品を専門誌やインテリア誌に数多く発表しており、朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に登場した海女カフェ水槽を始め多くのテレビ番組セットや企画展、各イベントなどでアクアリウム作品を手掛けている。 2016年6~7月にはEテレ「アクアリウムとテラリウム」の講師での出演、 2017年・18年では水草と観賞魚の企画展「グリーンアクアリウム展」でのディレクションを担当する。 都内専門学校(アクアリスト専攻)講師。観賞魚飼育管理士アドバンス・愛玩動物飼養管理士2級・ビオトープ計画管理士2級・ビオトープ施工管理士2級。著書「水草水槽のススメ」

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、ペット
吉川 優美

「ペット」「食品」「ドリンク・お酒」カテゴリーを担当。犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、家族が喜ぶおいしい食べ物や調味料を探すのが日課となっている。

水槽用ライトの必要性

 

水槽で熱帯魚などを飼育する際、ライトは必要ないと考える方も多いでしょう。しかし、実は水槽ライトは下記の3つの点において、とても重要なアイテムなんです。


(1)生物の生活習慣に関わる
魚などの生物にも生活習慣があります。例えば、魚は昼行性で、明るい時に活動し、暗い時は動きません。そのため、ライトがないと薄暗い水槽になり、生活習慣が乱れて病気にかかりやすくなる危険もあります。

(2)魚の視力に関わる
魚はサメのように嗅覚が鋭くありません。そのため、エサを視覚で認識し、食べます。水槽内が暗いと、「エサをあげたのに食べない」といったことが起こりかねません。

(3)水質や水槽の見栄えに関わる
通常、水中の水草やコケなどは光で育ちますが、日光とライトで成長が大きく変わります。日光の場合、光量が安定せず、水草やコケが育ちすぎたり、劣化することもあります。逆にライトの場合、安定した光量を供給できるため、ほどよく育ち、水質も悪くなりにくく、見栄えもいいです。

上記のように、魚の健康や水槽内の水質や見栄えなどの要員があるため、水槽で魚を飼おうと考えている方は、ぜひライトを購入してください。

まずは光の基本知識を理解しよう

 

光は、鑑賞しやすくする以外にも、生きものの生育に関わる役割があります。それぞれの用途に合ったライトを選べるよう、光に関係する数値を理解しましょう。

色温度を示す「ケルビン(K)」

ケルビン(K)は、光の色を示す値です。水槽の透明度の印象に関わる数値で、生きものの育成に影響する数字ではないとされています。

水槽の照明には、透明度が増す7,000ケルビン以上が一般的になっており、魚や水草が美しく見えやすいです。また、7,000ケルビン以下ならやや黄みがかった色合いに、13,000ケルビン以上なら青みがかってみえます。

光の波長「ナノメートル(nm)」

ナノメートル(nm)は、電磁波の波の長さをあらわす単位です。波長によって光の色合いが異なりますが、この波長が生きものの光合成に深く影響するため、適切な数値のものを選んでください。

たとえば、水草の場合は、350~450nmもしくは600~700nm、サンゴなら、430~510nmか640~680nmで、光合成が行なえます。

光束をあらわす「ルーメン(lm)」

ルーメン(lm)は、光源であるライトから照射される、光量を示しており、数値が大きいほど、より明るくなります。ただ、ルーメンの値が高いものでも、ライトが照らす範囲が狭ければ、水槽内で明るい場所と暗い場所がでるため、注意して選んでください。

照射範囲が狭いライトは、サンゴなどのピンスポットとして使うと、影の部分とのメリハリが出るので、水槽全体を照らすライトとはまた違った雰囲気が楽しめます。

光量と関係する照度「ルクス(lx)」

ルクス(lx)は、ライトで照らされた場所に、光がどのくらいの量あたっているかを表しています。数値が大きいものほど、明るくみえるのが特徴です。

ルクスの値を測定するには、光源から何センチ離れているか、水槽に水が入っているかなど、こまかく条件を設定することになるため、複雑になります。そのため、単純にライトから出る光の量を示す「ルーメン」が用いられることが多いです。

演色性を表す「Ra(アールエー)」

「Ra(アールエー)」は演色性を表しており、100に近い数値ほど見え方が自然光の下で見たときの色に近いものとなります。

この3つの数字は目立つように書かれていることが多く、照明を選ぶ際の目安になります。

水槽用ライトの選び方

それでは、水槽用ライトの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

・使用目的
・ライトの種類
・設置方法
・ライトの構造やデザイン
・特別な機能


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【Step.1】使用目的を確認

膨大な数の照明から必要なものを選ぶには、使用目的を明確にすることが大切です。大きく分けて、「水草を育てるため」と「水や魚をクリアに見せるため」の2つについて解説いたします。

水草を育てたい方

 

水草を育てたい方には水草が成長するのに必要な光量(ルーメン値)や赤系の波長が強化されたものがよいでしょう。

水や魚をクリアに見せたい方

 

水をクリアに見せたい方は、K(ケルビン)の値が高い照明を選ぶのがポイント。青みがかった光が水の黄ばみを消してくれるため、透明感を演出できます。金魚をキレイに見せたい方はピンクの光が入った照明を使うと金魚の赤みが強調されて、より鮮やかに見せることができるでしょう。

グラスアクアリウムなど、小さな容器で水草を育てる際はスポットライトが使いやすくておすすめです。

【Step.2】ライトの種類を確認

ライトの種類によっても、波長や光量が変化します。飼育する生きものにあったタイプを選びましょう。

電気代を抑えられる「LED」

 

LEDライトは、電気代が抑えられることや、寿命が長いこと、水が温まりにくいのがメリットです。LED素子の種類が多く、さまざまな色の組み合わせができるため好みの明かりを選びやすいのも人気の一因。また、重量が軽めの商品が多く、扱いやすいのもうれしいポイントです。

水草に不向きとされていましたが、近年では水草の育成にも適した光を出すLEDが登場し、主流になりつつあります。ただし、用途別に作られているため、観賞魚用やとくに表記のない商品は水草育成には向きません。用途によって、適したLEDを選びましょう。

定番の「蛍光灯」

蛍光灯
Pixabayのロゴ
蛍光灯
Pixabayのロゴ

蛍光灯は、水槽用ライトとして長年利用されてきた照明で、商品数が多く、コスパもいいのが魅力です。赤色の波長がカバーされているものが多く、水草育成に適しています。主に3種類あるので、チェックしましょう。

▼グロースターター式
水槽用として一般的なタイプで、「FL」から始まる品番がついています。

▼インバーター式
消費電力が抑えられるのがメリットで、蛍光灯のなかでもとくに水草育成に向いています。「FHF」がつく品番を探しましょう。

▼ラビットスタート式
スイッチを入れるとすぐにライトがつくのが特徴で、品番は「FLR」からはじまります。

照明機器によって、対応する蛍光灯のタイプが異なるため、事前に確認してください。

ベテラン向けの「メタルハライドランプ」

 

メタルハライドランプは、野球場や車のハイビームに使われるほどの光量があります。ほかのタイプよりも水槽の下までしっかりと強い光が届き、水草の育成にも使用できる強さです。真下に光が強く落ちるため、大型水槽で背の低い水草を飼育するときも、しっかり光が届きます

また、吊り下げタイプの商品が基本のため、水槽を掃除するときに照明を取りはずす手間がかからず、メンテナンスしやすいのが魅力。ただし、ランニングコストがかかるほか、熱を抑えるためにクーラー対策を行なう場合もあり、ベテラン向きのライトでしょう。

【Step.3】ライトの設置方法を確認

 

水槽用ライトには、水槽の上にそのまま載せるものから、自立するタイプ、水槽に挟むクリップタイプ、吊り下げるタイプなどがあります。

水槽の近くに設置するほど、より水槽内を明るく照らせる一方、メンテナンス時にはライトを取りはずさなければならないなどのデメリットも。明るさとメンテナンスの両方を考慮したうえで、使い勝手のいいものをみつけましょう。

【Step.4】ライトの構造やデザインも確認

 

水槽のうえにそのままおくタイプの場合は、水槽を掃除するときに別の場所に移動させることもあるため、できるだけ軽い商品を選ぶほうが、扱いやすいです。

また、水槽内のレイアウトを美しく整えても、照明を設置することで全体の雰囲気が損なわれてしまう場合もあります。明るさや使い勝手だけでなく、デザイン面が好みに合うかどうかも確認してください。

【Step.5】特別な機能を確認

 

リモコンで好みの光に変えられるものや、24時間の太陽光の変化を再現できるもの、タイマー内蔵で照明のON/OFFを自動切換えしてくれるものなど、照明本体が特別な機能をもった商品も出てきました。

これらの機能は水草の成長や魚の生活リズム、人の暮らしのリズムに合わせやすい親切な設計となっており、よりいっそうアクアリウムが楽しくなるでしょう。光の変化で産卵しやすくなる魚がいたりして、探求心がそそられます。

水槽用ライトおすすめ12選|LED

上記で紹介した水槽ライトの選び方のポイントをふまえて、水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表・早坂 誠さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

まずは、LEDのライトです。ぜひ参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

水作『ライトアップ(600)』

水作『ライトアップ(600)』 水作『ライトアップ(600)』 水作『ライトアップ(600)』 水作『ライトアップ(600)』
出典:Amazon この商品を見るview item
水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

小型水槽にぴったりの高コスパライト

8000ケルビン、936ルーメンのLEDです。この価格でこのパフォーマンスにはおどろきます。同じ価格帯のほかの照明に比べるとルーメン値が高く、丈夫な水草であれば育成できます。

光の種類は白い光のみで、ほかの色に変えられるような切り替えはありません。赤や青の光がほしいという方はご注意ください。コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。

同じシリーズのライトアップ150は置き型LEDとしては最小サイズの15cmと、今までありそうでなかったサイズ。超小型水槽用の照明をお探しの方はこちらもチェックしてみてください。

タイプ LED
サイズ W590×D68×H10mm
光量 936lm
色温度 8,000K
演色性 -
重量 -
その他の機能 -
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W590×D68×H10mm
光量 936lm
色温度 8,000K
演色性 -
重量 -
その他の機能 -
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

ゼンスイ『ZENSUI MULTI COLOR LED 600(ゼンスイマルチカラーLED 600)』

ゼンスイ『ZENSUIMULTICOLORLED600(ゼンスイマルチカラーLED600)』 ゼンスイ『ZENSUIMULTICOLORLED600(ゼンスイマルチカラーLED600)』 ゼンスイ『ZENSUIMULTICOLORLED600(ゼンスイマルチカラーLED600)』 ゼンスイ『ZENSUIMULTICOLORLED600(ゼンスイマルチカラーLED600)』 ゼンスイ『ZENSUIMULTICOLORLED600(ゼンスイマルチカラーLED600)』 ゼンスイ『ZENSUIMULTICOLORLED600(ゼンスイマルチカラーLED600)』 ゼンスイ『ZENSUIMULTICOLORLED600(ゼンスイマルチカラーLED600)』 ゼンスイ『ZENSUIMULTICOLORLED600(ゼンスイマルチカラーLED600)』
出典:Amazon この商品を見るview item
水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

リモコンで光の色合いを自在に操れる

7000ケルビン、1800ルーメン、Ra(演色性)93.2。Raの値がこの数値まで達していることは評価できます。自然の色合いを確認したいときに力を発揮することでしょう。

付属のリモコンでR(レッド)G(グリーン)B(ブルー)と2種類の白い光をそれぞれ10段階に切り替えられます。その組み合わせは10万とおりにもなるので、自分好みの色合いを作り出すことが楽しみのひとつになります。

この1台で水草用や海水用、または水をクリアに見せたい、金魚をキレイに見せたいといったさまざまな要望にこたえられるため、個別に○○用ライトなどと選んで買う必要がなくなります。現在のLED照明ではハイクラスのひとつ。質のよい1本を選ぶとしたらこちらがおすすめです。

タイプ LED
サイズ W600×D68×H24mm
光量 1,800lm
色温度 7,000K
演色性 Ra93.2
重量 345g
その他の機能 リモコン付き/5色切替機能
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W600×D68×H24mm
光量 1,800lm
色温度 7,000K
演色性 Ra93.2
重量 345g
その他の機能 リモコン付き/5色切替機能
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

ジェントス『植物のためのそだつライト』

ジェントス『植物のためのそだつライト』 ジェントス『植物のためのそだつライト』 ジェントス『植物のためのそだつライト』 ジェントス『植物のためのそだつライト』 ジェントス『植物のためのそだつライト』 ジェントス『植物のためのそだつライト』 ジェントス『植物のためのそだつライト』 ジェントス『植物のためのそだつライト』
出典:Amazon この商品を見るview item
水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

水草の育成に最適なスタンドライト

Ra(演色性)90、3.2W。グラスアクアリウムに適したスタンドライト。高さが13cmから30cmの間で調節可能で、背の低いグラスから背の高いグラスまで広く活用できます。この照明の一番の特徴は一般的なスタンドライトにあまり見られない、Ra90という高い演色性をもつ光。

3段階の明るさ調節や、透明板と散光板の2種類のレンズで光の当たり方を変える機能など、陸上植物でも水草でもしっかり育成できるさまざまな工夫を取り入れた一品です。グラスアクアリウムで使用する場合は、透明板で明るく照らすことがポイント。暗い部屋で一点輝くグラスを眺めると疲れも癒されます。水草の育成を重視する方におすすめです。

タイプ LED
サイズ W170×D260×H70mm
光量 3.20W
色温度 -
演色性 Ra90
重量 420g
その他の機能 3段階の調光が可能
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W170×D260×H70mm
光量 3.20W
色温度 -
演色性 Ra90
重量 420g
その他の機能 3段階の調光が可能
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

ボルクスジャパン『Grassy LeDio(グラッシーレディオ)RX122フレッシュ(GLRX122/FS)』

ボルクスジャパン『GrassyLeDio(グラッシーレディオ)RX122フレッシュ(GLRX122/FS)』 ボルクスジャパン『GrassyLeDio(グラッシーレディオ)RX122フレッシュ(GLRX122/FS)』 ボルクスジャパン『GrassyLeDio(グラッシーレディオ)RX122フレッシュ(GLRX122/FS)』 ボルクスジャパン『GrassyLeDio(グラッシーレディオ)RX122フレッシュ(GLRX122/FS)』 ボルクスジャパン『GrassyLeDio(グラッシーレディオ)RX122フレッシュ(GLRX122/FS)』 ボルクスジャパン『GrassyLeDio(グラッシーレディオ)RX122フレッシュ(GLRX122/FS)』
出典:Amazon この商品を見るview item
水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

太陽光を再現した高品質の水槽ライト

9000ケルビン、Ra(演色性)95、大光量を備え、とくにRa95という非常に高い演色性をもった照明です。メーカーの「ボルクス」はもともとサンゴのために波長の異なるタイプの照明をいくつも製作しており、アクアリウムのための照明でここまでこだわる会社もなかなかのものです。

そのため水草が必要としている波長というものも充分に分析して採用しており、フルスペクトルと言われるように太陽光の波長とほぼ変わりないものとなっています。また、E26の電球ソケットにつけられるなかでは高水準の明るさです。ただし、60cm以上の水槽で使う場合は2灯以上を必要とします。

安価ではありませんが、より高品質のものをお探しの方はこちらがおすすめです。

タイプ LED
サイズ W120×D120×H127mm
光量 23W
色温度 9,000K
演色性 Ra95
重量 445g
その他の機能 スマートフォンで調光可能
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W120×D120×H127mm
光量 23W
色温度 9,000K
演色性 Ra95
重量 445g
その他の機能 スマートフォンで調光可能
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

スペクトラム ブランズ ジャパン『Tetra(テトラ) パワーLEDライト60』

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

コスパも品質も優れたLEDライト

1350ルーメン、Ra(演色性)92、9000ケルビン。安価なLED照明のなかでは演色性、ルーメン値ともに高い数値です。9000ケルビンの光は少し青みのある白色光で水をクリアに見せる効果があります。また、IPX7という防水性能が表示されており、水のなかに落としてしまうといった事故にも対策が施されていて安心

タイマーに接続ができないので時間を決めて自動点灯などはできませんが、いつも手動でON/OFFの切り替えをする方には問題ありません。性能がよいものがいいが、なるべく低コストで抑えたい方や防水性能がほしいという方におすすめです。

タイプ LED
サイズ W589×D86×H33mm
光量 1,350lm
色温度 9,000K
演色性 Ra92
重量 810g
その他の機能 防水性能
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W589×D86×H33mm
光量 1,350lm
色温度 9,000K
演色性 Ra92
重量 810g
その他の機能 防水性能
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

スペクトラム ブランズ ジャパン『Tetra(テトラ)パワーLEDプレミアム』

スペクトラムブランズジャパン『Tetra(テトラ)パワーLEDプレミアム』 スペクトラムブランズジャパン『Tetra(テトラ)パワーLEDプレミアム』 スペクトラムブランズジャパン『Tetra(テトラ)パワーLEDプレミアム』 スペクトラムブランズジャパン『Tetra(テトラ)パワーLEDプレミアム』 スペクトラムブランズジャパン『Tetra(テトラ)パワーLEDプレミアム』
出典:Amazon この商品を見るview item
水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

タイマー内蔵で水槽管理がしやすい

1900ルーメン、Ra(演色性)94、8400ケルビン。タイマー内蔵。赤青の光と白の光のON/OFFをそれぞれタイマーセットできる機能がついているめずらしい照明です。光量と演色性の数値が高く、明るく鮮やかに水槽を照らしてくれます。

また、水深1mの水に30分沈んでも復活できる防水性があり、欠点を探すほうが難しい商品かもしれません。しいて言えばつり下げ式にはできないことくらい。機能性重視でお探しの方はこちらの照明がおすすめです。

タイプ LED
サイズ W589×D86×H33mm
光量 1,900lm
色温度 8,400K
演色性 Ra94
重量 760g
その他の機能 デュアルタイマー内蔵、防水性能
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W589×D86×H33mm
光量 1,900lm
色温度 8,400K
演色性 Ra94
重量 760g
その他の機能 デュアルタイマー内蔵、防水性能
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

ニッソー『PGスーパークリア600』

ニッソー『PGスーパークリア600』 ニッソー『PGスーパークリア600』 ニッソー『PGスーパークリア600』 ニッソー『PGスーパークリア600』 ニッソー『PGスーパークリア600』 ニッソー『PGスーパークリア600』 ニッソー『PGスーパークリア600』 ニッソー『PGスーパークリア600』
出典:Amazon この商品を見るview item
水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

水の透明度を演出してアクアリウムをより美しく

12000ケルビン、Ra(演色性)81、1250ルーメン。名前のとおり、水がとてもクリアに見える、青みの強い光が特徴的な照明です。青みの強い光はエサや流木から出る若干の黄ばみを相殺してくれる効果があり、水の透明感が強くなります。また、PGというのはplants growの略で水草育成のための波長も強化されています。

全灯と赤青だけの切り替えスイッチがあり、状況によって使い分けが可能です。光量はやや少ないので、水草の育成目的よりは水の透明感を求める方におすすめの照明です。

タイプ LED
サイズ W600×D70×H34mm
光量 1,250lm
色温度 12,000K
演色性 Ra81
重量 430g
その他の機能 白色と赤・青色切替機能
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W600×D70×H34mm
光量 1,250lm
色温度 12,000K
演色性 Ra81
重量 430g
その他の機能 白色と赤・青色切替機能
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

ゼンスイ『LED PLUS 60cm STRONG WHITE』

ゼンスイ『LEDPLUS60cmSTRONGWHITE』 ゼンスイ『LEDPLUS60cmSTRONGWHITE』 ゼンスイ『LEDPLUS60cmSTRONGWHITE』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

長く使える丈夫な水槽ライト

6500ケルビン、1724ルーメン。同クラスでは高い光量と6500ケルビンの光で水草をしっかり成長させたいとお考えの方におすすめの照明です。

黄色が強い印象がありますが、水草の成長に必要な400nm~500nmと600nm~660nmの波長を重視しており、ほかのメーカーとの差別化に成功してます。

こちらの商品は長時間使用していても故障がほとんどなく、故障の原因となりやすいアダプター部分だけの販売もあり、プロもよく使う照明です。

タイプ LED
サイズ W600×D70×H16mm
光量 1724.4lm
色温度 6,500K
演色性 -
重量 670g
その他の機能 -
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W600×D70×H16mm
光量 1724.4lm
色温度 6,500K
演色性 -
重量 670g
その他の機能 -
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

寿工芸『NEW RAY MAX 600』

寿工芸『NEWRAYMAX600』 寿工芸『NEWRAYMAX600』 寿工芸『NEWRAYMAX600』
出典:Amazon この商品を見るview item
水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

太陽光に合わせて光を24時間自動調節

24時間の自動調光機能により、朝焼けから深夜にいたるまでの太陽の光を再現してくれます。置き型LEDの中ではかなり特殊な機能をもった照明です。

一般的な照明ではスイッチのON/OFFでいきなり全灯がつき、急に真っ暗になるため魚に多少のストレスがかかる可能性があります。一方こちらの照明は徐々に明るくなって、ゆっくりと暗くなっていくため魚たちへのストレスも軽減されるでしょう

もともとはサンゴ飼育のための照明に多い機能ですが、一般的な観賞魚用の照明として出てきたのはこれがはじめてです。自然界の魚たちが朝方と夕方に活発になるように、水槽のなかでも魚の生活にメリハリが出てくるでしょう。全灯時の光量は高く、水草の育成にも使えます。魚たちの健康に配慮した照明をお求めの方におすすめです。

タイプ LED
サイズ W630×D75×H110mm
光量 1,880lm
色温度 -
演色性 -
重量 1,200g
その他の機能 24時間自動調光機能、リモコン付き
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W630×D75×H110mm
光量 1,880lm
色温度 -
演色性 -
重量 1,200g
その他の機能 24時間自動調光機能、リモコン付き
全てを見る全てを見る

GEX(ジェックス)『クリアLED パワーIII 300』

GEX(ジェックス)『クリアLEDパワーIII300』 GEX(ジェックス)『クリアLEDパワーIII300』 GEX(ジェックス)『クリアLEDパワーIII300』 GEX(ジェックス)『クリアLEDパワーIII300』 GEX(ジェックス)『クリアLEDパワーIII300』 GEX(ジェックス)『クリアLEDパワーIII300』 GEX(ジェックス)『クリアLEDパワーIII300』
出典:Amazon この商品を見るview item

3色のLEDをそれぞれ調節できる独立スイッチ搭載

白と赤、青の3色のLEDをそれぞれ調節できる独立スイッチを搭載。自然な水の透明感を演出する「ウォーターホワイト」と水草の緑を引き立てる「ディープレッド」、魚の色が映える「アクアブルー」があり、さらに3色を混合することも可能です。

高輝度SMD LEDを採用、120度の照射角度で水槽を隅々まで明るく照らします。スライド式のライトリフトが付属しており、ライト幅より狭い30cmから35cmまでの水槽で使えます。

タイプ LED
サイズ W307×D85×H21mm
光量 500lm
色温度 3色点灯時:10,000K、白色のみ:8,500K
演色性 -
重量 410g
その他の機能 ライトリフト付き、3色独立スイッチ
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W307×D85×H21mm
光量 500lm
色温度 3色点灯時:10,000K、白色のみ:8,500K
演色性 -
重量 410g
その他の機能 ライトリフト付き、3色独立スイッチ
全てを見る全てを見る

AZOO(アズー)『UVステライザー』

AZOO(アズー)『UVステライザー』 AZOO(アズー)『UVステライザー』 AZOO(アズー)『UVステライザー』 AZOO(アズー)『UVステライザー』
出典:Amazon この商品を見るview item

水槽内を殺菌して魚の病気とアオコを抑制できる

UV-C9W殺菌灯で紫外線を水槽内に照射し、魚のウイルス感染と魚病の発生を抑えられるUVライトです。淡水と海水ともに使え、60cmまでの水槽に対応しています。また、アオコを抑えて水を透明に保つ効果もあり、この場合は60cm以上の水槽でも対応可能。

水を吸い込むパワーヘッドと殺菌灯は分解でき、洗浄も楽々です。殺菌灯は使い捨てで、交換時期はLEDで確認できます。殺菌効果は徐々に落ちてくるので、おおよそ半年間使用で交換しましょう。

タイプ LED
サイズ W60×D17×H194mm
光量 -
色温度 -
演色性 -
重量 270g
その他の機能 水槽内の病原性有害雑菌を抑制
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W60×D17×H194mm
光量 -
色温度 -
演色性 -
重量 270g
その他の機能 水槽内の病原性有害雑菌を抑制
全てを見る全てを見る

GEX(ジェックス)『クリアLED Pittera(ピテラ)』

GEX(ジェックス)『クリアLEDPittera(ピテラ)』 GEX(ジェックス)『クリアLEDPittera(ピテラ)』 GEX(ジェックス)『クリアLEDPittera(ピテラ)』 GEX(ジェックス)『クリアLEDPittera(ピテラ)』 GEX(ジェックス)『クリアLEDPittera(ピテラ)』
出典:Amazon この商品を見るview item

小型のテラリウムやボトルアクア向けの水槽ライト

テラリウムやボトルアクアなど、小型の水槽に適したLEDライトです。ライト部は4.5×2cmとコンパクトながら、130ルーメンの十分な明るさが魅力。魚と水草とを活き活きと、鮮やかに見せてくれます。インテリアになじむホワイトボディで枠付き、フレームレス水槽、円柱状水槽に対応可能。

別売りのグラスベースを使えば、球状の水槽にも付けられます。フレキシブルアームでライトの角度調整が自在で、オンオフはスイッチで切り替えできます。

タイプ LED
サイズ W260×D370×H272mm
光量 130lm
色温度 11,000k
演色性 Ra82
重量 140g
その他の機能 フレキシブルアーム、ON・OFFスイッチ
全てを見る全てを見る

タイプ LED
サイズ W260×D370×H272mm
光量 130lm
色温度 11,000k
演色性 Ra82
重量 140g
その他の機能 フレキシブルアーム、ON・OFFスイッチ
全てを見る全てを見る

水槽用ライトおすすめ2選|蛍光灯

続いては、LEDライトを使用した商品です。こちらもぜひ参考にしてください。

神畑養魚『ヴォルテス 30W』

神畑養魚『ヴォルテス30W』 神畑養魚『ヴォルテス30W』
出典:Amazon この商品を見るview item

シンプルデザインで光量も強いライト

アームスタンドがセットになったシンプルタイプのライト。
ライトの根本部分を設置した後、上部からライトが吊り下げられる形状となっています。先端部はアーム状になっており、簡単に向きを変えることができます。

1800lmの明るい光で、水槽全体を照らし、また、安定感もあります。コンパクトに収まりつつ、水槽のサイズに関わらず設置できるため、利便性の高い商品です。

タイプ 蛍光灯
サイズ W197 × H340〜510 mm
光量 1800lm
色温度 -
演色性 -
重量 1kg
その他の機能 -
全てを見る全てを見る

タイプ 蛍光灯
サイズ W197 × H340〜510 mm
光量 1800lm
色温度 -
演色性 -
重量 1kg
その他の機能 -
全てを見る全てを見る

アクアシステム『アクシーファイン 18W』

スリムで綺麗な明かりを照らすライト

一番の特徴はサイズ感。ライト内に小型のPL菅を設置することで、サイズをコンパクトに抑えつつ、光量を担保しています。さらに壁面への設置タイプであるため、水槽をスタイリッシュに魅せることができます。

ライトが明るい反面、透明なカバーを設置しているため、水はねが起きても、水がライトにかかる可能性は最小限に抑えています。コンパクト、且つ、おしゃれに水槽を魅せたい方におすすめです。

タイプ 蛍光灯
サイズ 幅38×奥行き6×高さ6cm
光量 -
色温度 -
演色性 -
重量 -
その他の機能 -
全てを見る全てを見る

タイプ 蛍光灯
サイズ 幅38×奥行き6×高さ6cm
光量 -
色温度 -
演色性 -
重量 -
その他の機能 -
全てを見る全てを見る

水槽用ライトおすすめ1選|メタルハライド

最後は、メタルハライドのライトです。こちらもぜひ参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

神畑養魚『ファンネル2』

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

最大20000ケルビンの高光量で水槽を鮮やかに彩

高光量のメタルハライドランプです。強い光が水槽の底までしっかりと届くため、下をはう水草も育成できます。また、水面が波打つたびに波の影が浮かび、水の揺らぎを楽しめます。上からつるすこのタイプはインテリアとして格好いいだけでなく、水草の手入れや水換えなどの作業の邪魔になりません。

水面から流木が飛びでるような迫力のあるレイアウトをつくるのにも向いています。電球は8000ケルビン、10000ケルビン、20000ケルビンの3タイプ。8000ケルビンは水草を育てやすく緑がキレイに見える光です。10000ケルビンは青白い光で水に透明感がでます。20000ケルビンは海水を再現するような青さが特徴です。水槽まわりの外観やレイアウトづくりにこだわる方におすすめです。

タイプ メタルハライド
サイズ W260×D200×H95mm
光量 170W
色温度 8,000K/10,000K/20,000K
演色性
重量 本体:2,300g /安定器:1,000g
その他の機能 -
全てを見る全てを見る

タイプ メタルハライド
サイズ W260×D200×H95mm
光量 170W
色温度 8,000K/10,000K/20,000K
演色性
重量 本体:2,300g /安定器:1,000g
その他の機能 -
全てを見る全てを見る

「水槽用ライト」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
水作『ライトアップ(600)』
ゼンスイ『ZENSUI MULTI COLOR LED 600(ゼンスイマルチカラーLED 600)』
ジェントス『植物のためのそだつライト』
ボルクスジャパン『Grassy LeDio(グラッシーレディオ)RX122フレッシュ(GLRX122/FS)』
スペクトラム ブランズ ジャパン『Tetra(テトラ) パワーLEDライト60』
スペクトラム ブランズ ジャパン『Tetra(テトラ)パワーLEDプレミアム』
ニッソー『PGスーパークリア600』
ゼンスイ『LED PLUS 60cm STRONG WHITE』
寿工芸『NEW RAY MAX 600』
GEX(ジェックス)『クリアLED パワーIII 300』
AZOO(アズー)『UVステライザー』
GEX(ジェックス)『クリアLED Pittera(ピテラ)』
神畑養魚『ヴォルテス 30W』
アクアシステム『アクシーファイン 18W』
神畑養魚『ファンネル2』
商品名 水作『ライトアップ(600)』 ゼンスイ『ZENSUI MULTI COLOR LED 600(ゼンスイマルチカラーLED 600)』 ジェントス『植物のためのそだつライト』 ボルクスジャパン『Grassy LeDio(グラッシーレディオ)RX122フレッシュ(GLRX122/FS)』 スペクトラム ブランズ ジャパン『Tetra(テトラ) パワーLEDライト60』 スペクトラム ブランズ ジャパン『Tetra(テトラ)パワーLEDプレミアム』 ニッソー『PGスーパークリア600』 ゼンスイ『LED PLUS 60cm STRONG WHITE』 寿工芸『NEW RAY MAX 600』 GEX(ジェックス)『クリアLED パワーIII 300』 AZOO(アズー)『UVステライザー』 GEX(ジェックス)『クリアLED Pittera(ピテラ)』 神畑養魚『ヴォルテス 30W』 アクアシステム『アクシーファイン 18W』 神畑養魚『ファンネル2』
商品情報
特徴 小型水槽にぴったりの高コスパライト リモコンで光の色合いを自在に操れる 水草の育成に最適なスタンドライト 太陽光を再現した高品質の水槽ライト コスパも品質も優れたLEDライト タイマー内蔵で水槽管理がしやすい 水の透明度を演出してアクアリウムをより美しく 長く使える丈夫な水槽ライト 太陽光に合わせて光を24時間自動調節 3色のLEDをそれぞれ調節できる独立スイッチ搭載 水槽内を殺菌して魚の病気とアオコを抑制できる 小型のテラリウムやボトルアクア向けの水槽ライト シンプルデザインで光量も強いライト スリムで綺麗な明かりを照らすライト 最大20000ケルビンの高光量で水槽を鮮やかに彩
タイプ LED LED LED LED LED LED LED LED LED LED LED LED 蛍光灯 蛍光灯 メタルハライド
サイズ W590×D68×H10mm W600×D68×H24mm W170×D260×H70mm W120×D120×H127mm W589×D86×H33mm W589×D86×H33mm W600×D70×H34mm W600×D70×H16mm W630×D75×H110mm W307×D85×H21mm W60×D17×H194mm W260×D370×H272mm W197 × H340〜510 mm 幅38×奥行き6×高さ6cm W260×D200×H95mm
光量 936lm 1,800lm 3.20W 23W 1,350lm 1,900lm 1,250lm 1724.4lm 1,880lm 500lm - 130lm 1800lm - 170W
色温度 8,000K 7,000K - 9,000K 9,000K 8,400K 12,000K 6,500K - 3色点灯時:10,000K、白色のみ:8,500K - 11,000k - - 8,000K/10,000K/20,000K
演色性 - Ra93.2 Ra90 Ra95 Ra92 Ra94 Ra81 - - - - Ra82 - -
重量 - 345g 420g 445g 810g 760g 430g 670g 1,200g 410g 270g 140g 1kg - 本体:2,300g /安定器:1,000g
その他の機能 - リモコン付き/5色切替機能 3段階の調光が可能 スマートフォンで調光可能 防水性能 デュアルタイマー内蔵、防水性能 白色と赤・青色切替機能 - 24時間自動調光機能、リモコン付き ライトリフト付き、3色独立スイッチ 水槽内の病原性有害雑菌を抑制 フレキシブルアーム、ON・OFFスイッチ - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 水槽ライトの売れ筋をチェック

Amazonでの水槽ライトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:水槽用ライト・照明ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

水槽用ライトの疑問:コケや放熱について

【 コケが増えすぎる場合は? 】
まれに新しい明るい照明に替えたらコケがたくさん生えてきたというお話や、アルミ部分に触れたら照明が熱くて水温が上がってしまうなどといったお話を聞くことがあります。実際の商品レビューなどにもよく書かれていますが、正しい知識を理解することで解決できるケースが多数です。

コケが出すぎるという方は点灯時間を8時間以内にしてみましょう。これだけで劇的にコケが減ることも少なくありません。


【 放熱させるうまい方法は? 】
照明は長くつければよいわけではなく、高光量のものを短い時間点灯することがポイント。また、LEDは基盤の熱を逃がすために表面のアルミ部分から上へ放熱させます。

触ったときにLED本体は熱く感じますが、光源からは熱がでないため照明の影響で水温が上昇する可能性は低いことも覚えておくとよいでしょう。

水槽用ライトと一般的なライトスタンドとの違いは?

金魚

Photo by kazuend on Unsplash

金魚

Photo by kazuend on Unsplash

基本的に、水槽用ライトとデスク用ライトは同じものです。水槽用であっても、ほとんどの照明は一般と同じ規格を使用しています。

しかし、水槽用ライトに関しては、水草育成に適したものや熱帯魚などの色調を綺麗にみせるものなどいろいろあり、また水槽に設置しやすいような工夫がされている商品がほとんど。水回りでの使用が前提で設計されているので、普通のデスクライトと同じとはいえ、水槽に設置する想定で購入する場合は専用のものにした方が良いでしょう。

そのほかの関連の記事はこちら 【関連記事】

水槽やアクアリウムをおしゃれで機能的に

本記事では、水槽ライトについて、そもそもの光についての基礎知識やライトの必要性、種類や選び方、そしてタイプごとのおすすめ商品についてご紹介いたしました。

ライトを選ぶ際は、まず使用目的を確認、そして、ライトの種類をどれにするか決め、設置方法・構造・デザインなどを確認することで、水槽やアクアリウムをおしゃれで機能的にすることができます。

水槽ライトは一見すると必要ないと考えがちですが、実はライトの明かりによって水槽を綺麗に見せるだけでなく、水草の成長、魚の体内リズムにも関係してきます。そのため、ぜひ本記事を参考に、満足のいく水槽ライトを選んでくださいね。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button