キーボードおすすめ23選|Windows用ほかMacとの両対応モデルも

キーボードおすすめ23選|Windows用ほかMacとの両対応モデルも

快適なキータッチで軽快にタイピングができると、パソコン作業の効率にも影響します。

本記事ではキーボードとマウスのセットや、Macでも使えるキーボードも合わせて紹介しますので、参考にしてみてください。通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー
古賀 竜一

令和3年度 中小企業庁 「中小企業119」登録専門家。 ITサポートエンジニアとして2002年に創業しこれまでに数多くのサポート実績があります。 オーダーPCの製作をはじめ、コンピューター端末・周辺機器などのハードウェア、IT環境保守が専門です。 個人、事業所問わず提案型技術アドバイザーとしてIT環境のリプレース、リペアを数多く成功させています。 メディアへの記事監修協力、IT記事寄稿なども行っています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年02月22日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

Windows用キーボードの選び方 キーストローク、サイズ、有線か無線か、快適性、キー構造をみる

それでは、Windows用キーボードの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。

【1】キーストロークで選ぶ
【2】使用する机のサイズで選ぶ
【3】有線か無線かで選ぶ
【4】快適性のある疲れにくいものを選ぶ
【5】キー構造の方式から選ぶ
【6】自宅やタブレットでの作業に適しているキーボードを選ぶ


上記の6つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】キーストロークで選ぶ キーの深さは製品によってさまざま

キーボードのイメージ写真
Pixabayのロゴ

キーボードはマウスと同じで思考を機械に伝えるという感覚的でデリケートなデバイスですから、打鍵感によって好みが大きく分かれます。また、入力の方式やタイプもいろいろあります。

まずキーを押下する深さ(キーストローク)に、好みがあるかと思います。できるだけ浅いほうがよい方もいるし、深くないと入力した感覚にならないという方もいると思います。まずは自分がどちらの好みであるかを確かめておきましょう。

【2】使用する机のサイズで選ぶ コンパクトタイプはキーの幅やキー間隔、テンキーの有無も

キーボードのイメージ写真

Photo by Juan Gomez on Unsplash

机のサイズによっては大きなキーボードが置けなかったり、じゃまになったりすることもあります。コンパクトサイズのキーボードやテンキーがないモデルなどを選択すればスペースの問題は解決しますが、仕事効率を考えるとどうしてもテンキーが必要という場合もあるかと思います。まず机のサイズと作業内容のバランスを考えて、キーボードを選択するとよいかと思います。

コンパクトサイズの場合、たしかに幅は小さくなりますが、キーやキーピッチ(隣接するキーとの間隔)も小さくなります。それが操作性にどの程度影響するのかは使う人によっても違ってきます。コンパクトサイズのキーボードのご購入をお考えの場合、隣のキーを押してしまうような誤入力が生じないかどうかにも留意して選びましょう。

【3】有線か無線かで選ぶ ゲーミング用では確実な有線方式がよい

 

無線キーボードはデスクまわりの配線がなくなってスッキリします。物理的な作業を机上でおこなう際もケーブルがないので撤去もかんたん。しかし電波を使用しているため、送信だけでなく受信側の影響などで環境によっては入力に影響が出ることもまれにあります。有線であればそのようなことはほとんど起きません。

ゲーミング用など、たびたび途切れては困る用途の場合は、確実な有線方式がよいでしょう。無線方式にはBluetoothとUSB無線方式があります。Bluetoothはタブレットなどでも使用可能ですので、マルチユースとしての選択肢としても有効でしょう。

【4】快適性のある疲れにくいものを選ぶ エルゴノミクス(人間工学)キーボードなど

 

キーボードの選択は、設置環境にも左右されます。どうしても大きさを妥協しなくてはならない場合、コンパクトサイズを選ぶしかありませんが、キーピッチなどを犠牲にせずに省スペースデザインなどでカバーできるものもあります。

また、使用環境に余裕があるのに、デザインだけで小さく操作しにくいキーボードをあえて選んでしまうと、作業環境の悪化によりミスや疲れやすさの原因となってしまいます。キー入力操作は意外と疲れますので、できる限り快適性を重視した選択を心がけましょう。

【5】キー構造の方式から選ぶ メンブレン方式、パンタグラフ方式、メカニカル方式

▼メンブレン方式|壊れにくく安価、しっかり押下したい人向け

キーとスイッチの間にあるメンブレンシートというシート状の部品が、押下したキー部分の入力を各スイッチに伝達する方式です。構造がシンプルなため壊れにくく、値段が比較的安価なのが特徴です。キーストロークが深いタイプのものが、しっかりとキーを押下したい人に向いています。

 

▼パンタグラフ方式|そこそこ安価、軽く押下したい人向け

ノートパソコンのキーボードのようにキーの厚さが薄いキーボードです。そのためキーストロークも浅く、軽い打鍵感が特徴。少ない力で入力が可能なため、文字入力が多い人に向いています。内部でふたつのパーツが交差している構造により、キーが傾いたり擦れる感覚が少ないことが特徴です。(パンタグラフ方式もメンブレンシートを使用するのでメンブレン方式の一種ですが、使用感が大きく違うため違う方式としています)。

 

▼メカニカル方式|機械的な打鍵感が好きな人向け

 

キーのひとつひとつがスイッチになっているキーボードです。タイピング時にばねの感覚を感じることと、入力のたびにカチカチとはっきりとした音が出るのが特徴です。その代わり、タイピング音は大きめなので、静かに事務作業をしたい仕事用には不向きです。

メリットはどれかひとつのキーが壊れても部分交換が可能なことと、カスタマイズ性にすぐれた商品が多いことです。デメリットは、メンブレン方式と比べ構造が複雑なため、値段も高価になりがちなことです。一方で、この方式の熱心なファンは多く、キー単体の製造会社がブランドとして認知されているほどです。

【6】自宅やタブレットでの作業に適しているキーボードを選ぶ バックライト付きや折りたたみ式など

▼+αの機能があると自宅での作業がはかどる

キーボードのイメージ写真
Pixabayのロゴ

使用できる作業スペースと必要なキーの数との見合いで選ぶほかに、意外と大事なのが雰囲気を盛り上げる要素。ゲーミング用途ならバックライトが光るキーボードを選ぶなどの演出で、気持ちも入りやすいものです。自宅ならキー音に配慮する必要もありませんので、予算が許すならわがままに選びたいですね。

▼スマホやタブレット向けはコンパクトなワイヤレス!

キーボードのイメージ写真
Pixabayのロゴ

スマートフォンやタブレットにはケーブルが不要のBluetooth接続に対応したコンパクトなキーボードが向いています。小型であればあるほど持ち運びは便利になりますが、必然的にキーの面積も小さくなるので文字入力のしやすさは失われます。

持ち運びをラクに、かつ入力しやすさも求めるのであれば、折りたたみ式のキーボードがよいでしょう。持ち運び時はコンパクトに、使用時は従来のキーボードと同じような感覚で入力できます。またスマホやタブレット用のスタンドつきであれば、操作もより快適になります。

【Windows用】キーボードのおすすめ 人気のロジクールほか、無線、有線、折りたたみタイプも

ここからは、ITサポートエンジニアの古賀竜一さんに、おすすめのキーボードをあげていただきました。ぜひ参考にしてみてください

エキスパートのおすすめ

ELECOM『TK-FBP101』

ELECOM『TK-FBP101』 ELECOM『TK-FBP101』 ELECOM『TK-FBP101』 ELECOM『TK-FBP101』 ELECOM『TK-FBP101』 ELECOM『TK-FBP101』 ELECOM『TK-FBP101』
出典:Amazon この商品を見るview item
九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

マルチユースに最適のBluetoothキーボード

Bluetooth接続なのでPC、タブレット、スマホなどさまざまなデバイスで使用できます。キーはパンタグラフ方式を採用、ハイエンドモデルに引けを取らない打鍵感で、非常に快適です。キー配列は、「HOME」「END」や「Pg Up」「Pg Dn」の各キーがファンクションキー扱いではなく独立し、使いやすい位置に配置されています。

特筆すべきは3台の端末とマルチペアリングができて、すぐに切り替えが可能な点。モバイル用途として使う場合、こちらのモデルにテンキーなしモデルの「TK-FBP100」があり、どちらもおすすめです。

エキスパートのおすすめ

ロジクール『ウォッシャブル キーボード K310』

ロジクール『ウォッシャブルキーボードK310』 ロジクール『ウォッシャブルキーボードK310』 ロジクール『ウォッシャブルキーボードK310』 ロジクール『ウォッシャブルキーボードK310』 ロジクール『ウォッシャブルキーボードK310』
出典:Amazon この商品を見るview item
九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

耐水ではなく「洗える」キーボード

キーボードにミルクや砂糖入りコーヒーを盛大にこぼしてしまうと、ほとんどのキーボードは全損となって交換が必要です。また、パソコン周辺機器のなかでもっとも汚れがつきやすいのがキーボードだといわれていますが、この洗えるキーボードならそのような心配はなくなるでしょう。

キーストロークが深めですがカチャカチャとした余計な遊びはなく、カタカタと入力しやすい打鍵感です。とくに注目したいのは、公共の場所や共有して使用されているパソコンで、このキーボードを使用することにより、衛生面を良好にできることです。そのような用途での利用にはとくにおすすめしたいと思います。

エキスパートのおすすめ

サンワサプライ『SKB-L1UBK』

サンワサプライ『SKB-L1UBK』 サンワサプライ『SKB-L1UBK』 サンワサプライ『SKB-L1UBK』 サンワサプライ『SKB-L1UBK』 サンワサプライ『SKB-L1UBK』 サンワサプライ『SKB-L1UBK』 サンワサプライ『SKB-L1UBK』 サンワサプライ『SKB-L1UBK』 サンワサプライ『SKB-L1UBK』 サンワサプライ『SKB-L1UBK』 サンワサプライ『SKB-L1UBK』
出典:Amazon この商品を見るview item
九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

フルサイズなのに省スペース

デスクトップ用キーボードは、フルサイズになるとその大きさが作業環境を圧迫してしまいます。しかし、このキーボードはフルサイズキーにもかかわらず、本体の外郭をリサイズして省スペース化に成功したおもしろい発想のキーボードです。

このようなデザインチックなキーボードは大体高価になりがちですが、このキーボードは通販で驚くほど安価に販売されています。

キーストロークは深めですが押しやすく、音はカチャカチャではなくスタスタという印象でうるさくありません。価格のわりに品質は標準的で長寿命。4年前にこのキーボード5台を納入した事業所では、今でも問題なく動いています。

入手しやすい価格であるうえ省スペースなので、ぜひおすすめしたいキーボードです。

エキスパートのおすすめ

Ewin『EW-RB05』

Ewin『EW-RB05』 Ewin『EW-RB05』 Ewin『EW-RB05』 Ewin『EW-RB05』 Ewin『EW-RB05』 Ewin『EW-RB05』 Ewin『EW-RB05』 Ewin『EW-RB05』 Ewin『EW-RB05』
出典:Amazon この商品を見るview item
九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

キーボードとマウスの機能がひとつに

Bluetooth方式でUSBレシーバーも付属し、リチウムイオンバッテリーを内蔵。ほとんどのOSに対応するマルチデバイス時代にふさわしいキーボードです。タッチパッド搭載でこれ1台でマウス操作もできる点は「買いたい」という気持ちを「買う」に変えるにはじゅうぶん。

スマホ、タブレット、PC、テレビなど幅広いデバイスに対応しています。このキーボードの用途の幅の広さなら、買ったけども結局使わなかった……という、ガジェットアイテムにありがちな失敗はないと思います。

エキスパートのおすすめ

Lenovo『プリファードプロ II USBキーボード』

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

重みのある頑丈なつくりのキーボード

しっかりとしたつくりで重さがあるため激しいタイピングにも負けない、質実剛健でスタンダードなキーボードです。キーは非常に打ちやすく、かつてスイッチに板バネを使用していたIBMキーボードを思い出す質感の高さです。

キーはコトコトという感じのタイピング音でうるさくはなく、ストロークは深めですがタッチが軽いため、とても気持ちよく打てます。

設置環境の広さを確保できるのなら、入力中心の作業に最適なこのキーボードをおすすめします。

ARCHISS 『ProgresTouch RETRO』

ARCHISS『ProgresTouchRETRO』 ARCHISS『ProgresTouchRETRO』 ARCHISS『ProgresTouchRETRO』 ARCHISS『ProgresTouchRETRO』 ARCHISS『ProgresTouchRETRO』 ARCHISS『ProgresTouchRETRO』 ARCHISS『ProgresTouchRETRO』
出典:Amazon この商品を見るview item

指の負担を抑えるDIPスイッチつきキーボード

メカニカルキーボードの定番であるドイツのCHERRY社製MXキースイッチの青軸(※1)を使用しているため、打鍵感ははっきりしていて、タッチ音もカチッという軽快な音。キーの文字が印刷ではないため、タイピングの摩擦で消えてしまうことがありません。

キーに段差をつけることで、どのキーにも指が届きやすいよう考慮されています。DIPスイッチの設定により、キー配列の入れ替えと制限が可能。すべてのキーを同時押ししても入力を認識してくれる「Nキーロールオーバー」に設定することもできます。

USB接続のキーボードですが、ケーブルは脱着可能。使用環境に合わせて両サイドと中央からケーブルを引き出せるので、配線のわずらわしさを軽減することができます。

ロジクール『G512』

ロジクール『G512』 ロジクール『G512』 ロジクール『G512』 ロジクール『G512』 ロジクール『G512』 ロジクール『G512』 ロジクール『G512』 ロジクール『G512』 ロジクール『G512』
出典:Amazon この商品を見るview item

高耐久でなめらかなタッチのゲーミングキーボード

7,000万回のキーストロークテストをクリアした、耐久性の高いRomer-Gメカニカルキースイッチ(※1)を使用しています。タイピング時の感触はなめらか。本体に航空機でも使用される高強度・高耐久のアルミ合金を採用している点が特徴的です。USBパススルーポートを備えており、マウスなどのUSBデバイスを接続することも可能です。

Logicoolゲームソフトウェアを使用すると、バックライトと発色パターンのカスタマイズができ、約1,680万色の演出が楽しめます。FNキーと指定のFキーを押すことで、音量調節やゲームモードのオン/オフなども操作することができます。

ペリックス『PERIBOARD-106B JP』

ペリックス『PERIBOARD-106BJP』 ペリックス『PERIBOARD-106BJP』 ペリックス『PERIBOARD-106BJP』 ペリックス『PERIBOARD-106BJP』 ペリックス『PERIBOARD-106BJP』 ペリックス『PERIBOARD-106BJP』 ペリックス『PERIBOARD-106BJP』
出典:Amazon この商品を見るview item

快適な操作感のスタンダードな有線キーボード

すとんと落ちるような打鍵感と、違和感のない軽めの反発力を感じるメンブレン方式の標準的なキーボードです。テンキーが搭載されているので、数字入力が多い事務作業も効率的におこなうことができます。

立体カーブしたデザインがタイピング時の手首や腕の負担を軽減。特別な機能をもたないかわりに、比較的安価な有線キーボードのため、消耗品として気兼ねなく使い倒すことができます。

Corsair『CH-9145030-JP』

Corsair『CH-9145030-JP』 Corsair『CH-9145030-JP』 Corsair『CH-9145030-JP』
出典:Amazon この商品を見るview item

ワイヤレスでありながら高速で安全な通信が可能

ワイヤレスでありながらも1msの低遅延かつ2.4GHzの高速通信を可能にした、テンキーレスのキーボードです。Nキーロールオーバーと、複数のキーを素早く押下しても正しく入力を認識してくれるアンチゴースト機能により、誤入力を防ぎます。またAES 128bitの暗号化により通信データのセキュリティもじゅうぶん確保されています。

ドライバソフトCorsair Utility Engine(CUE)を使用することで、キーに備えられたLEDバックライトの設定が可能です。ボリュームのアップダウンなどが手元で操作できるマルチメディアキーも搭載されています。

Razer『Huntsman RZ03-02520800-R3J1』

Razer『HuntsmanRZ03-02520800-R3J1』 Razer『HuntsmanRZ03-02520800-R3J1』 Razer『HuntsmanRZ03-02520800-R3J1』 Razer『HuntsmanRZ03-02520800-R3J1』 Razer『HuntsmanRZ03-02520800-R3J1』 Razer『HuntsmanRZ03-02520800-R3J1』 Razer『HuntsmanRZ03-02520800-R3J1』 Razer『HuntsmanRZ03-02520800-R3J1』 Razer『HuntsmanRZ03-02520800-R3J1』 Razer『HuntsmanRZ03-02520800-R3J1』 Razer『HuntsmanRZ03-02520800-R3J1』
出典:Amazon この商品を見るview item

高速タイピング可能なゲーミングキーボード

光学技術を応用したメカニカルスイッチにより、高速かつ連続入力を可能にしたゲーミングキーボード。キーキャップのどこを押しても水平性と一貫性を保ちます。

ボタンの割り当て変更、マクロの割り当てをおこない、自分好みの設定をインターネット上のクラウドストレージに自動的に保存できます。インターネットにアクセスできない状況でも、内蔵ストレージに最大5つのキー設定を保存することが可能です。

ロジクール『PROシリーズ メカニカルゲーミングキーボード G-PKB-001』

ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』 ロジクール『PROシリーズメカニカルゲーミングキーボードG-PKB-001』
出典:Amazon この商品を見るview item

eSportsアスリートの要求を満たすキーボード

標準的なメカニカルスイッチよりも高耐久かつ高速入力が可能なRomer-Gキースイッチ(※1)を使用したキーボード。Windowsキーなどを無効にすることで不意なゲームの中断を防ぐゲームモードスイッチが搭載されています。すべてのキーに1,680万色のイルミネーションカスタマイズが可能です。

着脱式のUSBケーブルは接続部の破損を防ぐとともに、持ち運びにも便利です。テンキーレスのコンパクトなデザインで、マウスを大きく動かすゲームをプレイする場合でも邪魔になりません。

Xtrfy『K2-RGB』

Xtrfy『K2-RGB』 Xtrfy『K2-RGB』 Xtrfy『K2-RGB』 Xtrfy『K2-RGB』 Xtrfy『K2-RGB』 Xtrfy『K2-RGB』 Xtrfy『K2-RGB』
出典:Amazon この商品を見るview item

ソフトウェア不要でハイレベルなカスタマイズが可能

eSportsの先進国スウェーデンのXtrfy社製で、プロのeスポーツチームメンバーが開発、使用しているキーボードです。メカニカルキースイッチ(※1)にはKailhの赤軸を使用しており、軽いクリック感が特徴。

キーボードの設定を、ソフトウェアのインストール不要でおこなうことができます。はじめて接続するPCでも、いつも使っている設定をカンタンに再現することが可能です。キーごとに1,680万色のイルミネーションと8段階の照度調整、エフェクトの設定ができます。

英語配列のため、日本語配列のキーボードに慣れた人は注意が必要です。

iClever『折りたたみ式Bluetoothキーボード IC-BK03』

デバイス間の切り替えが可能な折りたたみキーボード

折りたたみ式のコンパクトなキーボードでありながら、使用頻度が高い単体Deleteキーを備えています。折りたためばポケットに収納できるほどのコンパクトサイズで持ち運びに便利です。

高性能制御チップにより、タブレット、スマホ、PC、iPadなどのデバイスに素早く切り替え可能。また、内蔵バッテリーは満充電で約84時間持続します。折り畳み時の外装はアルミ素材なので、耐久性にも優れています。

Ewin『財布型ミニキーボード』

Ewin『財布型ミニキーボード』 Ewin『財布型ミニキーボード』 Ewin『財布型ミニキーボード』 Ewin『財布型ミニキーボード』 Ewin『財布型ミニキーボード』 Ewin『財布型ミニキーボード』 Ewin『財布型ミニキーボード』 Ewin『財布型ミニキーボード』
出典:Amazon この商品を見るview item

レザーがスタイリッシュな防水折りたたみキーボード

外装がレザー素材なので見た目の高級感はもちろんのこと、タイピング時にキーボードが滑りにくいというメリットもあります。防水キーボードのため、飲みものをこぼした場合も故障の心配がありません。

ふたつ折りにした状態だとスマートフォン程度のサイズになり携帯しやすく、スマホ・iPad用のスタンドがついているため、外出先でも便利に使えます。またキーボードの開閉により、電源のON/OFFが自動で切り替わるので省電力です。

【Windows用+マウスセット】キーボードのおすすめ 一緒にそろえたい人向け

キーボードとマウスを一緒にそろえたい方のために、Windowsキーボードとマウスのセットを3点ご紹介します。

Logicool『WIRELESS COMBO MK275』

Logicool『WIRELESSCOMBOMK275』 Logicool『WIRELESSCOMBOMK275』 Logicool『WIRELESSCOMBOMK275』 Logicool『WIRELESSCOMBOMK275』 Logicool『WIRELESSCOMBOMK275』 Logicool『WIRELESSCOMBOMK275』 Logicool『WIRELESSCOMBOMK275』
出典:Amazon この商品を見るview item

レシーバーが内蔵できるから持ち運びやすい

こちらの商品は、無線レシーバーマウス内部に収納できる、持ち運びやすいアイテムです。同じロジクールの製品で無線に対応しているものであれば、いちいちレシーバーを交換しなくても使える「Unifyingレシーバー」を搭載しています。

キーボードには8つのホットキーが配置されているのも便利なポイント。メールのチェックや音楽の再生/一時停止などをワンタッチで行なえるのでとても便利です。

エレコム『ワイヤレスキーボード 省電力マウス付(TK-FDM063BK)』

インストール作業なしで使える快適なキーボード

こちらの商品は、専用ドライバのインストールが必要なく、無線コネクタをPCに差し込むだけですぐに使うことができます。PCのほかPlayStation3でも使用可能で、傾斜角調節スタンドを使えばさらに快適にタイピングができます。

マウスは右手でも左手でも使える左右対称のデザイン。打ちやすい19mmのキーとともに使いやすいと好評です。

【Windows・Mac両対応】キーボードのおすすめ 複数台使用でも安心!|

自宅ではMacOSのPCを、職場ではWindowsOSのPCを使っている方もいらっしゃると思います。しかし、WindowsとMacではキーボードの配列が異なるため、「Macのキーボードは使いにくい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな方のために、Mac・Windows両対応のキーボードを3点ご紹介します。

ロジクール『CRAFT KX1000s』

ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』 ロジクール『CRAFTKX1000s』
出典:Amazon この商品を見るview item

入力ダイヤルを備えた高級感あふれるキーボード

キーボードの左上に入力ダイヤルを備えたスタイリッシュなキーボードで、Macでも使えます。Logicool Optionsをダウンロードして入力ダイヤルをアプリに対応させると、任意の操作を割り当てることができます。また備えつけのボタンにより、最大3台のデバイス間を瞬時に切り替えることができます。

キーストロークをしっかりと感じることができるにもかかわらず、タイピング音は静かです。キーひとつひとつに球状のくぼみがあり、指先にフィットします。またキーボードに指が近づいていることをセンサーが感知し、自動的にキーボードのバックライトが点灯します。

Anker『Ultra-Slim Bluetooth Keyboard』

持ち運びやすい軽量・コンパクトキーボード

持ち運びやすいキーボードを探している方にぴったりなのが、Anker『ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード』です。軽く、従来のキーボードの3分の2ほどの大きさなので、バッグに入れてかんたんに持ち運びできます。WindowsでもMacでも使えるのもポイント。

省電力モード搭載で、単4電池2本で約3か月間使い続けられる点も好評です。

「キーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ELECOM『TK-FBP101』
ロジクール『ウォッシャブル キーボード K310』
サンワサプライ『SKB-L1UBK』
Ewin『EW-RB05』
Lenovo『プリファードプロ II USBキーボード』
ARCHISS 『ProgresTouch RETRO』
ロジクール『G512』
ペリックス『PERIBOARD-106B JP』
Corsair『CH-9145030-JP』
Razer『Huntsman RZ03-02520800-R3J1』
ロジクール『PROシリーズ メカニカルゲーミングキーボード G-PKB-001』
Xtrfy『K2-RGB』
iClever『折りたたみ式Bluetoothキーボード IC-BK03』
Ewin『財布型ミニキーボード』
Logicool『WIRELESS COMBO MK275』
エレコム『ワイヤレスキーボード 省電力マウス付(TK-FDM063BK)』
ロジクール『CRAFT KX1000s』
Anker『Ultra-Slim Bluetooth Keyboard』
商品名 ELECOM『TK-FBP101』 ロジクール『ウォッシャブル キーボード K310』 サンワサプライ『SKB-L1UBK』 Ewin『EW-RB05』 Lenovo『プリファードプロ II USBキーボード』 ARCHISS 『ProgresTouch RETRO』 ロジクール『G512』 ペリックス『PERIBOARD-106B JP』 Corsair『CH-9145030-JP』 Razer『Huntsman RZ03-02520800-R3J1』 ロジクール『PROシリーズ メカニカルゲーミングキーボード G-PKB-001』 Xtrfy『K2-RGB』 iClever『折りたたみ式Bluetoothキーボード IC-BK03』 Ewin『財布型ミニキーボード』 Logicool『WIRELESS COMBO MK275』 エレコム『ワイヤレスキーボード 省電力マウス付(TK-FDM063BK)』 ロジクール『CRAFT KX1000s』 Anker『Ultra-Slim Bluetooth Keyboard』
商品情報
特徴 マルチユースに最適のBluetoothキーボード 耐水ではなく「洗える」キーボード フルサイズなのに省スペース キーボードとマウスの機能がひとつに 重みのある頑丈なつくりのキーボード 指の負担を抑えるDIPスイッチつきキーボード 高耐久でなめらかなタッチのゲーミングキーボード 快適な操作感のスタンダードな有線キーボード ワイヤレスでありながら高速で安全な通信が可能 高速タイピング可能なゲーミングキーボード eSportsアスリートの要求を満たすキーボード ソフトウェア不要でハイレベルなカスタマイズが可能 デバイス間の切り替えが可能な折りたたみキーボード レザーがスタイリッシュな防水折りたたみキーボード レシーバーが内蔵できるから持ち運びやすい インストール作業なしで使える快適なキーボード 入力ダイヤルを備えた高級感あふれるキーボード 持ち運びやすい軽量・コンパクトキーボード
インターフェイス Bluetooth USB USB Bluetooth USB PS/2、USB(PS/2は専用変換コネクタ使用) USB USB USB/Bluetooth USB USB USB、PS/2(PS/2アダプター付属) Bluetooth接続 Bluetooth 無線 無線 Bluetooth接続(Bluetooth Low Energy対応)/Unifying (USB)接続 Bluetooth
サイズ幅×奥行×高さ 367.1×127.5×21.2mm 430×140×19mm 443×141×27mm 58×10mm 168.8×453.3×34.16mm 440.0×140.0×28.0〜37.0mm(スタンド含まず) 445×132×34mm 456×169×34mm 366×173×41mm 444.5×140×36.5mm 360×153×34.3mm 444×140×35mm 251.7×89.6×6.6mm(開いた状態) 290×99×4mm(本体サイズ)/145×99×12mm(折りたたみサイズ) 14.4×18.7×6.1mm 幅452×奥行138×高さ29.6mm(スタンド含まず) 430×149×32mm 約284×122×18.5mm
重量 488g 490g 約520g 90.7g 850g 1,160g 1,150g(ケーブル除く) 780g 1,090g 約860g 980g(ケーブル除く) 1,250g 181g 157g 470g 約554g ※電池含まず 960g 約190g
キー構造 パンタグラフ メンブレン メンブレン - メカニカル メカニカル メンブレン メカニカル メカニカル メカニカル メカニカル メンブレン メンブレン -
キーピッチ/ストローク 19mm/2mm 19mm/2.4mm 19mm/2.4+-0.1mm -/- 19.05/3.7+-0.4mm 19mm/4mm(静音赤軸のみ3.7mm) 1.9mm/3.2mm -/- -/- 1.9mm/3.5mm -/3.2mm -/- -/- -/- 19mm/3.2mm 19mm/4mm 19mm/1.8mm -
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年10月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月31日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年10月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月31日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月31日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月31日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月31日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月31日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月31日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月31日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月31日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月31日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年10月31日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする キーボードの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのキーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:パソコン用キーボードランキング
楽天市場:キーボードランキング
Yahoo!ショッピング:パソコン用キーボードランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

※1 メカニカルキーボードのキースイッチについて
メカニカルキーボードには、いろいろな会社が製造したキースイッチ(押下されるキーを受け止め、入力をパソコンに伝える部品)が使われています。Cherry社、Logitech社、kaihua社、Razer社などの製造会社があります。会社によっては部品を色分け分類し、各色それぞれにスイッチ(カチッという反応)の有無、押下圧などが違います。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部