商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 大きさ | 重さ | バッテリー印刷可能枚数 | 充電時間 | 用紙サイズ | プリント方式 | 接続方式 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Canon(キヤノン)『 SELPHY (QX20)』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
カードとスクエアの2つのサイズの印刷が可能 | 約145.8(縦)×約102.2(横)×約32.9(高さ)mm | 455g | 20枚 | 約80分 | カードサイズ:54.0×85.0mm | 昇華型熱転写方式(オーバーコート付) | Wi-Fi IEEE802.11b/g |
Canon(キヤノン)『SELPHY (CP1500)』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
綺麗で長持ちする写真が印刷できる | 約133.0 x 182.2 x 57.6mm | 約850g(インクカセット・ペーパーカセット・用紙を除く) | 約90枚(Lサイズの場合) | 約270分 | Lサイズ(89×119mm)、ポストカードサイズ(100×148mm)、カードサイズ(54×86mm) | 昇華型熱転写方式(オーバーコート付) | Wi-Fi IEEE802.11b/g |
KODAK『KODAK Mini Shot 2 Retro 2-in-1 チェキカメラ&スマホプリンター(C210R)』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
インスタントカメラ+フォトプリンター | 16.31 x 15.39 x 11.61 cm | 約700g | - | - | - | 4PASS技術 | - |
タカラトミー『Printoss(プリントス)』 |
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※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
スマホの画面を撮影して出力するフォトプリンター | 横130×縦143×厚み55mm | 350g | - | - | 6.2cm×4.6cm | インスタックスミニ(チェキ)フィルム | - |
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini Link 3』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
日常にARエフェクトを重ねて楽しめる | 90.0mm × 37.3mm ×125.0 mm (突起部除く) | 210 g (フィルム別) | 約100枚 (フル充電から) | 約1.5〜2時間 | 86mm×54mm | 有機ELによる3色露光方式 | Bluetooth Ver.5.1 |
FUJIFILM(富士フイルム)『instax SHARE(SP-3)』 |
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※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
流行りのスクエアサイズで印刷できる | 横116×縦130.5×厚み44.4mm | 312g(バッテリー、フィルム別) | 約160枚 | 約3時間 | 62mm×62mm | 有機ELによる3色露光方式 | Wi-Fi |
Kodak『Kodak Step インスタントモバイルフォトプリンター』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
プリント機能がレベルアップ | 7.6奥行き x 12.7幅 x 2.5高さ cm | 約250g | 約25枚 | - | 3x2 インチ | ZINK Zeroフォトペーパー(インク&カートリッジ不要) | Bluetooth |
Canon(キヤノン)『カラー A4モバイルプリンター (TR153)』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
写真も文字もきれいに印刷できるモバイルプリンター | 18.5奥行き x 32.2幅 x 6.6高さ cm | 約2100g | - | - | L判、2L判、KG、六切、名刺、スクエア(127mm・89mm) | インクジェット | Wi-Fi、USB |
EPSON(エプソン)『PF-81』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
タッチパネルでかんたん操作できる高画質プリンター | 横187×縦278×厚み100mm | 約2.6kg | - | - | L判、2L判、郵便はがきなど | インクジェット | Wi-Fi |
スリーイーホールディングス『pomini』 |
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※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
3色から選べるスマホ専用のポータブルプリンター | 横74×縦120×厚み22.8mm | 186g | 25枚 | 90分 | 5cm×7.6cm(シールタイプ) | - | Bluetooth4.0、NFC |
HP『Sprocket』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
インク交換の手間がいらないモバイルプリンター | 横80×縦118×厚み22mm | 170g | - | 120分 | 5cm×7.6cm(シールタイプ) | ZINK Zero linkプリンターによる熱転写印刷(インク&カートリッジ不要) | Bluetooth5.0 |
モバイルプリンターとは? 仕組みや機構をおさらい
モバイルプリンターとは、おもに2kg以下の重さで持ち運びができるプリンターです。バッテリーで動くタイプや、電源が必要なものがあります。プリント方式もインク式や感熱式などさまざまです。
持ち運びがしやすく外出先でも印刷可能なプリンター スマホから直接印刷も
モバイルプリンターの多くは軽量で持ち運ぶことが可能です。外出先でも使用でき、必要なタイミングで写真や文章を出力できるのは大きな魅力ですね。プリンターによっては複数台のスマホから印刷できるものもあり、友人や親戚のスマホから直接印刷できるので便利です。
モバイルプリンターのメリット 設置場所がいらない、特化した機能
モバイルプリンターは、その軽さと大きさがメリットです。プリンターを家族で共有する際にモバイルプリンターだとかんたんに場所を移動できます。また、機能もシンプルなものが多く、機械が苦手な方やお子さまでも使いやすいのがポイントです。
設置場所の心配がいらない!
普通のプリンターと比べて、モバイルプリンターはコンパクトなので設置場所の心配がいりません。使わないときはかばんや引き出しのなかに入れておくこともできます。外出先で使用するときも限られたスペースを有効に使うことができます。
シンプルで使いやすい!
モバイルプリンターは機能がシンプルなものが多いです。写真だけの印刷に特化したもの、パソコンを使わなくてもスマホから直接印刷できるものなど、必要な機能だけを搭載したモバイルプリンターは使いやすいのが特徴です。
写真プリント向けモバイルプリンターの選び方 簡単印刷かフォトプリントか、持ち運びやすさ、印刷枚数をみる
ガジェットレビュアー・東雲八雲さんにモバイルプリンターを選ぶ際のポイントについて、教えていただきます。機能性や携帯性などに注目して選んでみましょう。
簡単印刷か、しっかりフォトプリントか 簡易型プリンターと高精度プリンターの違い
求める印刷の質によって選択しよう!
写真印刷用のモバイルプリンターには、大きく分けて2つの種類があります。1つはパッと印刷できる簡易型プリンター。商品によっては、裏面がシールになっている写真が印刷できるなど、撮った写真をすぐにプレゼントしたい方に適しています。
もう1つは、写真印刷に特化したフォトプリンターと呼ばれるモデル。なかには、証明写真用の高精度な印刷ができるモデルもあり、アルバム写真などを印刷したいときに重宝します。印刷の質によって、どちらのモデルが必要か変化します。
持ち運びの有無で選ぶ 昇華型熱転写方式とZINK方式
持ち運ぶなら「ZINK方式」を
モバイルプリンターにはさまざまな印刷方式があるため、使用シーンによって選ぶものが変わってきます。
とくに、専用の用紙とインクリボンを別々にセットする「昇華型熱転写方式」モデルは、持ち運びにはあまり向いていません。
パッとすぐに印刷できるタイプは、「ZINK方式」のようにインクが用紙に染み込んでいるため、セットするだけで印刷が可能で持ち運びに向いています。
印刷可能枚数で選ぶ 本体の軽さとバッテリー容量を確認
枚数が多いほど重量は重くなる
モバイルプリンターとは要するに、移動できるプリンターのこと。ですからもちろん、本体の大きさ、軽さは商品を選ぶ大事なポイントです。小さいモデルは、スマートフォンサイズからラインナップされており、一方、本体が大きくなる代わりに、写真印刷の品質が優れているものも販売されています。
写真を印刷できるモバイルプリンターの多くはバッテリーを内蔵していますので、印刷可能枚数が多いほど重量が重くなる傾向があります。持ち運びも可能な商品だからこそ、大きさと重さをしっかり確認することをおすすめします。
自分の「基準」を決めておくことが大切 ガジェットレビュアーからのアドバイス
モバイルプリンターにはさまざまなモデルが存在しています。機能を重視するのか、携帯性を重視するのか、あるいは本体のデザイン性を求めるのか。自分の中に優先基準を用意しておくことが重要です。
紹介した商品は、バッテリーを内蔵している、もしくは外付けのバッテリーを付けて駆動するものとなっています。商品ごとに印刷可能枚数が異なりますので、1日の必要枚数から逆算して選んでみるといいかもしれませんよ。
ユーザーが選んだイチオシ5選 みんなに人気のモバイルプリンターはこれ
ここからは、モバイルプリンターを愛用しているユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「画質」「機能性」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者
スマホからすぐにシールが印刷できる
モバイルプリンターに求めるのは、携帯性と画質です。その点、スマホより一回り大きいだけで、発色・保存性の優れた昇華型熱転写方式を採用したセルフィーはおすすめの一品です。
最後にラミネート加工されるところも評価が高いです。(Y.M.さん/男性/69歳/カメラマン)
【デメリットや気になった点】
最大はがきサイズに臨みたいところですが、携帯性を考えるとやむ得ないかもしれません。(Y.M.さん/男性/69歳/カメラマン)
※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.3点 |

愛用者
スマホ専用の高画質プリンター
コンパクトで持ち運びがしやすく、旅行やイベントでその場で写真をプリントしてシェアできるのがとても便利です。
インクが不要で、専用の用紙だけでプリントできるため、使い方も簡単。写真がそのままシールになるので、いろんな場所に貼って楽しめます。(S.S.さん/男性/33歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
電池がすぐに減るところが残念。(S.O.さん/男性/30歳/会社員)
※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
画質 | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.7点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
画質 | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.7点 |

愛用者
改良されたデザインとBluetooth接続が魅力
Bluetooth5.0に対応しており、写真の転送がよりスムーズに行えます。デザインもスタイリッシュで、ファッションアイテムとしても使えるところが気に入っています。
専用アプリで簡単に写真を編集できるので、すぐにプリントして楽しんでいます。(S.S.さん/男性/33歳/会社員)
印刷された写真の画質はスマホの画面で見るより少し劣ります。(S.S.さん/男性/33歳/会社員)
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 4.0点 |

愛用者
軽量で手軽に写真を印刷できる
軽くて片手でも持ち運べるので、どこにでも持っていけます。バッグにそのまま収納できるサイズ感なのも嬉しいポイントです。
インクを使わず容姿交換も簡単。使いやすさとクオリティのバランスが良いスマホプリンターだと思います。(H.Y.さん/男性/40歳/自営業)
※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格
コスパ | ★★★☆☆ |
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画質 | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.7点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
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画質 | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.7点 |

愛用者
チェキの持ち味を生かしたプリントが楽しめる
スマートフォンで撮影した写真を、チェキ風にプリントできるプリンターです。思い出をすぐに手元に残せる楽しさを再発見させてくれるガジェットだと感じました。
プリントされた写真は、チェキらしい独特の質感があり、レトロな雰囲気が魅力です。(H.Y.さん/男性/40歳/自営業)
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格
コスパ | ★★★☆☆ |
---|---|
画質 | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.3点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
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画質 | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.3点 |
モバイルプリンターおすすめ11選 富士フイルム、キヤノン、ポラロイドほか、スマホから印刷するものも
ここまで紹介したモバイルプリンターの選び方のポイントを踏まえて、ガジェットレビュアー・東雲八雲さんに選んでもらったおすすめの商品、編集部で選んだ商品を紹介します。

カードとスクエアの2つのサイズの印刷が可能
スマホの写真プリントも画質に妥協したくない人におすすめのモバイルプリンター。
スマホから簡単に接続できるので、コレ1台あればみんなの写真が印刷できます。全面シール紙のカードとスクエアの2つのサイズの印刷可能。楽しみ方が広がります。
※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格
大きさ | 約145.8(縦)×約102.2(横)×約32.9(高さ)mm |
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重さ | 455g |
バッテリー印刷可能枚数 | 20枚 |
充電時間 | 約80分 |
用紙サイズ | カードサイズ:54.0×85.0mm |
プリント方式 | 昇華型熱転写方式(オーバーコート付) |
接続方式 | Wi-Fi IEEE802.11b/g |
大きさ | 約145.8(縦)×約102.2(横)×約32.9(高さ)mm |
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重さ | 455g |
バッテリー印刷可能枚数 | 20枚 |
充電時間 | 約80分 |
用紙サイズ | カードサイズ:54.0×85.0mm |
プリント方式 | 昇華型熱転写方式(オーバーコート付) |
接続方式 | Wi-Fi IEEE802.11b/g |

綺麗で長持ちする写真が印刷できる
コンパクトで置き場所に困らないモバイルプリンターです。本機の特徴はとにかく印刷が美しいこと。 昇華型熱転写方式と呼ばれる業務用のプリンターで使用される方式が採用されており、印刷の最後にはオーバーコート加工まで施してくれるため、メーカーが100年保つとうたうほど美しい写真ができあがります。
3.5インチのカラー液晶が搭載されおり、直感的に操作できるボタンが配置されていたり、別売りの直付けバッテリーを購入すればモバイルプリンターとしても活躍したりと、多彩な機種です。
※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格
大きさ | 約133.0 x 182.2 x 57.6mm |
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重さ | 約850g(インクカセット・ペーパーカセット・用紙を除く) |
バッテリー印刷可能枚数 | 約90枚(Lサイズの場合) |
充電時間 | 約270分 |
用紙サイズ | Lサイズ(89×119mm)、ポストカードサイズ(100×148mm)、カードサイズ(54×86mm) |
プリント方式 | 昇華型熱転写方式(オーバーコート付) |
接続方式 | Wi-Fi IEEE802.11b/g |
大きさ | 約133.0 x 182.2 x 57.6mm |
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重さ | 約850g(インクカセット・ペーパーカセット・用紙を除く) |
バッテリー印刷可能枚数 | 約90枚(Lサイズの場合) |
充電時間 | 約270分 |
用紙サイズ | Lサイズ(89×119mm)、ポストカードサイズ(100×148mm)、カードサイズ(54×86mm) |
プリント方式 | 昇華型熱転写方式(オーバーコート付) |
接続方式 | Wi-Fi IEEE802.11b/g |

インスタントカメラ+フォトプリンター
ここまでとは一味違った商品のご紹介です。こちらはモバイルプリンターの機能と、デジタルカメラの機能がセットになったアイテムです。撮影すれば、その場ですぐに印刷することができます。
持ち運びしやすく、携帯性を重視した作り。子供の成長記録や人気のお店の料理を撮影したりと、インスタントカメラみたいに日々の記録をプリントできる商品です。
※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格
大きさ | 16.31 x 15.39 x 11.61 cm |
---|---|
重さ | 約700g |
バッテリー印刷可能枚数 | - |
充電時間 | - |
用紙サイズ | - |
プリント方式 | 4PASS技術 |
接続方式 | - |
大きさ | 16.31 x 15.39 x 11.61 cm |
---|---|
重さ | 約700g |
バッテリー印刷可能枚数 | - |
充電時間 | - |
用紙サイズ | - |
プリント方式 | 4PASS技術 |
接続方式 | - |
スマホの画面を撮影して出力するフォトプリンター
プリントスはスマホの画面を撮影してチェキフィルムで出力するというシンプルな仕組みのプリンターです。
スマホに印刷したい写真を表示してプリントスの上にセットするだけなので、アプリの設定はいりません。また、フィルムを送り出すのも手動でおこなうため、電池も不要です。かんたんに写真がチェキサイズで出力できるので、機械の苦手な方も安心して使えます。
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格
大きさ | 横130×縦143×厚み55mm |
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重さ | 350g |
バッテリー印刷可能枚数 | - |
充電時間 | - |
用紙サイズ | 6.2cm×4.6cm |
プリント方式 | インスタックスミニ(チェキ)フィルム |
接続方式 | - |
大きさ | 横130×縦143×厚み55mm |
---|---|
重さ | 350g |
バッテリー印刷可能枚数 | - |
充電時間 | - |
用紙サイズ | 6.2cm×4.6cm |
プリント方式 | インスタックスミニ(チェキ)フィルム |
接続方式 | - |

日常にARエフェクトを重ねて楽しめる
専用アプリを使い、約15秒でスマホからいつでも簡単にプリント可能です。動画からベストショットを切り取ってプリントできます。専用アプリの3D ARエフェクトを使えば、自分好みの特別な空間も楽しめるのも魅力です。
※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格
大きさ | 90.0mm × 37.3mm ×125.0 mm (突起部除く) |
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重さ | 210 g (フィルム別) |
バッテリー印刷可能枚数 | 約100枚 (フル充電から) |
充電時間 | 約1.5〜2時間 |
用紙サイズ | 86mm×54mm |
プリント方式 | 有機ELによる3色露光方式 |
接続方式 | Bluetooth Ver.5.1 |
大きさ | 90.0mm × 37.3mm ×125.0 mm (突起部除く) |
---|---|
重さ | 210 g (フィルム別) |
バッテリー印刷可能枚数 | 約100枚 (フル充電から) |
充電時間 | 約1.5〜2時間 |
用紙サイズ | 86mm×54mm |
プリント方式 | 有機ELによる3色露光方式 |
接続方式 | Bluetooth Ver.5.1 |

流行りのスクエアサイズで印刷できる
上記のinstax SHARE SP-2の兄弟機として販売されているこちらの商品は、インスタグラムなどでよく利用される正方形のスクエア型フィルムが使用できるモデルです。
バッテリー内蔵のため、屋外やパーティなどでもコンセントを探さずに利用可能です。しかも、1回の充電で行えるプリント枚数は約160枚。友達に分けるために旅行中にプリントしたり、集合写真の印刷などでも活躍してくれます。万が一バッテリー切れになっても3時間で満充電してくれます。
バッテリー残量だけでなく、フィルムの残量も本体上部のLEDで確認できるよう細やかな配慮がなされているのもポイントですよ。
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格
大きさ | 横116×縦130.5×厚み44.4mm |
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重さ | 312g(バッテリー、フィルム別) |
バッテリー印刷可能枚数 | 約160枚 |
充電時間 | 約3時間 |
用紙サイズ | 62mm×62mm |
プリント方式 | 有機ELによる3色露光方式 |
接続方式 | Wi-Fi |
大きさ | 横116×縦130.5×厚み44.4mm |
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重さ | 312g(バッテリー、フィルム別) |
バッテリー印刷可能枚数 | 約160枚 |
充電時間 | 約3時間 |
用紙サイズ | 62mm×62mm |
プリント方式 | 有機ELによる3色露光方式 |
接続方式 | Wi-Fi |

プリント機能がレベルアップ
Kodakアプリをダウンロードして加工し、気軽に写真をカスタマイズできます。 編集後は60秒以内にプリント可能。
ZINKと呼ばれるインク内蔵型の紙が入っており、画像を転送するだけで印刷してくれます。コントラストや色のメリハリがハッキリ印刷されるため、かわいらしい仕上がりの写真が楽しめます。
※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格
大きさ | 7.6奥行き x 12.7幅 x 2.5高さ cm |
---|---|
重さ | 約250g |
バッテリー印刷可能枚数 | 約25枚 |
充電時間 | - |
用紙サイズ | 3x2 インチ |
プリント方式 | ZINK Zeroフォトペーパー(インク&カートリッジ不要) |
接続方式 | Bluetooth |
大きさ | 7.6奥行き x 12.7幅 x 2.5高さ cm |
---|---|
重さ | 約250g |
バッテリー印刷可能枚数 | 約25枚 |
充電時間 | - |
用紙サイズ | 3x2 インチ |
プリント方式 | ZINK Zeroフォトペーパー(インク&カートリッジ不要) |
接続方式 | Bluetooth |
写真も文字もきれいに印刷できるモバイルプリンター
ビジネスにも使えるコンパクトサイズのモバイルプリンターです。キヤノンのほかのプリンターと同じ染料顔料インクを使用しているので、カラーの写真ははっきりと鮮明に、白黒の文字はくっきりにじまずシャープに印刷されます。
Wi-Fi、無線ダイレクト接続、スマホプリントに対応し、外出先でのプリントもスムーズです。
※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格
大きさ | 18.5奥行き x 32.2幅 x 6.6高さ cm |
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重さ | 約2100g |
バッテリー印刷可能枚数 | - |
充電時間 | - |
用紙サイズ | L判、2L判、KG、六切、名刺、スクエア(127mm・89mm) |
プリント方式 | インクジェット |
接続方式 | Wi-Fi、USB |
大きさ | 18.5奥行き x 32.2幅 x 6.6高さ cm |
---|---|
重さ | 約2100g |
バッテリー印刷可能枚数 | - |
充電時間 | - |
用紙サイズ | L判、2L判、KG、六切、名刺、スクエア(127mm・89mm) |
プリント方式 | インクジェット |
接続方式 | Wi-Fi、USB |
タッチパネルでかんたん操作できる高画質プリンター
PF-81は9.0型のタッチパネルがついているので、操作がらくにできるプリンターです。アプリ「Epson iPrint」を使用することで、スマホがプリンターを自動的に認識。パソコンを使わずに直接写真をプリントできます。スマホから転送した画像を年賀状やはがきにも印刷して使用できますよ。
画面を保護するLCDカバーが付属しているので、使わないときや移動のときに液晶画面を守ります。また、持ち運びに便利な収納バッグつきです。
※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格
大きさ | 横187×縦278×厚み100mm |
---|---|
重さ | 約2.6kg |
バッテリー印刷可能枚数 | - |
充電時間 | - |
用紙サイズ | L判、2L判、郵便はがきなど |
プリント方式 | インクジェット |
接続方式 | Wi-Fi |
大きさ | 横187×縦278×厚み100mm |
---|---|
重さ | 約2.6kg |
バッテリー印刷可能枚数 | - |
充電時間 | - |
用紙サイズ | L判、2L判、郵便はがきなど |
プリント方式 | インクジェット |
接続方式 | Wi-Fi |
3色から選べるスマホ専用のポータブルプリンター
pominiは、Bluetoothでスマホと接続しすぐにその場でプリントできるモバイルプリンターです。カラーはピンク、ブルー、イエローの3色あるので、自分のお気に入りの色を選ぶことができるのもポイントです。
専用のアプリを使えば、写真の加工やデコレーションがかんたんにできます。ほかにも、メッセージなどの音声をQRコードにして写真の一部にプリントできるので、離れた家族に写真と音声を送ることができます。
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格
大きさ | 横74×縦120×厚み22.8mm |
---|---|
重さ | 186g |
バッテリー印刷可能枚数 | 25枚 |
充電時間 | 90分 |
用紙サイズ | 5cm×7.6cm(シールタイプ) |
プリント方式 | - |
接続方式 | Bluetooth4.0、NFC |
大きさ | 横74×縦120×厚み22.8mm |
---|---|
重さ | 186g |
バッテリー印刷可能枚数 | 25枚 |
充電時間 | 90分 |
用紙サイズ | 5cm×7.6cm(シールタイプ) |
プリント方式 | - |
接続方式 | Bluetooth4.0、NFC |
インク交換の手間がいらないモバイルプリンター
Sprocketは170gと軽量で持ち運びしやすいモバイルプリンターです。スマホからのBluetooth接続でかんたんにプリントできます。複数のスマホから同時に接続できるので、イベントや行事など家族や友人が集まるときにその場でプリントして売上を共有できます。
プリントした写真は5×7.6cmというサイズなので、フォトブックにしたり、手帳に貼ったりいろいろと活用できますよ。インテリアフォトシールは熱転写式なので、インクを交換する手間がいらないのもポイントです。
※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格
大きさ | 横80×縦118×厚み22mm |
---|---|
重さ | 170g |
バッテリー印刷可能枚数 | - |
充電時間 | 120分 |
用紙サイズ | 5cm×7.6cm(シールタイプ) |
プリント方式 | ZINK Zero linkプリンターによる熱転写印刷(インク&カートリッジ不要) |
接続方式 | Bluetooth5.0 |
大きさ | 横80×縦118×厚み22mm |
---|---|
重さ | 170g |
バッテリー印刷可能枚数 | - |
充電時間 | 120分 |
用紙サイズ | 5cm×7.6cm(シールタイプ) |
プリント方式 | ZINK Zero linkプリンターによる熱転写印刷(インク&カートリッジ不要) |
接続方式 | Bluetooth5.0 |
「モバイルプリンター」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 大きさ | 重さ | バッテリー印刷可能枚数 | 充電時間 | 用紙サイズ | プリント方式 | 接続方式 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Canon(キヤノン)『 SELPHY (QX20)』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
カードとスクエアの2つのサイズの印刷が可能 | 約145.8(縦)×約102.2(横)×約32.9(高さ)mm | 455g | 20枚 | 約80分 | カードサイズ:54.0×85.0mm | 昇華型熱転写方式(オーバーコート付) | Wi-Fi IEEE802.11b/g |
Canon(キヤノン)『SELPHY (CP1500)』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
綺麗で長持ちする写真が印刷できる | 約133.0 x 182.2 x 57.6mm | 約850g(インクカセット・ペーパーカセット・用紙を除く) | 約90枚(Lサイズの場合) | 約270分 | Lサイズ(89×119mm)、ポストカードサイズ(100×148mm)、カードサイズ(54×86mm) | 昇華型熱転写方式(オーバーコート付) | Wi-Fi IEEE802.11b/g |
KODAK『KODAK Mini Shot 2 Retro 2-in-1 チェキカメラ&スマホプリンター(C210R)』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
インスタントカメラ+フォトプリンター | 16.31 x 15.39 x 11.61 cm | 約700g | - | - | - | 4PASS技術 | - |
タカラトミー『Printoss(プリントス)』 |
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※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
スマホの画面を撮影して出力するフォトプリンター | 横130×縦143×厚み55mm | 350g | - | - | 6.2cm×4.6cm | インスタックスミニ(チェキ)フィルム | - |
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini Link 3』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
日常にARエフェクトを重ねて楽しめる | 90.0mm × 37.3mm ×125.0 mm (突起部除く) | 210 g (フィルム別) | 約100枚 (フル充電から) | 約1.5〜2時間 | 86mm×54mm | 有機ELによる3色露光方式 | Bluetooth Ver.5.1 |
FUJIFILM(富士フイルム)『instax SHARE(SP-3)』 |
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※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
流行りのスクエアサイズで印刷できる | 横116×縦130.5×厚み44.4mm | 312g(バッテリー、フィルム別) | 約160枚 | 約3時間 | 62mm×62mm | 有機ELによる3色露光方式 | Wi-Fi |
Kodak『Kodak Step インスタントモバイルフォトプリンター』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
プリント機能がレベルアップ | 7.6奥行き x 12.7幅 x 2.5高さ cm | 約250g | 約25枚 | - | 3x2 インチ | ZINK Zeroフォトペーパー(インク&カートリッジ不要) | Bluetooth |
Canon(キヤノン)『カラー A4モバイルプリンター (TR153)』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
写真も文字もきれいに印刷できるモバイルプリンター | 18.5奥行き x 32.2幅 x 6.6高さ cm | 約2100g | - | - | L判、2L判、KG、六切、名刺、スクエア(127mm・89mm) | インクジェット | Wi-Fi、USB |
EPSON(エプソン)『PF-81』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
タッチパネルでかんたん操作できる高画質プリンター | 横187×縦278×厚み100mm | 約2.6kg | - | - | L判、2L判、郵便はがきなど | インクジェット | Wi-Fi |
スリーイーホールディングス『pomini』 |
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※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
3色から選べるスマホ専用のポータブルプリンター | 横74×縦120×厚み22.8mm | 186g | 25枚 | 90分 | 5cm×7.6cm(シールタイプ) | - | Bluetooth4.0、NFC |
HP『Sprocket』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月13日時点 での税込価格 |
インク交換の手間がいらないモバイルプリンター | 横80×縦118×厚み22mm | 170g | - | 120分 | 5cm×7.6cm(シールタイプ) | ZINK Zero linkプリンターによる熱転写印刷(インク&カートリッジ不要) | Bluetooth5.0 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする モバイルプリンターの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのモバイルプリンターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
消耗品のコストも考えて選ぼう インク式と感熱式の違い
モバイルプリンターはインク式や感熱式など、印刷形式がありそれぞれにメリットがあります。
インク式はきれいに印刷ができて、印刷する用紙もコストの安いコピー用紙などが使えますが、インク交換の手間とコストがかかります。感熱式はインク交換の手間やコストがかからない代わりに、専用の感熱紙やフォトペーパーのコストがかかります。
なにをどれくらいの頻度で印刷するかを購入する際にはっきりさせておくことで、プリンターを維持するコストが抑えられますよ。
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