パターマットでの練習がスコアアップの近道 初心者でも自宅や室内で上達
ゴルフ初心者や中級者がスコアアップを目指すなら、パターの練習がおすすめです。
仮に1ラウンド18ホールを回った際、すべてのホールで「3パット」と仮定してみましょう。このすべてのホールで1パットずつ減らすことができたらどうですか? 18打も減らすことができスコアアップはいうまでもありません。
とくに、初心者は3~4パットが当たり前、中級者になればいかに2パットですませるかなど、パターの1打はスコアメイクに大きく左右します。
そんなパターだからこそ、打ちっぱなしに行かなくても自宅や室内で練習できるパターマットがおすすめなのです。
パターマットの選び方 傾斜の有無、部屋のサイズ、芝の長さ、各機能をみる
パターマットの選び方について、ポイントをおさえながら紹介します。ポイントは以下の4つです。
【1】傾斜の有無
【2】マットの長さ
【3】芝の種類
【4】便利な機能
上記のポイントをおさえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。
【1】傾斜の有無で選ぶ 打つ強さと距離感をつかむ
パターマットには大きく分けて、傾斜があるものとないものの2つに分けることができます。それぞれの特徴を理解し選びましょう。
傾斜あり:ショートぐせをなおしたい方におすすめ
傾斜があるパターマットでの練習は、ショートしないようにいつもより強めに打つイメージがつきます。パッティングは、カップオーバーするぐらいの強さで打つのが一般的ですので、「実際のラウンドでもよくショートしてしまう」という方にはおすすめです。
傾斜なし:距離感をつかみたい初心者におすすめ
傾斜がない平なパターマットでの練習は、実際の距離感で打つことができます。正しいタッチが身につきますから、初心者や距離感がつかみづらいと感じている人はこちらのほうがおすすめです。
【2】マットの長さで選ぶ 2.4m~3mあればじゅうぶん
最大でも3mあればじゅうぶん
パターマットにはさまざまな長さがあります。とはいえ、自宅で使うのが前提ですから、おのずと基準は部屋のサイズに合わせる必要が出てきます。
パッティングで一番もったいないのがいわゆる「ワンピン」の距離を外すことです。ピンは8フィートのものが多いですから、約2.4mの距離を外さないように練習するのがコツといえます。
つまり、最大でも3mもあれば、自宅に置きやすいですし、じゅうぶん練習にもなります。
【3】芝の種類で選ぶ 長い芝と短い芝の違い
短い芝と長い芝でそれぞれの特徴を紹介します。自分の目的にあわせて選びましょう。
短い芝の場合:タッチがつかみやすく実践向き
短い芝の場合は、当然ボールが早く転がります。ゴルフ場にもよりますが、人工芝のような深いグリーンはほとんどないので、初心者には短い芝のパターマットをおすすめします。タッチもつかみやすく練習に向いているでしょう。
また、日本のゴルフコースに多く採用されているベント芝を再現したものや、順目や逆目などの種類が分かれているものもあるので、しっかり確認するようにしましょう。
長い芝の場合:悪天候を想定した練習におすすめ
長い芝の場合は、当然ボールの転がりは遅くなります。このパターマットで練習をして、いざラウンドにでたらショートしてしまった、というのは本末転倒ですから芝の長さには十分注意しましょう。
しかし、ゴルフは外でやるスポーツ。前日、当日に雨が降り、グリーンが重くなることはよくあります。こういったシチュエーションを想定し、芝の長いパターマットで練習するというのもひとつです。
また、この長短をあわせた2wayタイプのものあるので、迷ったらこういったパターマットを選ぶのもおすすめです。
【4】便利な機能で選ぶ ガイドライン付き、静音設計、オートリターン機能付きなど
パターマットにはさまざまな機能や工夫が施されています。それに応じてコストなども変わってくるので、自分が何を目的に練習したいのか明確にしておきましょう。
ガイドラインがついていればボールの転がり方もわかる
パターマットにはファイドラインが施されているものもよくあります。初心者はそもそもボールをまっすぐ打つことができないケースがよくあります。ボールの転がり方だけでなく、アドレスやテークバック、インパクトやフォローの確認にも役だつでしょう。
静音ならアパートやマンションでも安心
アパートやマンションといった集合住宅の場合、隣や下の階への音は非常に気になりますよね。静音性にすぐれたパターマットも多くありますので、音が気になる方にはおすすめです。
自動でボールが戻ってくれば練習効率もアップ
コストだけを重視するのが悪いわけではありませんが、意外と重宝するのが自動でボールが戻ってくるオートリターン機能です。数十~数百球も打つわけですから、いったりきたりするだけでも大変ですよね。家で練習する場合、ボールの数も限られるわけですから、オートリターン機能がついているのもはおすすめです。
ユーザーが選んだイチオシ5選 みんなに人気のパターマットはこれ
ここからは、パターマットを愛用しているユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「機能性」「使いやすさ」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。
愛用者
距離感や振り方がわかってきた
パターがかなり苦手だったため、矯正するためにこちらを購入しました。カップイン目的で別の商品も試しましたが、自分は軌道に乗せられていないと気付かされました。
これを使い始めて距離感や振り方がわかってきたように思います。買ってよかったです。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)
【デメリットや気になった点】
やはり気になるのは値段です。薄いマットにこの値段と考えると高いですが、矯正したい人にはおすすめです。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)
コスパ | ★★★★☆ |
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機能性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.7点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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機能性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.7点 |
愛用者
気軽に練習できる
パターがめちゃくちゃ苦手で克服するために購入。今まで以上に距離感や力の入れ具合の感覚が身に付きました。自動返球は練習効率が上がっていいですね。
室内で練習できるほどよいサイズで、気軽に練習をする環境が整います。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
実際の環境とはまた違う状況なので、無風や平坦な状況だと応用がきくが、強風時や凹凸がある場合には無力に近いですね。過度の期待は禁物かなと思います。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
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機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
愛用者
ちょっとした時間に練習できる
サッと広げて、使用できます。準備に時間がかからないので、ちょっとした空き時間に練習できて嬉しいですね。初心者の練習にも最適だと思います。
3メートルと結構距離がありますが、ちゃんとボールが戻ってくるのも素晴らしいです。(K.K.さん/女性/60歳/主婦)
【デメリットや気になった点】
全長3メートルあるので、そこそこのスペースが必要です。狭い部屋だと全部広げることができないため、注意が必要です。(K.K.さん/女性/60歳/主婦)
コスパ | ★★★★★ |
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機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★★ |
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機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.3点 |
愛用者
返球機能が便利!
結構長めのパターマットです。短めの単調な製品も多いのですが、これはうねりもしっかりと模されていて、実践的な感覚を少しでも味わうには良いかなと思います。
返球機能も付いているので助かります。繰り返しでだいぶ上手になったのではないかと思います。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
自動返球の機能がついていますが、帰ってくる道を球が転がるときの音がちょっと響くかなと思います。集合住宅だと、夜の練習は控えた方が良いかもしれません。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
愛用者
返球時のボールの音が気にならない
平日は仕事もあるので、なかなか練習ができないなと思い、とうとう自宅にパターマットを購入しました。
マンションに住んでいるため、ボールの転がる音が大きくないか心配でしたが、この商品はボールの転がる音をほとんど感じません。集合住宅でどうしても練習したい方にはおすすめです。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
当たり前ですが、結構場所をとるので家族からの理解を得るのが一番大変かもしれません。そこをクリアできるのであればおすすめです。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)
コスパ | ★★★★★ |
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機能性 | ★★★☆☆ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★★ |
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機能性 | ★★★☆☆ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
パターマットのおすすめ15選 マンションや省スペースでも使えるオートリターンタイプも
ここまでに紹介したパターマットの選び方のポイントをふまえて、ゴルフクラブのクラフトマンの羽鳥具幸さんが選んだおすすめ商品と編集部が厳選した商品を紹介します。
PGAツアーのトッププロも使用
2015年にPGAティーチャー・オブ・ザ・イヤーを獲得したキャメロン=マコーミック氏が監修したブランドだけに信頼性は十分です。こちらは、タッチと方向性を同時に身につけることができるパターマット。
ベルベット加工されたナイロン繊維を使用したフランス製マットが、天然芝に近い転がりを再現します。独自のスマホ向けアプリ「Wellputt App」を用いれば、50種類以上のトレーニングを行うことも可能です。
サイズ | 3050×500mm |
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素材 | ポリエステル, ナイロン |
傾斜の有無 | なし |
サイズ | 3050×500mm |
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素材 | ポリエステル, ナイロン |
傾斜の有無 | なし |
折り目の付きにくい極厚ゴムを使用
厚みのあるTPRゴムを使用したこのパターマットは、折り目がつきにくく、取り出してすぐに使用できるのが特長。横幅は50cmとワイドなサイズなので、方向性の確認もしやすいです。
ベストなグリーン速度(10フィート)に設定されているので、マット上でありながら、コースから離れた中速から高速のグリーンで練習することが可能。
サイズ | 2400x500mm |
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素材 | レーヨン |
傾斜の有無 | なし |
サイズ | 2400x500mm |
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素材 | レーヨン |
傾斜の有無 | なし |
ベントグリーンの標準スピードを徹底再現
パターマット工房PRO-GOLFSHOPが日本国内で開発した、本芝を再現したパターマットです。日本のゴルフ場に多いベント芝を徹底的に再現し、標準的なボールスピードを実現。実グリーンさながらの練習ができ、ゴルフ初心者から上級者までおすすめできるパターマットです。傾斜パッドなどの付属品もうれしいポイントです。
サイズ | 45cm×3m |
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素材 | - |
傾斜の有無 | なし |
サイズ | 45cm×3m |
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素材 | - |
傾斜の有無 | なし |
やる気にさせてくれるデザインのパターマット
シンプルながらゲーム感覚で楽しめるパターマット。ホールカップも付属していますが、カップなしでも距離感、パッティングのストローク感が鍛えられます。
サイズ的によくいわれる「2mの距離感」をつかむのにも最適。コンパクトに収納できますが、しわがつきにくく、裏面は滑りにくい作りになっているのでホールカップを外して敷いたままインテリアとしても楽しめます。
サイズ | 3,000×450mm |
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素材 | ナイロン、TPR |
傾斜の有無 | なし |
サイズ | 3,000×450mm |
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素材 | ナイロン、TPR |
傾斜の有無 | なし |
ゴルフ前日、不安になる方におすすめ
2種類のカップが付いたパターマットです。そのため幅広い練習が可能になっています。高度なパッティング能力を付けたい方や集中力をつけたい方ににぴったりですよ。「一夜漬け」というキャッチコピーが付くように、ゴルフの前日の練習に最適のパターマットと言えるでしょう。折りジワが付きにくいなど収納の際に嬉しいポイントもあります。
サイズ | - |
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素材 | フェルト |
傾斜の有無 | あり |
サイズ | - |
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素材 | フェルト |
傾斜の有無 | あり |
名門コースをイメージした高速グリーン
12ftの順目方向に打つと、ボールが高速ラインを流れていく感覚をしっかりとつかむことができます。難易度は高くとも、スリリングかつ心地の良い体験をすることができ、逆目方向でも10ftあるため、高速グリーンのスピードのバリエーションが味わえます。本番さながらの名門コースのグリーンで練習したい方におすすめです。
サイズ | 90cm×3m |
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素材 | - |
傾斜の有無 | なし |
サイズ | 90cm×3m |
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素材 | - |
傾斜の有無 | なし |
高速グリーン攻略に徹した上級者向け
パターマット工房のなかでも最高速の日本製パターマットです。競技志向の強い上級ゴルファーからも高い評価を得ており、特許取得の「距離感マスターカップ」は「30センチ程度オーバーする打ち方」を身につけることができます。実際のコースで自身のわずかなタッチの違いを、自宅で冷静に習得することができます。
サイズ | 45cm×4m |
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素材 | - |
傾斜の有無 | なし |
サイズ | 45cm×4m |
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素材 | - |
傾斜の有無 | なし |
工夫次第で練習を楽しく!
以前からある傾斜を利用したオートリターンタイプのカップで、一般的な人工芝タイプのものと違った特殊フォーミング素材を使ったパターマットです。このマット素材によってスムーズな打ち出しと転がりが再現されています。
ラインやゲートマークが多様で初心者にもやさしく作られているのもポイントです。ホールが大小あるので練習パターンも増やせそうです。人工芝タイプによくある繊維の抜けの心配がなく、手入れがしやすいのもありがたいです。
サイズ | ベース部:523×388×90mm、マット部:2200×300mm |
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素材 | ベース部:PP、マット部:PVC |
傾斜の有無 | あり |
サイズ | ベース部:523×388×90mm、マット部:2200×300mm |
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素材 | ベース部:PP、マット部:PVC |
傾斜の有無 | あり |
藤田寛之プロ共同開発のショートパットマット
「1.5mのパットは必ず沈められる」という信念にもどづいて、藤田プロと共同開発されのがこの「Fujita Mat1.5」です。実際のグリーンカップより小さい43mmの小径ホールで、ストロークの精度を向上させることができます。また、センターラインが設置されているので、目線がカップをとらえるクセを自然と身につけることができます。
サイズ | 22.5cm×1.7m |
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素材 | ポリプロピレン |
傾斜の有無 | あり |
サイズ | 22.5cm×1.7m |
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素材 | ポリプロピレン |
傾斜の有無 | あり |
繰り返し打つ練習ができるアイテム
電動オートリターン式なので1つのボールで練習できる製品です。この機能を上手く使うとアドレスを変えずにすむので、テンポよくスムーズなストローク感覚が身につけられます。
マットの幅がやや狭いので集中力が必要ですが、ストロークガイドを利用すれば正確性の向上にも役立ちます。カップ付近の傾斜が従来のものよりゆるやかなので実践的な距離感が得られるのも特長です。
サイズ | 約2,700×255mm |
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素材 | 本体:ポリプロピレン、マット:ポリエステル |
傾斜の有無 | なし |
サイズ | 約2,700×255mm |
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素材 | 本体:ポリプロピレン、マット:ポリエステル |
傾斜の有無 | なし |
初心者から上級者まで本格練習仕様
3つのホールごとにカーブと適度な傾斜があり、それぞれ異なる条件での練習ができる仕様になっています。さらに、傾斜パット付きなので自分の練習したいラインにも対応。ボールの滑りもなめらかで、実践練習に向いたパターマットです。初心者から上級者まで満足のいく練習ができるでしょう。
サイズ | 横:約1.0m × 縦:約3.0m、芝の厚さ:10mm-30mm |
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素材 | - |
傾斜の有無 | あり |
サイズ | 横:約1.0m × 縦:約3.0m、芝の厚さ:10mm-30mm |
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素材 | - |
傾斜の有無 | あり |
設置スペースに余裕がある人におすすめ!
迫力のあるデザインと立体感あふれる作りが印象的なパッティンググリーンです。
全天候型なのでベランダや庭など屋外での設置も可能。高衝撃ポリマー成型をベースにした組み立て式になりますが、セッティングや撤収はかんたんなので移動もラクです。
2つのカップとピンの形状も本番さながらの雰囲気でやる気にさせてくれます。付属の傾斜パッドでアンジュレーションも作れるため複雑なライン練習もできますよ。
サイズ | 3,000×850mm |
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素材 | - |
傾斜の有無 | あり |
サイズ | 3,000×850mm |
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素材 | - |
傾斜の有無 | あり |
ひたすら練習したい方にぴったりの自動返球機能
Eliklivのパターマットは自動返球機能が付いているので、効率良く練習を行うことができます。ボールをいちいち取りに行くのが面倒と思っている方にはぴったりです。また、ガイドラインが付いているので、自分の課題や打ち方のクセも発見しやすいですよ。上級者もしっかり練習できる仕様になっているので長く使えるでしょう。
サイズ | 30cm×3m |
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素材 | - |
傾斜の有無 | あり |
サイズ | 30cm×3m |
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素材 | - |
傾斜の有無 | あり |
1枚で2種類の芝を経験できる2wayタイプ
Hewflitの本格芝生パターマットは、縦で半分に分かれていて2種類の芝で練習することができます。実際のゴルフ場のような自然な転がりを再現しているので実践力が付きます。リターン機能も付いているなど機能性にも優れています。1種類のパッティングでは満足できない方におすすめですよ。長さ約3メートルですが、収納したらほとんど場所をとりません。
サイズ | 300x37x10cm |
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素材 | - |
傾斜の有無 | あり |
サイズ | 300x37x10cm |
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素材 | - |
傾斜の有無 | あり |
最大30m!?のロングパット対応リターンマット
普通のパターマットでは実現できない最大30mのパッティング練習が可能(*)。やさしく自動返球してくれるので反復練習にも最適です。また、ステンレスマークを通過すると音が鳴り、目でボールを追うクセをなくす効果があります。さらに、確実に入れたい1.5m、2mには、フェイスや打ちだし角度を確認できるラインが記載されているので、ショートパットも徹底して練習することができます。
*30mパッティングの力で打てるという意味
サイズ | - |
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素材 | - |
傾斜の有無 | あり |
サイズ | - |
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素材 | - |
傾斜の有無 | あり |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | 傾斜の有無 |
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Wellputt(ウェルパット)『ゴルフパターマット 3m』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
PGAツアーのトッププロも使用 | 3050×500mm | ポリエステル, ナイロン | なし | |
PuttOUT(パットアウト)『ミディアムパターマット』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
折り目の付きにくい極厚ゴムを使用 | 2400x500mm | レーヨン | なし | |
PROゴルフショップ『パターマット工房 スーパーベント パターマット(SUPERBENT)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
ベントグリーンの標準スピードを徹底再現 | 45cm×3m | - | なし | |
ライト『フラットパターマット 4.5』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
やる気にさせてくれるデザインのパターマット | 3,000×450mm | ナイロン、TPR | なし | |
ダイヤゴルフ 『ダイヤツインパターマット TR-260』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
ゴルフ前日、不安になる方におすすめ | - | フェルト | あり | |
PROゴルフショップ『パターマット工房 TOURNAMENT-SB』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
名門コースをイメージした高速グリーン | 90cm×3m | - | なし | |
PROゴルフショップ『パターマット工房 EXPERTパターマット』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
高速グリーン攻略に徹した上級者向け | 45cm×4m | - | なし | |
Tabata(タバタ)『パターマット F-2.2』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
工夫次第で練習を楽しく! | ベース部:523×388×90mm、マット部:2200×300mm | ベース部:PP、マット部:PVC | あり | |
Tabata(タバタ)『FUJITAマット1.5』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
藤田寛之プロ共同開発のショートパットマット | 22.5cm×1.7m | ポリプロピレン | あり | |
ダイヤゴルフ『オートパット532』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
繰り返し打つ練習ができるアイテム | 約2,700×255mm | 本体:ポリプロピレン、マット:ポリエステル | なし | |
Smaly 『ゴルフ練習用パターマット 特大サイズ』 |
※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格 |
初心者から上級者まで本格練習仕様 | 横:約1.0m × 縦:約3.0m、芝の厚さ:10mm-30mm | - | あり | |
ライト『ツアーリンクス ドッグボーン パター練習マット』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
設置スペースに余裕がある人におすすめ! | 3,000×850mm | - | あり | |
Mibril『パターマット』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
ひたすら練習したい方にぴったりの自動返球機能 | 30cm×3m | - | あり | |
Hewflit 『パターマット』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
1枚で2種類の芝を経験できる2wayタイプ | 300x37x10cm | - | あり | |
EDISONGOLF(エジソンゴルフ) 『リターンマット』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
最大30m!?のロングパット対応リターンマット | - | - | あり |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする パターマットの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのパターマットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
パターマットの効果的な練習方法 ボールにマーカーを引く、正しいスイング軌道を身につける
パターマットの使い方は人それぞれかもしれませんが、ただやみくもに練習しても決してうまくなりません。
そこでおすすめなのが、ボールにマーカーを引くことです。打ち出したボールが直線上に転がれば、ボールにたいしてパットが真っすぐあたっている証拠です。逆に、揺れるようなら真っすぐ打ち出すことができていないということです。
また、実際に打つボールの後ろに、テイクバック時にパターが通るスペースを確保しつつ、その上下にボールを置く(上から見た際にボールが三角形に配置)のもおすすめです。上下のボールにあたらないようにスイングすることで、正しいスイング軌道も身につけることができます。
クラフトマンからのアドバイス 折りジワなど品質には注意
パターマットは折りたたんで収納できるとはいえ、都度出し入れするのは面倒なものです。マットの品質が悪いと収納時に折りたたんだ折りジワなどができやすくなります。なるべくそのようなことがないように品質の高いものを選ぶのがポイントです。
設置したままでもいいように過度に大きすぎないものを選ぶのもコツといえます。どうしても収納する場合は収納スペースも事前に考慮しておくとよいです。
日常でどのように使うかを考えてコスト重視でいくか、品質重視でいくか決めましょう。
パターマットに関するQ&A
パターマットは屋外でも利用できますか?
屋外利用可のものは利用できます。ただ、直射日光や水漏れのない場所で利用することをおすすめします。また、ホコリや汚れも付着しやすいため、こまめなお手入れが必要でしょう。
パターマットのおすすめの保管方法を教えてください。
パターマットを収納・保管する際に注意したいのが、たたんだ時にできるシワや巻き癖です。そのため、裏面のラバー部分を内側に、表面の繊維面を外側にしてゆるく巻くようにしましょう。また、横にしておくのではなく縦にしたまま保管する方がコンディションをよく保つことができます。
パターマットのお手入れ方法は?
市販のじゅうたんやカーペットに利用する粘着質のコロコロをおすすめします。また、掃除機で軽く吸い取るのもよいでしょう。水洗いなどは繊維やラバー部をいためる原因にもなりますので控えた方がよいでしょう。
ゴルフ練習におすすめのアイテム 【関連記事】
パターマットでスコアアップを目指そう
これまで、パターマットの選び方とおすすめの商品を紹介してきました。
ドライバーによるティーショットの1打も、パターによるパッティングの1打も同じ1打です。打ちっぱなしでは練習できないパッティングだからこそ、自宅で徹底的に練習したいですよね。
ぜひ、あなたにぴったりの1台を見つけて、スコアアップにつなげてみてください。
おすすめ商品・口コミの投稿はこちら
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