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コンバージョンレンズおすすめ5選!ワイドコンやテレコンなど種類も解説

Canon エクステンダー EF1.4X III フルサイズ対応
出典:Amazon
Canon エクステンダー EF1.4X III フルサイズ対応
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

コンバージョンレンズは、主に広角用のワイドコンバージョンレンズ、望遠用のテレコンバージョンレンズ、接写用のマクロレンズの3種類に分けることができます。ニコン、キヤノン、ソニー、オリンパスといった各カメラメーカーのレンズマウントに適合する商品が用意されています。

そこでここでは、コンバージョンレンズの選び方とおすすめ商品を紹介します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

写真家、カメラ評論家
田中 希美男
多摩美術大学付属多摩芸術学園・写真科卒業。撮影分野は、おもにクルマを中心に人、モノ、料理、風景、スナップ、ファッション、ドキュメントなど被写体を問わない。 ほかに、カメラ雑誌などに新型カメラやレンズのテストのレポート、撮影技法などの解説をする。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

コンバージョンレンズの選び方 付ける箇所、対応レンズ、リアコンバージョンレンズ、倍率など

それでは、コンバージョンレンズの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】コンバージョンレンズの取りつけ場所で選ぶ
【2】手持ちのレンズに合うコンバージョンレンズを選ぶ
【3】リアコンバージョンレンズは専用マウントのものを選ぶ
【4】リアコンバージョンレンズなら「1.4~1.5倍」がおすすめ


上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】コンバージョンレンズの取りつけ場所で選ぶ

 
写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

コンバージョンレンズには、レンズの前枠に取りつけて使用する「フロントコンバージョンレンズ」と、レンズとボディの間に取りつけて使用する「リアコンバージョンレンズ」の2種類あります。

「フロントコンバージョンレンズ」はレンズ前面に取りつけることで、より広角画角にしたり(ワイドコンバージョンレンズ)、望遠の画角にできるアダプターです。交換レンズ用としては、望遠変換よりも画角を広げる広角変換のもののほうが多くあり一般的です。

なかには魚眼レンズのように、超広角画角に変換してくれるものもあります。また、比較的低価格なのも特徴。「リアコンバージョンレンズ」には、使用レンズを約1.5倍または2倍に望遠画角にするものが、各カメラメーカーやサードパーティーなどから発売されています。

おもに望遠系レンズに取りつけて使用するものが多くありますので、使用シーンによって使い分けるといいでしょう。

【2】手持ちのレンズに合うコンバージョンレンズを選ぶ

 
写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

いくつかのカメラメーカーでは、特定のレンズ専用のフロントコンバージョンレンズ、おもにワイドコンバージョンレンズ(ワイコン)が発売されています。どのレンズにも使用できるというものではなく対応可能なレンズは限定されています。

もともとワイコンは、交換レンズ用またはコンパクトカメラ用のどちらにも専用タイプが多くあり、どんなレンズにでも使えるという汎用型のワイコンはごく少ないのが現状。その理由は、主レンズ(マスターレンズ)の描写性能を落とさないように、そのレンズに最適になるように特別設計されているからです。

フロントコンバージョンレンズの使い方は、クローズアップレンズを取りつけて使うのと同様。マスターレンズにセットしても露出値が変化することはなく、レンズの前枠にしっかりと取りつけて使用するだけで、容易に画角をワイドにできる利点があります。

もし、自分が使用しているレンズに適応したフロントコンバージョンレンズをメーカーが発売しているなら、単体の交換レンズよりもずっと低価格なので、ぜひ購入しておくことをおすすめします。

【3】リアコンバージョンレンズは専用マウントのものを選ぶ

 
写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

リアコンバージョンレンズは、望遠画角に変換する役目があるため、テレコンバージョンレンズ、テレコンバーター、エクステンダー、テレプラスなどと呼ばれます(メーカーによって名称が異なりますがまったく同じ働き)。略してリアコン、テレコンとよぶ人も多く、それだけポピュラーなアダプターだということです。

リアコンバージョンレンズは、F値が明るめの望遠系レンズに使用して、最適な描写性能が発揮できるように設計され、一般的には、標準レンズや広角レンズには取りつけられないものが多いです(なかには例外的に汎用タイプもありますが)。

交換レンズとカメラボディの間にセットして使うので、専用マウントのものを選ぶこと、セットすることで露出値が1段(1.4倍タイプ)や約2段(2倍タイプ)暗くなることなどに注意しましょう。ただし、露出値が暗くなっても、自動露出で撮影する分にはほとんど気にすることはありません。

【4】リアコンバージョンレンズなら「1.4~1.5倍」がおすすめ

 
写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

マスターレンズの描写性能をできるだけ保って撮影したいのであれば、おすすめは1.4~1.5倍程度のリアコンバージョンレンズです。とくに、ズームレンズとの組み合わせでは2倍よりも1.4~1.5倍のリアコンバージョンレンズをおすすめします。開放F値の明るい単焦点レンズとの組み合わせであれば2倍リアコンバージョンレンズを使っても、それほど描写性能の低下は気になりません。

しかし、ズームレンズやF値の暗い単焦点レンズとの組み合わせは、描写性能を優先するのであれば避けたほうがいいでしょう。積極的におすすめしたいのは(望遠倍率は低くなりますが)1.4~1.5倍のリアコンバージョンレンズのほうです。

コンバージョンレンズのおすすめ5選

うえで紹介したコンバージョンレンズの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

キヤノン『EXTENDER EF1.4×III』

キヤノン『EXTENDEREF1.4×III』 キヤノン『EXTENDEREF1.4×III』 キヤノン『EXTENDEREF1.4×III』
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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

EFレンズに最適化された商品!

キヤノンEFレンズ用で、焦点距離を1.4倍の望遠に変換するリアコンバージョンレンズ(キヤノンではエクステンダーという)です。装着することで、F値は1段分低下します。防塵防滴の構造になっていて、レンズ表面には、汚れや水滴などを容易に取り除くことができるフッ素コーティングが施されています。

対応レンズは、焦点距離135mm以上の単焦点レンズや70~200mm、100~400mmなどのズームレンズです。同じシリーズには、マスターレンズの焦点距離を2倍にする「EXTENDER EF2×III」もあり、こちらは装着することでF値は2段分低下します。いずれのエクステンダーも、使用可能なEFレンズとの最適化に配慮されていますので、EFレンズユーザーにはこれらのキヤノン純正のエクステンダーがおすすめです。

本体サイズ φ72.0×27.2mm
重量 225g
レンズタイプ リアコンバージョンレンズ
装着方法 レンズ部分に装着
レンズ効果 焦点距離の1.4倍
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本体サイズ φ72.0×27.2mm
重量 225g
レンズタイプ リアコンバージョンレンズ
装着方法 レンズ部分に装着
レンズ効果 焦点距離の1.4倍
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エキスパートのおすすめ

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL『1.4x Teleconverter(MC-14)』

オリンパスM.ZUIKODIGITAL『1.4xTeleconverter(MC-14)』 オリンパスM.ZUIKODIGITAL『1.4xTeleconverter(MC-14)』 オリンパスM.ZUIKODIGITAL『1.4xTeleconverter(MC-14)』
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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

ワンタッチでフィッシュアイ写真が撮影可能に!

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL14~42mm F3.5~5.6ズームレンズ専用のフロントコンバーターで、ワンタッチで取りつける(バヨネット式)だけで、フィッシュアイ(魚眼)写真が撮影できます。画角は120度の広い範囲が写せますが、フィッシュアイ画像ですから強烈な歪みが出ます。使用するときは、14mm側の広角端にしたほうがより超広角で写すことができますが、望遠側にズーミングしても(画角は狭くなります)使用は可能です。

このほかに、同じシリーズで「ワイドコンバーターWCON-P01」もあり、こちらは14mmを約11mm(フルサイズ判換算22mm相当)の広角画角に変換するものです。どちらのワイコンも低価格で、14~42mmズームをごく簡単に魚眼にしたり超広角にできるので、コスパを重視する人におすすめ。

本体サイズ φ59.8x14.7mm
重量 105g
レンズタイプ フロントコンバージョンレンズ
装着方法 レンズ前面に装着
レンズ効果 焦点距離の1.4倍/魚眼レンズに変換
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本体サイズ φ59.8x14.7mm
重量 105g
レンズタイプ フロントコンバージョンレンズ
装着方法 レンズ前面に装着
レンズ効果 焦点距離の1.4倍/魚眼レンズに変換
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エキスパートのおすすめ

ニコン『AI AF-S TELECONVERTER (TC-17E II)』

ニコン『AIAF-STELECONVERTER(TC-17EII)』 ニコン『AIAF-STELECONVERTER(TC-17EII)』
出典:Amazon この商品を見るview item
写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

珍しい1.7倍のテレコンバーター!

ニコンFマウントの、AF-S/AFーI(レンズ内にAF駆動モーター内蔵)レンズ用のリアコンバージョンレンズ(ニコンではテレコンバーターという)です。装着することで、マスターレンズ(おもに望遠系レンズ)の焦点距離を1.7倍望遠に変換します。F値は1.5段分低下します。

1.4倍コンバーターレンズ(F値は1段分低下)が多いので、1.7倍テレコンバーターは珍しいものです。ニコンには、このほか、1.4倍の望遠にする「AF-S TELECONVERTER TC-14E III」や、2倍にする「AF-S TELECONVERTER TC-20E III」などもありますが、1.7倍テレコンバーターも同様に使用可能レンズに制限がありますので購入時には注意してください。自分が使っている望遠系レンズで適応可能なら、ニコン純正のテレコンバーターを選ぶことをおすすめします。

本体サイズ φ66.0×31.5mm
重量 250g
レンズタイプ リアコンバージョンレンズ
装着方法 レンズ部分に装着
レンズ効果 焦点距離の1.7倍
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本体サイズ φ66.0×31.5mm
重量 250g
レンズタイプ リアコンバージョンレンズ
装着方法 レンズ部分に装着
レンズ効果 焦点距離の1.7倍
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エキスパートのおすすめ

ソニー『フィッシュアイコンバーター(SEL057FEC)』

ソニー『フィッシュアイコンバーター(SEL057FEC)』 ソニー『フィッシュアイコンバーター(SEL057FEC)』 ソニー『フィッシュアイコンバーター(SEL057FEC)』 ソニー『フィッシュアイコンバーター(SEL057FEC)』 ソニー『フィッシュアイコンバーター(SEL057FEC)』
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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

手持ちのレンズを魚眼レンズとして使えます

ソニーのフルサイズ判ミラーレス用交換レンズである、FE28mmF2専用のフィッシュアイコンバーターです。レンズ前面に装着するフロントコンバージョンで、対角線画角180度の魚眼レンズのように使えます。マスターレンズに最適な光学設計されていて、防塵防滴の構造になっています。

同じく、FE28mmF2レンズ専用で使用すれば、21mm相当の超広角に変換できる「ウルトラワイドコンバーター(SEL075UWC)」もあります。さらに、APS-C判ミラーレス用のE16mmF2.8とE20mmF2.8レンズに専用のフロントコンバージョンレンズもあります。魚眼レンズ描写にする「フィッシュアイコンバーター (VCL-ECF2)」や、16mm(24mm相当)を10mm(15mm相当)に、20mm(30mm相当)を13mm(20mm相当)の広角画角に手軽に変換できる「ウルトラワイドコンバーター (VCL-ECU2)」などです。

ソニーの適応レンズを使っているなら、FE用、E用ともに手軽に魚眼レンズに変換できるフィッシュアイコンバーターはおすすめです。

本体サイズ φ89.0×58.5mm
重量 約418g
レンズタイプ フロントコンバージョンレンズ
装着方法 レンズ前面に装着
レンズ効果 魚眼レンズに変換
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本体サイズ φ89.0×58.5mm
重量 約418g
レンズタイプ フロントコンバージョンレンズ
装着方法 レンズ前面に装着
レンズ効果 魚眼レンズに変換
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エキスパートのおすすめ

Opteka『HD 0.35X ワイドアングル Macro 魚眼コンバーター』

写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

リーズナブルな魚眼コンバーター!

使用する交換レンズの前枠に取りつけるだけで、容易に魚眼レンズのような写りにしてくれるフロントコンバージョンレンズです。本体そのものは52mm径のフィルター取りつけネジですが、58mm径や67mm径のステップアップリングが付属しているので、少し大きめのフィルター径の交換レンズにも取りつけて使用することができます。使用するマスターレンズのメーカーには制限はありません。

また、本体には取り外し可能なマクロレンズも付属していて、それを使用すると周囲に黒い枠(ケラレ)が写り込み、独特の写真にできあがります。フロントコンバージョンレンズなので、AFも手ぶれ補正も効かせて使用可能です。リーズナブルで手軽に魚眼撮影ができるので、予算に制限のある人にはおすすめです。

本体サイズ -
重量 -
レンズタイプ フロントコンバージョンレンズ
装着方法 レンズ前面に装着
レンズ効果 魚眼レンズに変換
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本体サイズ -
重量 -
レンズタイプ フロントコンバージョンレンズ
装着方法 レンズ前面に装着
レンズ効果 魚眼レンズに変換
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「コンバージョンレンズ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
キヤノン『EXTENDER EF1.4×III』
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL『1.4x Teleconverter(MC-14)』
ニコン『AI AF-S TELECONVERTER (TC-17E II)』
ソニー『フィッシュアイコンバーター(SEL057FEC)』
Opteka『HD 0.35X ワイドアングル Macro 魚眼コンバーター』
商品名 キヤノン『EXTENDER EF1.4×III』 オリンパス M.ZUIKO DIGITAL『1.4x Teleconverter(MC-14)』 ニコン『AI AF-S TELECONVERTER (TC-17E II)』 ソニー『フィッシュアイコンバーター(SEL057FEC)』 Opteka『HD 0.35X ワイドアングル Macro 魚眼コンバーター』
商品情報
特徴 EFレンズに最適化された商品! ワンタッチでフィッシュアイ写真が撮影可能に! 珍しい1.7倍のテレコンバーター! 手持ちのレンズを魚眼レンズとして使えます リーズナブルな魚眼コンバーター!
本体サイズ φ72.0×27.2mm φ59.8x14.7mm φ66.0×31.5mm φ89.0×58.5mm -
重量 225g 105g 250g 約418g -
レンズタイプ リアコンバージョンレンズ フロントコンバージョンレンズ リアコンバージョンレンズ フロントコンバージョンレンズ フロントコンバージョンレンズ
装着方法 レンズ部分に装着 レンズ前面に装着 レンズ部分に装着 レンズ前面に装着 レンズ前面に装着
レンズ効果 焦点距離の1.4倍 焦点距離の1.4倍/魚眼レンズに変換 焦点距離の1.7倍 魚眼レンズに変換 魚眼レンズに変換
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする コンバージョンレンズの売れ筋をチェック

Amazonでのコンバージョンレンズの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:コンバージョンレンズランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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フロント・リアコンを選ぶ際のポイント! カメラ評論家からのアドバイス

写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

フロントコンバージョンレンズは、比較的低価格で、ワンタッチ操作で今使っているレンズをより広角レンズにして撮影を楽しむことができます。また、魚眼タイプのフロントコンバージョンレンズを使えば、特殊な魚眼レンズを購入しなくても、手軽に魚眼撮影を楽しめる大きな利点も。低予算で、よりワイドな写真を撮りたい人にはおすすめです。

リアコンバージョンレンズは、サードパーティーメーカーのものもありますが(性能が劣るというわけでは決してありませんが)、やはり、自社のレンズとの相性や適応性に配慮して設計されているメーカー純正品を選ぶほうが、使っていて満足感は高いでしょう。もし何か不都合があっても、メーカーが責任を持って対応してくれるはずです。ただし、メーカー純正であっても使用可能なレンズと、使用不可なレンズがありますので、購入時には注意が必要です。

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