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マクロレンズおすすめ9選【写真家監修】生き物や風景、人物も写す!

マクロレンズおすすめ9選【写真家監修】生き物や風景、人物も写す!
マクロレンズおすすめ9選【写真家監修】生き物や風景、人物も写す!

◆本記事はプロモーションが含まれています。

「マクロレンズ」を使って、被写体にギリギリまで近づいて撮影すると、虫めがねを覗いているかのような独特の世界観が映し出される、そんな撮影テクニックを手にすることが出来ます。

マクロレンズを使ったことのない人には、何をポイントに商品を選んだらよいか迷ってしまうのではないでしょうか。

この記事では、写真家・カメラ評論家の田中希美男さんへの取材のもと、マクロレンズの選び方とおすすめ商品をご紹介。

記事後半には、通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

写真家、カメラ評論家
田中 希美男
多摩美術大学付属多摩芸術学園・写真科卒業。撮影分野は、おもにクルマを中心に人、モノ、料理、風景、スナップ、ファッション、ドキュメントなど被写体を問わない。 ほかに、カメラ雑誌などに新型カメラやレンズのテストのレポート、撮影技法などの解説をする。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

マクロレンズとは

マクロレンズ
ペイレスイメージズのロゴ
マクロレンズ
ペイレスイメージズのロゴ

マクロレンズとは、被写体を大きく写すことのできるレンズのこと。被写体の細部までとらえることができ、迫力のある写真を撮影できます。花やアクセサリーなど、小さいものを大きく写すことができ、何気ない風景も新しい視点でみることができますよ。

また、ピントが合っているところは歪みが少なくくっきり写せるレンズのため、ポートレート撮影にも向いています。

マクロレンズの作例


風景や被写体など、マクロレンズを用いると、より繊細で立体感のある撮影をすることができます。詳しくは下記の作例をご覧ください。

●花や生き物、物などの作例

 
 
 
 

●風景の作例

 
 
 
 

●ポートレートの作例

 


以上の作例のように、生き物や風景、人物など、様々な撮影に向いています。マクロレンズに変えるだけで、一気に撮影の幅が広がるアイテムなんです。

マクロレンズの選び方

それでは、マクロレンズの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

・撮影距離と撮影倍率
・焦点距離
・手ぶれ補正の有無
・対応マウント
・センサーサイズ


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】撮影距離と撮影倍率をチェック

まず第一のチェックポイントとして、「距離」と「倍率」の2軸を考える必要があります。詳しく解説するので、確認しておきましょう。

●最短撮影距離を確認

 

レンズには、ピント合わせができる「距離撮影」が設定されています。そして、ピントが合うもっとも短い距離を「最短撮影距離」と呼びます。

最短撮影距離が長すぎると被写体から離れて撮影をするほかなくなるため、テーブルフォトなどには不向きです。スムーズな撮影を実現するためにも、被写体や撮影するシーンに合った最短撮影距離を選びましょう。

●最大撮影倍率を確認

 

被写体にどの程度大きく撮れるかどうかは、「最大撮影倍率」で決まります。最大撮影倍率が1倍なら、被写体と同じ大きさがイメージセンサー上に投影されるということです。

最大撮影倍率が0.25倍なら、大きさは実物の4分の1となります。被写体をセンサー上いっぱいに捉えたいなら、1倍のマクロレンズを選ぶといいでしょう。

【2】手ぶれ補正の有無をチェック

マクロレンズを使った至近距離でのクローズアップ撮影は、F値の明るい超望遠レンズを使用しているのとほとんど同じです。そのため、とくに手持ち撮影時に注意したいことは手ぶれです。意外なほどぶれてしまいます。

クローズアップ撮影時は、被写界深度(ピントがあっているように見える前後の範囲)が極端に浅くなり、シャープにピントの合った部分がほんのわずかになります。そのため、わずかな手ぶれに気づかず「なんだかレンズの描写性能が悪いぞ」と勘違いしがちになります。

手ぶれ補正の機能が備わっているだけで、実にシャープでクリアな画像が得られます。できるだけ手ぶれ補正機能をもつマクロレンズを選んだほうがいいでしょう。

【3】焦点距離をチェック

カメラ レンズ
ペイレスイメージズのロゴ
カメラ レンズ
ペイレスイメージズのロゴ

マクロレンズ(またはマイクロレンズ)は焦点距離によって大きく3タイプがあります。

・標準マクロ:標準画角の50~60mm相当のレンズ
......草花など自分から近づける被写体向き

・中望遠マクロ:中望遠画角の90~100mm相当のレンズ
......標準マクロと望遠マクロの中間でバランス向き

・望遠マクロ:そして望遠画角の180~200mm相当のレンズ
......昆虫や動物など、近づくと逃げてしまう被写体向き


マクロレンズの大多数は単焦点レンズで、ズームのマクロレンズは現在では存在しないといっても過言ではありません。(ズームレンズにマクロ機能がついた「ズームマクロ」はありますが、機能的に単焦点マクロと比較できるようなものではありません)。

上記3種類のマクロレンズの注目点は、焦点距離の違いのほかに、至近距離に近くなったときのワーキングディスタンス(レンズ先端から被写体までの距離)が違うことです。

望遠マクロになるほど、ワーキングディスタンスは長くなるため、遠く離れて拡大撮影が可能ですし、同じ絞り値で同じ大きさに拡大撮影したときに、望遠マクロのほうが被写体前後のぼけが大きくなります。

【4】対応マウントをチェック

 

マウントとは、カメラとレンズの接続部分のこと。

マウントが一致していないと、そもそもマクロレンズを設置できません。事前に、今持っているカメラのマウントを確認し、その上で購入するようにしましょう。

【5】センサーサイズをチェック

 

センサーサイズとは、カメラに内蔵された、被写体の光を受け取り、画像を作るセンサーのことで、大きく、「35mmフルサイズ」と「APS-C」の2種類があります。本項についてはマクロレンズに限ったことではありませんが、それぞれに合うレンズでないと、うまく撮影できない場合があるので注意しましょう。

具体的には、フルサイズのカメラにAPS-Cのレンズを使用するとボケたりケラレが出ることもあります。逆にAPS-Cのカメラにフルサイズのレンズを使用すると画角が意図せず広がるといったこともあります。

レンズを選ぶ際にはセンサーサイズが「フルサイズ対応」「APS-C対応」どちらなのかを確認してから購入するようにしましょう。

エキスパートのアドバイス

写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

マクロレンズは、一般レンズほど開放F値の明るさにこだわる必要はないでしょう。理由は、近接でクローズアップすればするほどピントの合う範囲はごく狭くなり、ぼけが大きく目立ってしまうからです。特に近距離から超至近距離で撮影することが多い人は、明るいF値にこだわる必要はありません。

ある程度ピントの合う部分を確保して撮影するために開放F値のまま撮影することはほとんどなく、一定以上に絞り込んで使用することが一般的です。ですからマクロレンズの開放F値はF2.8~F4程度あればじゅうぶんです。

もちろん、マクロレンズは風景や人物など一般撮影用にも使えますから、そのようにオールマイティに使用するというのであれば、F値の明るいマクロレンズを選択してもいいでしょう。

マクロレンズおすすめ9選


上で紹介したマクロレンズの選び方のポイントをふまえて、実際に写真家・カメラ評論家の田中希美男さんと編集部で選んだおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

オリンパス ZUIKO(ズイコー)『M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro』

オリンパスZUIKO(ズイコー)『M.ZUIKODIGITALED30mmF3.5Macro』 オリンパスZUIKO(ズイコー)『M.ZUIKODIGITALED30mmF3.5Macro』 オリンパスZUIKO(ズイコー)『M.ZUIKODIGITALED30mmF3.5Macro』 オリンパスZUIKO(ズイコー)『M.ZUIKODIGITALED30mmF3.5Macro』 オリンパスZUIKO(ズイコー)『M.ZUIKODIGITALED30mmF3.5Macro』 オリンパスZUIKO(ズイコー)『M.ZUIKODIGITALED30mmF3.5Macro』
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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

最大撮影倍率2.5倍の高倍率マクロレンズ

フルサイズ判換算で60mm相当の焦点距離で、とても小型で軽量なマイクロフォーサーズ判カメラに対応した標準系マクロレンズです。

マクロレンズは最大撮影倍率が1:1(実画面サイズに対して)に拡大撮影ができるものが一般的ですが、この30mmマクロは1:1.25までのクローズアップ撮影ができます。そのときの撮影範囲は約14×10mmですから、普通切手の半分より少し小さい程度の範囲を画面いっぱいに写すことができます。

レンズ内に手ぶれ補正の機能は備わっていませんが、オリンパスのカメラならすべての機種がボディ内に手ぶれ補正機能を内蔵していますので心配ありません。小型軽量かつ低価格で、オリンパスカメラのユーザーにはイチ押ししたいマクロレンズです。マイクロフォーサーズ対応のレンズですので、パナソニックのカメラユーザーにもおすすめ。

レンズ構成、絞り羽根枚数 6群7枚、7枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.095m
最大撮影倍率 1.25倍
フィルター径 46mm
最大径×長さ、重さ 57×60mm、128g
手振れ補正 なし
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レンズ構成、絞り羽根枚数 6群7枚、7枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.095m
最大撮影倍率 1.25倍
フィルター径 46mm
最大径×長さ、重さ 57×60mm、128g
手振れ補正 なし
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エキスパートのおすすめ

キヤノン『EF100mm F2.8Lマクロ IS USM』

キヤノン『EF100mmF2.8LマクロISUSM』 キヤノン『EF100mmF2.8LマクロISUSM』 キヤノン『EF100mmF2.8LマクロISUSM』
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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

ハイブリッドISで高速AFの中望遠マクロレンズ

キヤノンのフルサイズ判EOS一眼レフ用の中望遠マクロレンズです。最大撮影倍率は1:1の等倍まで。APS-C判のEOS一眼レフカメラに使用すれば、約150mm相当の準望遠マクロレンズとしても活用できますし、最大撮影倍率も約1.5倍になります。

この100mmマクロレンズの大きな特徴は、一般的な角度ぶれに加えて、マクロ撮影で目立ってくる平行ぶれ(シフトぶれ)を補正するハイブリッド式手ぶれ補正の機能が備わっていることです。近接撮影になるほど上下、左右に平行にぶれる現象の影響が大きくなり、通常の角度ぶれ補正の機能だけではカバーしきれないぶれを補う機能が、シフトぶれ補正です。

至近距離撮影では大変に効果があり、三脚を使わざるをえないシーンでも、手持ち撮影を可能にします。それゆえ手持ちでマクロ撮影を頻繁に行うことがあるというユーザーにはおすすめしたいマクロレンズです。

レンズ構成、絞り羽根枚数 12群15枚、9枚
最小絞り 32
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 1倍
フィルター径 67mm
最大径×長さ、重さ 77.7×120.0mm、625g
手振れ補正 2.0~4.0段分
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レンズ構成、絞り羽根枚数 12群15枚、9枚
最小絞り 32
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 1倍
フィルター径 67mm
最大径×長さ、重さ 77.7×120.0mm、625g
手振れ補正 2.0~4.0段分
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シグマ『105mm F2.8 DG DN MACRO』

シグマ『105mmF2.8DGDNMACRO』 シグマ『105mmF2.8DGDNMACRO』 シグマ『105mmF2.8DGDNMACRO』
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機能を最高水準で実現した中望遠マクロレンズ

焦点距離が105mmの中望遠マクロレンズです。全ての撮影距離で、マクロ撮影に重要な高レベルのシャープネスを保持します。カメラ側では処理できない色収差を補正することで、クリアな画質と繊細な描写の両立を可能にしました。前後共にストレートなボケ味にこだわり、人気表現のひとつ、丸い光の玉ボケも撮影できます。

レンズ本体には、フォーカスモード切換えスイッチや絞りリングクリックスイッチなど充実した機能を搭載、撮影に合わせカスタマイズできます。また撥水防汚コートや防塵防滴機構を施し、耐久性にも優れたビルドクオリティです。生産拠点の全てを福島県にある会津工場におき、最高性能の日本製を実現しています。

レンズ構成、絞り羽根枚数 12群17枚、9枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.295m
最大撮影倍率 1:1
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ 74×135.6mm、710g(ソニーEマウント用)※74×133.6mm、715g、(Lマウント用)
手振れ補正 なし
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レンズ構成、絞り羽根枚数 12群17枚、9枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.295m
最大撮影倍率 1:1
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ 74×135.6mm、710g(ソニーEマウント用)※74×133.6mm、715g、(Lマウント用)
手振れ補正 なし
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エキスパートのおすすめ

タムロン『SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD』

写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

手ぶれ補正機構「VC」を搭載したマクロレンズ

タムロンといえばマクロレンズ、と以前から高い人気が続いています。そのタムロンの最新型90mm中望遠マクロレンズです。

対応マウントはニコン、キヤノン、ソニーAが用意されていて、ニコン用とキヤノン用には角度ぶれとシフトぶれ(平行ぶれ)に対応したタムロン独自開発の手ぶれ補正機構「VC」が搭載されています(ソニーAマウントレンズはボディ内の手ぶれ補正を利用するためVCは省略されています)。「VC」は、とくに至近距離でクローズアップ撮影をするときのぶれ補正に大きな効果があります。

いずれの対応マウントレンズでも、フルサイズ判カメラだけでなくAPS-C判一眼レフと組み合わせて150mm~160mm相当の望遠マクロレンズとして活用することもできます。インナーフォーカス式なので、至近撮影をしてもレンズ全長に変化がないことも特徴のひとつです。

レンズ構成、絞り羽根枚数 11群14枚、9枚
最小絞り 32
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 1倍
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ 79.0×117.1、114.6、116.6mm、610g、600g、585g(キヤノン用、ニコン用、ソニー用)
手振れ補正 3.5段分
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レンズ構成、絞り羽根枚数 11群14枚、9枚
最小絞り 32
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 1倍
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ 79.0×117.1、114.6、116.6mm、610g、600g、585g(キヤノン用、ニコン用、ソニー用)
手振れ補正 3.5段分
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エキスパートのおすすめ

リコー PENTAX(ペンタックス)『smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR』

リコーPENTAX(ペンタックス)『smcPENTAX-DFAMACRO100mmF2.8WR』 リコーPENTAX(ペンタックス)『smcPENTAX-DFAMACRO100mmF2.8WR』 リコーPENTAX(ペンタックス)『smcPENTAX-DFAMACRO100mmF2.8WR』 リコーPENTAX(ペンタックス)『smcPENTAX-DFAMACRO100mmF2.8WR』 リコーPENTAX(ペンタックス)『smcPENTAX-DFAMACRO100mmF2.8WR』 リコーPENTAX(ペンタックス)『smcPENTAX-DFAMACRO100mmF2.8WR』 リコーPENTAX(ペンタックス)『smcPENTAX-DFAMACRO100mmF2.8WR』 リコーPENTAX(ペンタックス)『smcPENTAX-DFAMACRO100mmF2.8WR』 リコーPENTAX(ペンタックス)『smcPENTAX-DFAMACRO100mmF2.8WR』
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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

簡易防滴構造を採用した高品位マクロレンズ

ペンタックスのフルサイズ判一眼レフ用の中望遠マクロレンズですが、APS-C判一眼レフにも使用可能です。その場合約150mm相当の準望遠マクロレンズとして活用できます。最大撮影倍率もフルサイズ判カメラでは等倍までですが、APS-C判カメラでは1:1.5倍までの拡大撮影が可能となります。

花やちょっとした小物の撮影では、100mmクラスのマクロレンズは大変に使いやすく、昆虫など容易に近づいて撮影できない被写体を撮るには150mmクラスの望遠マクロが便利に使えます。そういう意味でも、ペンタックスのフルサイズ判とAPS-C判カメラを使っている人にはおすすめです。

簡易防滴の構造になっていますし、ペンタックス独自のクイックフォーカスシステムの機構を内蔵しているので、AFでピント合わせしたあとにそのままピントリングを操作すれば、ダイレクトにMFでピント補正ができます。

レンズ構成、絞り羽根枚数 8群9枚、8枚
最小絞り 32
最短撮影距離 0.303m
最大撮影倍率 1倍
フィルター径 49mm
最大径×長さ、重さ 65.0×80.5mm、340g
手振れ補正 なし
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レンズ構成、絞り羽根枚数 8群9枚、8枚
最小絞り 32
最短撮影距離 0.303m
最大撮影倍率 1倍
フィルター径 49mm
最大径×長さ、重さ 65.0×80.5mm、340g
手振れ補正 なし
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SONY(ソニー)『E 30mm F3.5 Macro(SEL30M35)』

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最軽量で携帯に便利、コスパも優れたマクロレンズ

焦点距離が30mm、35mmフィルム換算で45mmのEマウント専用マクロレンズです。最短撮影距離が9.5cm、138g超軽量サイズなので至近距離で被写体を撮影できます。小物や宝石、花の花芯まで、近接撮影が可能です。最新の光学設計により、高い解像感と美しいボケ味を表現でき、被写体を際立たせるマクロ撮影が楽しめます

レンズ内にはオートフォーカスを実現するモーターも内蔵されているので、ペットや子どもの撮影にも適しています。汚れやキズから守る専用レンズフードが付属。外装は軽量なアルミニウム合金を使用、ブラックカラーが多いレンズに革新的なデザインが魅力です。マクロ撮影初心者にもおすすめします。

レンズ構成、絞り羽根枚数 6群7枚、7枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.095m
最大撮影倍率 1倍
フィルター径 49mm
最大径×長さ、重さ 62×55.5mm、138g
手振れ補正 なし
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レンズ構成、絞り羽根枚数 6群7枚、7枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.095m
最大撮影倍率 1倍
フィルター径 49mm
最大径×長さ、重さ 62×55.5mm、138g
手振れ補正 なし
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Panasonic(パナソニック)『LUMIX G MACRO 30mm F2.8/ASPH./MEGA O.I.S.(H-HS030)』

Panasonic(パナソニック)『LUMIXGMACRO30mmF2.8/ASPH./MEGAO.I.S.(H-HS030)』 Panasonic(パナソニック)『LUMIXGMACRO30mmF2.8/ASPH./MEGAO.I.S.(H-HS030)』 Panasonic(パナソニック)『LUMIXGMACRO30mmF2.8/ASPH./MEGAO.I.S.(H-HS030)』 Panasonic(パナソニック)『LUMIXGMACRO30mmF2.8/ASPH./MEGAO.I.S.(H-HS030)』 Panasonic(パナソニック)『LUMIXGMACRO30mmF2.8/ASPH./MEGAO.I.S.(H-HS030)』 Panasonic(パナソニック)『LUMIXGMACRO30mmF2.8/ASPH./MEGAO.I.S.(H-HS030)』 Panasonic(パナソニック)『LUMIXGMACRO30mmF2.8/ASPH./MEGAO.I.S.(H-HS030)』 Panasonic(パナソニック)『LUMIXGMACRO30mmF2.8/ASPH./MEGAO.I.S.(H-HS030)』
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等倍マクロ~風景まで幅広く撮影できるマクロレンズ

焦点距離が30mm、35mmフィルム換算で60mmの標準マクロレンズです。マクロ撮影から風景やスナップ、人物ポートレートまで、自然な遠近感で被写体を撮影できます。マクロ撮影では、被写体からの最短撮影距離10.5cmと等倍マクロ機能を利用し、肉眼では捉えられない細部を描き出します。そして開放絞りF2.8の大口径レンズで、通常の撮影でも、美しいボケ味を表現できます。

レンズ本体が180gと軽量、光学式手ブレ補正も搭載。さまざまなシーンでマルチに活用できるレンズです。

レンズ構成、絞り羽根枚数 9群9枚、7枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.105m
最大撮影倍率 1.0倍(35mm判換算:2.0倍)
フィルター径 46mm
最大径×長さ、重さ 58.8×63.5mm、180g
手振れ補正 Gシリーズに適用するMODE切換えが可能
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レンズ構成、絞り羽根枚数 9群9枚、7枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.105m
最大撮影倍率 1.0倍(35mm判換算:2.0倍)
フィルター径 46mm
最大径×長さ、重さ 58.8×63.5mm、180g
手振れ補正 Gシリーズに適用するMODE切換えが可能
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Nicon(ニコン)『AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED』

Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』 Nicon(ニコン)『AF-SMicroNIKKOR60mmf/2.8GED』
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マクロ撮影も標準撮影も楽しめるマイクロレンズ

焦点距離が60mm、開放絞り値F2.8、Nikon FXフォーマットに対応したマクロレンズです。最短撮影距離18.5cm、小さな被写体でも近接距離から細部や質感を写し出し、美しく自然なボケ味を表現できます。マクロ撮影のほか、風景やポートレート、スナップ撮影なども楽しめるので、マクロレンズ初心者にも最適です。

また、ニコン独自の「ナノクリスタルコート」を採用したことで、逆光時でもフレアやゴーストの少ない鮮明な写真を撮影できます。SWMを搭載し、マクロ撮影時もスムーズなオートフォーカスで、素早く正確なピント調整が可能です。

レンズ構成、絞り羽根枚数 9群12枚、9枚
最小絞り 32
最短撮影距離 0.185m
最大撮影倍率 1倍
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ 73×89mm、425g
手振れ補正 なし
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レンズ構成、絞り羽根枚数 9群12枚、9枚
最小絞り 32
最短撮影距離 0.185m
最大撮影倍率 1倍
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ 73×89mm、425g
手振れ補正 なし
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FUJIFILM(富士フイルム)『フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro』

FUJIFILM(富士フイルム)『フジノンレンズXF60mmF2.4RMacro』 FUJIFILM(富士フイルム)『フジノンレンズXF60mmF2.4RMacro』 FUJIFILM(富士フイルム)『フジノンレンズXF60mmF2.4RMacro』 FUJIFILM(富士フイルム)『フジノンレンズXF60mmF2.4RMacro』 FUJIFILM(富士フイルム)『フジノンレンズXF60mmF2.4RMacro』 FUJIFILM(富士フイルム)『フジノンレンズXF60mmF2.4RMacro』 FUJIFILM(富士フイルム)『フジノンレンズXF60mmF2.4RMacro』
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美しいマクロ画像が撮影できる中望遠マクロレンズ

焦点距離が60mm、35mmフィルム換算で91mm相当の中望遠マクロレンズです。レンズ構成が非球面レンズと異常分散レンズを使用することで、像面湾曲を防ぎ、色収差を抑えます。そして、開放絞り値が最大F2.4なので、薄暗いシーンの撮影時にも活躍します。

215gとコンパクトサイズでありながら、精細度の高い描写と美しいボケ味を表現でき、人物ポートレート撮影にも効果的です。最短撮影距離26.7cm・最大撮影倍率0.5倍、近接距離でハーフマクロ撮影が楽しめるのも特徴です。

レンズ構成、絞り羽根枚数 8群10枚、9枚
最小絞り 22
最短撮影距離 マクロ:0.267m(標準:0.6m)
最大撮影倍率 0.5倍
フィルター径 39mm
最大径×長さ、重さ 64.1×63.6mm、215g
手振れ補正 なし
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レンズ構成、絞り羽根枚数 8群10枚、9枚
最小絞り 22
最短撮影距離 マクロ:0.267m(標準:0.6m)
最大撮影倍率 0.5倍
フィルター径 39mm
最大径×長さ、重さ 64.1×63.6mm、215g
手振れ補正 なし
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番外編|スマホ用マクロレンズ


iPhoneやAndroidなど、スマートフォンで写真する機会が増えている中、スマホ用のマクロレンズも風景写真や自撮りをする際に人気です。本項では、スマホ用のマクロレンズもご紹介いたします!

ケンコー・トキナー 『REALPRO CLIP LENS (KRP-065wm)』

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光学製品の専門メーカーが作ったセルカレンズ

一眼レフカメラ用の交換レンズや天体望遠鏡など、光学製品を多数手がけている専門メーカー、ケンコー・トキナー製のセルカレンズです。精密な加工を施したガラスを採用。本体はアルミ合金で丈夫。カメラ好きの方やこだわりのある方におすすめしたい製品です。

レンズの種類は、120度という広い範囲が撮影できる広角レンズと6倍のマクロレンズ。またバッグなどに付けるためのチェーンストラップ、レンズカバー、クリーニングクロスなどが製品に含まれます。

レンズ構成、絞り羽根枚数 120°広角レンズ、3倍マクロレンズ
最小絞り -
最短撮影距離 -
最大撮影倍率 -
フィルター径 -
最大径×長さ、重さ -
手振れ補正 -
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レンズ構成、絞り羽根枚数 120°広角レンズ、3倍マクロレンズ
最小絞り -
最短撮影距離 -
最大撮影倍率 -
フィルター径 -
最大径×長さ、重さ -
手振れ補正 -
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
オリンパス ZUIKO(ズイコー)『M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro』
キヤノン『EF100mm F2.8Lマクロ IS USM』
シグマ『105mm F2.8 DG DN MACRO』
タムロン『SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD』
リコー PENTAX(ペンタックス)『smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR』
SONY(ソニー)『E 30mm F3.5 Macro(SEL30M35)』
Panasonic(パナソニック)『LUMIX G MACRO 30mm F2.8/ASPH./MEGA O.I.S.(H-HS030)』
Nicon(ニコン)『AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED』
FUJIFILM(富士フイルム)『フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro』
ケンコー・トキナー 『REALPRO CLIP LENS (KRP-065wm)』
商品名 オリンパス ZUIKO(ズイコー)『M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro』 キヤノン『EF100mm F2.8Lマクロ IS USM』 シグマ『105mm F2.8 DG DN MACRO』 タムロン『SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD』 リコー PENTAX(ペンタックス)『smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR』 SONY(ソニー)『E 30mm F3.5 Macro(SEL30M35)』 Panasonic(パナソニック)『LUMIX G MACRO 30mm F2.8/ASPH./MEGA O.I.S.(H-HS030)』 Nicon(ニコン)『AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED』 FUJIFILM(富士フイルム)『フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro』 ケンコー・トキナー 『REALPRO CLIP LENS (KRP-065wm)』
商品情報
特徴 最大撮影倍率2.5倍の高倍率マクロレンズ ハイブリッドISで高速AFの中望遠マクロレンズ 機能を最高水準で実現した中望遠マクロレンズ 手ぶれ補正機構「VC」を搭載したマクロレンズ 簡易防滴構造を採用した高品位マクロレンズ 最軽量で携帯に便利、コスパも優れたマクロレンズ 等倍マクロ~風景まで幅広く撮影できるマクロレンズ マクロ撮影も標準撮影も楽しめるマイクロレンズ 美しいマクロ画像が撮影できる中望遠マクロレンズ 光学製品の専門メーカーが作ったセルカレンズ
レンズ構成、絞り羽根枚数 6群7枚、7枚 12群15枚、9枚 12群17枚、9枚 11群14枚、9枚 8群9枚、8枚 6群7枚、7枚 9群9枚、7枚 9群12枚、9枚 8群10枚、9枚 120°広角レンズ、3倍マクロレンズ
最小絞り 22 32 22 32 32 22 22 32 22 -
最短撮影距離 0.095m 0.3m 0.295m 0.3m 0.303m 0.095m 0.105m 0.185m マクロ:0.267m(標準:0.6m) -
最大撮影倍率 1.25倍 1倍 1:1 1倍 1倍 1倍 1.0倍(35mm判換算:2.0倍) 1倍 0.5倍 -
フィルター径 46mm 67mm 62mm 62mm 49mm 49mm 46mm 62mm 39mm -
最大径×長さ、重さ 57×60mm、128g 77.7×120.0mm、625g 74×135.6mm、710g(ソニーEマウント用)※74×133.6mm、715g、(Lマウント用) 79.0×117.1、114.6、116.6mm、610g、600g、585g(キヤノン用、ニコン用、ソニー用) 65.0×80.5mm、340g 62×55.5mm、138g 58.8×63.5mm、180g 73×89mm、425g 64.1×63.6mm、215g -
手振れ補正 なし 2.0~4.0段分 なし 3.5段分 なし なし Gシリーズに適用するMODE切換えが可能 なし なし -
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月19日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする マクロレンズの売れ筋をチェック

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Amazon:マクロレンズランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

マクロレンズについてのQ&A

ここでは、マクロレンズについてのQ&Aをご紹介します。

question icon接写レンズとの違いは?

answer icon

マクロレンズは、ピント調節が近距離〜無限遠で合わせられるレンズのこと。一方で、接写レンズは近距離専用のレンズとなります。

どちらも近距離で写真を撮る際に活躍するレンズであるため、こだわりがない場合はどちらを選んでも構わないでしょう。しかし、設計上はマクロレンズの方が最も画質が良くなる仕様になっているため、写真のクオリティにこだわる方は、マクロレンズを使用することをおすすめします。

question iconマクロレンズはレンタルできる?

answer icon

マクロレンズを購入しなくても、レンタルしているサービスを利用するという手もあります。

もちろん、キヤノンやソニーなど、メーカーの機種ごとの規格に注意しなければいけません。しかし、安価なもので1日あたり約1,500〜3,000円、高価なもので1日あたり6,000〜15,000円ほどと幅があります。1度しか使わない場合はレンタルの方がお得かも知れません。

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対応マウントやセンサーサイズにも注意


本記事では、マクロレンズについての選び方やおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、撮影最低距離と撮影最大倍率の2つの機能面に注意しつつ、焦点距離がどのくらいなのかを確認。手ぶれ補正機能があるとさらに撮影に便利です。また、対応マウントやセンサーサイズも忘れてはいけないので、しっかりチェックしておきましょう。

マクロレンズは、被写体を鮮明に、立体的に写してくれるレンズですが、重要なのは「どこからどこまでの範囲を拡大して写せるか」です。写せる範囲に応じて、写真の表現なども大きく変わってきますので、ぜひ本記事を参考に、満足のいく商品を見つけてくださいね。

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