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爬虫類用カルシウムおすすめ7選|パウダー・液体タイプなど厳選

ビバリア『レップカル カルシウム ビタミンD3入(粗目)(RO-101)』
出典:Amazon
ビバリア『レップカル カルシウム ビタミンD3入(粗目)(RO-101)』
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ペットとして飼われることが多くなった爬虫類ですが、市販のエサを与えるだけではどうしても栄養にかたよりがでてしまいます。とくにカルシウムは、室内飼育の爬虫類には不足しがちな栄養素のひとつ。

不足すると「くる病」を引き起こしやすくなるため、カルシウムを補えるサプリメントを使って積極的に与えたいですね。

本記事では、エキゾチックアニマルの専門医・霍野晋吉さんにお話をうかがい、爬虫類用カルシウムの選び方とおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~
霍野 晋吉(つるの しんきち)
皆さんはじめまして、私はエキゾチックアニマル専門獣医師の霍野(つるの)と言います。 えっ、エキゾチックアニマルって言葉知りませんか?ウサギやハムスター、インコやカメなどの犬猫以外のペットを指します。 23年前に日本初の専門病院である『エキゾチックペットクリニック』を開業しました。症例数は月に400件を超えているベテラン獣医師です。他にもエキゾチックアニマルのセミナーも企画し、沢山の医療や飼育の書籍を執筆しています。 もっとエキゾチックアニマルの情報を知りたい方は、【Dr.ツルのエキゾチックアニマル情報室】をご覧になってください。専門獣医師によるサイトですので、他にはない病気の記事も多く、とても役にたつこと間違いなしです。 ウサギの専門家による【一般社団法人日本コンパニオンラビット協会】の理事長としても、2020年10月から活動をします。こちらも、ウサギ好きな方は必見ですよ。ウサギの検定を受けてみませんか? エキゾチックアニマルに関することは勿論のこと、ご縁を感じた方がいましたら、いつでもお声かけてください。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、ペット
吉川 優美

「ペット」「食品」「ドリンク・お酒」カテゴリーを担当。犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、家族が喜ぶおいしい食べ物や調味料を探すのが日課となっている。

爬虫類にカルシウムが大切な理由とは? エキゾチックアニマルの専門医が解説

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~:霍野 晋吉(つるの しんきち)

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~

室内飼育の爬虫類はカルシウムが不足しがちになり、さまざまな病気になります。最も有名なのが「くる病」と呼ばれる病気です。骨が曲がったり、うすくなったりして、骨折が起きやすくなります。

昆虫を食べるフトアゴヒゲトカゲやヒョウモントカゲモドキなどは、エサとなる昆虫にカルシウムがあまり多く含まれていないことから、「くる病」にかかりやすい傾向にあります。また、産卵期の爬虫類は、卵をつくるためにカルシウムが不足することがあります。そのため普段のエサにカルシウムのサプリメントを添加することで、栄養を補ってあげたいですね。

与えるカルシウムの種類を吟味することも大切ですが、昼行性の爬虫類であれば、日光浴をおこなうことも大切です。紫外線を浴びることで、カルシウムの吸収を促進するビタミンDが生成されます。

リクガメやイグアナは成長が早いので、とくに幼体のうちは、カルシウムを十分に摂取して日光浴をすることが大切です。

爬虫類用カルシウムの選び方 エキゾチックアニマルの専門医に聞く

泳ぐカメ
Pixabayのロゴ
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大切なペットの健康のために、サプリメントを利用してバランスよく栄養を与えたいですね。

エキゾチックアニマルの専門医である霍野晋吉さんに、爬虫類用カルシウムの選び方について聞きました。爬虫類に与えるカルシウムの購入を迷っている方や、選ぶときのポイントが分からない方は、エキスパートの視点をチェックしてみてください。

ポイントは下記の5つ。

【1】製品に含まれるカルシウムの種類にも注意しよう
【2】飼育中の生体が好む形状のサプリメントを与えよう
【3】色やにおいが気になりにくいものを選ぼう
【4】ビタミンD入りカルシウムは与える量に注意
【5】リンとカルシウムの摂取量のバランスに気をつけよう

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】製品に含まれるカルシウムの種類にも注意しよう 炭酸カルシウム、クエン酸カルシウム、乳酸カルシウム

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~:霍野 晋吉(つるの しんきち)

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~

爬虫類用カルシウムのサプリメントは、炭酸カルシウム、クエン酸カルシウム、乳酸カルシウムの3種類に分けられていますが、一般的には、カキ殻の成分の炭酸カルシウムが使われています。

カルシウムの吸収率がもっとも高いのは乳酸カルシウムですが、高価なためペット用にはあまり使用されていません。

価格と含まれている栄養素との兼ね合いをみて、商品を選ぶといいでしょう。

【2】飼育中の生体が好む形状のサプリメントを与えよう 「ダスティング」とは?

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~:霍野 晋吉(つるの しんきち)

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~

カルシウムのサプリメントには、粉状のパウダータイプと液体のリキッドタイプがあります。爬虫類のエサに、カルシウムのサプリメントを添加する方法が一般的です。

市販されている爬虫類用カルシウムで多いのは、パウダータイプです。エサとして与える野菜、コオロギやミルワーム、マウスなどにまぶして与える「ダスティング」という方法がメインです。

一方、リキッドタイプだと、エサにかける以外に飲み水に入れて与えることもできますので、飼っている爬虫類の好みでタイプを選んであげてください。

【3】色やにおいが気になりにくいものを選ぼう 人参や桑の葉などが配合されたものを! 色も重要

 

一般的なカルシウム剤のような白さがなく、桑の葉の香りでカルシウム剤特有の鉱物臭が気にならないため、見た目やにおいに敏感な爬虫類にはぴったりの商品です。

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~:霍野 晋吉(つるの しんきち)

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~

飼っている爬虫類によっては、カルシウム剤をまぶしたことでエサを食べなくなることもあります。その場合、カルシウム剤の見た目もしくはにおいが原因になっている可能性があります。

爬虫類は色の識別にたけており、カルシウム剤の色を警戒してエサを食べなくなることがあります。また、一般的なカルシウム剤には独特の鉱物臭さがあり、そのにおいをきらって食べないことも考えられます。

そんなときは、通常の白いものではなく、人参や桑の葉などが配合され、赤や緑などの色がついたカルシウム剤を選んで与えてみてください。多くは嗜好性(しこうせい)が上がり、においも好みであれば、食べ渋りが減るかもしれません。

【4】ビタミンD入りカルシウムは与える量に注意 夜行性の爬虫類はビタミンD少なめでOK

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~:霍野 晋吉(つるの しんきち)

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~

カルシウムの吸収を助ける栄養素にビタミンDがあります。そのため、ビタミンDが配合されたカルシウム剤が理想的と思われがちですが、ビタミンDを過剰に摂取すると、爬虫類の体にとってよくありません。体の各組織にカルシウムの沈着を起こしたり、腎臓にダメージを与えたりすることがあります。

過剰症を避けるためにも、ビタミンD入りのカルシウム剤を与える際は、与える量に注意が必要です。

また、日光を必要としない夜行性の爬虫類の場合、ビタミンDはさほど必要ないため、ビタミンD抜きのカルシウム剤を選ぶとよいでしょう。

【5】リンとカルシウムの摂取量のバランスに気をつけよう リンが少ないものを

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~:霍野 晋吉(つるの しんきち)

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~

リンはカルシウムと同様に、骨を作るための重要な栄養素。カルシウムを体内に吸収するためには、リンとのバランスが大切です。爬虫類の多くのエサにおいては、リンは不足していません。

そのため、爬虫類用のカルシウム剤はリンが少ない、もしくは配合されていないものが理想。エサとカルシウム剤をあわせて与えたときに、結果的にリンが多くなると、カルシウムの吸収が阻害されてしまいますので注意しましょう。

爬虫類用カルシウムおすすめ7選 ビタミンD・リン配合の有無もチェック!

上で紹介した爬虫類用カルシウムの選び方のポイントをふまえて、エキゾチックアニマルの専門医である霍野晋吉さんと編集部で選んだおすすめ商品を紹介します。

製品それぞれの特徴とともに、使い方のコツも解説していただきました。大切なペットの健康のために、ぜひエキスパートが厳選した商品を活かしてみてくださいね。

エキスパートのおすすめ

ビバリア『レップカル カルシウム ビタミンD3入(微粒)(RO-201)』

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~:霍野 晋吉(つるの しんきち)

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~

昆虫食、肉食の爬虫類向けのカルシウムパウダー

ビタミンD配合のカルシウム剤のパウダー。リンを含まないカキ殻由来の炭酸カルシウムを使用しています。人工添加物を使用していないため、安心して使えます。

既にご紹介した粗目タイプのものと比べると、色もにおいもつきやすいですが、微粒なぶん昆虫やピンクマウスなどのエサにまぶしやすくなっています。昆虫食・肉食の爬虫類を飼っている方向きの商品です。

ビタミンDが入っていないカルシウム剤も販売されておりますので、使い分けてみてください。

タイプ パウダー
内容量 93.5g
ビタミンD配合
リン配合 ×

タイプ パウダー
内容量 93.5g
ビタミンD配合
リン配合 ×

エキスパートのおすすめ

チャーム『カルシウムパウダー キャロットプラス』

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出典:Amazon この商品を見るview item
エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~:霍野 晋吉(つるの しんきち)

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~

6種の野菜パウダーラインナップで嗜好性をアップ

パウダー状のカルシウム剤で、特有のカルシウムの鉱物臭を減らすためにニンジン粉末を配合。そのためエサにふりかけても、多くの爬虫類は問題なく口にしてくれます。

ニンジンは、カロチンをはじめとするビタミンが豊富。過剰摂取に注意したいリンやビタミンDは含んでいませんので、安心して使えます。

キャロットプラスのほかにも、パンプキンプラスやほうれん草プラスなど、6種類のシリーズがありますので、白いカルシウム剤が嫌いな爬虫類を飼っている方にぜひ使ってみてほしい商品です。

タイプ パウダー
内容量 50g
ビタミンD配合 ×
リン配合 ×

タイプ パウダー
内容量 50g
ビタミンD配合 ×
リン配合 ×

スドー『カルシウムパウダー』

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きめの細かいパウダーで与えやすい

リンやビタミンといった他の成分をプラスしていない、炭酸カルシウム99%のカルシウムパウダーです。爬虫類全般に与えることができ、他の栄養素を過剰に与える心配もなし。

昆虫や野菜などにまぶして与えるのがおすすめです。

タイプ パウダー
内容量 80g
ビタミンD配合 ×
リン配合 ×

タイプ パウダー
内容量 80g
ビタミンD配合 ×
リン配合 ×

ジェックス『カルシウム+ビタミンD3』

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不足しがちな栄養素を同時に摂取

カルシウム吸収をサポートするビタミンD3を配合した栄養補助食品です。リンを含まないため、安心して与えられます。パウダータイプのため餌に振りかけやすいです。専用のスプーンが付属しているので、1回の量を調整しやすいのが嬉しいですね。

室内飼育の爬虫類に適したサプリメントです。

タイプ パウダー
内容量 40g
ビタミンD配合
リン配合 ×

タイプ パウダー
内容量 40g
ビタミンD配合
リン配合 ×

ポゴナ・クラブ『爬虫類牧場パウ プレミアム ゴールドカルシウム』

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国産牡蠣殻を原料とした顆粒タイプ

国産の牡蠣殻を主原料とした顆粒タイプの炭酸カルシウム。過剰症の危険があるリンやビタミンDを含まないため、安心して与えられます。

昼行性爬虫類や両生類のカルシウム補給のほか、アルカリ水質を好む水棲微生物、魚類の飼育水の水質調整にもお使いいただけます

タイプ 顆粒
内容量 132g
ビタミンD配合 ×
リン配合 ×

タイプ 顆粒
内容量 132g
ビタミンD配合 ×
リン配合 ×

エキスパートのおすすめ

ビバリア『レップカル カルシウム ビタミンD3入(粗目)(RO-101)』

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~:霍野 晋吉(つるの しんきち)

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~

エサにカルシウム臭がつきにくい粗めのパウダー

ビタミンD配合のカルシウム剤のパウダー。カルシウムの粒が大きくて粗いのが特徴です。

こまかい微粒のカルシウム剤をエサに振りかけると、表面が白くなりにおいもつきます。そうなると、なかなか爬虫類がエサを食べてくれない可能性があります。その点、この粗粒はエサの表面に点々とくっつくだけなので、色が気になりにくくあまりにおいがつきません。

野菜のほか、昆虫やマウスにまぶす際は、カルシウム剤がしっかりと表面につくように、濡らしてからまぶすといいでしょう。カルシウム剤の白色を避ける爬虫類を飼っている方におすすめです。

タイプ パウダー
内容量 156g
ビタミンD配合
リン配合 ×

タイプ パウダー
内容量 156g
ビタミンD配合
リン配合 ×

エキスパートのおすすめ

月夜野ファーム『マルベリーCa(k311)』

月夜野ファーム『マルベリーCa(k311)』 月夜野ファーム『マルベリーCa(k311)』
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エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~:霍野 晋吉(つるの しんきち)

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~

3種のカルシウムを配合した桑の葉風味のサプリ

パウダータイプのカルシウム剤。炭酸カルシウムだけでは吸収率が悪いということで、なんと3種類のカルシウムを配合し、吸収率アップを実現しています。

マルベリーの葉の香りで、カルシウムの鉱物臭が打ち消されている点が魅力的。マルベリーとは、すなわち桑のことで、封を開けるとお茶のような香りがします。とくにリクガメは桑の葉が大好きなので、ふりかけられたエサをバクバクと食べてくれることでしょう。

ビタミン、クロレラ、食物繊維まで配合され、栄養のことをしっかりと考えて作られています。内容量は120gと250gの2つがあり、詰め替え用もあるのでお求めやすい商品です。

タイプ パウダー
内容量 250g、120g、詰替用:200g
ビタミンD配合 -
リン配合 -

タイプ パウダー
内容量 250g、120g、詰替用:200g
ビタミンD配合 -
リン配合 -

「爬虫類用カルシウム」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ビバリア『レップカル カルシウム ビタミンD3入(微粒)(RO-201)』
チャーム『カルシウムパウダー キャロットプラス』
スドー『カルシウムパウダー』
ジェックス『カルシウム+ビタミンD3』
ポゴナ・クラブ『爬虫類牧場パウ プレミアム ゴールドカルシウム』
ビバリア『レップカル カルシウム ビタミンD3入(粗目)(RO-101)』
月夜野ファーム『マルベリーCa(k311)』
商品名 ビバリア『レップカル カルシウム ビタミンD3入(微粒)(RO-201)』 チャーム『カルシウムパウダー キャロットプラス』 スドー『カルシウムパウダー』 ジェックス『カルシウム+ビタミンD3』 ポゴナ・クラブ『爬虫類牧場パウ プレミアム ゴールドカルシウム』 ビバリア『レップカル カルシウム ビタミンD3入(粗目)(RO-101)』 月夜野ファーム『マルベリーCa(k311)』
商品情報
特徴 昆虫食、肉食の爬虫類向けのカルシウムパウダー 6種の野菜パウダーラインナップで嗜好性をアップ きめの細かいパウダーで与えやすい 不足しがちな栄養素を同時に摂取 国産牡蠣殻を原料とした顆粒タイプ エサにカルシウム臭がつきにくい粗めのパウダー 3種のカルシウムを配合した桑の葉風味のサプリ
タイプ パウダー パウダー パウダー パウダー 顆粒 パウダー パウダー
内容量 93.5g 50g 80g 40g 132g 156g 250g、120g、詰替用:200g
ビタミンD配合 × × × -
リン配合 × × × × × × -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年11月30日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 爬虫類用カルシウムの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での爬虫類用カルシウムの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:爬虫類・両生類用フードランキング
楽天市場:エサ(爬虫類)ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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ペットにあわせて選んであげよう エキゾチックアニマルの専門医からのアドバイス

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~:霍野 晋吉(つるの しんきち)

エキゾチックアニマルの専門医~犬猫以外のペットドクター~

爬虫類は、エサや紫外線不足が原因でカルシウム不足になり、「くる病」にかかりやすい生物です。

しかし、与えるカルシウムのサプリメントを色やにおいなどのせいで口にしなかったら、せっかくの栄養素を取りこませることができません。

カルシウム剤はさまざまなメーカーから発売されていますが、よく中身を吟味して、飼っている爬虫類の口にあうカルシウムを探してあげてください。

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