PCスピーカーの魅力
パソコン用スピーカー(PCスピーカー)を使用するメリットは、パソコンで音楽、映画、ゲームなどに臨場感をさらにプラスして楽しむことができることです。PC内蔵のスピーカーだけでは物足りないと感じている人の不満を解消してくれるのが、PCスピーカーです。
ライブハウスや映画館に行きにくいご時世のなかで、自宅でも臨場感のあるサウンドを楽しみたいと思っている人もたくさんいるはず。そんなあなたにぜひお使いいただきたいのがPCスピーカーです。
PCスピーカーの選び方
それでは、PCスピーカーを選ぶ際のポイントを中心にご紹介します。ポイントは下記。
【1】音質に合わせたch
【2】接続端子
【3】電源の種類
【4】サイズ
【5】ボリュームの操作性やヘッドホン端子
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】音質に合わせてchをチェック
スピーカーには【2.0】、【2.1】、【5.1】などのch(チャンネル)があり、数が大きいほどスピーカーの本数も多いです。それぞれのchで使用用途に違いもあるので、自分に合うものを見つけてくださいね。
▼オーソドックスな【2.0ch】
2.0chは、基本的に2つのフロントスピーカーをディスプレイして使う製品です。コンパクトサイズで価格帯も低めなので気軽に購入することができます。
パソコンからの音質では少し物足りないと感じる人向けで、臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。左右に2つ設置するタイプが多いですが、1つにまとめたスリムタイプも登場しています。
▼重低音の響くゲームや映画用なら【2.1ch】
2.1chは「サブウーファー」という機能が搭載されているので、重低音のより深いサウンドを感じながら音楽を聴けます。
2.1chは、左右のスピーカーとサブウーファーのスピーカーからなる3点の組み合わせになります。2.0chタイプと同様で価格帯はお手頃な製品が多いです。低音が効いて、まるでライブ会場にいるような気分を味わえます。
▼360度からサウンドが響く【5.1ch】
5.1chは、PCのフロントやサイド用のスピーカーを5本、重低音用1本の計6本を配置して使うスピーカーで、ホームシアターなどに向いています。
合計6台を前後に配置することで、360度から臨場感のある最高級のサウンドが楽しめます。
【2】接続端子をチェック
PCスピーカーの接続には、アナログ接続、USB接続、Bluetooth接続があります。設置場所や使用頻度などからタイプを選びましょう。とくに、ノートPCと組み合わせるUSBスピーカーを考えている人は、接続方法も確認しましょう。
▼コストを抑えるなら【アナログ接続】
アナログ接続では、ヘッドホン端子が多用されており、つなぎ方がかんたんで対応機器も多いです。初期費用があまりかからないので、とりあえず使いたい!という人におすすめです。
デメリットとしては、ノイズが入ることや端子が違うと接続ができないことです。しかし、変換器を使用することで問題なく使うことができます。
▼ノイズがない【USB接続】
USB端子は、音質のよさが魅力です。音質を低下させるノイズがないことも特徴で、接続機器に左右されることなく、安定した音質が期待できます。
USB接続のUSBバスパワーで電源もとるタイプなら、スピーカーも一緒に持ち運んで使うことができます。使わないときの取り外しもかんたんなので、扱いやすいでしょう。
▼コードレスですっきり【Bluetooth接続】
Bluetooth接続は、アナログ端子やUSB端子と違ってケーブルがないので、配線を気にせずパソコンまわりをスッキリできます。
携帯に便利なサイズもあり、スマートフォンなどにも活用が可能です。複数のデバイスを登録することができるので、接続機器を変更したい時も柔軟に対応してくれます。
【3】電源の種類をチェック
電源の種類にも、大きくわけてACアダプターとUSB接続があります。設置場所によって電源を供給できないこともあるので、注意が必要です。
▼安定感のある【ACアダプター】
家庭のコンセントの電力を供給して使用するのが、【ACアダプター】タイプになります。ACアダプターの特徴としては、安定感があることです。
一方で、コンセントのある場所でないと設置ができないので、実際に使うシーンをイメージして選ぶことが大切です。電力に制限がないので、大音量で聴くこともできます。
▼外出先でもOK【USB接続】
外出先でも電力の供給に関係なく使用できるのが、【USB接続】タイプになります。PCのUSBボードから電力を持ってくるのでコンセントがない場所でも使用できます。
ACアダプターに比べて安定した電力はないですが、PCのバッテリーさえあればどこでも使うことができるのは強みです。価格帯もピンキリなので、使用用途から選んでみましょう。
【4】サイズをチェック
スピーカーはchによって数と大きさが変わります。2.0chはスピーカーが2本、小型で卓上や棚の上など限られたスぺースにも置きやすい製品が多いです。
2.1chは、2.0にサブウーファーが追加されますが、個人の部屋に設置できる大きさです。
5.1chは、サブウーファーを含めると機器が6体あります。また、サイズの大きい商品も多くスピーカーを置く角度も決まっているので、じゅうぶんな広さが必要です。置く場所によっては邪魔にならないように気をつけましょう。
【5】ボリュームの操作性やヘッドホン端子をチェック
PCスピーカーで意外と使い勝手の影響が大きいのが、音量操作のしやすさです。もちろんPCの画面からでも音量操作はできますが、ボリュームが手を伸ばしやすい位置にあり、瞬時に音量調整できるかはあらかじめ確認しておきましょう。
また、一部のPCスピーカーには、スピーカーから音を出すだけでなく、ヘッドホン端子を搭載している製品もあります。PC本体を机の下に置いているような場合に、PCスピーカーにヘッドホン端子があると便利なので、ヘッドホン端子の有無も確認しておきましょう。
▼どれくらいの音量が出るのかチェック!
スピーカーの音の大きさはワット数(W数)で表示されます。出力4.4Wと記されていれば4.4Wまで音量調節ができます。6W(3W+3W)と表示されているときは、右、左それぞれのスピーカーから3Wまで、全体で6Wまで音が出ます。
自宅の部屋でスピーカーを使う場合は、10Wほどが適当です。リビングなど広い部屋なら15Wほどまで出力可能なスピーカーを選んでみてください。
▼リーズナブルな機種でも音質をチェックしよう
PCスピーカーは、リーズナブルな機種では1,000円ほどからネット通販や家電量販店で多く販売されています。しかし、あまり音質にこだわらないからとよく考えずに機種を選ぶと、予想以上に音質がもの足りないのはよくある話。
たとえ1,000~2,000円ほどで売られているPCスピーカーでも、メーカーや機種によって音質差はあります。
ネット通販サイトの口コミを参考にしたり、できれば家電量販店の店頭で実際に音を聴いたりして、同価格帯の高音質な機種を探してみましょう。
PCスピーカーおすすめ12選|オーソドックス&重低音
さまざまな機器に対応可能な2chスピーカー
バランスがよく安定した音響が手軽に楽しめる、USB電源のPCスピーカーです。入力は3.5mmステレオミニジャックを使用するので、汎用性が高く、さまざまな機器に対応ができます。
スピーカーに付属しているボリュームコントローラーは、手元での音量調節にとても便利です。
縦横両置きで、置き場所選ばず
パソコンやスマートフォン/タブレット、テレビなど接続機器を問わず、さまざまなシーンで使用できるミニサウンドバースピーカー。縦にも横にも置けるフレキシブルなデザインで、専用スタンドにはスピーカーを設置して固定できる滑り止めが付いています。横置き時はスタンドの上で本体を回転させることで音の出る方向を調整でき、指向性を調整することができます。
重さはわずか約370gと軽量コンパクト。パッシブラジエーターを搭載し、小型ながら迫力のある重低音を再生してくれます。
迫力のある重低音を楽しもう
実用最大出力5.0Wのアンプ内蔵2.0chステレオスピーカー。パソコンのUSB端子1本だけで、ステレオサウンドを手軽に楽しむことができます。本体正面にボリュームボタンを装備しているのでパソコンで操作することなく、音量調整ができます。また、ヘッドホン端子を装備し、夜間やオフィスなどでヘッドホンを使用したい時などに便利です。
フロントバスレフ方式を採用しており、設置場所に影響を受けにくく、伸びやかな重低音を実現してくれます。
リスニング体験をカスタマイズ
デスク上の場所をとらないコンパクトサイズのスピーカー。各スピーカーには、フルレンジのオーディオを届けるアクティブ / パワードドライバー1つ、低音を拡張するパッシブラジエーターが1つ搭載。10ワットの最大出力 / 5ワットのRMS出力が、部屋いっぱいに豊かなステレオサウンドを届けてくれます。
低音が調節可能なので、お好みの音質で音楽を楽しむことができます。
スリムでコンパクトな軽量スピーカー
重さたった0.4kg。手のひらサイズのコンパクトなステレオスピーカー。軽量で持ち運びができるポータブルタイプです。ボタンひとつでミュートにして音楽を停止したり、スピーカー前面で音量を調節したりが簡単にできます。セットアップもすぐに完了するので、届いたらその場で良質な音楽を楽しめますね。
シンプルでコンパクト。だから旅先など外出先にも気軽に連れていくことができます。
軽量ながらクリア音質のステレオサウンド
省スペースにおけるコンパクトタイプのステレオスピーカー。シンプルなデザインでどんなインテリアにもマッチします。6ワット(ピーク)/3ワット(RMS)の電力により、5 cm デュアルドライバーデザインからクリアなステレオサウンドを実現しています。
操作性も良く、スイッチなど何がどこにあるのか一目でわかるシンプルなインターフェイスです。
高音質を求める人向けのPCスピーカー
少し大きめのサイズでも、高音質のPCスピーカーを求めている人に向けたモデル。それが米国のスピーカーブランドJBLが発売する「Pebbles」です。
USB DAC内蔵でUSBケーブル1本で接続でき、JBLが独自開発したデジタルアンプと50mmのフルレンジドライバー、そしてバスレフポートの搭載で情報量志向のサウンドとパワーある重低音を聴かせてくれます。
丸みを帯びた独特のデザインなのでモニターの下には置きにくいモデルですが、価格以上の高音質。PCスピーカーで動画を観る・音楽を聴く人におすすめです。なお、サイズは大きめですが持ち運びも可能です。
手軽で高音質なPCスピーカー決定版
デスクトップやノートPCの横に設置するのにピッタリな小型のPC用スピーカー。
小さなスピーカーですが、見た目以上に音がクリアで低音も出るので、通常の音楽リスニングやYouTube動画ではじゅうぶんすぎるほど。上向きのスピーカーユニットなのでちょうど耳に向いていて、音がダイレクトに届くところも使いやすいです。接続方法は、3.5ミリのステレオミニ端子とUSBバスパワーを併用して2本のケーブルで接続しますが、ノートPCと組み合わせて持ち歩きも可能。
5000円以下のリーズナブルな価格で購入できて、価格以上に高音質。PCスピーカーを探している人に、お試しで最初におすすめしたい機種です。
USB給電で電源に困らない
最大出力3.6Wのアクティブスピーカーを搭載し、小さめながらしっかりと音楽を再生できるPCスピーカーです。3.5mmステレオミニジャックと、USB端子(TypeA)を利用し、PCとAV機器に対応します。
USB給電方式なので、電源に困りません。カラーは黒と白の2色から選べます。
TaoTronics(タオトロニクス)『PCスピーカー TT-SK018』
PCモニターの下に置けるバー型スピーカー
PC用スピーカーでは新しい形状となる、横長のバー型ボディに2chのスピーカーを内蔵したPCスピーカーです。
バー型のメリットは、PCモニターの下やキーボードの奥という今まであまり活用されていなかったスペースに大きなスピーカーを置けること。ヘッドホン端子・マイク端子も使いやすいドックのようなイメージで扱えます。
デスクトップPCユーザーで、とくに設置性重視で選びたい人におすすめ。なお、スピーカーの高さは70mmあるので、設置できるスペースがあるかは事前に確認しておきましょう。
モニターにクリップ式で固定できる
モニターに固定するタイプの小型スピーカー。PCスピーカーを取り付けたいけど、どうしても設置スペースが確保できない人におすすめです。
ノートPCやモニターの上部にクリップで挟むように固定するので、机の上で邪魔になりません。
電源はUSBバスパワー、音声はアナログから接続するタイプですが、ノートPCと組み合わせて持ち歩きも可能。
音質はそれなりですが、ノートPCやモニター内蔵スピーカーでは音量が小さすぎる人には手軽な選択肢になるでしょう。スピーカー上部からボリュームを調整できるのも便利です。
音量調節とヘッドホン端子の位置が便利
スピーカーの前面に音量調節とヘッドホン端子を搭載している、使い勝手のよいPCスピーカーです。
独自のデジタル信号処理技術によって、あらゆる音量でクリアなフルサウンドを楽しめます。予備の入力端子があるので、スマートフォンやタブレットなどさまざまな音源の再生が可能です。
PCスピーカーおすすめ7選|ゲームや映画向け
緻密で臨場感あふれるサウンド
ゲームの迫力を決定させるクリアなサウンドと力強い低音。それはたとえば弾丸の飛翔音、砂利の上をざくざくと歩く音、ゾンビのうめき声までしっかりと再生。大切な音をもう聞き逃す心配はありません。ライティングエフェクトが、プレイヤーのゲーミング環境をエネルギッシュに演出してくれます。
一瞬の差が勝利を決めるゲームに欠かせないゲーミングスピーカーです。
低域を活かした音響もコンパクトスペースで楽しめる
有線のリモコンを使って、手元でかんたんに操作でき、セットアップもかんたん。箱から出てすぐにクリアな音響と深い低音が楽しめます。
スピーカーはとてもコンパクトなため、卓上に置いても邪魔をしません。サブウーファーはデスク下に取り付け可能なので、限られた場所にもピッタリです。
400Wのパワフルなサウンド
ゲーミンググレードのオーディオを実現し、映画や音楽での究極のサウンド体験を提供してくれます。3.5mmおよびRCA入力経由で、最大3台の対応デバイスを接続でき、右サテライトスピーカー上の全てのコントロールにかんたんにアクセスできます。
明瞭なサウンドと轟く低音に没入することができ、聴いて体感できるパワフルなサウンドを楽しめます。
光と音でゲームのリアリティを演出する
ゲームの世界をライトで表現してくれるゲーミングスピーカー。コンテンツと自動的に連動する光の演出で没入感をもたらす、LIGHTSYNC RGBを搭載。約1,680万色でカスタマイズしてムードを演出し、ゲームがもっと楽しくリアルに感じられます。ゲームクリエイター一押しの圧巻のシーンが、RGBライトによって臨場感あふれる体験に生まれ変わります。
まさにゲームを楽しむためのスピーカー。昨日とは違う没入感を感じられますよ。
ゲームに最適!大迫力サウンド
サテライトスピーカーとサブウーファーがコンパクト設計です。接続用ケーブルが長めで設置位置の自由度が高く、使用環境に合わせたレイアウトが可能です。
パワフルサウンドと深みのある低音であらゆるPCエンターテインメントを堪能することができます。
サンワダイレクト『2.1chマルチメディアスピーカー』
フルレンジ4+サブウーファー2を内蔵!
フルレンジスピーカー4つ、サブウーファー2つを内蔵し、重厚なサウンドが実現できるスリムなサウンドバーです。
アナログ入力、光デジタル入力が可能で、Bluetooth4.2以下のデバイスにも対応できます。リモコンが付属しているので、手元での音量コントロールもらくらくです。
1本でOK!サブウーファー内蔵スピーカー
小さなボディにサブウーファーを内蔵した2.1chのPCスピーカーです。この1本だけで、ハイクオリティな音を楽しめます。
Bluetooth対応モデルなので、ワイヤレススピーカーとしても気軽に利用することが可能です。部屋やインテリアに合わせて選べる、カラーバリエーションも魅力です。
PCスピーカーおすすめ4選|サウンド向け
クリエイティブメディア『Inspire T6300』
臨場感あふれるサウンドを小型サイズで実現
フロントスピーカー2本、サテライトスピーカー3本、サブウーファー1基で構成されている5.1chスピーカーです。小さめですが、迫力ある中低音を再生できます。サブウーファーのバスレベルは好みに合わせて調節が可能です。
臨場感あふれる立体的音響でゲームや映画を楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。
薄型モニターとマッチするスタイリッシュデザイン
高さ1mのフロントスピーカー2基を備えた、スタイリッシュなスピーカーパッケージです。フロントスピーカーは2ウェイ3スピーカー構成になっていて、低音から中高音まで、幅広い音をクリアで聴きやすく再生します。
高級な質感のグロスブラック仕上げとスリムな形状は、薄型モニターとよくマッチします。
長時間聴いても疲れない!
バランスのよいナチュラルサウンドで、長時間聴いても耳が疲れない5.1chスピーカーパッケージです。独自の技術を盛り込んだサブウーファーは、美しい重低音を再生します。
サラウンドスピーカーとセンタースピーカーは、棚や壁に設置ができるコンパクト設計。スピーカー端子はプッシュ式を採用しています。
Alexaが内蔵したサウンドバー
バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応し、前方・左右・後方にくわえ、高さ方向の音場もバーチャルで再現する「3Dサラウンドモード」を搭載。映像と音楽の一体感がさらに向上し、音に包まれるような3Dサラウンドを感じます。
専用の「Sound Bar Controller」アプリで、さまざまなコントロールが可能です。Alexaが内蔵しているので、ボイスコントロールでかんたん操作もできます。
「PCスピーカー」のおすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトのランキングを見る PCスピーカーの売れ筋をチェック
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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まとめ|どんな使い方をしたいか明確にしよう!
本記事では、PCスピーカーの選び方とおすすめ商品のご紹介、サラウンドとサラウンド効果やchのタイプについて説明しました。いかがでしたか?
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