1万円以下でもあなどれない!コスパ最強PCスピーカーおすすめ11選

1万円以下でもあなどれない!コスパ最強PCスピーカーおすすめ11選

パソコンで映画を見たり、ゲームをしたりすることが増えています。そんなPCライフをより充実させてくれるのが、PCスピーカーです。バスレフ型やサブウーファー式、密閉型など、いろいろな種類のスピーカーがあり、クリエイティブメディアやJBL、サンワサプライほか、さまざまなメーカーの製品があります。

本記事では、コスパのよい1万円以下のPCスピーカーについて、選び方やおすすめ商品をご紹介します。使い勝手のいいコスパ最強のモデルも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。


この記事を担当するエキスパート

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー
古賀 竜一

令和3年度 中小企業庁 「中小企業119」登録専門家。 ITサポートエンジニアとして2002年に創業しこれまでに数多くのサポート実績があります。 オーダーPCの製作をはじめ、コンピューター端末・周辺機器などのハードウェア、IT環境保守が専門です。 個人、事業所問わず提案型技術アドバイザーとしてIT環境のリプレース、リペアを数多く成功させています。 メディアへの記事監修協力、IT記事寄稿なども行っています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年06月18日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

1万円以下のPCスピーカーの選び方

USBやBluetooth・プラグで接続することで、パソコンの音を出力できるアイテム「PCスピーカー」。今回は、1万円以下のPCスピーカーを購入する際の基本的な選び方を紹介していきます。ポイントは下記の6つ。

【1】求めている音質のch(チャンネル)
【2】音の豊かさを左右する周波数帯
【3】出力W数
【4】設置場所に合ったサイズやデザイン
【5】接続方式
【6】操作性や取り回しの良さ


上記の6つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】求めている音質のch(チャンネル)をチェック

チャンネル数には、大きく分けて「2ch」「2.1ch」「5.1ch」の3種類があります。それぞれ解説していきます。

▼手軽に音質を上げられる「2ch」

 

2chのスピーカーは、全音域用のスピーカーだけで構成された「ステレオ」と呼ばれるタイプです。スピーカーを左右にひとつずつ設置するのが一般的ですが、ひとつの筐体に左右のスピーカーが収まっているタイプもあります。

低音域用スピーカーと別々になっていないので、置き場所に困らないのがメリット。価格は安めなので、手軽に音質を上げたいときにもピッタリです。

▼低音の迫力が加わる「2.1ch」

パソコンとスピーカー
Pixabayのロゴ

2.1chは、ふたつの全音域用スピーカーに、低音域用のサブウーファーがひとつ加わったタイプです。2chよりも低音が響くので、立体感を感じることができます。

左右のスピーカーとサブウーファーの組み合わせが一般的ですが、サブウーファーの大きさはさまざまなので、設置場所に合ったサイズを選ぶようにしましょう。

▼臨場感のあるサウンドが楽しめる「5.1ch」

モニターとスピーカー
Pixabayのロゴ

5.1chは、全音域用スピーカーが4つ、センタースピーカーひとつ、サブウーファーひとつを組み合わせたタイプです。3前後から音が聴こえるので、臨場感のあるサウンドが楽しめます

3Dサウンドを再現できるのも5.1chの特徴です。映画を観るときにもピッタリでしょう。ただし、スピーカーの数が多いので、ある程度の設置スペースは必要になります。

【2】音の豊かさを左右する周波数帯もチェック

 

chによる音質の編だけではなく、音の豊かさも確認したいところです。各スピーカーのスペックをチェックしてみると「50Hz~20KHz」といった周波数帯が記載されていますが、この周波数帯域が広いほど音の表現が豊かになります。

1万円以下のスピーカーでも周波数帯域の広い商品はあるので、音にこだわりがある方は意識して選んでみてください。

【3】出力W数をチェック

PCとスピーカー
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続いては、出力W数です。こちらも、スピーカーの音源に関わる重要な部分ですので、しっかり確認しましょう。

▼3Wあれば一般的な使用には問題なし

スピーカーのスペックを確認してみると、「サイズ」や「重量」「周波数特性」などのほかに「実用最大出力」という項目が目に留まります。これは、W(ワット)で表される、内蔵しているアンプの出力の大きさのことです。「3W+3W」と書かれている場合は、左右それぞれのスピーカーの出力が3Wずつで、合計6Wという意味です。

出力が大きいスピーカーほど、大きな音を出すことができます。実用最大出力が音質の良し悪しに直接影響することはありませんが、どれだけ力強い音が鳴るかの指標になります。大音量で音楽を楽しみたい、映画館のように迫力のある雰囲気で映画を楽しみたいといった場合は、この実用最大出力をチェックしながら選ぶと良いでしょう。

▼小さな部屋で使用するなら出力が小さくても大丈夫

ポータブルのPCスピーカーは出力が小さいものが多く、1Wのものもあります。小さな部屋で使用する場合や、周囲に音を漏らしたくない場合などは、出力が小さいものでも十分でしょう。しかし、用途によっては物足りなく感じるケースもあります。基本的には、一般家庭で使用する場合には、3Wあればそれほど困ることはありません。音楽や映画、ゲームなどのボリュームを上げて、十分楽しむことができるでしょう。

【4】設置場所に合ったサイズやデザインもチェック

スピーカー
Pixabayのロゴ

PCスピーカーをデスクに配置すると、大きさによってはそこそこスペースを取りますし、見た目も箱がたくさん並んでいるような感じになって机上がうるさくなってしまいます。また、スタイリッシュなPCやモニタを使用しているのにPCスピーカーのデザインが悪いと、一気に部屋の雰囲気が損なわれてしまいます。

なので、サイズやスタイルが気になる場合は、小型のものやスタイリッシュなデザインのものを選択することで、おしゃれスピーカーをインテリアの一部としても機能させることができます。

【5】接続方式をチェック

接続タイプには、無線と有線の2種類があります。こちらもしっかり確認しておきましょう。

▼PC周辺がゴチャゴチャしない「無線接続」

無線接続タイプのスピーカーは、おもにBluetoothを使ってパソコンと接続します。スピーカーとの配線がゴチャゴチャしないので、パソコン周りをスッキリさせたいという方にピッタリです。

最初のセッティングが少し面倒ですが、設定が完了すれば、かんたんに接続できます。ただし、Bluetoothで接続している機器がほかにある場合は、電波干渉による音の乱れが生じることもあるので注意が必要です。

▼無線干渉のない「有線接続」

 

有線接続は、プラグや端子でスピーカーとパソコンをつなぐ方式です。ミニプラグなどに差し込むタイプの「ステレオ端子」は価格が安めですが、ノイズが入りやすいというデメリットがあります。

光デジタル端子やUSBで接続するタイプはノイズが入りにくいですが、光デジタルに対応していないパソコンもあるので、必ず事前に確認してください。

【6】操作性や取り回しの良さをチェック

 

ボリュームなどのつまみやスイッチの操作性も気になる点です。スイッチやボリュームは頻繁に使用する部分なので、使いやすいものを選びます。

また、電源や音声などのケーブル類の仕様がACアダプタ式なのか、コンセントに直接さすタイプなのかも事前にチェックしておく必要があります。左右のスピーカーを結ぶ配線の長さも確認し、配置する場所に合うものを選びましょう。

(★)ポイント:スピーカー側でどれだけコントロールできるかも調べておこう

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

PCスピーカーの機能で意外と重宝するのが、ヘッドホンジャックや音質コントロールなどの機能です。デスクトップPCでオーディオの設定をする場合はPC側からでしか操作できないことが多く、設定が煩雑なうえすぐに変更ができず、ひじょうに面倒です。

スピーカー側の機能が充実していると面倒なPC操作がなくなり、音楽に集中できます。

エキスパートのアドバイス

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

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自分の曲の好みに合ったスピーカーを

PCスピーカーは品質だけでなく、製品の特徴によって音の好みや聴く曲などとの相性が出やすいので、それに合わせて選ぶ必要があります。

ゲームや映画などの用途で迫力が欲しい場合は、出力が大きく低音が出やすいものを選んだほうが良いでしょう。しかし、住環境の問題や、音楽の好み・種類などによっては、音の広がりを重視したタイプのPCスピーカーのほうが適している場合もあります。

PCスピーカーをどのような目的で使うのかを考えて、それにマッチするものを選びましょう。

1万円以下のPCスピーカーおすすめ11選

上記で取り上げてきたPCスピーカーの選び方のポイントをふまえて、1万円以下のおすすめPCスピーカーを紹介します。1000円台のものもいくつかご紹介するので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

エキスパートのおすすめ

JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

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JBLの音をPCでも

USBスピーカーのため音質が良く、JBLブランドロゴが入った丸いデザインで、パソコン周りを演出するインテリアにもなるスピーカーです。

せっかくスタイリッシュなパソコンを使っているのに、パソコン周辺機器がゴタゴタと並んでいるのを好まない方に適しています。操作や取り扱いも簡単で、webページには使い方の解説ページが用意されています。購入後のことが心配な方でも安心して使えるでしょう。

エキスパートのおすすめ

サンワサプライ『USBスピーカー(MM-SPU8BK)』

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九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

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コンパクトでも良い音が楽しめる

ノートパソコンにおける内蔵スピーカーの多くは、音質が決して良いとは言えません。外付けスピーカーを購入しようとしても、せっかくノートパソコンで省スペースを実現できているのに周りに大きいスピーカーがあると邪魔ですし、サイズが小さいスピーカーだと音がよくない傾向があります。

そこで、ミニプラグを使わないUSB接続タイプでコンパクト、しかも音が良いスピーカーとしてこのモデルがおすすめです。大きさとしてはひじょうにコンパクトですが、サイズに反してとても良い音が出ます。配線が少なくパソコン周りもすっきりして、狭い机上でも良い音が楽しめます。

エキスパートのおすすめ

フリーウェイ『FREEWAY FW-SM-223AC』

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九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

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価格帯より数クラス上の音

パソコンBTOメーカー独自ブランドのスピーカーです。驚くのは、価格帯からは考えられない大きさとデザイン、機能、音です。奥行きが深く、重量もあるので、そのぶんだけ低音がしっかり出ます。

3ボリューム付きで、調整次第で倍以上の価格帯のスピーカーに匹敵する音が出ます。良い音を安くという方や、安くても見た目にはこだわりたい方に絶好のスピーカーです。

クリエイティブメディア『CreativeT15 Wireless(SP-T15W)』

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スタンダードな優等生

左右に分かれたスピーカーで、高音域から中低音域まで幅広く、質の良い音を出してくれます。ヘッドホン出力もあり、夜間に音楽や映画を楽しみたい人も安心です。音響学的にデザインされた斜めのフロントパネルもおしゃれです。

ロジクール『PCスピーカー(Z120BW)』

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Amazonランキング2位の実力派

2016年にAmazonのランキング大賞で、PCアクセサリ部門2位を獲得した実績を持つ、ロジクールのPCスピーカーです。USBポートに接続して使用するため、オフィスだけでなく、ACコンセントがないリビングルームや、外出先でも気軽に音楽や映画などを楽しむことができます。スピーカーに余ったコードを収納しておける点も、デスク周りがスッキリして使いやすいです。

サンワサプライ『10Wスピーカー(400-SP027)』

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コンパクトながら大迫力のサウンド

コンパクトながら50mmの大口径ユニットを採用し、奥行きのあるハウジングを実現しています。低音を増幅させる「バスレフ構造」を採用しているので、部屋中を満たす迫力のある、サウンドを再現しています。スピーカーの前面には、ヘッドホンジャックとミニステレオジャックがあるので、夜中などスピーカーを使えない場面でも使用することができます。

クリエイティブ・メディア『Creative Pebble(SP‑PBL-WH)』

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丸型コンパクトで使いやすいモデル

直径11cmのコンパクトな丸型が特徴的な、クリエイティブメディアのスピーカーです。スピーカーは45°の上向き角度となっているため、力強い音楽がダイレクトに届いてくる設計となっています。スピーカー背面には、パッシプラジェーターが搭載してあり、小型ながら重低音で、奥行きのある音を届けれる設計となっています。

サンワサプライ『PCスピーカー (400-SP067)』

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iPhoneよりも小さい、超小型の万能スピーカー

このスピーカーの特徴は、何と言ってもそのコンパクト性です。幅が97mm、高さが124mmと、そのサイズはiPhoneよりも小ぶりです。小さいながらも、スピーカーはやや上向きに設計されているため、ダイレクトに音楽が飛び込んでくるため、物足りなさを感じることはありません。パソコンなどに影響を与えない、防磁型となっていることも嬉しいポイントです。ヘッドホンジャックが付いており、ヘッドホンにも対応しているので、夜間でも音楽を楽しむことができます。

サンワサプライ『ブックシェルフスピーカー(400-SP068)』

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高音と低音が調節可能な大音量スピーカー

4つのスピーカーによって、最大16wの大迫力なサウンドを実現しているスピーカーです。PC周りはもちろん、テレビなどと一緒に繋いでもいいでしょう。高音と低音がそれぞれ調節可能となっているので、自分好みの音質に調節可能なのも嬉しいポイントです。木製のキャビネットを使用しているため、インテリアとしてもマッチするようなデザインとなっています。

エキスパートのおすすめ

クリエイティブメディア『Creative GigaWorks T20 Series II (GW-T20-IIR)』

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九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

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パワフル、明瞭、キレのある音

PCスピーカーを周辺機器としてではなく、PCの一部分と捕らえて開発されたかのようなCreativeらしい製品です。

機能満載で、このサイズにしては重低音に迫力があり、中域から高域までパワフル。電源にDC27Vを必要としていることでもその音の良さは納得です。

そういった点から、このスピーカーは映画やゲームなど迫力サウンドを楽しむユーザーに適していると言えます。デザイン・サイズもゲームPCなどにマッチし、PC周りを格好良く演出できそうです。

エキスパートのおすすめ

ロジクール『Z200ステレオ スピーカー(Z200BK)』

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九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

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さまざまなジャンルの音楽を聴く人に

ツインスピーカー搭載で、フラットで癖のない音のスピーカーです。重低音やシャリッとした高域ではなく、音の広がりやバランスが欲しいという場合に最適です。さまざまなジャンルの音楽を聴く人にはどの音楽も疲れにくい音で聴くことができます。

また、マンションやアパートなど周囲への音が気になる場合、このスピーカーならそこそこの音量でも音質が落ちることなく音楽を楽しむことができます

おすすめ商品の比較一覧表

画像
JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』
サンワサプライ『USBスピーカー(MM-SPU8BK)』
フリーウェイ『FREEWAY FW-SM-223AC』
クリエイティブメディア『CreativeT15 Wireless(SP-T15W)』
ロジクール『PCスピーカー(Z120BW)』
サンワサプライ『10Wスピーカー(400-SP027)』
クリエイティブ・メディア『Creative Pebble(SP‑PBL-WH)』
サンワサプライ『PCスピーカー (400-SP067)』
サンワサプライ『ブックシェルフスピーカー(400-SP068)』
クリエイティブメディア『Creative GigaWorks T20 Series II (GW-T20-IIR)』
ロジクール『Z200ステレオ スピーカー(Z200BK)』
商品名 JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 サンワサプライ『USBスピーカー(MM-SPU8BK)』 フリーウェイ『FREEWAY FW-SM-223AC』 クリエイティブメディア『CreativeT15 Wireless(SP-T15W)』 ロジクール『PCスピーカー(Z120BW)』 サンワサプライ『10Wスピーカー(400-SP027)』 クリエイティブ・メディア『Creative Pebble(SP‑PBL-WH)』 サンワサプライ『PCスピーカー (400-SP067)』 サンワサプライ『ブックシェルフスピーカー(400-SP068)』 クリエイティブメディア『Creative GigaWorks T20 Series II (GW-T20-IIR)』 ロジクール『Z200ステレオ スピーカー(Z200BK)』
商品情報
特徴 JBLの音をPCでも コンパクトでも良い音が楽しめる 価格帯より数クラス上の音 スタンダードな優等生 Amazonランキング2位の実力派 コンパクトながら大迫力のサウンド 丸型コンパクトで使いやすいモデル iPhoneよりも小さい、超小型の万能スピーカー 高音と低音が調節可能な大音量スピーカー パワフル、明瞭、キレのある音 さまざまなジャンルの音楽を聴く人に
重量 1.4kg 0.33kg 2.1kg 約0.94kg(左スピーカー)、約1.06g(右スピーカー) 248g 1.1kg 880g 540g 2.4kg 約2.1kg 1.38kg
サイズ 幅78×奥行150×高さ132mm 幅66×奥行60×高さ66mm 幅115×奥行150×高さ224mm 幅90×高さ200×奥行170mm(左スピーカー)、幅90×高さ200×奥行180mm(右スピーカー) 90×88×110mm 82×130×187mm 122×116×115mm 97×88×124mm 110×123×180mm 幅84×奥行143×高さ230mm 幅90×奥行124×高さ241.2mm
カラー ブラック ブラック ブラック ブラック ホワイト ブラック ホワイト、ブラック ブラック ブラック ブラック ブラック、ホワイト
スピーカー出力 2.5W 3W(1.5W+1.5W) 8W(4W×2) 14W 0.6W×2 5W×2 4.4W 2W×2 5W×2+3W×2 14W、RMS×2チャンネル 5W(2.5W+2.5W)
商品リンク

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※各社通販サイトの 2022年12月14日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする PCスピーカーの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのPCスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:PCスピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

PCスピーカーは、音量や音質のバランスの取れたもの、スタイリッシュな外見のものなど、さまざまな選択肢から選べます。

音楽の再生方式や操作性、周囲の機器との接続方法なども考えることが大切です。ゲームを楽しみたいのか、それとも音楽をじっくり聴きたいのかなど用途に合わせて、豊富な種類のなかからのセレクトを楽しみましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部