PR(アフィリエイト)

マカダミアナッツおすすめ5選【ハワイ産やオーストラリア産など】おやつにも!

神戸のおまめさん みの屋『マカダミアナッツ』
出典:Amazon
神戸のおまめさん みの屋『マカダミアナッツ』
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年05月31日に公開された記事です。

マカダミアナッツは塩味の効いたもの、クリーミーなもの、はちみつがかかったものなどがあります。とくに、ハワイのお土産でも有名なチョコレートでコーティングされたものなどは人気ですよね。

この記事では、グラノーラ研究家である梶原はるきさんへの取材をもとに、おすすめのマカダミアナッツを紹介します。そのほか、産地や素材の違い、ローストタイプや生タイプなど、詳しく選び方も説明しています。

記事の後半にはAmazonや楽天など通販サイトの最新人気ランキングも載せていますので、売れ筋や口コミもあわせてチェックしてみてください。


目次

全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

グラノーラ研究家
梶原 はるき
平成27年4月~祖父の診療所跡地にFUTABA BAKERYをオープン。 パンの試食により1か月に6kg太ったのを、グラノーラによってバランスの良い食事に改善、体重減少した経験と代々町医者の娘ということもあり「食で健康を届けたい」とグラノーラ製造と研究をスタート。 日本初のグラノーラ研究家として、毎日飽きずに美味しく続けられ、朝ごはんだけではなく無限の可能性を秘めたグラノーラの研究・開発・メニュー提案を行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク
沼田 裕貴

「食品・ドリンク」カテゴリーを担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

マカダミアナッツの選び方 産地や素材、製法、フレーバーなど

ナッツ
Pixabayのロゴ
ナッツ
Pixabayのロゴ

グラノーラ研究家・梶原はるきさんに、マカダミアナッツを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

産地や素材の質で選ぶ ハワイ、オーストラリア、南アフリカやケニア、グアテマラ、コスタリカなど

 
グラノーラ研究家:梶原 はるき

グラノーラ研究家

タンパク質、ビタミン、ミネラルの豊富なナッツ。なかでもマカダミアナッツは、悪玉コレステロールを減らす効果が期待できるオレイン酸が多く含まれています。油分が多いので甘みやコクを感じやすいナッツです。

マカダミアナッツといえばハワイ土産のチョコレート菓子などが想像しやすいかもしれませんが、実は日本でよく食べられているのはオーストラリア産。そのほか、南アフリカやケニア、グアテマラ、コスタリカなどで多く生産されています。

素材の風味を味わいたい方は、マカダミアナッツ本来の旨味や味わいを強く感じられるオーガニックのものや、極力添加物の少ないものを選ぶのもポイントです。

素焼きやローストタイプか生タイプかで選ぶ 製法のちがいによる食感や風味

 
グラノーラ研究家:梶原 はるき

グラノーラ研究家

マカダミアナッツの製法にはローストタイプと生タイプがあり、製法のちがいは食感や風味のちがいを生みます。ローストタイプは、香ばしくサクッと軽めの食感が特徴。油分の多い生タイプは食感がやわらかく、噛みしめるほどにクリーミーな味わいが広がります。まだ生タイプを食べたことがない方は、ぜひ試してみてください。ちがいが実感できるはずです。

割れた形状のものよりも、大粒で丸々一粒を噛みしめられるものが、旨味をより強く感じることができるのでおすすめ。食べごたえじゅうぶんで、満足度がアップします。

ライフスタイルに合わせてフレーバーを選ぶ 塩のみ、無塩、スパイス、チョコ、メープルやはちみつなど

 
グラノーラ研究家:梶原 はるき

グラノーラ研究家

あまり知られていないかもしれませんが、マカダミアナッツは非常にレパートリー豊富です。日本でマカダミアナッツのお菓子といえば、塩気の効いたおつまみナッツや、お土産のマカダミアナッツチョコレートを思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし実際には、なにもコーティングしていないカリッと軽めのローストタイプ、クリーミーな生タイプ、スパイスをプラスしたもの、はちみつをまとわせたものなど、おつまみナッツやチョコがけ以外にも数多くのフレーバーがあります。おつまみ用、スイーツ用、スナック用など、用途に合わせて選んでみてくださいね。

マカダミアナッツのおすすめ5選 塩味、無塩、素焼きタイプなど、本当に美味しい商品を紹介

ナッツ
Pixabayのロゴ
ナッツ
Pixabayのロゴ

うえで紹介したマカダミアナッツの選び方のポイントをふまえて、グラノーラ研究家・梶原はるきさんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

神戸のおまめさん みの屋『マカダミアナッツ』

神戸のおまめさんみの屋『マカダミアナッツ』 神戸のおまめさんみの屋『マカダミアナッツ』 神戸のおまめさんみの屋『マカダミアナッツ』 神戸のおまめさんみの屋『マカダミアナッツ』 神戸のおまめさんみの屋『マカダミアナッツ』 神戸のおまめさんみの屋『マカダミアナッツ』 神戸のおまめさんみの屋『マカダミアナッツ』 神戸のおまめさんみの屋『マカダミアナッツ』 神戸のおまめさんみの屋『マカダミアナッツ』
出典:Amazon この商品を見るview item

こだわりの製法で作られた伝統ある味を楽しめる

神戸で創業半世紀を超える、伝統ある専門店から販売されているマカダミアナッツです。ローストされ、カリッと香ばしいナッツ本来の味を楽しめます。

また、無添加で塩分がないため、塩分量を気にせず食べられるのもうれしいポイント。さらに、原料の選別から出荷まですべてを国内工場で行っているため、品質面でも安心です。

内容量 1.02kg
原産国 オーストラリア又はケニア産
フレーバー 無塩,無植物油
製法 ロースト

内容量 1.02kg
原産国 オーストラリア又はケニア産
フレーバー 無塩,無植物油
製法 ロースト

Daily Nuts & Fruits『マカダミアナッツ』

DailyNuts&Fruits『マカダミアナッツ』 DailyNuts&Fruits『マカダミアナッツ』 DailyNuts&Fruits『マカダミアナッツ』 DailyNuts&Fruits『マカダミアナッツ』 DailyNuts&Fruits『マカダミアナッツ』 DailyNuts&Fruits『マカダミアナッツ』 DailyNuts&Fruits『マカダミアナッツ』 DailyNuts&Fruits『マカダミアナッツ』
出典:Amazon この商品を見るview item

本来の味を楽しめる生マカダミア

Daily Nuts & Fruitsの生マカダミアナッツです。ローストされていないため、マカダミアナッツ本来の甘みとシャキシャキとした食感を楽しめます。

また、体によい油といわれる不飽和脂肪の含有率が高く、健康面の問題もなくたくさん食べられます。マカダミアナッツ本来の美味しさを味わいたい方は、ぜひ試してみてください。

内容量 240g
原産国 オーストラリア
フレーバー 無塩、無添加
製法 生マカダミア

内容量 240g
原産国 オーストラリア
フレーバー 無塩、無添加
製法 生マカダミア

KIRKLAND(カークランド)『ハニーローステッド マカダミアナッツ』

KIRKLAND(カークランド)『ハニーローステッドマカダミアナッツ』 KIRKLAND(カークランド)『ハニーローステッドマカダミアナッツ』
出典:Amazon この商品を見るview item

はちみつ風味のマカダミアナッツ

マカダミアナッツ、砂糖、はちみつ、食塩の4つの原料から作られた商品で、はちみつの風味がよいアクセントになっており、甘くてサクッと食べられるのが魅力です。

パッケージも異国風のおしゃれなデザインなのも高ポイント!

内容量 680g
原産国 ハワイ
フレーバー マカダミアナッツ、砂糖、はちみつ、食塩
製法 ロースト

内容量 680g
原産国 ハワイ
フレーバー マカダミアナッツ、砂糖、はちみつ、食塩
製法 ロースト

Maunaloa(マウナロア)『塩味マカダミアナッツ 113g』

Maunaloa(マウナロア)『塩味マカダミアナッツ113g』 Maunaloa(マウナロア)『塩味マカダミアナッツ113g』 Maunaloa(マウナロア)『塩味マカダミアナッツ113g』 Maunaloa(マウナロア)『塩味マカダミアナッツ113g』 Maunaloa(マウナロア)『塩味マカダミアナッツ113g』 Maunaloa(マウナロア)『塩味マカダミアナッツ113g』 Maunaloa(マウナロア)『塩味マカダミアナッツ113g』
出典:Amazon この商品を見るview item

スタンダードで人気の高い商品

マウナロアの塩味マカダミアナッツは、南国のパッケージがかわいいマカダミアナッツです。シーソルトだけで味付けしたシンプルな味だからこそ、マカダミアナッツ本来の味を堪能できます。

スタンダードなマカダミアナッツを食べてみたい方は、ぜひマウナロアの塩味を試してみてはいかがでしょうか。

内容量 113g
原産国 アメリカ
フレーバー ‎マカダミアナッツ、食塩
製法 ロースト

内容量 113g
原産国 アメリカ
フレーバー ‎マカダミアナッツ、食塩
製法 ロースト

小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』

小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』 小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』 小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』 小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』 小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』 小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』 小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』 小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』 小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』
出典:Amazon この商品を見るview item

うす塩とナッツの甘みとが絶妙のバランス

ハワイやオーストラリア産のマカダミアナッツを自社焙煎工場でオーブンローストしています。外側はカリっと内側はサクッとしている食感が心地よく、薄い塩味がナッツの甘さを引き立てています。業務用として飲食店にも多数納品されているので、品質や味わいは、納得の商品です。

内容量 180g
原産国 アメリカ、オーストラリア
フレーバー
製法 ロースト

内容量 180g
原産国 アメリカ、オーストラリア
フレーバー
製法 ロースト

「マカダミアナッツ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
神戸のおまめさん みの屋『マカダミアナッツ』
Daily Nuts & Fruits『マカダミアナッツ』
KIRKLAND(カークランド)『ハニーローステッド マカダミアナッツ』
Maunaloa(マウナロア)『塩味マカダミアナッツ 113g』
小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』
商品名 神戸のおまめさん みの屋『マカダミアナッツ』 Daily Nuts & Fruits『マカダミアナッツ』 KIRKLAND(カークランド)『ハニーローステッド マカダミアナッツ』 Maunaloa(マウナロア)『塩味マカダミアナッツ 113g』 小島屋『Bar御用達のマカダミアナッツ』
商品情報
特徴 こだわりの製法で作られた伝統ある味を楽しめる 本来の味を楽しめる生マカダミア はちみつ風味のマカダミアナッツ スタンダードで人気の高い商品 うす塩とナッツの甘みとが絶妙のバランス
内容量 1.02kg 240g 680g 113g 180g
原産国 オーストラリア又はケニア産 オーストラリア ハワイ アメリカ アメリカ、オーストラリア
フレーバー 無塩,無植物油 無塩、無添加 マカダミアナッツ、砂糖、はちみつ、食塩 ‎マカダミアナッツ、食塩
製法 ロースト 生マカダミア ロースト ロースト ロースト
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月27日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月27日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月28日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする マカダミアナッツの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのマカダミアナッツの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:マカダミアナッツランキング
楽天市場:マカダミアナッツランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのナッツ類の記事はこちら 【関連記事】

油分が多いため食べすぎには注意! グラノーラ研究家からのアドバイス

グラノーラ研究家:梶原 はるき

グラノーラ研究家

マカダミアナッツは油分が多いため、食べすぎには注意が必要です。しかし、油分が多く食べごたえもありますので、しっかりゆっくり噛みしめて、マカダミアナッツのおいしさを味わってみてくださいね。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button