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ボール盤おすすめ9選|大きな穴を空けるタイプ・様々な素材に対応するモデルも

ボール盤おすすめ9選|大きな穴を空けるタイプ・様々な素材に対応するモデルも
ボール盤おすすめ9選|大きな穴を空けるタイプ・様々な素材に対応するモデルも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年05月14日に公開された記事です。

正確にきれいな穴をあけるのに便利なボール盤。DIY用からプロ用までさまざまな機種があり、ねじ切り加工やリーマ加工など、どのような加工をするかによって選ぶべき機種がかわってきます。

本記事では、ボール盤の選び方とおすすめの商品をご紹介。マキタやハイコーキなど、日本製メーカーの特徴についても詳しく解説しています。ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

DIYアドバイザー・インテリアショップ店主
末永 京
DIYアドバイザーで3児の母。 埼玉県川口市にある『インテリア&カフェToiToiToi』店主。 DIYワークショップ講師、店舗や住宅のDIYプロデュース、内装リフォームなど。著書に『シェルフを作ろうはじめてのDIY』㈱パッチワーク通信社がある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション、住まい・DIY、家具・インテリア
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

ボール盤とは

ドリルの先端のイメージ写真
Pixabayのロゴ
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ボール盤とは、木材や金属に穴をあける工具です。テーブルとよばれる台のうえに加工したい材料を乗せ、ドリルを真上から下ろすことで穴をあけられます。

ハンドドリルと違って手元がブレにくく、きれいに穴をあけたいときに向いています。先端に取り付けるドリルの種類を変えれば、穴をあけるだけでなく加工面を滑らかにしたり、ねじ切り加工をほどこしたりも可能です。

卓上ボール盤と電磁ボール盤の違い

ドリルの先端の写真
Pixabayのロゴ
ドリルの先端の写真
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ボール盤には、卓上ボール盤と電磁ボール盤があります。

卓上ボール盤は手動のハンドルで回転しているドリル部分の位置を調整できるのが特徴です。かんたんな操作で、精度の高い穴あけができます。深さを一度設定すると、連続での穴あけも可能です。

電磁ボール盤はマグネット吸着式のボール盤です。鋼材に電磁気が吸着して穴あけをするので、すでに建材として使われている鋼材などに使用します。電磁気を使用する特性から、木材には使用できません。

ボール盤の選び方

それでは、ボール盤の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】ボール盤の種類
【2】電源
【3】機能


上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ボール盤の種類をチェック

ボール盤の種類には、卓上ボール盤、小型卓上ボール盤、直立ボール盤、ラジアルボール盤、タッピングボール盤があります。それぞれ特徴が異なるので、自分が使いたい用途に合った種類を選びましょう。

卓上ボール盤|DIYに適して、手ごろな値段

 

卓上ボール盤は、コンパクトなサイズが特徴です。取り付けられるドリルは13mmまでのものが多くなっています。家庭用のDIYなどの用途で使用する場合に、ぴったりの卓上ボール盤です。

作業台のうえにおいて使い、サイズが小さいため家庭で設置する場合にもスペースを圧迫しません。手にしやすい価格の製品がそろっているのも魅力です。

小型卓上ボール盤|置くスペースが限られている方向け

 

卓上ボール盤よりもさらに本体サイズをコンパクトにしたのが、小型卓上ボール盤です。初心者でも使いやすく、メンテナンスもしやすいです。卓上ボール盤でも設置するスペースがない、という場合に選択肢に入ります。

価格も卓上ボール盤より手にしやすいものがそろっています。一方、ドリルの径が6mm程度までとなっているため、あけたい穴の大きさなどを確認したうえで購入するようにしましょう。

直立ボール盤|大型ドリルの設置が可能

 

ボール盤として一般的なタイプが、直立ボール盤です。大型のドリルが取り付けられるため、より作業の幅が広がります。重量は小さいものなら10kg~の場合もありますが、大型のものなら100kg程度のものもあります。

本体が大きく重いため設置するスペースや運搬方法を確保しなければいけません。おもに業務用として使用されています。

ラジアルボール盤|加工物の移動ができなくても使える

 

加工する材料の違う部分に穴をあけたいとき、材料をはずして再固定しなくても使えるのがラジアルボール盤です。ドリルが上下左右前後、斜めに動くため、加工する材料をはずさなくてもそのまま違う場所に穴あけができます。

同じ材料に連続して高い精度で穴あけしたいときなどの用途として、おもに業務用として使用されています。

タッピングボール盤|ネジ穴立ての作業もこなす

ねじの写真
Pixabayのロゴ
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タッピングボール盤とは、タッピング(ネジ立て)機能の付いたボール盤です。1台で穴あけとネジ立てふたつの作業か可能になっています。作業効率が上がる一方、価格は高めです。

タッピングボール盤は、スイッチで穴あけ、ネジ立ての作業を切り替えておこなえます。ネジ立て加工を使う場合、一般的なボール盤ではできない逆回転も可能です。

【2】電源をチェック

コンセントのイメージ画像
Pixabayのロゴ
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家庭で使う家電製品の多くは、単相100Vと呼ばれる家庭用コンセントから電気を供給しています。ただし、工場などでプロが使う消費電力が大きいものは、より電圧が高い三相200Vを使用しています。

単相100V|家庭用電源でも使える

単相100V式のボール盤は、家庭用電源で使用できるのが特徴です。家庭用のDIYなどの用途で使用する場合には、単相100V式のボール盤を選びましょう。

ボール盤自体のパワーは電圧が高い三相200Vよりも落ちますが、DIYなどの用途で使用する場合はじゅうぶんです。ほかの家庭用工具でも、単相100V式のものは多くラインナップされています。

三相200V|取り扱いが難しくプロ向け

三相200Vのボール盤は、工場などで使用されている業務用電源のためパワーが高いのが特徴です。ドリルの径が大きいボール盤や、タッピング機能の付いているボール盤は、ほとんどが三相200Vの電源を採用しています。

プロ並みの用途でボール盤を使用する場合には、三相200Vの電源が必須というのを覚えておきましょう。

【3】機能をチェック

ボール盤を使う際に便利なさまざまな機能があるので、参考にしてみましょう。

先端の工具を取り換えると加工の幅が広がる

ドリルの先端の写真
Pixabayのロゴ
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ボール盤に取り付けるドリルを取り換えられるものなら、穴あけのほかあけた穴の加工もできるようになるため、作業の幅が広がります。

より多くの用途で使用するなら、先端の工具を取り換えなくても複数作業ができる多軸ボール盤や多頭ボール盤も選択肢に入ります。都度工具を取り換えずに穴の大きさや深さの異なる加工ができるため、作業効率が上がります。

回転数が調整できるとさまざまな素材の加工に便利

金属加工のイメージ画像
Pixabayのロゴ
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ボール盤のドリルの回転数は、1分間に何回転するかを示すrpmという単位であらわされています。木材やプラスチックを加工したい場合は10000rpm以上の回転数、金属を加工したい場合には300~1000rpmほどの回転数と、材料によって適した回転数が異なります。

異なる材料を加工したい場合には、回転数が変えられるボール盤を選びましょう。

穴あけ能力も忘れずにチェック

金属パンチの写真
Pixabayのロゴ
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ボール盤によって、あけられる穴の大きさが異なります。最大加工能力として、鉄工12mm/木工22mmのように表記されているので、確認しておきましょう。

鉄工14mm以上の穴あけをする場合には、テーパーシャンクドリルというドリルを使用します。卓上ボール盤の場合、テーパーシャンクドリルを使う場合モールステーパー(MT)という主軸ならそのまま使用できます。主軸がジャコブステーパー(JT)の場合は、チャックアーバーを取り付けると軸を変更し、テーパーシャンクドリルが使用できます。

人気メーカー・ブランドの特徴

さまざまなメーカーからボール盤が販売されていますが、HiKOKI(ハイコーキ)、makita(マキタ)、RYOBI(リョービ)、藤原産業についてご紹介していきます。

makita(マキタ)|プロからも高い支持

 

国内の電動工具メーカーとして、もっとも多くのシェアを誇るのがマキタです。幅広い電動工具をリリースしています。

卓上ボール盤は業務用のものもあれば、シンプルで使いやすい家庭用のものも発売されています。ボール盤をふくめ電動工具の品質が高く安定した作業ができるのが特徴です。業務用は価格が高めですが、家庭でも使用できる手にしやすい価格帯のものもあります。

HiKOKI(ハイコーキ)|パワーに定評

 

国内でマキタに次ぐ規模をほこる電動工具メーカーが、ハイコーキです。おもに業務用の卓上ボール盤をリリースしています。

ボール盤のラインナップそのものはやや少ないものの、いずれもパワーが高いのが魅力です。また、卓上ボール盤以外にも磁気で吸着するため鋼材の加工に向いている、磁気ボール盤もリリースしています。

RYOBI(リョービ)|家庭用からプロ用まで豊富なラインナップ

 

グローバルな商品展開もおこなっている、ダイカストトップメーカーがリョービです。業務用のプロ仕様のものをふくめ、手にしやすい価格帯のものがそろっています。

DIY初心者なども手にしやすい、シンプルな構造でリーズナブルな価格のものも多くあります。はじめて卓上ボール盤を購入したいときにも、商品選びの選択肢に入るメーカーです。

藤原産業|低価格ながら高い品質

 

ハンドツールやガーデンツールなどの商社である藤原産業は、オリジナルの工具ブランドであるSK11を展開しています。SK11シリーズは、工具の専門店やホームセンターなどに卸されています。

SK11の卓上ボール盤は、手にしやすい価格が魅力です。初心者からセミプロまで使いやすくなっています。DIYで卓上ボール盤を取り入れたいときにも向いています。

ボール盤おすすめ9選

ボール盤の選び方のポイントをふまえて、DIYで気軽に使いたい人向けのボール盤や、本格的な作業向けのボール盤など、おすすめ商品をご紹介します。操作方法や穴あけの精度もふまえて選んでみましょう。

藤原産業『SK11 卓上ボール盤(SDP-600V)』

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大きな穴もあけられる強力ボール盤

大きな穴をあけるのに適したボール盤です。600Wの強力なモーターを使用しており、鉄工13mm、木工では30mmの穴あけができます。速度は5段階で変えられるため、ドリルの太さに合わせた回転数に調節可能です。ワークテーブルの上下移動が片手ハンドルでできるため、作業の効率アップも期待できます

本体サイズ 幅440mm×高さ750mm×奥行265mm
ワークテーブルサイズ 【ベース作業面】155mm×154mm、【テーブル作業面】205mm×205mm
重量 29kg
穴あけ能力 木工30mm、鉄工13mm
フトコロ寸法 125mm
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本体サイズ 幅440mm×高さ750mm×奥行265mm
ワークテーブルサイズ 【ベース作業面】155mm×154mm、【テーブル作業面】205mm×205mm
重量 29kg
穴あけ能力 木工30mm、鉄工13mm
フトコロ寸法 125mm
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TAKAGI(高儀) EARTH MAN『卓上ボール盤(BB-250A)』

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回転速度を変更できる

高儀の電動工具ブランド、アースマンから発売されている卓上ボール盤です。しっかり固定できるバイス付きで、小さい材料を加工したいときにも使いやすくなっています。

プーリーでドリルの回転速度を5段階変動できます。材質の異なる材料を加工したいときにも向いています。穴の深さ調節機能も付いているので、効率よく作業が進みます。

本体サイズ 約幅215×高さ250×奥行430mm
ワークテーブルサイズ 約160×165mm
重量 約16kg
穴あけ能力 木工24mm、鉄工13mm
フトコロ寸法 -
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本体サイズ 約幅215×高さ250×奥行430mm
ワークテーブルサイズ 約160×165mm
重量 約16kg
穴あけ能力 木工24mm、鉄工13mm
フトコロ寸法 -
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藤原産業『SK11 卓上ボール盤300W(SDP-300V)』

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大きな径の穴あけもまっすぐできる

鉄工8mm、木工24mmと大きめの径の穴あけができる卓上ボール盤です。一定の深さ、かつまっすぐに穴あけができるのが魅力です。

穴あけの深さを調節できる機能もついていますので、いろいろな加工が可能です。ベルト掛けかえにより、ドリルの回転速度を5段階調節できます。木材も金属も適した回転速度で加工可能です。

本体サイズ 幅470×高さ592×奥行200mm
ワークテーブルサイズ 162×164mm
重量 18.5kg
穴あけ能力 鉄工8mm、木工24mm
フトコロ寸法 103mm
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本体サイズ 幅470×高さ592×奥行200mm
ワークテーブルサイズ 162×164mm
重量 18.5kg
穴あけ能力 鉄工8mm、木工24mm
フトコロ寸法 103mm
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京セラインダストリアルツールズ『リョービ 卓上ボール盤(TB-1131K)』

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いろいろな材料に安定して使える

バイス能力幅65×つかみ能力50mmの卓上ボール盤です。木材、プラスチック、金属、非金属といろいろな材料に対して安定して穴あけ加工ができます。

プロ仕様のスペックを持つボール盤ながら、家庭用電源に対応している単相100Vです。20kgとやや重量がありますが、設置するスペースと運搬方法を確保できれば家庭用のセミプロ機器としても活用できます。

本体サイズ 幅240×高さ580×奥行420mm
ワークテーブルサイズ 幅162×奥行162mm
重量 20kg
穴あけ能力 木工24mm、鉄工13mm
フトコロ寸法 103mm
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本体サイズ 幅240×高さ580×奥行420mm
ワークテーブルサイズ 幅162×奥行162mm
重量 20kg
穴あけ能力 木工24mm、鉄工13mm
フトコロ寸法 103mm
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makita(マキタ)『卓上ボール盤(TB131)』

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材料によってテーブルを傾けられる

深さ調節ナットとシャフトを使って、穴あけの深さが調節できる卓上ボール盤です。材料を置くテーブルは、45°まで傾けられるようになっています。穴をあけたい位置や材料の大きさに応じて、使いやすい位置に調節できます。

別売りの卓上ボール盤用バイスを使用すると、穴のあけにくいパイプなどの材料もしっかり固定できます。

本体サイズ -
ワークテーブルサイズ 160×155mm
重量 20kg
穴あけ能力 鉄工13mm、木工24mm
フトコロ寸法 -
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本体サイズ -
ワークテーブルサイズ 160×155mm
重量 20kg
穴あけ能力 鉄工13mm、木工24mm
フトコロ寸法 -
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藤原産業『SK11 ラジアルボール盤(SDP-600RD)』

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大きな材料が使える大型ラジアルボール盤

大型の木工作業が多い人向けのラジアルボール盤です。フトコロ寸法が42.5cmもあり、85cm以内の幅の木材なら、穴あけ加工ができます。穴あけ深さ調整付きで、同じ深さの穴を連続してあける場合にも便利です。大きさ、重量ともにかなりあるため、十分な作業スペースを確保しましょう。

本体サイズ 幅265mm×高さ810mm×奥行870mm
ワークテーブルサイズ 【ベース作業面】195mm×185mm、【テーブル作業面】231mm×217mm
重量 40kg
穴あけ能力 木工30mm、鉄工13mm
フトコロ寸法 90mm~425mm
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本体サイズ 幅265mm×高さ810mm×奥行870mm
ワークテーブルサイズ 【ベース作業面】195mm×185mm、【テーブル作業面】231mm×217mm
重量 40kg
穴あけ能力 木工30mm、鉄工13mm
フトコロ寸法 90mm~425mm
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TAKAGI(高儀)『EARTH MAN ミニボール盤(BB-100A)』

TAKAGI(高儀)『EARTHMANミニボール盤(BB-100A)』 TAKAGI(高儀)『EARTHMANミニボール盤(BB-100A)』 TAKAGI(高儀)『EARTHMANミニボール盤(BB-100A)』
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小さな材料の加工に便利なミニボール盤

低価格で気軽に導入できるタイプのボール盤を探している人に向いています。コンパクトで、家庭用にぴったりです。材料を固定するバイスつきで、小さなものの穴あけに適しています。

連続使用可能時間が20分と短いため、たくさんの作業を続けて行いたい人には向いていませんが、DIYでちょっとした穴あけに使用するなら十分でしょう。

本体サイズ 約幅190mm×高さ380mm×奥行250mm
ワークテーブルサイズ 約170mm×170mm
重量 約5kg
穴あけ能力 木工6mm、鉄工4mm
フトコロ寸法 約100mm
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本体サイズ 約幅190mm×高さ380mm×奥行250mm
ワークテーブルサイズ 約170mm×170mm
重量 約5kg
穴あけ能力 木工6mm、鉄工4mm
フトコロ寸法 約100mm
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HiKOKI(ハイコーキ)『ドリルスタンド(D10-DS2)』

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電動ドリルをいかすドリルスタンド

すでに持っている電動ドリルを使用できるドリルスタンドです。電動ドリルを固定することにより、ボール盤のように垂直に穴をあけられます。ボール盤を使う頻度が多くないなら、ドリルスタンドで十分かもしれません。別売りのバイスを購入して材料を固定すれば、より安定します。

本体サイズ コラムの高さ450mm
ワークテーブルサイズ 【ベース作業面】約160mm×170mm
重量 3.7kg
穴あけ能力 -
フトコロ寸法
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本体サイズ コラムの高さ450mm
ワークテーブルサイズ 【ベース作業面】約160mm×170mm
重量 3.7kg
穴あけ能力 -
フトコロ寸法
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HOZAN(ホーザン)『デスクドリル(K-21)』

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金属の穴あけにぴったり! コンパクトドリル

金属類の穴あけに適したデスクドリルです。コンパクトで、テーブルの上で作業できます。音が静かなのも魅力です。切削の深さを調整するストッパーや、平行穴あけ加工用のガイドがついており、より正確な位置に穴をあけられます。精密さを要求される小物の金属加工にぴったりです。

本体サイズ 幅120mm×高さ350mm×奥行225mm
ワークテーブルサイズ
重量 4kg
穴あけ能力 非鉄6mm、鉄工6mm
フトコロ寸法 140mm
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本体サイズ 幅120mm×高さ350mm×奥行225mm
ワークテーブルサイズ
重量 4kg
穴あけ能力 非鉄6mm、鉄工6mm
フトコロ寸法 140mm
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
藤原産業『SK11 卓上ボール盤(SDP-600V)』
TAKAGI(高儀) EARTH MAN『卓上ボール盤(BB-250A)』
藤原産業『SK11 卓上ボール盤300W(SDP-300V)』
京セラインダストリアルツールズ『リョービ 卓上ボール盤(TB-1131K)』
makita(マキタ)『卓上ボール盤(TB131)』
藤原産業『SK11 ラジアルボール盤(SDP-600RD)』
TAKAGI(高儀)『EARTH MAN ミニボール盤(BB-100A)』
HiKOKI(ハイコーキ)『ドリルスタンド(D10-DS2)』
HOZAN(ホーザン)『デスクドリル(K-21)』
商品名 藤原産業『SK11 卓上ボール盤(SDP-600V)』 TAKAGI(高儀) EARTH MAN『卓上ボール盤(BB-250A)』 藤原産業『SK11 卓上ボール盤300W(SDP-300V)』 京セラインダストリアルツールズ『リョービ 卓上ボール盤(TB-1131K)』 makita(マキタ)『卓上ボール盤(TB131)』 藤原産業『SK11 ラジアルボール盤(SDP-600RD)』 TAKAGI(高儀)『EARTH MAN ミニボール盤(BB-100A)』 HiKOKI(ハイコーキ)『ドリルスタンド(D10-DS2)』 HOZAN(ホーザン)『デスクドリル(K-21)』
商品情報
特徴 大きな穴もあけられる強力ボール盤 回転速度を変更できる 大きな径の穴あけもまっすぐできる いろいろな材料に安定して使える 材料によってテーブルを傾けられる 大きな材料が使える大型ラジアルボール盤 小さな材料の加工に便利なミニボール盤 電動ドリルをいかすドリルスタンド 金属の穴あけにぴったり! コンパクトドリル
本体サイズ 幅440mm×高さ750mm×奥行265mm 約幅215×高さ250×奥行430mm 幅470×高さ592×奥行200mm 幅240×高さ580×奥行420mm - 幅265mm×高さ810mm×奥行870mm 約幅190mm×高さ380mm×奥行250mm コラムの高さ450mm 幅120mm×高さ350mm×奥行225mm
ワークテーブルサイズ 【ベース作業面】155mm×154mm、【テーブル作業面】205mm×205mm 約160×165mm 162×164mm 幅162×奥行162mm 160×155mm 【ベース作業面】195mm×185mm、【テーブル作業面】231mm×217mm 約170mm×170mm 【ベース作業面】約160mm×170mm
重量 29kg 約16kg 18.5kg 20kg 20kg 40kg 約5kg 3.7kg 4kg
穴あけ能力 木工30mm、鉄工13mm 木工24mm、鉄工13mm 鉄工8mm、木工24mm 木工24mm、鉄工13mm 鉄工13mm、木工24mm 木工30mm、鉄工13mm 木工6mm、鉄工4mm - 非鉄6mm、鉄工6mm
フトコロ寸法 125mm - 103mm 103mm - 90mm~425mm 約100mm 140mm
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※各社通販サイトの 2024年2月9日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る ボール盤の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのボール盤の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ボール盤ランキング
楽天市場:ボール盤ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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最後に|エキスパートのアドバイス

DIYアドバイザー・インテリアショップ店主:末永 京

DIYアドバイザー・インテリアショップ店主

ボール盤は、機種によって能力が異なるため、穴をあけたい材料やあけたい穴の大きさなどによって、選ぶべき製品が変わります。DIY用なら卓上ボール盤が一般的ですが、大きい穴をあけたいなら、可能な穴あけサイズもしっかり確認しましょう。

大型のボール盤は、大きな材料を扱ったり、大きな穴をあけたりするのに適しています。しかし、重量があり、広い設置スペースが必要です。快適に作業ができるように、作業内容に合うボール盤を選びましょう。

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