鋳鉄製ダッチオーブンおすすめ5選|快適なアウトドアライフを! 【煮る、焼く、蒸す】

スノーピーク(snow peak) 和鉄ダッチオーブン26 CS-520
出典:Amazon

アウトドア料理に活躍する「ダッチオーブン」。煮る、焼く、蒸すなど、バラエティに富んだ調理ができる万能鍋です。最近はステンレス製や黒皮鉄板製など進化したダッチオーブンが数多く登場していますが、やはり元祖は「鋳鉄製」。

アウトドア料理がぐっと本格的になりますよ! どれを選べばいいか分からないという人のために、アウトドアライターの夏野 栄さんに鋳鉄製ダッチオーブンの選び方とおすすめ商品をお聞きしました。サイズ感や鍋蓋、鍋底の形状を要チェックです!

ぜひこの記事の選び方と記事後半では通販サイトの最新人気ランキングも確認できるので、それらを参考に、あなたにぴったりの商品を選んでみてくださいね。


目次

作家/アウトドアライター
夏野 栄

作家、マルチクリエイター、アウトドア・ファッションのライター・エディターとして活躍。 アウトドア誌やファッション誌でジャンルを超えて連載。ライトノベルやゲームシナリオを執筆。 アウトドアでは『キャンプチャリ』の制作やキャンプ場プロデュースを手掛ける。またファッションマーケットの企画運営からプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。 『BE-PAL』や『camp hack』、『OCEANS』や『MonoMax』『Fine』といったメンズ誌のほか、女性ファッション誌にも参加。

「鋳鉄製ダッチオーブン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
LODGE(ロッジ)『ロジック キャンプオーブン 12インチ Deep』
Coleman(コールマン)『ダッチオーブン10』
Snow Peak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン 26』
PETROMAX(ペトロマックス)『ダッチオーブン ft1t 』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ダッチオーブンセット<30cm>』
商品名 LODGE(ロッジ)『ロジック キャンプオーブン 12インチ Deep』 Coleman(コールマン)『ダッチオーブン10』 Snow Peak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン 26』 PETROMAX(ペトロマックス)『ダッチオーブン ft1t 』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ダッチオーブンセット<30cm>』
商品情報
特徴 グループキャンプでも活躍する大定番 万能サイズで初期シーズニング不要 極薄で軽量、高機能型鋳鉄製ダッチオーブン 少人数にぴったりの貴重な6インチサイズ 良コスパな12インチセット
インチ 12インチ 10インチ - 6インチ 12インチ
サイズ 内径30×深さ12.5cm 内径23.5×深さ11cm リッド:31.6×26.8×5.6cm、スキレット:31.6×26.8×5.9cm、ポット:内径26.8×深さ12cm 直径18×高さ11.5cm 内径30×高さ13.5㎝
容量 - - スキレット:2.5L、ポット:5.3L (満水時) 1.7L -
重量 8.72kg 6kg 7.9kg 2.8kg -
商品リンク

※各社通販サイトの 2021年1月21日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2021年1月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年1月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年1月21日時点 での税込価格

鋳鉄製ダッチオーブンの選び方 アウトドアライターに聞いた!

ダッチオーブン
ペイレスイメージズのロゴ

アウトドアライターの夏野 栄さんに、鋳鉄製ダッチオーブンを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

どのサイズを選ぶ? 8・10・12インチなど

 

ダッチオーブンを選ぶうえで、まず注意したいのが鍋サイズ。メーカーにもよりますが、基本的にダッチオーブンのサイズはインチ展開で8、10、12インチの3種類です。

何人分の料理を作るのかという量の面にくわえ、「丸鶏を扱う」といった調理場面で必要となる鍋サイズを踏まえ、最適なサイズを探すと、ちょうどいいダッチオーブンが見つかります。

鍋蓋の形状をチェック

 

ダッチオーブンはただの鍋ではなく、その名の通り「オーブン」としても使用できます。オーブンとして使う場合には、下部からの熱に加え、上部からの熱も調理に使います。

具体的な方法としては、鍋蓋に炭を載せることで上部からの熱を加えます。このように、オーブンとしてしっかり機能させるには、まずはしっかりした鍋蓋があり、上部の熱源となる炭が載せやすいという条件を満たしている必要があります。オーブンとして使うことを想定しているなら、蓋の形状は重要なチェックポイントです。

鍋底の形状も確認 フラット or 足つきなど

 

鋳鉄製ダッチオーブンにはさまざまな形状の鍋底があります。一般的なコンロの五徳で調理することを想定した鍋底がフラットなタイプのほか、焚き火のなかに直接鍋を置いて調理することを想定した脚つきタイプもあります。

ダッチオーブンをどういう状況で使うことが多いのかを想定し、用途にあった形状の鍋底かどうかをチェックしておきましょう。

鋳鉄製ダッチオーブンおすすめ5選 アウトドアライターが厳選!

上で紹介した鋳鉄製ダッチオーブンの選び方のポイントをふまえて、アウトドアライターの夏野 栄さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

LODGE(ロッジ)『ロジック キャンプオーブン 12インチ Deep』

ロッジダッチオーブン本体LDG19240122-12Dロジックキャンプオーヴン12インチDeepキャンプオーブン深型12インチシーズニング済キャンプオーブン12インチディープダッジオーブンL12DCO3 ロッジダッチオーブン本体LDG19240122-12Dロジックキャンプオーヴン12インチDeepキャンプオーブン深型12インチシーズニング済キャンプオーブン12インチディープダッジオーブンL12DCO3 ロッジダッチオーブン本体LDG19240122-12Dロジックキャンプオーヴン12インチDeepキャンプオーブン深型12インチシーズニング済キャンプオーブン12インチディープダッジオーブンL12DCO3

出典:楽天市場

作家/アウトドアライター

グループキャンプでも活躍する大定番

120年以上の歴史がある鋳鉄製道具メーカーの「ロッジ」。ダッチオーブンやスキレットのシェアでは米国No.1で、世界中で親しまれています。ロッジのダッチオーブンの魅力はなんといっても基本性能もデザイン性もすぐれているという点。

なかでもこの12インチの深型なら、ダッチオーブン料理のほぼすべてをカバーできます。サイズが大きいため、ファミリーキャンプはもちろん、グループキャンプでも活躍してくれます。

鍋底には長く安定感のある三本脚があり、灰や炭片(たんぺん)が転がる焚き火の中に置いてもしっかり安定します。また、鍋同士を重ねて置くことも可能です。

Coleman(コールマン)『ダッチオーブン10』

Coleman(コールマン)『ダッチオーブン10』 Coleman(コールマン)『ダッチオーブン10』 Coleman(コールマン)『ダッチオーブン10』 Coleman(コールマン)『ダッチオーブン10』 Coleman(コールマン)『ダッチオーブン10』 Coleman(コールマン)『ダッチオーブン10』 Coleman(コールマン)『ダッチオーブン10』

出典:Amazon

作家/アウトドアライター

万能サイズで初期シーズニング不要

「コールマン」のシンプルで快適なダッチオーブン。鍋底はフラットなタイプなので、一般的な五徳(ごとく)や家庭でも使用可能です。ダッチオーブンのサイズで迷ったら無難なのが10インチ。家庭でも扱えるサイズ感で、同時に多くの料理をカバーできる大きさです。

そしてこのダッチオーブンのうれしいポイントが、鍋を使い始める際に油で慣らす必要がないという点。ワックスやクリア塗装といったコーティングではなく、植物性オイル仕上げなため買ってからそのまま使えます。(定期のオイルメンテは必要)

また、直接鍋蓋に触れることなく持ち上げることができる「リッドリフター」が標準装備されています。シンプルで手軽、初心者の方にもおすすめのダッチオーブンです。

Snow Peak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン 26』

SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』 SnowPeak(スノーピーク)『和鉄ダッチオーブン26』

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作家/アウトドアライター

極薄で軽量、高機能型鋳鉄製ダッチオーブン

「スノーピーク」らしい革新的でスマートなダッチオーブン。既存の鋳鉄製の常識を超えた、新しいキャラクターのダッチオーブンです。

通常のダッチオーブンが約4mmの厚みがあるのに対して、側面の厚みが2.25mmと半分近い薄さ。本体ポットは大幅に軽く仕上げられています。表面は耐熱シリコン塗装が施され、鋳鉄ダッチオーブンとしては珍しいIH対応です。鋳鉄製でありながら、より快適で手軽に扱えるダッチオーブンとして設計されています。

PETROMAX(ペトロマックス)『ダッチオーブン ft1t 』

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出典:Amazon

作家/アウトドアライター

少人数にぴったりの貴重な6インチサイズ

ドイツの灯油ランタンブランド「ペトロマックス」。ミリタリーテイスト溢れる男くさい焚き火ギアも人気で、ダッチオーブンもリリースしています。まず注目したいのは独自のデザインで、ペトロマックスらしいタフで無骨な世界観がしっかり落とし込まれています。

そして特徴的なのがそのサイズ。ダッチオーブンとしてはレアな6インチ。多くのダッチオーブンでラインナップされている8インチよりも小ぶりで、以前販売されていた「ユニフレーム」の6インチダッチオーブンが終売となった今では、かなり貴重な存在です。少人数で使うダッチオーブンとして最適です。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ダッチオーブンセット<30cm>』

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ダッチオーブンセット<30cm>』

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作家/アウトドアライター

良コスパな12インチセット

新潟県三条市からコスパのいいキャンプギアを発信する「キャプテンスタッグ」。こちらのダッチオーブンもリーズナブルで充実の内容です。

ほぼどんなダッチオーブン料理もカバーできる12インチサイズ。ダッチオーブン料理をする上で必要な道具がすべてそろったセットで、十分な基本性能を備えています。これからダッチオーブン料理に挑戦してみたいという方にぴったりです。

そのほかのダッチオーブンのおすすめ

鋳鉄製ならではの魅力を楽しんで!

ダッチオーブンといえば本来は鋳鉄製。最近ではステンレス製や黒皮鉄板製、カーボン製など進化したダッチオーブンが登場していますが、やはり元祖の鋳鉄製にも多くの魅力があります。

ステンレスに比べると熱伝導率が高く、プレヒート(余熱)が必要な料理でも楽です。また、油なじみがいいため焼きむらやこびりつきが少ないという強みもあります。求めるサイズ、鍋蓋と底の形状を踏まえて、「育てがい」のあるダッチオーブンを探してみてください。

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※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

マイナビおすすめナビ編集部

朝食はプロテイン、身体を動かすことが好きな40代。テニス、フットサル、ジョギング、近年は空手を少々。kindleでの読書を日課にしているほか、Apple製品、カメラやレンズ系、ガジェット商品にも飛びつきがち。

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