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ピアノ椅子の人気おすすめ8選|人気の甲南、ヤマハなど! 高さ調整可能なものも

ピアノ椅子の人気おすすめ8選|人気の甲南、ヤマハなど! 高さ調整可能なものも
ピアノ椅子の人気おすすめ8選|人気の甲南、ヤマハなど! 高さ調整可能なものも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月26日に公開された記事です。

ピアノを演奏するときは必要になるピアノ椅子。ピアノの練習などで長時間座って演奏することもあるので、座り心地が快適なものを選びたいものです。また、子どもの成長など身長によって高さも調節しやすいと便利ですよね。

そこで、この記事では人気の甲南、ヤマハ製、高さ調整可能なものなど、ピアニストで音楽教室主宰の神田朝子さんへの取材をもとに、ピアノ椅子の選び方とおすすめの商品を紹介。ぜひ参考にして、用途や座り心地などが自分にぴったりのものを見つけてください。

記事後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングも。 ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

ピアニスト/ライター/音楽教室主宰
神田 朝子
2009年渡米。ジュリアード音楽院、マネス音楽院で研鑽を積む。 室内楽、ミュージカル伴奏、教会奏楽などを手がける傍ら、約150名、25カ国の異なるルーツを持つ国際色豊かな生徒を指導。 2018年春に拠点を東京に移し、音楽教室『epiphany piano studio(エピファニーピアノスタジオ)』をスタート。レッスンの詳細・お問い合わせはHPまで。 またライターとして、ウェブメディアを中心にファッション、トレンド、ビューティ、フェミニズムなどを働く女性に向けて執筆中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー、旅行・レジャー、セール・クーポン
名原 広雄

「ゲーム・ホビー」「旅行・レジャー」「セール・クーポン」カテゴリーを担当。元芸能・エンタメ誌・書籍編集者。アナログレコードを1,000枚所有しており、音楽・楽器・アニメ・アイドル関連の情報に敏感。普段はアニメや旅系YouTubeを観ながらスマホで通販生活。ゲームはスイッチやVRなどオンライン対応のハード中心。よく訪れる地域は沖縄や東南アジアなどの南の島。

ピアノ椅子の選び方 背もたれの有無、高さ調整、座り心地、安定感がポイント

ピアノとピアノ椅子と楽譜
ペイレスイメージズのロゴ
ピアノとピアノ椅子と楽譜
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ここからはピアノ椅子の選び方を紹介していきます。選び方のポイントは下記。

【1】背もたれ付き or ベンチタイプ
【2】高さ調節のしやすさ
【3】座り心地のよさ
【4】安定感

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】「背もたれ付き」か「ベンチタイプ」で選ぶ

ピアノを弾くときに座る椅子には、「背もたれが付いたタイプ」と「ベンチタイプ」の2種類があります。使うシーンや用途によってふさわしいタイプが異なるので、各々の特徴を押さえておきましょう。

背もたれ付き|たくさんの人が使うならこっち

 

背もたれのついた椅子は別名「トムソン椅子」とも呼ばれます。座面の高さの調節が可能であることが特徴です。演奏中、背もたれを使うことはまずありません。

しかし、背もたれによって椅子全体の重心を後ろにもっていくことができ、前かがみになっても椅子が浮きにくいというメリットがあります。価格は、ベンチ型の椅子より高い傾向にあります。

ベンチタイプ|自宅練習にぴったり

 

自宅用のピアノを購入したとき、多くはベンチ型の椅子が付属してきます。このタイプの椅子はサイドのネジで無段階にこまかい高さ調節を行えます。

座面はクッション性があるものの、高さ調節にやや時間がかかるため、いろいろな人が座るようなピアノ教室などで使うには不向きな椅子です。一方、ドレスのラインを邪魔しないので発表会などではよく使われます。

ピアニストからのワンポイントアドバイス

ベンチタイプの椅子
Pixabayのロゴ
ベンチタイプの椅子
Pixabayのロゴ
ピアニスト/ライター/音楽教室主宰:神田 朝子

ピアニスト/ライター/音楽教室主宰

用途に適したデザインかどうかをチェックする

一番の悩みどころは、背もたれつきのひとり用かベンチタイプかです。お子さん同士で連弾する、親子で練習するなど、二人で座ることがある場合はベンチタイプがよいでしょう。

インテリアにこだわる方や、ブランドのピアノに合わせるなら、<ロゴの入ったメーカー純正の椅子を合わせると統一感が生まれ、満足のいく演奏時間が過ごせます。ピアノと椅子の脚のデザインをそろえるのもおすすめです。

実用性にこだわる方なら、座面が開いて楽譜などを収納できるタイプも便利ではないでしょうか。また、脚のデザインは見栄えのよさだけでなく、使いやすさにもこだわりたいところ。4つ脚ならペダルの出っ張りにあたることなく椅子をすっきりと収納できます。

【2】高さ調節がしやすいかチェック

 
ピアニスト/ライター/音楽教室主宰:神田 朝子

ピアニスト/ライター/音楽教室主宰

正しい姿勢で演奏するために欠かせないのが、椅子の高さの調整です。背もたれのついたタイプはラック式がメジャーで、こちらは好みの高さで止めることができます。微調整はむずかしいかもしれませんが、シンプルで操作はかんたんです。

一方、ベンチタイプは「ガス圧式」と「ハンドル式」のものに分かれます。ガス圧式はレバーの操作でスムーズに高低が調整できますが、お子さんなど体重の軽い方が低くしたいときは調整がむずかしいです。ハンドル式は椅子の両側ハンドルをまわして調整しますが、微調整ができるぶん変化がわかりにくく手首を痛めてしまうことがあります。

どのタイプもそれぞれ特徴がありますので、自分が操作しやすいものを慎重に選びましょう。

【3】座り心地のよさをチェック

 
ピアニスト/ライター/音楽教室主宰:神田 朝子

ピアニスト/ライター/音楽教室主宰

ピアノの椅子には、長時間座るのに耐える快適さがほしいもの。そこで座決め手となるのが面のクッションです。やわらかいものやかたいもの、厚みがあるものや薄いものなど商品によってさまざまなタイプがあります。

一概にはいえませんが、どっしりと厚みのあるクッションの高額な椅子はかたい傾向にあり、薄めのものは反発力が弱く、座るとやや沈む傾向にあります。

また、座面の素材も座り心地を左右する重要な要素です。本革張りは塩ビレザー張りに比べ、汗ばんだ際に気になることも。ソファを選ぶように、かたさや素材など自分の好みの座り心地で選ぶとよいでしょう。

【4】安定している椅子に座ると演奏しやすい

 

ピアノの椅子はただ座るためのものではありません。演奏に強弱をつけるために体重移動することがあり、演奏者は意外と激しく体を動かしています。そんなときに体を支える重要な役割がピアノの椅子にはあります。

安定性は弾き心地を左右する重要なポイントです。演奏しているときに椅子がぐらつかないように、バランスを保てるものを選びましょう。

ピアノ椅子のおすすめ8選 【評判の人気ブランド・メーカー】ヤマハ、KAWAI、甲南、吉澤、キクタニ、イドラウ モデルほか

上で紹介したピアノ椅子の選び方のポイントをふまえて、ピアニストの神田朝子さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

吉澤『5K 背付高低自在椅子』

ピアニスト/ライター/音楽教室主宰:神田 朝子

ピアニスト/ライター/音楽教室主宰

高さの微調整がしやすく、保証つきで長く使える

甲南に並び、多くの演奏家から支持を集めているピアノ周辺アイテムのメーカー「吉澤」。その吉澤の背もたれつきタイプのなかでも定番といえそうなのがこちらです。

日本製で、さらに3年間の座張り(※座面部分)保証、修理対応つきで安心。別売りの「おんがくっしょん」をセットすれば、椅子を一番高くセッティングしても座高が足りないというお子さんでも、正しい姿勢で演奏できます。

サイズ 約 幅39×奥行40×高さ90cm
座面高さ 43~55cm
座面の材質 塩ビレザー貼り
重量 約8kg
タイプ ラック式高低自在
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サイズ 約 幅39×奥行40×高さ90cm
座面高さ 43~55cm
座面の材質 塩ビレザー貼り
重量 約8kg
タイプ ラック式高低自在
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RAKU『ピアノイス 楽譜収納付き』

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出典:Amazon この商品を見るview item

楽譜の収納場所に困らない!収納付きピアノ椅子

座面の下に収納スペースがあるので、普段から楽譜の置き場に困っている方におすすめなピアノ椅子です。楽譜以外にも、ちょっとした小物の収納としても使えるところが嬉しいですね。

座面には高反発ウレタンが使用されているので、適度なクッション性で長時間の練習でも疲れにくいです。高さの調節は細かく設定できるので、ご自分にピッタリの高さで安定して練習に集中できます。見た目もシンプルなので、どんな部屋にも馴染むでしょう。

サイズ 約 幅56.5×奥行34.5×高さ50~59.5cm(無段階に調節可能)
座面高さ 50~59.5cm
座面の材質 PUレザー素材
重量 -
タイプ 無段階ネジ式昇降
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サイズ 約 幅56.5×奥行34.5×高さ50~59.5cm(無段階に調節可能)
座面高さ 50~59.5cm
座面の材質 PUレザー素材
重量 -
タイプ 無段階ネジ式昇降
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エキスパートのおすすめ

甲南『ピアノ椅子 V60-S』

ピアニスト/ライター/音楽教室主宰:神田 朝子

ピアニスト/ライター/音楽教室主宰

オーソドックスな定番ピアノ椅子

オーソドックスなデザインで、ピアノ椅子の「ザ・スタンダード」といえる商品です。座面の幅は、ベンチタイプの定番サイズである60cmで子ども同士なら連弾もOK。機能性も含め、昔から広く親しまれてきた伝統的なピアノ椅子です。

「選択肢が多すぎて、なにを選べばよいかわからない」と迷っている方には、こちらをおすすめします。

サイズ 約 幅60.5×奥行34×高さ47~55cm
座面高さ 47~55cm
座面の材質 黒レザー張り(合皮)
重量 約11kg
タイプ 無段階ネジ式昇降・木製両ハンドル
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サイズ 約 幅60.5×奥行34×高さ47~55cm
座面高さ 47~55cm
座面の材質 黒レザー張り(合皮)
重量 約11kg
タイプ 無段階ネジ式昇降・木製両ハンドル
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エキスパートのおすすめ

HIDRAU MODEL(イドラウ モデル)『BC39』

HIDRAUMODEL(イドラウモデル)『BC39』 HIDRAUMODEL(イドラウモデル)『BC39』
出典:Amazon この商品を見るview item
ピアニスト/ライター/音楽教室主宰:神田 朝子

ピアニスト/ライター/音楽教室主宰

プロの演奏家が求める要素を満載した最高峰

木製、スペイン産フレデリカ革使用でコンサートスツールと呼ぶにふさわしい重厚感。しかし特筆すべきはそのビジュアルだけではありません。一見ハンドル式に見えますが、高さをスムーズに調整しやすいガス圧式です。しかも目盛スケールつきなので、誰でもかんたんに最適な高さに設定することができます。

また、脚にアジャスターがついており、床のガタつきにも対応。さらにハンドルは取り外し可能で、大人同士4手の演奏の際に椅子を2脚、隙間をあけずに並べることができます。その佇まいと機能性はプロの演奏家も満足がいく逸品といえそうです。

サイズ 約 幅61×奥行41×高さ46~55cm
座面高さ 46~55cm
座面の材質 ビニールまたは本革
重量 約18kg
タイプ ガス圧式
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サイズ 約 幅61×奥行41×高さ46~55cm
座面高さ 46~55cm
座面の材質 ビニールまたは本革
重量 約18kg
タイプ ガス圧式
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YAMAHA(ヤマハ)『BC-205WH』

YAMAHA(ヤマハ)『BC-205WH』 YAMAHA(ヤマハ)『BC-205WH』 YAMAHA(ヤマハ)『BC-205WH』
出典:Amazon この商品を見るview item

おしゃれな白は高級感たっぷり

こちらはヤマハ製の高低自在椅子です。サイドにあるネジで高さ調節できるので、自分の弾きやすい高さに設定できます。

高級感ただよう白は人気のカラー。定番のブラックのほか、ホワイトアッシュなど計4色から選べます。頑丈な作りでしっかりとした安定感があり、長時間演奏しても疲れにくく、フィットする座り心地です。

サイズ 幅55.4×奥行30×高さ48~56mm
座面高さ 48~56mm
座面の材質 -
重量 8.9kg
タイプ 高低自在椅子
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サイズ 幅55.4×奥行30×高さ48~56mm
座面高さ 48~56mm
座面の材質 -
重量 8.9kg
タイプ 高低自在椅子
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KAWAI(カワイ)『高低自在椅子(WB-35B)』

KAWAI(カワイ)『高低自在椅子(WB-35B)』 KAWAI(カワイ)『高低自在椅子(WB-35B)』 KAWAI(カワイ)『高低自在椅子(WB-35B)』 KAWAI(カワイ)『高低自在椅子(WB-35B)』 KAWAI(カワイ)『高低自在椅子(WB-35B)』 KAWAI(カワイ)『高低自在椅子(WB-35B)』
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高さ調節が自在なピアノ椅子

とてもシンプルな見た目なので、どんな方にも利用しやすいピアノ椅子です。高さの調節が無段階で可能なので、自分の弾きやすい高さで使いやすいです。調整したいときには両端にあるネジで簡単に行えるので、ストレス感がありません。

座面の厚みが十分にあり、負担のかからない座り心地です。脚部分の造りがしっかりしているので、安定感も抜群。安心して長時間の練習にも集中できます。小さなお子様から大人まで幅広く、長く愛用できるでしょう。

サイズ 約 幅47×奥行31×高さ46~53cm
座面高さ 46~53cm
座面の材質 -
重量 8kg
タイプ 高低自在椅子
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サイズ 約 幅47×奥行31×高さ46~53cm
座面高さ 46~53cm
座面の材質 -
重量 8kg
タイプ 高低自在椅子
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YAMAHA(ヤマハ)『ピアノ椅子(No.51)』

シンプルで使いやすいピアノ椅子

作りがしっかりしているので座ったときに安定感があり、長時間のピアノの練習にも集中できます。座面には適度なクッション性があるので、快適な座り心地です。高さ調節は両端にあるネジで無段階に可能なので、練習中に座りながらも微調整ができ、自分にピッタリな高さで使いやすいです

見た目はシンプルなピアノ椅子なので、場所を選ばずどんな方にもおすすめです。人気ピアノメーカーヤマハの商品というところも、安心材料のひとつですね。

サイズ 約 幅55×奥行35×高さ48~55cm
座面高さ 高さ48~55cm
座面の材質 塩ビレザー張り
重量 10.7kg
タイプ 高低自在椅子
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サイズ 約 幅55×奥行35×高さ48~55cm
座面高さ 高さ48~55cm
座面の材質 塩ビレザー張り
重量 10.7kg
タイプ 高低自在椅子
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キクタニ『高低自在型 ピアノ椅子(FS-201QZJ)』

キクタニ『高低自在型ピアノ椅子(FS-201QZJ)』 キクタニ『高低自在型ピアノ椅子(FS-201QZJ)』 キクタニ『高低自在型ピアノ椅子(FS-201QZJ)』 キクタニ『高低自在型ピアノ椅子(FS-201QZJ)』
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座り心地が良く、高級感のあるピアノ椅子

座面の手触りが気持ちよいピアノ椅子です。柔らかすぎず固すぎない程よいクッション性で、座り心地抜群です。見た目の高級感があるので、ピアノを練習するときだけでなく、普段の生活でもテンションが上がるでしょう。

作りがしっかりしていて安定感があるので、安心して長時間のピアノ練習ができます。途中で椅子からギシギシ音が鳴ることもないので、思う存分自分の演奏に集中できるでしょう。カラーはブラック・ブラウン・ホワイトの3パターンから選べます。

サイズ 約 幅55.5×奥行33.5×高さ47~57cm
座面高さ 47~57cm
座面の材質 合皮
重量 8.2Kg
タイプ 無段階調整式
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サイズ 約 幅55.5×奥行33.5×高さ47~57cm
座面高さ 47~57cm
座面の材質 合皮
重量 8.2Kg
タイプ 無段階調整式
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「ピアノ椅子」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
吉澤『5K 背付高低自在椅子』
RAKU『ピアノイス 楽譜収納付き』
甲南『ピアノ椅子 V60-S』
HIDRAU MODEL(イドラウ モデル)『BC39』
YAMAHA(ヤマハ)『BC-205WH』
KAWAI(カワイ)『高低自在椅子(WB-35B)』
YAMAHA(ヤマハ)『ピアノ椅子(No.51)』
キクタニ『高低自在型 ピアノ椅子(FS-201QZJ)』
商品名 吉澤『5K 背付高低自在椅子』 RAKU『ピアノイス 楽譜収納付き』 甲南『ピアノ椅子 V60-S』 HIDRAU MODEL(イドラウ モデル)『BC39』 YAMAHA(ヤマハ)『BC-205WH』 KAWAI(カワイ)『高低自在椅子(WB-35B)』 YAMAHA(ヤマハ)『ピアノ椅子(No.51)』 キクタニ『高低自在型 ピアノ椅子(FS-201QZJ)』
商品情報
特徴 高さの微調整がしやすく、保証つきで長く使える 楽譜の収納場所に困らない!収納付きピアノ椅子 オーソドックスな定番ピアノ椅子 プロの演奏家が求める要素を満載した最高峰 おしゃれな白は高級感たっぷり 高さ調節が自在なピアノ椅子 シンプルで使いやすいピアノ椅子 座り心地が良く、高級感のあるピアノ椅子
サイズ 約 幅39×奥行40×高さ90cm 約 幅56.5×奥行34.5×高さ50~59.5cm(無段階に調節可能) 約 幅60.5×奥行34×高さ47~55cm 約 幅61×奥行41×高さ46~55cm 幅55.4×奥行30×高さ48~56mm 約 幅47×奥行31×高さ46~53cm 約 幅55×奥行35×高さ48~55cm 約 幅55.5×奥行33.5×高さ47~57cm
座面高さ 43~55cm 50~59.5cm 47~55cm 46~55cm 48~56mm 46~53cm 高さ48~55cm 47~57cm
座面の材質 塩ビレザー貼り PUレザー素材 黒レザー張り(合皮) ビニールまたは本革 - - 塩ビレザー張り 合皮
重量 約8kg - 約11kg 約18kg 8.9kg 8kg 10.7kg 8.2Kg
タイプ ラック式高低自在 無段階ネジ式昇降 無段階ネジ式昇降・木製両ハンドル ガス圧式 高低自在椅子 高低自在椅子 高低自在椅子 無段階調整式
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年11月21日時点 での税込価格

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Amazon、楽天市場でのピアノ椅子の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ピアノ椅子ランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

電子ピアノの椅子は注意! 本格的な演奏には不向き

電子ピアノを演奏している様子
ペイレスイメージズのロゴ
電子ピアノを演奏している様子
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電子ピアノにも椅子が付属してきます。手ごろな値段で購入でき、省スペースで高さも容易に変えられるものも多いため、ピアノ初心者は愛用していることもあるでしょう。

しかし、電子ピアノの椅子は作りがかんたんで重量が軽く、安定感については疑問が残ります。本格的に演奏したい、ということであれば、安定感のある椅子を別途購入したほうが演奏しやすいでしょう。

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正しい姿勢を保てるものを選んで! ピアニストからアドバイス

ピアニスト/ライター/音楽教室主宰:神田 朝子

ピアニスト/ライター/音楽教室主宰

ものによってはピアノに付属品としてついてくることもあるピアノ椅子。しかし、演奏するのに正しい姿勢を保てない椅子では、正しい手の形を作ることもむずかしく、肩や背中、手首に不必要な力が入って体を痛める原因にもなります。そんなことではピアノもなかなか上達しません。

電子ピアノを使用している方も、アコースティックピアノの椅子を使うことに問題はありませんので、ぜひぴったりの椅子をみつけて快適なピアノの時間を過ごしてください。

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