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モンキーレンチ人気おすすめ10選!家庭内の水周りや自転車の修理・調整に

モンキーレンチ人気おすすめ10選!家庭内の水周りや自転車の修理・調整に
モンキーレンチ人気おすすめ10選!家庭内の水周りや自転車の修理・調整に

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月26日に公開された記事です。

家具の組み立てや車の修理、DIYに欠かせない工具がモンキーレンチ。自分に合った商品を選べば、作業がよりスムーズにすすみます。モンキーレンチの種類やメーカーはさまざまで、最大開口の大きさ、薄型の先端部分の厚さ、ハンドルの規格で、使い分けることができます。

本記事では、モンキーレンチの選び方と注意点、おすすめ商品をご紹介します。

記事後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングも。 ぜひ最後までチェックして、使い勝手のよいモンキーレンチを見つけてくださいね。


目次

モンキーレンチとは モンキーレンチの選び方 人気メーカー・ブランドの特徴 モンキーレンチおすすめ10選 各通販サイトのランキングを見る 家庭内の水周りや自転車の修理・調整に
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この記事を担当するエキスパート

空間デザイン・DIYクリエイター
網田 真希
「インテリア空間デザイン」「スタイリング」「写真」「テレビ撮影」「監修」「執筆」などフリースタイルにて幅広く活動中。 予算100万円で自身が住む自宅をフルリノベーション、古材、流木などを使った家具作りが話題となり、様々なメディアにて取り上げられている。 幼少期から物作りが好きで、何でもまず作ってみる、やってみる精神、そんな好きが高じて、趣味から現在のお仕事に発展。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

商品名 画像 購入サイト 特徴 全長 重さ 口開き幅
フジ矢『ギア付モンキーレンチ KUROKIN(FGL-38-BG)』 フジ矢『ギア付モンキーレンチ KUROKIN(FGL-38-BG)』

※各社通販サイトの 2024年08月06日時点 での税込価格

職人技が込められた多機能レンチ 220mm 280g 最大38mm
TAKAGI(髙儀)『GISUKE ショートワイドモンキー(SWM-24)』 TAKAGI(髙儀)『GISUKE ショートワイドモンキー(SWM-24)』

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ひとつは用意しておきたいショートサイズ - 87g 24mm
BIGMAN(ビッグマン)『ワイドモンキーレンチ(BM-20WM)』 BIGMAN(ビッグマン)『ワイドモンキーレンチ(BM-20WM)』

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トルクがかけやすく使いやすい 200mm 290g 40mm
TOP(トップ)『エコワイド 薄型軽量ワイドモンキレンチ(HY-26)』 TOP(トップ)『エコワイド 薄型軽量ワイドモンキレンチ(HY-26)』

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ワイドな口開きで使用範囲が広い 205mm 115g 7mm~26mm
TRUSCO(トラスコ)『ワイドモンキーレンチ 24mm(TRMW-24)』 TRUSCO(トラスコ)『ワイドモンキーレンチ 24mm(TRMW-24)』

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狭い部位で使いやすい 155mm 100g 24mm
ENGINEER(エンジニア)『モンキー@ポケット(TWM-08)』 ENGINEER(エンジニア)『モンキー@ポケット(TWM-08)』

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握りやすいコンパクトサイズ 111mm 80g 最大24mm
KENOH(ケンオー) 『モンキーレンチ 250mm』 KENOH(ケンオー) 『モンキーレンチ 250mm』

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初めてのモンキーレンチにも最適 250mm 408g 最大29mm
ロブテックス『ハイブリッドモンキX(UM36XD)』 ロブテックス『ハイブリッドモンキX(UM36XD)』

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女性にも向いているオシャレなデザイン 250mm 300g 8mm~36mm
Supertool(スーパーツール)『超ワイドモンキレンチ(MWG50)』 Supertool(スーパーツール)『超ワイドモンキレンチ(MWG50)』

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活用幅の広い本格仕様 260mm 390g 最大50mm
BAHCO(バーコ) 『モンキーレンチ 8070』 BAHCO(バーコ) 『モンキーレンチ 8070』

※各社通販サイトの 2024年08月06日時点 での税込価格

耐久性の高さが決め手 155mm 135g 最大20mm

モンキーレンチとは

 

DIYをする方にとって大切なのが工具類です。いろいろな工具のなかでもとくに便利なのがモンキーレンチ。ボルトやナットの開け閉めに欠かせないアイテムです。

モンキーレンチがひとつあれば自動車や自転車の整備にも使えますし、水道修理などさまざまなシーンで活躍します。モンキーレンチは便利な万能工具ですが商品によって特徴や使い勝手が異なるので、使用用途に合わせて選ぶ必要があるでしょう。

モンキーレンチの選び方

それでは、モンキーレンチの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】幅調整が可能かどうか
【2】握りやすさ
【3】重量
【4】作業内容


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】幅調整が可能かどうかチェック

 

モンキーレンチには、本体の上部分にレンチの幅を調節するギアがついているのが特徴です。そのギアを調節して締める(緩める)作業を行ないます。

調節できる幅は製品によって異なるので注意が必要です。モンキーレンチの用途がすでに決まっている場合は、扱うボルトやナットのサイズに合った幅調節が可能なものを選びましょう。

本体上部にあるギア(ウォームギア)の調節がしやすいモンキーレンチを選びましょう。力を入れなくても回る、または勝手に回らないものがよいです。軍手をはめたままでもウォームギアを調節できるものもあります。

(★)レンチ幅が維持されるかも重要!

 

モンキーレンチの幅をナットにあわせて回しているときに、レンチの幅が固定されないとうまくナットをしめられません。回しているときにウォームギアがぐらつかずに、固定されているものを選びましょう。

ウォームギアがぐらついてしまうと、レンチ幅が少しずつ開いてしまいナットをうまく回せなくなります。ウォームギアがすべて開いてしまうとナットをしめられません。回していてもレンチの幅がずれないものを選びましょう。

【2】握りやすさをチェック

 


モンキーレンチは、本体をしっかりと握り込み、ボルトやナットなどを締めつける工具です。力を込めて締めつけることができるかが重要なので、本体の握りやすさはチェックしておきましょう。

握りづらい形状だったり、手になじまなくて力が入れづらかったりすると、しっかりと締めつける作業ができません。

レンチの持ち手はまっすぐのほか、持ちやすいようにカーブになっているものや、ゴムのグリップがついているものもあります。

【3】重量をチェック

キッチンスケール ペイレスイメージズのロゴ
キッチンスケール ペイレスイメージズのロゴ


モンキーレンチの材質には一般的にクロームメッキやバナジウム鋼 、カーボンスチールなどが使われます。材質により重さが異なるほか、製品によって本体の柄の長さもマチマチです。しっかりと締めつけるためには、テコの原理を利用しやすい重さかどうかをチェックしてください。

また、サイズが大きすぎても狭い場所での作業が難しくなるので、作業する場所に合わせた大きさや長さ、重さのものを選びましょう。

【4】作業内容をチェック

 


モンキーレンチの特徴は汎用性があること。いろいろな用途に使えますが、どのような作業をするかによってサイズを選ぶ必要があります。

水回り、ガス、エアコンなどの作業にはレンチの開口寸法が30mm以上の大きさで、手のひらに収まるショートタイプが適しています。小さなボルト・ナットを開け閉めする作業では、先端が薄型でコンパクトなモンキーレンチが使いやすいです。

選ぶときは作業工程を考えて、扱いやすいかどうかをチェックしてください。

エキスパートのアドバイス

空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

モンキーレンチは、ギアによってサイズ調節ができる点が便利な工具です。ただし、力の入れ具合によってはレンチの先端部分がなめってしまうこともあるので注意しましょう。しっかりとした作りのモンキーレンチほど、なめりが少なく耐久性も高い傾向にあります。

どれくらいの頻度で使用するのかによって、価格が安いものを選ぶのか、耐久性のある高価なものを選ぶのかを検討してください。

人気メーカー・ブランドの特徴

モンキーレンチを選ぶときに参考になるのがメーカーです。おもなメーカーをご紹介しますので、選ぶときの参考にしてください。

ロブテックス

 

「ロブテックス」はモンキーレンチだけでなく、DIY用をはじめ電設用や建設用の工具を取り扱っているメーカーです。エントリーモデルからプロ仕様のものまで幅広いラインナップがそろっています。

「LOBSTER(エビ印)」というブランド名はロブスターからきており、腰が曲がるまで使えるという意味合いが込められ、それだけじょうぶな工具ということ。ハイクオリティなモンキーレンチがほしい方におすすめのメーカーです。

TOP工業

 

「TOP工業」は作業工具の総合メーカーです。一貫した自社による生産体制が特徴で、新潟県の三条市に本社があります。品質重視の「多品種少量生産」方式で製品を作り出しており、ユーザーにとって使いやすい製品作りをしているメーカー。

職人による綿密な手作業が人気を呼び、すべての製品について外観検査をおこなうなど品質管理に定評があります。

バーコ(BAHCO)

 

「バーコ」はスウェーデンの工具メーカーで、軽量性と耐久性のある「スウェーデン鋼」を使用しているのが特徴。世界的に知られているモンキーレンチのメーカーといわれています。

現在はアメリカの大手工具メーカー「スナップオン」の傘下になっており、家庭用から自動車整備用まで幅広い工具を製造。長く愛用できるモンキーレンチを探している方には要チェックのメーカーでしょう。

モンキーレンチおすすめ10選

上で紹介したモンキーレンチの選び方をふまえて、おすすめ商品を紹介します。各商品の特徴をチェックしながら、自分に合いそうなモンキーレンチを見つけてみてください。

職人技が込められた多機能レンチ

「フジ矢」は熟練した職人が若手職人に技術を継承しているメーカーで、製品を量産しながら品質を確保しています。この製品は1本のなかに様々な機能が凝縮された多機能モンキーレンチです。

開口部は38mmまでワイドに開くので、大きな36mmのボルトナットにもかんたんに差し込めます。持ち手の柄端部に17mmのラチェットレンチがついており、便利使いができます。

全長 220mm
重さ 280g
口開き幅 最大38mm

全長 220mm
重さ 280g
口開き幅 最大38mm

ひとつは用意しておきたいショートサイズ

手の平サイズのコンパクトなモンキーレンチですが、小型のわりには口開きが24mmとワイド仕様になっています。狭い所での作業には便利な大きさです。

便利な目盛つきなので、ボルト・ナットのサイズに合わせやすいのが特徴。モンキーレンチはいろいろな作業で使うため、ひとつはショートサイズを用意しておきたいものです。

全長 -
重さ 87g
口開き幅 24mm

全長 -
重さ 87g
口開き幅 24mm

トルクがかけやすく使いやすい

昭和12年創業で大工道具の生産・販売を手がけ、伝統工具だけでなくユーザーのニーズに踏まえた製品の開発をしているメーカー。最大開口が40mmと広いのでいろいろな用途に使えるモンキーレンチです。

立体グリップになっているのでトルクがかけやすく、作業しやすいのが特徴。蓄光樹脂つきなので、暗い場所に置いても見つけやすいです。道具箱に入れておけば何かと便利に使えます。

全長 200mm
重さ 290g
口開き幅 40mm

全長 200mm
重さ 290g
口開き幅 40mm

ワイドな口開きで使用範囲が広い

アゴのでっぱりがないので20%以上コンパクトなヘッド、同サイズの他社製品よりワンクラス以上の使用範囲が確保できるワイドな口開きの、使い勝手のよいモンキーレンチです。

軽量設計になっており、込み入った配管周りや設備の組み立て作業に適しています。落下防止用のひも穴もついており、高所作業でも安心。

全長 205mm
重さ 115g
口開き幅 7mm~26mm

全長 205mm
重さ 115g
口開き幅 7mm~26mm

TRUSCO(トラスコ)『ワイドモンキーレンチ 24mm(TRMW-24)』

狭い部位で使いやすい

JIS規格よりワンサイズ上の口開きがワイドタイプのモンキーレンチ。軽量薄型なので作業性がよく、疲労が軽減できます。狭い箇所でのナット開け閉めに適したモデルです。

グリップ部がイエローになっており、カラーでサイズが識別しやすいように配慮されています。ガタつきがないので使い勝手のよいモンキーレンチです。

全長 155mm
重さ 100g
口開き幅 24mm

全長 155mm
重さ 100g
口開き幅 24mm

握りやすいコンパクトサイズ

本体が111mmと小さいので、ポケットなどに入れておいて作業することが可能です。小さいながらも柄の部分にグリップがついており、握りやすく力を入れやすいのが特徴。最大24mmまで幅調整が可能で、ちょっとしたDIY作業やこまかい作業など、狭い空間での作業に適しています。

レンチ先端部分が極薄になっているため、ボルトやナットをしっかりキャッチして回せます。

全長 111mm
重さ 80g
口開き幅 最大24mm

全長 111mm
重さ 80g
口開き幅 最大24mm

初めてのモンキーレンチにも最適

「とりあえずモンキーレンチをひとつ持っておこう」というような、特定の目的が決まっていない方には、こちらの商品がおすすめです。金属をたたいて作る鍛造(たんぞう)によって作られたものなので本体は丈夫。250mmの長さは手にフィットしやすく、力を込めやすいサイズです。

DIYで使用するボルトナットでしたら、このサイズでほぼ対応できるでしょう。コストパフォーマンスがいいのもポイントです。

全長 250mm
重さ 408g
口開き幅 最大29mm

全長 250mm
重さ 408g
口開き幅 最大29mm

女性にも向いているオシャレなデザイン

「工具だってオシャレなものがいい」という女性にぴったりなのがこちらの商品です。滑らず持ちやすい真っ赤なグリップがかわいい印象。しかも、グリップ部分にはロゴのエビ(ロブスター)のマークがプリントされているので、一層オシャレなデザインになっています。

使用する際にもなんだか楽しくなってしまうほど。オシャレな工具で気分よく作業したい方におすすめします。

全長 250mm
重さ 300g
口開き幅 8mm~36mm

全長 250mm
重さ 300g
口開き幅 8mm~36mm

活用幅の広い本格仕様

大きなボルトやナットの締めつけが必要な方に適したモンキーレンチです。最大で50mmと、とてもワイドな幅調整が可能。DIYであれば、50mmもの大きなボルトやナットの締めつけ作業の機会はなかなかないとは思いますが、DIYが好きな方であれば備えておいてもいい工具のひとつです。

もちろん、小さなボルトナットを締めつけることもできます。小さなサイズから大きなサイズまで、幅広く使用できるモンキーレンチを持っておきたい方におすすめの1本です。

全長 260mm
重さ 390g
口開き幅 最大50mm

全長 260mm
重さ 390g
口開き幅 最大50mm

BAHCO(バーコ) 『モンキーレンチ 8070』

耐久性の高さが決め手

スウェーデン発祥のバーコは、世界にモンキーレンチを広めたメーカーとして日本でも有名です。その精度は確かなもので、締めつけのときのガタつきはほとんど感じられません。また、レンチの上にメモリがあるので、ねじ、ボルト、ナットなどの大きさがわかりやすく便利です。

モンキーレンチは「なめり(締めようとしたときにねじやボルトから外れること)」やすい工具といわれていますが、この製品は力を入れやすいので比較的安心。耐久性にもすぐれているので、長く使い続けたいと考えている方におすすめの商品です。

全長 155mm
重さ 135g
口開き幅 最大20mm

全長 155mm
重さ 135g
口開き幅 最大20mm

「モンキーレンチ」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 全長 重さ 口開き幅
フジ矢『ギア付モンキーレンチ KUROKIN(FGL-38-BG)』 フジ矢『ギア付モンキーレンチ KUROKIN(FGL-38-BG)』

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職人技が込められた多機能レンチ 220mm 280g 最大38mm
TAKAGI(髙儀)『GISUKE ショートワイドモンキー(SWM-24)』 TAKAGI(髙儀)『GISUKE ショートワイドモンキー(SWM-24)』

※各社通販サイトの 2024年08月06日時点 での税込価格

ひとつは用意しておきたいショートサイズ - 87g 24mm
BIGMAN(ビッグマン)『ワイドモンキーレンチ(BM-20WM)』 BIGMAN(ビッグマン)『ワイドモンキーレンチ(BM-20WM)』

※各社通販サイトの 2024年08月06日時点 での税込価格

トルクがかけやすく使いやすい 200mm 290g 40mm
TOP(トップ)『エコワイド 薄型軽量ワイドモンキレンチ(HY-26)』 TOP(トップ)『エコワイド 薄型軽量ワイドモンキレンチ(HY-26)』

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ワイドな口開きで使用範囲が広い 205mm 115g 7mm~26mm
TRUSCO(トラスコ)『ワイドモンキーレンチ 24mm(TRMW-24)』 TRUSCO(トラスコ)『ワイドモンキーレンチ 24mm(TRMW-24)』

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狭い部位で使いやすい 155mm 100g 24mm
ENGINEER(エンジニア)『モンキー@ポケット(TWM-08)』 ENGINEER(エンジニア)『モンキー@ポケット(TWM-08)』

※各社通販サイトの 2024年08月06日時点 での税込価格

握りやすいコンパクトサイズ 111mm 80g 最大24mm
KENOH(ケンオー) 『モンキーレンチ 250mm』 KENOH(ケンオー) 『モンキーレンチ 250mm』

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初めてのモンキーレンチにも最適 250mm 408g 最大29mm
ロブテックス『ハイブリッドモンキX(UM36XD)』 ロブテックス『ハイブリッドモンキX(UM36XD)』

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女性にも向いているオシャレなデザイン 250mm 300g 8mm~36mm
Supertool(スーパーツール)『超ワイドモンキレンチ(MWG50)』 Supertool(スーパーツール)『超ワイドモンキレンチ(MWG50)』

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活用幅の広い本格仕様 260mm 390g 最大50mm
BAHCO(バーコ) 『モンキーレンチ 8070』 BAHCO(バーコ) 『モンキーレンチ 8070』

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耐久性の高さが決め手 155mm 135g 最大20mm

各通販サイトのランキングを見る モンキーレンチの売れ筋をチェック

Amazon、Yahoo!ショッピングでのモンキーレンチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:モンキーレンチランキング
Yahoo!ショッピング:モンキーレンチランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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家庭内の水周りや自転車の修理・調整に

モンキーレンチはいろいろな作業に使える万能工具です。趣味のDIYだけでなく、家庭内の水周りや自転車の修理・調整などさまざまな用途に使えます。レンチでボルト・ナットを挟めば力を入れなくても扱えるので、女性の方にもおすすめです。

モンキーレンチの選び方やおすすめ商品についてご紹介してきましたが、値段もリーズナブルなのでサイズごとに2~3つぐらい用意しておくといろいろなシーンで使えます。とくに手の平サイズは狭い所での作業には必要です。いざというときに助かる工具なので、ぜひ備えておいてください。

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