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耳が痛くならないイヤホン人気おすすめ15選! 耳かけタイプ・骨伝導など

BoCo 完全ワイヤレス Bluetooth 骨伝導イヤホン boco earsopen PEACE SS-1 BLACK/WHITE PEACESS1BK/WH (黒)
BoCo 完全ワイヤレス Bluetooth 骨伝導イヤホン boco earsopen PEACE SS-1 BLACK/WHITE PEACESS1BK/WH (黒)

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月01日に記事を更新しました(公開日2024年05月21日)

好きな音楽を聴くことは、日々のリラックスタイムに欠かせないひとときという方も多いでしょう。リモートワークでイヤホンを日常使いする方もいるかもしれません。このようにイヤホンを長い時間使う際、耳が痛くなるということはありませんか?

この記事では、耳が痛くならないのに質の高い音楽体験や快適さを提供してくれるイヤホンの選び方やおすすめ商品を紹介します。骨伝導タイプやワイヤレス幅広くピックアップ。さらに、ユーザーのイチオシ商品や口コミも紹介します。

記事後半では通販サイトのおすすめランキングもありますので、購入に迷ったらぜひ参考にしてくださいね。


目次

耳が痛くならないイヤホンの魅力とは 耳が痛くならないイヤホンの選び方 【ユーザーが選んだ】イチオシ5選 骨伝導タイプ5選 オープンイヤータイプ5選
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マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 重量 接続タイプ 連続再生時間 対応コーデック 防水機能
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CC500BT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CC500BT)』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

作業をしながらでもしっかり聞こえる ‎35g ワイヤレス 連続通信(音楽再生時):最大約20時間、通話(通話ノイズキャンセリングON):最大約5時間 Qualcomm® aptX™ HD audio、Qualcomm® aptX™ audio、AAC、SBC IPX4
Shokz『OpenRun Pro(S810/S811)』 Shokz『OpenRun Pro(S810/S811)』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

次世代の骨伝導イヤホン ‎29g ワイヤレス 最長10 時間 SBC IP55
HACRAY『SeaHorse(HR22325)』 HACRAY『SeaHorse(HR22325)』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

人間工学に基づくフィット感 19g ワイヤレス 約12時間(音量50%時) ※ 再生する音楽の種類により上下します SBC IP68
BoCo『earsopen PEACE(SS-1)』 BoCo『earsopen PEACE(SS-1)』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

耳を塞がないオープンスタイル (本体 / クレードル): 片耳約7.5g / 約56g ワイヤレス 約8時間(当社測定規定) / クレードル併用時 約24時間 SBC, apt-x Adaptive / Profile : A2DP, AVRCP, HSP, HFP IPX7
FSC『有線式骨伝導イヤホン(FS-NGBP4545)』 FSC『有線式骨伝導イヤホン(FS-NGBP4545)』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

オープンスタイル骨伝導イヤホン 本代約24g(リモコン除く) 優先 - - -
JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド) Victor『ワイヤレスイヤホン(HA-NP50T-GA)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド) Victor『ワイヤレスイヤホン(HA-NP50T-GA)』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

耳をふさがず快適リスニング ‎63g ワイヤレス イヤホン:約9.5時間、充電ケース:約28.5時間(計:約38時間) SBC / AAC JIS保護等級4級(IPX4)相当[イヤホン本体のみ]
SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』 SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』

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蒸れにくく清潔な装着感 33g ワイヤレス 最長10時間 SBC/AAC IPX4相当
SOUNDPEATS『GoFree2』 SOUNDPEATS『GoFree2』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

ハイレゾ認証の高音質サウンド 210 g ワイヤレス イヤホン:9時間 /ケース:35時間 LDAC IPX5 (イヤホン)
Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit』 Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

軽量8.5gの抜群のフィット感 約8.5g ワイヤレス 最大11時間 (イヤホン本体のみ) / 最大42時間 (充電ケース使用時) SBC / AAC IPX7
NTT sonority『nwm(MWE001)』 NTT sonority『nwm(MWE001)』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

オープンイヤー最適設計の高音質再生 9 g 有線 - - -

耳が痛くならないイヤホンの魅力とは

 

耳が痛くならないイヤホンは、日常よく音楽を聴く方や、リモートワークの会議でイヤホンを長時間使う人にとって、とても魅力的な選択肢です。

耳への負担を軽減することは、精神的なストレスから解放されることはもちろん、耳への圧迫を回避することにもつながります。

このようなイヤホンを使うことで、健康的でストレスフリーな音楽体験を得ることができるでしょう。

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

ここがポイント!

耳が痛くならないイヤホンは、基本的には耳掛タイプのものがほとんどです。サイズ感さえ気にならなければ、カナル型やインナーイヤータイプに比べ、外れにくく耳の穴が痛くならないといったメリットがあります。

耳が痛くならないイヤホンの選び方

まずは、耳が痛くならないイヤホンの選び方からご紹介します。選び方のポイントとなるのは、次の3つです。

(1)イヤホンの種類をチェックする
(2)イヤホンの重量と形状をチェックする
(3)有線・ワイヤレスなど接続方法をチェックする

それでは順番に解説していきます。

(1)イヤホンの種類をチェックする

 

耳が痛くならないイヤホンを選ぶなら、まずは種類からチェックしましょう。インナーイヤー型など耳に挿入するタイプで痛みが起きるなら、耳に掛けて使用するオープンイヤー型がよいでしょう。

骨伝導タイプのイヤホンなら、耳道をふさがずに音を聞くことができるので、汗で蒸れることが少なく長時間快適に使用できます。耳道で通さないため音質は落ちますが、ながら作業やほかの音も聞こえるようにしたいときに最適なイヤホンです。

(2)イヤホンの重量と形状をチェックする

 

イヤホンの快適さには、重量が大きく影響します。重いイヤホンは耳への負担が増えるため、できるだけ軽量なモデルを選ぶことが望ましいでしょう。

また、耳のフィット感にかかわる形状もあわせてチェックしましょう。とくにメガネを使用している人は、フレームが干渉して装着感が台なしになることがあります。メガネに配慮して設計されているイヤホンは、必ずそのことが明記されているので確認しましょう。

重量と形状に注意してイヤホンを選ぶことで、長時間装着しても痛みを感じにくい快適なリスニング体験が得られるでしょう。

(3)有線・ワイヤレスなど接続方法をチェックする

 

イヤホンの接続方法には、有線とワイヤレスの2種類があります。本体を軽量化するなら有線タイプを選ぶこともひとつの方法ですが、コードが絡まったり引っ張られたりすることで耳に負担がかかることもあります。

一方、ワイヤレスはコードのわずらわしさがなく自由な動きが可能ですが、本体の重量が増加することを考慮する必要があります。使用環境やライフスタイルに合わせて、最適な接続方法を選びましょう。

【ユーザーが選んだ】イチオシ5選

ここでは、みんながおすすめする「買ってよかった商品」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや音質、機能性の評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

つけているのを忘れるぐらい快適

本当に耳に優しいイヤホンです。ソフトシリコンのイヤーチップなのでつけているのを忘れるぐらい快適に使用しています。いつもイヤホンを購入する時は自前のイヤーチップに交換するのがデフォルトだったのですが、こちらはいい意味で期待を裏切られました。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

ケーブルが細く柔らかいため、断線しそうと思いながら使用しています。ゴロゴロしながらイヤホンしていると引っ張られてちぎれそう。もう少し頑丈なものがいい。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

ソフトな感触

イヤホンで耳が痛くなりやすいので、こちらを試してみました。寝ながら聴けるというだけあり、非常にソフトな感触で耳が痛くなり辛いです。お値段の割に音質もそこそこいいので、ラジオや音楽等であれば問題なく聴けています。(T.K.さん/女性/34歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

家族に聞いてみると、少し音漏れしているようです。やわらかいぶん、気密性は高くないのかもしれません。外で使うのには向いていません。(T.K.さん/女性/34歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

骨伝導式で耳が疲れない

耳に装着するタイプのイヤホンではなく、こめかみにくっつける骨伝導式のイヤホンです。耳が疲れないし、他の生活音が聞き取れるのでいいかなと思って購入しました。確かに思ったよりずっと綺麗に音が聞こえるので、びっくりしました。(T.M.さん/女性/43歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

イヤホンがくっつくこめかみ部分が音の振動で若干ふるえるので、痒いなと思ってしまうことがあります。(T.M.さん/女性/43歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 3.0点

コスパ ★★★☆☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 3.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

軽くてオープン型なので耳が痛くなりにくい

オープン型で軽いので長い時間付けっぱなしでも耳が痛くならず違和感もありません。耳を完全に塞がないので周りの音も聞こえます。ジム用のイヤホンを探していた母に同じものをプレゼントしましたが、スマホに繋げるのも簡単で聴きやすいと高評でした。(A.T.さん/女性/39歳/事務職)

音漏れがしやすいです。家など一人の空間で使うなら全然大丈夫ですが、公共の交通機関とか人が密集する場所は音漏れが気になって付けられないです。(A.T.さん/女性/39歳/事務職)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 3.3点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 3.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

耳に挟むタイプ

耳をふさがなず外の音も聞こえるので安心して使っています。耳が痛くならないので、つい長時間つけています。軽くて耳に違和感がなく音もしっかり聞こえます。ケースとイヤホンが磁石でつくのも気に入っています。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

耳に挟むタイプなので、慣れるまでは違和感を感じる人がいるかもしれません。耳にはめていないので音漏れはします。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

骨伝導タイプ5選 耳が痛くならないイヤホンおすすめ

ここからは、通販サイトの売れ筋ランキングなどをもとに編集部が厳選した、おすすめの耳が痛くならないイヤホンをご紹介していきます。まずは骨伝導タイプのイヤホンから。

作業をしながらでもしっかり聞こえる

世界初の「軟骨伝導」ヘッドフォンで、ノイズレスで力強い重低音と繊細な高域までバランス良く再現します。大容量バッテリーを内蔵し、フル充電で最大20時間の連続再生が可能。さらにIPX4の防沫性能を備え、雨の日やスポーツシーンでも安心して使えます。

ワンタッチで、AndroidデバイスとのBluetoothペアリングをすばやく簡単に行えます。最後に配置した場所も確認できるので、紛失の心配がありません。

重量 ‎35g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 連続通信(音楽再生時):最大約20時間、通話(通話ノイズキャンセリングON):最大約5時間
対応コーデック Qualcomm® aptX™ HD audio、Qualcomm® aptX™ audio、AAC、SBC
防水機能 IPX4
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重量 ‎35g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 連続通信(音楽再生時):最大約20時間、通話(通話ノイズキャンセリングON):最大約5時間
対応コーデック Qualcomm® aptX™ HD audio、Qualcomm® aptX™ audio、AAC、SBC
防水機能 IPX4
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次世代の骨伝導イヤホン

耳を塞がずに音楽を楽しめる骨伝導イヤホン。長時間のワークアウトでも快適に使用でき、周囲の音も聞こえるので、サイクリングやランニング中の安全性も確保できます。自由な動きが可能で、しっかりとしたフィット感とオープンイヤーデザインが魅力です。

最長10時間の連続再生が可能。5分の急速充電で約1.5時間使用できるので、外出時や運動時にも便利です。IP55の高い防水防汗性能を備え、過酷な環境でも耐久性抜群。さまざまなシーンで活躍します。

重量 ‎29g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 最長10 時間
対応コーデック SBC
防水機能 IP55
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重量 ‎29g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 最長10 時間
対応コーデック SBC
防水機能 IP55
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人間工学に基づくフィット感

IP68最高規格の防水防塵性能を備え、水中でも使用可能。8GBの大容量メモリを内蔵しているので、スマホなしでも音楽を再生できます。最長12時間の連続再生が可能なので、長時間の音楽やハンズフリー通話に適しています。

骨導音を利用し、頬骨から直接音を伝えるので耳を塞がず、周りの音も自然に聞こえる新しい音楽体験を楽しめます。ランニングや水泳でもフィットするエルゴノミックデザインで、チタン合金バンドが安定した装着感を実現します。

重量 19g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 約12時間(音量50%時) ※ 再生する音楽の種類により上下します
対応コーデック SBC
防水機能 IP68
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重量 19g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 約12時間(音量50%時) ※ 再生する音楽の種類により上下します
対応コーデック SBC
防水機能 IP68
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耳を塞がないオープンスタイル

イヤーピースがないので耳を塞がず、音楽を楽しみながら周りの音も自然に聞こえます。柔らかくて曲げても壊れにくい、新感覚のイヤーカフ型デザインです。通話用マイクを内蔵し、明瞭なハンズフリー通話が可能。バッテリー消費も抑えられ、わずか10分の急速充電で約4時間の連続使用が可能です。

スポーツ時の高いフィット感と蒸れにくい設計で、音楽を聴きながら周囲の音も聞こえるので、ジョギングやアウトドアを快適に楽しめます。

重量 (本体 / クレードル): 片耳約7.5g / 約56g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 約8時間(当社測定規定) / クレードル併用時 約24時間
対応コーデック SBC, apt-x Adaptive / Profile : A2DP, AVRCP, HSP, HFP
防水機能 IPX7
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重量 (本体 / クレードル): 片耳約7.5g / 約56g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 約8時間(当社測定規定) / クレードル併用時 約24時間
対応コーデック SBC, apt-x Adaptive / Profile : A2DP, AVRCP, HSP, HFP
防水機能 IPX7
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オープンスタイル骨伝導イヤホン

大型の振動パッドとシリコン素材で、こめかみ付近にフィットする人間工学デザイン。疲れにくく、長時間の使用も快適です。骨を通して直接音を伝えるので、周囲が騒がしくてもクリアな音質が実現。リモコン付きで音量調節や曲の操作、骨伝導振動のON/OFFも可能です。

耳をふさがないので、音楽を聴きながらも周りの音が聞こえます。テレワーク、ウォーキング、ゲーム、動画視聴などに最適です。耳を圧迫せず、長時間の使用でも疲れにくい軽量デザインが魅力です。

重量 本代約24g(リモコン除く)
接続タイプ 優先
連続再生時間 -
対応コーデック -
防水機能 -
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重量 本代約24g(リモコン除く)
接続タイプ 優先
連続再生時間 -
対応コーデック -
防水機能 -
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オープンイヤータイプ5選 耳が痛くならないイヤホンおすすめ

次は、オープンイヤータイプのイヤホンをご紹介します。

耳をふさがず快適リスニング

従来のイヤホンとは異なり、耳穴をふさがないオープンスタイルで、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめる"ながら聴き"に最適です。耳あて部分わずか8.0gの軽量ボディを実現。長時間の装着でも快適なつけ心地で、ウォーキングやランニングなどのシーンにピッタリです。

大口径16mmドライバーを搭載し、耳をふさがないながらも豊かな低音とパワー感あるサウンドを実現。音漏れも低減されています。雨や水しぶきに強いIPX4相当の防滴仕様です。

重量 ‎63g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 イヤホン:約9.5時間、充電ケース:約28.5時間(計:約38時間)
対応コーデック SBC / AAC
防水機能 JIS保護等級4級(IPX4)相当[イヤホン本体のみ]
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重量 ‎63g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 イヤホン:約9.5時間、充電ケース:約28.5時間(計:約38時間)
対応コーデック SBC / AAC
防水機能 JIS保護等級4級(IPX4)相当[イヤホン本体のみ]
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蒸れにくく清潔な装着感

耳をふさがないオープンイヤースタイルで、圧迫感のない快適な装着感と高音質を両立。16mmドライバーで、低音からハイレゾまで幅広い音域を再現します。スピーカーから直接音が聞こえるので、骨伝導とは異なる自然な音質。IPX4相当の防滴性能で、汗をかいても蒸れにくく清潔。着地の衝撃やバランス感覚を損ないません。

ユニークな「オフイヤー」デザインで、耳の前にスピーカーが浮くかのような新感覚のリスニングスタイルを実現。ランニング時の没入感と開放感を高めます。

重量 33g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 最長10時間
対応コーデック SBC/AAC
防水機能 IPX4相当
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重量 33g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 最長10時間
対応コーデック SBC/AAC
防水機能 IPX4相当
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ハイレゾ認証の高音質サウンド

Hi-Res Wirelessロゴを取得した高音質で、重低音から中高域までバランスの取れた自然なサウンドが楽しめるアイテム。耳掛け型のオープンイヤーデザインで、わずか9gの軽量ボディながら抜群のフィット感。耳を塞がないので長時間使用でも疲れにくく、圧迫感がありません。

アプリでカスタマイズ可能なEQ機能を搭載。さらに同時に2台の端末に接続できるマルチポイント機能も備えています。最大で35時間の長時間再生が可能なので、1日中ノンストップで音楽を楽しめます。 Co

重量 210 g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 イヤホン:9時間 /ケース:35時間
対応コーデック LDAC
防水機能 IPX5 (イヤホン)
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重量 210 g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 イヤホン:9時間 /ケース:35時間
対応コーデック LDAC
防水機能 IPX5 (イヤホン)
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軽量8.5gの抜群のフィット感

周囲の音が常に聞こえるオープンイヤー設計なので、家事やランニング、会話中でも安心して使用可能。聞き疲れや蒸れも軽減し、快適な装着感を実現します。わずか約8.5gの超軽量ボディに、人間工学デザインを採用しており、長時間着けていても違和感のない抜群のフィット感が特徴です。

10分の急速充電で約4時間分の音楽再生ができます。マルチポイント接続、クリアな通話、IPX7防水など、スポーツからビジネスシーンまで高機能に対応します。

重量 約8.5g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 最大11時間 (イヤホン本体のみ) / 最大42時間 (充電ケース使用時)
対応コーデック SBC / AAC
防水機能 IPX7
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重量 約8.5g
接続タイプ ワイヤレス
連続再生時間 最大11時間 (イヤホン本体のみ) / 最大42時間 (充電ケース使用時)
対応コーデック SBC / AAC
防水機能 IPX7
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オープンイヤー最適設計の高音質再生

耳をふさがないオープンイヤータイプなので、家族の声やペットの鳴き声に気づけます。家事や育児中でも会話がしやすく、圧迫感や蒸れの心配もありません。NTTが開発した音漏れ抑制のPSZ技術を搭載。オープンイヤーの欠点だった音漏れを最小限に抑えつつ、静かな場所でも周りを気にせず音楽や通話を楽しめます。

有線接続なのでバッテリー切れの心配がなく、マイク内蔵でオンライン会議にも最適。オープンイヤーなので自分の声がこもらず、クリアな通話が可能です。

重量 9 g
接続タイプ 有線
連続再生時間 -
対応コーデック -
防水機能 -
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重量 9 g
接続タイプ 有線
連続再生時間 -
対応コーデック -
防水機能 -
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「耳が痛くならないイヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 重量 接続タイプ 連続再生時間 対応コーデック 防水機能
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CC500BT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CC500BT)』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

作業をしながらでもしっかり聞こえる ‎35g ワイヤレス 連続通信(音楽再生時):最大約20時間、通話(通話ノイズキャンセリングON):最大約5時間 Qualcomm® aptX™ HD audio、Qualcomm® aptX™ audio、AAC、SBC IPX4
Shokz『OpenRun Pro(S810/S811)』 Shokz『OpenRun Pro(S810/S811)』

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次世代の骨伝導イヤホン ‎29g ワイヤレス 最長10 時間 SBC IP55
HACRAY『SeaHorse(HR22325)』 HACRAY『SeaHorse(HR22325)』

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人間工学に基づくフィット感 19g ワイヤレス 約12時間(音量50%時) ※ 再生する音楽の種類により上下します SBC IP68
BoCo『earsopen PEACE(SS-1)』 BoCo『earsopen PEACE(SS-1)』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

耳を塞がないオープンスタイル (本体 / クレードル): 片耳約7.5g / 約56g ワイヤレス 約8時間(当社測定規定) / クレードル併用時 約24時間 SBC, apt-x Adaptive / Profile : A2DP, AVRCP, HSP, HFP IPX7
FSC『有線式骨伝導イヤホン(FS-NGBP4545)』 FSC『有線式骨伝導イヤホン(FS-NGBP4545)』

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オープンスタイル骨伝導イヤホン 本代約24g(リモコン除く) 優先 - - -
JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド) Victor『ワイヤレスイヤホン(HA-NP50T-GA)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド) Victor『ワイヤレスイヤホン(HA-NP50T-GA)』

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NTT sonority『nwm(MWE001)』 NTT sonority『nwm(MWE001)』

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オープンイヤー最適設計の高音質再生 9 g 有線 - - -

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 耳が痛くならないイヤホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの耳が痛くならないイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:イヤホン・ヘッドホン本体ランキング
楽天市場: ヘッドホン・イヤホンランキング
Yahoo!ショッピング:耳が痛くないイヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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耳が痛くならないイヤホンで快適な音楽体験を!

ここまで、耳が痛くならないイヤホンの選び方について解説してきました。いかがでしたか?最後に、選び方のポイントについておさらいしましょう。

(1)イヤホンの種類をチェックする
(2)イヤホンの重量と形状をチェックする
(3)ワイヤレスなど接続方法をチェックする

快適な音楽体験や会議には、耳にフィットするイヤホン選びがとても重要です。ぜひ、この記事を参考にしていただき、耳が痛くならないピッタリのイヤホンを見つけてくださいね。

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