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高級キーボードの人気おすすめ11選!こだわりのタッチ感やマクロ機能、耐久性も秀逸

高級キーボードの人気おすすめ11選!こだわりのタッチ感やマクロ機能、耐久性も秀逸
高級キーボードの人気おすすめ11選!こだわりのタッチ感やマクロ機能、耐久性も秀逸

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月06日に記事を更新しました(公開日2023年12月28日)

高級キーボードは、キーのクリック感などが秀逸なだけでなく、高い耐久性を有していたり、個々のキーを修理交換できたりと、長く使い続けるための性能を装備したものが多いのが魅力です。

ここでは、そんな高級キーボードのおすすめ商品を紹介しましょう。人気のロジクールやコルセアなどをピックアップ。ビジネスでの業務やゲームの操作をワンランク上にしてくれること間違いなし!

また後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングも用意しましたので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしましょう。


目次

キーボードの基礎を知っておこう 高級キーボードの魅力とは キーボード選びのポイント 高級キーボードのおすすめ11選 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする
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この記事を担当するエキスパート

ITガジェット・家電ライター
荒俣 浩二
IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

商品名 画像 購入サイト 特徴 キー数/配列 スイッチ方式 押下圧 キーピッチ/ストローク テンキー/カーソルキー 接続方式 本体サイズ/本体重量
Logicool(ロジクール)『G PRO X TKL LIGHTSPEED』 Logicool(ロジクール)『G PRO X TKL LIGHTSPEED』

※各社通販サイトの 2024年08月06日時点 での税込価格

eスポーツに好適なコンパクトキーボード 91キー/英語配列・日本語配列 - - 19/3.2 テンキーなし/カーソルキーあり USB W360mm xD153mm x Hさ34.3mm/980g
Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード(KX1000s)』 Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード(KX1000s)』

※各社通販サイトの 2024年08月06日時点 での税込価格

異なるデバイス間で統一した操作感を実現 113キー/日本語レイアウト パンタグラフ 60±20g キーピッチ:19mm/ストローク:1.8mm テンキー:あり/カーソルキー:あり Bluetooth low energy、USBワイヤレスアダプタ(ロジクールUnifying2.4GHzワイヤレステクノロジー W430×D149×H32mm /960g
Logicool(ロジクール)『MX KEYS S KX800sPG』 Logicool(ロジクール)『MX KEYS S KX800sPG』

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ショートカット機能を重視する方に 83キー・113キー/⽇本語レイアウト - 60±20 19/1.8 テンキーなし・テンキーあり/- ワイヤレス 296 x 21 x 132mm・430 x 20.5 x 131mm/506.4g・810g
CORSAIR(コルセア)『k70 RGB MK.2 SE メカニカルゲーミングキーボード』 CORSAIR(コルセア)『k70 RGB MK.2 SE メカニカルゲーミングキーボード』

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デザインと機能が調和したシルバーのアルミフレーム 104/英語配列 メカニカル式 - - テンキー:あり/カーソルキー:あり USB W166mm x H39 mm/1,250g
Apple(アップル)『Magic keyboard(MLA22J)』 Apple(アップル)『Magic keyboard(MLA22J)』

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Macのためのスリムなキーボード -/日本語レイアウト シザー - - テンキー:なし/カーソルキー:あり Bluetooth W279×D114.9×H10mm/231g
Razer(レイザー)『DeathStalker V2 Pro(RZ03-04371400-R3J1)』 Razer(レイザー)『DeathStalker V2 Pro(RZ03-04371400-R3J1)』

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長時間のプレイでも快適に使える -/日本語配列・英語配列 Razer リニア薄型オプティカルスイッチ - - なし/カーソルキーあり ワイヤレス ‎13.9 x 35.7 x 2.6 cm/644 g
PFU(ピーエフユー)『HHKB professional HYBRID Type-S』 PFU(ピーエフユー)『HHKB professional HYBRID Type-S』

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抜群の押し心地と無駄を省いたキー配列が特徴 69キー/US配列 静電容量無接点方式 45g キーピッチ:19.05mm/ストローク:3.8mm テンキー:なし/カーソルキー:なし Bluetooth、USB接続 W294×D120×H40mm/540g
SteelSeries(スティールシリーズ)『Apex Pro』 SteelSeries(スティールシリーズ)『Apex Pro』

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アクチュエーションポイントを自由に変更できる 日本語配列 OmniPointスイッチ - - テンキー:あり/カーソルキー:あり USB-A W436.7mm×D139.2mm×Hさ40.3mm/971g
キングストン『ゲーミングキーボードHyperX Alloy Elite(HX-KB2RD1-US/R1)』 キングストン『ゲーミングキーボードHyperX Alloy Elite(HX-KB2RD1-US/R1)』

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スマホやマウスを接続できるUSB充電ポートを付属 104キー/英語配列 リニア - -/- テンキーあり/カーソルキーあり USB W169mm x H38mm/1,500g
Lenovo(レノボ)『ThinkPad トラックポイント キーボード II(4Y40X49493)』 Lenovo(レノボ)『ThinkPad トラックポイント キーボード II(4Y40X49493)』

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完成までに7年の歳月を掛けたモデル 84キー/英語配列 - - 約19.05mm(横方向)、約19.05mm(縦方向)/約1.8mm テンキーなし/カーソルキーあり デュアルワイヤレス接続 Bluetooth5.0(Swift Pair対応、Windows 10以上のみサポート) W305.5×D164×H13.7mm /516g
東プレ『REALFORCE for Mac(R2-JPVM-BK)』 東プレ『REALFORCE for Mac(R2-JPVM-BK)』

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軽やかなタイピングで指への負担を削減 114キー/日本語配列 - - -/4mm テンキーあり/カーソルキーあり USB 142mm x 455mm x 30mm/1.4Kg
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キーボードの基礎を知っておこう

 

まずはキーボードの基礎について、簡単に紹介しましょう。

キーボードには有線と無線がある

キーボードとパソコンの接続方法には、有線タイプと無線タイプがあり、なかには両方に対応するものもあります。さらに、無線タイプにはBluetoothとUSBトランシーバーがあるので確認しましょう。

有線接続は、基本的にパソコンとUSBで接続します。またUSB以外にもPS/2規格で接続することができるタイプも。有線接続のメリットは、通信の遅延が発生しないことです。

一方、無線接続には、配線がないのでデスク周りがスッキリし、キーボードの配置も自由度が高くなるというメリットがあります。しかし、電波の発する機器が多い環境だと接続が不安定になったり、少しだけキー入力の反応が遅れることも。そうした点が気になる人は有線式を選んだほうがいいでしょう。

さまざまな入力機構があるキータッチ

キーボードは、入力機構によって操作感が変わってきます。ノートパソコンに多いのが「パンタグラフ式」、安価なキーボードでは「メンブレン式」が多く採用されています。

しかし、高級キーボードやゲーミングキーボードには、「メカニカル式」や「静電容量式」などの複雑な機構が採用されているものも多くあります。押下圧やストロークを選べるなど、自分に合ったものを選べるのも魅力のひとつしょう。

「メカニカル式」は、一つ一つのキーが独立しており、もしキーボードのキーに不具合が起きても故障しているキーだけ修理することが可能です。しかも、耐久性も抜群で長く愛用することができ、パソコンゲームやプログラミングなどではもちろん、普段使いでも快適なキー入力を演出してくれるでしょう。

安いだけで選ぶと失敗するかも…

キーボードの価格は、数百円から数万円まで、とかなり幅があります。高価格なキーボードは、キーのクリック感などが秀逸なだけでなく、耐久性に優れていたり、キーごとに修理交換できたり、長期間使い続けるための性能を備えているものが多いのが特徴です。そのため購入時に少々高くても、長い目で見れば機能的にも値段的にもお得感があるといえるでしょう。

「タイピングするだけだからなんでもいいや」と考えて「安い」だけを理由に選ぶと後悔することも…。自分の用途に合わせて長く使えるものを見つけることをおすすめします。

高級キーボードの魅力とは

高級キーボードは低価格な商品と何が違うのかについて解説します。高いお金を払うのですから、それに見合ったリターンが欲しくなるのは当然のこと。高級キーボードにはどんなメリットがあるのか、まずは知っておきましょう。

メカニカル式は軸に注目

 

上述したように、高級キーボードに多い入力機構が「メカニカル式」です。その特徴といえるのが、キーボードの「軸」。軸はキーボードの部品のことで、色によってタッチ感が違います。キーボードの軸について知っておくと、自分好みのキーボードを見つけるのに役立ちます。

「赤軸」はタッチが軽いため長時間プレイに向き、「銀軸」はキーが浅めで押しやすく、反応速度が速く、一瞬の反応が勝負を決める上級者ゲーマー向き、「青軸」は心地いいしっかりしたクリック感、タイピング感が強いのを好む方におすすめ、「茶軸」はタッチ感がしっかりしてバランスがいい初心者向け、「黒軸」は重めのタッチでクリック感は少ない、といった特徴があります。

ゲーミングキーボードの機能にも注目

 

ゲーミングキーボードには、比較的高価な商品が多いですが、普通のキーボードとの違いにさまざまな機能の搭載が挙げられます。

まず、同時に複数キーを押したときに正しくすべてのキーを認識できるかが「キーロールオーバー」。スペックに同時に入力できるキーの数が書かれています。例えば、10キーロールオーバーなら同時に最大10個のキーを入力できるということです。なおNキーロールオーバーは、同時入力数の制限なしということ。

さらに、一連のキー操作を1個のキーに割り当て、そのキーを押すだけでできるようにするのが「マクロ機能」(ショートカット機能とも)。MMORPGなどでアイテムや魔法を選択するときにこの機能を使うと、快適にプレイできます。ほかにも、ゲームのアカウントIDやパスワードを登録しておけば、素早いログインが可能です。

キーボード選びのポイント

ここでは、キーボードの選び方を紹介します。ポイントをしっかり押さえて、間違いない商品を選んでください。

【1】接続方法で選ぶ(有線・無線)
【2】スイッチの方式で選ぶ
【3】「価格のみ」で選ばない
【4】テンキーやカーソルキーの有無
【5】キーピッチで選ぶ
【6】独自の機能をチェック
【7】好みのキー配列を選ぶ
【8】対応OSをチェック


このような点をしっかりチェックして選べば、必ず自分に合ったキーボードが見つかるでしょう。また詳細については、次の記事を参照してください。

高級キーボードのおすすめ11選

ここでは、高級キーボードのおすすめ商品を紹介します。

eスポーツに好適なコンパクトキーボード

ロジクールのGキーボードで、製品名に「PRO」の名前を冠した初めてのモデル。テンキーレスなので大会会場のデスクに収まり、マウスを使うときもジャマになりにくいのが魅力です。ロジクールの技術が結集された「メカニカルキーボード」は、打ちごたえだけでなくレスポンスや耐久性も抜群。遠征など携帯性にも優れています。

キー数/配列 91キー/英語配列・日本語配列
スイッチ方式 -
押下圧 -
キーピッチ/ストローク 19/3.2
テンキー/カーソルキー テンキーなし/カーソルキーあり
接続方式 USB
本体サイズ/本体重量 W360mm xD153mm x Hさ34.3mm/980g
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キー数/配列 91キー/英語配列・日本語配列
スイッチ方式 -
押下圧 -
キーピッチ/ストローク 19/3.2
テンキー/カーソルキー テンキーなし/カーソルキーあり
接続方式 USB
本体サイズ/本体重量 W360mm xD153mm x Hさ34.3mm/980g
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操作感を異なるデバイス間で統一できる

Mac、Windows、スマホやタブレットなど、異なるデバイスで使えるワイヤレスキーボードです。タイプ感は非常に良好なパンタグラフ式。ノートパソコンなど浅い打鍵感に慣れている人におすすめです。キーボード本体の左上にあるクリエイティブ入力ダイヤルは、Adobe CCやMicrosoft Office など対応アプリに応じて拡大縮小や設定値の変更など、さまざまな機能が装備されています。

キー数/配列 113キー/日本語レイアウト
スイッチ方式 パンタグラフ
押下圧 60±20g
キーピッチ/ストローク キーピッチ:19mm/ストローク:1.8mm
テンキー/カーソルキー テンキー:あり/カーソルキー:あり
接続方式 Bluetooth low energy、USBワイヤレスアダプタ(ロジクールUnifying2.4GHzワイヤレステクノロジー
本体サイズ/本体重量 W430×D149×H32mm /960g
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キー数/配列 113キー/日本語レイアウト
スイッチ方式 パンタグラフ
押下圧 60±20g
キーピッチ/ストローク キーピッチ:19mm/ストローク:1.8mm
テンキー/カーソルキー テンキー:あり/カーソルキー:あり
接続方式 Bluetooth low energy、USBワイヤレスアダプタ(ロジクールUnifying2.4GHzワイヤレステクノロジー
本体サイズ/本体重量 W430×D149×H32mm /960g
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ショートカット機能を重視する方に

ロジクール製の人気MXシリーズ・薄型キーボードが進化しました。マクロ機能を搭載し、複雑なマウス・キー操作をワンクリックで完結可能。さらに、ボタンは指先の形状に合うようにくぼんでおり、滑らかなタイピングを実現しました。操作するときに、自動でバックライトが点灯するシステムも搭載しています。

キー数/配列 83キー・113キー/⽇本語レイアウト
スイッチ方式 -
押下圧 60±20
キーピッチ/ストローク 19/1.8
テンキー/カーソルキー テンキーなし・テンキーあり/-
接続方式 ワイヤレス
本体サイズ/本体重量 296 x 21 x 132mm・430 x 20.5 x 131mm/506.4g・810g
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キー数/配列 83キー・113キー/⽇本語レイアウト
スイッチ方式 -
押下圧 60±20
キーピッチ/ストローク 19/1.8
テンキー/カーソルキー テンキーなし・テンキーあり/-
接続方式 ワイヤレス
本体サイズ/本体重量 296 x 21 x 132mm・430 x 20.5 x 131mm/506.4g・810g
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デザインと機能が調和したシルバーのアルミフレーム

コルセアの銀軸を採用したゲーミングキーボード。メカニカルキースイッチは反応が速くレスポンスがいいのが魅力です。ゲーム中に高速でタイピングを行っても、しっかりと入力が反映されます。またデザインにもこだわりがあり、陽極酸化処理されたシルバーのアルミニウムフレームと、白いキーキャップの組み合わせは、バックライトに映えるデザインです。

キー数/配列 104/英語配列
スイッチ方式 メカニカル式
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -
テンキー/カーソルキー テンキー:あり/カーソルキー:あり
接続方式 USB
本体サイズ/本体重量 W166mm x H39 mm/1,250g
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キー数/配列 104/英語配列
スイッチ方式 メカニカル式
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -
テンキー/カーソルキー テンキー:あり/カーソルキー:あり
接続方式 USB
本体サイズ/本体重量 W166mm x H39 mm/1,250g
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Macのためのスリムなキーボード

スタイリッシュなデザインのMac専用キーボード。薄型のボディは見た目だけでなく指のピッチがスムーズで、打鍵が快適なのも魅力です。Bluetooth搭載ワイヤレスで、デスクの上を広々使えます。また充電式のバッテリーを内蔵していているので、持ち運びに非常に便利。さらに、シザー式のキー構造は安定性が高く、タイピングも素早く正確。Macに自動的に接続するので、購入後すぐに作業ができます。一度の充電で1カ月くらい使えるのもうれしいポイントです。

キー数/配列 -/日本語レイアウト
スイッチ方式 シザー
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -
テンキー/カーソルキー テンキー:なし/カーソルキー:あり
接続方式 Bluetooth
本体サイズ/本体重量 W279×D114.9×H10mm/231g
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キー数/配列 -/日本語レイアウト
スイッチ方式 シザー
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -
テンキー/カーソルキー テンキー:なし/カーソルキー:あり
接続方式 Bluetooth
本体サイズ/本体重量 W279×D114.9×H10mm/231g
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長時間のプレイでも快適に使える

厚さ2.6cmと超薄型のゲーミングキーボードです。本シリーズの特性は、圧倒的なレスポンスの速さ。また、業界最高水準の2.4GHz接続性能で遅延を限りなく少ないのもポイントです。ストレスなくゲームプレイに集中できます。

キー数/配列 -/日本語配列・英語配列
スイッチ方式 Razer リニア薄型オプティカルスイッチ
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -
テンキー/カーソルキー なし/カーソルキーあり
接続方式 ワイヤレス
本体サイズ/本体重量 ‎13.9 x 35.7 x 2.6 cm/644 g
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キー数/配列 -/日本語配列・英語配列
スイッチ方式 Razer リニア薄型オプティカルスイッチ
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -
テンキー/カーソルキー なし/カーソルキーあり
接続方式 ワイヤレス
本体サイズ/本体重量 ‎13.9 x 35.7 x 2.6 cm/644 g
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抜群の押し心地と無駄を省いたキー配列が特徴

比較的軽く、A4ハーフサイズ強のコンパクトサイズのキーボード。有線でも無線でも使用できます。さらに、無駄を削ぎ落としたキー配列で、指の動きも最小限に。静電容量無接点方式を採用し、深いストロークと程よいキータッチを実現したのもポイント。キー入力は押し心地が良く、持ち運びに便利なモデルといえます。

キー数/配列 69キー/US配列
スイッチ方式 静電容量無接点方式
押下圧 45g
キーピッチ/ストローク キーピッチ:19.05mm/ストローク:3.8mm
テンキー/カーソルキー テンキー:なし/カーソルキー:なし
接続方式 Bluetooth、USB接続
本体サイズ/本体重量 W294×D120×H40mm/540g
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キー数/配列 69キー/US配列
スイッチ方式 静電容量無接点方式
押下圧 45g
キーピッチ/ストローク キーピッチ:19.05mm/ストローク:3.8mm
テンキー/カーソルキー テンキー:なし/カーソルキー:なし
接続方式 Bluetooth、USB接続
本体サイズ/本体重量 W294×D120×H40mm/540g
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アクチュエーションポイントを自由に変更できる

新開発された磁気ホール効果センサーで、アクチュエーションポイントを0.4mm~3.6mmの範囲で自由に変更可能な「OmniPoint」スイッチを搭載した、メカニカルゲーミングキーボードです。また、マクロ機能に加え手軽な各種設定やアプリをコントロールできる有機ELスマートディスプレイとメタルローラーも搭載しました。LEDは、キーごとに数百万色のカラーチョイスと反応型タイピング効果が設定でき、その他のSteelSeriesギアと同期することもできます。テンキーレスの「Apex Pro TKL」もラインナップ。

キー数/配列 日本語配列
スイッチ方式 OmniPointスイッチ
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -
テンキー/カーソルキー テンキー:あり/カーソルキー:あり
接続方式 USB-A
本体サイズ/本体重量 W436.7mm×D139.2mm×Hさ40.3mm/971g
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キー数/配列 日本語配列
スイッチ方式 OmniPointスイッチ
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -
テンキー/カーソルキー テンキー:あり/カーソルキー:あり
接続方式 USB-A
本体サイズ/本体重量 W436.7mm×D139.2mm×Hさ40.3mm/971g
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スマホやマウスを接続できるUSB充電ポートを付属

キングストンのHyperX Alloy Eliteは、赤軸のゲーミングキーボード。信頼性の高いメカニカルキーを装備しており、高い反応性と耐久性を実現しました。簡単に音楽の操作ができるメディアキーや、発光パターンなどの調整ができるクイックアクセスボタンがあり、操作性も抜群。また、キーボード本体にUSBポートが1個あり、ほかのデバイスやマウスなどを接続して使用できます。

キー数/配列 104キー/英語配列
スイッチ方式 リニア
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -/-
テンキー/カーソルキー テンキーあり/カーソルキーあり
接続方式 USB
本体サイズ/本体重量 W169mm x H38mm/1,500g
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キー数/配列 104キー/英語配列
スイッチ方式 リニア
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -/-
テンキー/カーソルキー テンキーあり/カーソルキーあり
接続方式 USB
本体サイズ/本体重量 W169mm x H38mm/1,500g
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完成までに7年の歳月を掛けたモデル

日本で圧倒的に支持されている『ThinkPad トラックポイント キーボード』の後継機です。快適なキータイプ、トラックポイントはそのままに、Bluetooth 5.0、USBの2.4GHzワイヤレスモジュールといったワイヤレス性能を充実させました。さらにWindows並びにAndroidの正式サポート、USB Type-Cによる充電など、日本のユーザーへのヒアリングをもとに、使いやすさ、欲しい機能を完全な形で実現しました。また、防水・防塵などの耐久性も抜群。エンジニアやライターなど、入力デバイスによる効率性が重要となる様々な業種で活躍できるモデルといえます。

キー数/配列 84キー/英語配列
スイッチ方式 -
押下圧 -
キーピッチ/ストローク 約19.05mm(横方向)、約19.05mm(縦方向)/約1.8mm
テンキー/カーソルキー テンキーなし/カーソルキーあり
接続方式 デュアルワイヤレス接続 Bluetooth5.0(Swift Pair対応、Windows 10以上のみサポート)
本体サイズ/本体重量 W305.5×D164×H13.7mm /516g
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キー数/配列 84キー/英語配列
スイッチ方式 -
押下圧 -
キーピッチ/ストローク 約19.05mm(横方向)、約19.05mm(縦方向)/約1.8mm
テンキー/カーソルキー テンキーなし/カーソルキーあり
接続方式 デュアルワイヤレス接続 Bluetooth5.0(Swift Pair対応、Windows 10以上のみサポート)
本体サイズ/本体重量 W305.5×D164×H13.7mm /516g
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軽やかなタイピングで指への負担を削減

高性能が魅力のMac用有線キーボード。指に負担をかけずに静かでスムーズな入力ができる、静電容量無接点方式のキースイッチを採用。しかも使わないキーを無効化するなどのカスタマイズも可能。また、Windowsキーボードと同じキー操作ができる「Win Mode」機能も搭載しており、MacにWindowsをインストールして、1台のパソコンで両方のOSを使うという方にもおすすめのモデルです。

キー数/配列 114キー/日本語配列
スイッチ方式 -
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -/4mm
テンキー/カーソルキー テンキーあり/カーソルキーあり
接続方式 USB
本体サイズ/本体重量 142mm x 455mm x 30mm/1.4Kg
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キー数/配列 114キー/日本語配列
スイッチ方式 -
押下圧 -
キーピッチ/ストローク -/4mm
テンキー/カーソルキー テンキーあり/カーソルキーあり
接続方式 USB
本体サイズ/本体重量 142mm x 455mm x 30mm/1.4Kg
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「キーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 キー数/配列 スイッチ方式 押下圧 キーピッチ/ストローク テンキー/カーソルキー 接続方式 本体サイズ/本体重量
Logicool(ロジクール)『G PRO X TKL LIGHTSPEED』 Logicool(ロジクール)『G PRO X TKL LIGHTSPEED』

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eスポーツに好適なコンパクトキーボード 91キー/英語配列・日本語配列 - - 19/3.2 テンキーなし/カーソルキーあり USB W360mm xD153mm x Hさ34.3mm/980g
Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード(KX1000s)』 Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード(KX1000s)』

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異なるデバイス間で統一した操作感を実現 113キー/日本語レイアウト パンタグラフ 60±20g キーピッチ:19mm/ストローク:1.8mm テンキー:あり/カーソルキー:あり Bluetooth low energy、USBワイヤレスアダプタ(ロジクールUnifying2.4GHzワイヤレステクノロジー W430×D149×H32mm /960g
Logicool(ロジクール)『MX KEYS S KX800sPG』 Logicool(ロジクール)『MX KEYS S KX800sPG』

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ショートカット機能を重視する方に 83キー・113キー/⽇本語レイアウト - 60±20 19/1.8 テンキーなし・テンキーあり/- ワイヤレス 296 x 21 x 132mm・430 x 20.5 x 131mm/506.4g・810g
CORSAIR(コルセア)『k70 RGB MK.2 SE メカニカルゲーミングキーボード』 CORSAIR(コルセア)『k70 RGB MK.2 SE メカニカルゲーミングキーボード』

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デザインと機能が調和したシルバーのアルミフレーム 104/英語配列 メカニカル式 - - テンキー:あり/カーソルキー:あり USB W166mm x H39 mm/1,250g
Apple(アップル)『Magic keyboard(MLA22J)』 Apple(アップル)『Magic keyboard(MLA22J)』

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Macのためのスリムなキーボード -/日本語レイアウト シザー - - テンキー:なし/カーソルキー:あり Bluetooth W279×D114.9×H10mm/231g
Razer(レイザー)『DeathStalker V2 Pro(RZ03-04371400-R3J1)』 Razer(レイザー)『DeathStalker V2 Pro(RZ03-04371400-R3J1)』

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長時間のプレイでも快適に使える -/日本語配列・英語配列 Razer リニア薄型オプティカルスイッチ - - なし/カーソルキーあり ワイヤレス ‎13.9 x 35.7 x 2.6 cm/644 g
PFU(ピーエフユー)『HHKB professional HYBRID Type-S』 PFU(ピーエフユー)『HHKB professional HYBRID Type-S』

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抜群の押し心地と無駄を省いたキー配列が特徴 69キー/US配列 静電容量無接点方式 45g キーピッチ:19.05mm/ストローク:3.8mm テンキー:なし/カーソルキー:なし Bluetooth、USB接続 W294×D120×H40mm/540g
SteelSeries(スティールシリーズ)『Apex Pro』 SteelSeries(スティールシリーズ)『Apex Pro』

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アクチュエーションポイントを自由に変更できる 日本語配列 OmniPointスイッチ - - テンキー:あり/カーソルキー:あり USB-A W436.7mm×D139.2mm×Hさ40.3mm/971g
キングストン『ゲーミングキーボードHyperX Alloy Elite(HX-KB2RD1-US/R1)』 キングストン『ゲーミングキーボードHyperX Alloy Elite(HX-KB2RD1-US/R1)』

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スマホやマウスを接続できるUSB充電ポートを付属 104キー/英語配列 リニア - -/- テンキーあり/カーソルキーあり USB W169mm x H38mm/1,500g
Lenovo(レノボ)『ThinkPad トラックポイント キーボード II(4Y40X49493)』 Lenovo(レノボ)『ThinkPad トラックポイント キーボード II(4Y40X49493)』

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完成までに7年の歳月を掛けたモデル 84キー/英語配列 - - 約19.05mm(横方向)、約19.05mm(縦方向)/約1.8mm テンキーなし/カーソルキーあり デュアルワイヤレス接続 Bluetooth5.0(Swift Pair対応、Windows 10以上のみサポート) W305.5×D164×H13.7mm /516g
東プレ『REALFORCE for Mac(R2-JPVM-BK)』 東プレ『REALFORCE for Mac(R2-JPVM-BK)』

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軽やかなタイピングで指への負担を削減 114キー/日本語配列 - - -/4mm テンキーあり/カーソルキーあり USB 142mm x 455mm x 30mm/1.4Kg
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自分に合ったキーボードを選びましょう

ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二

ITガジェット・家電ライター

最後に改めて、キーボードはゲーマーや熟練のパソコンユーザーのみならず、あらゆる人とって、操作の正確さや作業の効率に直結する大切なアイテムといえます。

普段は、そんなことを意識せずに使っているという人でも、今回紹介したたような高級キーボードを試してみれば、これまでとは違う快適な入力環境を得られるかもしれないのです。必ず実際に使う場面を想定しつつ、自分に合ったキーボードを選んでみてください。

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