商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | CPU | メモリ | グラフィックボード | ストレージ |
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Dospara(ドスパラ)『ガレリア RM5R-R46』 |
※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格 |
とりあえずの配信に好適な高コスパモデル | Ryzen 5 4500 | 16GB | RTX4060 | 1TB SSD | |
Mouse Computer(マウスコンピューター)『G-Tune LG-C5081SHG5ZM』 |
※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格 |
お金をかけたくない人に最低限のモデル | インテル Corei5 10400 | 8GB | NVIDIA GeForce GTX 1650 | 1TB HDD | |
HP(エイチピー)『77Q68PA-AAAA』 |
※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格 |
バランスの取れた高性能ノートPC | インテル Core i7-12650H | 16GB | NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop | 512GB SSD | |
Astromeda『アストロメダv002-1』 |
※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格 |
近未来的なフォルムが目を引くゲーミングPC | AMD Ryzen5-4500 | 16GB | GeForce-RTX4060 | 240GB SSD | |
ASUS(エイスース)『G15DK-R75R3060TIE』 |
※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格 |
動画投稿からリアルタイム配信まで幅広く活用可能 | Ryzen 7 5800X | 16GB | GeForce RTX 3060 Ti | 512GB SSD | |
NEWLEAGUE『NLPC-I13R5』 |
※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格 |
高コスパが魅力の白いゲーミングPC | Core i7 13700F | 16GB | RTX4060Ti | 1TB SSD | |
Lenovo(レノボ)『90UY0013JM』 |
※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格 |
シンプルな筐体が映えるゲーミングPC | AMD Ryzen 7 7700X | 16GB | NVIDIA GeForce RTX 3060Ti | 512GB SSD | |
MSI(エムエスアイ)『Katana-15-B12VGK-1803JP』 |
※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格 |
デスクトップ並の性能が特徴のゲーミングPC | インテル Core i7-12650H | 16GB | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 512GB SSD | |
Dospara(ドスパラ)『XA7C-R48』 |
※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格 |
最高グラフィックで思う存分配信したい人向け | Core i7-13700F | 16GB | RTX4080 | 1TB SSD | |
Mouse Computer(マウスコンピューター)『DGI7G60B3SIW102AZ』 |
※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格 |
オフィスソフト入りハイパフォーマンスモデル | Core i7-13700F | 32GB | RTX4070 | 1TB SSD |
配信用PCとは?
配信用PCとはその名の通り、ネットでのストリーム配信や動画作成を主に行うPCです。Youtubeでの動画投稿や各種SNSでのショート動画の作成、ゲーム実況やVtuber実況などのさまざまな配信に対応します。
一般的なPCと大きく違う点が「ビジネスモデルよりも高スペック」「グラフィックボードが搭載されている」などが挙げられます。もちろん普通のノートPCなどでも配信を行うことができないわけではありませんが、負荷のかかる作業を行うとPCの処理が重くなります。
その結果、画面がコマ送りになってしまったり、処理に時間がかかって全然PCが応答しなくなってしまったりといった弊害が起きやすくなります。自分のやりたいことに合わせてPCの能力を決定するのが重要になります。
高性能なゲーミングPCがおすすめ
FPSやMOBAなどの重い処理が必要なゲームを過不足なく動かすことのできるゲーミングPCですが、このジャンルのPCであれば配信も難なく行えるモデルが多数存在しています。
ビジネスモデルと違い、Microsoft Officeやその他ビジネスソフトなどが最初から同梱していないことが多いですが、その分余計なソフトなども一切インストールされていないため、自分好みにカスタマイズしやすいのが特徴。
配信に必要なエンコードソフトやキャプチャーボード、Vtuber活動を行うためのトラッキングセンサーを取り付けるだけですぐにでも配信が始められますよ。
配信用PCの選び方
それでは早速配信用PCの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】CPU
【2】メモリ
【3】グラフィックボード
【4】キャプチャーボード
【5】ノートかデスクトップか
上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】「CPU」はCore i5以上に
CPUは例えるのであれば人間の脳に当たる部分であり、PCに命令を出す総本山です。こちらの性能でPCの処理の能力の大部分は決まります。Intel社の出しているCPUは「Core」、AMD社の出しているCPUは「Ryzen」と名称が設定されています。
このCPUに関してはたくさんの種類があり、どれを選ぶか迷ってしまうところではありますが、まずはどちらのメーカーであっても「5以上」を目安に選択するようにしましょう。どちらも3.5.7.9と設定されており、5であればひとまずは動きます。
Vtuberのモデルを動かしながらゲーム実況をリアルタイムで行う、リアルタイムでFPSやMOBAなどの高負荷のゲームを実況するなどであれば「7以上」がおすすめです。と、いうよりも7以上じゃないとゲームのラグが酷くなったり、動画配信に遅延が発生したりということも多くなるためほぼ7以上が必須であるという点は押さえておきましょう。
また、中古品も多く出回るパーツではありますが、5年程度古い「7」よりも現行モデルの「5」のほうが性能が高かったりする場合も多くあります。現行モデルで考えるようにしましょう。
【2】「メモリ」は8GB以上が吉!
メモリは例えるならば勉強をする机の広さです。机が狭いと教科書とノートしか置けませんが、広いとその他に辞書や参考書、タブレットなどを出しっぱなしにして勉強ができるため効率が良くなります。このようにメモリが多ければ多いほどPC内部の同時作業に強くなっていきます。
配信を見据えるのであれば最低でも8GB以上、可能であれば16GB~64GB程度欲しいところです。それだけあれば重い処理を行っても問題なくサクサク使えるでしょう。
メモリに関しては後から増設しやすいパーツとなっているため、デスクトップのゲーミングPCを購入後も追加することができます。
【3】「グラフィックボード」で選ぶ
グラフィックボードはその名の通りグラフィックを描画するために必要なパーツで、ビジネスモデルであればかなり上位のモデルにしか付いていません。付いていないPCはマザーボードに付いているおまけのグラフィック描画の部分で画面を表示しています。
それだと3D描写が多いゲームや3Dモデルを動かしたりなどはほぼできないため、グラフィックボードも必須になります。ゲーミングPCであればほぼすべての製品に搭載されているため安心してください。
こちらもさまざま種類がありますが、メーカーは大きくNvidiaの「GeForce」とAMDの「Radeon」に分かれます。特にこだわりがない場合、できればGeForceを選んだほうがユーザー数の多さやゲームの開発環境などを考えたときに優位になることが多いです。GeForceで配信を想定するのであれば最低でも「RTX1660」以上、可能であれば「RTX3060Ti」以上がおすすめです。
ただし、こちらは性能が高くなるにつれて飛躍的にコストが上昇するパーツでもあります。ある程度予算が必要になりますので、そちらは注意しましょう。
【4】ゲーム機の配信には「キャプチャーボード」が必須
PS4やPS5、Switchなどのゲームを配信する際には「キャプチャーボード」と呼ばれる製品が必要になります。テレビに映っているゲームの画面をPC上に取り込み、リアルタイムで配信するための製品です。こちらがないと据え置き機のゲーム配信はかなり難しくなります。
PS4やPS5には配信できる機能が付いているため、必要ない場合もありますがDiscordなどのチャンネル内で仲間内に公開する場合などは必要になります。
【5】ノート型よりデスクトップ型がコスパよし
同じスペックでノートPCとデスクトップPCを比べた場合、概してデスクトップPCのほうがコスト的に優位になることが多いです。同スペックでもものによっては50,000円以上差がある場合も。
ノートPCは形状の制約が大きく、その形状に合わせるために同じ性能の製品でも小型化を図らなければいけないため、その分がコストの差となっています。
また、排熱や拡張性の問題から高負荷をPCに強いる配信ではやはりデスクトップPCのほうが良いとされているため、配信分野ではデスクトップPCを推奨します。
おすすめのメーカー・ブランド
ドスパラ|ゲーミングPC初心者はまずお世話になろう
ドスパラは全国に拠点を持つ大手PCメーカーで、自分好みのパーツを選んで組み立て、配送を行ってくれるBTOが有名です。「GALLERIA」というゲーミングPCブランドを展開しており、おしゃれなロゴが刻印されています。もちろん既製品も数多く取り揃えており、自分のやりたいことにマッチしたPCの選び方や製品を選びやすいのが特徴です。
リアル店舗も多数あるため、直接のサポートが受けやすいのもポイントと言えるでしょう。
マウスコンピューター|国内生産が魅力のメーカー
マウスコンピューターは名前で勘違いされやすいですがれっきとした日本のメーカーで、すべてのPCを長野の工場で生産している国内生産が魅力のPCメーカーです。こちらのゲーミングPCブランドは「G-tune」と言い、幅広い価格帯のPCを取り揃えています。
マウスコンピューターはセールの数がかなり多く、時期を選べばアッと驚く価格で高性能のPCが手に入るチャンスもあります。積極的に活用すると良いでしょう。
エイスース|台湾の大手PCメーカー
ASUS(エイスース)は「世界の半導体工場」と呼ばれる台湾のPC産業の中でも中心的存在を担う大手PCメーカーです。ゲーミングPCだけでなくビジネスPCやPC周辺機器、PCパーツなどさまざまな製品を製造しています。
ASUSのゲーミングPCは「ROG」というブランドで目のようなロゴが特徴。また、全体的に虹色に光る筐体が多く、所有欲を満たしてくれる意匠が施されています。
配信用PCおすすめ4選|15万円未満
それでは前述した配信用PCの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。まずはお手頃価格の15万円未満の製品から紹介していきます。
とりあえずの配信に好適な高コスパモデル
ドスパラのゲーミングPCブランド「GALLERIA」のコスパに優れたミニタワー型PCです。Ryzen5と16GBのメモリを採用し、価格にしてはまずまずの性能。
ただ、特筆すべきはグラフィックボードがGeForceの最新規格である4000番代のRTX4060を搭載しているという点。3Dのゲームなどもしっかり動くため、配信の登竜門的PCとしておすすめです。
CPU | Ryzen 5 4500 |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | RTX4060 |
ストレージ | 1TB SSD |
CPU | Ryzen 5 4500 |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | RTX4060 |
ストレージ | 1TB SSD |
お金をかけたくない人に最低限のモデル
マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-tune」のコスパ重視モデルです。メモリは8GBで、グラフィックボードはGTX1650なので、3Dモデルをガンガン動かすVtuber配信などは正直厳しめ。
ただ、2Dゲームの配信や雑談などであればこちらのPCでも可能。まずは配信というものの手応えを感じたいという人向けのPCです。
CPU | インテル Corei5 10400 |
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メモリ | 8GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GTX 1650 |
ストレージ | 1TB HDD |
CPU | インテル Corei5 10400 |
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メモリ | 8GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GTX 1650 |
ストレージ | 1TB HDD |
バランスの取れた高性能ノートPC
PCだけでなくプリンターなども有名なアメリカのPCメーカー、HPのゲーミングノートPCです。ノートPCではあるものの第12世代のCorei7、RTX3050Tiとかなりの高性能。
ノートPCのため拡張性が低いのが難点ですが、3Dのゲーム配信などであれば過不足なく行えるスペックを秘めています。
CPU | インテル Core i7-12650H |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop |
ストレージ | 512GB SSD |
CPU | インテル Core i7-12650H |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop |
ストレージ | 512GB SSD |
近未来的なフォルムが目を引くゲーミングPC
マイニングベースというITベンチャー企業が手掛けるゲーミングPC「Astromeda」シリーズのミドルスペックモデルです。
製品のスペックはまずまずですが、それ以上に目を引くのが近未来的なLEDイルミネーションによる筐体で、まさにゲーミングと言った風貌の製品となっています。部屋をゲーミング一色にしたい人にとってまさにうってつけの製品と言えるでしょう。
CPU | AMD Ryzen5-4500 |
---|---|
メモリ | 16GB |
グラフィックボード | GeForce-RTX4060 |
ストレージ | 240GB SSD |
CPU | AMD Ryzen5-4500 |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | GeForce-RTX4060 |
ストレージ | 240GB SSD |
配信用PCおすすめ4選|15~25万円未満
こちらでは中価格帯のゲーミングPCをご紹介します。こちらの性能があればある程度の配信は問題なく行えるでしょう。
動画投稿からリアルタイム配信まで幅広く活用可能
ASUSのゲーミングブランド「ROG strix」のミドルレンジモデルです。CPUの処理能力が高いため、さまざまな高負荷作業を行っても重くなりづらく、サクサク使用することが可能。
グラフィックボードも少し画質を落とせば3Dモデルと3Dゲームの同時配信も可能です。メモリは少し物足りないため、32GB程度に拡張して使用するのも良いでしょう。
CPU | Ryzen 7 5800X |
---|---|
メモリ | 16GB |
グラフィックボード | GeForce RTX 3060 Ti |
ストレージ | 512GB SSD |
CPU | Ryzen 7 5800X |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | GeForce RTX 3060 Ti |
ストレージ | 512GB SSD |
高コスパが魅力の白いゲーミングPC
国内ゲーミングPCメーカー、NEWLEAGUEの高コスパデスクトップPCです。この価格帯でGeForceの最新規格4000番代、Corei7の第13世代とかなり性能が高く、大抵のゲームであれば中画質以上でプレイすることが可能。
配信ソフトと一緒に動かしても重くなったりすることは稀といえるでしょう。
CPU | Core i7 13700F |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | RTX4060Ti |
ストレージ | 1TB SSD |
CPU | Core i7 13700F |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | RTX4060Ti |
ストレージ | 1TB SSD |
シンプルな筐体が映えるゲーミングPC
台湾の大手PCメーカー、レノボが手掛けるゲーミングブランド「Legion」シリーズのハイスペックモデルです。性能と価格のバランスのほか、ゲーミング特化型24時間365日対応サポートサービス「Legion Ultimate Support」に対応しており、充実のPCサポートを受けることができます。
初めての配信やゲームで不安という人はこちらを利用してみると良いでしょう。
CPU | AMD Ryzen 7 7700X |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce RTX 3060Ti |
ストレージ | 512GB SSD |
CPU | AMD Ryzen 7 7700X |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce RTX 3060Ti |
ストレージ | 512GB SSD |
デスクトップ並の性能が特徴のゲーミングPC
こちらも台湾の大手PCメーカーであるMSIの配信に適したゲーミングノートPCです。デスクトップ並の性能をほこる各種PCパーツを使用しているため、下手なゲーミングデスクトップよりも高い性能を発揮。底面についた強力なクーラーによって長時間の使用もラクラク行えます。
CPU | インテル Core i7-12650H |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
ストレージ | 512GB SSD |
CPU | インテル Core i7-12650H |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
ストレージ | 512GB SSD |
配信用PCおすすめ2選|25万円以上
こちらはハイスペック、ハイパフォーマンスモデルを二つご紹介します。コスト度外視で本格的な動画活動を行いたい人はチェックしてみてください。
最高グラフィックで思う存分配信したい人向け
ドスパラのハイスペックモデルです。コスパモデルに比べてグラフィックボードの能力が飛躍的に向上しており、どんなゲームでも最高画質でプレイすることが可能。
4K出力やマルチディスプレイなどの対応も問題なく行えます。Vtuber配信のような3Dモデルが所狭しと動くような配信でもしっかり動かすことができるでしょう。
CPU | Core i7-13700F |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | RTX4080 |
ストレージ | 1TB SSD |
CPU | Core i7-13700F |
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メモリ | 16GB |
グラフィックボード | RTX4080 |
ストレージ | 1TB SSD |
オフィスソフト入りハイパフォーマンスモデル
マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-tune」の中でも高スペックモデルに位置する製品です。価格と性能のバランスが良く、通常のFPSゲームなどで画質を落としてプレイする必要はありません。
また、オフィスソフトも同梱されているのでちょっとした文書作成などにもサッと活用することができます。
CPU | Core i7-13700F |
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メモリ | 32GB |
グラフィックボード | RTX4070 |
ストレージ | 1TB SSD |
CPU | Core i7-13700F |
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メモリ | 32GB |
グラフィックボード | RTX4070 |
ストレージ | 1TB SSD |
「配信用PC」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | CPU | メモリ | グラフィックボード | ストレージ |
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Dospara(ドスパラ)『ガレリア RM5R-R46』 |
※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格 |
とりあえずの配信に好適な高コスパモデル | Ryzen 5 4500 | 16GB | RTX4060 | 1TB SSD | |
Mouse Computer(マウスコンピューター)『G-Tune LG-C5081SHG5ZM』 |
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お金をかけたくない人に最低限のモデル | インテル Corei5 10400 | 8GB | NVIDIA GeForce GTX 1650 | 1TB HDD | |
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バランスの取れた高性能ノートPC | インテル Core i7-12650H | 16GB | NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop | 512GB SSD | |
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近未来的なフォルムが目を引くゲーミングPC | AMD Ryzen5-4500 | 16GB | GeForce-RTX4060 | 240GB SSD | |
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動画投稿からリアルタイム配信まで幅広く活用可能 | Ryzen 7 5800X | 16GB | GeForce RTX 3060 Ti | 512GB SSD | |
NEWLEAGUE『NLPC-I13R5』 |
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高コスパが魅力の白いゲーミングPC | Core i7 13700F | 16GB | RTX4060Ti | 1TB SSD | |
Lenovo(レノボ)『90UY0013JM』 |
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シンプルな筐体が映えるゲーミングPC | AMD Ryzen 7 7700X | 16GB | NVIDIA GeForce RTX 3060Ti | 512GB SSD | |
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 配信用PCの売れ筋をチェック
楽天市場での配信用PCの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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【まとめ】用途に合う配信用PCを手に入れよう
配信用PCと聞くと選ぶのが難しい、自分のやりたい配信やゲームに適しているか不安という声がよく聞かれます。しかしながら要点を掴み、見るべきポイントを絞ることによって自分に必要な性能や機能が分かるため、思ったよりも簡単に配信用PC選びを行うことが可能。
また、PC選びを続けていくうちにPCにも詳しくなり、さまざまな観点からPCの性能を評価することが出来るようになります。みなさんもこの記事を足がかりに自分に合った配信用PCを探し、人気配信者の仲間入りをしてみてはいかがでしょうか。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。