PR(アフィリエイト)

残量表示機能付きモバイルバッテリー人気おすすめ8選!一目で確認できる

ELECOM(エレコム)『モバイルバッテリー 5000mAh(DE-C37-5000)』
ELECOM(エレコム)『モバイルバッテリー 5000mAh(DE-C37-5000)』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月09日に記事を更新しました(公開日2023年09月15日)

外出先での緊急時の給電や小型家電の電源として使える便利なモバイルバッテリーですが、更に使いやすいように残量表示機能が付いているタイプのものがあるのはご存知でしょうか?モバイルバッテリーの残量を正確に知ることが出来ればいざという時に充電が切れて使用できないといったリスクを軽減することが出来ます。

この記事では残量表示機能付きモバイルバッテリーの選び方と、エレコムやアンカーなど人気メーカーのおすすめ商品を紹介します。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

残量表示機能付きモバイルバッテリーの魅力とは?

 

残量表示機能付きモバイルバッテリーは通常のモバイルバッテリーと違い、詳細なバッテリーの残量を逐一確認できます。普通のものにもある程度ランプの点灯個数や色などで把握は出来るものはありますが、バッテリー残が10%なのか1%なのかということまではどうしても分かりづらくなっています。

しかし、残り容量を詳細に表示できる残量表示機能付きモバイルバッテリーであれば一目ですぐに確認することが可能。これにより、出先などで急にスマホやタブレットの充電が切れてしまった場合などでも冷静に給電対応をすることが出来ます。ついうっかりモバイルバッテリーに充電をしておくのを忘れてしまう人も、残量が可視化されることで充電忘れを防ぐ手段になりますよ。

残量表示機能付きモバイルバッテリーの仕組みは?

残量表示機能付きモバイルバッテリーの仕組みですが、これはモバイルバッテリーに液晶画面が表示されており、そこに%表示をされるのが一般的です。例えば10,000mAhのモバイルバッテリーの残量が30%と表示されていればおよそ3,000mAh前後の電力が残っているため、普通のサイズのスマホやiPhoneなどに約1回満充電を行うことが可能。

ポータブル扇風機などのバッテリーとしてもまだまだ使用することが出来ます。残量が残り5%と表示されていればおよそ500mAh前後の充電しか残されていないため、スマホなどにも充分な充電を行うことは難しいということになります。

このように、残っている容量を逐次把握し使用に役立てやすいのが残量表示機能付きモバイルバッテリーの仕組みと特徴になっています。

残量表示機能付きモバイルバッテリーの選び方 規格や種類にも注目!

それでは早速残量表示機能付きモバイルバッテリーの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】容量
【2】サイズ、重量
【3】ポート数、種類
【4】ワイヤレス充電
【5】PSEマーク

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

容量で選ぶ

容量の目安をチェック_と太文字で描かれている下に_スマホタブレット_10000mAh以上__ノートPC_20000mAh以上_とかかれたシート_

出典:マイナビおすすめナビ

容量の目安をチェック_と太文字で描かれている下に_スマホタブレット_10000mAh以上__ノートPC_20000mAh以上_とかかれたシート_

出典:マイナビおすすめナビ

まずは容量についてですが、モバイルバッテリーの容量は10,000mAhを基準に選ぶようにしましょう。10,000mAhあれば現行の主なスマホやタブレットを2回以上満充電することができ、持ち運びとしても大きすぎないため取り回しが良い場合が多くなっています。

ノートパソコンやその他の小型家電の電源として使用する場合は、20,000mAh以上を選ぶのがポイント。本体は大きくなってしまうものの、AC電源を取ることが出来るモデルもあるため、汎用性が高くなりますよ。

サイズや重量で選ぶ

 

携行して外出先で使用するのが主になるため、モバイルバッテリーの持ち運びやすさは重要です。容量が大きくなればなるほど中に入っている充電池ももちろん大きくなるので、反比例して重量とサイズ感がどうしても大型になってしまいます。

しかし、中には10,000mAhを超えるモデルでもポケットサイズのものがあったり300gを下回っているのにも関わらず大容量のモデルがあったりと、携行性を重視したモバイルバッテリーは多数あります。気になる人は購入前に実際に触る、レビューの購入者写真を参考にするなどしておくと良いでしょう。

ポート数や種類で選ぶ

 

スマホ二台持ちやタブレット、その他モバイル機器など複数のデバイスを同時に充電したいということであればポート数もしっかりと確認しましょう。1~2口のものが主流ですが、中には3口以上のポートを搭載しているモデルもあります。ただし、口の数が増えて同時充電をすればするほどそれぞれの端子の出力は低くなる傾向にありますので、たくさん繋げられるけど充電に時間がかかる可能性もある点は押さえておきましょう。

また、ポートの端子の種類を確認することも重要です。入力はUSB-A、出力はUSB-microBかUSB-Cのどちらかというのがほとんどですが、出力がUSB-microBの場合、最近の急速充電の規格に対応していない場合が多くあります。最新の急速充電規格を使用したいのであれば出力はUSB-Cのものがおすすめです。

Qi・MagSafeのワイヤレス充電で選ぶ

 

一部のAndroidスマホやiPhoneなどに搭載されているワイヤレス充電ですが、こちらに対応している製品であればわざわざケーブルを繋ぐ必要もなくすぐに充電を開始することが出来ます。Magsafeは最大出力15WでAppleが制定した規格、Qiは最大7.5W出力で主にAndroidでの使用が想定された規格です。相互に互換性はあるものの、Magsafeの充電器にQiの対応機器を充電しようとすると充電速度は遅くなります。

モバイルバッテリーの中にもこういったワイヤレス充電に対応している製品があります。利用したい人はこちらもチェックすると良いでしょう。

安全面は「PSEマーク」を確認

PSEマーク
PSEマーク

PSEマークとは電気製品が原因の火災や感電などから消費者を守るために施工された法律である電気用品安全法に基づき「その電気製品が電気用品安全法で定められた安全規格を満たしていると証明するマーク」です。モバイルバッテリーもこのPSEマークの表示が義務付けられた品目になっており、2019/02以降に発売された製品はPSEマークが必ず入っていなければいけません。

もしこちらのマークが付いていない場合は違法製品や技術規格を満たしていない製品という可能性が高いため、絶対に使用してはいけません。パッケージに記載されているため、こちらの確認もしっかり行いましょう。

モバイルバッテリーの人気メーカー

ANKER(アンカー)|モバイルバッテリーの最大手

 

googleの技術者達が独立して2011年に立ち上げた新興メーカーで、モバイルバッテリーや小型スピーカー、イヤホンなどを手掛けています。主にECサイトでの販売が多かったのですが、近年ではリアル店舗を持って直接対面販売も行っています。

ANKERの製品は何と言ってもコストパフォーマンスが抜群であるという点。価格はお手頃ながらも高品質なので、世界中のユーザーから支持を集めています。

ELECOM(エレコム)|国内の老舗PC周辺機器メーカー

 

大阪に本拠地を置く純日本メーカーで、1986年に設立されました。主にPCサプライ品を販売しており、国内でもオフィス用のキーボードやマウス、USBメモリやルーターなどが有名です。

ELECOM製品は価格も安価ながら豊富なバリエーションの製品展開が特徴で、一つの製品でも5色以上のカラー展開があったり同じ形でも予算に合わせたスペックの製品がそれぞれ用意されていたりと、自分の個性や好みを大事にしたい人にとくにおすすめできるメーカーと言えます。

GREEN HOUSE(グリーンハウス)|とにかくコスパを重視したい人向け

 

GREEN HOUSEは1991年に設立された日本のブランドで、パソコン周辺機器やオーディオ製品、OEM製品などを中心に展開しています。MP3プレイヤーやスマホのケースやカバーなどが有名です。

GREEN HOUSEの製品はコスト重視が徹底されており、かなり安価な製品を展開しています。とにかく予算を抑えたい、低予算で大容量のバッテリーが欲しいという人に好適なメーカーと言えるでしょう。

残量表示機能付きモバイルバッテリーおすすめ8選

それでは前述した残量表示機能付きモバイルバッテリーの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

クレジットカードサイズでもたっぷり充電できる

ANKERのセラー商品の一つで、クレジットカードとほぼ同等のサイズ、180gとかなり小型でありながらも10,000mAhの大容量が特徴の製品です。ANKER独自の技術であるPowerIQとVoltageBoostを搭載しており、最大2.4Aの高速充電が可能。うっかりの充電忘れにも迅速に対応することができます。

サージ保護やショート防止の機能も備わっているため、安全性が高いのも特徴と言えるでしょう。

容量 10000mAh
入力ポート
出力ポート
最大出力 5V=2.4A
本体サイズ 約92 x 60 x 22mm
重さ 約180g
全てを見る全てを見る

容量 10000mAh
入力ポート
出力ポート
最大出力 5V=2.4A
本体サイズ 約92 x 60 x 22mm
重さ 約180g
全てを見る全てを見る

ケーブルいらずで充電できる

USB-C端子一体型のモバイルバッテリーです。ケーブルレスで充電できるため、充電しながらスマホを操作したいときにも快適です。

一体型のUSB-C端子部分は折りたたんで収納できます。コンパクト設計のサイズに加えて、持ち運びにも便利です。

容量 5000mAh
入力ポート Built-In USB-C Connector
出力ポート USB-C Connector×2
最大出力 22.5W
本体サイズ 7.7×3.68×2.5cm
重さ 102g
全てを見る全てを見る

容量 5000mAh
入力ポート Built-In USB-C Connector
出力ポート USB-C Connector×2
最大出力 22.5W
本体サイズ 7.7×3.68×2.5cm
重さ 102g
全てを見る全てを見る

コスパ抜群!コンパクトなモバイルバッテリー

ELECOMのベストセラーモバイルバッテリーです。コストパフォーマンスもさることながら、厚さおよそ12.7mmとコンパクトなのが特徴で、バッグに入れるだけでなくポケットに入れても持ち歩ける携帯性が大きなポイント。また、USBポートに搭載した高性能ICにより、接続機器を自動で見分けて最適な出力での充電を行えるおまかせ充電も大きなメリットです。

コンパクトなモデルをお探しならまずこちらを検討してみてください。

容量 3.7V 5000mAh
入力ポート USB-Aポート×1
出力ポート USB Type-C(TM)ポート×1
最大出力 合計2.4A、USB Type-C(TM)は2.4A、USB-Aは2.4A
本体サイズ 幅約63mm×奥行約12.7mm×高さ約92.5 mm
重さ 約110g
全てを見る全てを見る

容量 3.7V 5000mAh
入力ポート USB-Aポート×1
出力ポート USB Type-C(TM)ポート×1
最大出力 合計2.4A、USB Type-C(TM)は2.4A、USB-Aは2.4A
本体サイズ 幅約63mm×奥行約12.7mm×高さ約92.5 mm
重さ 約110g
全てを見る全てを見る

コンパクトボディにカラーも豊富

過放電、過充電やショートを避けるための安全回路設計がされたモバイルバッテリーです。発熱時、ショートや過負荷が発生した場合には自動充電停止するようになっています。

コンパクトで持ち運びがしやすいサイズに、カラー展開も豊富。お気に入りのカラーを探すのもおすすめです。

容量 4500mAh
入力ポート USB-C
出力ポート USB-C
最大出力 -
本体サイズ 7.7×4.7×2.6cm
重さ 92g
全てを見る全てを見る

容量 4500mAh
入力ポート USB-C
出力ポート USB-C
最大出力 -
本体サイズ 7.7×4.7×2.6cm
重さ 92g
全てを見る全てを見る

ポートがそれぞれ異なる充電に対応

USB Type-CポートとUSB Type-Aポートを各1個搭載したモバイルバッテリーです。

最大3Aの入出力対応のUSB Type-Cポートでは急速充電ができ、USB Type-AポートはSmart ICでかしこく充電できます。用途に応じてポートを使い分けられますね。

容量 5000mA
入力ポート USB Type-C
出力ポート USB Type-C、USB Type-A
最大出力 -
本体サイズ 20.2×9.3×2cm
重さ 170g
全てを見る全てを見る

容量 5000mA
入力ポート USB Type-C
出力ポート USB Type-C、USB Type-A
最大出力 -
本体サイズ 20.2×9.3×2cm
重さ 170g
全てを見る全てを見る

USB Power Delivery対応に対応

兆足充電ができるUSB Power Deliveryに対応したモバイルバッテリーです。最大18W(9V×2A)の超速充電により、対応機種なら50分で80%の充電ができます。

バッテリー本体への充電もUSB Power Deliveryに対応しているため、最大18W(9V×2A)入力でわずか3.5時間でモバイルバッテリー本体を満充電できます。

容量 10,000mAh
入力ポート USB Type-C
出力ポート USB Type-C、USB Type-A
最大出力 18W(9V×2A)
本体サイズ 2.5×7.8×5.8 cm
重さ 174g
全てを見る全てを見る

容量 10,000mAh
入力ポート USB Type-C
出力ポート USB Type-C、USB Type-A
最大出力 18W(9V×2A)
本体サイズ 2.5×7.8×5.8 cm
重さ 174g
全てを見る全てを見る

スタイリッシュな見た目の充電器一体型

クラウドファンディングで5,000人超の支援を得たITベンチャー企業、CIOの充電器一体型モバイルバッテリーです。PD30Wに対応しているため、スマホやタブレットだけでなくノートPCや小型のラップトップPCなどにも給電することが可能。ポートもUSB-AとUSB-Cそれぞれを搭載しているので、接続できる機器が豊富なのも利点と言えます。

日本メーカーなので動作不良等にもしっかりと対応してもらうことが出来ます。何か不具合があったときでも安心です。

容量 10000mAh
入力ポート 2ポート USB-Cx1 / USB-Ax1
出力ポート ACプラグ 100-240V 50-60Hz 3.33A
最大出力 2.4mAh
本体サイズ 約79×79×26mm
重さ 約265g
全てを見る全てを見る

容量 10000mAh
入力ポート 2ポート USB-Cx1 / USB-Ax1
出力ポート ACプラグ 100-240V 50-60Hz 3.33A
最大出力 2.4mAh
本体サイズ 約79×79×26mm
重さ 約265g
全てを見る全てを見る

コスパに優れた大容量モデル

20,000mAhという大容量でありながらも小型な筐体が特徴のGREEN HOUSEの製品です。出力はUSB-Aのみで急速充電にもあまり対応はしていないものの、この価格帯で20,000mAhのモバイルバッテリーを購入できるというのが最大のポイント。普通のスマホであれば4-5回分、iPhoneなどでも3-4回程度は問題なく満充電できます。

NintendoSwitchなどの携帯ゲーム機にも使用できるため、家族での旅行にも活用しやすいと言えるでしょう。

容量 20000mAh
入力ポート USB micro B(メス)×1/USB Type-C(メス)×1
出力ポート USB Type-A×2
最大出力 5V/2.1A(2ポート合計)
本体サイズ W70×D28×H140mm
重さ 約401g
全てを見る全てを見る

容量 20000mAh
入力ポート USB micro B(メス)×1/USB Type-C(メス)×1
出力ポート USB Type-A×2
最大出力 5V/2.1A(2ポート合計)
本体サイズ W70×D28×H140mm
重さ 約401g
全てを見る全てを見る

「残量表示機能付きモバイルバッテリー」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 入力ポート 出力ポート 最大出力 本体サイズ 重さ
Anker(アンカー)『PowerCore 10000』 Anker(アンカー)『PowerCore 10000』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

クレジットカードサイズでもたっぷり充電できる 10000mAh 5V=2.4A 約92 x 60 x 22mm 約180g
Anker(アンカー)『Nano Power Bank 5000mAh(A1653)』 Anker(アンカー)『Nano Power Bank 5000mAh(A1653)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

ケーブルいらずで充電できる 5000mAh Built-In USB-C Connector USB-C Connector×2 22.5W 7.7×3.68×2.5cm 102g
ELECOM(エレコム)『モバイルバッテリー 5000mAh(DE-C37-5000)』 ELECOM(エレコム)『モバイルバッテリー 5000mAh(DE-C37-5000)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

コスパ抜群!コンパクトなモバイルバッテリー 3.7V 5000mAh USB-Aポート×1 USB Type-C(TM)ポート×1 合計2.4A、USB Type-C(TM)は2.4A、USB-Aは2.4A 幅約63mm×奥行約12.7mm×高さ約92.5 mm 約110g
iWALK『モバイルバッテリー 超小型 4500mAh』 iWALK『モバイルバッテリー 超小型 4500mAh』

※各社通販サイトの 2024年9月25日時点 での税込価格

コンパクトボディにカラーも豊富 4500mAh USB-C USB-C - 7.7×4.7×2.6cm 92g
Owltech(オウルテック)『モバイルバッテリー 5,000mAh(OEC-LPB5012-RAB)』 Owltech(オウルテック)『モバイルバッテリー 5,000mAh(OEC-LPB5012-RAB)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

ポートがそれぞれ異なる充電に対応 5000mA USB Type-C USB Type-C、USB Type-A - 20.2×9.3×2cm 170g
MOTTERU (モッテル) 『モバイルバッテリー MOT-MB10001』 MOTTERU (モッテル) 『モバイルバッテリー MOT-MB10001』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

USB Power Delivery対応に対応 10,000mAh USB Type-C USB Type-C、USB Type-A 18W(9V×2A) 2.5×7.8×5.8 cm 174g
CIO『SMARTCOBY Pro PLUG』 CIO『SMARTCOBY Pro PLUG』

※各社通販サイトの 2024年9月25日時点 での税込価格

スタイリッシュな見た目の充電器一体型 10000mAh 2ポート USB-Cx1 / USB-Ax1 ACプラグ 100-240V 50-60Hz 3.33A 2.4mAh 約79×79×26mm 約265g
GREEN HOUSE(グリーンハウス)『GH-BTR200』 GREEN HOUSE(グリーンハウス)『GH-BTR200』

※各社通販サイトの 2024年9月25日時点 での税込価格

コスパに優れた大容量モデル 20000mAh USB micro B(メス)×1/USB Type-C(メス)×1 USB Type-A×2 5V/2.1A(2ポート合計) W70×D28×H140mm 約401g

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする モバイルバッテリーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのモバイルバッテリーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:モバイルバッテリーランキング
楽天市場:モバイルバッテリーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

モバイルバッテリーに関連する記事のご紹介

まとめ:残量表示機能付きモバイルバッテリーを便利に活用しよう

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

残量表示機能付きモバイルバッテリーは残りの容量が一目で把握できるため、通常のモバイルバッテリーに比べて出先や旅行先などでの使用時にうっかり充電忘れや使えなくて慌ててしまうといったリスクを最小限に抑えてくれます。また、見た目もおしゃれなので持ち運び時に人前に出すのが恥ずかしいということも少ないのがメリットです。

みなさんもこの記事を読んで是非とも残量表示機能付きモバイルバッテリーを生活に役立ててみてくださいね。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button