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カッターマット人気おすすめ17選【大判サイズも】折りたたみできるものや透明タイプなど

カッターマット人気おすすめ17選【大判サイズも】折りたたみできるものや透明タイプなど
カッターマット人気おすすめ17選【大判サイズも】折りたたみできるものや透明タイプなど

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月12日に公開された記事です。

カッターを使った作業をするときに役立つカッターマット。

この記事では、文房具のプロ・他故壁氏(たこかべうじ)さんへの取材をもとに、カッターマットの選び方とおすすめ商品をご紹介。

Amazonなど通販サイトの人気ランキングもあるので、あわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

文房具ユーザー
他故壁氏(たこかべうじ)
文房具トークユニット「ブング・ジャム」のメンバー。 文房具ユーザーとして数多くの文房具に触れ、その便利さを世に伝えたいと切望する。 筆記具と紙、その周辺の文房具を中心としたパーソナル文具全般に興味がある。 コレクターではないので所有点数は多くないが、文房具は買ったら必ず試す。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 素材 目盛り 折りたたみ
OLFA(オルファ)『カッターマットA1』 OLFA(オルファ)『カッターマットA1』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

サイズが豊富で使いやすい大きさが選べる 620x900x2mm PVC ソフトグレー 有り 不可
プラス『カッターマット 両面(CS-A4 48-573)』 プラス『カッターマット 両面(CS-A4 48-573)』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

ベーシックだから使いやすい 230×320×2mm 再生オレフィン系樹脂 グリーン あり 不可
OLFA(オルファ)『ふたつ折りカッターマットA3 ネイビー(223BNV)』 OLFA(オルファ)『ふたつ折りカッターマットA3 ネイビー(223BNV)』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

折り畳めるから収納場所に困らない 320×450×3mm(広げたサイズ) 再生プラスチック ネイビー 有り
ゴッドハンド『ガラスカッターマット(GH-GCM-B5-B)』 ゴッドハンド『ガラスカッターマット(GH-GCM-B5-B)』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

カッティング以外の作業もする人向け 151×227mm 強化ガラス(耐熱温度:約200℃) ブルー 有り 不可
ナカバヤシ『折りたたみカッティングマットA4サイズ(CTMO-A4)』 ナカバヤシ『折りたたみカッティングマットA4サイズ(CTMO-A4)』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

気軽に使えるのが魅力 310×230×2mm 再生オレフィン系樹脂 ダークブルー 有り
アーテック『ステーショナリー 工作マット A』 アーテック『ステーショナリー 工作マット A』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

方眼マットでカッティングしやすい 316x259mm プラスチック、ゴム グリーン 有り 不可
無印良品『折りたたみカッティングマット A3サイズ用』 無印良品『折りたたみカッティングマット A3サイズ用』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

A4からA3サイズになる便利な携帯タイプ 310×230×4mm オレフィン系樹脂 アイボリー 有り
エヌティー『ジョイントカッティングマット小 (CM-2500)』 エヌティー『ジョイントカッティングマット小 (CM-2500)』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

ジョイントすることで長さを調節できる 290×450×3mm 再生オレフィン系樹脂 グリーン 有り 不可
NT(エヌティー)『曲線美A型&カッティングマット(SET-AM350P)』 NT(エヌティー)『曲線美A型&カッティングマット(SET-AM350P)』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

持ち運び便利なカッターとマットのセット商品 100×150×20mm オレフィン系樹脂 ブルー 有り 不可
MIWAX(ミワックス)『ザ・カッティングマット A3ブラック(MX-A3-B)』 MIWAX(ミワックス)『ザ・カッティングマット A3ブラック(MX-A3-B)』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

切っても傷が残りにくいから長く使える 450x300mm ビニール ブラック 有り 不可
ライオン事務器『カッターマット(CC-30-P)』 ライオン事務器『カッターマット(CC-30-P)』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

デザイン性も兼ね揃えたすぐれもの 300×220×2mm オレフィン樹脂製 ピンク 有り 不可
OLFA(オルファ)『セーフティカッターメイト(176B)』 OLFA(オルファ)『セーフティカッターメイト(176B)』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

マットと定規の一体タイプ 500×65×20mm マット部:塩化ビニール、定規部:アクリル樹脂 イエロー 有り 不可
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カッターマットを使うメリットは?

 

机を傷つけずにカッターを使うことができるため、切り絵やつまみ細工、カッティングシートやプラモデル制作などの工作に、便利なカッターマット。ほかにも、製図の下敷きやデスクマットとしても使えます。なかには、マウスパッドの代用品として使う人もいるようです。

これまでダンボールなどで代用していた人も、ぜひカッターマットを用意して、便利で作業しやすい環境をつくってみましょう。

カッターマットの選び方

色々な用途に使える便利アイテムの「カッターマット」。さまざまな種類があるので、何を選べばいいのかわからなくなってしまう方も多いでしょう。ここからは、カッターマットの選び方をご紹介します。ポイントは下記6点。

【1】サイズをチェック
【2】素材で選ぶ
【3】デザインで選ぶ
【4】目盛りの有無で選ぶ
【5】リバーシブルタイプもポイント
【6】収納に便利なものを選ぶ


使い方を考えてチェックしてみましょう。

【1】切りたいものより一回り大きいサイズを

 

カッターマットは、可能な限り大判のものを選ぶと作業効率が上がります。ふだん切りたい紙のサイズが決まっている場合は、それより一回り大きいサイズを購入しましょう。実際使ってみると、A4サイズの紙を自在に切るためにはA3サイズのカッターマットでないと余裕がありません。小さいサイズだと机を傷つけることもありますので、大きめのサイズを選ぶと安心です。

また、マットの端を組み合わせて、大きさを変えられるタイプもあります。ただし、組み合わせた箇所は溝ができやすいので、カッターの刃などが引っかかることも。必要に応じて大きさを変えられるメリットの方が大きい方にはおすすめです。

【2】カッターマットの素材をチェック

カッターマットの素材は、塩化ビニール樹脂(塩ビ)と再生オレフィン樹脂のふたつに大別されます。

1枚を長く使うなら塩化ビニール樹脂

 

塩ビは古くからある素材で、素材自身に収縮する性質が特徴です。塩ビ製のカッターマットは、カッターが通った刃跡が修復され、目立たず段差が生じにくいというメリットがあります。一度購入したら、1枚を長く使いたい方におすすめです。

ただし、温度変化に弱いのがデメリット。低温では強度が落ち、高温のものを置くと、歪んだり変形する可能性があります。

使用後の廃棄がラクな再生オレフィン樹脂

 

再生オレフィン樹脂は、焼却時にダイオキシンがほとんど発生しないため、環境にやさしい素材です。したがって、使用後の廃棄が容易というメリットがあります。

また、温度変化にも強く、丈夫です。作業をする環境が、高温状態や低温状態が続く場合でも、ダメージを受けにくい素材だといえます。刃跡がついたら新しいものに切り替えたいという方は、オレフィン樹脂を選ぶとよいでしょう。

【3】色や柄もさまざま! 透明タイプも

 

カッターマットはシンプルなデザインが主流ですが、カラーバリエーション豊かなものや花柄などの柄もの、また、透明素材を使ってデスクマットのように使うことのできる製品もあります。ほかのカッターマットと比べても性能が劣るわけではないので、ぜひデザイン面にも注目してみてください。透明タイプなら、下に見本を敷いてトレースすることもできますよ。

【4】目盛りの有無も使い勝手に関わる

 

目盛りがあるタイプのカッターマットなら、ガイドの役割で正確な大きさを測りながら切断することができます。工作や手芸をするとき、精密なサイズで切り落とさなければならないことが少なくありません。

目盛りがあるカッターマットのなかには、直線だけでなく、円形や曲線に切れる目盛りもあります。定規で測る手間を省きたいなら、目盛り付きのカッターマットがおすすめです。

【5】両面使えるリバーシブルタイプも!

 

片面がボロボロになってしまっても、裏返せばまた新しく使えるというリバーシブルタイプのカッターマットも販売されています。とくにオレフィン樹脂の素材を選んだ方は、塩ビ素材のカッターマットよりも刃跡が目立ちやすく、温度変化に弱いため、塩ビより早くに片面が傷んでしまうことも。

両面使えるカッターマットなら、買い替える手間もなく長持ちするので、コスパもいいですよ。

【6】折りたたみできるタイプは収納に便利

 

カッターマットはなるべく大きめのサイズを選ぶと説明しましたが、そうすると困るのが収納ですね。とくにA3サイズのカッターマットは大きく、そのまま置いておくと邪魔になってしまうことも。そんなときは、二つ折りできるカッターマットが便利です。

折りたたみできれば、持ち運びもしやすいので、手芸教室や切り絵教室、洋裁教室などに行くときにも便利ですよ。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここでは、カッターマットを使っている人がおすすめする「買ってよかった商品」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや使いやすさ、耐久性といった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

大きめを探しているならコレ!

大きいA1サイズで、とにかく裁縫作業がしやすい! A1サイズより大きいものは扱わないので、本当にストレスなく使えますよ。リーズナブルなのもいいですね。(T.M.さん/女性/43歳/会社員)

コスパ ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
耐久性 ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
耐久性 ★★★★★
総合評価 5.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

巻き癖がなく、届いてすぐ使いやすい!

この手の商品は、自宅に届いて開封すると巻き癖が付いていてなかなか取れないのですが、まったくそのようなことはなく、ビニール製品特有の嫌な臭いも感じませんでした。A3の大判で、とにかく使いやすい。子供用にも購入を検討していますが、もっとポップなカラーがあってもいいと思いました。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
耐久性 ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
耐久性 ★★★★★
総合評価 5.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

広い作業スペースでスムーズに作業できる!

A1サイズのカッターマットは初めて買ったのですが、作業スペースが広がって感動しています。目盛りも細かくふられているので、定規を当てるのが手間に感じるときに役立ちます。この大きさの便利さを知ってしまうと、もう戻れません。(Y.T.さん/女性/37歳/フリーランス)

コスパ ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★★
耐久性 ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★★
耐久性 ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

理に適った細長タイプ!

カッターマットは書類と同じようなサイズのものばかり使っていましたが、これはかなり細長い形状です。実際、カッターを使うときは直線にカットすることが多いので、理にかなっています。しかも折りたたんでコンパクトにすることもでき、結構使い勝手がいいです。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

コスパ ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
耐久性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
耐久性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

洋服の生地を切るときに使っています

大きいA3サイズのマットなので、洋服の生地を切るときに便利です。長年使っていますが、傷がそんなに付いてないので耐久性も高いかと。1センチ刻みで入っているグリッドがとても使いやすいです。カッターが刺さりすぎることもありませんね。(N.O.さん/女性/42歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
耐久性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
耐久性 ★★★★★
総合評価 4.7点

カッターマットおすすめ12選

ここからは、おすすめのカッターマットをご紹介します。

サイズが豊富で使いやすい大きさが選べる

カッターの刃を当てた感触がソフト。硬い素材を中心にして柔らかい素材でサンドイッチした構造になっているため、両面とも使用可能です。表面はソフトグレーで目にやさしく、裏面はブラウンとなっているのでカラーで使い分けもできます。

サイズ展開はA1の特大サイズのほか、A2、A3、A3ハーフ、A4サイズと豊富です。両面に1cm刻みの方眼グリッドが入っているので、正確な切断がしやすくなっています。

本体サイズ 620x900x2mm
素材 PVC
ソフトグレー
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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本体サイズ 620x900x2mm
素材 PVC
ソフトグレー
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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エキスパートのおすすめ

ベーシックだから使いやすい

A4サイズでもっともベーシックなカッターマットです。カラーバリエーションが多く、赤があるのは珍しいかもしれません。厚さが2mmで、大型刃による作業には不安が残りますが、かんたんなカッター作業であれば問題なく運用できます。

また、軽量薄型のため作業しないときに片づけやすいという利点もあります。子どもの工作やちょっとした作業に使え、使用しないときはさっと片づけられる製品がほしいというニーズにマッチする製品です。

本体サイズ 230×320×2mm
素材 再生オレフィン系樹脂
グリーン
目盛り あり
折りたたみ 不可
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本体サイズ 230×320×2mm
素材 再生オレフィン系樹脂
グリーン
目盛り あり
折りたたみ 不可
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エキスパートのおすすめ

折り畳めるから収納場所に困らない

カッターマットは作業する用紙より大きなものを用意する必要があります。ただ、A4より大きなカッターマットはふだん使用しないときの収納に困りますよね。本製品は、A3のカッターマットをふたつ折りにして収納できる省スペースの製品です。

裏面にはすべり止めのラバーが全面に貼られており、作業時にすべることがありません。また、折り目も半球を連ねた波のような形状をしているため、直線的なカッティングであれば折り目の溝に刃先を持っていかれることがありません。素材は再生プラスチック。両面仕様ではないのでほかの製品に比べると寿命は短くなりますが、収納時はコンパクト、使用時には大きく使いたい方におすすめです。

本体サイズ 320×450×3mm(広げたサイズ)
素材 再生プラスチック
ネイビー
目盛り 有り
折りたたみ
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本体サイズ 320×450×3mm(広げたサイズ)
素材 再生プラスチック
ネイビー
目盛り 有り
折りたたみ
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エキスパートのおすすめ

カッティング以外の作業もする人向け

通常の樹脂製カッターマットは刃先がマット内に沈み込むため、デザインナイフなどを自在に動かして曲線を切り抜く作業にはなかなか不向きな面がありました。

しかし、本製品は耐熱硬質ガラス製のためマスキングテープの切り出しや切り絵、ホットナイフでのプラ板の切り出しなど、従来の樹脂製カッターマットが苦手としていた作業をおこなうのに適しています。

また、耐熱硬質ガラスは塗料や溶剤にも強いため、カッターマットの上で作業をおこなったあともかんたんに塗料や溶剤、接着剤などをはがすことができます。サイズはA5。落下の際に割れる可能性があるので、取り扱いには注意してください。

本体サイズ 151×227mm
素材 強化ガラス(耐熱温度:約200℃)
ブルー
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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本体サイズ 151×227mm
素材 強化ガラス(耐熱温度:約200℃)
ブルー
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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エキスパートのおすすめ

気軽に使えるのが魅力

折りたたみ式で軽量、どこにでも持ち運び可能なカッターマットです。広げればA4、折りたためばA5サイズで、ノートなどと重ねて持ち歩いてもかさばりません。一般的なスチールキャビネットはA4サイズのカッターマットを横方向に収納できないですが、そんなときに折りたたみ式が威力を発揮します。

再生オレフィン系樹脂製で、裏面を使用できないので両面製品と比べると製品寿命は短くなりますが、いつでもどこでも気軽にカッターマットを使用したいという方におすすめです。

本体サイズ 310×230×2mm
素材 再生オレフィン系樹脂
ダークブルー
目盛り 有り
折りたたみ
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本体サイズ 310×230×2mm
素材 再生オレフィン系樹脂
ダークブルー
目盛り 有り
折りたたみ
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方眼マットでカッティングしやすい

カッターマットと粘土板がリバーシブルになった学校向けのカッターマットです。硬質プラスチックを中芯として入れているので耐久性にすぐれています。364gあってカッターで力を入れて切りたいときにも動きにくい重量です。

また、表面のカッターマットの表面は10mm刻みの方眼マットです。細かなカッティング作業にも向いています。

本体サイズ 316x259mm
素材 プラスチック、ゴム
グリーン
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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本体サイズ 316x259mm
素材 プラスチック、ゴム
グリーン
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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A4からA3サイズになる便利な携帯タイプ

収納時はA4サイズで、持ち運びやすい大きさになるから外出時にもぴったり。使用したいときには広げればA3サイズになるのがメリットです。作業スペースを広く使えて便利なカッターマットです。

10mm四方の方眼を目安にカッティングしやすくなっています。カラーはアイボリー。ダイオキシンが発生しないオレフィン系樹脂を使っています。

本体サイズ 310×230×4mm
素材 オレフィン系樹脂
アイボリー
目盛り 有り
折りたたみ
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本体サイズ 310×230×4mm
素材 オレフィン系樹脂
アイボリー
目盛り 有り
折りたたみ
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エキスパートのおすすめ

ジョイントすることで長さを調節できる

カッターマットでの作業は、カッターなどを使用して「切り抜く」ことと「直線で切ること」に大別できます。本製品は、一枚でしたら通常のカッターマットとして使用できますが、長い直線を切る作業が出た場合、買い足してジョイントすることで長さをかえることのできるものです。

ジョイント部分はジグソーパズルのようですが、直線で切る分には段差も気になりません。サイズは290×450mmと、A3(297×420mm)サイズより短辺が短く長辺は長めです。再生オレフィン系樹脂製で3mmの厚さがあり、両面の使用が可能です。ふだんから工作など作業をよくされる方で、長い直線を切ることもある方におすすめします。

本体サイズ 290×450×3mm
素材 再生オレフィン系樹脂
グリーン
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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本体サイズ 290×450×3mm
素材 再生オレフィン系樹脂
グリーン
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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エキスパートのおすすめ

持ち運び便利なカッターとマットのセット商品

ベーシックなカッターナイフ「曲線美A型」とのセット製品です。本製品に附属するカッターマットは、現在市場に流通する中ではトップクラスのコンパクトサイズ(100mm×150mm)で、手軽に持ち運べてどこでも使用できるものです。小型で軽量なカッターマットをお探しの方、定規で大きな紙を切り出すわけではなく細かな作業でカッターマットがほしいという方は、ぜひこのサイズをお試しください。カッターと同色で、ブルーとピンクのカラーバリエーションがあります。

本体サイズ 100×150×20mm
素材 オレフィン系樹脂
ブルー
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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本体サイズ 100×150×20mm
素材 オレフィン系樹脂
ブルー
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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エキスパートのおすすめ

切っても傷が残りにくいから長く使える

熱融着によって5層の樹脂シートを一体化させた、両面仕様のカッターマットです。国際特許によって作られた本製品は、反りやはがれを生じないため、両面を同じ感覚で長く使用できます。塩ビ製で、再生素材ではなくバージン素材を使用しています。

そのため刃跡の修復が即座におこなわれ、そのあとに使用するときのダメージを最小限に抑える性能を持っています。カッターによる作業が多く、1枚のシートを長く使いたい方におすすめします。カラーは黒と白の2色展開。作業机に敷きっぱなしで使用したくなる肌触りも本製品の特徴です。

本体サイズ 450x300mm
素材 ビニール
ブラック
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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本体サイズ 450x300mm
素材 ビニール
ブラック
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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エキスパートのおすすめ

デザイン性も兼ね揃えたすぐれもの

事務器メーカーであるライオン事務器のカッターマットです。カラーが華やかで、花柄や草木、青空と雲といった、盤面の色とマッチしたプリント柄がとてもキレイです。

再生オレフィン系樹脂で厚さが2mm。片面使用ですので、カッター作業がメインの方にはもの足りないかもしれませんが、机上でカッターマットもデザイン性を兼ねたキレイでかわいいものがほしい、というニーズには充分な製品です。

本体サイズ 300×220×2mm
素材 オレフィン樹脂製
ピンク
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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本体サイズ 300×220×2mm
素材 オレフィン樹脂製
ピンク
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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エキスパートのおすすめ

マットと定規の一体タイプ

本製品は、カッターマットとカッティング定規をネジで留めた合体製品です。ネジをゆるめて用紙をカッターマットと定規の間に挟んだら、定規を押さえカッターでカットします。定規には指を守るガードがついており、万が一カッターが定規からズレてしまっても、事故を未然に防ぐことができます。

直線で40cmを切り出すことができるので、家庭での工作などではこれで充分ではないかと思うほどのすぐれもの。カッターマットは塩ビ製です。ネジをゆるめマットをズラして使用できるので、長期の使用により深い刃跡ができてもカッティングに支障が出ません。裏面も使用可能です。定規は怖くてうまく使えない、という方におすすめします。

本体サイズ 500×65×20mm
素材 マット部:塩化ビニール、定規部:アクリル樹脂
イエロー
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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本体サイズ 500×65×20mm
素材 マット部:塩化ビニール、定規部:アクリル樹脂
イエロー
目盛り 有り
折りたたみ 不可
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「カッターマット」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 素材 目盛り 折りたたみ
OLFA(オルファ)『カッターマットA1』 OLFA(オルファ)『カッターマットA1』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

サイズが豊富で使いやすい大きさが選べる 620x900x2mm PVC ソフトグレー 有り 不可
プラス『カッターマット 両面(CS-A4 48-573)』 プラス『カッターマット 両面(CS-A4 48-573)』

※各社通販サイトの 2024年4月19日時点 での税込価格

ベーシックだから使いやすい 230×320×2mm 再生オレフィン系樹脂 グリーン あり 不可
OLFA(オルファ)『ふたつ折りカッターマットA3 ネイビー(223BNV)』 OLFA(オルファ)『ふたつ折りカッターマットA3 ネイビー(223BNV)』

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折り畳めるから収納場所に困らない 320×450×3mm(広げたサイズ) 再生プラスチック ネイビー 有り
ゴッドハンド『ガラスカッターマット(GH-GCM-B5-B)』 ゴッドハンド『ガラスカッターマット(GH-GCM-B5-B)』

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カッティング以外の作業もする人向け 151×227mm 強化ガラス(耐熱温度:約200℃) ブルー 有り 不可
ナカバヤシ『折りたたみカッティングマットA4サイズ(CTMO-A4)』 ナカバヤシ『折りたたみカッティングマットA4サイズ(CTMO-A4)』

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気軽に使えるのが魅力 310×230×2mm 再生オレフィン系樹脂 ダークブルー 有り
アーテック『ステーショナリー 工作マット A』 アーテック『ステーショナリー 工作マット A』

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方眼マットでカッティングしやすい 316x259mm プラスチック、ゴム グリーン 有り 不可
無印良品『折りたたみカッティングマット A3サイズ用』 無印良品『折りたたみカッティングマット A3サイズ用』

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A4からA3サイズになる便利な携帯タイプ 310×230×4mm オレフィン系樹脂 アイボリー 有り
エヌティー『ジョイントカッティングマット小 (CM-2500)』 エヌティー『ジョイントカッティングマット小 (CM-2500)』

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ジョイントすることで長さを調節できる 290×450×3mm 再生オレフィン系樹脂 グリーン 有り 不可
NT(エヌティー)『曲線美A型&カッティングマット(SET-AM350P)』 NT(エヌティー)『曲線美A型&カッティングマット(SET-AM350P)』

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持ち運び便利なカッターとマットのセット商品 100×150×20mm オレフィン系樹脂 ブルー 有り 不可
MIWAX(ミワックス)『ザ・カッティングマット A3ブラック(MX-A3-B)』 MIWAX(ミワックス)『ザ・カッティングマット A3ブラック(MX-A3-B)』

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切っても傷が残りにくいから長く使える 450x300mm ビニール ブラック 有り 不可
ライオン事務器『カッターマット(CC-30-P)』 ライオン事務器『カッターマット(CC-30-P)』

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デザイン性も兼ね揃えたすぐれもの 300×220×2mm オレフィン樹脂製 ピンク 有り 不可
OLFA(オルファ)『セーフティカッターメイト(176B)』 OLFA(オルファ)『セーフティカッターメイト(176B)』

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マットと定規の一体タイプ 500×65×20mm マット部:塩化ビニール、定規部:アクリル樹脂 イエロー 有り 不可
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする カッターマットの売れ筋をチェック

Amazonでのカッターマットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カッターマットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

交換時期は? 文房具のプロからのアドバイス

カッターマットは消耗品です。刃跡が深くなったり表面がささくれ立ったりしてきたら、怪我や事故を防ぐためにもすぐに交換してください。大きなカッターマットは重たくてしなりやすく、使わないからといって立てかけてしまうと変形を招きます。A3以上の大きさのものは、敷きっぱなしにするほうが無難でしょう。

注意点として、両面使えるものは寿命が倍になりますが、しかし、表面が1cm方眼でも、裏面は5cm方眼の製品もあり、同じ印字内容とは限りません。購入時には、そういったこまかな部分もチェックしてみてください。

【関連記事】あわせてカッターもチェック!

特徴を理解して、使いやすいカッターマットを見つけよう

文房具ユーザーの他故壁氏(たこかべうじ)さんへの取材をもとに、カッターマットの選び方や商品を紹介してきました。

カッターマットは種類も多いため、各商品の特徴をしっかりと理解したうえで選びましょう。素材によって、使いやすさや耐久性などが異なります。とくに素材には大きく分けて塩ビ素材と再生オレフィン樹脂素材の2つがあって、特徴にちがいがある点を理解して選びましょう。また、カッターの傷に対しての加工が表面にだけ強く施されていることもあるので、カッターマットを敷くときは、表裏もよく確認して使用してくださいね。

さまざまな商品を見て、カッターマット選びの参考にしてみてください。

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