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安いレトルトカレー人気おすすめ17選!【PBブランドや無印良品など】安い商品を厳選

江崎グリコ 常備用カレー職人中辛 (常備用・非常食・保存食) 170g ×10個
江崎グリコ 常備用カレー職人中辛 (常備用・非常食・保存食) 170g ×10個

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月18日に記事を更新しました(公開日2023年06月30日)

スーパーやコンビニなどでも購入できるレトルトカレー。「料理する時間がないときにお世話になっている」という人も多いのではないでしょうか。私たちの生活に身近なレトルトカレー。どんな基準で選んでいますか?

今回、安いレトルトカレーにスポットをあてて、選び方をまとめました。商品も安いものを厳選して紹介しています。

この記事を読めば「安かったけど満足できなかった」といった事態を回避できるはずです。記事内容を参考に、コスパも味も最高なレトルトカレーを見つけましょう。


目次

安いレトルトカレーの市場は? 安いレトルトカレーの選び方 安いレトルトカレーおすすめ16選 無印良品レトルトカレーおすすめ おすすめ商品の比較一覧表 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする
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マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク
沼田 裕貴

「食品・ドリンク」カテゴリーを担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

安いレトルトカレーの市場は?

 

レトルトカレーの市場は、単身世帯や共働き世帯の増加にともない、販売数は右肩あがり。「個食」や「即食」の需要が増えていることもあり、いまではルーよりもレトルトカレーの売上が高くなっています。

レトルトカレーの価格帯は100円以下のものから1000円以上のものまでさまざま。そのなかで100円前後の低価格帯の商品では、コストを削減したプライベートブランドの商品が増加しています。

身近なところではスーパーやコンビニから販売されていたり、無印良品などでは本格的なカレーが400円ほどで味わうことができるなど、人気商品となっています。

安いレトルトカレーの選び方

 

レトルトカレーを購入する前に、選び方を押さえておきましょう。せっかく買うなら、おいしくてコスパのいいものをチョイスしたいもの。

選び方のポイントを知っておけば「なんかちょっとイマイチだったかも」という事態を回避できますよ。レトルトカレー選びで注目したいポイントは、次の4つです。

【安いレトルトカレーの選び方】
【1】メーカーの特徴で選ぶ
【2】具材のありなしをチェック!
【3】コスパ最強の業務用もチェック!
【4】まとめ買いがお得!


それでは詳しく見てみましょう。

【1】メーカーの特徴で選ぶ

レトルトカレーはさまざまなメーカーから販売されています。自分好みのレトルトカレーを見つけるためにも、メーカーごとの特徴を知っておきましょう。

レトルトカレーでおすすめのメーカー5つと、その特徴をまとめました。

食べなれた味わいで失敗知らず! 種類が豊富な【ハウス食品】

 

ハウス食品のレトルトカレーは、バーモントカレーやジャワカレー、ククレカレーなど、おなじみの味がそろっています。誰もが一度は、家庭で食べたことがあるのでは?

ほかにも「1歳からのやさしい野菜カレー」や「北海道産チキンの濃厚スープカレー」といった商品も販売されています。

食べ慣れた味と種類が豊富なので、家族みんなが食べやすいレトルトカレーが見つかるでしょう。

洋食好みの人にぴったり! コク深さに定評のある【明治】

 

明治の代表的なレトルトカレーといえば、「銀座カリー」でしょう。ブイヨンとビーフのうまみが引き立った、洋食カレーです。どこか懐かしく深い味わいのカレーで、ご飯との相性もばっちり!

銀座カリーは「中辛」「辛口」のほか、「バターチキン」や「スペシャリテ濃厚チーズカリー」などいろいろな種類があるので、どれも試してみたくなります。

ヴィーガンを目指す人も必見! 長年愛されつづける【大塚食品】

「ボンカレー」でおなじみの、大塚食品。ボンカレーは市販用のレトルトカレーの元祖であり、50年以上のロングセラー商品です。

ボンカレーシリーズは、フルーツの甘みが引き立つ甘口から、ハバネロピューレやハラペーニョがクセになる大辛まで、辛さは4段階。ほかのメーカーではなかなか見かけない、お肉や卵などの動物性原料を使用していない「ボンカレーベジ」も販売中です。

定番からマニアックなカレーまで! 守備範囲が広い【無印良品】

 

無印良品では、定番の欧風カレーだけでなく、グリーンカレー、マッサマンなど幅広い種類のカレーを展開しています。なかでも人気なのは「バターチキン」で、 不動の人気を誇っているといっても過言ではないでしょう。香料や化学調味料などを使わず、スパイスで味わい深さを引き立てています。

1食300~400円とほかのメーカーより少し高めですが、本格カレーがワンコイン以下で食べられるのははうれしいですね。

コスパのよさだけじゃない! こだわりも詰まった【PB(プライベートブランド)】

 

PBとは「プライベートブランド」のこと。スーパーやコンビニなどが企画開発したオリジナルの商品を販売しています。たとえば、イオンの「トップバリュ」、セブンイレブンの「セブンプレミアム」などがPBです。

PB商品の魅力は、コスパのよさ。レトルトカレーなら、100円前後で購入できます。大手メーカーに製造を委託しているので、安いからといってクオリティが低いということはありません。味や素材にこだわっており、満足感も申し分なしです!

【2】具材のありなしをチェック!

レトルトカレーには、具材が入っているものとルーのみになっている商品があります。具材がはいっているものはその分値段が高くなりますが、食べ応え十分。具材の入っていないものはシンプルですが、100円前後の商品から選べます。それそれの特徴をふまえたうえで選びましょう。

「具あり」は内容に満足感のあるものを!

 

具材が入っているレトルトカレーを選ぶ際は、満足感を得られるかどうかをチェックしてみてください。

お肉や野菜がゴロゴロ入っていれば、レトルトカレーだけで十分夕飯の代わりにもなるでしょう。

ただし、本当に具材が充実しているかは、一見わかりません。「パッケージの写真は具だくさんなのに、開けてみたらそうでもなかった」というケースもあるでしょう。

そういった事態を回避するには、口コミを確認するのがおすすめです。パッケージに写っているのはあくまでイメージなので、実際に食べた人の感想を参考にしましょう。

安い「具なし」はアレンジに最適!

 

具が入っていないレトルトカレーは、価格が安い傾向にあります。とはいえ「いくら安くても具がないと食べ応えがなくイマイチなのでは?」と思うかもしれませんね。

たしかに、具なしのレトルトカレーだけでは満足感があまりないでしょう。しかし、カレーをアレンジして食べたいなら具なしがおすすめです!

具なしレトルトカレーに、好きな野菜を加えるもよし! 冷凍食品と組み合わせるもよし! ご飯にレトルトカレーとチーズをかけてトースターで焼けば、お手軽にカレードリアが完成します。

実際に具なしレトルトカレーの需要は高く、ボンカレーからわざわざルーのみの商品が販売されるほど。アレンジ目的であれば、具なしをチョイスしましょう。

【3】コスパ最強の業務用もチェック!

 

見逃せないのが、業務用のレトルトカレーです。コストをできる限りおさえているので、1食あたり80円程度で買えるものも。大容量かつコスパがいいので、毎日でもカレーが食べたい人や大家族にもってこい! 業務用レトルトカレーは飲食店でも使われているので、味もまちがいないでしょう。

業務用レトルトカレーは、ハウス食品やS&Bといった大手の食品メーカーを中心に数多くの種類が販売されています。

【4】まとめ買いがお得!

 

レトルトカレーを非常食用などにまとめて購入するのもお得。単品よりまとめて買ったほうが、当然安い単価で購入できますよ。

レトルトカレーをまとめ買いできるのは、おもにネット通販です。10~50食くらいのセットになって販売していますよ。なかには、いろいろな味のカレーが1セットになっている商品もあり、一度にたくさん買っても飽きずに食べられそうです。

安いレトルトカレーおすすめ16選

それでは編集部で選んだ、安いレトルトカレーを紹介していきます。

牛肉とゴロっとした野菜が味わえるビーフカレー

牛肉とじゃがいも、にんじん、ローストオニオンを具材としたビーフカレーです。甘口・中辛・辛口の3種類があり、甘口でははちみつによる甘みを、中辛や辛口ではスパイスによる濃厚なコクを味わえます。

お湯か電子レンジで温めるだけの簡単調理ですぐ食べられるのもポイント。野菜がゴロっと入っているので、食べごたえもバッチリです。

内容量 180g
カロリー(1食分) -

内容量 180g
カロリー(1食分) -

1食300gのボリュームでお腹いっぱいに

商品名にもある通り、メガ盛りのたっぷりボリュームが特徴のレトルトカレーです。300gも入っているので、大人だけでなく育ち盛りの子どもも、これ1食で満足できるでしょう。

直火焙煎したルーと2種類の自家製カレー粉をベースに、角切りの野菜と挽肉がじっくり煮込まれています。賞味期限が24ヵ月と長いので、非常食代わりに置いておくのもおすすめです。

内容量 300g
カロリー(1食分) 213kcal

内容量 300g
カロリー(1食分) 213kcal

すりおろしりんごと野菜によるまろやかな味わい

すりおろしりんごと野菜によるまろやかな味わいが特徴のレトルトカレーです。甘口・中辛・辛口の3種類がありますが、最も辛い辛口でも5段階のうち3という辛味なので、辛さが苦手な方でも食べやすいでしょう。

カレーが入ったパウチが電子レンジに対応しているので、箱のまま温めるだけで調理できてお手軽!そのままカレーライスとして食べるだけでなく、タンドリーチキンやカレーうどんなどにアレンジして食べるのもおすすめです。

内容量 180g
カロリー(1食分) -

内容量 180g
カロリー(1食分) -

賞味期限が5年もあり、非常食や保存食におすすめ

普段の食事としてだけでなく、非常食や保存食としても使えるレトルトカレーです。製造後の賞味期限は何と5年!いざという時のために、自宅に常備しておくと安心です。

お湯や電子レンジで温めて食べるのが基本スタイルですが、温めずにそのままご飯にかけてもおいしく食べられます。普段は非常食や保存食として置いておきながら、賞味期限が近くなったら食べて、使った分だけ買い足すというローリングストックに活かせる商品です。

内容量 170g
カロリー(1食分) -

内容量 170g
カロリー(1食分) -

サラサラとした食感で食べやすい

スパイスの香りが食欲をそそる王道のビーフカレーです。サラサラした食感と、時間をかけて煮込まれた牛肉と玉ねぎのまろやかな味わいが特徴。

スパイス感とまろやかな味わいのバランスが良い中辛と、唐辛子がよく効いた辛口の2種類があるので、自分の好みに合わせて選べます。サラッとした食感を活かして、スープカレーにするのもいいでしょう。

内容量 200g
カロリー(1食分) -

内容量 200g
カロリー(1食分) -

挽肉たっぷりのキーマカレーが味わえる

インド料理のキーマカレーをレトルトにした商品です。たっぷりの牛と豚の挽肉を、玉ねぎ・グリンピース・唐辛子と合わせることで、本場の味に仕上げています。

唐辛子が入っているので辛みは強めですが、すっきりとした味わいなので、ドッグパンと合わせて食べるのがおすすめ。どうしても辛さが気になる場合は、ヨーグルトを混ぜて煮込んだり、ヨーグルトと一緒に食べたりすると、口当たりが穏やかになりますよ。

内容量 180g
カロリー(1食分) 163Kcal

内容量 180g
カロリー(1食分) 163Kcal

豊富な種類のソースを手軽に味わえる

本格的なカレーソースを味わえる、グリコのレトルトカレーシリーズです。ソースのラインナップは、ビーフカレー・ふわふわ玉子のカレー・欧風カレー・老舗洋食カレーなどさまざま。自分の好みに合った味を選べます。

例えば、ふわふわ玉子のカレーでは、ふわふわの玉子と玉ねぎのまろやかな甘みを、老舗洋食カレーでは飴色の玉ねぎやトマトをベースにした本格的なドミグラスソースを味わえます。

内容量 170g
カロリー(1食分) -

内容量 170g
カロリー(1食分) -

大きめにカットされた国産野菜がたっぷり

大きめにカットされたにんじんやじゃがいもなどの国産野菜が、たっぷりと入ったレトルトカレーです。野菜不足を気にしている人に特におすすめ!

もちろん牛肉もしっかり入っていて、炒め玉ねぎのコクと旨みが感じられるオーソドックスな味わいに懐かしさを感じる人も多いはず。クセのない味わいはアレンジしやすく、好きな具材をトッピングするのも良いでしょう。

内容量 200g
カロリー(1食分)

内容量 200g
カロリー(1食分)

ハウス食品『カリー厨房 炒め玉ねぎのビーフカレー』

専門店風の味わいを手軽に楽しめる

コクのある専門店風の味わいを手軽に味わえるレトルトカレーシリーズです。このビーフカレーでは炒め玉ねぎの甘みや旨みを強く感じられます。

飴色になるまでじっくり炒めた玉ねぎにチャツネやビーフエキスを加えることで、コク深くまろやかな味わいに。辛さはあるものの、そのまろやかさにより幅広い層の方でも楽しめるようになっています。

内容量 180g
カロリー(1食分) -

内容量 180g
カロリー(1食分) -

ハウス食品『カリー厨房 すりおろし野菜のビーフカレー』

すりおろした野菜の甘みがたっぷり

前項で紹介した「カリー厨房 炒め玉ねぎのビーフカレー」と同シリーズのレトルトカレーです。この商品にはすりおろした野菜がたっぷり入っていて、野菜の甘みが強く感じれらます。

じゃがいもやにんじんといった野菜のほか、りんごペーストとヨーグルトなどの乳製品も入れることで、味わいはよりまろやかに。これなら野菜が苦手な子どもでもパクパク食べられうこと間違いなしです。

内容量 180g
カロリー(1食分)

内容量 180g
カロリー(1食分)

29種類のスパイスがカレーのおいしさを引き立てる

29種類のスパイスと、野菜・ブイヨンをじっくり煮込んだ深みのあるコクを味わえると人気のレトルトカレーです。その人気ゆえに、19年連続で売上第1位という記録を叩き出しています。

電子レンジに対応したパウチのおかげで調理は簡単。そのまま食べてもおいしいですが、アボカドや豆腐、梅干しなどさまざまな具材をトッピングしてみると、これまでにないおいしさに出あえるかもしれません。

内容量 180g
カロリー(1食分) 154 kcal

内容量 180g
カロリー(1食分) 154 kcal

大塚食品『ボンカレー ゴールド』

4段階の辛さのなかから自分に合うものを選ぼう

レトルトカレーといえばこれ!といえるほどスタンダードな商品です。国産のじゃがいもとにんじん、玉ねぎがゴロっと入っていて食べごたえも抜群!

甘口・中辛・辛口・大辛の4種類があり、甘口ではフルーツのやさしい甘みを、中辛では炒め玉ねぎの味わいを、辛口ではカルダモンやブラックペッパーといったスパイスの香りを、大辛ではハバネロ・チポトレ・ハラペーニョ・青唐辛子のブレンドによる辛さを楽しめますよ。

内容量 180g
カロリー(1食分)

内容量 180g
カロリー(1食分)

フルーツの酸味とカレー粉の辛みが絶妙

数種類のカレー粉と、玉ねぎ・りんご・チャツネなどをチキンブイヨンで煮込んだ、本格的な味わいのカレーソースを楽しめるレトルトカレーです。フルーツによる爽やかな酸味とカレー粉の辛みが、牛肉にしっかり絡んでいます。

あっさりとしたチキン味がベースになっているので、クセがなく大人も子どもも食べやすいのがうれしいポイントです。

内容量 200g
カロリー(1食分) -

内容量 200g
カロリー(1食分) -

アール・シー・フードパック『レトルト屋さんのビーフカレー』

独自焙煎によるまろやかなカレールーが特徴

独自焙煎のカレールーを使ってまろやかに仕上げたソースが特徴のレトルトカレーです。じゃがいも・玉ねぎ・にんじんがたっぷり入っていて、食感でも楽しめます。

味でも食感でも楽しめるため、幅広いアレンジレシピに活用可能。カレーうどんやカレーハンバーグといった定番のものから、キッシュやピザなどにするのもおすすめです。

内容量 180g
カロリー(1食分) -

内容量 180g
カロリー(1食分) -

1901年創業の老舗の味を簡単に楽しめる

1901年創業の老舗・中村屋の味を手軽に味わえるレトルトカレーです。長年培ってきたノウハウを活かして仕上げたカレーからは、深いコクとスパイスの風味が感じられます。

改良を重ねたことで炒め玉ねぎのコクがアップしており、味わいはより深みあるものに。1袋に200g入っているので、たっぷり入った牛肉と合わせてお腹いっぱいになれますよ。

内容量 200g
カロリー(1食分) 209kcal

内容量 200g
カロリー(1食分) 209kcal

ニチレイ『レストラン ユース オンリー ビーフカレー』

辛すぎず甘すぎず、程よい辛さのカレールー

30年以上の歴史ある食品加工会社・ニチレイが提供するレトルトカレーです。その加工の技術の高さには、ホテルやレストランなどのプロが認めるほど。

玉ねぎとココナッツミルク、バナナチャツネが入ったカレールーからは、程よい辛さのコクのある味わいが感じられます。しっかり煮込まれている牛肉は、口のなかでほぐれるほどの柔らかさです。

内容量 200g
カロリー(1食分) -

内容量 200g
カロリー(1食分) -

無印良品レトルトカレーおすすめ

本格カレーが安く楽しめる無印良品のレトルトカレーを紹介します。種類がたくさんあるので、好みの味を選んでみてください。

無印良品『素材を生かしたカレー グリーン』

地元・タイの味を再現したレトルトカレー

ハーブの風味とココナッツミルクのコクが特徴的なグリーンカレーのレトルトパウチです。地元・タイでよく食べられている味を再現するため、鶏肉とたけのこ、ふくろたけを具材として入れています。

一般的な日本のカレーとは違う、青唐辛子やハーブ、ココナッツミルクの味わいがクセになる!可能なら、ジャスミン米と一緒に食べるのがおすすめです。

内容量 770g
カロリー(1食分) -

内容量 770g
カロリー(1食分) -

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 内容量 カロリー(1食分)
ヤマモリ『Happy Belly ビーフカレー』 ヤマモリ『Happy Belly ビーフカレー』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

牛肉とゴロっとした野菜が味わえるビーフカレー 180g -
ハチ食品『メガ盛りカレー』 ハチ食品『メガ盛りカレー』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

1食300gのボリュームでお腹いっぱいに 300g 213kcal
ハウス食品『ククレカレー』 ハウス食品『ククレカレー』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

すりおろしりんごと野菜によるまろやかな味わい 180g -
江崎グリコ『常備用 カレー職人 中辛』 江崎グリコ『常備用 カレー職人 中辛』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

賞味期限が5年もあり、非常食や保存食におすすめ 170g -
HEINZ(ハインツ)『ビーフカレー』 HEINZ(ハインツ)『ビーフカレー』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

サラサラとした食感で食べやすい 200g -
HEINZ(ハインツ)『業務用 キーマカレー』 HEINZ(ハインツ)『業務用 キーマカレー』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

挽肉たっぷりのキーマカレーが味わえる 180g 163Kcal
江崎グリコ『カレー職人』 江崎グリコ『カレー職人』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

豊富な種類のソースを手軽に味わえる 170g -
S&B『野菜もしっかりビーフカレー』 S&B『野菜もしっかりビーフカレー』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

大きめにカットされた国産野菜がたっぷり 200g
ハウス食品『カリー厨房 炒め玉ねぎのビーフカレー』 ハウス食品『カリー厨房 炒め玉ねぎのビーフカレー』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

専門店風の味わいを手軽に楽しめる 180g -
ハウス食品『カリー厨房 すりおろし野菜のビーフカレー』 ハウス食品『カリー厨房 すりおろし野菜のビーフカレー』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

すりおろした野菜の甘みがたっぷり 180g
ハウス食品『カリー屋カレー 中辛』 ハウス食品『カリー屋カレー 中辛』

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29種類のスパイスがカレーのおいしさを引き立てる 180g 154 kcal
大塚食品『ボンカレー ゴールド』 大塚食品『ボンカレー ゴールド』

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4段階の辛さのなかから自分に合うものを選ぼう 180g
ベル食品工業『レストラン用 ビーフカレー』 ベル食品工業『レストラン用 ビーフカレー』

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フルーツの酸味とカレー粉の辛みが絶妙 200g -
アール・シー・フードパック『レトルト屋さんのビーフカレー』 アール・シー・フードパック『レトルト屋さんのビーフカレー』

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独自焙煎によるまろやかなカレールーが特徴 180g -
新宿中村屋『ビーフカリー』 新宿中村屋『ビーフカリー』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

1901年創業の老舗の味を簡単に楽しめる 200g 209kcal
ニチレイ『レストラン ユース オンリー ビーフカレー』 ニチレイ『レストラン ユース オンリー ビーフカレー』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

辛すぎず甘すぎず、程よい辛さのカレールー 200g -
無印良品『素材を生かしたカレー グリーン』 無印良品『素材を生かしたカレー グリーン』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

地元・タイの味を再現したレトルトカレー 770g -
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする レトルトカレーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのレトルトカレーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カレーランキング
楽天市場:レトルトカレーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかカレーに関する記事はこちら 【関連記事】

レトルトカレーはいろんなシーンで活躍

レトルトといえど、あなどるなかれ。レトルトカレーは、コスパのよさ・おいしさ・手軽さといったたくさんのメリットを兼ね備えた商品です。

具だくさんのレトルトカレーを選べばそれだけで立派な食事になり、ルーのみの商品もかんたんアレンジ料理に使用できるなど、使い勝手のよさも見逃せません。長期間保存できるので、常備しておけば忙しい日や災害時のお助け食品にもなります。

今回紹介したレトルトカレー選びのポイントやおすすめ商品を参考に、お気に入りの一品を見つけてみませんか?

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