商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 重量 | 容量 | 出力端子 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
BALDR『ポータブル電源 ソーラーパネル セット 600W』 |
※各社通販サイトの 2024年3月12日時点 での税込価格 |
キャンプに大活躍の発電パネルと電源のセット | - | - | 520Wh(140,540mAh) | USB | |
JVCケンウッド『JVCポータブル電源(BN-RB62-C)』 |
※各社通販サイトの 2024年3月12日時点 での税込価格 |
ディスプレイがあって初心者にもやさしい | 300 x 193 x 192 mm | 6.4kg | 626Wh(174,000mAh) | AC、DC、USB、シガーソケット | |
Jackery(ジャクリー)『ポータブル電源 708』 |
※各社通販サイトの 2024年3月12日時点 での税込価格 |
太陽光発電によるエコ充電も可能 | 299.7 x 191.5 x 190.5 mm | 6.8kg | 708Wh | AC、DC、USB | |
LACITA(ラチタ)『エナーボックス(CITAEB-01)』 |
※各社通販サイトの 2024年3月12日時点 での税込価格 |
別売りのソーラーチャージャーで屋外充電可能 | 303 x 134 x 184 mm | 5kg | 444Wh(3.7V・120,000mAh) | AC、USB、アクセサリーソケット | |
LACITA(ラチタ)『エナーボックス450(CITAEB450)』 |
※各社通販サイトの 2024年3月12日時点 での税込価格 |
444Whの大容量が約7時間でフル充電完了 | 303 x 134 x 184 mm | 5kg | 444Wh(3.7V・120,000mAh) | AC、DC、USB |
ポータブル電源のメリット
Photo by Jackery Power Station on Unsplash
Photo by Jackery Power Station on Unsplash
屋外で電子機器を利用するときにあると便利なのがポータブル電源です。特に、ポータブル電源をキャンプ場で使うことには多くのメリットがあります。
まっさきに思い浮かぶのがスマートフォンやカメラ、GPSデバイスなどの充電。特に寒い時期はこうしたデバイスのバッテリーは通常よりも早く消費されることが多いため、ポータブル電源があれば安心です。
また、テントの中で小型の扇風機やライトを動かすこともでき、快適な空間を作ることができます。さらに、容量の大きなポータブル電源を使えば電子レンジやミニ冷蔵庫などの小型家電を使用することで、食事の調理や保存が容易になります。
これらの利点により、キャンプの準備や過ごし方がより効率的かつ快適になります。
ただし、ポータブル電源をキャンプ場で使用する際には、いくつかの注意点があります。まず、使用する電源の容量に注意し、オーバーロードを避けることが重要です。また、電源を使う場所は水や湿気から遠ざけ、安全な場所に設置することが必要です。さらに、長時間の連続使用や過剰な消費電力はバッテリー寿命に影響を与えるため、適切な管理が求められます。
ポータブル電源の選び方
Photo by Jackery Power Station on Unsplash
Photo by Jackery Power Station on Unsplash
ポータブル電源には家電にも使える大容量のものもあれば、手軽に持ち運べて、日常使いの電子機器などの充電を目的としたものなどもあります。ここでは、ポータブル電源の選び方のポイントを紹介しましょう。
・容量
・出力ポートの数と種類
・ACの出力方式(出力波形)
・DCが対応している周波数
・防水・パススルー充電などの細かな機能
・サイズ・重量
・安全性
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。
キャンプでおすすめのポータブル電源5選
ここからは、編集部が厳選したキャンプでおすすめのポータブル電源の商品を紹介します。
キャンプに大活躍の発電パネルと電源のセット
600Wのポータブル電源と120Wのソーラーパネルがセットになった商品です。ポータブル電源は容量520Whの大容量。パネルは4つ折りに畳めるため、使わない時はコンパクトに収納できるのもポイントです。
本体サイズ | - |
---|---|
重量 | - |
容量 | 520Wh(140,540mAh) |
出力端子 | USB |
AC出力波形 | |
対応周波数 | |
パススルー充電対応 |
本体サイズ | - |
---|---|
重量 | - |
容量 | 520Wh(140,540mAh) |
出力端子 | USB |
AC出力波形 | |
対応周波数 | |
パススルー充電対応 |
ディスプレイがあって初心者にもやさしい
AC、DC、USB、シガーソケットの4種類の出力口を備え、ハイパワー設計なので、大容量の電力も必要とする電気毛布などにも使えます。バッテリー残量はポータブル電源のディスプレイに表示されるので、ポータブル電源を初めて使う人たちでも、残量を確認しながら安心して使えます。
本体サイズ | 300 x 193 x 192 mm |
---|---|
重量 | 6.4kg |
容量 | 626Wh(174,000mAh) |
出力端子 | AC、DC、USB、シガーソケット |
AC出力波形 | 1,000W/100V(純正弦波) |
対応周波数 | 60Hz |
パススルー充電対応 | - |
本体サイズ | 300 x 193 x 192 mm |
---|---|
重量 | 6.4kg |
容量 | 626Wh(174,000mAh) |
出力端子 | AC、DC、USB、シガーソケット |
AC出力波形 | 1,000W/100V(純正弦波) |
対応周波数 | 60Hz |
パススルー充電対応 | - |
太陽光発電によるエコ充電も可能
筐体が耐熱性にすぐれた素材なので、あらゆる環境下で使うことができるポータブル電源です。レジャーから防災グッズとしての利用まで、幅広い用途で使用可能。太陽光発電もでき、あらゆる天候に対応しています。エコ充電ができることからも、キャンプでの使用も問題なく、おすすめの商品です。
本体サイズ | 299.7 x 191.5 x 190.5 mm |
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重量 | 6.8kg |
容量 | 708Wh |
出力端子 | AC、DC、USB |
AC出力波形 | 1,000W/100V(純正弦波) |
対応周波数 | - |
パススルー充電対応 | - |
本体サイズ | 299.7 x 191.5 x 190.5 mm |
---|---|
重量 | 6.8kg |
容量 | 708Wh |
出力端子 | AC、DC、USB |
AC出力波形 | 1,000W/100V(純正弦波) |
対応周波数 | - |
パススルー充電対応 | - |
別売りのソーラーチャージャーで屋外充電可能
三元系リチウムポリマー電池を搭載しているのが最大の特徴。BMS(バッテリーマネージメントシステム)とMCU(マイクロコントロールユニット)を組みあわせた独自技術で電圧や温度を管理しているので、安心して使うことができます。容量は444Whと十分で、出力波形は純正弦波。別売りでソーラーチャージャーやカーチャージャーがあるのでキャンプでの充電も可能です。
本体サイズ | 303 x 134 x 184 mm |
---|---|
重量 | 5kg |
容量 | 444Wh(3.7V・120,000mAh) |
出力端子 | AC、USB、アクセサリーソケット |
AC出力波形 | 400W/100V(純正弦波) |
対応周波数 | 60Hz |
パススルー充電対応 | - |
本体サイズ | 303 x 134 x 184 mm |
---|---|
重量 | 5kg |
容量 | 444Wh(3.7V・120,000mAh) |
出力端子 | AC、USB、アクセサリーソケット |
AC出力波形 | 400W/100V(純正弦波) |
対応周波数 | 60Hz |
パススルー充電対応 | - |
444Whの大容量が約7時間でフル充電完了
電池寿命が長くハイパワーな三元系リチウムポリマー電池を使ったポータブル電源。大容量にもかかわらず、車中泊時や自宅に置いておくのにもスペースをとらないコンパクト設計が魅力的です。付属のカーチャージャーを使えば、約7時間でフル充電が可能。スマホも約30回充電できます。
本体サイズ | 303 x 134 x 184 mm |
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重量 | 5kg |
容量 | 444Wh(3.7V・120,000mAh) |
出力端子 | AC、DC、USB |
AC出力波形 | 400W/100V(純正弦波) |
対応周波数 | 60Hz |
パススルー充電対応 | - |
本体サイズ | 303 x 134 x 184 mm |
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重量 | 5kg |
容量 | 444Wh(3.7V・120,000mAh) |
出力端子 | AC、DC、USB |
AC出力波形 | 400W/100V(純正弦波) |
対応周波数 | 60Hz |
パススルー充電対応 | - |
「ポータブル電源」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 重量 | 容量 | 出力端子 |
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BALDR『ポータブル電源 ソーラーパネル セット 600W』 |
※各社通販サイトの 2024年3月12日時点 での税込価格 |
キャンプに大活躍の発電パネルと電源のセット | - | - | 520Wh(140,540mAh) | USB | |
JVCケンウッド『JVCポータブル電源(BN-RB62-C)』 |
※各社通販サイトの 2024年3月12日時点 での税込価格 |
ディスプレイがあって初心者にもやさしい | 300 x 193 x 192 mm | 6.4kg | 626Wh(174,000mAh) | AC、DC、USB、シガーソケット | |
Jackery(ジャクリー)『ポータブル電源 708』 |
※各社通販サイトの 2024年3月12日時点 での税込価格 |
太陽光発電によるエコ充電も可能 | 299.7 x 191.5 x 190.5 mm | 6.8kg | 708Wh | AC、DC、USB | |
LACITA(ラチタ)『エナーボックス(CITAEB-01)』 |
※各社通販サイトの 2024年3月12日時点 での税込価格 |
別売りのソーラーチャージャーで屋外充電可能 | 303 x 134 x 184 mm | 5kg | 444Wh(3.7V・120,000mAh) | AC、USB、アクセサリーソケット | |
LACITA(ラチタ)『エナーボックス450(CITAEB450)』 |
※各社通販サイトの 2024年3月12日時点 での税込価格 |
444Whの大容量が約7時間でフル充電完了 | 303 x 134 x 184 mm | 5kg | 444Wh(3.7V・120,000mAh) | AC、DC、USB |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ポータブル電源の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのポータブル電源の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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キャンプ場で電源を充電できれば、なお良し
先日のキャンプでは、ポータブル電源が大変役立ちました。夜になると、テント内のLEDライトやスマートフォン充電が可能で快適。また、撮影した写真を確認するためのカメラ充電もスムーズでした。
しかし、充電しすぎたのか、バッテリーは充電不足に。そんなときに、ソーラーチャージャーやカーチャージャーを利用できるポータブル電源なら便利です。さらに、バッテリーを充電しながら別のデバイスへの給電ができるパススルー対応ならなお便利。
とくにソーラーチャージャーでは、太陽光を利用することで環境にも優しく、長期キャンプにも適しています。
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