キャンプでおすすめのポータブル電源10選|充電切れでも安心のソーラーパネルも!

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アウトドアやキャンプで大活躍の「ポータブル電源」。ポータブル電源があれば、どんな場所でも電子デバイスや電子機器が使用できて便利ですよね。特にキャンプ場では電源がないことが多く、ポータブルが重宝します。この記事では、キャンプでポータブル電源のおすすめ商品と選び方をご紹介します。

記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2023年04月28日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ポータブル電源のメリット

屋外で電子機器を利用するときにあると便利なのがポータブル電源です。特に、ポータブル電源をキャンプ場で使うことには多くのメリットがあります。

まっさきに思い浮かぶのがスマートフォンやカメラ、GPSデバイスなどの充電。特に寒い時期はこうしたデバイスのバッテリーは通常よりも早く消費されることが多いため、ポータブル電源があれば安心です。

また、テントの中で小型の扇風機やライトを動かすこともでき、快適な空間を作ることができます。さらに、容量の大きなポータブル電源を使えば電子レンジやミニ冷蔵庫などの小型家電を使用することで、食事の調理や保存が容易になります。

これらの利点により、キャンプの準備や過ごし方がより効率的かつ快適になります。

ただし、ポータブル電源をキャンプ場で使用する際には、いくつかの注意点があります。まず、使用する電源の容量に注意し、オーバーロードを避けることが重要です。また、電源を使う場所は水や湿気から遠ざけ、安全な場所に設置することが必要です。さらに、長時間の連続使用や過剰な消費電力はバッテリー寿命に影響を与えるため、適切な管理が求められます。

ポータブル電源の選び方

ポータブル電源には家電にも使える大容量のものもあれば、手軽に持ち運べて、日常使いの電子機器などの充電を目的としたものなどもあります。ここでは、ポータブル電源の選び方のポイントを紹介しましょう。

・容量
・出力ポートの数と種類
・ACの出力方式(出力波形)
・DCが対応している周波数
・防水・パススルー充電などの細かな機能
・サイズ・重量
・安全性

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。

キャンプでおすすめのポータブル電源10選

ここからは、編集部が厳選したキャンプでおすすめのポータブル電源の商品を紹介します。

Anker(アンカー)『PowerSolar Flex 3-Port 24W』

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バックに入るほどのコンパクトさ

3つのUSB-Aポートで3台の端末に合計で最大21Wの同時受電が可能なソーラーパネルです。自動再充電機能により、日陰から日なたに移動した際もケーブルの挿し直しや再起動などが必要なく再充電されるのもポイント。モバイルバッテリーを用意すれば蓄電する事も可能です。

BALDR『ポータブル電源 ソーラーパネル セット 600W』

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キャンプに大活躍の発電パネルと電源のセット

600Wのポータブル電源と120Wのソーラーパネルがセットになった商品です。ポータブル電源は容量520Whの大容量。パネルは4つ折りに畳めるため、使わない時はコンパクトに収納できるのもポイントです。

Anker(アンカー)『PowerHouse 200』

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約2.7kgの軽さなので持ち運びも便利

容量は213Whにとどまるものの、本体はコンパクトで価格もお手ごろなポータブル電源。重量は約2.7kgなので持ち運びがラク。キャンプ用におすすめといえます。出力波形は純正弦波で、パワーデリバリー対応のカーチャージャーやAC電源からの充電なら、急速充電、パススルー充電も可能。

JVCケンウッド『JVCポータブル電源(BN-RB62-C)』

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ディスプレイがあって初心者にもやさしい

AC、DC、USB、シガーソケットの4種類の出力口を備え、ハイパワー設計なので、大容量の電力も必要とする電気毛布などにも使えます。バッテリー残量はポータブル電源のディスプレイに表示されるので、ポータブル電源を初めて使う人たちでも、残量を確認しながら安心して使えます。

Jackery(ジャクリー)『ポータブル電源 708』

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太陽光発電によるエコ充電も可能

筐体が耐熱性にすぐれた素材なので、あらゆる環境下で使うことができるポータブル電源です。レジャーから防災グッズとしての利用まで、幅広い用途で使用可能。太陽光発電もでき、あらゆる天候に対応しています。エコ充電ができることからも、キャンプでの使用も問題なく、おすすめの商品です。

EcoFlow(エコフロー)『RIVER Max』

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1.6時間でフル充電できる充電速度

短時間でフル充電が可能なポータブル電源です。0から80%への充電は1時間以内、フル充電なら1.6時間で完了というスピードが特徴。「X-Boostモード」をオンにすると最大で10台のデバイスに同時給電でき、ソーラー発電も可能なので、アウトドア・インドアどちらでも使用できます。

LACITA(ラチタ)『エナーボックス(CITAEB-01)』

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別売りのソーラーチャージャーで屋外充電可能

三元系リチウムポリマー電池を搭載しているのが最大の特徴。BMS(バッテリーマネージメントシステム)とMCU(マイクロコントロールユニット)を組みあわせた独自技術で電圧や温度を管理しているので、安心して使うことができます。容量は444Whと十分で、出力波形は純正弦波。別売りでソーラーチャージャーやカーチャージャーがあるのでキャンプでの充電も可能です。

Smart Tap(スマートタップ)『PowerArQ(パワーアーク)』

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大容量626Whで、パススルー充電に対応

626Whの大容量に加えて、パススルー充電対応。別売りの急速充電対応ケーブル『STSL300』を利用すれば、シガーソケットやソーラーパネルから充電しながら、同時に他の機器に給電できます。アウトドアでの利用はもちろん、災害時のそなえとしても用意しておきたい1台です。出力波形は正弦波なので精密機器も接続できますが、周波数が60Hzで切り替えられないので注意しましょう。

FlashFish『ポータブル電源(G300)』

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222Whながら60,000mAhの大容量

ACやDCなど3Way充電・7Way出力に対応しているのでキャンプでも大活躍。もちろん、災害に備えて家庭で用いる備蓄電源としても。標準装備されている液晶モニタを見れば、電池の残量や使用電力の状況もリアルタイムに確認できます。純正弦波なのでマイコン制御の電化製品などやパソコンなどの精密機器も対応できますよ。

LACITA(ラチタ)『エナーボックス450(CITAEB450)』

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444Whの大容量が約7時間でフル充電完了

電池寿命が長くハイパワーな三元系リチウムポリマー電池を使ったポータブル電源。大容量にもかかわらず、車中泊時や自宅に置いておくのにもスペースをとらないコンパクト設計が魅力的です。付属のカーチャージャーを使えば、約7時間でフル充電が可能。スマホも約30回充電できます。

「ポータブル電源」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Anker(アンカー)『PowerSolar Flex 3-Port 24W』
BALDR『ポータブル電源 ソーラーパネル セット 600W』
Anker(アンカー)『PowerHouse 200』
JVCケンウッド『JVCポータブル電源(BN-RB62-C)』
Jackery(ジャクリー)『ポータブル電源 708』
EcoFlow(エコフロー)『RIVER Max』
LACITA(ラチタ)『エナーボックス(CITAEB-01)』
Smart Tap(スマートタップ)『PowerArQ(パワーアーク)』
FlashFish『ポータブル電源(G300)』
LACITA(ラチタ)『エナーボックス450(CITAEB450)』
商品名 Anker(アンカー)『PowerSolar Flex 3-Port 24W』 BALDR『ポータブル電源 ソーラーパネル セット 600W』 Anker(アンカー)『PowerHouse 200』 JVCケンウッド『JVCポータブル電源(BN-RB62-C)』 Jackery(ジャクリー)『ポータブル電源 708』 EcoFlow(エコフロー)『RIVER Max』 LACITA(ラチタ)『エナーボックス(CITAEB-01)』 Smart Tap(スマートタップ)『PowerArQ(パワーアーク)』 FlashFish『ポータブル電源(G300)』 LACITA(ラチタ)『エナーボックス450(CITAEB450)』
商品情報
特徴 バックに入るほどのコンパクトさ キャンプに大活躍の発電パネルと電源のセット 約2.7kgの軽さなので持ち運びも便利 ディスプレイがあって初心者にもやさしい 太陽光発電によるエコ充電も可能 1.6時間でフル充電できる充電速度 別売りのソーラーチャージャーで屋外充電可能 大容量626Whで、パススルー充電に対応 222Whながら60,000mAhの大容量 444Whの大容量が約7時間でフル充電完了
本体サイズ 985 x 307 x 4 mm - 190 x 138 x 118 mm 300 x 193 x 192 mm 299.7 x 191.5 x 190.5 mm 288 x 185 x 253 mm 303 x 134 x 184 mm 300 x 242 x 193 mm 248 x 86 x 151 mm 303 x 134 x 184 mm
重量 1126g - 2.7kg 6.4kg 6.8kg 7.7kg 5kg 6kg 2.6kg 5kg
容量 21W 520Wh(140,540mAh) 213Wh (57,600mAh) 626Wh(174,000mAh) 708Wh 576Wh (28.8V) 444Wh(3.7V・120,000mAh) 626Wh(3.6V・174,000mAh) 222Wh(60,000mAh) 444Wh(3.7V・120,000mAh)
出力端子 USB-A USB AC、DC、PD、USB AC、DC、USB、シガーソケット AC、DC、USB AC、USB、DC AC、USB、アクセサリーソケット AC、DC、USB AC、DC、USB AC、DC、USB
商品リンク

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Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのポータブル電源の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ポータブル電源・蓄電池ランキング
楽天市場:発電機・ポータブル電源ランキング
Yahoo!ショッピング:ポータブル電源ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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キャンプ場で電源を充電できれば、なお良し

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

先日のキャンプでは、ポータブル電源が大変役立ちました。夜になると、テント内のLEDライトやスマートフォン充電が可能で快適。また、撮影した写真を確認するためのカメラ充電もスムーズでした。

しかし、充電しすぎたのか、バッテリーは充電不足に。そんなときに、ソーラーチャージャーやカーチャージャーを利用できるポータブル電源なら便利です。さらに、バッテリーを充電しながら別のデバイスへの給電ができるパススルー対応ならなお便利。

とくにソーラーチャージャーでは、太陽光を利用することで環境にも優しく、長期キャンプにも適しています。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部