カメラケース(バッグ)の種類
カメラケース(バッグ)の種類は大きく分けて5種類、「ショルダータイプ」「スリング(メッセンジャー)タイプ」「リュックタイプ」「トートタイプ」「キャリータイプ」にわけられます。
それぞれに個性があるため、自分にあったバッグを選んでいくことが大切です。では早速、バックの詳細を見ていきましょう。
ショルダータイプ
「ショルダータイプ」であれば、体の近いところにカメラを置くことができます。なによりカメラの取り出しやすさも抜群。ただし容量は少なめです。容量の目安としてカメラ・交換レンズ1つ・小物程度です。
カメラバッグの中で、もっともポピュラーなタイプなので、ラインナップが非常に豊かです。カメラ女子に人気のものや、普段使いができるデザインが多いので、選びやすいでしょう。
メリットは、機材の出し入れがスムーズに行える点です。デメリットは、肩や腰に負担がかかってしまう点で、大量の機材を運ぶには不向きです。
リュックタイプ
「リュックタイプ」は肩にかけて持ち運べるので、たくさんカメラ機材を持ち運ぶ方に、ぴったりです。メリットは比較的容量の多めのラインナップが揃っているので、安心してカメラと周辺機材が運べるでしょう。
デメリットは、大容量のものが入るがゆえに、場所を取ります。電車移動などのときに、周囲の人に気を使う必要があるでしょう。人が混んでいるところに行く場合は、周囲への配慮が必要です。
スリング(メッセンジャー)タイプ
「スリング(メッセンジャー)タイプ」は体に密着したタイプのカメラカバンです。見た目はリュックに似ていますが、ショルダーのように使用時に前に回せるのがポイントです。
メリットは機材が出し入れしやすいので、レンズ交換をスムーズにこなせることです。デメリットは、小さいサイズが多い点で、たくさんのレンズを入れることができません。
トートタイプ
「トートバック」は持ち手を使って手からぶら下げたり、肩から掛けたりするスタイルで機材を持ち運べるのが特徴です。メリットはファッション性の高いモデルが販売されているほか、収納スペースが多い点です。
メインスペースにはカメラボディと交換用のレンズを。フロントポケットにはバッテリーやレンズフィルターSDカードなど小物類を収納できます。
デメリットは、縦方向のデッドスペースが多いため、多くの機材を収納できなかったり、取り出しやすさではやや劣ります。すぐに写真を撮りたいときには少し不便かもしれません。
キャリータイプ
「キャリータイプ」はその名の通り、キャリーバッグの形をしたカメラバッグです。多くの機材を持ち歩くプロカメラマンや、ハイアマチュアの方に人気があります。ただし、取り出しやすさでは少し劣ります。メリットはローラーがついているので、重い機材でも簡単に持ち運べます。
衝撃にも強いので、飛行機や電車などの長距離移動にもおすすめです。デメリットとしては、他のカメラバッグにくらべ非常に高価です。収納力が高い半面、取り出しやすさの面では不便さを感じることもあります。
私の場合は、景色と地域猫の撮影がメインなので、標準レンズ・広角レンズの2本は持ち歩きます。また、近づけない場合の撮影を想定して、望遠レンズも活用。なのでレンズ付きカメラと2つの交換レンズ、交換バッテリーも入るバッグを使うため比較的ポケットや容量が大きいバッグを利用することが多いです。
まずはご自身が、どんな用途でカメラを使っているのか、どんなふうに使いたいかを決めてから、カバンを探してみてください。
カメラケース(バッグ)の選び方
ここからは実際にカメラケース(バッグ)の選び方をご紹介していきます。主なポイントは下記の4点です。
【1】サイズで選ぶ
【2】取り出しやすさで選ぶ
【3】内部構造で選ぶ
【4】機能性で選ぶ
【5】デザインから選ぶ
カバンバックを選ぶ基準は、「あなたがカメラをどういうふうに使っているか」と「どんな機材を持ち歩くか」により大きく変わってくるので上記のポイントをふまえ考えてみましょう。
【1】サイズで選ぶ
「ショルダータイプ」は、カメラバッグとしては小さめ。ちょっとした撮影に向いています。カメラ本体と標準レンズを収納するだけなら、なんの問題もありません。カメラ小物も少しなら入りますので、替えのバッテリーを入れておくとよいでしょう。
「スプリング(メッセンジャー)タイプ」「トートタイプ」はカメラ用品の小物のほか、カメラ本体と標準レンズ、広角レンズ(もしくは中望遠レンズ)ぐらいなら入ります。
「リュックタイプ」「キャリータイプ」は大容量タイプなので、カメラと標準レンズ以外に、広角レンズ、中望遠レンズ、超望遠レンズ、ストロボなども入ります。
リュックタイプであれば、手が空くので移動しやすいでしょう。キャリータイプは、本格的に機材を持ち運びたい方に向いています。大容量やキャリータイプのカメラケースは、プロの方やハイアマチュアの方に愛用者が多いです。
【2】取り出しやすさで選ぶ
日常のふとした瞬間に、カメラに収めたい瞬間があるようならカメラを取りだしやすいカバンを持ち歩くほうが良いでしょう。
「ショルダータイプ」「リュックタイプ」「スプリング(メッセンジャー)タイプ」は、位置的にも体の近くにあり、またカバンの構造も取り出しやすい構造になっています。
「トートタイプ」は持ち運びには便利なのですが、縦型のカバンであることが多く、上記とくらべたときには取り出しやすさは、やや劣るでしょう。「キャリータイプ」は取り出しにくい部類になりますが、大容量な機材を持ち運ぶにはとても便利です。
【3】内部構造で選ぶ
小物ポケットの数と大きさは、カメラバッグの種類にもよります。
「ショルダーバッグ」「スプリングタイプ」は、小さめのポケットが1つしかないものがほとんどです。「トートバッグ」は、小物ポケットは2つ3つあることが多いですが、ポケット自体は小さめ。
「リュックタイプ」と「キャリーバッグ」も小物ポケットは2つ3つであることが多いですが、比較的ポケットが大きめであることが多いでしょう。
【4】機能性で選ぶ 衝撃耐性、防水性、防塵性
メーカーにもよりますが、「カメラバッグ」と売り出されているカバンであれば、比較的、防水性に優れています。衝撃耐性についても、比較的クッション性に優れているでしょう。
カメラは精密機器ですので、カメラカバンの中に入れているからといて、落とすことは避けたいですよね。そういったことを考えると「衝撃耐性」「防水性」「防塵性」の面で、キャリーバッグに勝るものはないでしょう。
【5】デザインから選ぶ
「カメラ」という精密機器を扱うことから、機能重視のカメラケース(バッグ)が多いですが、近年、一眼レフを使う女性が増えている背景もあり、女性から好まれるデザインも増えつつあります。ただし、デザイン性が重視されたカメラバッグは、比較的少ない傾向にあるため、いろいろな製品を見て比較検討するのがおすすめです。
おすすめカメラケース(バッグ)18選 カメラライフを素敵なものに!
カメラ本体の大きさは、どの機種でも似たサイズですが、撮影するにあたり、どれだけの交換レンズを持っていくかで、適切なカメラケース(カバン)は異なります。ここからは、さまざまなタイプに合わせておすすめのカメラバックをご紹介しています。ぜひ、自身のカメラスタイルに合うものを探してみてください。
毎日の撮影に、とても使いやすいリュック
リュックの下部にはカメラを、上部にはペットボトルや普段の荷物を入れるという使い分けができます。開閉が簡単なので、カメラやほかの荷物も取り出しやすく、とても使いやすいでしょう。小型のノートパソコンも収納できるので、撮影した写真を外出先でパソコンを使って編集することも可能です。通勤にも使えるので、カメラ好きには離せないバッグとなるでしょう。
カメラ生活を、活発にしてくれるリュック
カジュアルなスタイルのカメラケースです。マチが増えるエキスパンドシステム採用。バッテリーグリップを装着したカメラにも対応しています。小型のリュックでありながら、ボディ70-200mmレンズを装着したまま、横にして収納可能。間仕切りを使い分けることによって、機材収納部が縦に拡張するため、超望遠レンズも収納できます。ベージュカラーもあるので、女性にも使いやすでしょう。
女子の味方! 持ち運びやすいショルダーバッグ
カメラバッグとしては小さめのサイズですが、カメラセット周辺小物だけいれるのであれば、とても持ち運びしやすいサイズです。手軽にカメラを持っていけるため、普段使いしやすく、カメラを始めたばかりの方や、カメラ女子におすすめ。取り入れやすいショルダーバックといえるでしょう。カメラを片手に「お写んぽ」したい女子にうってつけのカバンです。
ロス発! おしゃれなカメラとパソコンとお出かけ
ロサンゼルス発の人気ブランド『OUTDOOR PRODUCTS』のおしゃれなカメラ用ショルダーバッグです。エントリークラスの一眼レフカメラと、交換レンズの収納が可能。12インチノートPCや、A4書類を収納できるスリーブも付いています。前面のフラップ下には、オープンポケット、フラップ外側には便利なファスナーポケットを装備。撮りやすさと、運びやすさを両立したバッグといえるでしょう。
多趣味・多様なスタイルにもしっかり対応!
特許取得デザイン、取り外し可能なバックルが装備されており、さまざまな体型に合わせて左右に約45°で振ることができます。手提げバッグ・リュック・ショルダーバッグと、シーンに合わせて使い分けできます。両側面のチャックから、撮りたいと思った瞬間に取り出せるほか、リュックの上部は容量の拡張の可能。望遠レンズやライトなど、カメラや機材を衝撃や傷から守る工夫もうれしいポイントです。
カメラを自分のためだけに守れるカバン
内側にポケットiPad mini・7インチのタブレットPC・iPad4本体など、メインポケットにはレフカメラが格納可能。周囲には豊富なポケットがあり、見た目以上に収納できるため、小物の整理がしやすいです。撮影・旅行・観光・ハイキング・キャンプ・釣り・バイク・サイクリング・ショッピングなど、さまざまなシーンで活用できるでしょう。
おしゃれトート。カメラ女子の普段使いカバン
カメラ関連のあらゆるニーズに応えるブランドChululuから、おしゃれなカメラトートバッグが登場。カジュアルなデニム調のデザインと、ナチュラルで優しい色合いで、おしゃれな方に人気のあるデザインです。天面ファスナーがあるので、一眼カメラも安心して収納できるでしょう。バッグの内側には小型のタブレットや小物類も収納可能。機材にあわせて仕切板のレイアウトを変更できるので、仕切り版を外せば、普通のバッグに早変わりしてくれるのも嬉しいポイントです。
ショルダーにもなるトートバッグ
着脱可能なクッションボックスを採用。普段使いにも便利です。急な移動にも対応できる大型サイズであるほか、フロントポケットもあるため、アクセサリーや小物類を効率良く収納できるでしょう。着脱可能なショルダーベルトも付属しているので、持ち運ぶときにはトートバックとして使用し、撮影時にはたすき掛けにも対応できます。キャリーカートのハンドルに取り付け可能なベルトも装備しています。
三脚の固定ができる、大容量なショルダータイプ
シンプル&ベーシックな機能的デザインで、使いやすさバツグンのカメラバッグです。上品で光沢感のある高密度ナイロンツイルに、裏面PVC加工と水に強い生地を採用。各所に多彩なポケットがあり、小物収納もばっちりです。天面に位置調整が可能な三脚固定ベルトを装備しており、大容量なショルダータイプなので望遠レンズも収納できるほか、パソコンを収納する部分もついています。
カメラが近いので、シャッターチャンスを逃さない
防水性が強いため、急な天候の変化にも対応でき、スプリングタイプなので、撮影以外の作業時は背中に、撮影時は体の前にと、移動しやすい仕様となっています。カメラも取り出しやすいため、撮影もしやすく、手軽に使えるでしょう。ただし、少し高目の値段設定なので、「お金をかけても、カメラをしっかり守りたい・そしてカメラを楽しみたい!」という方はぜひ検討してみてください。
ショルダーにもスプリングタイプにもなる手軽なカバ
TARION製カメラバッグの中では、レトロ感のある製品で、色も素材も洗練されています。通常カメラ1台レンズ2個収納可能。仕切り板の移動により内部スペースが調節できます。開口が大きいので、カメラなどを迅速に取り出すことができるでしょう。また、落下防止できるよう、開口はバッグの後ろから。ショルダーカメラバッグですが、小物やスマホなど収納用ポケットが充分に配置されているので、小物が多い方にもおすすめです。
持ちやすい! おしゃれなカメラカバン
三角形の形で、カメラの本体と2つのレンズを分けて収納できます。小物を収納する場所もたくさんあり、小物の部分は三脚ベルトを固定することもできます。背中に当たる部分はクッション性が高く、体への負担を軽減してくれるでしょう。また生地には防水加工がされているので、急な雨でも安心です。内側はカメラをしっかりと保護できるよう、柔らかく仕上げてあります。
雨の日もカメラを使いたい方におすすめ!
三角形の形がおしゃれなカメラバッグです。小ぶりなワンショルダーで、女性が持ってもかわいいデザイン。カメラをしっかり保護して運べます。サイドにはスマホなどを収納するのに便利なスペースや、小物を入れられるスペースがあるので、整理整頓も簡単! カメラを始めたばかりの女性にも持ち運びしやすいでしょう。また、レインカバーが付いているので、急な雨でも安心です。
多方面の撮影にも対応できる大容量
スリングバックパックのデザインで、身体の後ろから前に素早く回転できます。簡単かつ迅速に器材を取ることができるでしょう。軽量で耐久性のある旅行バッグは、あちこち動き回るために設計されています。仕切りがあり、カメラ、アクセサリー、その他の個人用の持ち物を安全で便利な場所にまとめることができるほか、身長によって長さが調整できるので、フィット感もばっちりです。
PC一緒にカメラを使いこなす方に最適
カメラだっておしゃれに持ち運びたい、でも利便性は失いたくない、そんなみなさんの願いを叶える、見た目もおしゃれなカメラリュックです。極めて強度が高い厚手の帆布を使用。防水処理を施してあるので、突然の雨でも心配いりません。あらゆる面にクッションを内蔵し、中の荷物をしっかり保護してくれるでしょう。リュックの背面はラウンドジップで大きく開くので、中のカメラやレンズをすぐに取り出せる点も嬉しいポイントです。
カメラも周辺機器もしっかり守ってくれる!
プロ級! 大容量カメラバッグです。サイドには三脚を収納可。SDカード収納ケース、財布など小物収納できるポーチも内蔵されています。使い勝手がよく、リュックを降ろさないでも、そのままカメラを取り出すことができ、シャッターチャンスを逃しません。小物や一般的なものを入れるスペースと、カメラ機材を入れるスペースとの2つに分けて使用可能。背部にはパソコン収納スペースもあり、開口が大きく、パソコンも取り出しやすいです。
持ち運びたいものが多い方におすすめのリュック
メンズ、レディース兼用のデジタル一眼レフ用リュック型カメラバッグです。上部にカメラアクセサリ、着替え、15.6インチPCパソコンを収納でき、下部に一眼レフカメラ、レンズなどの機材も収納可能。 サイドポケットとウエストポーチを2つ備えて、小物の収納もばっちりです。このほか、三脚取付、トレッキングポール取付にも対応しており、インナーボックスが取り外せるので、広さも調整も叶えてくれます。
キャリーとリュックの2WAY!どんな移動にも対応
車輪付きの大型カメラ用旅行バッグで、レンズ付きのフルDSLR本体も収納できます。 レンズ・充電器・バッテリー・フィルターなど11個の部屋に分けることができ、多岐にわたる撮影ができるため、プロの方をはじめ、ハイアマチュアの方にもおすすめです。持ち上げのための便利なトップハンドルがありますので、持ち運びもしやすいでしょう。
「カメラバッグ」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする カメラバッグの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのカメラバッグの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
気になるカメラケース(バッグ)のFAQ
カメラケース(バッグ)でおすすめのブランドは?

「ハクバ」は、カメラ関連のバッグやアクセサリーを扱うブランドで、シンプルなデザインと機能性が魅力の製品を数多く展開しています。カメラバッグでは、リュックやハンドバッグのほか、ローリングバッグなども揃っており、バッグの中はカメラや機材を整理して入れられるよう工夫が施されています。
「エンデュランス」は、カメラバッグをメインに取り扱っているブランドで、普段使いにも適したデザインを重視しているのがポイント。ファッション性が高いので、おしゃれに持ち歩きたい方に適しています。カメラバックではリュックタイプが主流で、サイドからカメラを取り出せるのが特徴。バッグの中には数本のレンズを固定して入れられるよう、多数の仕切りが付いています。機能性の高いリュックタイプを探している方におすすめです。
1960年代にイタリアで創業した「マンフロット」は、プロユースの製品を取り扱うメーカーです。機能的なデザインで、多くのカメラユーザーに支持されています。カメラバッグは三脚が収納できるリュックタイプがほとんどですが、なかにはショルダーバッグやウエストポーチなどのタイプもあり、収納力が高いのが特徴です。
カメラケース(バッグ)にはどんな種類がある?

ショルダータイプ・リュックタイプ・スプリング(メッセンジャー)タイプ・トートタイプ・キャリータイプなどがあります。
カメラケース(バッグ)の選び方は?

子どもやモデル、家族写真を撮影したい場合は、「標準レンズ」、野鳥を撮りたい方は「望遠レンズ」、街の風景を撮影する方は「広角レンズ」と「標準レンズ」、時には「望遠レンズ」を持っているでしょう。そのため、持ち歩きたいレンズの数や、レンズの交換頻度に合わせて、カメラバックを選ぶことが大切です。
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カメラやレンズによってケースを選ぼう まとめ
撮影方法や撮影対象によって、カメラの使い方が変わるため、カメラバッグも、自身の持っているカメラとレンズによって、合わせて選ぶことが大切です。自分の持っているカメラをしっかり見て、使い方を想像して、カメラカバンを手にしてみてください。自分に合ったカメラグッズとともに、よりよいカメラライフにしていきましょう。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
介護業界に20年以上勤務。2020年にカメラマン養成講座に通い、卒業後は副業として「自分の写真がないと悩む忙しいママさんのためのカメラマン」として活動するほか、障碍者や高齢者のための、介護福祉士カメラマンとしても活動中。2022年以降は、WEBライターの学びを得て、ライター業も開始。「わかりやすい記事」を心掛け、カメラマン兼ライターとして活動している。