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革靴クリームおすすめ17選【手入れ】革を柔らかくする・色補修に!

革靴クリームおすすめ17選【手入れ】革を柔らかくする・色補修に!
革靴クリームおすすめ17選【手入れ】革を柔らかくする・色補修に!

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月26日に公開された記事です。

この記事では、革靴の乾燥防止に役立つ「革靴クリーム」の選び方とおすすめ商品を紹介します。ほかにも傷を修復したり、ツヤを出したり、色を補修したり、革を柔らかくしたりと効果はさまざま。アニリンやコロニル、コロンブスといった人気ブランドのミンクオイルなどを厳選!

ダイソーやセリアなどの100均ショップでも販売されていますが、お気に入りの革靴に使うなら、有名ブランドの商品を選んだほうが安全。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

編集者/プロダクトコンセプター
土居 輝彦
1982年より㈱ワールドフォトプレス社の雑誌monoマガジン編集部へ。 1984年より同誌編集長。 2004年より同社編集局長。 2017年より同誌編集ディレクター。 その間、数々の雑誌を創刊。 FM cocoloへの情報提供、執筆・講演活動、大学講師、各自治体のアドバイザー、IDSデザインコンペティション審査委員長などを現在兼任中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

革靴を長持ちさせる靴クリーム!

革靴ブラウン
Pixabayのロゴ
革靴ブラウン
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きれいに磨かれた靴は印象がよいものです。

革靴は毎日履いていると汚れや傷でボロボロになってきます。皮は生き物なので、栄養を与えてあげることである程度きれいな状態に戻ります。その栄養を与える役割が革靴クリームです。定期的に革靴クリームで「保湿」「栄養」「ツヤ」を与えることで革靴は間違いなく長持ちします

しかし、はじめて革靴クリームを使う人は革靴の色とぴったりの革靴クリームの色を見つけるのが難しいと思います。茶色や黒でも様々な色味があるので、靴専門店の革靴クリームから選ぶことをおすすめします。

革靴クリームの選び方

シューズケアグッズ

革靴クリームをどのように選べばいいのか、とくにはじめて買う人はなかなか難しいですよね…。そこで、エキスパートである元『monoマガジン』編集長の土居輝彦さんに、革靴クリームを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは下記。

【1】タイプ
【2】色付きカラータイプか
【3】乳化性クリームか
【4】ニオイ対策


上記のポイントをおさえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。

【1】革靴クリームのタイプから選ぶ

編集者/プロダクトコンセプター:土居 輝彦

編集者/プロダクトコンセプター

靴クリームは大別すると「乳化性クリーム」と「油性ワックス」があります。それぞれ主成分や用途が違います。

それぞれ革の色やツヤのありなしで使い分けていくことになります。自分の革靴がどのタイプかを最初に把握して、適切な靴クリームを選ぶようにしましょう。

乳化性クリーム|革を保湿してケアする

 

「乳化性クリーム」はとにかくオールマイティ。主成分は、水分、油分、ロウでできています。水分が多いとクリームの伸びもいいので塗りやすいです。とくに新品のうちは、無色の乳化性クリームがおすすめ。革靴のことをよく知っている人だと、新品のうちにオイルやデリケートクリームを塗って(ファーストケア)から履きはじめる人もいます。

革靴は作られてから結構時間が経ったものもあり、思った以上に乾燥している状態のものが多いので、新品のうちにクリームでしっかり整えてあげましょう。

油性クリーム|革の表面に光沢を出す

光沢感のある革靴

ツヤツヤの革靴に仕上げたいなら、油性クリームを使いましょう。成分は油分とロウ。乳化性クリームは保湿をして革を整えるのに対して、油性クリームはツヤ出しをして光沢感を出す役割で使います。したがって、革を保湿したいときは、乳化性クリームと併用するのがベターです。

ツヤ出しの目的で使うのは油性クリームのほかに、油性ワックスもあります。ワックスとの違いは、革に栄養を与える点です。ワックスより光沢感は劣りますが、クリームには革の品質をたもてるというメリットがあります。

油性ワックス|仕上げに使う

革靴にワックスがけをしてツヤをだしている様子
ペイレスイメージズのロゴ
革靴にワックスがけをしてツヤをだしている様子
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乳化性クリームで保湿した後にさらなるツヤ出しを目指す人は「油性ワックス」がおすすめ。油性ワックスは、クリームで保湿したあとに、仕上げとして使うことが多いです。クリームを塗って磨き上げれば、新品同様のピカピカになりますよ。

革の種類にもよりますが、最高級のコードバン(馬のお尻の革)の靴などは、ガラスコーティングしたような仕上げになります。乳化性クリームと違い、油性ワックスは保湿効果はないのでご注意ください。

【2】着色したい方は「色付きカラータイプ」を

 

着色クリームを使うときは、色落ちをなくしたいとき、キズを目立たせたくないとき、あえて色ムラをだしたいときなどに使います。

色付きクリームを使っても、元の靴の色を変えることはできませんのでご注意ください。

【3】初心者は「乳化性クリーム」にこだわろう

初心者でも使いやすいのが、保湿など革の補修もツヤ出しもできる、オールマイティな乳化性クリームです。乳化性クリームにもさまざまな種類があるので、用途によって使い分けられるよう、くわしく解説します。

水分量が多いタイプは初心者でも塗りやすい

 

水分量が多いクリームはやわらかくて伸びがよく、革靴に塗り広げやすいです。かたいテクスチャーだと伸びが悪く、均一に塗り広げるのも難しいので、初心者は水分量が多いやわらかいクリームを選びましょう。

デメリットとしては、油分が少ない分だけ、油性のクリームやワックスよりも持ちが悪い点が挙げられます。使い心地はラクですが、こまめな手入れが必要だと覚えておきましょう。

ツヤを持続させるなら、ロウが多く配合されたタイプを

 

靴クリームに含まれるロウには、革靴にツヤを出す役割があります。美しいツヤを長く維持したいなら、ロウが多く含まれているものを選ぶといいでしょう。

また、成分中の水分量が多いとクリームの伸びがよく、サラッとした仕上がりになります。なめらかに伸びて塗りやすいので、初心者の方やスピード重視でお手入れしたい方に向いています。

「デリケートクリーム」は水分&油分のバランスがいい

 

革靴のケアを重視したいなら、乳化性クリームのなかでもロウがあまり含まれておらず、水分と油分のバランスがいい「デリケートクリーム」を選びましょう。ロウがない分、ツヤ出しには向きませんが、栄養を与えてしっかりと保湿し、革の補修ができます。

ロウと相性が悪く、シミができてしまう素材でも、デリケートクリームなら使えます。さらっとした仕上がりで、革の本来の質感を楽しみたい人や、テカテカとした見た目が好きではない人にもおすすめです。

【4】ニオイ対策には植物系天然オイルやビーズワックスを

横から見たブラウンの革靴
Pixabayのロゴ
横から見たブラウンの革靴
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履き続けた革靴のニオイが気になる方は、植物系天然オイルビーズワックスを配合した靴クリームを選ぶといいでしょう。気になるニオイを打ち消してくれるだけでなく、香りそのものも楽しめます。

香りの好き嫌いは、実際に使ってみないとわからないことが多いので、まずは試してみて自分に合ったものを見つけてくださいね。

革靴クリームおすすめ|乳化性タイプ

ここからは乳化性タイプの靴クリームのおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

サフィール『ユニバーサルレザーローション』

サフィール『ユニバーサルレザーローション』 サフィール『ユニバーサルレザーローション』 サフィール『ユニバーサルレザーローション』 サフィール『ユニバーサルレザーローション』 サフィール『ユニバーサルレザーローション』 サフィール『ユニバーサルレザーローション』 サフィール『ユニバーサルレザーローション』
出典:Amazon この商品を見るview item
編集者/プロダクトコンセプター:土居 輝彦

編集者/プロダクトコンセプター

これ1本でお手入れが済む万能選手

「乳化性クリーム」や「レザーローション」として使えるフランス生まれのシューケアクリーム。1925年のパリ万博で金賞を受賞した名門ブランドです。保湿と栄養補給、そして汚れ落としもこれ1本でOK。同時に磨き込めばそれなりのツヤも出るので、あれこれ悩んでいる人は、まずはこの1本からはじめるとよいでしょう。

日本人が下駄や草鞋を履いていた時代から続いているブランドなので、その信頼性は高いです。パッケージのデザインもレトロな雰囲気。無色なので、色落ちしたシューズの補色はできません。基本のお手入れローションとして使うことをおすすめします。水分、油分、ロウが主成分のクリームです。

内容量 150ml
カラー -
成分 ろう、油脂、有機溶剤

内容量 150ml
カラー -
成分 ろう、油脂、有機溶剤

エキスパートのおすすめ

M.モゥブレィ『シュークリームジャー』

編集者/プロダクトコンセプター:土居 輝彦

編集者/プロダクトコンセプター

シューズ愛好家なら必ず持っている名品

革の聖地イタリア・トスカーナで生まれたM.モゥブレィは、大量生産が常識の現代においても未だに職人のハンドメイドにこだわる靴クリームの名品ブランド。なかでもこの「シュークリームジャー」は、靴クリームの世界における定番商品。

とくに初心者でもその効果を実感できる伸びのよさ、高い補色効果を持つ「乳化性クリーム」です。水分が豊富なため保湿効果も高く、豊富なカラーバリエーションで、微妙な色合いの革靴でもきっと適したカラーが見つかることでしょう。「モゥブレィの光沢じゃないとダメ」というファンも多いです。

内容量 50ml
カラー ニュートラル、グリーン、ブラック、レッド、ベージュほか
成分 ろう、油脂、有機溶剤

内容量 50ml
カラー ニュートラル、グリーン、ブラック、レッド、ベージュほか
成分 ろう、油脂、有機溶剤

サフィール『ビーズワックス ファインクリーム』

サフィール『ビーズワックスファインクリーム』 サフィール『ビーズワックスファインクリーム』 サフィール『ビーズワックスファインクリーム』 サフィール『ビーズワックスファインクリーム』 サフィール『ビーズワックスファインクリーム』 サフィール『ビーズワックスファインクリーム』 サフィール『ビーズワックスファインクリーム』
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顔料の定着が良く補色効果が高いことが特徴

伸びの良い乳化性クリームで、染料の定着がよく補色効果が高いです。ビーズワックス配合で、革に潤いを与え柔軟性をキープします。

革を暗くしにくいアーモンドオイルが配合されており、婦人靴などの淡色にも適しています。  

内容量 50ml
カラー ブラック
成分 ろう・油脂・有機溶剤など

内容量 50ml
カラー ブラック
成分 ろう・油脂・有機溶剤など

M.モゥブレィ『デリケートクリーム』

M.モゥブレィ『デリケートクリーム』 M.モゥブレィ『デリケートクリーム』 M.モゥブレィ『デリケートクリーム』 M.モゥブレィ『デリケートクリーム』 M.モゥブレィ『デリケートクリーム』
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革に栄養とうるおいを届けるケアクリーム

革製品に栄養とうるおいを与えて、しっかりとケアできるデリケートクリームです。ジェリー状でやわらかく、べたつきもないので、扱いやすく初心者にもおすすめ。

素材そのものの魅力を引き出し、自然に仕上がります。革の柔軟剤であるラノリンも配合して、革のやわらかさをたもち、感想やひび割れを防ぐ役割も。革靴はもちろん、バッグや財布などさまざまな革製品のケアに活用できます。

内容量 60ml、200ml
カラー ニュートラル(無色)
成分 ラノリン、油脂、有機溶剤

内容量 60ml、200ml
カラー ニュートラル(無色)
成分 ラノリン、油脂、有機溶剤

コロンブス『ナイトリキッド』

道具いらず、1分で塗布完了

専用のクロスやブラシが不要で、ただ塗るだけでいい、ハンディタイプの乳化性クリームです。フタを外し、靴に塗るだけで、手を汚さず革靴のケアができます。道具を用意せず、時短で済む手軽さが魅力で、初心者さん向きのアイテムです。

主成分は植物性カルナバワックス。艶やかに仕上がります。カラーバリエーションがあるほかに、エナメルやスエードなど革の素材ごとのラインナップもあり、手持ちの革製品に合わせて使い分けられます。

内容量 65cc
カラー クロ、ホワイト、チャ、コイチャ、無色、コーヒー、エナメル無色、エナメルクロ、スエードクロ
成分 ロウ、油脂、染料

内容量 65cc
カラー クロ、ホワイト、チャ、コイチャ、無色、コーヒー、エナメル無色、エナメルクロ、スエードクロ
成分 ロウ、油脂、染料

サフィール『レノベイティングカラー補修チューブ』

サフィール『レノベイティングカラー補修チューブ』 サフィール『レノベイティングカラー補修チューブ』 サフィール『レノベイティングカラー補修チューブ』 サフィール『レノベイティングカラー補修チューブ』 サフィール『レノベイティングカラー補修チューブ』 サフィール『レノベイティングカラー補修チューブ』 サフィール『レノベイティングカラー補修チューブ』
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全47色でカラーバリエーション豊富に補色&補修

色落ちやキズがついた革靴をケアするクリームです。全47色とカラーバリエーションが豊富で、さまざまな色の革に対応して補色します。ケアしたい革製品と近い色がない場合は、絵の具のように別色のクリームを組み合わせて、新たに色を作ることも可能です。

またクリームを塗ることで、水や汚れにも強くなります。革靴だけでなくバッグやベルトなど、あらゆるスムース革に使えるのもうれしいポイントです。

内容量 25ml
カラー 47色
成分 アクリル樹脂、顔料

内容量 25ml
カラー 47色
成分 アクリル樹脂、顔料

エキスパートのおすすめ

コロンブス ブートブラック『SHOE CREAM BBクリーム55』

コロンブスブートブラック『SHOECREAMBBクリーム55』 コロンブスブートブラック『SHOECREAMBBクリーム55』 コロンブスブートブラック『SHOECREAMBBクリーム55』 コロンブスブートブラック『SHOECREAMBBクリーム55』 コロンブスブートブラック『SHOECREAMBBクリーム55』
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編集者/プロダクトコンセプター:土居 輝彦

編集者/プロダクトコンセプター

シューズの色に合わせて補色可クリーム

こちらも「乳化性クリーム」ですが、豊富なカラーバリエーションでシューズの色に合わせて選ぶタイプです。色つきで補色効果もあります。ブランドは歴史がある国産のコロンブス。キズやシワのあるシューズの表面に極微粒子のクリームが広がって、革本来の風合いや表情を損なうことなく、深みのある色とツヤで再現してくれます。

もちろん、栄養補給もこのクリームを使えば充分。お手入れ時間が短くて済む初心者向けの『シルバーライン』もありますが、美しさを比べたらプロも絶賛する仕上がりのコロンブスの上級ブランド『ブートブラック』がおすすめです。コスパがよいのも魅力。

内容量 55ml
カラー グリーン、ブラウン、ホワイト、レッド、ブラックほか
成分 ろう、油脂、有機溶剤

内容量 55ml
カラー グリーン、ブラウン、ホワイト、レッド、ブラックほか
成分 ろう、油脂、有機溶剤

エキスパートのおすすめ

M.モゥブレィ『アニリンカーフクリーム』

M.モゥブレィ『アニリンカーフクリーム』 M.モゥブレィ『アニリンカーフクリーム』
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編集者/プロダクトコンセプター:土居 輝彦

編集者/プロダクトコンセプター

高級皮革を使ったシューズのお手入れ用

個人的に一番のおすすめです。薄い水性染料で革の質感を損なわないので、非常にデリケートな作りのコードバンやブライドルレザーといった革製品向き。ロウ成分を抑えてシリコンを加え、ツヤ出しと一枚膜を張ったような仕上がりが特徴です。

油分が配合されているので、ここ一番でしか履かないドレスシューズなどのお手入れには最適だといえるでしょう。油性クリームのようなピッカピカの仕上がりにはなりませんが、ツヤが強くないシューズや「デリケートクリーム」の使用を推奨されているような靴には、最高のチョイスです。

内容量 60ml
カラー 無色
成分 ろう、油脂、有機溶剤

内容量 60ml
カラー 無色
成分 ろう、油脂、有機溶剤

ジュエル『ヴィオラ シュークリーム』

ジュエル『ヴィオラシュークリーム』 ジュエル『ヴィオラシュークリーム』 ジュエル『ヴィオラシュークリーム』 ジュエル『ヴィオラシュークリーム』 ジュエル『ヴィオラシュークリーム』 ジュエル『ヴィオラシュークリーム』 ジュエル『ヴィオラシュークリーム』 ジュエル『ヴィオラシュークリーム』
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日本の気候を考慮して作られた国産靴クリーム

少量でなめらかに伸び、靴にしっとりとした光沢と優れた防水力を与えるリッチな靴クリーム。仕上がりがべたつかずホコリを呼びません。

掲載商品はブラックですが、全42色の豊富な色揃えでお持ちの靴のカラーに合わせて選べます。基本色にはもちろん、珍しいカラーにも対応しています。価格も高すぎないので、いくつか色違いでもっていても◎。

内容量 35ml
カラー ブラック
成分 -

内容量 35ml
カラー ブラック
成分 -

WREN'S 『革靴用クリーム』

WREN'S『革靴用クリーム』 WREN'S『革靴用クリーム』 WREN'S『革靴用クリーム』 WREN'S『革靴用クリーム』
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靴にぴったりの色が見つかる

このクリームは、全10色と非常にカラーバリュエーションが豊富なのが特徴。自分が履いている靴の色に最適なクリームが見つかること間違いなしです。カラーを選ぶ際には、靴より少し薄いものを選ぶと良いとされています。このクリームで磨くと靴の光沢感が増し、新品に近い状態に見せることができるのでおすすめですよ。

内容量 約50g
カラー ブラック・ダークブラウン・ミディアムブラウン・ライトブラウン・ニュートラル(無色)・ホワイト・モレロチェリー(赤)・ボルドー・ネ
成分 ろう、油脂、有機溶剤

内容量 約50g
カラー ブラック・ダークブラウン・ミディアムブラウン・ライトブラウン・ニュートラル(無色)・ホワイト・モレロチェリー(赤)・ボルドー・ネ
成分 ろう、油脂、有機溶剤

REGAL『 SHOE CREME TY15 ツヤ革靴用』

REGAL『SHOECREMETY15ツヤ革靴用』 REGAL『SHOECREMETY15ツヤ革靴用』 REGAL『SHOECREMETY15ツヤ革靴用』
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浸透性抜群の乳化性クリーム!

アメリカ発祥の歴史あるブランドの革靴クリームです。乳化性で、他のものに比べて浸透性の高さが抜群なのが特徴。クリームの伸びが良いので、初心者の方でもかんたんに「いい感じのツヤ」を出すことができますよ。大切な靴を長く愛用するには欠かせないアイテムと言えるでしょう。

真っ赤な見た目で容器のデザインもかわいいので、ギフトなどにもぴったりです。

内容量 50g
カラー ブラック・ブラウン・ダークブラウン・ニュートラル
成分 ろう、油脂

内容量 50g
カラー ブラック・ブラウン・ダークブラウン・ニュートラル
成分 ろう、油脂

コロンブス 『靴クリーム ブートブラックシルバーライン ビン入りクリーム』

コロンブス『靴クリームブートブラックシルバーラインビン入りクリーム』 コロンブス『靴クリームブートブラックシルバーラインビン入りクリーム』 コロンブス『靴クリームブートブラックシルバーラインビン入りクリーム』 コロンブス『靴クリームブートブラックシルバーラインビン入りクリーム』 コロンブス『靴クリームブートブラックシルバーラインビン入りクリーム』 コロンブス『靴クリームブートブラックシルバーラインビン入りクリーム』
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軽いツヤ感を出したい方におすすめ

ライトなツヤ感を出すことができるクリーム。色は全19色と豊富なだけでなく、1,000円を切るリーズナブルさも特徴です。靴に合った色のクリームを選ぶだけで、仕上がりのクオリティはかなり変わってきます。

これまで「どれも同じだろう」と思って選んでいた方は、ぜひ19色の中から最適なものを選んでみて下さいね。

内容量 55g
カラー 19色
成分 ろう、油脂、有機溶剤

内容量 55g
カラー 19色
成分 ろう、油脂、有機溶剤

サフィール ノワール『CREME 1925 靴磨き クリーム 』

サフィールノワール『CREME1925靴磨きクリーム』 サフィールノワール『CREME1925靴磨きクリーム』 サフィールノワール『CREME1925靴磨きクリーム』 サフィールノワール『CREME1925靴磨きクリーム』 サフィールノワール『CREME1925靴磨きクリーム』 サフィールノワール『CREME1925靴磨きクリーム』 サフィールノワール『CREME1925靴磨きクリーム』
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上質なフランス製のクリーム

この製品は、少々お高めの値段設定に感じるかもしれませんが、その実力は確かです。伝統あるフランスのブランド SAPHIR Noir発のクリームで、仕上がりの輝きの強さに驚くはず。

保湿性が非常に高い蜜ロウが使用されているため、靴にしっかりとしたツヤと光沢を出すことが可能に。持ちもよく、一度磨いたらその仕上がりがしばらく続くので、長い目でみるとコスパの良い製品と言えるでしょう。

内容量 75g
カラー 16色
成分 高級蜜ロウその他

内容量 75g
カラー 16色
成分 高級蜜ロウその他

革靴クリームおすすめ|油性ワックスタイプ

続いて、光沢感のあるツヤツヤとした仕上がりにしたい人に「油性ワックス」の商品をご紹介します。

クリームで革を整えたあとに使うなど、併用してもいいでしょう。こちらも色や使い心地などをチェックしてください。

コロニル『1909 Supreme Cream 』

革製品を多く持つ方にもぴったり!

こちらはドイツ産の上質な革靴クリームです。革深くまで浸透するシダーウッドオイルと、ラノリンと呼ばれる上質な天然オイルを配合した成分が凝縮されているため、靴に良い栄養を与えることができます。

革製のバッグにも使えるので、ビジネスマンや革製品を多く持つ方におすすめ。このクリームによってツヤが出るだけでなく柔軟性も増すので、使う度に履きやすい靴へと変わっていきます。

内容量 100g
カラー 7色
成分 シーダーウッドオイル ラノリン フッ化炭素樹脂

内容量 100g
カラー 7色
成分 シーダーウッドオイル ラノリン フッ化炭素樹脂

コロンブス『ミンクオイルビン』

コロンブス『ミンクオイルビン』 コロンブス『ミンクオイルビン』 コロンブス『ミンクオイルビン』 コロンブス『ミンクオイルビン』 コロンブス『ミンクオイルビン』 コロンブス『ミンクオイルビン』
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動物性オイルがしっとりなじむ

革をやわらかくなめらかに仕上げてくれるオイル仕上げのクリームです。動物性のミンクオイルは、皮革とのなじみもよく、艶やかさを与えてくれます。塗布すると耐水性も高まり、雨の日のおでかけ前にケアするのもありです。レザージャケットのごわつき解消にも使えます。

製品によって、色落ちする場合もあるので、目立たないところでたしかめてから使いましょう。また、スエードやヌバックなどには使えないので気をつけてください。

内容量 45g
カラー 無着色
成分 ろう、動物性油脂、流動パラフィン

内容量 45g
カラー 無着色
成分 ろう、動物性油脂、流動パラフィン

エキスパートのおすすめ

サフィール ノワール『ミラーグロス』

サフィールノワール『ミラーグロス』 サフィールノワール『ミラーグロス』 サフィールノワール『ミラーグロス』 サフィールノワール『ミラーグロス』 サフィールノワール『ミラーグロス』 サフィールノワール『ミラーグロス』
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編集者/プロダクトコンセプター:土居 輝彦

編集者/プロダクトコンセプター

天然ワックスを使用した鏡面仕上げ用

サフィールの上級ライン「サフィール ノワール」は、1920年代からの伝統的なレシピを採用。この鏡面磨き用ワックス「ミラーグロス」は、カルナバワックスなどの高級天然ワックスを主成分に配合されています。特徴は、通常のポリッシュよりも早く鏡面仕上げになることで、時間のないビジネスマンには最適。

保湿や栄養効果はないので、あくまでも通常のお手入れ後の仕上げ用として使用してください。つま先やかかとなど、革の厚い部分のみに使うものなので、アッパーへの使用は厳禁。しかし、その光沢ある鏡面仕上げは満足度が高いことでしょう。ここ一番で革靴を光らせたいときには頼りになります。

内容量 75ml
カラー ニュートラル
成分 ろう、油脂、有機溶剤

内容量 75ml
カラー ニュートラル
成分 ろう、油脂、有機溶剤

KIWI 『油性靴クリーム 黒用』

KIWI『油性靴クリーム黒用』 KIWI『油性靴クリーム黒用』
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ツヤとノビのよさが好評!

天然カルナバをはじめとする、各種高級ワックスを使用

ツヤと伸びがよいです。ワックス皮膜でスリキズや汚れから守り、お手入れした後しばらくは、布で拭くだけで光沢感があらわれます。

内容量 45ml
カラー
成分 ろう、油脂、有機溶剤

内容量 45ml
カラー
成分 ろう、油脂、有機溶剤

おすすめ商品の比較一覧表

画像
サフィール『ユニバーサルレザーローション』
M.モゥブレィ『シュークリームジャー』
サフィール『ビーズワックス ファインクリーム』
M.モゥブレィ『デリケートクリーム』
コロンブス『ナイトリキッド』
サフィール『レノベイティングカラー補修チューブ』
コロンブス ブートブラック『SHOE CREAM BBクリーム55』
M.モゥブレィ『アニリンカーフクリーム』
ジュエル『ヴィオラ シュークリーム』
WREN'S 『革靴用クリーム』
REGAL『 SHOE CREME TY15 ツヤ革靴用』
コロンブス 『靴クリーム ブートブラックシルバーライン ビン入りクリーム』
サフィール ノワール『CREME 1925 靴磨き クリーム 』
コロニル『1909 Supreme Cream 』
コロンブス『ミンクオイルビン』
サフィール ノワール『ミラーグロス』
KIWI 『油性靴クリーム 黒用』
商品名 サフィール『ユニバーサルレザーローション』 M.モゥブレィ『シュークリームジャー』 サフィール『ビーズワックス ファインクリーム』 M.モゥブレィ『デリケートクリーム』 コロンブス『ナイトリキッド』 サフィール『レノベイティングカラー補修チューブ』 コロンブス ブートブラック『SHOE CREAM BBクリーム55』 M.モゥブレィ『アニリンカーフクリーム』 ジュエル『ヴィオラ シュークリーム』 WREN'S 『革靴用クリーム』 REGAL『 SHOE CREME TY15 ツヤ革靴用』 コロンブス 『靴クリーム ブートブラックシルバーライン ビン入りクリーム』 サフィール ノワール『CREME 1925 靴磨き クリーム 』 コロニル『1909 Supreme Cream 』 コロンブス『ミンクオイルビン』 サフィール ノワール『ミラーグロス』 KIWI 『油性靴クリーム 黒用』
商品情報
特徴 これ1本でお手入れが済む万能選手 シューズ愛好家なら必ず持っている名品 顔料の定着が良く補色効果が高いことが特徴 革に栄養とうるおいを届けるケアクリーム 道具いらず、1分で塗布完了 全47色でカラーバリエーション豊富に補色&補修 シューズの色に合わせて補色可クリーム 高級皮革を使ったシューズのお手入れ用 日本の気候を考慮して作られた国産靴クリーム 靴にぴったりの色が見つかる 浸透性抜群の乳化性クリーム! 軽いツヤ感を出したい方におすすめ 上質なフランス製のクリーム 革製品を多く持つ方にもぴったり! 動物性オイルがしっとりなじむ 天然ワックスを使用した鏡面仕上げ用 ツヤとノビのよさが好評!
内容量 150ml 50ml 50ml 60ml、200ml 65cc 25ml 55ml 60ml 35ml 約50g 50g 55g 75g 100g 45g 75ml 45ml
カラー - ニュートラル、グリーン、ブラック、レッド、ベージュほか ブラック ニュートラル(無色) クロ、ホワイト、チャ、コイチャ、無色、コーヒー、エナメル無色、エナメルクロ、スエードクロ 47色 グリーン、ブラウン、ホワイト、レッド、ブラックほか 無色 ブラック ブラック・ダークブラウン・ミディアムブラウン・ライトブラウン・ニュートラル(無色)・ホワイト・モレロチェリー(赤)・ボルドー・ネ ブラック・ブラウン・ダークブラウン・ニュートラル 19色 16色 7色 無着色 ニュートラル
成分 ろう、油脂、有機溶剤 ろう、油脂、有機溶剤 ろう・油脂・有機溶剤など ラノリン、油脂、有機溶剤 ロウ、油脂、染料 アクリル樹脂、顔料 ろう、油脂、有機溶剤 ろう、油脂、有機溶剤 - ろう、油脂、有機溶剤 ろう、油脂 ろう、油脂、有機溶剤 高級蜜ロウその他 シーダーウッドオイル ラノリン フッ化炭素樹脂 ろう、動物性油脂、流動パラフィン ろう、油脂、有機溶剤 ろう、油脂、有機溶剤
商品リンク

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各通販サイトの売れ筋ランキング 靴クリームの売れ筋をチェック

Amazonでの靴クリームの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:靴クリームランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

革靴クリームの人気ブランド

革靴クリームの選び方を知っていても、商品はたくさんあるので、どのメーカーから買えばいいのか迷いますよね。そこで、「革靴クリームといえば」と名高い、人気ブランドをご紹介します。メーカーごとに特徴があるので、参考にしてください。

コロンブス

 

靴クリームを生業として1919年に創業したコロンブスは、歴史がある日本の靴クリーム企業です。近年では、メイドインジャパンの信頼性を生かし、ハイエンドの商品「BootBlack」の欧州進出や世界的有名ブランドとの取り組みなども行っています。

こだわりの極微粒子クリームが革靴に広がって、革本来の風合いや表情を損なうことなく、深みのある色とツヤで再現してくれます。

M.モゥブレィ

 

革の聖地イタリア・トスカーナで生まれたモウブレイの靴クリームは、熟練の職人によるハンドメイド的製法で作られています。欧州の靴クリーム作りの伝統と品質を現代に受け継いでいる、品質にこだわりのあるブランドです。

なかでも、人気の「シュークリームジャー」は、初心者でもその効果を実感できる伸びのよさと、高い補色効果を持っています。

サフィール

 

サフィールは、レザー製品やアンティークのケア用品を手がける、フランス・Avel(アベル)社のブランド。1920年に誕生し、時代とともに変化する革に寄り添い、メンテナンスを進化させてきました。世界65カ国の人に愛されています。

植物性油分など天然原料にこだわり、革の刺激となる合成樹脂やシリコンを使っていません。品質のよさが、世界中の人から選ばれている理由のひとつといえるでしょう。

コロニル

 

コロニルの革靴クリームは、伸びがよくて浸透力が高く、また、塗った箇所がシミになりにくいので、初心者さんにおすすめです。プロにも選ばれているブランドなので安心感もありますよね。

革靴ケアのブランドとしては評価が高く、長年革靴を愛用していきたいと思う人にとっては、必ずチェックしてほしいケアブランドです。

革靴クリームの使い方の手順とお手入れ方法

ブラシで汚れを落とす

革靴にクリームを塗っている
Pixabayのロゴ
革靴にクリームを塗っている
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革靴専用のブラシで、革靴の表面の汚れをブラッシングして取っていきます。おすすめは柔らかい毛質の馬毛ブラシです。

革靴クリームを塗る

革靴を磨いているところ
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革靴を磨いているところ
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汚れをキレイに落としたら、クリーム専用のブラシか柔らかいクロスを指に巻き付けて、クリームを少量取ります。塗り方は、つま先、かかと、サイドにわけて、まんべんなく塗り込んでいきましょう。お手入れが慣れていない人は、乳化性クリームを使いましょう。慣れてきたら油性ワックスも使いやすいです。

豚毛ブラシで伸ばす

ブラシで磨いている
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ブラシで磨いている
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クリームをしっかり塗り込んだら、専用の豚毛ブラシで革靴の毛穴まで浸透させる感じでブラッシングしていきます。黒い革靴には黒い豚毛ブラシ、茶色い革靴には茶色の豚毛ブラシを使いましょう。

クロスで乾拭きする

革靴を磨いている
Pixabayのロゴ
革靴を磨いている
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最後の仕上げとして、乾いた靴磨きクロスで革靴をしっかり磨きましょう。光沢が出て買ったときのような状態に近づけることができます。革靴は環境に左右されやすいので、できれば月1回程度お手入れをしましょう。

革靴に関するQ&A

question icon革靴のメンテナンス頻度はどのくらい?

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ふだんからよく履いている靴なら、週1回はメンテナンスをしましょう。フォーマル用などめったに履かない靴でも、月に1度はケアするのがベター。靴箱から出して陰干しし、栄養クリームを塗ってあげれば、いつまでもきれいな状態をたもてます

無色の乳化性クリームなら、靴の色によってクリームを使い分ける必要はないので、メンテナンスも手早く済みます。ていねいにメンテナンスしたいときは、同色のクリームを使いましょう。ツヤ出しでの発色に差が出ます。

question icon靴クリームが固まったときはどうすればいいですか?

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クリームの溶かし方などいろいろ試している人もいますが、油分の多いクリームに対して水を入れたり、火を使うのはやめましょう。クリームが表面のみ乾燥していて、なかがやわらかければ混ぜることにより馴染んでやわらかくなる可能性があります。

しかし、乾燥してしまったら、クリームの寿命だと思って新しい靴クリームを購入するのが適切です

そのほかのシューケア用品の記事はこちら 【関連記事】

ひと手間が革靴を長持ちさせる!

革靴を買ったらそのままにせず、クリームやワックスを使ってメンテナンスをすると、長持ちさせられます。革そのものに栄養を与えて、保湿をしてくれるクリームと、ツヤ出しをするワックスのどちらも大切。ひと手間で革靴が長持ちするなら、新しく買うよりもコスパもいいです。靴の仕上がりがよければ、コーデ全体もおしゃれに見えます。

この記事を読めば、どんなタイプがあるのか、自分に合った商品や使い分けがわかるはず。ぜひクリームやワックスで革靴をケアして、お気に入りの革靴を長く履き続けられるようにしましょう。

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