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ステンレス製カラビナおすすめ5選|ウィチャード、ナイトアイズなど厳選

NITEIZE(ナイトアイズ)『キーラックロッカー(KLK-11-R3)』
出典:Amazon
NITEIZE(ナイトアイズ)『キーラックロッカー(KLK-11-R3)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

ロープやハンモックなどを繋ぐために使用するステンレス製カラビナ。強度があって錆に強く、キャンプや釣りといったレジャーから普段使いまで幅広い用途で活躍してくれます。

本記事では、ステンレス製カラビナの選び方やおすすめ商品をご紹介します。金属アレルギーをおこしにくいタイプから多機能タイプまでありますので、ぜひ参考にしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

スタイリスト
高橋 禎美
大手アパレルメーカーを退職後、パーソナルカラーコンサルタント、スタイリストとして独立。お客様に合わせたバランスの取り方やファッションを楽しむコツを分かりやすくアドバイス。パーソナルカラー診断も会社員時代から仕事の中で関わっており実績と定評がある。 また、FPとしても活動しており、個人FP相談や投資初心者の女性に向けた「はじめての投資セミナー」を開催中。お金とファッションに興味のある女性に支持されている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション
西原 みなみ

「ファッション」カテゴリーを担当。仕事と育児の両立に奮闘中の20代ママ編集部員。プチプラアイテムを活かしたきれいめコーデが得意で、オンオフ着まわせる洋服に飛びつきがち。最近のマイブームは、子供とリンクコーデをしてでかけること。

ステンレス製カラビナ|特徴は?

 

ステンレス製カラビナは、錆びにくく丈夫なのが特徴です。そのため、経年劣化に強い性質をもっています。

一方で、重量があるため、装備を軽くしたい登山などには不向きと言えます。

ステンレス製カラビナの主な利用シーン

 

ステンレス製カラビナは、重量がある分、錆びにくく丈夫なため、アウトドアシーンのなかでも、とくにキャンプや釣り、屋外の常設タープの設営、ハンモックなど重いものを吊るすといった用途に向いています。

ステンレス製カラビナの選び方

ステンレス製カラビナの基本的な選び方は次の4つです。

【1】種類やタイプ
【2】重さ
【3】キーリングの有無
【4】デザイン

くわしくは下記の記事で紹介していますので、こちらもチェックしてみてください。

ステンレス製カラビナおすすめ5選

編集部が厳選したステンレス製カラビナのおすすめアイテムはこちら! ぜひ参考にしてみてください。

NITEIZE(ナイトアイズ)『エスビナーマイクロロック』

NITEIZE(ナイトアイズ)『エスビナーマイクロロック』 NITEIZE(ナイトアイズ)『エスビナーマイクロロック』 NITEIZE(ナイトアイズ)『エスビナーマイクロロック』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

軽量コンパクトなダブルゲートタイプ

ステンレス製で丈夫な軽量コンパクトタイプのカラビナ。クールでスタイリッシュなS字型で見た目にもスマートな印象です。開閉口部分にロック機能がついているので、激しい動きでも落ちる心配がありません。

両サイドのダブルゲート仕様なので、あらゆる場所に取りつけることができます。中央部のチップを回転させるだけでかんたんにロックができます。

タイプ ダブルゲートカラビナ
サイズ 幅15×奥行き7×高さ36mm
重量 4g
耐荷重 1.4kg

タイプ ダブルゲートカラビナ
サイズ 幅15×奥行き7×高さ36mm
重量 4g
耐荷重 1.4kg

リッセイ『カラビナ 304ステンレス 10個セット』

リッセイ『カラビナ304ステンレス10個セット』 リッセイ『カラビナ304ステンレス10個セット』 リッセイ『カラビナ304ステンレス10個セット』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

シンプルルック&高コスパ!

耐腐食性に優れるSUS304ステンレス鋼製で、水陸問わずに使えるカラビナです。錆びる心配もなく、海の中での使用も問題ありません。

こちらは幅2cm長さ4cmとコンパクトな仕様ですが、大きいサイズも展開しています。用途に合わせて選べるのも魅力ですね。

タイプ
サイズ
重量
耐荷重

タイプ
サイズ
重量
耐荷重

Outdoor Element(アウトドアエレメント)『マルチツールカラビナ ファイヤービナー カモ(61105)』

火がおこせる強化ステンレス素材のカラビナ

強化ステンレス(超耐性チタンコーティング)のカラビナ。キャンプなどアウトドアに特化した5つの機能(スクリュードライバー、栓抜き、カッター、ファイヤースターターなど)を搭載したマルチツールタイプのカラビナです。

ホイール部分のフリント(発火石)は交換が可能なので、何度でも火おこしができます。キャンプ用の丈夫なカラビナをお探しの方におすすめです。

タイプ マルチツール
サイズ 80mm
重量 28g
耐荷重 22kg

タイプ マルチツール
サイズ 80mm
重量 28g
耐荷重 22kg

NITEIZE(ナイトアイズ)『キーラックロッカー(KLK-11-R3)』

ロック機能が付いたコンパクトなカラビナ

3cmと小ぶりで丈夫なS字型ステンレス製カラビナ。ロック機能が付いたキーアクセサリータイプで、最大6本まで取り付けが可能です。真ん中にあるプラスチックレバーを回すことで2つのゲートがしっかりロックされます。

ベルトなどに取り付けて、普段使う鍵を整理するのに向いていますが、クライミング用には適していませんので使用しないようにしてください。

タイプ ダブルゲート
サイズ 78.1mm
重量 37g
耐荷重 -

タイプ ダブルゲート
サイズ 78.1mm
重量 37g
耐荷重 -

Wichard(ウィチャード)『カラビナ サージカルステンレス(316L))』

Wichard(ウィチャード)『カラビナサージカルステンレス(316L))』 Wichard(ウィチャード)『カラビナサージカルステンレス(316L))』 Wichard(ウィチャード)『カラビナサージカルステンレス(316L))』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

汗や海水に強く金属アレルギーもおこしにくい素材

フランスのマリン用品メーカーのウィチャード製。サージカルステンレス素材でヨットの固定用ロープにも対応した丈夫なセーラーカラビナです。それだけに、汗や海水に強く腐食や変色もしにくい素材となっています。

また、この素材は金属アレルギーもおこしにくい特徴があり、医療現場でも使われるほかエンゲージリングなどアクセサリーに適した素材としても注目されています。

タイプ キーリング一体型
サイズ 75mm
重量 10g
耐荷重 80kg

タイプ キーリング一体型
サイズ 75mm
重量 10g
耐荷重 80kg

「ステンレス製カラビナ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
NITEIZE(ナイトアイズ)『エスビナーマイクロロック』
リッセイ『カラビナ 304ステンレス 10個セット』
Outdoor Element(アウトドアエレメント)『マルチツールカラビナ ファイヤービナー カモ(61105)』
NITEIZE(ナイトアイズ)『キーラックロッカー(KLK-11-R3)』
Wichard(ウィチャード)『カラビナ サージカルステンレス(316L))』
商品名 NITEIZE(ナイトアイズ)『エスビナーマイクロロック』 リッセイ『カラビナ 304ステンレス 10個セット』 Outdoor Element(アウトドアエレメント)『マルチツールカラビナ ファイヤービナー カモ(61105)』 NITEIZE(ナイトアイズ)『キーラックロッカー(KLK-11-R3)』 Wichard(ウィチャード)『カラビナ サージカルステンレス(316L))』
商品情報
特徴 軽量コンパクトなダブルゲートタイプ シンプルルック&高コスパ! 火がおこせる強化ステンレス素材のカラビナ ロック機能が付いたコンパクトなカラビナ 汗や海水に強く金属アレルギーもおこしにくい素材
タイプ ダブルゲートカラビナ マルチツール ダブルゲート キーリング一体型
サイズ 幅15×奥行き7×高さ36mm 80mm 78.1mm 75mm
重量 4g 28g 37g 10g
耐荷重 1.4kg 22kg - 80kg
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

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ステンレス製カラビナに関するQ&A よくある質問

question iconステンレス製カラビナの寿命はどれくらい?

answer icon

カラビナは金属製なので消耗品です。経年劣化や衝撃、摩耗、細かい傷などで亀裂が入ることもあります。そうなると、本来の強度を発揮することができません。カラビナに傷が入っていないか、破損していないか定期的にメンテナンスをしましょう。激しい傷や損傷、摩耗、カラビナのフレームの肉厚が、半分ほどになってしまっていたら買い替えの時期と考えてよいでしょう。

question iconアルミ製とステンレス製の違いは何ですか?

answer icon

アルミ製は軽くて柔らかく、ステンレス製は重量があって硬いのが特徴です。どちらを選ぶかは用途で選んでみてください。

ステンレス製カラビナに関するそのほかの記事

用途に合わせて素材を選ぼう

スタイリスト:高橋 禎美

スタイリスト

カラビナは大きく分けてアウトドアシーン用とクライミング用とに分けられます。キャンプや釣りといったレジャーなどやや耐荷重性能がほしいのであれば、ステンレス製が適しています。対して、ファッションなど普段使いをしたいのであれば、とくに強度などの必要がないアルミ製軽量カラビナを選ぶとよいでしょう。

なお、強度の必要な登山やクライミング用のカラビナには、ジュラルミンやチタンなど強度のある素材を採用したカラビナが適しています。

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