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カメラリュック人気おすすめ5選!大容量・おしゃれなタイプを厳選

カメラリュック人気おすすめ5選!大容量・おしゃれなタイプを厳選
カメラリュック人気おすすめ5選!大容量・おしゃれなタイプを厳選

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月24日に記事を更新しました(公開日2023年02月17日)

この記事では、カメラリュックのおすすめ商品をご紹介します。スペースが2気室で利便性の高いタイプや、女子でも着用しやすいおしゃれなタイプ、普段使いしやすいタイプなどもラインナップ。登山で使えるモデルもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

記事後半には、Amazonなどの通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量 防水性
VANGUARD(バンガード)『カメラリュック(ALTA SKY 45D)』 VANGUARD(バンガード)『カメラリュック(ALTA SKY 45D)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

快適に背負える大容量リュック! 幅31×奥行23×高さ49.5cm 2.2kg -
Manfrotto(マンフロット)『カメラリュック Streetコレクション(MB MS-BP-IGR)』 Manfrotto(マンフロット)『カメラリュック Streetコレクション(MB MS-BP-IGR)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

ワイルドな見た目と利便性を両立! 幅28×奥行15×高さ46cm 1.1kg あり(撥水)
THULE(スーリー)『EnRoute Camera Backpack 20L』 THULE(スーリー)『EnRoute Camera Backpack 20L』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

20Lの普段使いしやすいカメラバッグ 幅20×奥行29×高さ48 cm 1.6 kg -
Neewer(ニーワー)『車輪付きカメラバック』 Neewer(ニーワー)『車輪付きカメラバック』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

長距離移動もラクラク! 幅35×奥行26×高さ55cm 4.08 kg 〇(レインカバー付き)
TARION(タリオン)『カメラバッグ(RB-02)』 TARION(タリオン)『カメラバッグ(RB-02)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

背負ったままでも取り出せる大容量リュック 幅45.5×奥行29×高さ16cm 約1.55kg 〇(IPX5)

リュックタイプのメリットは?

 

大容量で、一眼レフなどのカメラ本体や複数のレンズなどを持ち歩けるのが魅力。重くなりがちなカメラ機材でもショルダーが付いているバックパックなら、負荷がかかりにくく比較的ラクに持ち運べます。

また荷室が2つに分かれているタイプも豊富で、カメラ機材と洋服などを別々に収納できるので使い勝手もいいですよ。機材を出し入れするにはリュックを下ろす必要がありますが、サイドジップが備わり、背負ったままでも必要なアイテムを取り出せるアイテムもあります。必要に応じてチェックしてみてくださいね。

みんながリュックタイプを選んだ理由は?

マイナビニュースの会員に対して、カメラケース・カメラバックに関するアンケートを実施。315人の回答者の中から、カメラリュックを購入した52人に、その購入理由を聞いてみました!

・リュックが持ち運びでの負担が一番軽かった(女性40代)

・登山やハイキングではリュック式が便利(男性30代)

・カメラや付属品を持って移動する際に両手を空けて歩きたいと思ったから(男性60代)

多くの人がコメントをしていますが、リュックの最大の利点は、負担が軽くなるということでしょう。カメラ機材は重くなることがありますが、リュックはその重さを分散させてくれます。

また、登山やアウトドアで利用する人にも人気があります。リュックを背負うことで両手が自由になり、アウトドアでの移動が楽になります。

持ち運びの負担を減らしたいという要望や、カメラをもってたくさんの移動をするという人には、リュックタイプがおすすめです。

カメラリュックの選び方

大切なカメラを運ぶとき、カメラやレンズが破損しないようにする必要があります。カメラバッグの中に入れておけば、衝撃を抑えることができます。選ぶポイントは下記。

【1】携帯性
【2】カメラの取り出しやすさ
【3】防水性・耐衝撃性・耐久性
【4】撮影スタイル・利用シーン
【5】容量
【6】そのほかのポイント

上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。詳しい選び方は下記の記事を参考にしてみてください。

カメラリュックのおすすめ5選

早速、おすすめのカメラリュックをご紹介していきます。

快適に背負える大容量リュック!

収納スペースが上下の2つに分かれているので、機材とその他の私物を別々に収納することができます。上部は、70~200mmのレンズ付き一眼レフと、2~3本のレンズ、フラッシュ、アクセサリーなどが入る容量。

13インチまでのPCを入れるスペースや、三脚ホルダーなども用意。リュックの背面パネルは通気性がよく、ウエストベルトも付いているので、背負いやすさも十分です!

サイズ 幅31×奥行23×高さ49.5cm
重量 2.2kg
防水性 -

サイズ 幅31×奥行23×高さ49.5cm
重量 2.2kg
防水性 -

ワイルドな見た目と利便性を両立!

一日中、いろんなものを撮影したいって時に便利な撥水カメラリュック。カメラ本体と1~2本のレンズ、15インチまでのPC、三脚など収納できる12Lの容量です。

外観はオリーブをメインとしつつ、リュックの内側はカモフラ柄を採用したミリタリーテイストなデザインも特徴のひとつ。可動式の仕切りや取り出せるカメラケースなども付き、見た目だけでなく機能性にも優れた製品です。

サイズ 幅28×奥行15×高さ46cm
重量 1.1kg
防水性 あり(撥水)

サイズ 幅28×奥行15×高さ46cm
重量 1.1kg
防水性 あり(撥水)

20Lの普段使いしやすいカメラバッグ

サイドジッパーが備わり、移動中でもカメラをサッと取り出せる20Lの普段使いしやすいカメラリュックです。仕切り板をカスタマイズできたり、三脚やドリンクを収納できる側面ポケットがあったりするのもポイント。

人間工学に基づいたパッド付きのショルダーストラップとバックパネルで、背負い心地は快適です。また裏地は発色のいいスカイブルーで機器を見つけやすいですよ。

サイズ 幅20×奥行29×高さ48 cm
重量 1.6 kg
防水性 -

サイズ 幅20×奥行29×高さ48 cm
重量 1.6 kg
防水性 -

長距離移動もラクラク!

車輪や伸縮ハンドルがつき、キャリーバッグとしても使えるカメラリュック。機内に持ち運べるサイズで、旅先で撮影をたくさんしたいという方にぴったりです。

カメラやレンズ、フラッシュ、フードなどを、厚手のコンパートメントで区切って収納することができますよ。フロントには16インチのノートPCや資料などを入れておけるポケットも備わっています。

サイズ 幅35×奥行26×高さ55cm
重量 4.08 kg
防水性 〇(レインカバー付き)

サイズ 幅35×奥行26×高さ55cm
重量 4.08 kg
防水性 〇(レインカバー付き)

背負ったままでも取り出せる大容量リュック

IPX5の防水性を備え、突然の雨が降ってきても内側が濡れる心配はありません。収納部は上下に分かれた2気室仕様で、一眼レフカメラ2台に5本くらいの標準レンズを収納可能。仕切りは可動式なのでレンズやアクセサリーをまとめておけます。

側面からも内部にアクセスできるので、リュックを背負ったままでも取り出しやすいです。

サイズ 幅45.5×奥行29×高さ16cm
重量 約1.55kg
防水性 〇(IPX5)

サイズ 幅45.5×奥行29×高さ16cm
重量 約1.55kg
防水性 〇(IPX5)

「カメラリュック」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量 防水性
VANGUARD(バンガード)『カメラリュック(ALTA SKY 45D)』 VANGUARD(バンガード)『カメラリュック(ALTA SKY 45D)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

快適に背負える大容量リュック! 幅31×奥行23×高さ49.5cm 2.2kg -
Manfrotto(マンフロット)『カメラリュック Streetコレクション(MB MS-BP-IGR)』 Manfrotto(マンフロット)『カメラリュック Streetコレクション(MB MS-BP-IGR)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

ワイルドな見た目と利便性を両立! 幅28×奥行15×高さ46cm 1.1kg あり(撥水)
THULE(スーリー)『EnRoute Camera Backpack 20L』 THULE(スーリー)『EnRoute Camera Backpack 20L』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

20Lの普段使いしやすいカメラバッグ 幅20×奥行29×高さ48 cm 1.6 kg -
Neewer(ニーワー)『車輪付きカメラバック』 Neewer(ニーワー)『車輪付きカメラバック』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

長距離移動もラクラク! 幅35×奥行26×高さ55cm 4.08 kg 〇(レインカバー付き)
TARION(タリオン)『カメラバッグ(RB-02)』 TARION(タリオン)『カメラバッグ(RB-02)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

背負ったままでも取り出せる大容量リュック 幅45.5×奥行29×高さ16cm 約1.55kg 〇(IPX5)

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする カメラリュックの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのカメラリュックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カメラ用バックパックランキング
楽天市場:カメラバックパックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ほかのカメラ用品を確認

用途に合ったカメラリュックを選ぼう

バッグの大きさや容量、仕切りパッドの有無、防水性など、選ぶポイントはさまざまあります。景色の撮影などカメラを屋外で使用するシーンが多いなら、背負ったままでも出し入れしやすいサイドジップが付いたモデルがいいでしょう。

一方、料理などの写真がメインで屋内で撮影するなら、普段使いできるような持ち運びやすいコンパクトなサイズ感のカメラリュックがおすすめ。自分がどういうシーンでカメラを使うかを念頭に置いて選ぶようにしましょう。

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