ロレックスおすすめ人気9選│初心者必見!デイトナ、エクスプローラーなど人気モデル厳選

ロレックスおすすめ人気9選│初心者必見!デイトナ、エクスプローラーなど人気モデル厳選

圧倒的なネームバリューと、信頼感の高い機能性をあわせ持つロレックスの腕時計。エクスプローラー、サブマリーナ、デイトナ、GMTマスターなど、長い歴史のなかで魅力的なモデルがたくさん登場してきました。

この記事では、時計輸入販売会社代表の眞壁征生さんにお話をうかがい、ロレックスの魅力や選び方、おすすめ商品をご紹介します。

記事後半には、通販サイトの最新人気ランキングへのリンクもあるので売れ筋や評判・口コミなども確認してみましょう。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション
西原 みなみ

「ファッション」カテゴリーを担当。仕事と育児の両立に奮闘中の20代ママ編集部員。プチプラアイテムを活かしたきれいめコーデが得意で、オンオフ着まわせる洋服に飛びつきがち。最近のマイブームは、子供とリンクコーデをしてでかけること。

◆本記事の公開は、2022年09月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ロレックスの時計の特徴と魅力

窓際の光沢のある台の上に置かれたロレックスの腕時計
Pixabayのロゴ

だれもが憧れる高級時計のシンボル的存在のロレックス。

数多くのロングセラーモデルを擁し、世界中に愛用者がいる腕時計業界の代表的ブランド。ロレックスの腕時計の大きな特徴は高い技術力です。

ロレックス3大発明と呼ばれる防水機能の「オイスターケース」、日付表示が午前0時に一瞬にして変わる「デイトジャスト」、自動巻き機能の「パーペチュアル」。技術力の高さと機能美が支持され続けています。メンズに加えて、レディースのラインナップも充実していますよ。

ロレックスの歴史

ロレックスはドイツの実業家、ハンス・ウイルスドルフによって1905年にロンドンで設立されました。1907年にスイスに移転し、本格的に腕時計の開発をスタート。

1927年にイギリスの女性記者がロレックスをつけたままドーバー海峡を泳ぎきり、防水機能の高さをアピールしました。その後もスポーツ選手・探検家・登山家などの協力を得て、過酷な状況でも精度の高い時計を開発。技術力の高さが世界中に知れ渡ったのです。

ロレックスの王冠マークの意味は?

ロレックスの腕時計には、すべて「ROLEX」というロゴと王冠マークがついています。「最高の製品だけを生み出す」(公式HPより引用)というハンス・ウイルスドルフの言葉を象徴したのが、この王冠マーク。その精神は今も受け継がれています。

伝統を大切にしながらもつねに新しい技術を追求し続けているロレックス。その証しが文字板に輝く王冠マークなのです。

ロレックスの選び方

ロレックスの腕時計
ペイレスイメージズのロゴ

世界一のネームバリューを誇るロレックスには、いろんなタイプの腕時計がラインナップされています。選ぶポイントをチェックしていきましょう。

【1】タイプ
【2】代表的なモデルをチェック
【3】素材
【4】機能
【5】サイズ
【6】資産価値

これらをおさえて、自分にぴったりの1本を見つけてくださいね。一つずつ解説していきます。

【1】タイプで選ぶ

ロレックスはラインナップが豊富なので目移りしてしまってなかなか決められない方も多いでしょう。そんなときは、デザインから選んでいくのも一つの方法です。ロレックスは、大きくスポーツウォッチとドレスウォッチ、コンプリケーションウォッチに分けられます。

スポーツウォッチ:実用性の高いラインナップ

 

ロレックスは、その歴史上スポーツシーンとは切っても切り離せません。スポーツシーンでの利用を想定されており、ダイバーズウォッチなどタフなモデルが豊富です。ロレックスでは、「プロフェッショナルウォッチ」とされています。

その代表ともいえるのが、サブマリーナ、エクスプローラー、GMTマスターなどで、価格の高いハイクラスでは、コスモグラフ・デイトナ、シードゥエラー、ヨットマスターなど。いずれも人気が高く、長く愛されているモデルです。

ドレスウォッチ:上品でシンプルなモデルが豊富

 

ドレスウォッチは、その名のとおりフォーマルなシーンで使われることを想定した腕時計。品のよさを求める方におすすめしたいタイプです。機能性を極力省き、シンプルに仕上げています。ロレックスではクラシックウォッチと呼ばれています。

一方、モデルによってはゴールドやプラチナといった高価な素材を採用していたり、ダイヤを散りばめていたりと、華やかな装飾を施したモデルも展開されています。

その代表的なモデルとして、デイトジャスト、デイデイト、ミルガウス、ターノグラフ、チェリーニなどがあります。

コンプリケーションウォッチ:複雑機構を備えた時計

 

クロノグラフや永久カレンダー、トゥールビヨンなど複雑機構を搭載しているタイプを示します。ロレックスでは、時差によって異なる2つの国の時間を同時に表示できるGMT機能と、1年の日図家を自動的に修正し表示するアニュアルカレンダー機能を兼備したスカイドゥエラーが代表的なモデルです。

メカニカルなルックスが好みの方はぜひチェックしてみてください!

【2】代表的なモデルをチェック

ロレックスは、それぞれのモデルの開発コンセプトが明確です。モデルごとに追求する機能がわかれていて、デザインもそれぞれ特徴的。各モデルは、何年かおきに新たなバージョンを登場させています。

前モデルの優れた点を踏襲しながらも、こまかな改良を継続。ロレックスを選ぶ場合には、モデルによってセレクトするのがもっともオーソドックスでしょう。

熱い視線を浴び続ける『コスモグラフ デイトナ』

 

1963年に登場した「コスモグラフ デイトナ」。ロレックスの最上位スポーツウォッチです。もともとはモータースポーツでの使用を想定して開発されており、商品名はカーレースで有名な「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」に由来しています。

精度の高いクロノメーターが大きな特徴。スポーティでありながら高級感があるので、さまざまなシーンで着用することができます。精悍なデザインも魅力的で、「キング・オブ・ロレックス」として、高い人気を誇っています。

シンプルなのに風格のある『エクスプローラー』

 

「ロレックスといえばエクスプローラー」といいたくなる、ロレックスの代表的なモデル。エクスプローラーⅠは1953年、エクスプローラーⅡは1972年に誕生しました。もともと、探検家(エクスプローラー)のために生み出され、極地探検家や、登山家などが実際に装着し、テストを行いながら今に至ります。

シンプルなデザインでありながらタフで、視認性、実用性が高く、使い勝手も優秀。誕生から今まで、ほぼデザインを変えることなく続くモデルです。

ダイバーズウォッチの定番『サブマリーナ』

 

サブマリーナが登場したのは1953年。ロレックスがダイバーの使用を想定して、防水機能を重視して開発を続けてきたモデルです。300mの防水機能を備えていて、長時間水中で着用しても安心。

定番だからこその安定感のあるデザインはTPOを選びません。海などのリゾート地はもちろんのこと、ビジネスシーンでも活躍すること間違いなし。

【3】素材から選ぶ

 

技術力の高さがクローズアップされることの多いロレックス。時計としての機能とともに、アクセサリーとしてのデザイン性を備えたラインナップもたくさんあります

ゴールドとプラチナとのコンビネーションが美しいものや、ダイヤモンドをあしらったきらびやかなものなど、魅力的な腕時計がそろっています。

【4】機能から選ぶ

個性的なモデルがそろっていて、どれを選んでいいのかわからないという人は機能にポイントをおいて選ぶのも手です。腕時計は日常生活のなかで使用するものであり、つねに一緒にそこにあるもの。腕時計の機能は時刻を教えてくれるだけではありません。

どんな機能を求めているのか、重要視する順番を決めてリストを作成。そんな手順を踏むと、おのずとほしいロレックスが見えてくるでしょう。

2カ国以上の時計表示が可能な「デュアルタイム機能」

 

海外出張の多いビジネスマンならば、はずせないのは2カ国以上の国の時刻表示。「GMTマスター」「GMTマスターII」などはホームタイムとローカルタイムを教えてくれます。

ベゼルの回転、リューズの調整機能を使うことで、すばやく時刻を確認できるので便利。メカ好きならば、調節する楽しさも味わうことができるでしょう。

「耐磁性」や「防水性」などタフさに注目

 

ロレックスの大きな特徴となっているのは耐久性の高さ。登山家・探検家・アスリート・スイマー・ダイバー・パイロットなど、過酷な状況で時計を使う人々が開発に協力することで、よりタフな時計へと進化し続けてきています。

防水・耐磁などに優れたアイテムが多いので、どう言うシーンで使うことが多いのかを考えて、選ぶといいでしょう。

「ムーブメント」をチェック

腕時計のムーブメント
ペイレスイメージズのロゴ

多くの時計メーカーが部品を外注に出していますが、ロレックスはすべて自社製品。そのなかでもとくに優れているのがムーブメント、ひらたくいうと、中身のメカ部分です。このムーブメントが製造されているのはスイス、ビエンヌの自社工場。

時計の心臓部とも言われ、時計とし手の性能を左右する大切なパーツです。メンテナンス性などにも関わってくるので、自分にぴったりのムーブメントを搭載しているものを選びましょう。

パワーリザーブに注目する

ロレックスのムーブメント
ペイレスイメージズのロゴ

パワーリザーブとは駆動時間に関わる機能で、「パワーリザーブ50時間」というように表記されます。この時間が長ければ長いほど、腕時計を装着しなくても動き続けてくれます。

例えば、金曜日の夜に腕時計を外して、月曜日の朝に着けるとします。その場合、およそ60時間も腕時計を装着しないことになります。時間を合わせないで使うためには、パワーリザーブが60時間以上のものが必要になる、ということです。

多くのロレックスの時計は、機械式の自動巻きを採用しているので、チェックしておきましょう。

【5】サイズもチェック

腕時計を着用している男性
ペイレスイメージズのロゴ

腕時計のケースサイズはさまざまです。目安として、メンズ向けは約34~50mmほどで、レディース向けは16~32mmほど。また、30mm前後をボーイズサイズと呼びます。

装着感や文字盤の見やすさに直結するポイントなので、実際に着用してみて好みのサイズを選ぶようにしましょう。

【6】資産価値もチェック

ロレックス
ペイレスイメージズのロゴ

ネームバリューが高いロレックスの腕時計は、価格が下がりにくく、資産価値が非常に高いのも特徴。特に、スポーツウォッチや、生産終了モデルなどは顕著です。

下記の「資産価値としても高いロレックス」でも解説しています。せっかく購入するなら、値崩れしにくいロレックスを選んでみてはいかがでしょうか?

ロレックスのおすすめ9選

1950年代に開発されたモデルのデザインを踏襲しながらも、今なお進化し続けているモデルもたくさんあります。時間と労力をかけて作り上げられてきたのがロレックス。王冠マークはダテではありません。

デザイン・素材・機能など、ラインナップも充実。価格が高いものなので、自分の相棒くらいの気持ちで選んでください。

エキスパートのおすすめ

ROLEX(ロレックス)『サブマリーナ デイト(126610LV)』

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鮮やかなグリーンベゼルでキャラ出し

ダイバー用に作られたサブマリーナに日付機能がついた腕時計。逆回転防止のベゼルのインサートキズがつきにくいセラミックで作られています。潜水時間の確認などもできて、視認性も良好。

水深300mという防水機能も備えています。見た目の華やかさとダイバーズウォッチとしての精密かつ堅牢な作りを両立しています。

エキスパートのおすすめ

ROLEX(ロレックス)『エクスプローラー Ⅰ(124270)』

探検家という名前のとおりのタフさが魅力

もっともロレックスらしいロレックス。1953年に初代が発売されたエクスプローラーは、過酷な環境のなかでもしっかりと役割を果たします。よりよい製品を作るのだという挑戦心や冒険心が「探検家」という意味のモデル名にも表れています。

華美な装飾はほとんどなく、見た目はきわめてシンプル。でも中身は実力派で、所有するよろこびを感じられる時計です。

ROLEX(ロレックス)『GMTマスターII(126710BLRO)』

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パイロット用に開発された機能がさらに進化

もともとパイロット用に開発された腕時計で一番の特徴は24時間針をもつこと。ムーブメントも2カ国の時間を表示するGTM機能を備えています。

1955年の発売開始から取り入れられている青と赤のカラーベゼルがインパクト大。「ペプシ」とも呼ばれ、多くの人から愛されているモデルです。

パワーリザーブも70時間と長めなにで、パイロットはもちろんのこと、海外旅行・出張が多い方にもぴったり!

ROLEX(ロレックス)『デイトジャスト 41(126334)』

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エレガントでクラシカルなルックスが魅力

オーソドックスなデザインなのに、クラシカルでエレガント。レディース製品とのペア使いもよいでしょう。

ホワイトレゾールと呼ばれる、18Kホワイトゴールド製ベゼルとステンレススチールのケースで立体感のある仕様に。品のある5連ブレスも相性よくまとまっています。

ROLEX(ロレックス)『ヨットマスター 40(126621)』

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ローズゴールドが優美なムードを呼び込む

ステンレススチールのケースに、エバーローズゴールドのベゼルで華やかな印象に仕上がっています。アクセサリー効果が高いルックスなので、シンプルな服装に合わせると雰囲気よくまとまるはずです。

ケースサイズは40mmで男性の腕に収まりやすい大きさです。腕元で個性を主張するにはとっておきの1本ですよ。

ROLEX(ロレックス)『シードゥエラー(126603)』

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1220m防水のタフウォッチ

どこまで防水機能を極められるかという技術の限界に挑んだダイバーズウォッチです。その性能はなんと1220m防水。ヘリウムガスを排出するバルブを搭載していて、深海での頼りになる相棒になってくれます。

ポイントは、「SEA-DWELLER」の文字が赤色で表記されていること。1967年に発売された初代モデルを彷彿とさせるデザインに仕上がっていますよ。

ROLEX(ロレックス)『オイスター パーペチュアル 31(277200)』

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オーソドックスだからこそ際立つ気品

オーソドックスなスタイルながら、上品なターコイズのダイヤルでニュアンスを加えているのが目を引くポイント。名前の「オイスター」は防水性の高さを表し、「パーペチュアル」は自動巻き時計のこと。ロレックスの原点ともいうべき時計です。

ケースサイズは31mmで女性向けですが、36mmと41mmも展開されているので、ペアウォッチにも最適!

ROLEX(ロレックス)『ミルガウス(116400GV)』

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磁場に強く稲妻形の秒針が特徴

物理学の研究者や技術者のために耐磁性を高めたモデル。ルミネッセンスを施したアワーマーカーと、稲妻の形をしたオレンジ色の秒針が特徴です。ロレックスが独自開発した「グリーンサイファイア クリスタル」を搭載しています。耐蝕性、耐傷性に優れ、全面薄いグリーンのグラデーションで、独創的です。

ムーブメントには、最先端の技術が注ぎ込まれたキャリバー3131を使用。ムーブメントを包み込む磁気シールドとともに、磁場に対しての並外れた耐性が保証されます。

ROLEX(ロレックス)『スカイドゥエラー(326933)』

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ジェットセッターのためのエレガントな時計

同時に2つのタイムゾーンを表示できる年次カレンダーを備えたスカイドゥエラー。基準の時刻は、中央に表示されている24時間表示で確認し、ローカルタイムは中央の針で表示します。

ブレスレットは、5連で快適なフィット感と、エレガントな雰囲気を兼ね備えるジュビリーブレスを採用。ゴールドをあしらい、ベゼルやインデックスとうまく調和したデザインに仕上がっています。

「ロレックス腕時計」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ROLEX(ロレックス)『サブマリーナ デイト(126610LV)』
ROLEX(ロレックス)『エクスプローラー Ⅰ(124270)』
ROLEX(ロレックス)『GMTマスターII(126710BLRO)』
ROLEX(ロレックス)『デイトジャスト 41(126334)』
ROLEX(ロレックス)『ヨットマスター 40(126621)』
ROLEX(ロレックス)『シードゥエラー(126603)』
ROLEX(ロレックス)『オイスター パーペチュアル 31(277200)』
ROLEX(ロレックス)『ミルガウス(116400GV)』
ROLEX(ロレックス)『スカイドゥエラー(326933)』
商品名 ROLEX(ロレックス)『サブマリーナ デイト(126610LV)』 ROLEX(ロレックス)『エクスプローラー Ⅰ(124270)』 ROLEX(ロレックス)『GMTマスターII(126710BLRO)』 ROLEX(ロレックス)『デイトジャスト 41(126334)』 ROLEX(ロレックス)『ヨットマスター 40(126621)』 ROLEX(ロレックス)『シードゥエラー(126603)』 ROLEX(ロレックス)『オイスター パーペチュアル 31(277200)』 ROLEX(ロレックス)『ミルガウス(116400GV)』 ROLEX(ロレックス)『スカイドゥエラー(326933)』
商品情報
特徴 鮮やかなグリーンベゼルでキャラ出し 探検家という名前のとおりのタフさが魅力 パイロット用に開発された機能がさらに進化 エレガントでクラシカルなルックスが魅力 ローズゴールドが優美なムードを呼び込む 1220m防水のタフウォッチ オーソドックスだからこそ際立つ気品 磁場に強く稲妻形の秒針が特徴 ジェットセッターのためのエレガントな時計
ムーブメント 自動巻き 自動巻き 自動巻き 自動巻き 自動巻き 自動巻き 自動巻き 自動巻き 自動巻き
ケース素材 ステンレススチール ステンレススチール ステンレススチール ステンレススチール ステンレススチール ステンレススチール ステンレススチール ステンレススチール ステンレススチール×イエローゴールド
ケースサイズ 41mm 36 mm 40mm 約41mm 約40mm 43mm 31 mm 40mm 42mm
防水性 300m 100m 100m 100m 100m 1220m 100m 100m 100m
パワーリザーブ 約70時間 約70時間 70時間 70時間 70時間 約70時間 55時間 約48時間 約72時間
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月21日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年9月2日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年9月2日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年9月2日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年9月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年9月5日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ロレックス腕時計の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのロレックス腕時計の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ロレックスランキング
楽天市場:ロレックスランキング
Yahoo!ショッピング:ロレックスランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

資産価値としても高いロレックス

ロレックスの腕時計
ペイレスイメージズのロゴ

圧倒的なネームバリューを誇っているロレックスだけに、資産価値としても非常に高いです。5年前に購入したモデルが、数倍になっているということもない話ではありません。

リセールバリューが高い製品というのは、下記のような特徴があります。
1.供給量の少ないスポーツウォッチ
2.希少性が高い生産終了のモデル
3.需要が高いステンレススチール仕様のモデル


それぞれ解説してきます。

1.供給量の少ないスポーツウォッチ

先に解説したとおり、ロレックスの腕時計は、スポーツウォッチ、ドレスウォッチ、コンプリケーションウォッチと大きく分けることができます。

なかでもスポーツウォッチは需要が供給量を圧倒的に上回っており、リセールバリューの高い商品となっております。とりわけ価格が高騰しているのは、サブマリーナ、エクスプローラー、デイトナ、GMTマスター。

これらはロレックス正規のショップで購入するのは至難の難易度で、多くの場合、並行輸入品の取り扱いショップやや中古品店などで購入することになります。定価よりは高い金額となりますが、今後の値上がりを考慮に入れると手に入れておいても悪くない選択肢かと思います。

2.希少性が高い生産終了のモデル

ほかの商品においても言えることかもしれませんが、生産されなくなった(ディスコン)モデルは価格が沸騰する傾向にあります。

例えば、クロノグラフのコスモグラフ デイトナや、ボーイズサイズのエクスプローラー Ⅰ、ノンデイトと呼ばれる日付表示のないサブマリーナなどがそれにあたります。発売から数十年たったモデルが、当時の数倍(中には数十倍)になっているケースは多々ありますよ。

3.需要が高いステンレススチール仕様のモデル

腕時計のブレスレットやストラップに使われる素材は、ステンレススチールがメインです。ほかに18Kやプラチナ、ラバーなどもありますが、人気が高いのはステンレススチール。

耐久性の高さと、腕なじみのよさからステンレススチールを求める方が多いためです。リセールバリューを考えて購入する場合は念頭に置いておきましょう!

そのほかの高級腕時計もチェック!

一生ものの腕時計を見つけよう!

サーフィンやダイビングなどのスポーツシーンでも使える高い防水性など、高い技術力があることはもちろん、デザインのよさに人気が集まっているロレックス。

購入後にも手厚いサポート体制で、メーカー保証も5年間。他の有名時計ブランドは1年保証という場合も多々あるので、それを考えるとかなり優秀です。

ロレックスを知らない人はいないとも言えるほど、高い知名度とネームバリューを誇っています。一生ものの腕時計というにふさわしいブランドですよ。興味がある人はぜひ自分好みの1本をチェックしてみてくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部