商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 座面幅 | タイプ | タイヤ |
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ケアテックジャパン『ハピネス (CA-10SU)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
座り心地を重視したスタンダードタイプ | 43cm | スタンダード | ノーパンク | |
カドクラ『ラバンバ ブルー(G101-B)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
こまかいところまで改良された車椅子 | 43cm | スタンダード | ノーパンク | |
マキテック『エコノミーシリーズ (EW-50)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
自動車への積み込みがかんたん! | 42cm | スタンダード | ノーパンク | |
ミキ『BAL-3』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
機能性の高さ魅力の車椅子 | 40cm | スタンダード | ノーパンク | |
カドクラ『ラズベリー (B110-ARB)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
女性がうれしいかわいい車椅子 | 約36cm | スタンダード | ノーパンク | |
松永製作所『アルミ製 高床 自走式車椅子(自走介助兼用) AR-211B』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
40・42・44 | スタンダード | エアタイヤ | ||
ミキ『SKT-1000』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
本体がスリムに作られたモジュールタイプ | 40cm | モジュール | エアタイヤ | |
マツナガ『オアシスポジティブシリーズ (OS-11TRSP)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
リクライニングとティルトの両方を備えた車椅子 | 38cm、40cm、42cm | リクライニング(ティルト) | エアタイヤ | |
カワムラサイクル『ぴったりフィット“くるーん” (KPFK-12)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
かんたん操作で乗り心地を調節 | 42cm | リクライニング(ティルト) | エアタイヤ | |
日進医療器『座王 ティルト自走式 (NA-F7)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
立体構造のシートで座りやすく! | 40cm、42cm | ティルト | - | |
SPGDSPSY『電動車椅子 介護式』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
力いらずで走行できる | 44cm | 電動 | - | |
インターナショナルトレーディング『ewheelchaire05』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
フルリクライニングに対応した電動タイプ | 51cm | リクライニング、電動 | ノーパンク |
自走式車椅子と介助式車椅子は何が違う? 自分に合うのはどっち?
介助する人が押して動く介助式車椅子は、後輪タイヤが小さい設計になっており、自分では動かせないタイプの車椅子のことを指します。自走式車椅子と介助式車椅子の大きな違いは、使用者が自分で動かせるかどうかという点です。
自走式車椅子は、車輪にハンドリムがついていたり足漕ぎがしやすいようになっていたりと、自由に自分の行きたい場所へ動かせるのが特徴です。
なお、自走式車椅子であっても、介助者用のハンドルやハンドルブレーキが搭載されている場合も。そのため、自分では動かしにくい場所を通る際、サポートしてもらうこともでき、介助用車椅子としての側面も持ちます。
また、介助式車椅子の方が自走式車椅子よりも比較的重量が軽いといった特徴もあります。そのため、使用シーンに合わせて自分に合ったタイプを選ぶことをおすすめします。
自走式車椅子の選び方 種類による特徴や注意点をしっかり把握!
まずは自走式車椅子の選び方をチェックしていきましょう。ポイントは以下のとおりです。
【1】車椅子のタイプ
【2】使用者の体格
【3】後輪の大きさ
【4】ノーパンクタイヤ or エアタイヤ
【5】使用場所や環境
【6】本体の重量
【7】その他の機能
上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。医療ライター・宮座美帆さんのアドバイスもご紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
【1】車椅子のタイプ・特徴から選ぶ
ひと口で自走式車椅子といっても、さまざま種類があります。そのため、自分の体や使用シーンに合った使いやすい車椅子を選ぶことが大切です。タイプごとの特徴をチェックして、気になる商品を探してみてください。
スタンダードタイプ|操作が簡単でリーズナブル
病院や商業施設などで見かけることが多いタイプが「スタンダードタイプ」です。自走式車椅子のなかでもベーシックなタイプで、フレームが一体化しており複雑な操作などは必要ありません。
また、ほかのタイプよりもリーズナブルに購入できるのも魅力的。乗り心地を重視するとやや物足りなさはありますが、誰にでも使いやすい機能性を発揮してくれます。
モジュールタイプ|体に合わせてカスタマイズできる
肘置きやフットレストなど、自分の身体に合わせて調節できるのが「モジュールタイプ」の特徴です。それぞれのパーツが個別化されており、交換することで自分だけの車椅子になります。
ただ、交換できるパーツやオプションの豊富さは商品によって変わる点に注意が必要です。身体機能に合わせて使えるため、長期間使う場合にもぴったりです。
リクライニング(ティルト)タイプ|頭部を支えて楽な姿勢を維持
上半身の姿勢が維持できない方などに使いやすいのが「リクライニング(ティルト)タイプ」の車椅子です。一般的な車椅子よりも背もたれが大きく作られており、頭部までしっかりと支えてくれます。
リクライニングタイプは背もたれ、ティルトタイプは座面が稼働するようになっており、らくな姿勢で車椅子に乗れるように作られています。
電動タイプ|手足の筋肉が弱っていても操作可能
自分で漕いで進むのではなく、電動モーターで走行できる「電動タイプ」。動かすためには手元のレバーを前後左右に動かすだけです。利用者の負担がなく自由に車椅子を動かせるので、力の弱い方でも自由に移動ができます。
重くなりやすいのはデメリットになりますが、手や足の筋力が弱くなってしまっても使い続けられる大きなメリットがあります。
足漕ぎタイプ|自分の足を使える喜びがある
自転車のように足でペダルを漕いで自走するタイプが「足漕ぎタイプ」です。手の力を使わずに進めるため、タイヤと車椅子の間に手をはさんでしまう心配もありません。
構造上、一般的な車椅子よりも前が出っ張っているため、距離感には注意が必要です。自分の足の力で進むという体験によって、歩きづらく感じているからこそうれしく感じられる車椅子です。
【2】使用者の体格に合うシートの大きさを選ぶ
車椅子の座り心地に大きく関係するのが、使用者の体格とシートの大きさです。車椅子の幅はお尻よりも3~5cmほど余裕のあるものを選ぶと、窮屈感がなくゆったりと座れるようになります。
また、奥行きは膝全体が乗らない程度にするとよいでしょう。奥行きが少し短くなることでやや前のめりの姿勢になり、走行中にずり落ちることがなくなります。
【3】後輪が小さいタイプだと動かしやすい
タイヤに付けられたハンドリムを使って自走する場合には、後輪の大きさもチェックしておきましょう。後輪が大きいほど腕への負担が小さくなり、後輪が小さくなるほど小まわりがきくため、使う場所や好みの操作性に合わせて選びましょう。
また、ハンドリムと手の距離感も重要です。無理な姿勢にならずに車椅子が漕げるような後輪サイズを選ぶのがおすすめです。
【4】ノーパンクタイヤかエアタイヤかで選ぶ
車椅子のタイヤには、「ノーパンクタイヤ」と「エアタイヤ」のふたつが使われています。ノーパンクタイヤはメンテナンスがかんたんで、タイヤを変えなくても使い続けられるのがメリットです。
一方、エアタイヤは自転車などに使われているタイヤで、クッション性が高く乗り心地がよいのが特徴。ふだん行くことの多い場所などを思い浮かべながら、使いやすいタイヤを選びましょう。
【5】使用シーンに合わせて使いやすいサイズを選ぶ
自走式車椅子はハンドリムがある分、本体の横幅が大きくなりやすい傾向があり、自宅で使おうと思っても、廊下の幅に合わずに使えない場合もあります。
そのため、使用する場所や環境に合わせた使いやすいサイズを選ぶことも重要です。喫茶店など狭くなりやすいお店で使うときなどは、スリムなタイプや小まわりがきくタイプほど使いやすくなるでしょう。
【6】本体の重量を確認する
車椅子の重量は介護者の使いやすさに関わるポイントです。たとえば、住居が2階だったり自動車で移動したりする場合は、軽いほど使いやすく、重いほど負担が大きくなります。
ただ、軽いほど段差などで揺れやすく、使用者の乗り心地が悪くなってしまうデメリットも。使用環境などを踏まえながら、扱いやすい重さの車椅子を手に入れましょう。
【7】その他の機能もチェック!
乗り心地や動かしやすさだけでなく、ほかの使い方に合わせた機能があるかどうかチェックしておくことも大切です。
ひじ跳ね上げ機能|ベッドやトイレへの移動がラクに
ベッドやトイレへ車椅子から移動する際には、アームレストが動きの妨げになってしまうことがありますよね。その際に、アームレストを簡単に動かせる機能があると使い勝手が格段に上がります。
アームレストを外せるものや、上へ動かせる「ひじ跳ね上げ機能」などが付いているかチェックしてみましょう。
脚部エレベーティング機構、リクライニング機能|膝を曲げられない方に
骨折など足を痛めていてひじを曲げられない方が使う場合は、脚部の角度を変えられる「脚部エレベーティング機構」があると動きのサポートになります。
身体の状態に合わせてヘッドレストの角度を変えられるリクライニング機能もあると便利です。ただし、リクライニング機能が付いた車椅子で脚部の角度がそのままだと、体勢がきつくなってしまうことがあります。リクライニング機能と一緒に脚部を動かせるかどうかもチェックしてみましょう。
医療ライターからのアドバイス
自走式車椅子は決して安い買い物とは言えないため、購入前に説明してくれるか、アフターフォローをしてくれるかも購入時の判断材料にしましょう。
たとえば、メーカー保証が付いているものや故障したときに無料で修理してくれるものなど、メーカーによって対応はさまざま。性能だけでなく、サービス面でも納得できるものを購入しましょう。
自走式車椅子のおすすめメーカー 人気の専門メーカーをピックアップ
自走式車椅子が人気のメーカーの中から、いくつかピックアップしてご紹介します。車椅子を選ぶときの参考にしてくださいね。
日進医療器|幅広いラインナップを展開
日進医療器は、スポーツ用車椅子を製造していることでも有名な医療・福祉機器メーカーです。子ども用や電動車いすなど、使う人や使用シーンに合わせて選べるさまざまなモデルが揃っています。
価格帯や性能もモデルによって違いがあり、目的に応じた商品を選ぶことが出来るでしょう。
松永製作所|利用者・利用シーンにぴったりな商品を選べる
松永製作所は、自社で開発から出荷まで一貫で行う、岐阜県の車椅子メーカーです。子ども向け、高齢者向け、スポーツ向けなど使用する人に合わせた商品を展開しています。また、室内利用、外出利用など、使用シーンに合わせて最適なモデルを提案しています。
在宅が多い日々で使いやすいモデルを探している方、使用する人にぴったりの商品が欲しい方におすすめのメーカーです。
カワムラサイクル|軽量、おしゃれな商品を展開
カワムラサイクルは、神戸に本社を置く車椅子メーカー。もともと自転車メーカーであったことから、自転車製造の技術を生かした軽量車椅子を中心に販売しています。
軽量で持ち運びしやすい車椅子は、乗る人はもちろん運ぶ人にも優しいところがポイント。デザインのラインナップも豊富で、車椅子生活が楽しくなるようなお気に入りの商品を見つけることができるでしょう。
自走式車椅子のおすすめ12選 コンパクトに折りたたみ可能など、サイズや特徴をチェック!
ここでは、医療ライター・宮座美帆さんと編集部が選んだおすすめの自走式車椅子を紹介します。どのような特徴があるのかチェックしながら、使いやすい車椅子を探してみてください。
メーカー保証やアフターサービスの充実度で選ぶなら、ケアテックジャパン『ハピネス CA-10SU』やカドクラ『ラバンバ ブルー(G101-B)』を。
メンテナンスの簡便さを重視するなら、マキテック『エコノミーシリーズ EW-50』がおすすめです。
いずれもライフワークを考慮して使いやすいものを購入しましょう。
座り心地を重視したスタンダードタイプ
背もたれと座面、両方にシートをつけることで座り心地がよくなった車椅子。シートはメッシュ生地で作られているので、夏などの熱い季節でもムレにくく快適に乗れるのが特徴です。
また、シートはマジックテープ式になっているので、汚れてしまってもかんたんに洗濯が可能。シートだけ別売りになっているので、洗い替え用などもそろえやすくなっています。
座面幅 | 43cm |
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タイプ | スタンダード |
タイヤ | ノーパンク |
座面幅 | 43cm |
---|---|
タイプ | スタンダード |
タイヤ | ノーパンク |
こまかいところまで改良された車椅子
従来のモデルから横幅を2cm短くしスリムに作られた車椅子。シート高は調節可能にすることで、身長に合わせやすく作られています。
さらに、フットレストにベルトを取り付けることで、かかとのずり落ちを防止し自走時に足が巻き込まれてしまうのを防いでくれます。こまかなところに気を配ることで、乗りやすく進化した車椅子です。
座面幅 | 43cm |
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タイプ | スタンダード |
タイヤ | ノーパンク |
座面幅 | 43cm |
---|---|
タイプ | スタンダード |
タイヤ | ノーパンク |
自動車への積み込みがかんたん!
通常の横幅の折りたたみ機能に加えて、背折れも可能な車椅子。コンパクトに折り畳めるので収納スペースを圧迫せず、自動車への詰め込みもかんたんです。
後輪は22インチと大きめサイズで、腕への負担を抑えながらしっかりと漕げるのも魅力。スタンダードタイプなので得手不得手がなく、旅行などにも使いやすい車椅子です。
座面幅 | 42cm |
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タイプ | スタンダード |
タイヤ | ノーパンク |
座面幅 | 42cm |
---|---|
タイプ | スタンダード |
タイヤ | ノーパンク |
機能性の高さ魅力の車椅子
肘置きがウイング式になっており、ベッドやトイレへ移動するときにも邪魔にならずに使えるのが特徴の車椅子。ヘッドレストを取り外すこともでき、足で漕ぎたい方にも使いやすく調整できます。
背中にあるハンドルは背折れ式になっており、必要なければ邪魔にならないのも魅力。使いやすく調節ができるので、使用者の使い方に合わせて活躍します。
座面幅 | 40cm |
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タイプ | スタンダード |
タイヤ | ノーパンク |
座面幅 | 40cm |
---|---|
タイプ | スタンダード |
タイヤ | ノーパンク |
女性がうれしいかわいい車椅子
レッドメッキにキラキラ光るパウダーコートを施したフレームと、おしゃれなチェック柄が特徴の車椅子。座面幅が約36cmとスリムめに作られており、女性でも操作しやすいように作られています。
本体の重量は11.5kgと軽量に作られており、自動車への乗せ降ろしもかんたん。耐荷重は100kgと頑丈な作りになっており、耐久性も兼ね備えています。
座面幅 | 約36cm |
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タイプ | スタンダード |
タイヤ | ノーパンク |
座面幅 | 約36cm |
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タイプ | スタンダード |
タイヤ | ノーパンク |
座面幅 | 40・42・44 |
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タイプ | スタンダード |
タイヤ | エアタイヤ |
座面幅 | 40・42・44 |
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タイプ | スタンダード |
タイヤ | エアタイヤ |
本体がスリムに作られたモジュールタイプ
座面サイズは40cmとゆったりとした大きさのまま、本体をスリム化させた車椅子。狭い場所でもとおりやすくなっているので、室内での利用も邪魔になりにくいのが特徴です。
また、この車椅子はモジュールタイプのため、自分なりのカスタマイズが可能なのも魅力的。身体の状態に合わせて調節できるので、長く使える車椅子です。
座面幅 | 40cm |
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タイプ | モジュール |
タイヤ | エアタイヤ |
座面幅 | 40cm |
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タイプ | モジュール |
タイヤ | エアタイヤ |
リクライニングとティルトの両方を備えた車椅子
リクライニングと連動して骨盤部分がティルトするように作られており、姿勢が崩れず前すべりを防いでくれる構造の車椅子です。姿勢や癖に合わせてフットレストの間隔や角度が変更でき、足が落ちないように調節できます。
また、背もたれが前へ折れるようになっているので、長い背もたれでも邪魔にならずに収納できます。
座面幅 | 38cm、40cm、42cm |
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タイプ | リクライニング(ティルト) |
タイヤ | エアタイヤ |
座面幅 | 38cm、40cm、42cm |
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タイプ | リクライニング(ティルト) |
タイヤ | エアタイヤ |
かんたん操作で乗り心地を調節
背中にベルトを用いることで背もたれの角度を調節できるのが特徴の車椅子。複雑な操作が必要なくかんたんなので、手持ちのアイテムや服装に合わせてこまかく調整できます。
さらに、ブレーキなどの操作レバーは分かりやすいようにカラーが変更されているのもポイント。介助者の使いやすさがしっかり考えられた車椅子です。
座面幅 | 42cm |
---|---|
タイプ | リクライニング(ティルト) |
タイヤ | エアタイヤ |
座面幅 | 42cm |
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タイプ | リクライニング(ティルト) |
タイヤ | エアタイヤ |
立体構造のシートで座りやすく!
背中の形状に合わせられる立体調整式の背もたれを搭載し、ずれにくくリラックスしやすい姿勢をキープできる車椅子。さらに、肘置きやヘッドサポートの高さが調節可能で、より利用者がゆったりできるようになっています。
座面高は40cmと低めに作られており、テーブルにも入りやすいのもポイント。飲食店などでも使いやすく、利用者の負担にならずに使える車椅子です。
座面幅 | 40cm、42cm |
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タイプ | ティルト |
タイヤ | - |
座面幅 | 40cm、42cm |
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タイプ | ティルト |
タイヤ | - |
力いらずで走行できる
手元のコントローラーで操作して走行できる電動タイプの車椅子。360度、前後左右に移動が可能です。
手元にはバッテリー残量メーターや速度調節ボタンが搭載され、車椅子の状態をきちんと把握できます。ベルトや転倒防止設計によってケガのリスクを抑えているのも魅力です。
座面幅 | 44cm |
---|---|
タイプ | 電動 |
タイヤ | - |
座面幅 | 44cm |
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タイプ | 電動 |
タイヤ | - |
フルリクライニングに対応した電動タイプ
リクライニングを最後まで倒すことで、フルフラットになるまで形状を変えられる車椅子。さらに、リクライニングタイプでありながら電動タイプなので、より利用者の使い勝手に合わせて使えるようになっています。
頭部は着脱可能なため、外しておけばスタンダードタイプのように使うことも可能。身体の状態や車椅子を使う場所に合わせて、形状を変えて活用しましょう。
座面幅 | 51cm |
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タイプ | リクライニング、電動 |
タイヤ | ノーパンク |
座面幅 | 51cm |
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タイプ | リクライニング、電動 |
タイヤ | ノーパンク |
「自走式車椅子」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 座面幅 | タイプ | タイヤ |
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ケアテックジャパン『ハピネス (CA-10SU)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
座り心地を重視したスタンダードタイプ | 43cm | スタンダード | ノーパンク | |
カドクラ『ラバンバ ブルー(G101-B)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
こまかいところまで改良された車椅子 | 43cm | スタンダード | ノーパンク | |
マキテック『エコノミーシリーズ (EW-50)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
自動車への積み込みがかんたん! | 42cm | スタンダード | ノーパンク | |
ミキ『BAL-3』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
機能性の高さ魅力の車椅子 | 40cm | スタンダード | ノーパンク | |
カドクラ『ラズベリー (B110-ARB)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
女性がうれしいかわいい車椅子 | 約36cm | スタンダード | ノーパンク | |
松永製作所『アルミ製 高床 自走式車椅子(自走介助兼用) AR-211B』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
40・42・44 | スタンダード | エアタイヤ | ||
ミキ『SKT-1000』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
本体がスリムに作られたモジュールタイプ | 40cm | モジュール | エアタイヤ | |
マツナガ『オアシスポジティブシリーズ (OS-11TRSP)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
リクライニングとティルトの両方を備えた車椅子 | 38cm、40cm、42cm | リクライニング(ティルト) | エアタイヤ | |
カワムラサイクル『ぴったりフィット“くるーん” (KPFK-12)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
かんたん操作で乗り心地を調節 | 42cm | リクライニング(ティルト) | エアタイヤ | |
日進医療器『座王 ティルト自走式 (NA-F7)』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
立体構造のシートで座りやすく! | 40cm、42cm | ティルト | - | |
SPGDSPSY『電動車椅子 介護式』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
力いらずで走行できる | 44cm | 電動 | - | |
インターナショナルトレーディング『ewheelchaire05』 |
※各社通販サイトの 2024年1月28日時点 での税込価格 |
フルリクライニングに対応した電動タイプ | 51cm | リクライニング、電動 | ノーパンク |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 自走式車椅子の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での自走式車椅子の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
自走式車椅子の給付助成制度について 住んでいる市町村に確認!
自走式車椅子を購入する際にチェックしておきたいのが「補装具費支給制度」です。この制度は、車椅子や杖などを必要とする方が日常生活をおくるために必要な補装具を購入した際に、購入費用の一部を補助してくれる制度です。
市町村へ申請し、その後の調査などを経て支給が決定されます。場合によっては不支給の場合もありますが、購入費用の軽減になるため制度の概要をしっかり調べて申請しておきましょう。
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自走式車椅子で生活を便利にしよう いかがでしたか?
自分で自由に移動できる自走式車椅子は、生活の中で便利に扱えて介護者がいないときでも移動に制限が現れないのが魅力のアイテム。さらに、近年の自走式車椅子は介護者用のグリップが付けられており、介護用車椅子として使えるため、身体機能が衰えても長く使えます。
ただ、自走式車椅子は利用者の使いやすさが重要になるため、利用者の体格や身長などに合わせて選ぶことが欠かせません。利用者のことを第一に考えて、さまざまなタイプから運転しやすい車椅子を手に入れましょう。
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