「ワンピースの映画・TVシリーズ」のおすすめ商品の比較一覧表
世界中で人気のワンピース
1997年に『週刊少年ジャンプ』にて連載が開始され、いまでは少年漫画の金字塔ともいえる存在になった『ONE PIECE』。海賊が活躍する世界を舞台に、「悪魔の実」を食べて超能力を得た少年・ルフィが海賊となり、世界のどこかにある「ひとつなぎの大秘宝」をめぐって冒険を繰り広げる姿が描かれます。
そんな『ONE PIECE』の作品としての特徴は、物語が進むにつれて世界観が広がり、謎が謎を呼ぶ複雑なドラマが展開される点。大人も夢中になれる奥の深いストーリーは海外でも高い評価を獲得し、現在ではNETFLIXにて実写ドラマの制作も進められています。
ワンピース映画・アニメシリーズの種類
今回おすすめする『ONE PIECE』のアニメ作品は、大きく3つの形式に分類することができます。ここでは、その種類と特徴について解説します。
オリジナル映画
これまでに公開された映画作品でもっとも多いのが、原作の漫画では描かれていない映画独自のストーリーが展開されるオリジナル映画です。オリジナル映画は予備知識がなくても理解できるシンプルなストーリーのものが中心であり、シリーズ初心者の方の入門編としても適しています。
ちなみに、近年のオリジナル映画には「FILM」シリーズと呼ばれるものがあり、FILMシリーズでは原作者の尾田栄一郎先生が自ら制作に参加しています。そのため、ストーリーも本編シリーズとの関わりが深いものが多く、コアなファンでも楽しめる内容になっているのが特徴です。
「エピソードオブ」シリーズ
劇場用作品とテレビシリーズのなかには、タイトルに「エピソードオブ」がついた作品がいくつか存在します。これらはすでにTV放送されたアニメの物語を新たに長編作品としてリメイクしたものであり、本編の名場面を短時間で振り返れる点が人気のシリーズです。
なお、「エピソードオブ」シリーズの作品には、リメイクにあたり一部原作と異なる展開が採用されているものが少なくありません。すでに漫画やアニメで同じエピソードを知っている人でも、新鮮な気持ちで物語を楽しむことができるはずです。
Log Collection(ログコレクション)
TVで放映された本編シリーズを観られるソフトには複数の種類があり、とくに人気なのが本編10話以上をエピソードごとにまとめて収録している「ログコレクション」です。リーズナブルな価格の一方で、通常のDVDシリーズよりも多くの話数が収録されており、まさにコレクションにぴったりなシリーズとなっています。
また、ジャケットには各キャラクターがスタイリッシュに描かれており、初回盤には豪華な特典が付属するのもファンにはうれしいポイントです。ただし、商品名には通し番号がついていないため、ストーリー順に購入したい場合にはかならず収録されている回を確認するようにしましょう。
ワンピース映画・TVシリーズの選び方
膨大な作品数の中から自分に合ったおもしろい作品に出会うためには、観る作品の「選び方」も重要です。ここからはそんな選び方の一例を以下3つの視点で紹介していきます。
【1】好きなキャラクターが出ている作品を選ぶ
【2】売上や興行収入から選ぶ
【3】ジャンルで選ぶ
それぞれを詳しく解説していきます。
【1】好きなキャラクターが出ている作品を選ぶ
『ONE PIECE』では物語が進むごとに登場人物が増えていくため、作品によって登場するキャラクター・しないキャラクターが存在します。もしお気に入りのキャラクターがいるのであれば、そのキャラクターが登場するかどうかで視聴する作品を決めるのもいいでしょう。
たとえば、マスコット的存在として人気の「トニー・トニー・チョッパー」は、原作で仲間になる前に制作された映画1~2作目には登場しません。もし映画でチョッパーの活躍を観たいのであれば、3作目『ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国』以降の作品をおすすめします。
【2】売上や興行収入から選ぶ
数ある作品から観るものを決める際には、売上や興行収入を参考にするのもよいでしょう。映画の場合を例にとると、現在公開中の『ONE PIECE FILM RED』に抜かれるまで興行収入歴代1位を記録していた『ONE PIECE FILM Z』は、実際に「FILM」シリーズでも屈指の人気を誇る作品となっています。
とはいえ、商業的な成績と作品のおもしろさは必ずしもイコールではなく、なかには決して知名度は高くないものの、ファンから高く評価されている作品もあります。ときにはあえてデータを気にせず、隠れた名作を見つけてみるのも楽しいかもしれません。
【3】ジャンルで選ぶ
海賊として海を旅する冒険の楽しさ以外にも、熱いバトルや感動の名シーン、考察して楽しむ謎解き要素など、『ONE PIECE』シリーズの魅力は多岐にわたります。作品によってどの魅力に重きを置いているかは異なるため、観たいジャンルの要素が含まれているかどうかで決めるのも作品選びのひとつのポイントです。
TVシリーズから例を挙げるなら、「泣ける」エピソードとして名高いのは「冬島編」「アラバスタ編」「マリンフォード(頂上戦争)編」、バトルのおもしろさでは「空島編」「ドレスローザ編」に人気が集まる傾向にあります。
ワンピース映画・TVシリーズおすすめ作品
上記の選び方をもとに、ここからは実際のおすすめ作品を「映画」と「テレビシリーズ」に分けて紹介していきます。すぐに確認をしたい方は下記のURLをクリックしてくださいね。
▼ワンピース映画のおすすめ10選
▼ワンピースTVシリーズのおすすめ10選
▼ワンピース映画のおすすめ10選
まずは映画からおすすめ作品を紹介します。
仙台在住エンタメ系ライター
本作で悪役となるのは、海賊を憎む伝説の男・ゼット。映画オリジナルキャラクターでありながら、原作の人気キャラたちとも関わりが深い重要人物として今でも高い人気を誇っています。
正義を信じる海軍大将だったゼットが、なぜ海軍を裏切ってまでテロリストとなったのか。哀しき過去の先に待ち受ける結末は、涙なしでは観られません!
仙台在住エンタメ系ライター
20年近く前の作品でありながら本作がいまだ多くのファンに支持される理由は、ルフィたちとともに活躍するゲストキャラクター“海賊処刑人”シュライヤ・バスク―ドのかっこよさ。
のちに原作に登場する人気キャラの「エース」や「トラファルガー・ロー」にも通じる、強さだけでなく人間くささも備えた人物像は一目見ればきっと好きになるはずです!
仙台在住エンタメ系ライター
原作本編ではあくまで頼れる仲間として扱われることの多い女性航海士・ナミですが、本作ではヒロインとしての活躍が目立ち、なかにはシリーズ初期の名エピソード「アーロンパーク編」を彷彿とさせるシーンも。
新鮮でありながら懐かしさも感じさせる王道の物語は、原作とリンクする要素も多く、観るたびに発見があります!
仙台在住エンタメ系ライター
主人公たち「麦わらの一味」のメンバーがまだ少なかった時代ということもあり、仲間たちひとりひとりの活躍がじっくりと描かれているのも『ねじまき島』の魅力。
ストーリーは映画オリジナルながら、原作キャラクターの人物像がきちんと反映されています。とくに、信念を貫こうとする剣士・ゾロのかっこよさは今でも色あせません!
マニアでなくても楽しい、人気キャラたちの大共演
比較的新しい映画ながら「FILM」シリーズには含まれない、少々特殊な作品である『STAMPEDE』。実はシリーズ初の「オールスター映画」であり、なんとTV・映画シリーズにこれまで登場した240以上のキャラクターが出演。勢力やエピソードの枠を超えて大バトルを繰り広げます。
一見するとコアなファン向けの作品に思えるかもしれませんが、ご安心を。ストーリーはシンプルであり、敵は映画オリジナルのため予備知識はそれほど必要ではありません。少しでもTVシリーズや漫画に触れたことのある方なら、自分の知っているキャラがどこにいるか探すという楽しみ方もできるでしょう。
仙台在住エンタメ系ライター
本作を語るうえで欠かせないのが、ルフィに恋する女性海賊・ハンコックの活躍。シリアスなバトルそっちのけでルフィへの愛を語ったかと思えば、屈強な男性キャラたちでもかなわなかった巨大な敵に痛烈な一撃をくらわせるなどやりたい放題。
そんな原作では決して出番が多くないキャラクターたちの見せ場が楽しめるのも『STAMPEDE』ならではです!
仙台在住エンタメ系ライター
チョッパーのかわいさだけでなく、本作は彼を取り巻く麦わらの一味にも要注目。海賊団のリーダーとしての自覚を見せるルフィや、仲が悪いようで実は互いを理解し合っているゾロとサンジなど、他の人気キャラクターたちの見せ場も充分に用意されています。
なかでも、ラストの「一番大切な宝」をめぐる仲間たちの会話はとくに秀逸な名シーンです!
語り継がれる人気エピソードを、映画で大胆リメイク
原作でも屈指の人気を誇る名エピソード『アラバスタ編』。その物語を90分の映画として再構成した、「エピソードオブ」シリーズの第一作です。砂漠の国・アラバスタ王国とその王女ビビを救うべくルフィたちが活躍する物語は、原作のなかでも比較的序盤のエピソードながら今なお色あせないおもしろさがあります。
ひとつ注意が必要なのは、本作は短時間で楽しめるよう、一部登場人物が登場しないなど内容の改変がなされている点。とくに人気キャラであるルフィの義兄・エースの活躍は本作ではカットされているので、エースのファンの方は漫画やTVシリーズと合わせて楽しむのがよいでしょう。
仙台在住エンタメ系ライター
感動のラストが有名な『アラバスタ編』ですが、実は登場人物も魅力的なキャラクターばかり。なかでも人気なのが、カリスマ性あふれるスタイリッシュな強敵・クロコダイル。
犯罪組織「バロックワークス」を率いて、戦闘ではルフィに格の違いを見せつける……そのダークなかっこよさは必見です!
仙台在住エンタメ系ライター
本作のオリジナルキャラクターである老海賊シュナイダーと相棒の犬バズは、どちらも芸人の山口智充氏が演じています。
一度聴いただけでは本人とわからない演技力もさることながら、人物と動物の演じ分けまでこなす技術はまさに声優並み。物語に深みを与える、哀愁のある名演を味わってください!
仙台在住エンタメ系ライター
「チョッパーの仲間入りがもしもアラバスタ編の後だったら」という仮定のもと、TVシリーズとは少し違った物語が描かれている本作。その分、原作ではまだ仲間ではなかったロビンやフランキーといったキャラクターが先行出演し、物語をさらに盛り上げてくれます。
季節が冬しかない島が舞台の本作だからこそ見られる、貴重な防寒着姿にも注目です!
仙台在住エンタメ系ライター
「仲間」の存在に疑問を投げかける挑戦的なストーリーに目がいきがちな本作ですが、ハイクオリティな手描き作画も忘れてはならない魅力のひとつ。
のちに数々の人気作を手がける細田監督ならではの、荒々しくも迫力満点のアクションシーンには一見の価値があります。シリーズファンなら食わず嫌いはもったいない、ぜひ観てほしい一作です!
▼ワンピースTVシリーズのおすすめ10選
続いてTVシリーズのおすすめ作品をご紹介します。
レギュラーメンバーの初登場回を、最新の作画で復刻
「これから『ONE PIECE』を見始めたいけど時間がない……という方」にぴったりなのが、TVスペシャルとして制作された『エピソードオブ東の海』。主人公ルフィをはじめゾロ・ナミ・ウソップ・サンジの5人のキャラクターの初登場エピソードを、オムニバス形式で振り返る作品です。
収録されている各キャラクターのストーリーは、どれもシリーズ初期の人気を支えた名エピソードばかりでおもしろさは折り紙つき。ルフィの恩人であるシャンクスや最強の剣士ミホークなど、有名キャラクターも多数登場します。原作が最終章に向かっている今、古くからのファンにとっても見返しておきたい内容といえるでしょう。
仙台在住エンタメ系ライター
本作の映像は過去のものの流用ではなくどれも新規に描き起こされており、美しい作画も大きな魅力のひとつ。TVシリーズ本編では少々迫力に欠けたゾロとミホークの初対決シーンも、より立体的な構図でかっこよくリメイクされています。
現代の技術でアップデートされた、旅立ちの物語に思わず胸が熱くなります!
仙台在住エンタメ系ライター
本商品の収録範囲における見どころは、やはりパッケージにも描かれているガイコツの音楽家・ブルックの仲間入りが描かれる378話~381話。
長い孤独のなかにあったブルックの過去と、彼を優しく迎え入れるルフィたちとの対比が涙を誘います。さらに、TVシリーズ序盤に描かれたあるエピソードとのつながりが明らかになる、驚きの展開も待っています!
仙台在住エンタメ系ライター
『ONE PIECE』にあまり詳しくない方でも知っているかもしれない、有名な「あの顔」が初登場したことでもおなじみの空島編。
雷を操るエネルが圧倒的な力で麦わらの一味を倒していくなか、ルフィ本人だけにはなぜか全く攻撃が効かず……その理由を知ったエネルの、強敵らしからぬ表情(顔芸?)は何度見ても笑ってしまいます!
仙台在住エンタメ系ライター
「マリンフォード(頂上戦争)編」の終盤は、まさに名場面・名ゼリフだらけ。「敗北者じゃけぇ」「愛してくれてありがとう」「命がも゛ったいだい!」など、作品を代表するようなセリフの多くがここから生まれています。
なかでもイチオシは、「この戦争を終わらせに来た」。あの“伝説の男”の、最高にかっこいい登場シーンをお見逃しなく!
仙台在住エンタメ系ライター
バギーやハンコックなど原作の人気者たちが多数参戦し、まるで劇場版かと思うほど豪華な内容になっている本作。なかでもファンにとってうれしいのは、漫画やTVでは描かれなかったルフィと師匠レイリーの修行の様子が描かれるところでしょう。
本編シリーズを補完しつつ、キャラクターの魅力を再発見できる一作です。
仙台在住エンタメ系ライター
『ONE PIECE』+時代劇……というと最新エピソードである「ワノ国編」が思い浮かびますが、あちらと違って特別編では複雑な考察は無用。
そのかわり時代劇へのこだわりは深く、江戸時代の再現にはやたら力が入っているのがおもしろいところです。ほかにもメタフィクション的なギャグなど、TV本編では実現不可能なアイデアがたくさん詰まっており飽きさせません!
仙台在住エンタメ系ライター
サボの声優を務めるのは、『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ役などで知られる古谷徹氏。過去に演じられた代表的なキャラクターとは少しイメージの違う、クールな声色もサボの大きな魅力となっています。
古谷氏本人もお気に入りの役だというサボの印象的なセリフの数々を、『エピソードオブサボ』で一気に楽しみましょう!
仙台在住エンタメ系ライター
これまで個人にスポットがあたる機会は少なかった料理人・サンジですが、「ゾウ編」に来て一気に動きが。
いままで明かされなかった過去が判明し、連れ去られたサンジをめぐって物語は「ホールケーキアイランド編」へと進みます。サンジのかっこよさに惚れた人なら、絶対に見逃せないエピソードの開幕です!
仙台在住エンタメ系ライター
あきらめない心で、どんなピンチも乗り越えてきた麦わらの一味。それでもメリー号の運命の前にはなすすべもなく、だんだんと仲間たちの心がバラバラになっていくシーンの切なさがたまりません。
また、つらい場面でルフィが船長の役目を全うしようともがく姿も、いつもの明るさとのギャップが涙を誘います。「シリーズでもっとも泣けるシーン」に挙げられることも多い、心に残る結末をぜひ見届けてください。
仙台在住エンタメ系ライター
これまで「ゴムゴムの実の全身ゴム人間」とされてきたルフィですが、実は「ワノ国編」でその前提をくつがえす衝撃の事実が判明。
未知の姿へとパワーアップを遂げ、今後に向けて非常に重要な設定が明かされました。強敵との戦いを重ねてどんどん強くなっていく、ルフィのさらなる進化に目が離せません!
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ワンピース映画・TVシリーズDVDの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのワンピース映画・TVシリーズDVDの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ワンピース映画・アニメシリーズのFAQ
初心者でも楽しめる?

映画作品はTV本編との関わりが薄いものが大半を占めているほか、「エピソードオブ」シリーズの多くははじめて観る人でも楽しめるような編集がなされています。そうした作品から視聴すれば、原作について詳しくない方でもしっかりと作品の魅力に触れることができるでしょう!
見る順番などはありますか?

シリーズを楽しむうえで必要となる基本的な設定は、その多くが原作における最初のエピソード「東の海(イースト・ブルー)編」で語られています。どれから見ればよいか迷ったら、タイトルに「東の海(イースト・ブルー、EAST BLUE)」が入った作品やソフトから視聴・購入してみることをおすすめします!
通常のDVDとログコレクションの違いは何ですか?

通常のDVDの収録話数が1枚につきTV放送回4話程度であるのに対し、ログコレクションには複数枚組でより多くの話数が収録されています。その一方で、価格は通常のDVD2枚相当のため、通常のDVDを購入するよりもお得にTVシリーズをコレクションできます!
待望の映画最新作「劇場版ONE PIECE FILM RED」もチェック!
現在、映画館では「FILM」シリーズ最新作である『劇場版ONE PIECE FILM RED』が公開中。興行収入はすでに100億円を超えてシリーズ歴代1位を更新し、その勢いはとどまるところを知りません。
本作の見どころは、なんといっても話題のシンガー・Adoが歌唱キャストを務める歌姫ウタの圧巻のライブシーン。本編中で歌われる計7曲の楽曲は中田ヤスタカやvaundy、折原悠太といった気鋭のアーティストが手がけており、エモーショナルな物語をさらに盛り上げます。2022年のアニメ映画における最大の話題作といっても過言ではない『RED』を、ぜひ劇場で体感してください!
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仲間たちの人物像だけでも理解すれば誰でも楽しめる
仙台在住エンタメ系ライター
シリーズの歴史があまりにも長くなった現在では、複雑に絡みあったストーリーやキャラクターの多さから、敷居が高いと思われることも増えた『ONE PIECE』。しかし、実際に映画作品やTVスペシャル、TV本編の各エピソードを見ていくと、実は初心者でも楽しめる内容のものがとても多いことがわかります。
また、『ONE PIECE』には時期によって多少メンバーは違えど、どの作品・エピソードにも必ずルフィと麦わらの一味が登場します。まずは「仲間たちがどんな人物か」だけでも理解すれば、作品はきっとよりおもしろく感じられることでしょう!
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
仙台在住。大手広告会社を退社後、フリーのライターとして活動を開始。アニメ・特撮・映画・文学・国内外におけるゲーム史・海外のインターネット文化に関して造詣が深く、趣味はプラモデル・ガレージキット制作とフィギュア収集。特にアニメロボットに関する立体物の所持数は1000体以上にのぼり、中にはプレミアにより現在の取引価格が10万円を超えるものもある。