折りたたみテーブルおすすめ6選|おしゃれな木製やアウトドアで活用できる商品も

折りたたみテーブルおすすめ6選|おしゃれな木製やアウトドアで活用できる商品も

一人暮らしなどで新生活を始めるときに必要になるテーブル。しかしながらお部屋のスペースが限られていることの多い一人暮らしでは通常のテーブルだとどうしても邪魔になっていましがちですよね?

そんな時に役に立つのが折りたたみ式のテーブル。好きな場所に好きな時間だけテーブルを設置できるのでとても便利ですよ。

この記事では、そんな折りたたみテーブルのおすすめ商品と選び方のポイントをご紹介しています。記事の最後にはランキングも掲載していますのでぜひ参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

住宅コンサルタント/スケジュール管理術の専門家
森 雅樹

積水ハウスと零細工務店で戸建て営業を経験後独立。現在は工務店の営業マン指導がメイン業務。営業テクニックレベル以前に営業マンとしてのスケジュール管理や情報収集などのスキル不足を強く懸念。筆者が30年来続けてきたマンスリー手帳による行動管理やスクラップブックに代表されるアナログ管理をITとどう両立させるかを研修のテーマに必ず掲げる。さらには高額になる住宅の契約において使い勝手がよく客前でも見栄えのする領収書や印鑑ケースにもこだわりを持つ。プレゼン、マーケティング、営業関連の本を多数執筆。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア、住まい・DIY、本・音楽・映画
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

◆本記事の公開は、2022年07月08日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

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それでは、選び方やおすすめ商品を解説していきます。

折りたたみテーブルを選ぶポイント

折りたたみテーブル
ペイレスイメージズのロゴ

それでは、折りたたみテーブルの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】素材
【2】耐荷重
【3】高さ調節機能


上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】素材をチェック

素材によって向き不向きの場面はあります。アルミ製、スチール製、木製と種類はさまざまなので素材別の特徴を知って屋内・屋外のイメージを持ってみましょう。

【2】耐荷重をチェック

テーブル自体は軽量の方が持ち運びは便利ですが、安全面や、安定性からも荷重の確認は重要なポイントです。しっかりスペックを確認しましょう。

【3】高さ調節機能をチェック

一般的な折りたたみミニテーブルは、地べたに座ってちょうどいい高さに設計されていますが、高さ調節できると汎用性が高くなります。ビーズクッションやローチェアに合わせたい場合は高さ調整ができるものを選びましょう。

折りたたみテーブルおすすめ6選

ここからは実際に折りたたみ式のテーブルをご紹介していきます。

YAMAZEN(山善)『折りたたみテーブル』

YAMAZEN(山善)『折りたたみテーブル』 YAMAZEN(山善)『折りたたみテーブル』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

ハイタイプの折りたたみテーブル

軽量で折りたたみが可能なハイテーブル。天板の耐荷重が約3kgなのであまり重たいものは置けませんが、トースターやコーヒーメーカーなど軽めの家電であれば十分に使えます。木目調とホホワイトに塗装したスチールフレームなのでインテリアは選びません。

SoeKewo『折りたたみテーブル』

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出典:Amazon この商品を見るview item

室内でも屋外でも使える4段階調整ができるテーブル

折りたたむと厚さ7.5cmにまでなる折りたたみテーブル。高さを4段階で調節できるのが魅力。操作も簡単でフレーム部についているボタンを押すだけです。天板は大きくありませんが、パソコンデスクや学習デスクとして、また作業用のテーブルとしても使えます。

ぼん家具『リフティング テーブル』

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5段階に高さが変えられる昇降式テーブル

この昇降式のテーブルは、高さを24.5~59cmまで5段階に調節可能です。床に座るときは低く、ソファーに座って作業をするときは高くするなど、場面に合わせて使えてとても便利です。テーブルを使わないときは厚さ8cmとスリムになるので、ベッド下などの空いたスペースに収納もできます。

天板はPVC加工が施されており、お手入れが簡単。気軽に使えますね。

キャプテンスタッグ『CSクラシックス FDパークテーブル<45>』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item

あたたかみのあるナチュラル質感が魅力

多様なアウトドア用品を展開し、より楽しいアウトドアライフをサポートしてくれるキャプテンスタッグのミニテーブル。あたたかみを感じられる木製の折りたたみミニテーブルは、キャンプの雰囲気を格上げしてくれます。

アウトドア以外にも自宅のサイドテーブルとして利用してもおしゃれです。また、木製は使えば使うほど味が出てくるので愛着もわきます。

武田コーポレーション『折りたたみテーブル』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item

軽量で持ち運びがしやすい

本体重量は2.1kg。木製ながら軽量で持ち運びがしやすいおりたたみテーブルで女性でも簡単に持ち運べるので、移動に便利です。

ナチュラルテイストでおしゃれな見た目なのでお部屋のインテリアに馴染んでくれますよ。ストッパーで固定ができるので、通常の机として使ってもよいですよ。

無印良品『折りたたみ式パイン材テーブル』

無印良品『折りたたみ式パイン材テーブル』 無印良品『折りたたみ式パイン材テーブル』 無印良品『折りたたみ式パイン材テーブル』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

おしゃれさと丈夫さを兼ね備えたテーブル

耐久性の高いパイン材が使われ折りたたみテーブル。ハイタイプのテーブルになりますが、しっかりとした重量と天板15kgまで耐荷重があるので、たくさん物を置いても倒れません。

ちょっとしたスペースを机にできるのでパソコンなどのデスクワークをしている方にはおすすめの商品です。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
YAMAZEN(山善)『折りたたみテーブル』
SoeKewo『折りたたみテーブル』
ぼん家具『リフティング テーブル』
キャプテンスタッグ『CSクラシックス FDパークテーブル<45>』
武田コーポレーション『折りたたみテーブル』
無印良品『折りたたみ式パイン材テーブル』
商品名 YAMAZEN(山善)『折りたたみテーブル』 SoeKewo『折りたたみテーブル』 ぼん家具『リフティング テーブル』 キャプテンスタッグ『CSクラシックス FDパークテーブル<45>』 武田コーポレーション『折りたたみテーブル』 無印良品『折りたたみ式パイン材テーブル』
商品情報
特徴 ハイタイプの折りたたみテーブル 室内でも屋外でも使える4段階調整ができるテーブル 5段階に高さが変えられる昇降式テーブル あたたかみのあるナチュラル質感が魅力 軽量で持ち運びがしやすい おしゃれさと丈夫さを兼ね備えたテーブル
サイズ 使用時:幅50×奥行48×高さ90cm、収納時:幅50×奥行4×高さ102cm 幅63cmx奥行43cmx高7.5cm 幅85~94.5×奥行55×高さ8~59cm 44×30×20cm 幅30×奥行45×高さ18.5cm 幅80×奥行50×高さ70cm
重量 4kg 約4kg 約9kg 1.5kg 2.1kg 15kg
素材 合成樹脂化粧繊維板、スチール スチール、ポリエチレン 天板:合成樹脂化粧繊維板(塩化ビニル樹脂) 、脚部:スチール(粉体塗装) 木製 - パイン材
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年3月1日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る 一人暮らしのテーブルの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの一人暮らしのテーブルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:テーブルランキング
楽天市場:テーブルランキング
Yahoo!ショッピング:テーブルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

折りたたみテーブルの活用方法

折りたたみテーブルは一般的にスペースを確保したい一人暮らしの方やアウトドアに出かける方などに人気の商品となっています。

それぞれのおすすめのテーブルは下記にて詳しく紹介をしているので、気になる方は是非チェックをしてみてください。

そのほかのテーブル関連の記事はこちら 【関連記事】

まとめ

住宅コンサルタント/スケジュール管理術の専門家:森 雅樹

住宅コンサルタント/スケジュール管理術の専門家

折りたたみテーブルは場所を選ばずどこでも設置ができるので、スペースを上手く活用したい方にはとてもおすすめの商品です。

また、持ち運びもできるのでアウトドアなどでも最適ですよ。ぜひこの記事を参考に自分のお気に入りのテーブルをさがしてみてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部