商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | サイズ | 重量 | 防水性 |
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Lowepro(ロープロ)『カメラリュック プロタクティック BP350AW II(LP37176-PWW)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
4方向ポケットからカメラを出せるカメラマン愛用品 | リュック | 幅30×奥行18×高さ47cm | 2.12kg | あり(撥水) | |
タリオン『カメラバッグ(RB-02)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
仕切りを自由に調整できる!大容量で使い勝手も抜群 | リュック | 幅45.5×奥行29×高さ16cm | 約1.55kg | あり | |
ニーワー『2-in-1コンバーチブルホイール式カメラバックパック荷物用トロリーケース』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
ショルダー取り付けで2wayに!長期旅行にも便利 | リュック・キャリー | 幅35×奥行26×高さ55cm | - | あり(レインカバー付き) | |
Manfrotto(マンフロット)『PL ローラーバッグ(SWITCH55)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
プロ愛用ブランドが開発!高級感ある2wayバッグ | リュック・キャリー | 幅35.5×奥行23×高さ55cm | 約3.99kg | あり | |
Nikon(ニコン)『スマートカメラリュックII(SCR-II)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
スマートな見た目だけどたっぷり入る機能性リュック | リュック | 19×30.5×47cm | 1300g | - | |
PGYTECH『OneMo 2 BackPack(ワンモーツーバックパック)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
プロカメラマンが求めるニーズ全てに応えました。 | リュック | 47×32×23.5cm | 1.72kg (パーテーション・ストラップを除く) | - | |
Shimoda(シモダ)『 バックパック アクション X シリーズ』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
屋外でフットワーク軽く動きたい方にぜひ! | リュック | 外寸:30W x 51H x 17D cm/内寸:29.5W x 50.5H x 16D cm | 1.9kg | - | |
エツミ&コールマン『CO-8700』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
普段使いもできるスタイリッシュデザイン | ショルダー | 14×16×9cm | 280g | - | |
Qomolm『カメラケース』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
コンパクトなのに大容量で使いやすい | ショルダー | 21×25×16cm | 550g | - | |
CHUMS(チャムス)『カメラボストンスウェットナイロン』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
カラフル&大容量なボストンカメラバッグ | ショルダー | 幅28×奥行15×高さ18cm | - | あり(撥水) | |
Peak Design(ピークデザイン)『エブリデイ スリング 6L V2 BEDS-6-BK-2』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
使いやすく長さも仕切りもカスタマイズできる! | メッセンジャー | 外寸:H24 × W34 × D13cm/ 内寸:H21 × W28 × D9cm | 780g(中仕切り含む) | - | |
DOMKE(ドンケ)『ショルダーバッグ F-2 11.5L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
軽くて使いやすいスタンダードなショルダーバッグ | ショルダーバッグ | 外寸:横幅40x奥行17x高さ23cm/内寸:横幅30x奥行15x高さ22cm サイドポケットを除く | 1.2kg | - | |
Billingham(ビリンガム)『ショルダーバッグ HADLEY Dキャンバス 3.8L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
英国老舗メーカーの技が細部まで光ります! | ショルダーバッグ | 13.5 x 22 x 22.5 cm | 470g | - | |
VANGUARD(バンガード)『The Heralder 38 BE』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
大容量だけど軽い!コスパに優れたカメラバッグです | ショルダーバッグ | 内寸:380×280×160 外寸:470×350×270 | 1.72kg | - | |
TENBA『カメラバッグ TOOLS BYOB』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
高性能クッションで壊れやすい機材もやさしく運べる | ショルダーバッグ | 外寸(約) : 奥行100×横幅230×高さ170mm / 内寸(約) : 奥行90×横幅220×高さ150mm | 0.2kg | - | |
HAKUBA(ハクバ)『プラスシェル アーバンライト 02 ショルダー L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
街歩きのお供におすすめ!スタイリッシュなデザイン | ショルダーバッグ | 外寸法 : 約W380×H370×D150mm | 400g | 特殊コーティング生地 | |
ハクバ『プラスシェル シティ03 メッセンジャー M SP-CT03-MBM』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
街歩きに持ち歩けるメッセンジャー仕様 | メッセンジャー | 内寸法 : W245×H170×D110mm 外寸法 : W300×H200×D140mm | 約415g | - | |
シンクタンクフォト『エアポートナビゲーター』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
コンパクトなのに一眼レフ2台も入る大容量モデル | キャリー | 幅40.6×奥行25.4×高さ39.4cm | 約4.2kg(全オプション装着時) | あり(レインカバー) | |
NEEWER(ニーワー)『2-in-1 カメラバックパック』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
車輪付きバッグだから、機内持ち運びもラクラク | キャリー | 22"×14"×10"/ 55×35×26cm | - | あり(レインカバー) | |
Manfrotto(マンフロット)『ローラーバッグ Advanced MB MA3-RB』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
軽く抜群のクッション性で大切なカメラを守ります | キャリー | 外寸:高さ56cm x 幅35.5cm x 奥行18.5cm / 内寸:高さ48cm x 幅31.5cm x 奥行15.5cm | 3.34 kg | - |
カメラバッグの選び方
大切なカメラを運ぶとき、落下などの外部のダメージから守るのに必須の「カメラバッグ」。カメラが入るだけではなく、そのほかのアクセサリー入れにも工夫されていて、撮影しやすくなるようにサポートしてくれます。
この記事では、フォトグラファーの瀬川陣市さんに取材した内容をもとに、カメラバッグを選ぶときのポイントをご紹介します。ポイントは下記になります。
【1】カメラバッグのタイプ・特徴
【2】携帯性をチェック
【3】カメラの取り出しやすさをチェック
【4】防水性・耐衝撃性・耐久性をチェック
【5】撮影スタイル・利用シーンをチェック
【6】カメラサイズに合わせた容量をセレクト
【7】そのほかのポイントもチェック
また、マイナビニュースの会員315名に対して、カメラバックに関するアンケートを実施。購入した際の体験談も載せていますので、こちらも参考にしてみてください。
【1】カメラバッグのタイプ・特徴
カメラバッグといっても、そのタイプはさまざまです。カメラバッグのタイプごとに向き・不向きのシチュエーションを解説します。
アウトドア向けの「リュックサック」
リュックサックタイプは、たくさんの機材を持って身軽に移動したい方や、屋外で風景などを撮影することが多い方にぴったりです。両手が空くので、登山や足場の悪い場所の移動がしやすく、日常使いできるメリットがあります。
ただし、機材を出し入れするにはその都度リュックを背中から降ろさなければならないのはちょっとしたデメリット。頻繁に機材を出し入れする方には向きません。
購入した理由は?
・リュックが持ち運びでの負担が一番軽かった(女性40代)
・登山やハイキングではリュック式が便利(男性30代)
・カメラや付属品を持って移動する際に両手を空けて歩きたいと思ったから(男性60代)
頻繁に機材を出し入れするなら「ショルダー」
頻繁に機材を出し入れするなら、ショルダータイプのカメラバッグが便利です。肩からすぐに下ろして機材が出し入れできる点はショルダータイプならでは。
ただし、重い機材や大量の機材を持ち運ぶには向かないというデメリットもあります。片方の肩に掛けるタイプの場合は、できるだけ機材の重さや量を減らし、肩に過度な負担が掛からないように工夫しましょう。
購入した理由は?
・手元に近いポジションにしておくには、ショルダーバッグが使いやすい(男性30代)
・持って行く機材が少なくて、かつ移動距離が短い時に丁度いいサイズだと思ったから(男性60代)
・シャッターチャンスを逃さないように、取り出しやすい身体の身近に保持しておきたいから(女性60代)
リュックとショルダーの中間の「メッセンジャー」
リュックのように両手が空き、ショルダーバッグのように機材の出し入れがしやすいのがメッセンジャータイプです。
たくさん機材を入れても、ストラップを斜め掛けにするので肩に負担が掛かりにくく、すぐにバッグを開けることができるので機材の出し入れがスムーズです。しかし、機材の収納力という点ではリュックタイプに劣ります。
購入した理由は?
・メッセンジャーバックの都会的でオシャレなデザインに惹かれたため購入(男性60代)
・カメラを入れるだけでなく、いろいろな用途で使用できそうだなと思った(男性40代)
軽量で身軽にしたいなら「ウエストバッグ」
腰にベルトで巻いて装着するタイプのバッグ。バッグが体の後ろ側にくるタイプはヒップバッグと呼ばれます。たすき掛けのようにして斜め掛けで使用することもできます。
収納力はカメラ本体×1、交換レンズ×1~2本程度ですが、その分両手が自由になる身軽さがメリットです。サブバッグとして活用するのがよいでしょう。
購入した理由は?
・常に持ち運ぶので、身体へのフィット感を重視した(男性50代)
・ウェストバッグならすぐに取り出せてシャッターチャンスも逃さないと思った(男性60代)
望遠レンズなど多くの機材を運ぶのがラクな「キャリー」
とにかくたくさんの機材を運びたいならキャリータイプのカメラバッグを利用しましょう。キャリータイプを使えば、超望遠レンズなどの重量機材もラクに持ち運べます。また、カメラ用のキャリーであれば仕切りもしっかりした作りのものが多いので、機材が傷つく心配も少ないです。
ただ、一見便利なキャリータイプですが、舗装されていない道や足場の悪い場所などはスムーズにキャスターが転がらないので、持ち運びに不便なこともあります。
移動が基本的に車で、長距離や足場の悪い場所を想定していない、かつスタジオでのスチール撮影などで複数のストロボ機材を必要とする場合の用途に向いています。
購入した理由は?
・帰省するときにとても便利(男性50代)
・旅行で他の荷物と一緒に持ち運べる(男性60代)
・複数のカメラを保有しているので、それらのカメラを安全かつ楽に運べるというメリットを感じた(男性60代)
【2】携帯性をチェック
海や山、紅葉シーズンに運動会など、カメラを持っていきたい場所やシーンは数多くあります。しかし、「普段のお出かけ用バッグに入れるのはちょっぴり不安」という方も多いのではないでしょうか。そんな時の必須アイテムが、カメラをすっきりと収納でき、なおかつ安心して持ち運べるカメラバッグです。
持ち運ぶ内容量を考えて、収納性と携帯性のバランスの良いものを選びましょう。
【3】カメラの取り出しやすさをチェック
心が感動を覚えた、その瞬間を切り取れるのが写真の醍醐味です。木々の間を飛び回る美しい鳥、徒競走でゴールに飛び込んでくる子供たちなど、対象物によってそのタイミングはわずかしかありません。
そんなシチュエーションに遭遇した際、開け閉めのしやすさや開口部の広さなど、カメラをすぐに取り出せることもカメラバッグ選びの重要なポイントです。
【4】防水性・耐衝撃性・耐久性をチェック
カメラは精密機器であると同時に重量物ですから、それを持ち運ぶ際のカメラバッグにも相応の負担がかかります。
移動中はどうしても振動や衝撃がつきものですし、突然の雷雨など悪天候に見舞われる場合もあります。たしかに近年は防水・耐衝撃性能を備えたカメラ本体が増えていますが、それも万全とはいえません。
あくまでも精密機器であることを念頭に入れて、大切なカメラや周辺機器を守れる防水・耐衝撃機能を重視しましょう。
【5】撮影スタイル・利用シーンをチェック
一口に“写真を撮る”といっても、その撮影スタイルや利用シーンはさまざま。目的の場所で腰を据えて撮影するだけでなく、山林で移動を繰り返しながら撮影したり、日常の街歩き中にベストショットを探したりと、写真の撮り方に縛りはありません。
しかし、たとえば大きなキャリータイプは山歩きに不向きですし、逆にショルダータイプで大量の機材を収納するのは困難です。ベストな1枚が撮れるよう、撮影スタイル・利用シーンに合わせて最適なカメラバッグを選びましょう。
【6】カメラサイズに合わせた容量をセレクト
写真を撮るにはカメラ本体だけでなく、時と場合に応じて交換レンズやストロボ、バッテリー、充電器、フィルター、三脚など、さまざまな周辺機器を持ち歩く必要があります。
しかし“大は小を兼ねる”といっても、常にフル装備状態では機動力が落ちてしまうのもまた事実。撮影のシチュエーションと必要な装備に応じて、最適な容量のカメラバッグを選ぶようにしましょう。
【7】そのほかのポイントもチェック
内部構造・デザインなどそのほかのポイントも見ていきましょう。
内部の構造は整理整頓しやすいか
カメラ本体や周辺機器を持ち運ぶ際は、容量的にそれらをすべて収納可能かだけでなく、分かりやすく整理できる内部構造になっているかも重要です。
カメラバッグによっては、上下2気室に分かれていたり、幅の調整が可能な仕切り板があったりと使いやすさも異なるので、収納・整理がしやすい製品を選んでみてください。
荷室の仕切りが可動式であると、取り出しやすいよう使いやすくアレンジできるので便利です。
デザイン性も大事なポイント
一昔前まで、カメラバッグというと武骨で飾り気がない“いかにも”なデザインが多かったのですが、最近では日常でも使えるおしゃれな製品が増えています。
せっかくお気に入りのカメラを持ち運ぶのですから、カメラバッグのデザインにもこだわってみましょう。
また、どうしても気に入ったバッグが見つからない場合は、既存のバッグに仕切り付きのカメラ用インナーボックス・ケースを入れて、カメラバッグとして使うこともできますよ。きちんと中身のカメラを守れるようにすれば、カメラバッグっぽく変身できます。
カメラバッグおすすめ|リュック
リュックタイプのカメラバッグの魅力は、なんといっても長時間でもラクに動けること。さっそく、リュックタイプの商品をいくつかご紹介します。
4方向ポケットからカメラを出せるカメラマン愛用品
カメラや機材の取り出しやすさにこだわりたいなら、こちらの商品がぴったりです。バッグ上部、両側面、背面の4か所からカメラや機材が取り出せるので、スムーズに写真が撮影できます。
また、耐衝撃性に優れた素材を使用しているのもポイント。大事な機材をしっかり守ってくれるので、プロの写真家にもこの商品の愛用者が多いです。
タイプ | リュック |
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サイズ | 幅30×奥行18×高さ47cm |
重量 | 2.12kg |
防水性 | あり(撥水) |
タイプ | リュック |
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サイズ | 幅30×奥行18×高さ47cm |
重量 | 2.12kg |
防水性 | あり(撥水) |
仕切りを自由に調整できる!大容量で使い勝手も抜群
突然の雨からカメラや周辺機器をしっかりと守ってくれる、防水機能が嬉しいカメラバッグです。おしゃれなデザイン性に加えて収納力も抜群。上下2気室に分けられた内部構造、幅を自由に調節可能な仕切り板、側面からもアクセスが可能なファスナー、三脚を収納できる固定ベルトなど、使いやすさも魅力です。
また、通気性に優れた背部のメッシュクッション、負担を軽減するチェストストラップもポイントといえます。
タイプ | リュック |
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サイズ | 幅45.5×奥行29×高さ16cm |
重量 | 約1.55kg |
防水性 | あり |
タイプ | リュック |
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サイズ | 幅45.5×奥行29×高さ16cm |
重量 | 約1.55kg |
防水性 | あり |
ショルダー取り付けで2wayに!長期旅行にも便利
航空機の機内に持ち込めるサイズのカメラバッグです。下部に搭載された車輪と48cmの伸縮式ハンドルでキャリーとして持ち歩けるのはもちろん、普段はすっきりと収納されたショルダーストラップを使えばリュックタイプにも早変わり。
多くの機材を持ったままスムーズに移動できます。大切な機材を雨やほこりから守ってくれるレインカバーも付属しています。
タイプ | リュック・キャリー |
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サイズ | 幅35×奥行26×高さ55cm |
重量 | - |
防水性 | あり(レインカバー付き) |
タイプ | リュック・キャリー |
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サイズ | 幅35×奥行26×高さ55cm |
重量 | - |
防水性 | あり(レインカバー付き) |
プロ愛用ブランドが開発!高級感ある2wayバッグ
イタリアの三脚メーカーとして名高いManfrottoが製造・販売している、ソフトタイプのローラーバッグにショルダーハーネスがついた2wayタイプのカメラバッグです。前面の収納式ショルダーハーネスは2ヶ所で長さ調節ができ、快適に背負えるポジションに合わせることが可能。
車輪の反対側にハーネスを設置しているため、背負った際に車輪による衣類への汚れ付着を防げます。機材収納スペースを開けずに17インチまでのノートPCが取り出せるのも便利です。
タイプ | リュック・キャリー |
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サイズ | 幅35.5×奥行23×高さ55cm |
重量 | 約3.99kg |
防水性 | あり |
タイプ | リュック・キャリー |
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サイズ | 幅35.5×奥行23×高さ55cm |
重量 | 約3.99kg |
防水性 | あり |
スマートな見た目だけどたっぷり入る機能性リュック
上下2気室構造により、それぞれにカメラ機材を収納することができる機能性リュックです。サイドには三脚を取り付けることができ、ミラーレスカメラ一台、レンズ2~3本、バッテリーチャージャーなど、本格的な撮影にも十分な収納力を誇ります。
ちなみに、ペットボトルや傘などを入れるポケット付きなので、あれこれ荷物を抱えることなく、リュック一つで身軽に動けますね。
シンプルなデザインと思わせつつ、リュックの内布には鮮やかなブルーを取り入れるあたりは流石Nikonです。キャリーバッグ用ベルトを付ければより安定して持ち運びできますよ。
タイプ | リュック |
---|---|
サイズ | 19×30.5×47cm |
重量 | 1300g |
防水性 | - |
タイプ | リュック |
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サイズ | 19×30.5×47cm |
重量 | 1300g |
防水性 | - |
プロカメラマンが求めるニーズ全てに応えました。
カメラ本体に周辺機器全てをスマートに持ち運ぶことができるオールインワンカメラバッグです。収納拡張機能に加えて、ショルダーバッグとしても、ウエストバッグとしても使える小型バッグが内蔵されているため、撮影シーンに合わせてより動きやすい装備に変えることが可能。
フルオープンのため一目で内部を確認することができ、カスタム可能な仕切りで整理整頓ができます。
アクセサリーポケットやウエストストラップ、レインカバーなども付属しており、これ一つで屋外の散策がとても快適になるでしょう。本格的な野外撮影を志すフォトグラファーにおすすめです。
タイプ | リュック |
---|---|
サイズ | 47×32×23.5cm |
重量 | 1.72kg (パーテーション・ストラップを除く) |
防水性 | - |
タイプ | リュック |
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サイズ | 47×32×23.5cm |
重量 | 1.72kg (パーテーション・ストラップを除く) |
防水性 | - |
屋外でフットワーク軽く動きたい方にぜひ!
屋外で移動しながら撮影する際に必要となるものはなんでしょう? カメラはもちろんですが、自転車で移動するならヘルメット、水分補給用の水筒・ペットボトル、軍手、折りたたみ傘などなど。
そんなたくさんの荷物を背中にすっきりとしまうことができる、アウトドア専用多機能カメラバッグです。大きさを変えられるロールトップのデザインで約7L収納できます。
もちろん、外側のポケットから内部に素早くアクセスすることもでき、荷物を置いて散策するのに便利なウエストポーチも付いています。アーミーグリーンでかっこよく装備したいですね!
タイプ | リュック |
---|---|
サイズ | 外寸:30W x 51H x 17D cm/内寸:29.5W x 50.5H x 16D cm |
重量 | 1.9kg |
防水性 | - |
タイプ | リュック |
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サイズ | 外寸:30W x 51H x 17D cm/内寸:29.5W x 50.5H x 16D cm |
重量 | 1.9kg |
防水性 | - |
カメラバッグおすすめ|ショルダー
続いては、ショルダータイプのカメラバッグです。こちらも参考にしてください。
普段使いもできるスタイリッシュデザイン
カメラバッグとしてはもちろんのこと、日常生活の中でもショルダーバッグとして気軽に使用できるスタイリッシュなデザインが採用されています。
クッション部分は脱着可能となっていますので、デイリーユースの際には取り外してよりスマートなスタイルで使用できます。サイドにはアジャストジッパーがついており、用途に応じてサイズアップする点も嬉しいポイントです。
タイプ | ショルダー |
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サイズ | 14×16×9cm |
重量 | 280g |
防水性 | - |
タイプ | ショルダー |
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サイズ | 14×16×9cm |
重量 | 280g |
防水性 | - |
コンパクトなのに大容量で使いやすい
コンパクトな外見から想像できないほどの大容量を実現した使い勝手のいいカメラバッグです。内部には複数のポケットが備えられていますので、カメラ本体やレンズ、アクセサリーなどをしっかりと分けて整理できるようになっています。
さらに、取り外し可能な仕切りマットも付属していますので、収納するアイテムによって自由にレイアウトを変更できる点もポイントです。
タイプ | ショルダー |
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サイズ | 21×25×16cm |
重量 | 550g |
防水性 | - |
タイプ | ショルダー |
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サイズ | 21×25×16cm |
重量 | 550g |
防水性 | - |
カラフル&大容量なボストンカメラバッグ
柔らかいスウェット生地と丈夫なコーデュラナイロン生地を組み合わせて作られた肩掛けのカメラバッグです。カラーバリエーションが豊富で、ピンクやボーダー柄など一般的なカメラバッグにはないおしゃれな色のものもあるので女性におすすめ。一眼レフのほかにレンズや充電器などの付属品も一緒に収納できるサイズなので、ちょっとしたおでかけにはぴったりです。
ポケットも4つ設けられているので、機材以外のこまごましたものを収納できるのも魅力。実用性とデザインを兼ね備えたカメラバッグとして人気があります。
タイプ | ショルダー |
---|---|
サイズ | 幅28×奥行15×高さ18cm |
重量 | - |
防水性 | あり(撥水) |
タイプ | ショルダー |
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サイズ | 幅28×奥行15×高さ18cm |
重量 | - |
防水性 | あり(撥水) |
使いやすく長さも仕切りもカスタマイズできる!
ショルダーバッグとしてもウエスト・ヒップバッグとしても使うことができるバッグです。ポイントは用途に合わせて、ベルトの長さや内部の仕切りを変えることができる自由度にあります。
長さ調整はスライドするだけで良いので、移動中でもストレスは無く、加えて、折り紙からインスピレーションを受けた「FlexFold仕切り」により、カメラや小物などをスッキリ収納できます。
生地には耐久性に優れた400Dナイロンを使用しており、追加ストラップを付ければブランケットなども括り付けられます。街歩きから屋外散策まで使える汎用性の高い一品です。
タイプ | メッセンジャー |
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サイズ | 外寸:H24 × W34 × D13cm/ 内寸:H21 × W28 × D9cm |
重量 | 780g(中仕切り含む) |
防水性 | - |
タイプ | メッセンジャー |
---|---|
サイズ | 外寸:H24 × W34 × D13cm/ 内寸:H21 × W28 × D9cm |
重量 | 780g(中仕切り含む) |
防水性 | - |
軽くて使いやすいスタンダードなショルダーバッグ
カメラ機材を持ち運べることはもちろん、取り出しやすいデザインで、丈夫な素材だけど軽い。そんなカメラマンにとって夢のような機能を持つショルダーバッグの商品です。
コットン素材を使用することでホールド感がありつつも、機器を傷めることなく、バッグがへたれることが無い絶妙なバランス感をキープ!重量は1,200g程度なので、持ってみるとその軽さに驚くはず。
落ち着いたオリーブの色合いなので「ザ・カメラバック」という感じがないのも良いですね。軽量に仕上げられている分、クッション性は少し物足りないので、取り扱いには注意してください。
タイプ | ショルダーバッグ |
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サイズ | 外寸:横幅40x奥行17x高さ23cm/内寸:横幅30x奥行15x高さ22cm サイドポケットを除く |
重量 | 1.2kg |
防水性 | - |
タイプ | ショルダーバッグ |
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サイズ | 外寸:横幅40x奥行17x高さ23cm/内寸:横幅30x奥行15x高さ22cm サイドポケットを除く |
重量 | 1.2kg |
防水性 | - |
英国老舗メーカーの技が細部まで光ります!
キャリアパス生地の落ち着いた色合いと、丸みを帯びたシルエットがかわいらしいカメラバックです。コンパクトな見た目ながらも、フタを開ければ3.8Lたっぷりと収納でき、中仕切りは着脱OK!
タウンバッグとしても十分に利用できるデザインは、実は狩猟用バッグをお手本にしており、英国でも指折りのカバンメーカー「Billingham」ならではの一品と言えるでしょう。
その他、カバンのバックルやショルダーの付け根など、細部まで丁寧に作られており、世界各国のさまざまなフォトグラファーに愛用されているのも頷けるカメラバッグです。
タイプ | ショルダーバッグ |
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サイズ | 13.5 x 22 x 22.5 cm |
重量 | 470g |
防水性 | - |
タイプ | ショルダーバッグ |
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サイズ | 13.5 x 22 x 22.5 cm |
重量 | 470g |
防水性 | - |
大容量だけど軽い!コスパに優れたカメラバッグです
「収納力は欲しいけど、価格はできるだけ抑えたい……」そんな方にぜひおすすめしたいのがこの商品! ポイントはバッグの天面から内部にアクセスできるため「撮りたい」と思った瞬間を逃しません。
ノートPCケース・アクセサリーポーチ・レインカバーなどが標準搭載されており、バッグ底面には汚れ防止として底足を追加!三脚ホルダーも付いていますよ。
その他、トロリーなどに括り付けることもできるため、たくさんカメラ機材を持ち運びたい時や、旅行カバンとしても利用できますね。とにかく色々なものを運びたい方にはピッタリの商品です。
タイプ | ショルダーバッグ |
---|---|
サイズ | 内寸:380×280×160 外寸:470×350×270 |
重量 | 1.72kg |
防水性 | - |
タイプ | ショルダーバッグ |
---|---|
サイズ | 内寸:380×280×160 外寸:470×350×270 |
重量 | 1.72kg |
防水性 | - |
高性能クッションで壊れやすい機材もやさしく運べる
「現場で荷物は必要最小限に抑えたい。」そんなニーズに応えるコンパクトなカメラバッグです。0.2kgほどの軽量で仕上げつつ、高性能クッションで機材をやさしくガード。
精密機器や計測機器などデリケートな機材の持ち運びにも安心です。また、中仕切りに加えて、サイドのポケットにはコードや小さめの水筒なども収納できるため、パッと欲しいものが手に入る仕様になっています。
付属のショルダーベルトを付ければこれ単体でも十分使えるため、アルミケースほどではないけど、それなりの保護力が欲しいというフォトグラファーにおすすめです。
タイプ | ショルダーバッグ |
---|---|
サイズ | 外寸(約) : 奥行100×横幅230×高さ170mm / 内寸(約) : 奥行90×横幅220×高さ150mm |
重量 | 0.2kg |
防水性 | - |
タイプ | ショルダーバッグ |
---|---|
サイズ | 外寸(約) : 奥行100×横幅230×高さ170mm / 内寸(約) : 奥行90×横幅220×高さ150mm |
重量 | 0.2kg |
防水性 | - |
街歩きのお供におすすめ!スタイリッシュなデザイン
カメラカバンとは思えないシンプルかつモダンなデザインを持ちつつ、大きなファスナーを開けば、標準ズームレンズを装着した一眼レフカメラ、交換レンズ、小物類をしっかり収納できる機能的なショルダーバッグです。
背面にはエアメッシュ素材を用いることで、長時間の移動でも蒸れることなく、また特殊コーティング生地により雨・汚れにも強い設計になっています。
また、使わない時にはコンパクトに折りたたむこともできるので、旅行先のサブカバンとして利用することもOK!重量約400g程度なので一枚あると何かと重宝しますよ!
タイプ | ショルダーバッグ |
---|---|
サイズ | 外寸法 : 約W380×H370×D150mm |
重量 | 400g |
防水性 | 特殊コーティング生地 |
タイプ | ショルダーバッグ |
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サイズ | 外寸法 : 約W380×H370×D150mm |
重量 | 400g |
防水性 | 特殊コーティング生地 |
街歩きに持ち歩けるメッセンジャー仕様
気軽にカメラも持ち歩く時代、見るからに「カメラバッグ」とはわからない普段使いのバッグのようなカメラバッグ。
一見メッセンジャーバッグ仕様になっています。上蓋を開けると、仕切り板がついてカメラの収納スペースもしっかり確保されています。
一眼レフカメラと交換レンズを入れる容量があり、カメラは一台にして空いたスペースに他のグッズを入れることも可能です。日常的に街歩きで使うバッグとして持ち歩いても違和感がありません。
タイプ | メッセンジャー |
---|---|
サイズ | 内寸法 : W245×H170×D110mm 外寸法 : W300×H200×D140mm |
重量 | 約415g |
防水性 | - |
タイプ | メッセンジャー |
---|---|
サイズ | 内寸法 : W245×H170×D110mm 外寸法 : W300×H200×D140mm |
重量 | 約415g |
防水性 | - |
カメラバッグおすすめ|キャリー
最後は、キャリータイプのカメラバッグです。かわいいカメラバッグをご紹介します。
コンパクトなのに一眼レフ2台も入る大容量モデル
航空会社のパイロットが使用するフライトケースをモチーフにした、機内持ち込み対応サイズのコンパクトなローリングケースです。 機材の取り出しはトップだけではなく、ケース前面のパネルからも可能でとっても便利。
コンパクトながらプロ用一眼レフを2台、レンズ3~6本、さらに15.4インチクラスのノートPCを収納可能な容量を備えています。また、ショルダーストラップでケースを肩から提げて歩いたり、ハンドルを伸ばした際にショルダーバッグを通して持ち歩けるのも便利です。
タイプ | キャリー |
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サイズ | 幅40.6×奥行25.4×高さ39.4cm |
重量 | 約4.2kg(全オプション装着時) |
防水性 | あり(レインカバー) |
タイプ | キャリー |
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サイズ | 幅40.6×奥行25.4×高さ39.4cm |
重量 | 約4.2kg(全オプション装着時) |
防水性 | あり(レインカバー) |
車輪付きバッグだから、機内持ち運びもラクラク
地面をゴロゴロと転がすことも、リュックサックとして背負うこともできる便利なカメラカバンです。内部は約11コンパートメントに細かく仕切られているおかげで、レンズ付きDSLR本体、レンズ、充電器、バッテリー、フィルターなどをスッキリと収められます。
その他、タブレットまたは16インチノートPC、三脚、メモリーカードなども収納でき、雨が降っても安心なレインカバー付きです。また、このサイズであれば飛行機に持ち運びできるので、大切なカメラ用品をより安全に持ち運びたい方には、手放せないカバンになりそうです!
タイプ | キャリー |
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サイズ | 22"×14"×10"/ 55×35×26cm |
重量 | - |
防水性 | あり(レインカバー) |
タイプ | キャリー |
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サイズ | 22"×14"×10"/ 55×35×26cm |
重量 | - |
防水性 | あり(レインカバー) |
軽く抜群のクッション性で大切なカメラを守ります
こちらの商品も国際線機内持ち込み手荷物のサイズ制限をクリアしており、70-200mm f/4相当のミラーレスカメラ、サブカメラ、交換レンズなどをしっかり収納!旅先で本格的な撮影をしたいフォトグラファーにとって便利なカメラカバンに仕上がっています。
移動が多いと気になる内部の保護性ですが、この商品は同メーカー最先端プロテクションシステム「M-Guard」を搭載しており、高密度EVA発泡体による優れた衝撃吸収性がポイント!薄く軽くても抜群の保護力を誇り、より快適で安全な持ち運びを実現しています!
タイプ | キャリー |
---|---|
サイズ | 外寸:高さ56cm x 幅35.5cm x 奥行18.5cm / 内寸:高さ48cm x 幅31.5cm x 奥行15.5cm |
重量 | 3.34 kg |
防水性 | - |
タイプ | キャリー |
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サイズ | 外寸:高さ56cm x 幅35.5cm x 奥行18.5cm / 内寸:高さ48cm x 幅31.5cm x 奥行15.5cm |
重量 | 3.34 kg |
防水性 | - |
「カメラバッグ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | サイズ | 重量 | 防水性 |
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Lowepro(ロープロ)『カメラリュック プロタクティック BP350AW II(LP37176-PWW)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
4方向ポケットからカメラを出せるカメラマン愛用品 | リュック | 幅30×奥行18×高さ47cm | 2.12kg | あり(撥水) | |
タリオン『カメラバッグ(RB-02)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
仕切りを自由に調整できる!大容量で使い勝手も抜群 | リュック | 幅45.5×奥行29×高さ16cm | 約1.55kg | あり | |
ニーワー『2-in-1コンバーチブルホイール式カメラバックパック荷物用トロリーケース』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
ショルダー取り付けで2wayに!長期旅行にも便利 | リュック・キャリー | 幅35×奥行26×高さ55cm | - | あり(レインカバー付き) | |
Manfrotto(マンフロット)『PL ローラーバッグ(SWITCH55)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
プロ愛用ブランドが開発!高級感ある2wayバッグ | リュック・キャリー | 幅35.5×奥行23×高さ55cm | 約3.99kg | あり | |
Nikon(ニコン)『スマートカメラリュックII(SCR-II)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
スマートな見た目だけどたっぷり入る機能性リュック | リュック | 19×30.5×47cm | 1300g | - | |
PGYTECH『OneMo 2 BackPack(ワンモーツーバックパック)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
プロカメラマンが求めるニーズ全てに応えました。 | リュック | 47×32×23.5cm | 1.72kg (パーテーション・ストラップを除く) | - | |
Shimoda(シモダ)『 バックパック アクション X シリーズ』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
屋外でフットワーク軽く動きたい方にぜひ! | リュック | 外寸:30W x 51H x 17D cm/内寸:29.5W x 50.5H x 16D cm | 1.9kg | - | |
エツミ&コールマン『CO-8700』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
普段使いもできるスタイリッシュデザイン | ショルダー | 14×16×9cm | 280g | - | |
Qomolm『カメラケース』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
コンパクトなのに大容量で使いやすい | ショルダー | 21×25×16cm | 550g | - | |
CHUMS(チャムス)『カメラボストンスウェットナイロン』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
カラフル&大容量なボストンカメラバッグ | ショルダー | 幅28×奥行15×高さ18cm | - | あり(撥水) | |
Peak Design(ピークデザイン)『エブリデイ スリング 6L V2 BEDS-6-BK-2』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
使いやすく長さも仕切りもカスタマイズできる! | メッセンジャー | 外寸:H24 × W34 × D13cm/ 内寸:H21 × W28 × D9cm | 780g(中仕切り含む) | - | |
DOMKE(ドンケ)『ショルダーバッグ F-2 11.5L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月11日時点 での税込価格 |
軽くて使いやすいスタンダードなショルダーバッグ | ショルダーバッグ | 外寸:横幅40x奥行17x高さ23cm/内寸:横幅30x奥行15x高さ22cm サイドポケットを除く | 1.2kg | - | |
Billingham(ビリンガム)『ショルダーバッグ HADLEY Dキャンバス 3.8L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
英国老舗メーカーの技が細部まで光ります! | ショルダーバッグ | 13.5 x 22 x 22.5 cm | 470g | - | |
VANGUARD(バンガード)『The Heralder 38 BE』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
大容量だけど軽い!コスパに優れたカメラバッグです | ショルダーバッグ | 内寸:380×280×160 外寸:470×350×270 | 1.72kg | - | |
TENBA『カメラバッグ TOOLS BYOB』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
高性能クッションで壊れやすい機材もやさしく運べる | ショルダーバッグ | 外寸(約) : 奥行100×横幅230×高さ170mm / 内寸(約) : 奥行90×横幅220×高さ150mm | 0.2kg | - | |
HAKUBA(ハクバ)『プラスシェル アーバンライト 02 ショルダー L』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
街歩きのお供におすすめ!スタイリッシュなデザイン | ショルダーバッグ | 外寸法 : 約W380×H370×D150mm | 400g | 特殊コーティング生地 | |
ハクバ『プラスシェル シティ03 メッセンジャー M SP-CT03-MBM』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
街歩きに持ち歩けるメッセンジャー仕様 | メッセンジャー | 内寸法 : W245×H170×D110mm 外寸法 : W300×H200×D140mm | 約415g | - | |
シンクタンクフォト『エアポートナビゲーター』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
コンパクトなのに一眼レフ2台も入る大容量モデル | キャリー | 幅40.6×奥行25.4×高さ39.4cm | 約4.2kg(全オプション装着時) | あり(レインカバー) | |
NEEWER(ニーワー)『2-in-1 カメラバックパック』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
車輪付きバッグだから、機内持ち運びもラクラク | キャリー | 22"×14"×10"/ 55×35×26cm | - | あり(レインカバー) | |
Manfrotto(マンフロット)『ローラーバッグ Advanced MB MA3-RB』 |
※各社通販サイトの 2024年11月10日時点 での税込価格 |
軽く抜群のクッション性で大切なカメラを守ります | キャリー | 外寸:高さ56cm x 幅35.5cm x 奥行18.5cm / 内寸:高さ48cm x 幅31.5cm x 奥行15.5cm | 3.34 kg | - |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする カメラバッグの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのカメラバッグの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
カメラバッグに関するQ&A
どのサイズを買えばいいのかわかりません。
カメラバッグにはサイズに加えてS・M・L、または~Lといった容量の表記がある場合もあります。しかし、持ち運ぶ機材が入りきるかどうかは、実際に入れてみなくてはわかりません。ネット上ではわかりにくいので、可能なら店舗で直接実物をチェックしてみることをおすすめします。
初心者におすすめのカメラバッグを教えてください。
初心者の方は、機材もそこまで持ち歩かないことが多いかと思います。カメラ×1本、レンズ×1本だけ入る、ショルダータイプやウエストバッグタイプなどがおすすめです。旅行で、あるいはカメラ以外の荷物も入れるのであればリュックタイプもよいですが、極力荷物を軽くしたいのであれば、軽量バッグにそれ以外の荷物を入れ、ショルダーやウエストバッグをサブとして持って行くのも手です。
三脚も自分に合ったものを選ぼう
最近のカメラは優秀な手ブレ補正機能を搭載していますが、それでも対応できないシーンはあります。たとえば、シャッタースピードを遅くすることで車のヘッドライトやテールランプが線状に写る光跡夜景、美しく輝く星空の撮影などが代表的な例でしょう。そうした撮影に必須なのが三脚です。三脚は夜間撮影だけでなく、昼間に同じアングルで撮影を続けたい場合にも役立ちます。
三脚は、「安定性」を重視するなら耐荷重の高いもの、「携帯性」を重視するなら軽量・コンパクトなものがベストです。製品によって材質や耐荷重、サイズ、段数などが異なるので、自分の目的や用途に最適なものを選びましょう。
カメラバッグの重さも考慮しましょう エキスパートからのアドバイス
カメラバッグは、表記されているサイズと写真だけではわからないことが多いものです。できれば実際に実物を手にして、自分に合うバッグなのかを確かめてから購入するのが本当は望ましいです。細かい収納スペースやポケットなどの有無、位置によっても使い勝手が大きく変わります。
また、バッグ自体の重さも考慮しておきたいポイントです。バッグの重さにカメラや機材の重さが加わるので、自分の体力に合わせたバッグ選びを心掛けると最適なものに巡り合えるでしょう。
カメラバッグに関するそのほかのおすすめ記事 【関連記事】
撮影シーンや使い勝手、デザインを考慮して選ぼう
フォトグラファーの瀬川陣市さんにお話をうかがい、カメラバッグの選び方とおすすめ商品を紹介しました。いかがでしたか?
カメラバッグを選ぶときは、撮影するシチュエーションや使い勝手、デザインなどを考えながら選んでみましょう。その際は、今回ご紹介した商品も参考にしてみてくださいね。
使い勝手のよいカメラバッグを手に入れたら、カメラを持ってこだわりの写真を撮りに出かけましょう!
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