商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 負荷 | シャフト | プレート | セット方法 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Northdeer『可変式ダンベル 鏡面仕上げ版(10kg×2)』 |
※各社通販サイトの 2024年7月5日時点 での税込価格 |
プレート同士をネジで留めた画期的なダンベル | (シャフト)5kg×2、(プレート)1.5kg×4個(シャフトに付属)、0.25kg×4枚 | スクリューシャフト | 純鋼 | - | |
IROTEC(アイロテック)『アイアンダンベル60KGセット』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
重厚なマットブラック塗装が魅力のアイアンプレート | (プレート)5kg×8枚、2.5kg×4枚、1.25kg×4枚 (シャフト)2.5kg×2本 | スクリューシャフト | アイアン | - | |
パワーブロック(POWER BLOCK)『パワーブロック プロタイプSP(EXP 90LB)』 |
※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格 |
ピンを差し替えるだけで10段階の重量調整 | - | - | アルミニウム | ピンタイプ | |
PROIRON『可変式ダンベル 10kg 2個セット』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
高級感のあるウォールナッツハンドル | (プレート)0.5kg、1.25kg、2.5kg | スクリューシャフト | ウォールナット、スチール | - | |
トップフィルム(TOP FILM)『可変式ブロックダンベル 40kg』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
ピンを使って3秒で重量調節完了 | - | ノーマル | - | ピンタイプ | |
ELECOM エクリアバス『お風呂で使えるウォーターダンベル/800g(HCF-BTDBW08GYL)』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
なかに入れる水の量で重さを調節 | 満水で800g | - | - | - | |
フレックスベル(FLEXBELL)『アジャスタブルダンベル20kg』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
スウェーデン発の人気ブランド | - | - | - | ダイヤルタイプ | |
WOUT『バーベルにもなる ダンベル 10kg 2個セット』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
トレーニングに合わせてバーベルにも変身 | 1.25kg×4枚、1.5kg×4枚、2kg×4枚 | スクリューシャフト | ポリエチレンコーティング | - | |
LEADING EDGE『アーミーダンベル 10kg×2個セット(LE-AD210)』 |
※各社通販サイトの 2024年7月5日時点 での税込価格 |
タフな見た目に隠された親切設計 | (プレート)1.5kg×8枚、(エンドプレート)1.5kg×8枚、(シャフト)1kg×1本 | - | 鉄、セメント、PEコーティング | - | |
ハイガー(HAIGE)『アルティメット 36kg(HG-AJDB02-2)』 |
※各社通販サイトの 2024年7月5日時点 での税込価格 |
シャフトを回転させるだけで重量変更ができる | - | - | アイアン | ダイヤルタイプ | |
山善『クロムダンベルセット(20kg)(SD-20)』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
クロムメッキが美しいスタイリッシュなダンベル | (プレート)1.5kg×2枚、2.5kg×6枚、(シャフト)2kg | スクリューシャフト | クロム | - | |
BodyTech×FlexBell『可変式ダンベル』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
インターバル中にささっと重量変更 | (プレート)0.8kg×2枚、1kg×2枚、2kg×14枚 | - | アイアン | ダイヤル式 | |
トップフィルム(TOP FILM)『3Way アジャスダブル ダンベルセット』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
専用ケースつきで移動にもぴったり | (プレート)0.5kg×4枚、1.25kg×4枚、2.5kg×4枚 | スクリューシャフト | アイアン | - | |
Grong『可変重量式ケトルベル』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
普通のダンベルではおもしろくないという人に | (プレート)2.1kg×2枚、2.5kg×2枚、2.6kg×2枚 | - | アイアン | - |
可変式ダンベルとは
腕や背筋を鍛えるトレーニングにはぴったりのダンベルですが、ダンベルには大きく分けて2種類があります。負荷となる重さが固定されている固定式ダンベルと、負荷をトレーニングに合わせて調節できる可変式ダンベルになります。
どちらのタイプのダンベルもトレーニングを行なううえでは、違いはありませんが、それぞれにメリットとデメリットがあります。
ここでは、可変式ダンベルのメリットとデメリットについて紹介しましょう。
可変式ダンベルのメリット
可変式ダンベルのメリットは、その名のとおり、使用する人やトレーニングの内容に合わせて負荷を変更できる点です。
家庭に1セットあれば、家族全員分のダンベルを用意する必要もなく、また体の仕上がり具合にしたがっていちいち買い替えを行なう必要もありません。
そのため、たいへんコスパがよく、使用しない際の収納も場所をとることがありません。
可変式ダンベルのデメリット
可変式ダンベルのデメリットは、負荷となるプレートや重りの着脱に手間がかかることにある点です。
負荷となるプレートはトレーニング中に外れることがないようしっかりとした固定が必要となり、外す際にも力が必要となってきます。家族などと共有した場合、自分にぴったりの負荷を取り付けなおさなければなりません。そのことが負担となって、ダンベルの使用を控えるようになるおそれがあります。
また場合によっては、不測の事態でプレートや重りが落下し、自分自身や周囲の人、床や壁などをキズつける可能性もあります。
可変式ダンベルの選び方
まずは可変式ダンベルの選び方をチェックしていきましょう。主なポイントは下記の3つになります。
【1】自身のトレーニングにあった重さで選ぶ
【2】シャフトのプレートを留める方法で選ぶ
【3】重りのセット方法から選ぶ
元アスレティックトレーナー・林本 直さんのアドバイスもご紹介しています。自分の使い方にぴったりの可変式ダンベルを選ぶために参考にしてみてくださいね。
【1】自身のトレーニングにあった重さで選ぶ
ダンベルを用いたトレーニングは、鍛えたい部位・トレーニング量により適した負荷が異なります。また年齢や性別によっても変わってくるでしょう。
見栄をはって自分に適さないダンベルの負荷を選んだ場合には、ケガや事故のもとになりかねません。
ここでは初心者と中上級者に分けて、適したダンベルの負荷を紹介します。
初心者は20kg以下からチャレンジ
子どもやダンベルトレーニングの初心者は、20kg以下の可変式ダンベルを選びましょう。
体が鍛えられていない状態で、重い負荷のかかるダンベルを選ぶと、持ち上げることすらできない場合や、肩や背中の筋肉を傷めてしまう可能性もあるため注意が必要です。
また重いダンベルほど、コストもかかるため、初心者はリーズナブルな軽量のものからはじめるといいでしょう。
中上級者は40kg以上ものを!
体に適度な筋肉がついてきた中上級者は、MAX40kgまで負荷が増やせるタイプの可変式ダンベルを選ぶといいでしょう。トレーニングを重ねることで正しいフォームも身についていますので、体の一部だけに不要な負荷がかかる心配もなく、トレーニングを行なうことができます。
40kg以上の負荷がかけられるダンベルも、商品によっては初心者も使える軽量の負荷に変えられるものがあるので、家族などとダンベルを共有するのであれば探してみてもいいかもしれません。
【2】シャフトのプレートを留める方法で選ぶ
シャフトとは、ダンベルを持つ際に握るバーの部分を指します。シャフトの両端に負荷となるプレートを取りつけることになるのですが、その取りつけ方により「ノーマルシャフト」と「スクリューシャフト」の2種類あります。
プレートの取りつけ方によりシャフトの種類も変わるので、可変式ダンベルを選ぶ際にはチェックしておきましょう。
ノーマルシャフト
ノーマルシャフトとは、シャフトの端から端までがフラットになっている1本の棒です。このタイプの場合、プレートはカラーと呼ばれる専用の留め具で固定します。シャフトにはとくに目印や溝などがないため、プレートを取りつける際は両端のプレートの位置を確認する必要があります。
しかし、スクリューシャフトよりも、取りつけにかかる時間は少なくて済むのがメリットです。プレートの着脱に慣れた中上級者向きです。
スクリューシャフト
スクリューシャフトは、シャフトの両端がネジ状(スクリュー)になっているものを指します。ボルト状になっている留め具(カラー)を使ってプレートを締めて固定します。ネジを締める作業に時間と手間がかかるのがデメリットです。
しかし、カラーをしっかりと締めることができるので、トレーニング中にカラーが多少緩むことはあっても、プレートが外れたり落下したりする危険性が少なく、初心者向けといえます。
負荷を変えるプレートで選ぶ
プレートとは、シャフトの両端に取りつける重りになる部分を指します。ドーナツのように中央に穴が空いた円盤状のものが一般的です。
プレートの素材は素材やそのコーティングなどによって大きく3つに分かれます。
それぞれの特徴をみていきましょう。
アイアン
アイアンプレートは、文字どおり鋳鉄(ちゅうてつ)を用いたプレートです。プレートのなかではリーズナブルなので、初心者やコストを抑えたい人に向いています。
ただし、購入時はサビ止めのオイルなどが塗布されていても、使用しているうちに剥がれ、サビがつくといったデメリットがあります。そのほかにも、床や壁にキズをつけやすい、プレート同士があたった場合に音が響くといった問題もあるため、集合住宅でのトレーニングや深夜のトレーニングにはおすすめできません。
クロム
クロム製のプレートは、金属の素材にクロムメッキを施したものです。クロムプレートの大きな特徴は、メッキコーティングすることで、サビを寄せつけないことです。またシルバーに輝くボディは、見せる収納にも映えるでしょう。
しかし、アイアンプレートのように音が響きやすく、メッキが剥がれた部分から腐食が起こる可能性があります。
ラバーコーティング
ラバーコーティングのプレートの大きな魅力は、静音性にすぐれ、床などにキズをつけにくい点です。
金属でできたプレートの全体、もしくは一部をラバーでコーティングしているため、気温が低い場所でも取り扱いやすいメリットもあります。
こちらも経年変化によりラバー部分が摩耗したり破れたりすることがあるため、その部分から腐食が起こる可能性はあります。
【3】重りのセット方法から選ぶ
可変式ダンベルにおける重りの調節は、シャフトの両端に取りつけるプレートで行なうものが一般的ですが、なかには別の方法で調節するもののあります。
ここではプレートによる調節以外の方法についても解説します。
ピンタイプ
プレートをピンの抜き差しで着脱し、重さを調節するのが「ピンタイプ」 の可変式ダンベルです。
慣れるまでは手間がかかりますが、構造はシンプルで、パーツも少ないことが特徴。破損しにくいといったメリットもあります。
一部の商品は、ピンを差した場合、反対側に飛び出すものもあるのでトレーニングの邪魔になる可能性も。選ぶ際にはピンが飛び出さない仕様になっているか確認しておきましょう。
ダイヤルタイプ
ダンベルスタンドとしても使える台座のうえにダンベルを置き、ダイヤルを回すことで、重さを調整するものが「ダイヤルタイプ」のダンベルです。
カラーを着脱したり、重いプレートを移動させたりする手間もなく、希望の重量にかんたんに変更できるのがダイヤルタイプのメリットです。
なかにはダイヤルではなく、台座上でプレートを回転させて調節できるものもあります。
おすすめはピンやダイヤルタイプの可変式! 元アスレティックトレーナーがアドバイス
可変式ダンベルが1台あれば、さまざまなトレーニング種目を行える上に、筋力向上に伴う使用重量の向上にも対応できます。しかし、プレートの付け外しに時間と労力がかかるので、インターバルが長くなったり疲れたりしてしまいます。
そこで簡単に重量を変えられるピンやダイヤルタイプがおすすめです。購入時は他のダンベルよりも高額ですが、買い足す必要がないため、長期的に見るとコスパは高いです。
可変式ダンベルおすすめ14選 元アスレティックトレーナー・林本 直さんと編集部で選ぶ
ここまでの選び方を踏まえて、元アスレティックトレーナー・林本 直さんと編集部で厳選した可変式ダンベルのおすすめをご紹介します。初心者向けから中上級者向けまで幅広く選んでいます。
ぜひ参考にしてみてください。
筋力に自信がない人にはNorthdeerの『可変式ダンベル』がおすすめ。2.5kg・5kg・7.5kg・10kgと、軽量な範囲で重量を変えられます。グリップがスポンジになっていて手にも優しいです。
プレート同士をネジで留めた画期的なダンベル
通常、シャフトにプレートをとおして、カラーで固定するものが多いですが、こちらのダンベルはプレートがねじ切りされています。そのため、トレーニング中にカラーが緩んでプレートが落下するような危険性が少ないのがポイントです。
1kg・1.5kgのプレートがついており、10kgまでの負荷をかけられます。
持ち手部分は発泡素材を使用しているので手が痛くなりにくいのも魅力のひとつです。
負荷 | (シャフト)5kg×2、(プレート)1.5kg×4個(シャフトに付属)、0.25kg×4枚 |
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シャフト | スクリューシャフト |
プレート | 純鋼 |
セット方法 | - |
負荷 | (シャフト)5kg×2、(プレート)1.5kg×4個(シャフトに付属)、0.25kg×4枚 |
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シャフト | スクリューシャフト |
プレート | 純鋼 |
セット方法 | - |
重厚なマットブラック塗装が魅力のアイアンプレート
1.25kg・2.5kg・5kgのプレートを組み合わせることで30kgまでの負荷がかけられる可変式ダンベルです。プレートのマットブラック塗装がトレーニング意欲をかき立ててくれます。
シャフトは、スクリューシャフトになっているため、トレーニング中にプレートが外れる心配もありません。また持つ部分はローレット加工が施してあるため、手汗などによって滑るのを防いでくれます。
負荷 | (プレート)5kg×8枚、2.5kg×4枚、1.25kg×4枚 (シャフト)2.5kg×2本 |
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シャフト | スクリューシャフト |
プレート | アイアン |
セット方法 | - |
負荷 | (プレート)5kg×8枚、2.5kg×4枚、1.25kg×4枚 (シャフト)2.5kg×2本 |
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シャフト | スクリューシャフト |
プレート | アイアン |
セット方法 | - |
ピンを差し替えるだけで10段階の重量調整
このダンベルひとつで10段階の重量に変更できるため、たいへんコスパのいいダンベルです。重量の変え方もダンベル内にあるピンを差し替えるだけ。トレーニング中にプレートが外れるなども心配もありません。
グリップのまわりには手首のサポートをするバーがあり、ハードなトレーニングでも手首を痛めにくくなっています。
重量は2.3~41kgまで変えられるため、家族全員で使えるダンベルです。
負荷 | - |
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シャフト | - |
プレート | アルミニウム |
セット方法 | ピンタイプ |
負荷 | - |
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シャフト | - |
プレート | アルミニウム |
セット方法 | ピンタイプ |
高級感のあるウォールナッツハンドル
ほかとは一風変わった、高級感のあるダンベルを探しているならこちらがおすすめです。ハンドルやプレートの一部にウォールナットを使用しており、メッキされたシルバーの部分との対比がとても美しいダンベルです。使い込むほどに木目の美しさも引き立ってくるでしょう。
持ち手部分は中央が膨らんだ形状になっており、手の大きな方も持ちやすく、気持ちよくトレーニングができるでしょう。
負荷 | (プレート)0.5kg、1.25kg、2.5kg |
---|---|
シャフト | スクリューシャフト |
プレート | ウォールナット、スチール |
セット方法 | - |
負荷 | (プレート)0.5kg、1.25kg、2.5kg |
---|---|
シャフト | スクリューシャフト |
プレート | ウォールナット、スチール |
セット方法 | - |
ピンを使って3秒で重量調節完了
ダンベル初心者にも扱える2.3kgから調整可能なブロックダンベルです。プレートの下にピンを差すだけであっという間に重量調整が可能! 思い立ったらすぐにトレーニングができるのがうれしいですね。
高重量のダンベルは、チェアに腰を下ろした状態で、いったん膝のうえにダンベルをセットする「オンザニー」が必須。こちらのダンベルは膝に置きやすいようフラットなつくりになっているのも特徴です。
負荷 | - |
---|---|
シャフト | ノーマル |
プレート | - |
セット方法 | ピンタイプ |
負荷 | - |
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シャフト | ノーマル |
プレート | - |
セット方法 | ピンタイプ |
なかに入れる水の量で重さを調節
半身浴などで、浴槽につかっている時間を上手に利用してトレーニングをしましょう。ダンベルのなかに入れる水量によってダンベルの重さを調整できます。水を捨てれば軽くなるので、旅行や外出にも気軽に携帯できます。ペットボトルなどとは異なり、中央部分がくぼんでいるので持ちやすいのもポイントです。
側面にマグネットがついているので、浴室や洗面所の壁などにくっつけておけば衛生的に乾かせます。
負荷 | 満水で800g |
---|---|
シャフト | - |
プレート | - |
セット方法 | - |
負荷 | 満水で800g |
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シャフト | - |
プレート | - |
セット方法 | - |
スウェーデン発の人気ブランド
世界中に愛用者をもつフレックスベルの可変式ダンベルです。スタイリッシュなデザインは見せる収納にもぴったり。
台座に置いたままシャフトを回転させることで2~20kgまで2kg刻みに自分の好きな負荷に調整ができます。
持ち手部分はローレット加工が施してあり、汗などによってダンベルを取り落とすことがないように作られています。ダンベルの初心者などは、トレーニング用のグローブを併用すると手が痛くなりにくいでしょう。
負荷 | - |
---|---|
シャフト | - |
プレート | - |
セット方法 | ダイヤルタイプ |
負荷 | - |
---|---|
シャフト | - |
プレート | - |
セット方法 | ダイヤルタイプ |
トレーニングに合わせてバーベルにも変身
せっかくトレーニングするなら、広い箇所を効率的に鍛えたいと考える人にぴったりのダンベルセットです。2本のシャフトを、付属の連結シャフトでつなぐことで、あっという間にダンベルがバーベルに変身します。
プレートは八角形になっているので転がりにくいうえに、ポリエチレンコーティングされているので、床や壁をキズつけにくく、プレート同士がぶつかっても大きな金属音を響かせません。
負荷 | 1.25kg×4枚、1.5kg×4枚、2kg×4枚 |
---|---|
シャフト | スクリューシャフト |
プレート | ポリエチレンコーティング |
セット方法 | - |
負荷 | 1.25kg×4枚、1.5kg×4枚、2kg×4枚 |
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シャフト | スクリューシャフト |
プレート | ポリエチレンコーティング |
セット方法 | - |
タフな見た目に隠された親切設計
重厚感のあるマットな塗装のダンベルです。しかし、そのなかにはトレーニングを行なう人のことを考えた親切設計が見え隠れ。プレートは、転がりにくいポリエチレンコーティング。またプレート自体にも凹凸をつけることでさらに転がりにくくなっています。
また持ち手部分も手になじみやすく加工されており、冬場や気温の低い部屋でも冷たさを感じにくい仕様になっています。
負荷 | (プレート)1.5kg×8枚、(エンドプレート)1.5kg×8枚、(シャフト)1kg×1本 |
---|---|
シャフト | - |
プレート | 鉄、セメント、PEコーティング |
セット方法 | - |
負荷 | (プレート)1.5kg×8枚、(エンドプレート)1.5kg×8枚、(シャフト)1kg×1本 |
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シャフト | - |
プレート | 鉄、セメント、PEコーティング |
セット方法 | - |
シャフトを回転させるだけで重量変更ができる
こちらのダンベルは、台座にダンベルを置いたまま、シャフト部分を回転させることで16段階に重量の変更ができます。2.3~36kgまで重量が変えられるため、自宅で家族と共有しながらのトレーニングも可能です。
プレート部分は、八角形となっており、床を転がる危険がありません。またそこの部分には樹脂製のパネルがついており、床をキズつけない設計になっています。
負荷 | - |
---|---|
シャフト | - |
プレート | アイアン |
セット方法 | ダイヤルタイプ |
負荷 | - |
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シャフト | - |
プレート | アイアン |
セット方法 | ダイヤルタイプ |
クロムメッキが美しいスタイリッシュなダンベル
全体的にスリムで、クロムのメッキが美しいダンベルです。持ち手部分は、ローレット加工が施されており、ハードなトレーニングでもダンベルを取り落とす心配が少ないでしょう。シャフトはスクリューシャフトになっており、ねじ切りの間隔が広く、カラーを取り付けやすい構造です。
1.5kg、2.5kgのプレートが付属されているため、MAX20kgまでの負荷を与えることができます。
負荷 | (プレート)1.5kg×2枚、2.5kg×6枚、(シャフト)2kg |
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シャフト | スクリューシャフト |
プレート | クロム |
セット方法 | - |
負荷 | (プレート)1.5kg×2枚、2.5kg×6枚、(シャフト)2kg |
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シャフト | スクリューシャフト |
プレート | クロム |
セット方法 | - |
インターバル中にささっと重量変更
トレーニングが終わってインターバルをとるためにダンベルを台座に乗せたそのタイミングで重量変更が可能な、ダイヤルタイプの可変式ダンベルです。2つの人気ブランドFlexBellとBodyTechがそれぞれの知識と経験を出し合って作られています。
2~32kgまでさまざまな重量に調節できるので、家族や仲間とのシェアにもぴったりです。
負荷 | (プレート)0.8kg×2枚、1kg×2枚、2kg×14枚 |
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シャフト | - |
プレート | アイアン |
セット方法 | ダイヤル式 |
負荷 | (プレート)0.8kg×2枚、1kg×2枚、2kg×14枚 |
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シャフト | - |
プレート | アイアン |
セット方法 | ダイヤル式 |
専用ケースつきで移動にもぴったり
ダンベルとしても、バーベルとしても使える便利なトレーニングセットです。専用ケースに入っているので、遠征試合や合宿練習などにも持ち運びやすくたいへん便利です。
鋳鉄製のプレートは、0.5kg、1.25kg、2.5kgが付属しており合計20kgの負荷となります。また延長用のシャフトをつけることでバーベルとして使えるので、バランスがいいトレーニングを続けられます。
負荷 | (プレート)0.5kg×4枚、1.25kg×4枚、2.5kg×4枚 |
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シャフト | スクリューシャフト |
プレート | アイアン |
セット方法 | - |
負荷 | (プレート)0.5kg×4枚、1.25kg×4枚、2.5kg×4枚 |
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シャフト | スクリューシャフト |
プレート | アイアン |
セット方法 | - |
普通のダンベルではおもしろくないという人に
従来のダンベルでは、物足りないと感じる人にぴったりのトレーニングアイテムがこちらのケトルベルです。その名のとおり、ケトル(=やかん)に似た形をしています。
このケトルベルは可変式のため、3.6~18kgまで、トレーニングやコンディションによって重さを変えられます。
底面にはゴム素材が使われているため、音を立てにくく、周囲に気を使う必要もありません。
負荷 | (プレート)2.1kg×2枚、2.5kg×2枚、2.6kg×2枚 |
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シャフト | - |
プレート | アイアン |
セット方法 | - |
負荷 | (プレート)2.1kg×2枚、2.5kg×2枚、2.6kg×2枚 |
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シャフト | - |
プレート | アイアン |
セット方法 | - |
「ダンベル 可変式」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 負荷 | シャフト | プレート | セット方法 |
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Northdeer『可変式ダンベル 鏡面仕上げ版(10kg×2)』 |
※各社通販サイトの 2024年7月5日時点 での税込価格 |
プレート同士をネジで留めた画期的なダンベル | (シャフト)5kg×2、(プレート)1.5kg×4個(シャフトに付属)、0.25kg×4枚 | スクリューシャフト | 純鋼 | - | |
IROTEC(アイロテック)『アイアンダンベル60KGセット』 |
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重厚なマットブラック塗装が魅力のアイアンプレート | (プレート)5kg×8枚、2.5kg×4枚、1.25kg×4枚 (シャフト)2.5kg×2本 | スクリューシャフト | アイアン | - | |
パワーブロック(POWER BLOCK)『パワーブロック プロタイプSP(EXP 90LB)』 |
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ピンを差し替えるだけで10段階の重量調整 | - | - | アルミニウム | ピンタイプ | |
PROIRON『可変式ダンベル 10kg 2個セット』 |
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高級感のあるウォールナッツハンドル | (プレート)0.5kg、1.25kg、2.5kg | スクリューシャフト | ウォールナット、スチール | - | |
トップフィルム(TOP FILM)『可変式ブロックダンベル 40kg』 |
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ピンを使って3秒で重量調節完了 | - | ノーマル | - | ピンタイプ | |
ELECOM エクリアバス『お風呂で使えるウォーターダンベル/800g(HCF-BTDBW08GYL)』 |
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なかに入れる水の量で重さを調節 | 満水で800g | - | - | - | |
フレックスベル(FLEXBELL)『アジャスタブルダンベル20kg』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
スウェーデン発の人気ブランド | - | - | - | ダイヤルタイプ | |
WOUT『バーベルにもなる ダンベル 10kg 2個セット』 |
※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格 |
トレーニングに合わせてバーベルにも変身 | 1.25kg×4枚、1.5kg×4枚、2kg×4枚 | スクリューシャフト | ポリエチレンコーティング | - | |
LEADING EDGE『アーミーダンベル 10kg×2個セット(LE-AD210)』 |
※各社通販サイトの 2024年7月5日時点 での税込価格 |
タフな見た目に隠された親切設計 | (プレート)1.5kg×8枚、(エンドプレート)1.5kg×8枚、(シャフト)1kg×1本 | - | 鉄、セメント、PEコーティング | - | |
ハイガー(HAIGE)『アルティメット 36kg(HG-AJDB02-2)』 |
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シャフトを回転させるだけで重量変更ができる | - | - | アイアン | ダイヤルタイプ | |
山善『クロムダンベルセット(20kg)(SD-20)』 |
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クロムメッキが美しいスタイリッシュなダンベル | (プレート)1.5kg×2枚、2.5kg×6枚、(シャフト)2kg | スクリューシャフト | クロム | - | |
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インターバル中にささっと重量変更 | (プレート)0.8kg×2枚、1kg×2枚、2kg×14枚 | - | アイアン | ダイヤル式 | |
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プレートを変えるたび鍛えられた体を実感
今回は元アスレティックトレーナー・林本 直さんと編集部で可変式ダンベルについてリサーチしてきました。可変式ダンベルを選ぶ際には、シャフトや重さの変え方もチェックが必要でした。
最初は持ち上げることも難しいダンベルも日々のトレーニングにより、軽々と持ち上げられるようになります。さらに、負荷を増やしたプレートに交換するたび、体が鍛えられ仕上がっていくのがわかるでしょう。
この記事ではおすすめの16点の可変式ダンベルもご紹介しています。ダンベル選びに迷ったときはぜひ参考にしてください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。