ベビービョルンの抱っこ紐(ベビーキャリア)とは?
ベビービョルンは、「小さな子供を育てる両親の育児を楽にすること」をコンセプトに、子供向けの育児グッズを開発・販売しているブランドです。スタイリッシュで品質にこだわったベビー用品を取り扱っています。
ベビービョルンの抱っこ紐(ベビーキャリア)は全部で4種類!
◆ベビーキャリア HARMONY
◆ベビーキャリア ONE KAI
◆ベビーキャリア MOVEエアリーメッシュ (スタイ付き)
◆ベビーキャリア MINI
新生児期に特化したものから、長く使えるものまで幅広いラインナップです
妊娠中の出産準備品をそろえている時に、友人から勧められてONE KAI Airを購入しました。決して安くない値段に購入を躊躇しましたが、4通りの抱っこができることや洗濯のしやすさを総合すれば安いと思います。娘はここちいいのか、抱っこするとよく眠りました。歩くようになった今も、抱っこ紐を見るとよろんで飛びついてきますよ。(Yさん/1歳6か月)
『ONE KAI Air(ワンカイエアー)』の特徴
生まれたての赤ちゃんを連れた外出は不安でいっぱいですよね。ONE KAI Airのすぐれている点は付属品なしで新生児期から使えること。そのほか装着がカンタンなど、ママやパパにとって便利な機能がたくさん詰まった抱っこ紐です。
またカラーのバリエーションが豊富! ほかの抱っこ紐にはなかなかないグレーベージュなど、おしゃれが楽しめる色合いが特徴です。
ここからは、赤ちゃんとのお出かけが楽しくなるベビービョルン『ONE KAI Air(ワンカイエアー)』の特徴をみていきましょう。
【1】オールシーズン快適に抱っこできる「メッシュ素材」
赤ちゃんを抱っこすると、ママとぴったり密着するため熱がこもりやすくなります。赤ちゃんの体温は大人より高いうえに汗っかき。大人の2、3倍もの汗をかくため夏だけでなく冬も心配ですよね。
ONE KAI Airは100%メッシュ素材でできており風と空気を赤ちゃんがいる内側にしっかり通すため、こもりがちな熱を外へ排出。蒸し暑い日本の夏でも快適に過ごせます。さらに洗濯後の渇きが早いこともママにとってうれしいポイントです。
【2】新生児でも理想的な姿勢でぴったりと抱っこできる
ベビービョルンの抱っこ紐は、新生児に負担のない直立の体勢で抱っこできるよう医療専門家の意見をもとに開発されています。腰・脚・脊髄が同じ位置になるように計算された作りから、股関節への負担が最小限に防げる構造です。これは、赤ちゃんを腕で抱っこした時とほぼ同じ体勢。ママに抱っこされている安心感を赤ちゃんに与えられる設計になっているのです。
【3】身体の前側だけで完結する装着のしやすさ
新生児期だけではなく、成長するにつれて動き回る赤ちゃんをひとりで抱っこするのは一苦労。そんな時はよりカンタンな操作で抱っこできることが重要ですよね。
ONE KAI Airの一般的な抱っこ紐とのちがいは、バックルが前面についているので体の前側だけで装着が完了するところ。前面にバックルがあることによって、首がすわっていない赤ちゃんを片手で支えながら抱き入れられる安心・安全構造です。
また子供を下ろす時も前面にあるバックルを外すだけで下ろせるので、上着を着ていてもそのまま下ろせます。
赤ちゃんを抱っこしての外出、とくにひとりで行動するとなるとわずらわしい動作は避けたいところ。ONE KAI Airは、シンプルな動作で完結するため余計な手間が省けます。
【4】抱っこの仕方は4通り
「ONE KAI Air」の最大の特徴は4通りの抱っこができること!
◆新生児のうちは密着度の高いハイポジションでの対面抱っこ
◆首がすわったら! ローポジションでの対面抱っこ
◆生後5カ月からは前向き抱っこ
◆1歳を迎えたらおんぶも可能
『ONE KAI Air』新生児~1歳半まで使ってみた 【体験談 & 口コミ】
ここでは、実際にONE KAI Airの使用感をレビューしていきます。
出産準備でいろいろそろえている時に購入したのですが、実際使ってみると赤ちゃんにとっていい機能がたくさん備わっている商品だと感じました。親戚から借りたちがうメーカーの抱っこ紐も使ってみたことがあるのですが、ONE KAI Airは負担が少なくラクに抱っこできると再確認できたほど!
ほかの商品も使ったことがあるからこそわかる、ONE KAI Airのメリットとデメリットをお伝えします!
『ONE KAI Air』3つのメリット
ONE KAI Airには、たくさんの機能が備わっていますが、そのなかでも私が1年半使用して感じたメリットを3つご紹介します。
【1】新生児でも安心して抱っこできる安定感!
![ベビービョルン『ONE KAI Air』で抱っこされている赤ちゃん](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』で抱っこされている赤ちゃん](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
はじめての出産で不安しかないなか、新生児を連れて外出するなんて考えられませんでした。
外で使う前に試しに家でONE KAI Airを使ってみたところ、普通に抱っこするより安定感抜群! 娘もおさまりが良かったのか、ご機嫌でした。
1番不安だった首の安定感も、ヘッドサポートがあることによって首カックンが防止されるので安心です。さらにONE KAI Airは調整用ベルトがついているため、小さく生まれた娘の頭もしっかりサポートしてくれました。
【2】夫と兼用できる!
![ベビービョルン『ONE KAI Air』で前向き抱っこされている赤ちゃん](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』で前向き抱っこされている赤ちゃん](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
子連れの外出は荷物も多く体への負担が大きいため、パパが抱っこしてくれると助かりますよね。
「体型のまったくちがう夫も同じ抱っこ紐を使えるの?」と疑問に思うところですが、ONE KAI Airは肩紐の調節だけで、140cm~180cmまでの人が使用可能。そのため休日は夫が抱っこ担当!夫もふだん仕事で娘と触れ合う時間が少ない分、娘とコミュニケーションが取れてうれしそうでした。
パパが抱っこする時は、後ろにある肩紐ベルトを装着する前に緩めておくことがポイントです! 先に緩めておくことで、スムーズに抱っこできますよ。
【3】おんぶで家事がはかどる!
![ベビービョルン『ONE KAI Air』でおんぶされている赤ちゃん](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』でおんぶされている赤ちゃん](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
1歳近くになると知恵も働くようになり、一緒に遊んでほしい時はぐずるように。
家の用事を済ませたいけどぜんぜん進まない…そんな日々がつづいていた時に、ONE KAI Airのおんぶ機能が助かりました。
体の前面が空くのでおもちゃで散らかった部屋を片づけやすいうえに、娘もはじめてのおんぶにご満悦!
おんぶすると寝てくれることが多かったので、その間に溜まった家事を一気にこなせました。
さらにONE KAI Airのおんぶの仕方は、普通に抱っこした状態からクルリと後ろに回すだけなので、ぐずっていてもすぐおんぶできたのが良かったです。
『ONE KAI Air』3つのデメリット
便利機能満載のONE KAI Airですが、デメリットはあるのでしょうか?
次は実際に商品を使ってみてわかったデメリットを3つお伝えします。
【1】長時間の抱っこは向かない
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の肩まわりのパッドの写真](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の肩まわりのパッドの写真](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
肩まわりのパッドの厚さはじゅうぶんなのですが、他社の抱っこ紐にはさらに分厚い肩パッドのものがあり、それと比べると肩への負担は大きいかなと思いました。実際、1日外出した日の夕方には肩が痛くなることも。さらに荷物も増えるとなると、体への負担は多くなります。
腰ベルトの安定感は申し分ないので、ONE KAI Airは腰より肩が疲れやすいと感じました。ちょっとしたお散歩や買い物の時は、まったく気になりません。
【2】通気性が良すぎて真冬は寒いかも
![冬にベビービョルン「ONE KAI Air」で赤ちゃんを抱っこしてお出かけしている写真](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![冬にベビービョルン「ONE KAI Air」で赤ちゃんを抱っこしてお出かけしている写真](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
ONE KAI Airのメリットは100%メッシュ素材で通気性がいいところだと前述しましたが、反対に空気が入り過ぎて冬はケープなどが必要になります。密着度が高い分、肌寒い程度なら問題ありませんが、真冬となると赤ちゃんの体温が心配です。
私は自分が着ている上着を上からおおったり、娘を厚着させて抱っこしたりしていましたが、防寒用のケープがあるとさらに安心かなと思います。
【3】前向き抱っこの時はよだれが気になる
![ベビービョルン『ONE KAI Air』で前向き抱っこしている写真](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』で前向き抱っこしている写真](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
前向き抱っこができるようになる生後4ヵ月頃は、歯が成長する時期でもあるのでよだれがたくさん出ます。前向き抱っこをすると、ちょうど口もとにくる折り返したヘッドサポートを噛むので、気になる人はよだれカバーが必要です。
よだれカバーを用意しなくてもメッシュ素材でお手入れがラクなので、ストレスは最小限で済みます。私は噛んでしまうところにガーゼを当てていました。
ベビービョルン『ONE KAI Air』の装着方法 つけ方は?説明書を見てもわからない!
1. 頭から抱っこ紐をかぶる
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
2. 腰ベルトを後ろで留めて、片方ずつしっかり締める
この時、余るベルトの長さは左右対称になるように調節するのがポイント!
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
3. 右下のロックを引っかける
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
4. ロックを引っかけた方から子供の足を入れる
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
5. 子供のお尻を支えながら左下のロックを引っかける
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
6. そのまま右上と左上のロックを引っかけて位置を微調整
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
密着度が甘い場合は、両下のロック部分のベルトで調整してください。
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
![ベビービョルン『ONE KAI Air』の付け方の画像](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by マイナビおすすめナビ
ポイントは、腰ベルトを留める時に余ったベルトの長さを左右対称にすること。
ここで左右の長さがちがうと、重心がずれて赤ちゃんの体勢が崩れるので注意しましょう。
実際いつ頃まで使える? ママにとってどんなアイテム? 【総括】
やわらかく包み込むように抱っこできるONE KAI Airは、娘に安心感を与えるひとつのアイテムになっているので買って正解でした。
妊娠中に購入し、1歳6カ月になった今でも使っています。3歳頃まで使える商品ですが、日々成長する娘の体重を抱っこで支えるのは2歳頃までかなと思っています。
歩き回るようになったので以前より使用頻度は減っているものの、たまに登場するONE KAI Airは娘のなかで特別なのか、見ると目を輝かせて飛び込んできます。今では外出の必需品です!
ベビービョルン『ONE KAI Air』はこんな人におすすめ!
◆新生児期から長く使いたい人
◆抱っこしながら家事などの作業をしたい人
◆パパと兼用したい人
出産のため準備しているパパやママ、今使っている抱っこ紐に不満があって買い替えを検討しているパパやママはぜひチェックしてみてくださいね。
『ONE KAI Air』おすすめ商品2選
ここでは、ベビービョルンONE KAIシリーズのおすすめを紹介していきます。
肌触りGOOD! パパとも使いやすい
◆クッション入りのコットン素材でやさしい肌触り
◆アジャスターつきのヘッドサポートで首をしっかり支える
◆シンプルなデザインでパパとの兼用にぴったり
新生児からの使用 | 可 |
---|---|
対象月齢いつからいつまで | 0カ月~36カ月頃 |
何キロから何キロまで | 0kg~15kg |
抱っこの仕方 | 対面抱き/腰抱き/おんぶ/前向き |
新生児からの使用 | 可 |
---|---|
対象月齢いつからいつまで | 0カ月~36カ月頃 |
何キロから何キロまで | 0kg~15kg |
抱っこの仕方 | 対面抱き/腰抱き/おんぶ/前向き |
メッシュ素材の人気モデル
◆ONE KAIシリーズのなかでも人気の高いモデル
◆100%メッシュ素材でお手入れがラクラク
◆抱っこの高さ変更可能で新生児から使える
新生児からの使用 | 可 |
---|---|
対象月齢いつからいつまで | 0カ月~36カ月頃 |
何キロから何キロまで | 0kg~15kg |
抱っこの仕方 | 対面抱き/腰抱き/おんぶ/前向き |
新生児からの使用 | 可 |
---|---|
対象月齢いつからいつまで | 0カ月~36カ月頃 |
何キロから何キロまで | 0kg~15kg |
抱っこの仕方 | 対面抱き/腰抱き/おんぶ/前向き |
「ベビービョルン抱っこ紐」のおすすめ商品の比較一覧表
『ONE KAI Air』が活躍した3つのシーン
では実際にどのようなシーンで活躍したのか、具体的に紹介します!
【1】ショッピングモール
![ショッピングモール](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by WeLoveBarcelona.de on Unsplash
![ショッピングモール](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by WeLoveBarcelona.de on Unsplash
広いショッピングモール内での買いものでは、疲れて抱っこをせがまれることもしばしば。
ショッピングカートやベビーカーではぐずることもあるため、長時間の買いものはたいへんです。ONE KAI Airは装着がラクなので、すぐに抱っこできるすぐれもの。 ONE KAI Airで抱っこするとすぐに寝てくれるため、快適にお買いものが楽しめました。
また畳むとコンパクトになるため、持ち運びや収納にも困りません。
【2】テーマパーク
![遊園地](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by Ian Romie Ona on Unsplash
![遊園地](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by Ian Romie Ona on Unsplash
テーマパークなど長時間滞在する場所では、ベビーカーに乗せていてもぐずることが多かった我が子。そんな時は、前向きに抱っこして私たちと同じ景色を見せていました。
首がすわった4ヵ月頃から前向き抱っこできるお陰で、赤ちゃんの好奇心を満たしてあげられますよ。
【3】新幹線などの長時間移動
![新幹線の座席](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by Manuel Cosentino on Unsplash
![新幹線の座席](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
Photo by Manuel Cosentino on Unsplash
旅行や帰省のように長時間乗りものに乗って移動するのは、子連れだと不安がつきものですよね。
そんな長時間の移動に役立つのがONE KAI Airです。赤ちゃんをやわらかく包み込む構造で、子供とふたりでの遠方にある実家への帰省も安心。娘はなんと4時間ぶっ通しで寝ていたことがあるほど。
ママとぴったり密着しながらもやわらかく包み込むように抱っこできるONE KAI Airは、長時間の移動にも最適です。
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 抱っこ紐の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での抱っこ紐の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ONE KAI Airは長く使えて快適な使いごこち!
![マイナビおすすめナビ編集部:ベビー編集担当](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
マイナビおすすめナビ編集部
小さい子供を持つパパやママから人気の高いベビービョルンの抱っこ紐。新生児期から長く使えて4通りの抱っこができるなど、メリットだらけの商品です。
先輩ママのリアルな声からは、包み込むような抱っこができるためよく寝てくれて、パパとの兼用が可能でサイズ調整もラクなこともわかりました。
3歳までという規定ですが、実際使える期間は2歳頃のようです。抱っこ紐の購入を検討している人は、先輩ママの口コミも参考にしてみてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。出産準備グッズや赤ちゃんのお世話グッズ、ベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐、おもちゃ・知育玩具、保育園グッズなどを担当。育児と日々の生活に忙しいママ目線での神グッズ選びに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介すると誓う1児のママ編集者。