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ブースターシート人気おすすめ8選【ISOFIX対応や付け方も紹介】いつから使える?

ブースターシート人気おすすめ8選【ISOFIX対応や付け方も紹介】いつから使える?
ブースターシート人気おすすめ8選【ISOFIX対応や付け方も紹介】いつから使える?

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月12日に記事を更新しました(公開日2022年03月30日)

子供が3歳を過ぎると、コンパクトで簡易的に設置できるブースターシートへの買い替えを検討するママやパパも多いでしょう。でもいざ買おうと思うと「いつからいつまで使えるの?」「どれを選べばいい?」と悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では、ブースターシートの選び方とおすすめ商品を紹介します。さらにチャイルドシートとの違いや、ズレない取り付け方も解説。後半では、通販サイトの人気ランキングや先輩ママの口コミも掲載するので、きっとお子さんにぴったりの商品が見つかります!


マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ
中澤 彩

「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。出産準備グッズや赤ちゃんのお世話グッズ、ベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐、おもちゃ・知育玩具、保育園グッズなどを担当。育児と日々の生活に忙しいママ目線での神グッズ選びに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介すると誓う1児のママ編集者。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 対象年齢・体重 サイズ 取り付け方法
Jovikids『ジュニアシート』 Jovikids『ジュニアシート』

※各社通販サイトの 2024年11月09日時点 での税込価格

ISOFIX対応&ECE R129適応で安全 身長125~150cm 37×44×23cm ISOFIX対応
LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニア コレット』 LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニア コレット』

※各社通販サイトの 2024年11月09日時点 での税込価格

フラット底面で傷つきにくい! 車にもやさしい 3~10歳、15~36kg 42×35×21 cm シートベルトで固定
GRACO(グレコ)『ジュニアプラス メトロポリタンGR』 GRACO(グレコ)『ジュニアプラス メトロポリタンGR』

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取りつけも簡単! 12歳まで使えるロングユース 3~12歳、15~36kg 40×40×82cm シートベルトで固定
mifold(マイフォールド)『携帯型ジュニアシート』 mifold(マイフォールド)『携帯型ジュニアシート』

※各社通販サイトの 2024年11月09日時点 での税込価格

旅行にぴったり! 超コンパクトシート 3~11歳、15~36kg 23.5×12×4.5cm シートベルトで固定
LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニアEX』 LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニアEX』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

ほとんどの車で使用できるユニバーサルタイプ 3~10歳、15~36kg 42×35×21 cm シートベルトで固定

ブースターシートはいつから使える?

ブースターシートとは、座面のみで背もたれのないチャイルドシート(ジュニアシート)のことをいいます。子供がシートベルトを着用した際、ベルトが首や顔にかからないよう底上げする目的で使用します。

シートベルトを着用できるのは身長140cm以上とされているので、おもに身長140cmに満たない子供に使用します。

いつから使えるか、対象年齢は商品により異なりますが、一般的に3歳~4歳以降とされている商品が多いです。

ブースターシートに乗る子供にシートベルトを装着する母親 ペイレスイメージズのロゴ
ブースターシートに乗る子供にシートベルトを装着する母親 ペイレスイメージズのロゴ

ブースターシートはどんな人におすすめ?

一般的な背もたれ付きのチャイルドシートと比べ、コンパクトで軽量なブースターシート。設置も簡単で安い値段で買いやすいのが魅力です。

とくに以下のような環境や使用シーンを想定している人におすすめです。

◆軽自動車などのコンパクトカーを使用しており、車内が狭くなるので大きなチャイルドシートを置きたくない人

◆カーシェアの利用や2台以上の車があり、使う車にあわせてチャイルドシートの付け替えをしたい人

◆実家へ帰省した際など、簡易的に使えるチャイルドシートが欲しい人

 

タイプ別診断で発見!あなたにぴったりのブースターシートは?

ブースターシートの選び方チャート図

出典:マイナビおすすめナビ

ブースターシートの選び方チャート図

出典:マイナビおすすめナビ

ブースターシートは、商品によって機能がさまざまです。まず、どんなブースターシートがぴったり合うのかチェックしてみてくださいね!

【1】しっかり固定できる「ISOFIX対応」がおすすめ

 

ブースターシートはしっかり固定しないと、急ブレーキでシートが前にズレたり、肩ベルトがゆるんだりしてしまうことがあります。そのため、できればISOFIX(アイソフィックス)対応のブースターシートを選ぶのがおすすめ。

ISOFIXの固定方法は、ブースターシートを車側のISOFIX金具にカチッと差し込むだけと簡単で、固定力が高いです。

2012年7月以降に発売された車にはISOFIX金具が付いていますが、古い車種など金具がない場合はシートベルトで固定するタイプの商品を選びましょう。シートベルトの場合、滑り止めマットなどを併用することでズレが軽減できます。

【2】安全基準をチェック

 

ブースターシートは、万一の事故の際に子どもの命を守るために使用するもの。国の安全基準に適合しているかなど、製品の安全性のチェックも必須です。

とくに「Eマーク」が付いているか確認しましょう。このEマークは国が認めた製品で、現行の安全基準に適合していることを示している証拠になります。

【3】便利機能や快適さもチェック

 

子供が快適に過ごせるか、乗り心地のよさや機能面にも着目しましょう。以下のポイントをチェックしてみてください。


「クッション性が高い」と長時間ドライブもOK
「カップホルダー」があれば走行中の水分補給に便利
「軽量モデル」なら車への取り付けや付け替えも簡単
「丸洗い可能なタイプ」は清潔に保てて親も子も快適
「チャイルドシート・ジュニアシート兼用」なら背もたれの付け外しができ長く使える

先輩ママ100人に聞く重視すべきポイントは? ジュニアシート・ブースターシートを買うときに!

先輩ママ100人に聞いたジュニアシートブースターシート選びの重視ポイントグラフ
先輩ママ100人に聞いたジュニアシートブースターシート選びの重視ポイントグラフ

マイナビおすすめナビで、7歳未満のお子さんがいるママ100人にジュニアシートやブースターシートに関するアンケート調査を行ないました。

先輩ママたちがブースターシート購入時に重視したポイントは以下のとおりでした。

1位:価格(安さを重視)
2位:車への取り付けが簡単かどうか
3位:3~4歳頃から使い始められるかどうか


先輩ママが重視したポイントを参考に、商品を選んでいきましょう。

ママたちが選んだイチオシ3選 みんな人気のブースターシートはこれ!

ここからは、ブースターシートを購入したママたちがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「安全性」「取り付けやすさ」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

ISOFIX対応でかんたんに固定できる

娘が6歳になり、チャイルドシートでは窮屈そうだったので購入しました。ブースターシートに変えてからは、ゆったりと座れています。本人は大人気分でとてもうれしそうです。ISOFIXで固定するので、かんたんにしっかりと取りつけることができます。(T.S.さん/女性/34歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
安全性 ★★★★★
取り付けやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
安全性 ★★★★★
取り付けやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

丸洗いできるからいつでも清潔に使える

3歳になる息子用に購入しました。車での移動中いつも飽きてしまい、気をまぎらわすためにおかしやジュースを与えるので、すぐ汚れてしまいます。そのため、洗濯機で丸洗いできるこちらを購入。清潔に使えて安心です。カラーバリエーションも豊富で、子供の好きな青を選びました。(A.I.さん/女性/38歳/主婦)

※カバーを取り外して洗濯できます。

コスパ ★★★★☆
安全性 ★★★★☆
取り付けやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
安全性 ★★★★☆
取り付けやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

見た目がかわいいので喜んで乗ってくれる

4歳になった孫を預かることが増えたので、購入しました。はじめは、シンプルでやすいブースターシートにしようと考えていたのですが、乗るのが嫌にならないよう孫の好きなキティ柄に決めました。予想どおり孫も大よろこび! 乗りごこちも快適そうです。(Y.S.さん/女性/41歳/会社員)

※カバーを取り外して手洗いできます。

コスパ ★★★☆☆
安全性 ★★★★☆
取り付けやすさ ★★★★★
総合評価 4.0点

コスパ ★★★☆☆
安全性 ★★★★☆
取り付けやすさ ★★★★★
総合評価 4.0点

ブースターシートのおすすめ5選 3歳から使える! 人気のisofix対応モデルも!

ここからは、おすすめのブースターシートを紹介していきます! 多くの商品は3歳から使用可能ですが、必ず対象年齢や適応体重・身長などをよく確認し、お子さんが安全に使える商品を選んでくださいね。先輩ママの口コミも掲載しています。

ISOFIX対応&ECE R129適応で安全

◆チャイルドシートの新安全基準「ECE R129」に適応
◆座面のシートは極厚クッションで乗り心地も快適
◆座面カバーは取り外して洗濯可能。お手入れもラクラク
◆座面カバーをおしゃれな4色から選べる

対象年齢・体重 身長125~150cm
サイズ 37×44×23cm
取り付け方法 ISOFIX対応

対象年齢・体重 身長125~150cm
サイズ 37×44×23cm
取り付け方法 ISOFIX対応

フラット底面で傷つきにくい! 車にもやさしい

◆シンプルなデザインのベストセラーモデル
◆カラーバリエーションも豊かで、子どもの好みに合わせて選べる
◆ユニバーサル仕様のためほとんどの車で使用できる
深いベルトフック設計でシートベルトが外れにくい構造になっている

対象年齢・体重 3~10歳、15~36kg
サイズ 42×35×21 cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~10歳、15~36kg
サイズ 42×35×21 cm
取り付け方法 シートベルトで固定

取りつけも簡単! 12歳まで使えるロングユース

◆年齢や体格、子どもの好みに応じてジュニアシートにもブースターシートにもなる
◆アームレストを2段階調整できるため、子どもが成長しても長期間使える
収納タイプのカップホルダーがあるため、子どもの好きなときにドリンクやお菓子を食べられる

対象年齢・体重 3~12歳、15~36kg
サイズ 40×40×82cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~12歳、15~36kg
サイズ 40×40×82cm
取り付け方法 シートベルトで固定

旅行にぴったり! 超コンパクトシート

◆これまでのジュニアシートやブースターシートの概念をくつがえす革新的なデザイン
折りたたむとコンパクトになるため、リュックやバッグに入れて持ち歩ける
◆Eマークが付いた製品のため、どれだけコンパクトでも安心して使える

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 23.5×12×4.5cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 23.5×12×4.5cm
取り付け方法 シートベルトで固定

ほとんどの車で使用できるユニバーサルタイプ

◆ほとんどの車で使えるユニバーサルタイプだから使えるか迷う心配なし
軽量設計のため、ほかの車につけ替えることもかんたん
◆立体メッシュ生地だから汗をかきやすい子どもでも通気性がよい
◆低反発ウレタンを使用しているためクッション性が高く長時間のドライブも安心

対象年齢・体重 3~10歳、15~36kg
サイズ 42×35×21 cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~10歳、15~36kg
サイズ 42×35×21 cm
取り付け方法 シートベルトで固定

「ブースターシート」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 対象年齢・体重 サイズ 取り付け方法
Jovikids『ジュニアシート』 Jovikids『ジュニアシート』

※各社通販サイトの 2024年11月09日時点 での税込価格

ISOFIX対応&ECE R129適応で安全 身長125~150cm 37×44×23cm ISOFIX対応
LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニア コレット』 LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニア コレット』

※各社通販サイトの 2024年11月09日時点 での税込価格

フラット底面で傷つきにくい! 車にもやさしい 3~10歳、15~36kg 42×35×21 cm シートベルトで固定
GRACO(グレコ)『ジュニアプラス メトロポリタンGR』 GRACO(グレコ)『ジュニアプラス メトロポリタンGR』

※各社通販サイトの 2024年11月09日時点 での税込価格

取りつけも簡単! 12歳まで使えるロングユース 3~12歳、15~36kg 40×40×82cm シートベルトで固定
mifold(マイフォールド)『携帯型ジュニアシート』 mifold(マイフォールド)『携帯型ジュニアシート』

※各社通販サイトの 2024年11月09日時点 での税込価格

旅行にぴったり! 超コンパクトシート 3~11歳、15~36kg 23.5×12×4.5cm シートベルトで固定
LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニアEX』 LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニアEX』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

ほとんどの車で使用できるユニバーサルタイプ 3~10歳、15~36kg 42×35×21 cm シートベルトで固定

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ブースターシートの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのブースターシートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ブースターシートランキング
楽天市場:チャイルドシート本体(4~5歳から)ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ブースターシートがズレない取り付け方 ズレずに固定したい方必見!

ブースターシートは車のシートにしっかり固定できないケースが多く、急ブレーキをかけるとブースターシートがズレて危険な場合があります。そういった場合には、チャイルドシートの保護マットを使用するのがおすすめ

滑り止めの効果はもちろん、車のシートを摩擦によるキズから守ってくれます。背面もあるタイプの保護シートだと子どもが汗をかきやすくなるため、座面のみを保護するタイプを選ぶとしっかり固定もでき快適に過ごせるでしょう。

『チャイルドシート滑り止めマット』

◆汎用サイズのためどんな車のシートにもかんたんにつけられる
防撥水で丈夫な素材のため、汚れにくくキズがつきにくいというメリットも
◆滑り止め加工はもちろんのこと、緩衝材も入っているためちょっとした衝撃を防ぎ、ドライブ中も快適

>> 楽天市場で詳細を見る

ブースターシートに関するQ&A

チャイルドシートで寝る少女 ペイレスイメージズのロゴ
チャイルドシートで寝る少女 ペイレスイメージズのロゴ

ここからは、ブースターシートに関するよくある疑問にお答えします。

ブースターシートは助手席に設置してもいい?

道路交通法では、チャイルドシートやジュニアシートの設置場所について規定はありません。そのため助手席へ設置しても違反とはなりませんが、安全面からおすすめはできません。事故の際に作動するエアバッグの衝撃が、子供にとって危険なためです。

子供の安全ためにも、ジュニアシートは後部座席に設置するようにしましょう。

ブースターシートで寝てしまったときはどうすればいいの?

ブースターシートは背もたれがないので、子どもが寝てしまったときに首がカックンとなってしまったり、前のめりになったりするのが心配……というママやパパも多いはず。

そんなときは、「チャイルドシート用のネックピロー」を活用してみてください。睡眠中の子供の首回りをやさしく支え、頭をラクなポジションに導いてくれます。頭部をしっかり固定してあげることで、運転中の衝撃や揺れからも守ってくれますよ。

そのほかのチャイルドシートのおすすめはこちら 関連記事

快適で安全なドライブにブースターシートは欠かせない!

子どもの安全性を考えると、頭をしっかり守ってくれるチャイルドシートやジュニアシートがおすすめですが、車のなかが窮屈になったり子どもがいやがったりすることも。コンパクトなブースターシートも正しい選び方がわかれば、安全で快適なシートを選ぶことができます。

どういったシーンで使うことが多いのか、付け替えしやすい方がいいのかなど、それぞれの家庭での優先順位を考えて、ぴったりのブースターシートを見つけてみてください。

おすすめ商品・口コミの投稿はこちら

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ママたちが選んだイチオシ商品以外のクチコミは以下をもとに作成しています
◆アンケート情報
調査時期:2023年5月29日-6月8日
調査対象:7歳未満のお子さんがいるママ
調査数:女性100名
調査方法:インターネットアンケートフォーム

※記事中に掲載しているクチコミはアンケート調査時の回答データを使用しております。回答者個人の意見に基づくものになりますので、商品選びのご参考にされる場合には、ご注意ください。

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