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ステンレスボトルの人気おすすめ10選|直飲みタイプなど【保温・保冷も】

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『HDボトル』
出典:Amazon
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『HDボトル』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2022年02月25日に公開された記事です。

高い保冷力にスタイリッシュな見た目、丈夫なボディ。そんな特徴をもつステンレスボトルは、家で入れたコーヒーを会社で楽しみたいとき、アウトドアシーンなどで大活躍します。

この記事では、エコエディター・エコライターの曽我美穂さんからのアドバイスをもとに、ステンレスボトルの選び方と人気おすすめ商品をご紹介します。

サーモス・象印などさまざまなメーカーから保温力にも優れたもの、毎日使える軽量のミニサイズなど、おしゃれで使いやすい商品を厳選しました。

記事後半には、Amazonなどの通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

エコライター・エディター
曽我 美穂
子どもの頃から環境問題に関心を持ち続け、英語学校の広報を勤めながらライター活動を開始。2008年にエコライター・エディターとして独立。雑誌やウェブサイトの編集、撮影、執筆や、企業のCSR支援をおこなっている。主なテーマはサステナブルな暮らしやSDGs、環境問題。 私生活では2009年生まれの娘と2012年生まれの息子の二児の母でもある。現在、富山県在住。All Aboutエコ家事ガイド。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

ステンレスボトルの選び方

飲み物を手軽に持ち運べ、幅広いシーンで活躍する「ステンレスボトル」。自分に合っているボトルはどんなタイプかわからず、選ぶのに迷っていませんか?この記事では、エコエディター・エコライターの曽我美穂さんに、ステンレスボトルの選び方とおすすめの商品について取材しました。

日常使いをするときに便利なポイントなどをご紹介します。ぜひ、選ぶときの参考にしてみてくださいね。ポイントは下記7点。

【1】用途に合わせて容量を選ぶ
【2】フタのタイプで選ぶ
【3】飲み口のタイプで選ぶ
【4】保冷・保温機能で選ぶ
【5】携帯性で選ぶ
【6】デザインで選ぶ
【7】そのほかの注目しておくべきポイント


それではチェックしていきましょう。

【1】用途に合わせて容量を選ぶ

ステンレス水筒には、コンパクトタイプから大容量タイプまであります。無理なく活用できるように、用途にぴったりな容量を選びましょう。ここでは、それぞれの容量の特徴をご紹介します。

通勤・通学バッグに入れるなら300~350mlを

 

通勤・通学時に喉の渇きを癒す目的でステンレス水筒を選ぶなら、コンパクトサイズがいいでしょう。300~350mlのコンパクトサイズなら、通勤・通学バックにすっぽり収まり、カバンの見た目もスマートです。

300~350mlのなかでも軽量なものを探せば、無理なく持ち運びできるので、毎日大活躍してくれますね。

アウトドアで過ごすなら900~1,000mlを

 

アクティブにアウトドアで過ごすことが多いなら、検討してほしいのは900~1,000mlです。1,000ml程度の飲み物をひとり分として用意しておけば、山でもビーチでもたっぷり楽しめます。さらに、大きな容量のステンレス水筒もありますが、持ち歩きするには重たく感じるでしょう。

スポーツクラブやジムに汗を流す際にも使い勝手のいい容量です。アクティブなライフスタイルを送る人の必需品として活躍してくれるはず!

【2】フタのタイプで選ぶ

ステンレスボトルのフタのタイプにより、使いやすさが異なってきます。自分が使うシーンにあった形状を選びましょう。

片手で使えるワンタッチタイプ

 

片手でワンタッチするだけでフタが開き、直飲みできるのがワンタッチタイプ。仕事、スポーツやドライブなど活動を中断しないで、スピーディーに水分補給をすませたい人にぴったりです。

飲み口はやさしい口あたりでこぼれにくい設計になっているのがポイント。どこでもサッとスマートに喉をうるおせるので、1本持っておくととても便利です。

密閉性が高いスクリュータイプ

 

フタを回して開け閉めするタイプ。ワンタッチ式とちがって両手で開け閉めする必要がありますが、密閉性が高いので保温・保冷にすぐれています。

【3】飲み口のタイプで選ぶ

最近のステンレスボトルは直飲みスタイルのものが一般的です。飲み口の広さや形状、素材などによって飲みやすさが大きく変わってきますので、それぞれのタイプの特徴を見ていきましょう。

飲み口が狭いタイプ

 

飲み口の狭いタイプは、飲みこぼしがしづらく子どもから大人まで使いやすいのがメリット。飲み物が一気に出てこないように、流れ出る飲み物の量を調整してくれる中フタがついているタイプが便利です。

また、実際に唇が触れる部分の材質選びも大事です。熱い飲み物でも口元が熱くならないポリプロピレン製の飲み口なら、熱い飲み物でも飲みやすいでしょう。

飲み口が広いタイプ

 

飲み口が広く大きく開いているステンレスボトルは、大きな氷も入れることができるので、とくに夏場に重宝するでしょう。

ただし、流量を制御する中フタがないタイプが多く、気をつけて飲まないと飲み物をこぼしてしまうこともあるので、大人向きかもしれません。

冷まして飲めるコップタイプ

魔法瓶とカップ
Pixabayのロゴ
魔法瓶とカップ
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とくに寒い季節には、屋外で熱い飲み物をいただけるとうれしく感じるもの。とはいえ、アツアツの飲み物を直飲みするとやけどしてしまうこともあります。子どもに冷まして飲ませることを考えている人には、コップタイプがいいでしょう。

フタを兼ねたコップ自体にも、保冷・保温作用のある素材を使っていれば、飲み物の好みの温度をより長く楽しめます。

上を向かずに飲めるストロータイプ

ストローとマグ
Pixabayのロゴ
ストローとマグ
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夏場に子どもと外出するときに便利なステンレスボトルといえば、ストロータイプです。上を向かずに飲めるため、子どもも飲みやすいのがポイント。

大人でも、首を後ろに傾けて大きな水筒から飲むのは美しくみえない……そんな恥ずかしさを感じる人にもぴったり。ストロータイプなら、人前でも美しい所作で水筒から水分補給できます。

エコライター・エディター:曽我 美穂

エコライター・エディター

ストロー式や先が細い飲み口のステンレス水筒は、熱い飲み物を吸うと危険なので、たとえステンレス製でも冷たい飲み物しか入れられません。とはいえ、使いやすさを重視して小さいお子さん用に保冷水筒として選択されるならそれもアリです。

しかし、せっかく買うのなら、熱い飲み物も冷たい飲み物も入れられる飲み口の水筒を買った方が、いろんな場面で活用できるのでお得です。家で水筒につめた温かい飲み物を、数時間後の外出先で温かさをたもった状態で飲むのは、至福のひとときですよ。

【4】保冷・保温機能で選ぶ

 

ステンレス水筒は、2種類に分けられます。保冷・保温として販売されているものと、保冷専用のものです。いずれにしても保温・保冷効力を重視するなら真空断熱2重構造になっているものを選ぶとよいでしょう。また、フタがスクリュー式のような密閉性の高いタイプの方が、より保温・保冷効力が高くなります。

なお、保温や保冷効力は、商品パッケージ等に記載された6時間後の温度(例えば「保温効力 71℃以上(6時間)」)で確認が可能。消費者庁が定めた基準に則って各メーカーが計測・表示しています。

消費者庁ホームページはこちら

【5】携帯性で選ぶ

本体重量を含めた全体の重さや取っ手付きなどの、持ち運びのしやすさも選ぶポイントになります。自分の使うシーンに合わせて使いやすいタイプを選びましょう。

必要な容量と本体重量をチェック

 

カバンの中に入れて持ち運ぶなら、それほど重量は気にならないかもしれませんが、手で持ち運ぶことがある場合には、できるだけ軽いものを選んでおくのがよいでしょう。全体の重さを決めるのは、ボトルの容量と本体重量。

最近では、小型・軽量のステンレスボトルもたくさん発売されていますので、使い方にあわせて容量を決めてください。

ストラップやハンドルつきは持ち運びに便利

ハンドルつき水筒
Pixabayのロゴ
ハンドルつき水筒
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ステンレス水筒には持ちやすいハンドルが付いているものや、ストラップ付きもあります。大容量の水筒は重量感があるため、持ち歩くことを考えるなら、ストラップ付きを選びましょう。

ストラップで肩から下げられれば、水筒で手を塞ぐことがないので、山歩きなどに専念できます。ストラップがない場合は、ストラップ付きカバーを購入すれば、オリジナルのテイストをくわえられますね。

【6】デザインで選ぶ

 

持ち歩くものだからデザインはとても大事です。さまざまな製品が販売されているので、オフィスで使用することが多い人はシンプルなもの、お子さんにはかわいいデザインのものなど、豊富なデザインがあるからこそ選択肢が多いのも魅力ですよね。

カラーバリエーションがたくさんあるタイプなら、好きな色を選ぶのもひとつの手です。

【7】そのほかの注目しておくべきポイント

容量、保冷と保温、ふたや飲み口のタイプ、デザイン以外のポイントをまとめてご紹介します。長く使っていくうえで、チェックしておきたいポイントとなります。

フタが分解できて洗いやすいものが便利

エコライター・エディター:曽我 美穂

エコライター・エディター

水筒は使い捨てのペットボトルなどと異なり、使うたびに洗う必要があります。飲み口のパーツも多く、洗いにくい構造だと汚れが落としにくく面倒です。さらに、使用後に放置するとカビなどが付きやすいというリスクもありますので、なるべく洗いやすいものを選びましょう。

また、定番の型であればパッキンなどのパーツだけを買っておき、茶渋などで汚れてきた場合に交換することもできます。パーツだけを買うことができる型かどうかも、買うときにチェックしておくと良いです。

フタがしっかり締まり、水漏れしないかどうか

 
エコライター・エディター:曽我 美穂

エコライター・エディター

「水筒」と書かれたものは基本的には漏れないものが多いのですが、フタが斜めに締まってしまい、しかもそれがわかりにくい水筒だと、カバンの中で逆さや横になると漏れる場合があります。急いでいる朝でも、フタを正しく水平に締めやすい水筒かどうかを、買う前にしっかり確認しておきましょう。

保護カバーなどの付属品の有無

 

学校のクラブ活動でも大活躍するステンレス水筒。ステンレス水筒は、子どもがぶつけてしまったり落としたりすると、すぐにヘコんでしまい、見た目が残念なことになりがちです。

ステンレス水筒をいつまでもキレイに使いたいなら、保護カバー付きのものを選びましょう。保護カバーは自宅で洗濯できるものだと、いつも清潔感をたもてます。

ステンレスボトルのおすすめ10選

ここまでに解説したステンレスボトルの選び方のポイントをふまえて、エコライター・エディターの曽我美穂さんと編集部で選んだおすすめステンレスボトルをご紹介します。

エキスパートのおすすめ

THERMOS(サーモス)『真空断熱ケータイマグ (JNL-353)』

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エコライター・エディター:曽我 美穂

エコライター・エディター

高い保温・保冷力と開けやすさが魅力

独自の魔法瓶構造で、高い保温・保冷力がある水筒。アツアツの状態でお茶などを入れると、数時間たっても飲むのが大変なほど、温度をたもつ力が強いです。

また、開けやすいワンタッチオープンのフタになっており、ボタンを押すだけで片手で飲める形が特徴です。「フタをまわして開けるのはちょっと…。それよりもパッとフタを開けてすぐに飲みたい」という方には、ストレスが少なく、とくに良いかと思います。

デザインもコンパクトな作りで鞄に入れやすく、おすすめの商品です。

サイズ 幅6.5×奥行き7.5×高さ17cm
口径 4cm
容量 350ml
保冷・保温時間 保温:63℃以上(6時間)保冷:11℃以下(6時間)
重量 170g
カラー グランベリー、クリーミーゴールド、ジェットブラック、パステルパープル、パステルミント
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サイズ 幅6.5×奥行き7.5×高さ17cm
口径 4cm
容量 350ml
保冷・保温時間 保温:63℃以上(6時間)保冷:11℃以下(6時間)
重量 170g
カラー グランベリー、クリーミーゴールド、ジェットブラック、パステルパープル、パステルミント
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KINTO(キントー)『トラベルタンブラー』

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コロンと丸みのあるデザインがおしゃれなマイボトル

おしゃれなテーブルウェアやドリンクウェアなどを発売するKINTOのスタイリッシュなステンレスボトル。デザインはもちろん素材や加工、また本来の目的である保温や保冷力に至るまで、こだわりぬいたボトルです。

ファッションアイテムのようなカラーリングがとてもおしゃれ。男女問わず幅広い世代が使えるでしょう。真空二重構造で温度や風味を長くキープし、氷や熱い飲み物が飛び出るのを防ぐ構造になっています。

サイズ 幅7×奥行7×高さ17cm
口径 -
容量 350ml
保冷・保温時間 保温:65度以上(6時間)保冷:8度以下(6時間)
重量 245g
カラー カーキ、コヨーテ、シルバー、ステンレス、ターコイズ、ブラック、ホワイト、レッド
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サイズ 幅7×奥行7×高さ17cm
口径 -
容量 350ml
保冷・保温時間 保温:65度以上(6時間)保冷:8度以下(6時間)
重量 245g
カラー カーキ、コヨーテ、シルバー、ステンレス、ターコイズ、ブラック、ホワイト、レッド
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『HDボトル』

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人気アウトドアブランドのステンレスボトル

キャプテンスタッグといえば、キャンプやアウトドアが好きな人なら知らない人はいないほど超有名・人気メーカー。そんなキャプテンスタッグが発売するステンレスボトルは、ステンレス素材そのままのとてもシンプルな外観、フタにはハンドルがついていて、使いやすくておしゃれなデザインになっています。

フタはスクリュー栓タイプを選択。密閉性が高く、保温効力が66℃以上(6時間)、保冷効力が14℃以下(8時間)となっています。また、家庭用製氷機の氷が入れられる広口タイプなので使い方の幅が広がるのもポイントのひとつです。

サイズ 幅7.3×奥行7.3×高さ24.5cm
口径 -
容量 600ml
保冷・保温時間 保温:66度以上(6時間)保冷:10度以下(6時間)
重量 350g
カラー アンティーグリーン、イエロー、オリーブドラブ、グリーン、コヨーテタン、シルバー、ブラック、ホワイト、レッドほか
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サイズ 幅7.3×奥行7.3×高さ24.5cm
口径 -
容量 600ml
保冷・保温時間 保温:66度以上(6時間)保冷:10度以下(6時間)
重量 350g
カラー アンティーグリーン、イエロー、オリーブドラブ、グリーン、コヨーテタン、シルバー、ブラック、ホワイト、レッドほか
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エキスパートのおすすめ

THERMOS(サーモス)『ステンレススリムボトル(FFM-501)』

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エコライター・エディター:曽我 美穂

エコライター・エディター

コップ付き。これぞ元祖ステンレス水筒!

サーモスが出している、昔ながらのコップ付きのステンレス水筒。今は直飲みタイプが多いですが、数名で飲みたいときや、温かい物を適温にしてから飲みたいときなどには、コップ付きが便利です。

温かい飲み物を入れてから6時間後でも74度以上、24時間後でも46度以上、冷たい飲み物を入れた後は6時間後でも10度以下、という高い保温力・保冷力です。

サイズ 幅6.5×奥行き6.5×高さ23.5cm
口径 4cm
容量 500ml
保冷・保温時間 保温:74度以上(6時間)、46度以上(24時間)保冷:10度以下(6時間)
重量 270g
カラー バーガンディ、ミスティブルー、マットブラック
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サイズ 幅6.5×奥行き6.5×高さ23.5cm
口径 4cm
容量 500ml
保冷・保温時間 保温:74度以上(6時間)、46度以上(24時間)保冷:10度以下(6時間)
重量 270g
カラー バーガンディ、ミスティブルー、マットブラック
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MOMO concept(モモコンセプト)『ルピナスタンブラー』

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大人女子にぴったりな、おしゃれなマイボトル

デザインと性能を両立した、フォトジェニックな「ルミナスタンブラー」。手になじむなめらかなデザインと、おしゃれな2トーンカラーがセンスのよさを感じさせます。カラーバリエーションは全8色、ファッションや持ち物とのコーディネートを考えて、お気に入りを見つけられます。

真空二重構造で、保温・保冷力もばっちり。ボトルの底面にシリコン製のフットパッドがついており、デスクやテーブルに静かに置けます。

サイズ 幅6.6×奥行6.6×高さ19.7cm
口径 4cm
容量 400ml
保冷・保温時間 保温:74度以上(6時間)、46度以上(24時間)保冷:10度以下(6時間)
重量 220g
カラー レッド、ピンク、ブルー、イエロー、グリーン、パープル、ローストブラウン、ピンクムース、レッドベリー、ローリエグリーン ほか
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サイズ 幅6.6×奥行6.6×高さ19.7cm
口径 4cm
容量 400ml
保冷・保温時間 保温:74度以上(6時間)、46度以上(24時間)保冷:10度以下(6時間)
重量 220g
カラー レッド、ピンク、ブルー、イエロー、グリーン、パープル、ローストブラウン、ピンクムース、レッドベリー、ローリエグリーン ほか
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STANLEY(スタンレー)『クラシック真空ボトル』

重厚感と耐久性はもちろん高い保温・保冷力が魅力

創業100年を超えるアメリカのサーマルウェアブランド「スタンレー」。形状は昔ながらの水筒で、レトロモダンなおしゃれな水筒です。握りやすいハンドル付きで、片手でも飲み物を注ぎやすいです。

耐久性のある作りと、メーカー独自の永久保証制度が特徴です。1Lという容量もありますが、保温力や保冷力はかなり高いレベル。もし、保温・保冷力の低下などの不具合があれば、同一商品と交換できる「生涯保証」がついているので、アウトドアシーンでも安心して使用できますよ。

サイズ 幅9.4×奥行9.4×高さ35.8cm
口径 5cm
容量 1000ml
保冷・保温時間 保温:86度以上(6時間)、保冷:3度以下(6時間)
重量 807g
カラー ブラック、ブルー、ピーチピンク、レモン、アイスグレー、オレンジ、アップルグリーン、カーキ
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サイズ 幅9.4×奥行9.4×高さ35.8cm
口径 5cm
容量 1000ml
保冷・保温時間 保温:86度以上(6時間)、保冷:3度以下(6時間)
重量 807g
カラー ブラック、ブルー、ピーチピンク、レモン、アイスグレー、オレンジ、アップルグリーン、カーキ
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エキスパートのおすすめ

TIGER(タイガー)『ステンレスミニボトル(MMZ-A501)』

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エコライター・エディター:曽我 美穂

エコライター・エディター

軽くて洗いやすく、デザインも良い水筒

500ml入りでも200g以下という驚きの軽さ。飲み物を入れてもそこまで重さを感じません。少しでも荷物を軽くしたい方に特におすすめしたいです。

飲む際にフタを外してそのまま飲むかたちなのですが、飲み口の口当たりが優しく、おいしく感じられます。スモーキーな色が揃っており、デザインもシンプルで、男女問わずに使えそうです。

また、フタの構造がかんたんで、パッキンを1つ外して洗えばOKなので、洗いやすい水筒です。

サイズ 幅6.6×奥行6.6×高さ21.6cm
口径 4.4cm
容量 500ml
保冷・保温時間 保温:88℃以上(1時間)74℃以上(6時間)保冷:7℃以下(6時間)
重量 190g
カラー アクアブルー、バレンシアオレンジ、パッションピンク、アイスホワイト
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サイズ 幅6.6×奥行6.6×高さ21.6cm
口径 4.4cm
容量 500ml
保冷・保温時間 保温:88℃以上(1時間)74℃以上(6時間)保冷:7℃以下(6時間)
重量 190g
カラー アクアブルー、バレンシアオレンジ、パッションピンク、アイスホワイト
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ZOJIRUSHI(象印マホービン)『ステンレスマグ(SM-MA)』

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せんとパッキンが一つになったシームレスせんが特徴

洗いの手間と保温・保冷効果の両方を実現したシームレスせんが大きな魅力です。パーツは本体を含めても4つでパッキン一体型なので、従来のステンレスボトルに比べて圧倒的に洗いやすくなっています。ステンレス真空二重構造なので保温・保冷もばっちりです。

ワンタッチオープンで片手でかんたん操作が可能。周囲に水滴が飛び散りにくい工夫もほどこされており、パソコン作業や書類整理をするシーンでも使いやすいです。

そのほかにも、飲みものの色やにおいが残りにくい内面フッ素コート、持っているだけで楽しくなるカラーバリエーションなど、魅力がいっぱい詰まったボトルです。

サイズ 幅6.5×奥行7×高さ17.5cm
口径 4cm
容量 360ml
保冷・保温時間 保温:74度以上(6時間)、46度以上(24時間)保冷:10度以下(6時間)
重量 170g
カラー ブラック、ブルー、ピーチピンク、レモン、アイスグレー、オレンジ、アップルグリーン、カーキ
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サイズ 幅6.5×奥行7×高さ17.5cm
口径 4cm
容量 360ml
保冷・保温時間 保温:74度以上(6時間)、46度以上(24時間)保冷:10度以下(6時間)
重量 170g
カラー ブラック、ブルー、ピーチピンク、レモン、アイスグレー、オレンジ、アップルグリーン、カーキ
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エキスパートのおすすめ

ドウシシャ『mosh!ボトルラッテ (DMLB330)』

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エコライター・エディター:曽我 美穂

エコライター・エディター

デザイン性重視の方に!牛乳瓶のような水筒

色が豊富で、牛乳瓶のようなぽってりとした形。ほかにはない個性的なデザインが受けているのが、mosh(モッシュ)の水筒です。

フタを開けて牛乳瓶のような飲み口から飲むのですが、口当たりがやさしいです。残念なのは飲み口が小さめなので、氷を入れにくいことと、中の汚れをとりにくいところ。ただ、フタの構造はシンプルなので、洗うのはそんなに大変ではありません。

サイズ 幅7.4×奥行き7.4×高さ14cm
口径 3cm
容量 330ml
保冷・保温時間 保温:68℃以上(6時間)保冷:9℃以下(6時間)
重量 205g
カラー ブラック、イエロー、ブルー、レッド、ホワイト、ターコイズ、ピンク、アイボリー
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サイズ 幅7.4×奥行き7.4×高さ14cm
口径 3cm
容量 330ml
保冷・保温時間 保温:68℃以上(6時間)保冷:9℃以下(6時間)
重量 205g
カラー ブラック、イエロー、ブルー、レッド、ホワイト、ターコイズ、ピンク、アイボリー
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HARIO(ハリオ)『スティックボトル 小型ステンレスボトル(SSB-140-GR)』

一息つきたいときにぴったりな飲みきりサイズ

コーヒーサーバー等の専門メーカーであるハリオが発売する、とってもコンパクトなステンレスボトル。モノトーンカラーとシンプルデザインで、飽きのこない商品です。容量は140mlで外出時や通勤時に便利な、飲みきりサイズです。直径4.6cmなので、ポケットや小さなカバンにもスッキリと入り、気軽に携帯できます。

淹れたての一杯分のコーヒーを、いつでもどこでもおいしく飲めるように作られているのが140mlサイズですが、それ以外にも350mlサイズが用意されていて、お好きなコーヒースタイルによりぴったりのサイズを選ぶことができますよ。

サイズ 幅4.6×奥行4.6×高さ15.6cm
口径 3.4cm
容量 140ml
保冷・保温時間 保温:50度以上(6時間)、保冷:14度以下(6時間)
重量 120g
カラー グレー、ブラック、パープル、レッド
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サイズ 幅4.6×奥行4.6×高さ15.6cm
口径 3.4cm
容量 140ml
保冷・保温時間 保温:50度以上(6時間)、保冷:14度以下(6時間)
重量 120g
カラー グレー、ブラック、パープル、レッド
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「ステンレスボトル」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
THERMOS(サーモス)『真空断熱ケータイマグ (JNL-353)』
KINTO(キントー)『トラベルタンブラー』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『HDボトル』
THERMOS(サーモス)『ステンレススリムボトル(FFM-501)』
MOMO concept(モモコンセプト)『ルピナスタンブラー』
STANLEY(スタンレー)『クラシック真空ボトル』
TIGER(タイガー)『ステンレスミニボトル(MMZ-A501)』
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『ステンレスマグ(SM-MA)』
ドウシシャ『mosh!ボトルラッテ (DMLB330)』
HARIO(ハリオ)『スティックボトル 小型ステンレスボトル(SSB-140-GR)』
商品名 THERMOS(サーモス)『真空断熱ケータイマグ (JNL-353)』 KINTO(キントー)『トラベルタンブラー』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『HDボトル』 THERMOS(サーモス)『ステンレススリムボトル(FFM-501)』 MOMO concept(モモコンセプト)『ルピナスタンブラー』 STANLEY(スタンレー)『クラシック真空ボトル』 TIGER(タイガー)『ステンレスミニボトル(MMZ-A501)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『ステンレスマグ(SM-MA)』 ドウシシャ『mosh!ボトルラッテ (DMLB330)』 HARIO(ハリオ)『スティックボトル 小型ステンレスボトル(SSB-140-GR)』
商品情報
特徴 高い保温・保冷力と開けやすさが魅力 コロンと丸みのあるデザインがおしゃれなマイボトル 人気アウトドアブランドのステンレスボトル コップ付き。これぞ元祖ステンレス水筒! 大人女子にぴったりな、おしゃれなマイボトル 重厚感と耐久性はもちろん高い保温・保冷力が魅力 軽くて洗いやすく、デザインも良い水筒 せんとパッキンが一つになったシームレスせんが特徴 デザイン性重視の方に!牛乳瓶のような水筒 一息つきたいときにぴったりな飲みきりサイズ
サイズ 幅6.5×奥行き7.5×高さ17cm 幅7×奥行7×高さ17cm 幅7.3×奥行7.3×高さ24.5cm 幅6.5×奥行き6.5×高さ23.5cm 幅6.6×奥行6.6×高さ19.7cm 幅9.4×奥行9.4×高さ35.8cm 幅6.6×奥行6.6×高さ21.6cm 幅6.5×奥行7×高さ17.5cm 幅7.4×奥行き7.4×高さ14cm 幅4.6×奥行4.6×高さ15.6cm
口径 4cm - - 4cm 4cm 5cm 4.4cm 4cm 3cm 3.4cm
容量 350ml 350ml 600ml 500ml 400ml 1000ml 500ml 360ml 330ml 140ml
保冷・保温時間 保温:63℃以上(6時間)保冷:11℃以下(6時間) 保温:65度以上(6時間)保冷:8度以下(6時間) 保温:66度以上(6時間)保冷:10度以下(6時間) 保温:74度以上(6時間)、46度以上(24時間)保冷:10度以下(6時間) 保温:74度以上(6時間)、46度以上(24時間)保冷:10度以下(6時間) 保温:86度以上(6時間)、保冷:3度以下(6時間) 保温:88℃以上(1時間)74℃以上(6時間)保冷:7℃以下(6時間) 保温:74度以上(6時間)、46度以上(24時間)保冷:10度以下(6時間) 保温:68℃以上(6時間)保冷:9℃以下(6時間) 保温:50度以上(6時間)、保冷:14度以下(6時間)
重量 170g 245g 350g 270g 220g 807g 190g 170g 205g 120g
カラー グランベリー、クリーミーゴールド、ジェットブラック、パステルパープル、パステルミント カーキ、コヨーテ、シルバー、ステンレス、ターコイズ、ブラック、ホワイト、レッド アンティーグリーン、イエロー、オリーブドラブ、グリーン、コヨーテタン、シルバー、ブラック、ホワイト、レッドほか バーガンディ、ミスティブルー、マットブラック レッド、ピンク、ブルー、イエロー、グリーン、パープル、ローストブラウン、ピンクムース、レッドベリー、ローリエグリーン ほか ブラック、ブルー、ピーチピンク、レモン、アイスグレー、オレンジ、アップルグリーン、カーキ アクアブルー、バレンシアオレンジ、パッションピンク、アイスホワイト ブラック、ブルー、ピーチピンク、レモン、アイスグレー、オレンジ、アップルグリーン、カーキ ブラック、イエロー、ブルー、レッド、ホワイト、ターコイズ、ピンク、アイボリー グレー、ブラック、パープル、レッド
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ステンレス水筒の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのステンレス水筒の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:水筒・マグボトルランキング
楽天市場:水筒・マグボトルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

エコライターからアドバイス

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エコライター・エディター:曽我 美穂

エコライター・エディター

こだわりたい点を決め、水筒を使う場面をイメージ

今はさまざまな水筒が出ています。そのため、選ぶ際には「デザイン」「保温・保冷力」「洗いやすさ」「飲み口の形」「軽さ」「値段」などの項目から、とくに何を重視したいか、最初に考えておきましょう

それと同時に、水筒を使う場面を思い描いておきましょう。水筒のフタをパッと開けてすぐに飲みたいなら、ワンタッチオープンのフタを選ぶ、数名で使いたいならコップ付き水筒を選ぶ、少しでもカバンの中身を軽くしたいなら軽い水筒を選ぶなど、使う場面を想定できると、どのくらいの容量の、どんなものが適しているのかがはっきりしてきます

【関連記事】そのほかのおすすめ水筒はこちら

生活スタイルに合った「自分らしい」1本を

この記事では、ステンレスボトルの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?

おしゃれなものから機能性抜群のものまで製品はさまざまです。自分の生活スタイルに合った、お気に入りの1本をぜひ見つけてみてください。

なお、ステンレスボトルの注意点として、入れてはいけないものがあります。保温・保冷力が損なわれてしまいますので、説明書等をよく読んで正しく使用してくださいね。

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