ヒップシートは画期的な育児アイテム 赤ちゃんの抱っこが辛くなってきたママやパパ必見!
ヒップシートとは、ウエストポーチのような形をしている簡易的な抱っこ補助アイテム。ママやパパが腰にベルトを巻き、台座部分に子どもを座らせることができます。
抱っこ紐よりも子どもの乗せ降ろしがしやすく、ちょっとした移動などにも便利で今注目の育児アイテムなんです!
ここ数年で、育児の必須アイテムと化している『ヒップシート』。
でも、「ヒップシートが気になるけど実際どう?」「kerätäのヒップシートは安すぎて不安…」「いつからいつごろまで使える?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2年前(娘が1歳の頃)に購入した『kerätä(ケラッタ)』のヒップシートを徹底レビュー! 長期間使用して感じた使用感・メリット・デメリットを詳しく解説していきたいと思います。
3カ月~1歳半頃の赤ちゃんがいるママやパパはぜひ参考にしてくださいね。
kerätä(ケラッタ)のヒップシートの特徴は?
最近は、さまざまな商品が販売されているヒップシート。なかでも、kerätä(ケラッタ)のヒップシートは、高いコストパフォーマンスとシンプルな機能性でママたちに人気です。
まずは、その特徴を詳しくご紹介していきます。
【1】まずは、おどろくべきその価格!
まずは、値段が安い点は外せません! 他社のヒップシートの値段が平均で5,000~10,000円するのに対し、ケラッタの商品は2,680円。(2022年6月時点 公式HP価格)
抱っこ紐と比べるとヒップシート自体比較的安く手に入れることができますが、そのなかでもこの価格は破格ですよね。メインで使う抱っこ紐を持っているけど、抱っこのサブアイテムとしてヒップシートが気になるママやパパでも手に取りやすい価格です。
【2】3通りの抱っこスタイルOK
付属のストラップを付け替えることで、
(1)前向き抱っこ
(2)対面抱っこ
(3)横抱き
の3スタイルの抱っこができます。3カ月から使用できるので、首がすわった赤ちゃんを横抱きするときの補助としても使える! ただし、赤ちゃんが落下しないように手でしっかりと支えてあげるのはマストです。抱っこ紐だと両手が空きますが、ヒップシートの場合は手でもサポートしてあげて。
【3】快適トライアングル設計で重さを分散
ヒップシートを探しているママやパパの一番の目的は、赤ちゃんを抱っこするときの負担を軽くするためではないでしょうか?
ケラッタのヒップシートは商品自体の重さを303gと極力おさえ、太めの腰ベルトや椅子の角度で重さを分散する仕様になっています。
【体験談】ヒップシートを2年間使ってみた感想
それではここからは、ケラッタのヒップシートの使用感をレビューしていきたいと思います! 残念ながら、今回レビューするヒップシートはリニューアル前の商品。改良版は同じ価格でさらに機能性がパワーアップ! ですが、基本的な部分は同じなので、どんな部分が改良されたのかも合わせて紹介していきますね。
もともと、子どもが0歳児のときから、エルゴベビーの抱っこ紐をメインで使用していました。しかし、子どもが1歳を過ぎたあたりから、体重がしっかりとしてきて抱っこをするのが大変になってきました。くわえて、外出するときに抱っこしたり降ろしたりするシーンが増えてくるように。そこで、子どもの抱き降ろしがラクになるサブアイテムとして2年前にこちらのヒップシートを購入しました。
『kerätä ヒップシート』3つのメリット
2年間使用して感じたメリットとデメリットをみていきましょう。まずはメリットからご紹介!
【1】普通に抱っこするよりも明らかに負担減!
Photo by マイナビおすすめナビ
Photo by マイナビおすすめナビ
一番感じたメリットは、なにも使わずに抱っこするよりも長く抱っこができるようになったことです。普通の抱っこでは、自分の腰と腕の2点で赤ちゃんを支えていたので、かなりがんばっても30分くらいの抱っこが限界でした。
ですが、ヒップシートを付けることで腕への負担がかなり減りました! ヒップシートの場合も腕で赤ちゃんを支える必要がありますが、重みはかかりません。そのぶん腰には赤ちゃんの重みが乗りますが、お腹にも重みが分散されるので思ったより長く抱っこすることができました。ヒップシートがあれば、1時間くらいは抱っこOK!
【2】「歩きたい」「やっぱり抱っこ」の切り替えがラクすぎる
Photo by マイナビおすすめナビ
Photo by マイナビおすすめナビ
次によかったなと感じたのは、抱き降ろしのしやすさです。子どもが1歳を過ぎてよちよち歩きをはじめるようになると、外出先で少し歩かせてまた抱っこして…というシーンが増えてきました。
メインとして使っていたエルゴベビーの抱っこ紐はママの腰にベルトがついているので、子どもを降ろすとママの腰からダラんと抱っこ紐がぶら下がるようになっていました。再び抱っこするときは抱っこ紐をカチっと装着しますが、10分ごとくらいに切り替えがあると大変でした。
ヒップシートなら、サッと子どもを台座部分に乗せて抱っこし、降ろすときもサッと降ろすだけ。ママの腰に残ったヒップシートは、ウエストポーチのような感覚。邪魔なときは背中側に回せばOK!
【3】パパとママで担当チェンジしやすい
Photo by マイナビおすすめナビ
Photo by マイナビおすすめナビ
パパとママで担当をチェンジしやすい点もとてもよかったです。お散歩やショッピングモールなど長期間赤ちゃんを抱っこするようなシーンでは、たまにママとパパで抱っこ担当を変えたいですよね。
ヒップシートは腰部分の固定を外せばすぐに着脱できるので、担当チェンジもラクでした!
『kerätä ヒップシート』4つのデメリット
便利なヒップシートですが、デメリットはあるのでしょうか?
つづいて、ヒップシートを使って感じたデメリットを正直にレビューしていきます。
【1】付属のストラップが少し簡易的
Photo by マイナビおすすめナビ
Photo by マイナビおすすめナビ
ケラッタのヒップシートには肩にかけられるストラップが付いているのですが、これが少し簡易的。どちらかというとペラペラとした薄い素材で、強度があるどっしりとしたストラップではないように感じました。このストラップに肩や首に充てられるパッドが付いているのですが、使用しているうちにズレてきてしまうし、肩に充てても重みが分散されるような感覚はそこまでありませんでした。なので、我が家はこのストラップを外してヒップシート部分のみで使用していました。
最新版の『HipGoヒップシート』では、こちらのストラップがなくなり、さらにシンプル設計に! 気になる方はぜひチェックしてみてください。
【2】長時間だと腰が痛い…
Photo by マイナビおすすめナビ
Photo by マイナビおすすめナビ
これは、ケラッタの商品に関わらずヒップシート自体の商品特徴だと思いますが、負担がかかりにくい設計になっているとはいえ、長時間抱っこすると腰への負担は大きくなってきます。抱っこ紐だと肩にも重さが分散されますが、ヒップシートは腰への重みのかかり方が比較的大きくなります。腰ベルトが太くてしっかりとしているので短時間なら大丈夫なのですが、長く抱っこしたときは腰が前にスライドされるような感覚がありました。
ヒップシートで抱っこするときは、赤ちゃんをなるべくママのお腹側に座らせて、腰が前に引っ張られないようにすると負担が少なくなりますよ。
【3】収納スペースが少ない
Photo by マイナビおすすめナビ
Photo by マイナビおすすめナビ
ヒップシート自体に収納スペースがあると、外出時にそのほかのバッグを持つ必要がないのでかなりラクですよね。私が購入したケラッタのヒップシートは、収納スペースが十分にないひとつ古いバージョンの商品でした。なので、外出の際はヒップシート+バッグを持ち歩いていました。
これが今はリニューアルされていて(※)、赤ちゃんが座る台座部分にかなり大きな収納ポケットができました! おむつやお財布、ケータイなどを入れることができます。
※ 2022年2月8日現在
【4】使わないときにかさばる
Photo by マイナビおすすめナビ
Photo by マイナビおすすめナビ
もうひとつ感じたデメリットは、かさばってしまうことです。台座部分は大きくてコンパクトに折りたたむことができません。
たとえば、ショッピングモールに行ったときにヒップシートを使っていて、途中で赤ちゃんが寝てしまってベビーカートに乗せるとします。こんなこと、よくありますよね。すると、ヒップシートをそのままの形でベビーカートのポケットに収納するか、ママやパパの腰に付けたままにすることになります。コンパクトにたためるような設計だととても使い勝手がいいなと感じました。
2年間使うと…こんな感じ!!
Photo by マイナビおすすめナビ
Photo by マイナビおすすめナビ
2年間、ちょこちょこと使ったケラッタのヒップシートがこちら! 腰を留める面ファスナーの部分がかなり毛羽立ってしまいました。とはいえ、壊れてはいないのでまだ使用できそう。
2,000円台でよく健闘してくれました。お疲れ様でした。。。!(泣)
ケラッタのヒップシートはいつごろまで使えた?
推奨耐荷重で考えると4歳頃まで使えるアイテムですが、実際には1歳頃~2歳までがもっとも使う期間でした。
実際に使っていたママのレビュー
1歳を過ぎた頃に購入したヒップシート。推奨耐荷重で考えると4歳頃まで使えるアイテムですが、実際には1歳頃~2歳までがもっとも使う期間でした。この時期のお出かけでは、ヒップシートを忘れて出ると、家に取りに戻るほど必須アイテムでした (笑)
1歳になるまでは抱っこと降ろすことを繰り返さないので、抱っこ紐で十分だと感じました。そして、2歳を過ぎると今度は体重がかなり重くなってくるので、腰で支えるのはツラくなってきます。約1年間といえど、およそ2,000円で抱っこのサポートをしてくれたので大助かりです!
ヒップシートはどんな人におすすめ?
◆メインの抱っこ紐のサブアイテムを探している方
◆赤ちゃんを抱っこしたり歩かせたりすることが多い
◆なにも使わない抱っこでは長く抱っこできなくなってきた
◆レジャー施設や旅行など、よくお出かけをする
『kerätä ヒップシート』おすすめ4選
本記事で紹介したヒップシート単体にくわえ、ケラッタではヒップシートと抱っこ紐がひとつになったベビーキャリアが大人気!
メインの抱っこ紐を持っていてヒップシートを気軽に試してみたい方はヒップシート単体を。ヒップシート機能が備わった抱っこ紐を探している方はベビーキャリアもチェックしてみてくださいね。
待望の改良版は収納スペースがたっぷり!
◆ヒップシート正面に大容量の収納ポーチがついてリニューアル
◆肩ストラップをはずし、その代わりに座面の安定感をUP
◆安くて試しやすいからヒップシートデビューにおすすめ
商品タイプ | ヒップシート単体 |
---|---|
いつから | 3カ月~ |
推奨耐荷重 | 20kgまで |
商品タイプ | ヒップシート単体 |
---|---|
いつから | 3カ月~ |
推奨耐荷重 | 20kgまで |
コンパクト収納で持ち運びラクラク
◆ケラッタ人気のヒップシート単体タイプに折りたたみ機能が追加
◆折りたたみ式だけどすぐにセットしてサッと抱っこOK
◆座面には滑り止めが付いているので赤ちゃんのお尻が安定
◆スマホがすっぽり入るサイドポケット付き
商品タイプ | ヒップシート単体 |
---|---|
いつから | 3カ月~36カ月 |
推奨耐荷重 | 15kg |
商品タイプ | ヒップシート単体 |
---|---|
いつから | 3カ月~36カ月 |
推奨耐荷重 | 15kg |
6カ月ごろから使える抱っこ紐&ヒップシート
◆対面、前抱き、おんぶ、ヒップシートの4WAY仕様
◆抱っこ紐としてだけではなくヒップシート単体でも使いたい方に
◆抱っこ紐はクッション性の高い肩ベルトで肩への負担減
◆通気性のよいメッシュ素材でムレにくく、夏の使用もおすすめ
商品タイプ | ヒップシート+抱っこ紐 |
---|---|
いつから | 6カ月~ |
推奨耐荷重 | 20kgまで |
商品タイプ | ヒップシート+抱っこ紐 |
---|---|
いつから | 6カ月~ |
推奨耐荷重 | 20kgまで |
4WAYヒップシートでカバー&フード付き
◆対面、前抱き、おんぶ、ヒップシートの4WAY仕様
◆赤ちゃんが寝てしまったときの頭カックン防止になる、カバー&フード付き
◆冬の防寒対策にもなるので、汎用性が高い!
商品タイプ | ヒップシート+抱っこ紐 |
---|---|
いつから | 6カ月~ |
推奨耐荷重 | 20kgまで |
商品タイプ | ヒップシート+抱っこ紐 |
---|---|
いつから | 6カ月~ |
推奨耐荷重 | 20kgまで |
「ヒップシート」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 商品タイプ | いつから | 推奨耐荷重 |
---|---|---|---|---|---|---|
kerätä(ケラッタ)『HipGo ヒップシート』 |
※各社通販サイトの 2024年10月08日時点 での税込価格 |
待望の改良版は収納スペースがたっぷり! | ヒップシート単体 | 3カ月~ | 20kgまで | |
kerätä(ケラッタ)『 HipGo 折りたたみ』 |
※各社通販サイトの 2024年10月08日時点 での税込価格 |
コンパクト収納で持ち運びラクラク | ヒップシート単体 | 3カ月~36カ月 | 15kg | |
kerätä(ケラッタ)『4WAY ベビーキャリア』 |
※各社通販サイトの 2024年10月08日時点 での税込価格 |
6カ月ごろから使える抱っこ紐&ヒップシート | ヒップシート+抱っこ紐 | 6カ月~ | 20kgまで | |
kerätä(ケラッタ)『4WAY ベビーキャリア カバー付き』 |
※各社通販サイトの 2024年10月08日時点 での税込価格 |
4WAYヒップシートでカバー&フード付き | ヒップシート+抱っこ紐 | 6カ月~ | 20kgまで |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ヒップシートの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのヒップシートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ヒップシートが活躍した4つのシーン
ここからは、私が実際に便利だなと感じてよく使っていたヒップシートの使用シーンをご紹介します!
【1】ちょこっと散歩
Photo by マイナビおすすめナビ
Photo by マイナビおすすめナビ
よちよち歩きをしたての1歳3カ月頃。この頃の赤ちゃんはまだ長時間は歩けない!
まずは、ちょこっと外をお散歩するシーン。10分くらいのお散歩では、抱っこ紐じゃなくてヒップシートで十分! お花が咲いているところで子どもをサッと降ろして触らせてみたり、虫を見せてみたり。子どもが疲れたらサッと抱っこしていましたよ。あんよの外練習にもぴったりでした。
【2】ショッピングモール
Photo by マイナビおすすめナビ
Photo by マイナビおすすめナビ
一番活躍していたシーンはショッピングモール内でした。お店のなかにあるベビーカートや持参のベビーカーだと、かさばってショップ間の移動が大変ですし、エスカレーターを使えないのも不便です。ヒップシートなら、大人と一緒にエスカレーターに乗ることもできるし、サッと降ろしてプレイルームで遊ばせることもできます。前述しましたが、パパとママのチェンジがラクなのもメリット!
赤ちゃんが0歳児くらいだと抱っこ紐がラクかもしれませんが、歩き始める頃になると、ヒップシートの方が使い勝手がよかったです。ただし、いざカートに替える!となったときに、ヒップシートがかさばるのが難点。
【3】水族館・動物園・テーマパークなど
Photo by マイナビおすすめナビ
Photo by マイナビおすすめナビ
水族館や動物園、テーマパークなどでも大活躍です。こういった場所では、赤ちゃんを抱っこ紐でくるまずに、外の景色を見せたり、歩かせたりしたいですよね。
レジャー施設に行く場合は、寝てしまったときに乗せるベビーカーと、起きているときに使うヒップシートの2つを持っていくようにしていました。
【4】家で寝かしつけをするときに
ヒップシートは外だけで使うイメージがあるかもしれませんが、家のなかでも便利でした。ちょこっと抱っこするときは普通に抱えてしまいますが、家でも長く抱っこしなければならないシーンってありますよね。
我が家の娘は、1歳半頃まで立ってユラユラしないとお昼寝してくれないタイプ。夜の寝かしつけやお昼寝のときに長く抱っこしてあげていました。抱っこ紐での寝かしつけとの違いは、ズバリ赤ちゃんが寝たあと! うちの子は敏感だったので、抱っこ紐から外す「カチッ」という音で起きるなんてこともありました…。ヒップシートなら、赤ちゃんをまとっているものはなにもないので、そのままベッドに静かに寝かせることができました!
ヒップシートがあれば抱っこがいつもより長くできる
こんなに抱っこしなきゃいけないんだ…と知ったのはママになってからでした。そして、はたから見たら小さくてふわふわな赤ちゃんでも、いざ抱っこをすると重いなぁと感じました。ひんぱんに使う育児アイテムだからこそ、抱っこをサポートしてくれるアイテムは、ママのためにも赤ちゃんのためにもこだわって選んでいきたいですよね。
2年前はあまり種類がなかったヒップシートも、最近はたくさん販売されていますね! ちょこっと抱きにかなり便利なので、ヒップシートが人気急上昇中なのもうなずけます。今後、育児の必須アイテムになっていきそうです。お手軽価格で試したい方は、この記事で紹介したケラッタの商品をぜひチェックしてみてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。出産準備グッズや赤ちゃんのお世話グッズ、ベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐、おもちゃ・知育玩具、保育園グッズなどを担当。育児と日々の生活に忙しいママ目線での神グッズ選びに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介すると誓う1児のママ編集者。