ワイヤレスチャイムとは
ワイヤレスチャイムとは、チャイムの送信機と受信機を無線で接続できるようにしたアイテム。配線などの工事が必要なく手軽にセッティングできると人気を集めています。
受信機は設置場所を選ばないため、テーブルの上に置いておけば、すぐに来客などに対応できます。また、部屋同士を繋ぐこともできるので、幅広い用途で利用できる点も魅力のアイテムです。
ワイヤレスチャイムの選び方
ワイヤレスチャイムの選び方をチェックしていきましょう。家電製品総合アドバイザー・福田満雄さんのアドバイスもご紹介しています。自分の使い方にぴったりのワイヤレスチャイムを選ぶために参考にしてみてくださいね。ポイントは下記。
【1】電源のタイプ
【2】無線の適応距離
【3】内蔵しているチャイム音の種類
【4】その他の機能性
これらを押さえることで、より自分に合った商品を選べますよ。一つずつ解説していきます。
【1】電源のタイプで選ぶ
ワイヤレスチャイムの使い方や稼働時間などに関わる電源は、最初にチェックしておきたいポイント。そこで、電源タイプごとの特徴やメリットなどを解説していきます。
乾電池タイプ|コンセントが無い場所にも設置できる
電源タイプのなかでも、利便性が高いのが「乾電池タイプ」。コンセントのない場所にも設置が可能になるため、使い方に合わせて自由に設置場所を選べるのがメリットです。
ただ、定期的に電池を交換しなければ、使えなくなってしまう点がデメリット。電池を購入するコストもかかるので、ランニングコストも考えておきましょう。
コンセントタイプ|電池交換不要
コンセントを活用して電力を確保するのが「コンセントタイプ」。コンセントのある部屋や電源コードの届く範囲にしか設置できないものの、コンセントに電源を指しておけばつねに使えるため、電池交換などのメンテナンスが必要ありません。
急に使えなくなってしまうことがない点と、電池交換の手間を省ける点がメリットです。
電源不要タイプ|ランニングコストが掛からない
送信機の電池を替えるのが面倒だったり、送信機の近くに電源がなかったりする場合、こちらのタイプを検討してみましょう。太陽の光で発電する「ソーラータイプ」や、ボタンを押すことで発電する「自動発電」機能を備えているものもあります。
太陽光が当たる場所に置く必要や、定期的にボタンを押す必要があるので、注意して選ぶようにしましょう。ランニングコストがかからないのも魅力のひとつ。
【2】無線の適応距離で選ぶ
ワイヤレスチャイムには、送信機と受信機の適応距離があります。使い方や設置場所に合わせて、問題なく接続できる無線距離のチャイムを手に入れましょう。
室内使用に向いている「100m」
部屋同士を結ぶ場合など、屋内での使用をメインにする場合には「100m程度」の適応距離を選びましょう。設置場所から上下左右に100mというと、一般的な家庭ならほぼ全体を覆うことができるため、不自由さを感じることは少ないでしょう。
適応距離が長いほど製品の価格は高額になりやすく、余裕を持って適応距離選ぶとコスパが悪いので注意が必要です。
玄関と室内を繋ぐなら「100~200m」
ワイヤレスチャイムを来客用のチャイムとして使用したい場合には、「100~200m程度」の対応距離がよいでしょう。なぜかというと、適応距離が長いほど電波の強度も強くなり、障害物の影響を受けにくくなるからです。
チャイムを押す場所から送信場所まで、ドアや壁など、いくつもの障害物があるため、適応距離が長いほど安定して使えます。
より長い距離をつなぎたいなら「200~300m」
二世帯住宅など自宅の敷地が広い場合や、自宅と敷地内の仕事場などをつなぎたい場合は、「200~300m程度」のより長い適応距離のチャイムを選びましょう。
この程度の適応距離ならば、建物同士が離れていても問題なく使えるでしょう。ただ、これ以上の適応距離のチャイムはないため、建物同士の距離を正確に測ってから購入を検討してください。
【3】内蔵しているチャイム音の種類で選ぶ
ワイヤレスチャイムには、商品によって収録されているチャイムの音に違いがあります。より状況に合わせた音を選ぶためにも、内蔵されている音の種類にも注目してみましょう。
扱いやすい収録数の「15種類」程度
チャイム音へのこだわりがあまりない人は、「15種類程度」のチャイム音が収録されたものを選びましょう。一般的な呼び出し音だけでなく、選べる音の種類が増えることで、部屋の雰囲気や好みに合わせて選ぶことができます。
また、昼間と夜間で異なる音を鳴らすなどの使い分けも可能ですよ。
音にこだわりたいなら「30種類」
チャイム音にメロディーを選びたいなど、音にこだわりたい人は「30種類」の種類が豊富なタイプを選びましょう。収録音が豊富なことから、送信機ごとに設定したり、自宅のチャイム音と被らなくしたりと、便利な音の使い方ができます。
ただ、さまざまな音が鳴り合う状況になるため、どの音がなにを表しているのか、きちんと把握できるようにしておきましょう。
【4】その他の機能性をチェック!
雨水などを浴びても壊れる心配がない防水機能が備わったものや、音でなく光や振動で知らせてくれるタイプなどもあるので見ていきましょう。
屋外で使う場合「防水機能」は必須!
ワイヤレスチャイムを屋外やお風呂場、洗面所などに設置したいときには、防水加工に注目。こうした場所は、気をつけていても送信機が濡れてしまう可能性があるため、故障を防ぐためにも防水加工のあるものを手に入れましょう。
また、窓に近い場所をはじめとした、1日の寒暖差によって結露などが起きやすい場所に設置するときにも、防水機能があると便利です。
「光」や「振動」で知らせてくれるタイプも
耳が不自由な方におすすめなのが、視覚や振動で来客を知らせてくれるタイプです。赤色のランプが点灯したり、スマホのバイブレーターのように振動したりするので、音だと気づきにくい方はぜひチェックしてみてください。
音と光、音と振動、光と振動、といった具合に組み合わさっているモデルもありますよ。
「音声機能」付きなら、外に出なくても話せる
音で来客を知らせてくれるだけだと、誰が来たのか不安になることもあると思います。音声会話できるタイプだと、来訪の目的をあらかじめ聞くことができます。防犯対策にもなるので、なるべくなら音声機能が付いたものをおすすめします。
防犯対策に使える「人感センサー」機能
人感センサーは、誰かがチャイムを押さなくても、センサーの近くを通るだけで音が鳴る機能です。家の前の駐車場に置いてある車が、いたずらされるのを防ぐという使い方もできます。また、面積の広い庭がある場合、壁に設置しておけば不審者が侵入してきたことをすぐ知らせてくれます。
どの部分が「ワイヤレス」なのか確認を
ワイヤレスチャイムの「ワイヤレス」はいくつかの意味があります。親機と子機の間の通信だけを指していることもあれば、親機、子機間の通信と電源まで指しているものもあります。
前者は電源を取るための電気工事が必要になるケースがあり、後者は乾電池式にするなどして、電気工事が不要です。本文中でコメントした商品は、電気工事不要タイプになります。ぜひ参考にしてみてください。
ワイヤレスチャイムのおすすめメーカー
ワイヤレスチャイムは種類が豊富なのでどれがいいか迷ってしまうことも多いと思います。そんな方は、メーカーで選ぶのもひとつの手。製品の質が高いのでおすすめですよ。
Panasonic(パナソニック):安全に来訪者対応ができる機能が豊富
パナソニックは、生活家電や空調家電、調理家電などさまざまなタイプの電化製品を取り揃えている、日本を代表する総合電機メーカーです。
液晶画面が備わったワイヤレスチャイムを数多く展開しており、多くの家庭に導入されています。大手メーカーだけあって機能性は申し分なく、来客を自動録画しておけたり、モニター付きの子機で来客対応ができたりもします。
OHM ELECTRIC(オーム電機):基本性能を備えた安価なモデルが人気
照明器具やオーディオ器具など、家庭で使用する実用的な製品をバリエーション豊かに揃えています。ワイヤレスチャイムにおいては、基本的な性能を備えたリーズナブルなアイテムが人気を集めています。
親機も子機も乾電池式のコンパクトなタイプがあり、介護シーンなど屋内で役立つモデルも好評です。/span>
ELPA(エルパ):気の利いた機能性やデザイン性を持つ
延長コードやLED電球、掃除機用フィルター、聴覚用品、AVケーブルなど、日常で使うさまざまな製品を展開するのがエルパです。自社で商品開発をしており独自機能を盛り込んだ製品が人気を集めています。
ワイヤレスチャイムの商品ラインナップは、お風呂の中に設置できる防水タイプや、部屋になじむウッディなデザインを採用したアイテムなどがあります。気の利いた機能性やデザイン性を備えているので注目ですよ。
ワイヤレスチャイムのおすすめ
ここでは、家電製品総合アドバイザー福田満雄さんと編集部が選んだおすすめのワイヤレスチャイムを紹介します。玄関などに設置する子機が乾電池で動くタイプ、屋内に設置する親機から子機に電源を供給するコンセントタイプ、子機が電源不要のタイプという3ジャンルに分けています。
ここからすぐチェック!
▼おすすめ9選【乾電池タイプ】
▼おすすめ5選【コンセントタイプ】
▼おすすめ4選【電源不要タイプ】
▼おすすめ9選【乾電池タイプ】
子機が乾電池で動くタイプは、こまめに電池替えをする必要がありますが、安価なモデルが多く取り入れやすいです。音声通話できるタイプも豊富なので、チェックしてみてください。
アイホン『ワイヤレステレビドアホン(WL-11)』は、玄関子機とワイヤレス親機の両方が乾電池式のため、配線工事が不要という商品です。充電式乾電池を使えば、電池交換ごとにゴミが増える心配もありません。

広角レンズですみずみまで撮影
送信機に広角レンズを用いることで、正面以外もしっかり撮影できる玄関用ワイヤレスチャイム。みやすさ補正機能によって画像を補正できるので、逆光でもきちんと相手の顔が確認できるのが便利な特徴です。
モニター付きの受信機は、充電台から取り外せるため、自室にいるときでも来客対応ができ、宅配便などをきちんと受け取れます。
置き場所を選ばない乾電池タイプ
受信機は乾電池、送信機はボタン電池という、置き場所を選ばずに使える便利なワイヤレスチャイム。また、受信機はコンセントも使用できるので、状況に応じて電源タイプが選べる便利な仕様です。
送信機時1台に対して、受信機はなん台でも増設できるため、家族や部屋の数に合わせてそろえることで、より便利に連絡がとれるようになります。
お風呂に設置できる防水チャイム
「IPX7 防浸形」の防水機能を送信機に施すことで、洗面所はもちろんお風呂にもきちんと設置できるチャイム。シャンプーなどがないときや、滑って転倒したときなど、すぐ外に出られない入浴中のトラブルもしっかり知らせることができます。
また、受信機のボタンが大きく、メガネを外して入浴している人でも、すぐに見つけて押せます。
1台の受信機で最大8台も送信機を接続可能!
用途に合わせて送信機と受信機を増設できるワイヤレスチャイムです。1台の受信機に8台も送信機を登録可能。電池の交換時期をランプで教えてくれるのも使えるポイントです。
また、外が暗くなってもLEDライトが点灯するのでチャイムがどこにあるかわからないということもないですよ。20種類の通知音から好みの音を設定できます。
木目の落ち着いたデザインでおしゃれに設置!
サイズが大きく目立ちやすい受信機の表面に、木目調のデザインを施したチャイム。インテリアに溶け込みやすいデザインのため、壁に取り付けてもテーブルの上に置いてもおしゃれです。
送信機1台につき、受信機はなん台でも増設できるのもポイント。おしゃれな木目調だからこそ目に見える場所に設置でき、きちんとチャイムの音を聞き逃しません。
Revex(リーベックス)『人感センサーチャイム(送・受信機セット)(X850)』
出入りをチェックできる人感チャイム
人や動物の動きや熱を感知し、受信機へお知らせしてくれる人感センサーを搭載したチャイム。自室にいながら家族が帰宅したことを知ることができたり、ペットの居場所を判断したりと、さまざまな使い方が可能です。
受信機は音だけでなくライトでも知らせてくれるのがポイント。小さな音でもきちんと把握できるため、夜遅く帰宅する家族のために設置するのにもぴったりです。
室内ネットワークを形成できる便利なアイテム
玄関用のチャイムと受信機がセットになったアイテム。通話のみのシンプルなタイプなので、だれでもかんたんに使い方に慣れることができ、はじめて使うときでも混乱しません。
また、別売りの室内用送信機を増設することで、この受信機を中心とした宅内ネットワークを手軽に形成可能。屋外と室内だけでなく、部屋ごとへの連絡もかんたんに行なえるようになります。
3つのボタンで手軽に管理
受信機に3つのボタンを配置することで、どの送信機と通話するのかかんたんに選択できるチャイム。連絡が来たらボタンが光る仕様になっているため、だれから呼び出されるのかすぐに判断できます。
また、受信機は携帯型でどこにでも持ち歩けるので、急な来客時でもその場で対応可能。玄関チャイムも室内電話も、1台の受信機で操作できるようになる便利なアイテムです。
屋内で介護用として使うのに最適!
屋内で使うためのチャイムで、光と音で通知してくれます。介護用として使うのが最適です。
たとえば、受信機をリビングに設置しておいて、送信機をお風呂、寝室などに設置しておけば、何か困ったことがあれば知らせてくれます。わざわざ足を運ばなくてもいいのでラクですよ。
▼おすすめ5選【コンセントタイプ】
ここでは、親機だけコンセントにつないでおけばOKな利便性の高いタイプをご紹介します。親機から子機に電源を供給するので、乾電池を交換する必要もないですよ。
話すタイミングを遮らずスムーズな会話を実現
手を離しても会話ができる、ハンズフリー機能に対応したワイヤレスチャイム。音の大きさによって自動で話す側を選んでくれるため、手が離せない状況でもスムーズに会話が可能です。
また、通話状態がわかるランプを搭載することで、話すタイミングがきちんとわかるのもポイント。相手の表情などが見られなくても、きちんと会話ができるチャイムです。
固定メッセージでかんたん応答!
知らない人が来たときや、宅配時に手が離せないときなど、固定メッセージで対応できる「あんしん機能」が搭載されたチャイム。自動応答設定にしておけば、留守中に訪れた人の要件などを録音しておくことも可能です。
便利な商品ですが、受信機の親機と子機がワイヤレスになっており、玄関の送信機とは配線工事が必要な点に注意が必要です。
モニター付きで1万円程度の高コスパ!
受信機にモニターを搭載したタイプです。留守でも来訪者を後で確認できる自動録画機能を備えているのも便利ですよ。
また受信機を増設することもできるので、2階でも来客対応ができます。もちろん、1階と2階で会話することも可能。モニター付きでありながら1万円程度という高コスパなので、ぜひチェックしてみてほしいです。
スマホで来訪者対応も!
スマホとモニター付き親機を連携させることで、ビデオ通話ができるハイテクなタイプ。もちろん、来訪者にもスマホで対応できるので、わざわざ親機まで足を運ばなくてもOKです。
逆光などで光が眩し時や、夜の暗い時でも、見やすいように自動調整してくれるのでいつでもくっきりした映像で確認できます。また、来訪者の自動録画にも対応し、SDカートを使用することで、1件約30秒の映像と音声を最大3000件も記録可能。
夜でもしっかり来訪者を確認できる!
夜でも来訪者を確認できるLEDライトを搭載しています。また火災警報器と連携させると、火災を感知した場合、子機が警報音を鳴らしてくれる機能も。
もちろん、留守でも来訪者を録画できる自動録画機能も備えています。ボタンが分かりやすく、操作性も高いのも魅力ですよ。
▼おすすめ4選【電源不要タイプ】
子機が太陽光で発電するものや、ボタンを押すことで発電するものなど、電源が不要なタイプをご紹介します。ランニングコストが掛からないのが最大の魅力!
エルパ『ワイヤレスチャイム 押ボタン・受信器セット(WC-S6040AC)』は、チャイムの電池が不要な商品です。チャイムを押す力で発電するため、電池切れに困りません。電池交換が面倒と感じる方に。

屋外にも設置しやすい電池不要タイプ
ボタンを押す力を利用して発電する、電池不要タイプの送信機が特徴のワイヤレスチャイム。本体は防沫系の防止仕様になっており、電池がなくショートするリスクが少ないため、屋外でも使用しやすくなっています。
通信に使用するIDコードは約100万とおりに対応。パソコンなど、ほかのワイヤレス機器を使用していても混線の心配がなく、きちんと来客を知らせてくれます。
携帯電話のようなインターホン
受信と送信、どちらの機能も備えた本体により、携帯電話のように連絡ができるワイヤレスチャイム。すべての本体へ一斉に呼びかけられるので、食事の連絡などを一度に行なえるのが便利です。
さらに、本体は充電器から取り出せるのも使いやすいポイント。置き場所を選ばないだけでなく、持ち歩くことで自宅内すべてをカバーできるので、2台だけでも十分満足できます。
身につけられる受信機で利便性の高いチャイム
受信機の裏にクリップを設けることで、壁以外の場所にも取り付けられるワイヤレスチャイム。ベルトなどにつけておけば、自宅内を移動してもすぐに対応できるので、受信機まで戻る必要がありません。
また、送信機には防水機能が備わっているため、洗面所など水の近くにも設置できます。家族の行動に合わせて、どんな場所にも設置できるチャイムです。
瞬間発電式でいつでも使用できる!
送信機に主運感発電機能を備えることで、どのタイミングでもしっかりコールできるのが特徴。電池切れなどの心配がないため、介護用などリスク管理のために使用するのにぴったりです。
受信機は、送信機からのコールを音と光で知らせてくれます。音を小さく設定しやすい夜間でも、しっかりコールに気づくことができます。
「ワイヤレスチャイム」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ワイヤレスチャイムの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのワイヤレスチャイムの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
アナログなドアベル、ハイテクなドアホンも確認
まとめ
ワイヤレスチャイムは、本来必要な配線工事を行なうことなく、手軽に設置できるのが魅力のチャイム。ワイヤレスだからこそ受信機の場所を問わず使えるため、つねにリビングで待機しておく必要などもありません。
また、室内の部屋同士を繋ぐことで、食事の連絡などが一斉にできるのもポイント。さらに、人感センサー搭載タイプなら、帰宅の確認だけでなく介護用としても使用できます。ワイヤレスだからこそできる多彩な使い方で、便利にワイヤレスチャイムを活用しましょう。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。