ウェストポーチはいろいろなシーンで活躍!
体とのフィット感があるウェストポーチ。基本的に両手がふさがらないため、アクティブに動き回りたいときはもちろん、お買いもののときにも便利です。
また、素材によって風合いが異なるため、コーデのアクセントにしたり、服装と相性がいいものを選んだりするのもいいでしょう。たとえば、スポーツやカジュアルにつけたいときはナイロン素材、街へのお出かけや仕事用としてなら革製など、シーンによって使い分けることもできます。
ウェストポーチのおすすめ14選【ブランド別に紹介】
ウェストポーチのおすすめをブランド別にご紹介します。タウンユースやデイリーユースなど、シーンにあったものを選んでください。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
アメリカ生まれのザノースフェイスはアウトドアブランドですが、関連する衣料品やグッズも好評です。シンプルで機能性が高く、男女問わず、どんな年代でも使いやすいアイテムがラインナップ。
ウェストポーチは小型容量から大容量までそろっているため、使い方にあわせたものをセレクトしましょう。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『フライウェイトヒップポーチ』は、財布や鍵、スマホなど最低限の貴重品を持ち歩くときに便利です。薄手で軽い素材で動きを邪魔しないのでキャンプなどのアウトドアシーンや旅行におすすめです。

軽量で肩から下げて使用するのもあり
1Lと容量は少なめですが、スマホやワイヤレスイヤホンの充電ケースなど細々したデバイスを入れるのにちょうどよいサイズです。肩から下げてサコッシュ風に使用してもスタイリッシュです。
カラーバリエーションも豊富なので、ファッションに合わせてコーディネートができます。

軽量コンパクトでどんなシーンでも活躍
コンパクトなウェストポーチは、70gと軽量でどこにでもつけていきやすいタイプ。2L容量のため、たくさんものをいれることはできませんが、お財布やスマートフォン、鍵などの必要最低限のものをいれておくのにはちょうどいいサイズ感です。
トップはハンドル付きですので、手提げのように手に持って歩くことができます。
PORTER(ポーター)
日本のメーカー吉田カバンのなかでも、人気が高いブランド・ポーター。質がよく普遍的なデザインの日本製カバンで、多くの人を魅力し続けています。ウェストポーチにおいてはナイロンから本革まで、さまざまな素材のものをラインナップ。用途やシーンに合わせたおしゃれなアイテムが見つかります。
PORTER(ポーター)『スモーキー ウェストバッグ』はムラ感がナチュラルでおしゃれです。強度のあるポリエステル混で丈夫で軽いのも魅力です。カジュアルスタイルに合うバッグを探している人におすすめです。

きれいめスタイルにあう素材感
おしゃれなデザインで、ボディバッグのようにかけやすいポーターのウェストバッグは、タウンユースにぴったり。ジンバブエコットンのムラ糸と1000デニールのコーデュラナイロンのヨコ糸を平織りした、そのオリジナリティのある素材からは質のよさが感じらます。
また、ポケットも複数設置され収納力もありますので、男女問わず使いやすい仕様になっています。
レザーのような質感が人気の軽量ポーチ
まるでレザーのような風合いを感じるウェストポーチですが、こちらは高密度キャンバスにポリウレタンをコーティングしたものになります。そのおしゃれで高級感のある素材は、プライベートではもちろん、ビジネスやフォーマルシーンでも重宝します。
2004年に発売されて以降、男女問わずファンが多い、人気のウェストバッグシリーズです。
Columbia(コロンビア)
日本でもおなじみのアウトドアブランド・コロンビア。独自のテクノロジーを持ち、便利で使い勝手がいいアイテムを販売しています。コロンビアはバッグ類の取り扱いが多く、ウェストポーチやヒップバッグなども多様多種で幅広い世代から愛用されています。
汚れにくい仕様でどのシーンでも使いやすい
こちらのウェストポーチには、水をはじき、泥などの汚れから守るオムニシールドが採用されています。天候や場所を問わず使いやすく、アウトドアはもちろん、ふだん使いもしやすい設計になっています。
典型的なウェストポーチのスタイルで、チャック口は大きくひらき、出し入れもスムーズ。内部や後ろ側にもチャックがついているので、小物の仕分けもしやすいでしょう。
折りたたみ収納可能で持ち歩きしやすい
コンパクトに折りたたみができてしまうウェストポーチをお探しの方にいかがでしょう。エコバッグのように使っていないときは小さく収納しておけるため、出先のサブポーチとして活用するのにも便利。
収納スペースはメインエリアだけではなく、3つのフロントポケットがあります。約4L容量ですので、デイリーユースにもぴったりです。
NIKE(ナイキ)
アメリカ発の世界的スポーツメーカー・ナイキ。機能性が高く、かつナイキロゴが目印のアイテムは、男女問わず多くのユーザーがいます。ウェストポーチは、スポーティなデザインのものが多く、カジュアルシーンで活躍してくれるでしょう。
使い勝手がいい定番スタイル
定番のウェストポーチの形ですが、ナイキらしいデザインと機能性でより使いやすく工夫されています。大きなナイキロゴはコーディネートのアクセントに、またフロント側も裏側のジッパーもデュアル仕様で使いやすさを重視したデザインに。
スポーティな雰囲気のウェストポーチは、アウトドアやカジュアルなシーンにぴったりです。
ARC'TERYX(アークテリクス)
アークテリクスは、カナダのバンクーバーに本社を置くアウトドアブランドです。始祖鳥の学名にちなんだネーミングで、そのロゴもアークテリクス。ウェストポーチの取り扱いは多くありませんが、日本でも人気が高いマンティスシリーズを販売しています。
小型タイプを探しているならコレ
こちらはマンティス2よりもさらに容量が少なく、1.5Lのウェストポーチになります。コンパクトなため、持ち歩きする荷物が少ない場合やお出かけ時のセカンドバッグとして活躍してくれるでしょう。
小さいですが、その仕様はマンティス2と変わらず、キークリップやスマートフォンが入れやすい裏側ポケットつきなのが魅力です。
GREGORY(グレゴリー)
アメリカの人気バックパックブランド・グレゴリー。人間工学に基づくデザイン設計で、フィット感の高いバックパックが創業以来人気です。デイリーユースしやすいウェストポーチが豊富ですので、自分好みのデザインを見つけてください。
フロントも裏側もかわいいデザイン
フロントについているクロムなめしレザーのアタッチメントが特徴的なウェストポーチです。3.8cm幅のウエストベルトは、腰に巻くにも斜めがけするにもぴったりの太さ。
ジッパーを開けると、大きくあくため、ものの出し入れもしやすい仕様です。またキルティングバッグパネルになっているため、もこもこな素材感の裏側もポイントです。
スリムなシンプルデザインで男女兼用可
軽量でスリムコンパクトなグレゴリーのテールランナーは、カラーバリエーションが豊富で、ファッションや好みにあうものが見つかります。ベルトの長さを調整することで体とのフィット感が上がり、ファッションの一部としても楽しめます。
ユニセックスなデザインと大きさですので、夫婦や恋人、親子など兼用で購入するのもいいでしょう。
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
マンハッタンポーテージは、アメリカ生まれのバッグブランド。通勤・通学・アウトドア・お出かけ・旅行など、あらゆるシーンで使いやすいバッグを取り扱います。デイリーユースにぴったりのウェストポーチはいろいろなサイズがあり、用途に合わせたものが見つかります。
マンハッタンポーテージ『Century Waist Bag』はたっぷりの容量で持ち物が多い方にはうれしいアイテム。底にはマチがない作りで、下に溜まる荷物で膨れないような工夫があり、おしゃれな印象です。
ふだん使いにぴったりのデザイン&大きさ
シンプルで使いやすいデイリーユース向けのモデルです。品質がいいマンハッタンポーテージ伝統の1000Dコーデュナイロンを採用し、軽量で耐久性のある生地に仕上がっています。
フロントや内部にもジッパーつきのポケットがついているため、貴重品などの小物入れに役立ちます。大きすぎず小さすぎないため、いろいろなシーンで活躍してくれるでしょう。
MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
機能性や耐久性、品質にこだわるミステリーランチは、アメリカ軍のバックパックとして採用されたことがある実力派のバッグブランド。カラーバリエーション豊富なウェストポーチは、用途にあわせていろいろなモデルを選ぶことができます。
8Lの大容量サイズは荷物が多いときにも役立つ
コンパクトに見えても、8Lというウェストポーチのなかでもっとも大容量サイズなのが特徴です。ペッドボトルはもちろん、タンブラーや折りたたんだ上着もすっぽりと収まってくれます。
またカラーバリエーションが豊富ですので、ファッションなどに合わせて選べるところもうれしいポイント。フィット感を重視した仕様で、腰に巻くのときも斜めがけするときも、体にぴったりとくっつきます。
超ミニサイズのため、手軽に出歩きたいときのおとも
荷物が少なかったり、近所へのお買い物や犬の散歩だったり、そんなときにはコンパクトで軽量モデルのフォーリッジャーヒップミニはいかがでしょう。
容量が1.2Lですので、もちろんもののサイズにもよりますが、入れられる荷物は2〜3個程度。全体的にも重さ・大きさがないため、とにかくフリーで手軽に出歩きたいときに活躍します。
PATRICK STEPHAN (パトリックステファン)
フランス生まれのデザイナー・パトリックステファンによる同名ブランドです。日本の伝統工芸に触れ、以降は東洋と西洋の融合などを追求し、普遍的でエレガンスな作品を生み出し、レザーなどのこだわりの素材を用いたウェストポーチが人気となっています。
エレガントな牛革レザーを楽しむ
こちらのウェストポーチに使われているのは、
独特な風合いをもつ牛革です。手間ひまをかけて開発されたレザーで、しっかりとした素材感は残しつつも、同時に軽さを実現しています。牛革の風合いが全面に出たデザインで、使うごとに質感も変わり、味わいも深くなっていきます。
メイン以外に、裏側にも収納スペースがついています。
「ウェストポーチ」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ウェストポーチの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのウェストポーチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ウェストポーチの選び方
それでは、ウェストポーチの選び方をご紹介します。自分の使い方にぴったりのウェストポーチを選ぶための参考にしてみてくださいね。
荷物よりも多少余裕のあるサイズをセレクト
使うカバンを選ぶときは、どんなものを入れるかでサイズを決めましょう。荷物の大きさにあったウェストポーチをセレクトするのが大切です。
でもあまり詰め込みすぎると、見た目も使用感も悪くなることがあります。入れるものの量や大きさよりも、多少の余裕のあるサイズ感で探してみてください。
ビジネスシーンでの使用を想定するなら、A4サイズが入るかどうかがポイント。そのぐらいの大きさがあれば、書類等も入れやすくなります。
使用シーンから素材を選ぶ
素材は、ウェストポーチの見た目や使い勝手を左右する大切な要素です。その特徴をチェックして、自分の用途にあったものを選びましょう。
「ポリエステル・ナイロン」は普段使いにぴったり
デイリーユースのウェストポーチは、使いやすく耐久性のある素材だと長く愛用できます。
たとえばポリエステルやナイロンなどの合繊素材なら、軽量で頑丈。また柔らかさも持ち合わせるために収納しやすく、使い勝手も良いです。ウェストポーチの素材としても人気ですので、いろいろなタイプのデザインからお気に入りのものを探せます。
「メッシュ」で見た目も機能的にも涼しく
スポーツやアウトドアで役立つのが、メッシュ素材のウェストポーチです。速乾性や通気性に優れているため、蒸れを軽減できて快適に着用していられます。全体がメッシュ素材になっているウェストポーチ以外にも、背面など体と接する部分だけがメッシュのデザインもあります。
涼しげな見た目にもなるため、夏などの暑い季節の着用にもぴったりです。
「レザー素材」はビジネスやフォーマルでの使用におすすめ
レザー素材のウェストポーチは、カジュアルなシーンはもちろん、ビジネスやフォーマルな場所でも使いやすいデザインのものが多くあります。高級な質感で、見た目にも落ち着いた上品さが特徴です。
ただし、本革などの素材だと日々のお手入れが必要です。メンテナンスの方法や頻度も事前にチェックしてから購入を決めましょう。
縦型と横型の2種類の形状が主流
形状を選ぶときは、見た目はもちろん、その特徴をおさえてから選びましょう。使い勝手もだいぶ違ってくるため、用途にあったタイプかをチェックしてください。
スマートな見た目と容量が特徴の「縦型」
背中にフィットする縦型のウェストポーチは、容量は大きくありませんが、スマートな見た目とコンパクトさが特徴。財布・スマートフォンなどの小物類だけを持ち歩きたいというときに、ぴったりのタイプです。
しかし、デザインやチャックの形状によっては、荷物が出し入れしにくいケースも。特に大きい荷物だと収納しきれなかったり、出し入れしづらかったりすることが考えられます。
荷物が多い人は容量多めの「横型」
横型のウェストポーチは、大きく横開きするため荷物の出し入れがしやすく、容量もたっぷり入るモデルが多いです。縦型と比べるとフィット感は劣りますが、タブレットや書類、折りたたみ傘など、かさばるものが入れやすいのも魅力のひとつでしょう。
荷物が大きかったり、量が多かったりする場合は横型のウェストポーチがおすすめです。
ポケット数が多いと整理整頓しながら収納できる
ウェストポーチの中身を整理整頓するためには、内ポケットが役立ちます。小物類を分類して収納できるため、必要なものを使いたいときも見つかりやすく、さっと取り出せるでしょう。
小物類が多い人や、どうしてもバッグやカバンの中身がごちゃごちゃしてしまいがちという方は、ポケットの多いタイプを選ぶことも視野に入れてみてください。
両肩対応タイプならいろいろなシーン・用途で活躍
ショルダーの位置が変えられるウェストポーチだと、右肩でも左肩でも使えるため、用途も広がります。
それと同時にチェックしたいのは、ファスナーの数。2つファスナーがあると、どちらの肩にかけてもファスナーを開けやすい位置に動かせます。ファスナーの向きが片方だけだと、開けづらさを感じることもありますので注意しましょう。
用途に合わせてサイズ、素材、デザインで選ぶ スタイリストがアドバイス
腰にまわしたベルトで固定するバッグで、両手が空くので重宝される便利アイテムです。ふだん使いにも人気で、サイズや素材、デザインもバリエーション豊富です。スポーツで使うなら、容量と素材のほかに、軽さやフィット感も大事です。旅行には、便利な仕切りやポケットの数など仕様もチェックポイントです。ふだん使いなら、腰に回す・肩掛け・斜め掛けなど使用時の持ちやすさも確認するといいですね。
用途で使い分けるウェストポーチの巻き方
ウェストポーチは、いろいろな巻き方ができるところも人気の理由のひとつ。それぞれの特徴を知って、ウェストポーチ選びに役立ててください。
腰に巻く
ウェストポーチといえば、その名前のとおり、腰につけるタイプを思い浮かべる人も多いでしょう。
腰に巻くのは、スタンダードなウェストポーチの巻き方ですが、つけるにあたってはそのサイズにも注意を。あまり大きなウェストポーチだと重くて腰に負担がかかりますし、なによりコーディネートの印象を左右します。とくにファッション性を重視したいときは、小さめのほうが全体に及ぼす影響が少なくなります。
肩掛け
ウェストポーチは、普通のバッグのように肩からかけることもできます。
さっと肩にかけられますのでいそいでいるときはもちろん、ほかの巻き方よりもきちんと感が出るため、きれいめコーデでまとめたいときのつけ方として活用してみてください。また、その際はレザーや皮製のものにするなど、素材にもこだわるといいでしょう。
斜め掛け
最近流行りのウェストポーチのかけ方といえば、斜めがけ。腰まきと同じように両手がフリーになりやすく、肩かけと同様におしゃれできちんとしたコーディネートにもよく似合います。
またボディバッグのように斜めがけすると、荷物を取り出しやすいのもうれしいポイント。ボディにフィットするつけ方になるため、服とのバランスはきちんと考えて購入したほうがいいでしょう。
ウェストポーチのおすすめコーディネート
ウェストポーチを合わせたコーディネートのおすすめをご紹介します。きれいめなデイリーコーデやスポーティコーデをチェックしていきましょう。
小物類は同じ色合いでまとめてきれいめコーデを演出
ウェストポーチは、スニーカーやベルトなどの小物類と同系色で合わせて統一感を出すと、全体的にもおしゃれでまとまったコーディネートに。服装がシンプルな場合は、レザー素材や柄物のウェストポーチでアクセントにするのもいいでしょう。
休日のお出かけならば、おしゃれなウェストポーチに、さわやかなカットソーとパンツを合わせて、手抜きしすぎずきちんと感のある雰囲気を。
スポーツコーデにはフィット感があって汚れに強いタイプを
スポーティで身軽なファッションのバッグとしてもおすすめなウェストポーチ。フィット感があって動きやすいものや、水や汚れなどにも強いタイプだと、アウトドアやレジャーにも持って行きやすいでしょう。
シンプルになりがちなスポーツコーデも、ウェストポーチがあれば、ボディの前面や背面のワンポイントにもなってくれます。また、パーカーやジャージなどとの相性が悪くないのも魅力。
ウェストポーチに関するQ&A よくある質問
ウエストポーチとボディバッグ、サコッシュの違いは?

いずれも用途は同じですが、ウエストポーチとボディバッグは同じ腰巻タイプ、サコッシュは肩から斜め掛けタイプです。また、ボディバッグは斜め掛けも可能です。
ウエストポーチのお手入れ方法は?

ウエストポーチのなかには、ナイロン素材のものもありますので、おしゃれ着用の洗剤または台所用洗剤などの中性洗剤を使用しましょう。洗剤は30度程度のぬるま湯に溶かし、洗剤をつけて絞った布で、表面をたたきながら汚れを浮かしておとしていきます。シミや黒住などは多めに洗剤をつけて歯ブラシなどを使うとよいでしょう。
ボディバッグやデイパックの記事はこちら!
ボディバッグやデイパックにも興味がある方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてくださいね。
ウェストポーチで手軽にお出かけしよう
ウェストポーチは容量やデザインに注目して、自分の使い方やコーディネートにあったものを選んでください。
ウェストポーチのなかでも腰に巻いたり肩からかけたり斜めがけできたり、いろいろな持ち方ができるタイプだと使い勝手がよく、さまざまな用途で活用できます。また容量が大きければたくさんの荷物が入るというメリットがあり、逆に容量が小さいミニサイズでも、近場のお出かけにはぴったりです。
両手が空いてらくですので、場合によっては複数のウェストポーチをそろえるのもおすすめです。
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