メンズボディバッグとは?
ボディバッグとは、斜め掛けのワンショルダーバッグを指します。一般的なショルダーバッグよりもややコンパクトなものが多く、財布やスマホなど必要なものを少量だけまとめて持ち運ぶのに便利です。
体にフィットする構造になっているため、持ち歩いているときにバッグ自体が揺れないのも魅力。走るときや自転車に乗るときにも便利です。10代、20代に人気のデザインはもちろん、30代、40代、50代の男性が持てる大人っぽいデザインのものもあります。
ボディバッグの魅力
メンズボディバッグの持つ、いろいろなメリットや魅力を紹介します。
両手があくので利便性抜群
体にフィットするメンズボディバッグは、両手があいて身軽に動けるメリットがあります。散歩のときはもちろん、サイクリング、ジョギング、フェスなど活発に動きたいシーンにも向いています。買いもので荷物が増えたときなどにも便利です。
後ろ掛けだけでなく前掛けにもできるため、旅行先でスリ対策をしたいときにもぴったりです。
鞄の中身をすぐに取り出せる
メンズボディバッグは、背負ったままで中身をサッと取り出せるのが魅力です。バッグを前に回して、スマホや財布、携帯など必要に応じてスピーディーに取り出せます。
メンズボディバッグのなかには、ファスナーが両側にあって開けやすい、ポケットが多くてものを仕分けられる、大容量で収納力が高いものもあります。収納面についても使いやすいかチェックしておきましょう。
コンパクトで使いやすい
メンズボディバッグは、バッグの大きさ自体がコンパクトであるのも魅力です。両手があくアイテムにはリュックがありますが、電車内など混雑した場面ではバッグ自体が周囲の邪魔になってしまう場合があります。
メンズボディバッグなら、コンパクトなため取り回ししやすく邪魔になりにくいです。人混みで使用する場合には、前掛けにすれば周囲への配慮、防犯面両方でフォローできるでしょう。
おすすめの人気ブランド
メンズボディバッグはいろいろなブランドやメーカーから発売されています。商品選びに役立つ、おすすめのブランドを特徴とともに解説します。
PORTER(ポーター):日本を代表する老舗のバッグブランド
PORTER(ポーター)『ヒート ワンショルダーバッグ』
ポーターは、日本のかばんメーカー「吉田カバン」のオリジナルブランドです。1962年当時まだめずらしかったかばんメーカーのブランドとして立ち上がり、多くの人に愛されています。
ポーターはシンプルなデザインと機能性の高さを両立させた商品がそろっているのが特徴。メンズボディバッグにも、いろいろなコーデに合わせやすくふだん使いにもぴったりのものが豊富にあります。
aniary(アニアリ):レザー製バッグに一家言あり!
aniary(アニアリ) 『ボディバッグ』
理想と現実がブランド名の由来であるアニアリは、レザー製のかばんを展開しています。しなやかで軽く、色彩の豊かな革に、オリジナルの金具を採用。無駄な装飾のない、機能美を実現した商品が豊富に展開されています。
ていねいなものづくり、シンプルながらおしゃれで上質なボディバッグは、長年使える一品を求めている人にも向いています。
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ):NYで誕生したシティ派バッグ!
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)『Alleycat Waist Bag(MP1101)』
1983年ニューヨークで誕生したバッグブランドであるマンハッタンポーテージ。ニューヨークのバイク・メッセンジャーやイーストビレッジのDJのためにバッグのデザインをはじめました。人々の生活をシンプルにする、をコンセプトに、多種多様なライフスタイルに合うバッグを展開しています。
メンズボディバッグも、黒で統一されたシンプルなものがそろっています。いろいろなコーデに合わせやすいのが魅力です。
メンズボディバッグのおすすめ
おすすめのメンズ向けボディバッグを紹介します。素材別で紹介しているので気になるものからチェックしてみてください!
こちらからすぐチェック!
▼おすすめ17選|ポリエステル・ナイロン製
▼おすすめ15選|本革・合皮レザー製
▼おすすめ6選|キャンバス製
▼おすすめ17選|ポリエステル・ナイロン製
軽量かつ扱いやすい素材なので、アウトドアメーカーやバッグメーカーがいろんな商品を展開しています。価格的にも抑えめなのでコスパに優れていますよ。
カラー展開が豊富で好みで選べる
4Lの容量がある、横型のボディバッグです。荷物を仕分けて収納できるフロントの収納スペースのほかメッシュポケットを搭載。こまかいものを仕分けて収納するときにも便利です。
軽量仕様、耐久性の高いナイロンを素材として使用しているため、アウトドアシーンにもぴったり。補給食やポケッタブルのウィンドブレーカーを入れるのにも向いています。

コーディネートのスパイスに最適なシンプルな定番品
ニューヨークで生まれた名門バッグブランドの定番デザインを取り入れたウエストバッグです。
定番カラーはブラックで、真っ赤なブランドタグが映えるのがデザイン上の特徴。そのタグだけでもコーディネートのアクセントになりますが、赤がメインのタイプを選ぶといっそうスパイスカラーとして引き立つのでおすすめです。
また、コストパフォーマンスに優れているのも大きな魅力。コーデュラナイロンを使用しているので耐久性も抜群です。
シンプルなデザインと使いやすい機能が充実
不要な要素はできるだけ取り除き、シンプルなデザインと使いやすい機能を両立させたメンズボディバッグです。ショルダーはつけ替えができるため、左右どちらでも使用できます。ショルダーと背面にはメッシュ素材を採用しているため、通気性が高いのも魅力です。
コンシールファスナーを採用し、水滴などが内部に入るのを防いでくれます。いろいろなシーンで活用できるアイテムです。
こだわりのオリジナル生地でつくられたバッグ
先染めをした糸を使用し高密度に織り上げた文ハリがありながらもしなやかな生地感のオリジナルのナイロンコットンオックス生地を使用したバッグです。
ファスナーの位置やポケットの仕様にもこだわっているので荷物の出し入れがしやすくなっています。
シンプルデザインでスポーツシーンにも
スポーツブランドであるナイキから展開されている、横型のボディバッグです。メインポケットのほか、内側には隠しポケットを搭載。ポケットに入りきらない小物を整理して収納できます。
ナイキのロゴマークがあしらわせたスポーティーなデザインが特徴。ウエストバッグにしてスポーツシーンで使用するのにも向いています。
パッカブル仕様で軽量! アウトドアにも便利
シンプルなデザインで重量50gという軽さを実現しているのが魅力。ジッパーの持ち手部分には紐をとりつけ、開閉のしやすさを向上させつつデザインのアクセントとなっています。
折りたたみも可能なパッカブル仕様で、使わないときはコンパクトに収納可能。タウンユースはもちろん、旅行やフェス、アウトドアシーンでの持ち運びにも重宝しそうです。
外側のポケットを目立たなく配置したシンプルな設計
グレーを基調としたシンプルなデザインながら、高機能素材で耐久性も抜群。生地素材である「1680Dバリスティックナイロン」は撥水性にすぐれるだけでなく、通常のナイロン素材の5倍の強度と言われる耐久性にもすぐれています。
メインコンパートメントには、タブレット用ポケット、小物用のポケットを完備。背面にはジッパーつきのポケットも備えていますが、デザインの邪魔にならないよう考慮されているのもポイントです。
スポーツ利用にもOKで収納力抜群
吉田カバンのポーターシリーズも、ご紹介したいボディバッグがいろいろそろっています。
ご紹介する『ヒートワンショルダーバッグ』の特徴は、多くのポケットがあって収納力が高い点と、バリスターナイロンという丈夫で軽量の素材が使われているという点です。
pacsafe (パックセーフ)『バイブ325』
▼おすすめ15選|本革・合皮レザー製
高級ブランドの本革を使ったものから、一見本革と見間違うほど質のいい合皮レザーを採用したものまでを紹介していきます。大人っぽい雰囲気や、品の良さががグッと高まるものも多いので、ぜひ参考にしてみてください。

ラグジュアリーな雰囲気のワンショルダータイプ
ワンショルダーバッグ型のボディバッグはラフなイメージに陥りがちですが、ハイブランドなどを選ぶとそれを防ぐことができます。
コーチのロゴが全面にあしらわれたこのバッグもラグジュアリーで上品な雰囲気。内側にタブレット用のポケットを備えているので、タブレットを持ち歩きたい人には最適のバッグです。
チャコールはクールな印象で使い回しやすく、カーキは適度な温かみがあるアクセントとして適しています。

バイカラー仕様がさり気ないインパクトを放つ逸品
オールレザーで品良く仕上げたワンショルダー型のボディバッグですが、バイカラー(2色)になっているのでさり気ない存在感が絶妙。
セレクトするカラーによってはコーディネートのアクセントとして活躍してくれます。フロントのジップポケットや手持ち用のハンドルも付属し、使いやすさも抜群。
オールレザーなので上質感や気品も申し分なく、大人のカジュアルスタイルにマッチする優れものです。

オールマイティに使える上質レザーのボディバッグ
斜め掛けが基本のボディバッグは子どもっぽい印象になりがちですが、オールレザーなら大人なニュアンス。スロウで定番のボディバッグは、日本の老舗である栃木レザー社のヌメ革(タンニンを使ってなめし状にした革のこと)を採用しているため、上質感や風合いがあります。
したがって、コーディネートを格上げしてくれるのは確実。エイジングも楽しむことができ、深まっていく味わいや色味を楽しみながら長く愛用することができます。

デニム感覚でどんな場面でも使えるレザーバッグ
ジーパンやジージャンがオールマイティに使えるのは紛れもない事実。幅広く使えるボディバッグがこれです。
デニム生地にしか見えませんが、実はレザー製。つまり、カジュアルすぎない品格も備えています。
こなれた大人のムードがにじみ出るため、クールなモノトーンスタイルなどのアクセントとしてうってつけ。フロントのポケットを含めた3層構造なので、荷物が整理しやすく収納性も優秀です。
▼おすすめ6選|キャンバス製
カジュアルな印象のキャンバス素材。耐久性に優れる素材感なのも魅力で、アウトドアでも使える機能性を備えたものも多々あります。

人気ブランドのボディバッグは日本の装甲がモチーフ
独創的なデザインのリュックで人気のコートエシエルは、ボディバッグもリリースしています。
小型のメッセンジャーバッグで、形状としてはウエストバッグ型に分類できますが、大きな特徴は日本の弓兵が身に着けていた胸当てをモチーフにしているという点。
人間工学にもとづいてモダナイズしているため、装着感は快適です。撥水加工を施したキャンバス生地や、外側と内側に計4つも装備しているポケットなど、機能性も申し分ありません。
シンプルな機能美が好きな人にはイチ押しのボディバッグです。
「メンズボディバッグ」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする メンズボディバッグの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのメンズボディバッグの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
メンズボディバッグの選び方

Photo by Etty Fidele on Unsplash
ここからはメンズボディバッグの選び方について紹介します。下記がポイントになります。
【1】「縦型」か「横型」か
【2】サイズと容量
【3】素材
【4】ショルダー
【5】ファスナー
これらを抑えることで使いやすいボディバッグが見つかるはずです。一つずつ解説していきます。
【1】「縦型」か「横型」か自分に合うボディバックを選ぶ
メンズ向けのボディバッグは縦型もしくは横型のものがあります。使い方に応じて選びましょう。
体にフィットする「縦型」
縦型のメンズボディバッグは、ワンショルダー型になっているのが特徴。体にフィットさせやすいため、アクティブに動きたいときにも向いています。
コンパクトな形状のものが多く、必要なもののみを収納して持ち歩きたい人にぴったり。横型よりも収納力は落ちるため、入れたいものの量と持ち運びのしやすさのバランスを考えて選びましょう。
荷物が多い人におすすめな「横型」
横型のメンズボディバッグは、ウエストポーチ型になっています。斜め掛けのほか、ウエストポーチとしても使用可能です。シーンに応じて使い分けができます。
縦型にくらべてバッグのサイズが大きく横に広がるため、収納力が高い商品がそろっています。ポケットやファスナーの配置が商品によって異なりますので、使いやすいものを選びましょう。
【2】持ち歩くものを想定して、サイズや容量を決める
メンズボディバッグは、収納したい荷物の種類や量に応じたサイズ、容量のものを選びましょう。小さな財布とスマホなど、必要なもののみ持ち歩く場合はミニマムな容量のボディバッグで問題ありません。
長財布、コインケース、手帳、筆記具、電子書籍リーダーや文庫本、タバコや電子タバコ、タブレット端末、コスメなども必要となれば、それに適したサイズが必要となります。タブレット端末を持ちあるく場合は、専用のタブレットポケットのあるものを選ぶのもよいでしょう。十分な大きさが必要なら、A4サイズを選ぶ選択肢もあります。
荷物が増えるほどポケットの数や使い勝手も重要となります。ふだんの荷物に合った容量のバッグを選ぶことで、ストレスなく外出できるようにボディバッグを吟味しましょう。
【3】素材で選ぶ
メンズボディバッグは、さまざまな素材が用いられています。革、布、ナイロン製などがありますが、利用シーンにより、選びたい素材は異なります。
素材の特徴と向いている利用シーンを知っておくことで、自分向きのメンズボディバッグが選べます。
軽量でお手入れしやすい「ポリエステル・ナイロン・キャンバス素材」
ポリエステルやナイロンなどの化学繊維が素材のものや、キャンバス素材のものは、カジュアルなコーディネートに合います。素材自体が軽量、かつ丈夫なためふだん使いにもぴったり。素材がやわらかく、荷物の出し入れがしやすいのも魅力です。
お手入れがしやすいのも魅力。汚れや水をはじく撥水や防水加工のほどこされているものもあります。
汚れや水に強い「エナメル素材」
表面にツヤのあるエナメル素材は、高級感があるのが特徴。汚れや水をはじくため、雨の日などの使用にも向いています。汚れや水がついてもサッと拭き取れるため、お手入れのしやすさでメンズボディバッグを選びたいときにも向いています。
ただし、ヒビ割れしやすいため注意が必要です。バッグを無理に折り曲げないようにするなど、取り扱いに気をつけましょう。
高級感がある「レザー素材」
フォーマルなシーンであればレザー素材のボディバッグが向いています。カジュアルなイメージのあるボディバッグも、高級感のある見た目のレザー素材のものなら、幅広いコーディネートに使用できます。スーツにも合わせやすいです。
本革は定期的なメンテナンスが必要ですが、使えば使うほど味わいが出るのが魅力。PUレザーは革の風合いのまま、汚れに強く価格が安い特徴があります。
通気性が優れている「メッシュ素材」
メッシュ素材のボディバッグは、通気性の高さが魅力です。背面など、体に当たる部分がメッシュ素材のものは、汗などが触れてもすぐに乾いてムレを防いでくれます。夏場やスポーツシーンなど、汗をよくかくときのボディバッグとしても適しています。
また、メッシュ素材は中身が透けて見えるため、もののだし入れがしやすいメリットもあります。
【4】ショルダーの位置を変更できると使いやすい
ボディバッグは右肩に掛けるものと左肩に掛けるものとあります。自分の好みで選ぶのがいいですが、便利なのはショルダーの留め具の位置を変えられるものです。
両肩に対応していると便利に使うことができ、その日のファッションに合わせて持ち方を変えることができます。ファスナーの向きと同様、使い勝手を決める重要なポイントなのでチェックしましょう。
【5】ファスナーの位置や向きが使いやすいかも確認
利き手やボディバッグを身につける位置により、使い勝手を大きく左右するポイントがファスナーの位置や向きです。基本的に多くのメンズバッグはファスナーが三方開きになっていますが、基本とする位置を自分の使い勝手のいい場所に調整して使いやすいかどうか、できれば試着しましょう。
実物が店頭に置いていない場合でも、同じようなタイプのボディバッグを実際に試しておくと参考になります。
メンズボディバッグは海外旅行にもおすすめ
メンズボディバッグは、海外旅行に使用するバッグとしても向いています。海外は日本とくらべると、観光客を狙ったスリやひったくり、置き引きなどが多いです。ボディバッグなら肌身離さず持てるため、旅行先での貴重品管理に向いています。
財布やスマホなど、必要なものもファスナーからすぐに取り出せます。海外旅行で持っていくバッグ選びに迷ったときにも、ボディバッグを検討してみましょう。
カラーは何色がいいの?
ボディバッグは、同じデザインでも異なるカラーが発売されているアイテムもあります。カラー選びに迷ったら、どんなコーデにも合わせやすいカラーを選びましょう。ひとつ持っておくと便利な定番色のブラックをはじめ、ブラウン、ネイビーなどがあります。
オレンジやブルー、レッドなどの原色カラーはコーデの差し色としても向いています。ほかにも迷彩やボタニカルなど、個性的なデザインのものにも注目してみましょう。
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メンズボディバッグ選びに迷ったときは!?
持った時に目につくバッグはコーディネートの重要な要素です。その中でもボディバッグは体にフィットするデザインなので、コーディネートのパーツとしての意味合いがいっそう強くなります。
その視点でバッグを選ぶためには、自身のワードローブ内のアイテムやふだんのスタイルを確認し、そこに合うタイプを選ぶことがポイント。
冒頭の「選び方」でも提案したようにコーディネートのアクセントとしてボディバッグを活用するのがオススメですが、コーディネートになじませてもOKです。
いずれにしても、スタイリングを完成させる最後のピースとして強く意識しましょう。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
メンズファッションがメインのライター/編集者/コラムニスト。 AllAbout「メンズファッション」ガイド。[着こなし工学]提唱者。 また、メンサ (JAPAN MENSA) 会員。野菜ソムリエの資格も保有。 出版社から独立後、70ほどのメディアに関わり、客観的、横断的、俯瞰的なファッション分析を得意とする。そんな視点を活かした[着こなし工学]を構築中。 また、ライター向けのコミュニティを「DMMオンラインサロン」で運営中。 最近の「マイナビおすすめナビ」の記事においては、商品選びのアドバイスなど、監修者として携わる。