商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | 解像度 | ストレージ容量 | OS | インターネット接続方式 | メモリ | コア数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon(アマゾン)『Fire HD 8 タブレット』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
Amazonの特典付き | 355g | 1280x800 | 32GB/64GB | - | Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
Amazon(アマゾン)『Fire HD 8 キッズモデル』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
キッズ向け機能満載で子どもたちも親も使いやすく | 550g | 1280×800 | 32GB | - | Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『タブレット8インチ(TE081N1-B)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
リーズナブルな価格設定と程よいスペック | 290g | 1280×800 | 32GB | Android10 | Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
HUAWEI(ファーウェイ)『MatePad T 8』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
大容量バッテリーかつ、サクサク動く! | 310 g | 1280×800 | 32GB | EMUI 10.1(Android 10ベース) | Wi-Fi、LTE | 2GB | 8コア | |
Orbic(オルビック)『TAB 8 4G(ORB8L1TB-RW/JP)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
写真や動画の編集もサクサク! | 420g | 1280×800 | 32GB | Android 12 | Wi-Fi、Bluetooth | 3GB | オクタコア | |
Lenovo(レノボ)『Tab M8 4th Gen』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
8.95mmの薄さで、コンパクト&軽量 | 約320g | 1280×800 | 32GB | Android 12 Go Edition | Wi-Fi、Bluetooth | 3GB | クアッドコア | |
aiwa(アイワマーケティング) 『tab AB8(JA3-TBA0802)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
高コスパなカーナビとして活用できる! | 約330g | 1280×800 | 64GB | Android 12 | Wi-Fi | 4GB | オクタコア | |
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『LUCA tablet(TE082M2N1-B)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
軽量かつ片手で扱いやすいタブレット | 約295g | 1280×800 | 32GB | Android 12 | Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
NEC(エヌイーシー)『LAVIE T0855GAS』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
狭額縁デザインでコンパクトボディを実現 | 約318g | 1280×800 | 約64GB | Android 12 | Wi-Fi | 4GB | クアッドコア | |
TECLAST『P80 タブレット』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
【クチコミ・レビュー】 | 328g | 1280x800 | 32GB | Android 12 | Wi-Fi | 3GB | クアッドコア | |
ASUS(エイスース)『ZenPad 8.0』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
美しい液晶とこだわりの音響機能を採用 | 350g | 1280×800 | 16GB | Android 6.0 | Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
HUAWEI『MediaPad T3』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
目にやさしいブルーライトカットなどの機能つき | 350g | 1280x800 | 16GB | EMUI 5.1 (Android 7.0 ベース) | LTE/Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
TECLAST『P80X タブレット』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
コスパがいいLTE対応モデル | 640g | 1280 x 800 | 32GB | Android 9 | LTE/Wi-Fi | 2GB | 8コア |
8インチタブレットのメリット&デメリット
メリットの多い8インチタブレット、でも使い方によってはデメリットに感じることもあるかもしれません。まずは購入後の使用シーンを想像して、メリット・デメリットを確認してみましょう。
▼コンパクトで外出先でも操作しやすいサイズ感
B5サイズよりやや大きいぐらいの8インチのコンパクトなタブレットは、外出先でも操作しやすく、持ち歩き用として活躍します。大きすぎず小さすぎず、重すぎず軽すぎず、どんなところでも操作しやすいです。
たとえば、電車に乗っているときは漫画やアプリゲーム、動画などを楽しめます。スマートフォンやiphoneでは画面が小さいと感じる方は、より画面が大きい8インチタブレットはいかがでしょう。
しかし、持ち歩きしやすいサイズがゆえに、家でゆったり腰をすえて作業する場合は、8インチの画面では物足りない可能性も。電子書籍やこまかな資料を読むときは、集中しづらいことも考えられます。
▼お手頃価格が多いが、使い方によってスペックを合わせて
タブレットの値段はピンキリですが、8インチだと、リーズナブルな価格帯のタブレットが多いです。もちろんハイスペックなものを求めると値段も相応になりますが、2万円前後あれば、使い勝手がいい8インチタブレットを入手できます。
しかし、アプリゲームなどをする場合は、スペックが足りず重くなってしまう可能性も。使い方に合わせて、スペック・値段のバランスが取れるものを選んでください。
8インチタブレットの選び方
それでは、8インチタブレットの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の7つ。
【1】インターネット接続方式
【2】OSの種類
【3】メモリ
【4】ストレージ
【5】CPU
【6】解像度
【7】便利機能
上記の7つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】インターネット接続方式をチェック
持ち歩きしやすい8インチタブレット。外出先での使用機会が多そうな人ほど、事前にどんなインターネット接続方式があるかを押さえておいてください。
Wi-Fi専用モデルはモバイルWi-Fiとセットで持ち歩きできると便利
SIMカードを使えないWi-Fi専用モデルは、Wi-Fiのある環境で通信できます。限定的な使用方法にはなりますが、その分、価格が低い傾向にあります。
もちろん、Wi-Fiのある環境であれば、外出先でも家の中でも使えます。持ち歩きしやすいモバイルWi-Fiがあれば、不便は感じづらいでしょう。
また、デザリング対応のアイテムであれば、スマートフォンのインターネット共有で通信可能。スマートフォンの通信量が使い放題だったり多めに設定していたりすると、この使い方もあり。しかし、通信料が少ないとすぐに使い切ってしまうので注意してください。
どこでも使いやすい「LTE対応(SIMフリー)モデル」
LTE対応の8インチタブレットは、SIMカードを挿して通信しているため、本体だけあればどこでも通信可能。
利用にあたっては大手キャリアの回線契約をすることになります。Wi-Fi専用モデルより、全体的にコストが上がりますが、いつでもどこでも気にせずタブレットだけで通信できます。
【2】OSの種類をチェック
タブレットは、搭載されているOSによって、だいぶ使い勝手が変わってきます。ここでは、代表的なAndroidとiOSという2つのOSについて説明しています。
多くの商品で搭載されている「Android」
グーグルが開発したOS「Android」は、8インチタブレットを取り扱う、いろいろなメーカーの商品で採用されています。
Androidを採用した8インチタブレットはリーズナブルな価格帯で、カスタマイズがしやすい点が魅力。
ですが、タブレットをカスタマイズするのが好きな方には向いているものの、自由度が高い分、設定が面倒に感じてしまうこともあるかもしれません。
シンプルデザインとわかりやすい操作方法が魅力の「iOS」
Appleが開発したiOSは、Androidと並んで知っている人が多いOSではないでしょうか。その特徴のひとつは、セキュリティが高いこと。Androidと比べると、ウイルス感染のリスクが減るため、難しい設定などが苦手な人でも扱いやすいでしょう。
高級な価格帯が多いですが、シンプルなデザインや操作方法が魅力です。
【3】メモリをチェック
タブレットのメモリが大きいと、同時にいろいろなことができるようになります。
目安としては、画質の高いアプリゲームをスムーズに楽しみたいなら4GB以上あるものを。動画や電子書籍などを読むのがメインなら3GB、ネットサーフィンやSNSチェックは2GBぐらいを目安に考えてみましょう。
スペックが高いことは価格にも影響します。もちろんタブレットの使い道にもよりますが、3GB以下のものを選べば、購入費用もおさえられるでしょう。
【4】ストレージをチェック
ストレージはタブレットに関するすべてのデータ、つまりアプリ・写真・音楽などをすべて保存する場所を指します。ストレージの容量が大きければ、それだけ多くのデータが保存できるため、いろいろな作業をタブレットですることが可能になります。
目安を考えるなら、いろいろなアプリをいれたい場合は32GB程度でよいでしょう。ゲームやアプリだけではなく、スマートフォンのようにたくさん写真を保存をしたり、ダウンロードした動画・音楽を楽しみたかったりという場合には、ストレージ容量が大きいものを買ったほうが無難です。
なかには容量拡張やクラウドストレージがあるアイテムもあります。しかし、事前にどうやってタブレットを使うか考えて、使用方法に見合うストレージ容量があるタブレットを選ぶと手間もかかりません。
【5】CPUをチェック
CPUの性能は、タブレットの処理能力です。価格にも影響が出やすい大切なポイントですので、どんなものなのかをチェックしていきましょう。
タブレットの処理能力を左右する「クロック周波数」をチェック
クロック周波数は、CPUが1秒間に動作する回数のことで、単位はGHzです。この数値が高いほど、処理できる能力が高くなりますが、その分、価格も上がる傾向にあります。
アプリゲームや動画鑑賞などの頻度が高く、パフォーマンスを上げたいなら、1.8GHz以上あればスムーズに動きます。それ以外のシンプルな用途で、かつ予算を抑えたいならば1.4GHz程度も選択肢に入れてください。
複数の処理を同時にするときに大切な「コア数」
アプリなどの処理を担うCPUの中心となるコア。その数が、増えるとアプリの処理能力が速くなります。いろいろなアプリを使いたいという場合は、コア数のチェックも忘れずに。
現在主流なのが、「クアッドコア(4コア)」「ヘキサコア(6コア)」「オクタコア(8コア)」の3つ。「ヘキサコア(6コア)」や「オクタコア(8コア)」は、値段が高くなりますが、作業を快適に同時にこなせるでしょう。「クアッドコア(4コア)」は、電子書籍を楽しみたかったり、単純なアプリゲームをしたりする方におすすめです。
【6】解像度をチェック
解像度は、タブレットの画素の密度を表すものです。横と縦にそれぞれ表示できる量で、ここでは8インチタブレットに多いWXGA、WUXGA、QXGAの3つをご紹介します。
リーズナブルな「WXGA」
WXGA(1024×768)は、解像度が低めになりますが、コンパクトな8インチタブレットでシンプルな作業をするだけであれば、とくに問題はありません。たとえば、動画やSNS、ネットサーフィンなどをメインに考えているときにいいでしょう。
解像度が低めな分、リーズナブルな価格設定のものが多くなるのが魅力です。ただ、きれいな画質の写真をみたい場合などは、こまかいところまでの表示ができない分、粗めになってしまいます。
美しい写真や動画を楽しむなら「WUXGA」
WUXGA(1920×1200)は、WXGAよりも解像度が高く、こまかな部分まで表示されるようになります。美しい写真やゲーム画面を楽しみたいという方には、こちらはいかがでしょう。
8インチよりも大きめの画面に対応することが多いので、こまかな部分まで表示される文字や画像には満足度も上がります。しかし、価格はWXGAよりも高めになりますので、使い方や予算に合わせてください。
画像にこだわるなら「QXGA」
QXGA(2048×1536)は、WUXGAよりもさらに高い解像度になります。ハイスペックのタブレットに採用されており、価格は高い傾向にあります。
しかしその分、タブレット画面は非常に美しいです。プライベートはもちろん、正確性を求めるビジネスシーンにも使用できます。とにかく画面のきれいさにこだわりたいという方に向いています。
【7】便利機能をチェック
8インチタブレットには、あると使い勝手がよくなる機能が搭載されていることがあります。ここでは、2つの機能についてご紹介します。
防水機能
防水機能があるタブレットは、万が一雨に濡れたり、コヒーをこぼしてしまったりというときも、壊れるリスクを軽減します。
しかし8インチタブレットの場合、IPX3程度までの防水機能が主流で、完全な防水機能を期待するのは難しいです。どうしても完全な防水機能を備えたものがほしい人は、8インチよりも大きいタブレットを探しましょう。
▼USBメモリが使えるUSBホスト機能
USBホスト機能があるモデルは、USBメモリが使用できます。最近では、Androidのタブレットは標準搭載になっていますが、OSのバージョンが3.1未満だと搭載されていませんのでご注意を。
もちろん、メーカーによっても搭載がないモデルがありますので、USBメモリを使う機会が多そうなときは、あらかじめチェックしておいても損はありません。
▼エキスパートのアドバイス
8インチタブレットはニッチ。発売時期に注目
7インチタブレットと10インチタブレットの狭間にいる8インチタブレットはニッチな存在なため、新商品はポツポツとしか発売されません。
ソフトやハードが日進月歩の今、発売時期が古い機種を選ぶメリットはほとんどありません。できるだけ発売時期が新しいものをチョイスしましょう。
8インチタブレットのおすすめ13選
それでは、8インチタブレットのおすすめ商品をご紹介いたします。
体験談
・電子書籍閲覧用に必要最低限の機能だけが欲しかったので、このタブレットの内容に満足している(30代女性)
・ドラマや映画を見る分にはじゅうぶん(40代女性)
Amazonの特典付き
『Fire HD 8』はAmazonのタブレットで、1台あればビデオ・読書・アプリ・音楽などいろいろな遊び方ができます。Alexaにも対応しているため、対象家電はタブレットに話しかけるだけでかんたんに操作ができるのも魅力のひとつ。
Amazonブランドのプライム特典で、漫画や音楽、動画なども楽しむことができます。
重量 | 355g |
---|---|
解像度 | 1280x800 |
ストレージ容量 | 32GB/64GB |
OS | - |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
重量 | 355g |
---|---|
解像度 | 1280x800 |
ストレージ容量 | 32GB/64GB |
OS | - |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
キッズ向け機能満載で子どもたちも親も使いやすく
子ども向けの8インチタブレットを探しているなら、AmazonのFire HD 8キッズモデルはいかがでしょう。期間限定にはなりますが、知育や読みもの、英語、クリエイティブなど子ども向けコンテンツが使い放題です。希望があれば、延長もできます。
また、利用時間設定や決まった時間にコンテンツが切り替わる機能などがついているため、子どもが使いすぎるという心配もありません。
重量 | 550g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | - |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
重量 | 550g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | - |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
体験談
自分用の物ではなく一時的に借りて使用。仕事用に外出先の寸暇の時間で作成したい資料があり借りたが、スムースに捗った。(60代女性)
リーズナブルな価格設定と程よいスペック
約290gと軽量タイプの8インチタブレットで、片手だけでも操作がらくらくできます。ブルーライトを低減させた読書モードにすれば、目が疲れにくくなり、本や漫画に集中しやすい環境を作れます。
インカメラもリアカメラと同じ500万画素のため、自撮りでもきれいに撮れます。使い勝手のいいType-Cポートなのもうれしいですね。
重量 | 290g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android10 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
重量 | 290g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android10 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
体験談
スマホより画面が大きいので映像を見る時には目が疲れないので良いです。持って出かけるのは少し大変(40代女性)
大容量バッテリーかつ、サクサク動く!
ベゼルが非常に細く大画面で作業を行える8インチタブレットPC。コンパクトながら8コアなのでサクサクと動きますし、バッテリーは5100mAhと十分なので外出中にも重宝します。
ペアレントコントロールやブルーライトカットモードも搭載。310gと軽量なので持ち運びやすいです。
重量 | 310 g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | EMUI 10.1(Android 10ベース) |
インターネット接続方式 | Wi-Fi、LTE |
メモリ | 2GB |
コア数 | 8コア |
重量 | 310 g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | EMUI 10.1(Android 10ベース) |
インターネット接続方式 | Wi-Fi、LTE |
メモリ | 2GB |
コア数 | 8コア |
写真や動画の編集もサクサク!
コンパクトで軽いことに加え、Qualcomm Snapdragon 680 2.4 GHz オクタコアを搭載しており、写真や動画の編集作業などもサクサクで快適な使い心地です。
バッテリーは4300mAhで一日中使える容量です。Type-C充電器が同梱されているのも、うれしいポイント。ただ、防塵防水性能はIP52で、水に弱いのに注意しましょう。
重量 | 420g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android 12 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
メモリ | 3GB |
コア数 | オクタコア |
重量 | 420g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android 12 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
メモリ | 3GB |
コア数 | オクタコア |
8.95mmの薄さで、コンパクト&軽量
スタイリッシュなデザインに加え、8.95mmの薄さ、約320gと軽量なのが特徴のタブレット。しかも、約16時間駆動が可能な長時間バッテリーも装備しています。
目に優しいアイプロテクション技術を採用し、眼精疲労やブルーライトに配慮しています。プライバシーのアクセス権を管理できるので、セキュリティ面でも安心です。
重量 | 約320g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android 12 Go Edition |
インターネット接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
メモリ | 3GB |
コア数 | クアッドコア |
重量 | 約320g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android 12 Go Edition |
インターネット接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
メモリ | 3GB |
コア数 | クアッドコア |
高コスパなカーナビとして活用できる!
パワフルな8コアのCPUを搭載した8インチサイズのタブレットです。片手でも持てるコンパクトサイズでバッグにも楽に収まるので、移動中でも気軽に活用できます。
GPSだけでなく、GLONASS/Galileo/QZSS(みちびき)にも対応しているのが特徴で、スマホとデザリングすれば高精度のカーナビとしても活躍! アルミ製の堅牢ボディを採用しており、高い剛性を誇っているので安心です。
重量 | 約330g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 64GB |
OS | Android 12 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 4GB |
コア数 | オクタコア |
重量 | 約330g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 64GB |
OS | Android 12 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 4GB |
コア数 | オクタコア |
軽量かつ片手で扱いやすいタブレット
約295gと軽量かつ8.85mmの薄さで、片手で扱いやすいタブレットです。持ち運びに好適なうえ、スマホより大画面で読書やWebショッピングを快適に楽しめます。
ディスプレイは広い視野角により、角度が変わっても色味の変化が少なく、忠実な色再現ができるのも魅力です。バッテリー容量は4080mAhとなっています。
重量 | 約295g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android 12 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
重量 | 約295g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android 12 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
狭額縁デザインでコンパクトボディを実現
狭額縁デザインを採用し、コンパクトボディを実現したモデル。片手で持てるので長時間にわたるゲームや動画鑑賞も快適です。
IP5X相当の防じん性能を装備するほか、5100mAhの大容量バッテリーで最大約15時間の長時間駆動も実現しました。国際認証機関が認めたブルーライト低減ディスプレイを採用し、子供のアプリや利用時間を制限できる機能にも対応しています。
重量 | 約318g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 約64GB |
OS | Android 12 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 4GB |
コア数 | クアッドコア |
重量 | 約318g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 約64GB |
OS | Android 12 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 4GB |
コア数 | クアッドコア |
体験談
【クチコミ・レビュー】
・使い心地がよくデザインもいい
・画面のサイズがちょうどいい
(30代男性)
コスパよしの薄型軽量タブレット
312gと軽量で、大人も子どもも扱いやすいサイズです。薄型ですので、カバンにも入れやすいでしょう。
じゅうぶんな性能を備えながらも、リーズナブルな8インチタブレットを探しているという方におすすめです。動画を見ているときやアプリゲームなどをしているときでも、画面の動きがいいのでストレスになりません。
重量 | 328g |
---|---|
解像度 | 1280x800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android 12 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 3GB |
コア数 | クアッドコア |
重量 | 328g |
---|---|
解像度 | 1280x800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android 12 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 3GB |
コア数 | クアッドコア |
美しい液晶とこだわりの音響機能を採用
ASUS独自の解像技術・ビジュアルマスターが搭載された同タブレットは、画面が美しいのが特徴です。コントラストやシャープさを自動調整してくれることで、はっきりとした写りと鮮やかさが目立つ映像美を楽しめます。
また音響にもこだわり、いつでもどこでも本格的な動画・音楽を聞くことができます。動作も遅くなく、ストレスなくタブレット操作ができるモデルです。
重量 | 350g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 16GB |
OS | Android 6.0 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
重量 | 350g |
---|---|
解像度 | 1280×800 |
ストレージ容量 | 16GB |
OS | Android 6.0 |
インターネット接続方式 | Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
目にやさしいブルーライトカットなどの機能つき
ブルーライトカット機能や低輝度ディスプレイモードがあるので、タブレットの使用時間が長い場合の対策として目にやさしい設定にできます。また、IPS液晶ですので、どんな角度からでも見やすいのも魅力のひとつ。
子どもと一緒に使うときに便利なアプリ管理などの機能があるため、閲覧や使用の制限をかけられます。見た目が、老若男女が使いやすいシンプルデザインなのも魅力。
重量 | 350g |
---|---|
解像度 | 1280x800 |
ストレージ容量 | 16GB |
OS | EMUI 5.1 (Android 7.0 ベース) |
インターネット接続方式 | LTE/Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
重量 | 350g |
---|---|
解像度 | 1280x800 |
ストレージ容量 | 16GB |
OS | EMUI 5.1 (Android 7.0 ベース) |
インターネット接続方式 | LTE/Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | クアッドコア |
コスパがいいLTE対応モデル
コストパフォーマンスがいいLTE対応モデルをお探しの方におすすめのタブレットです。価格帯はリーズナブルですが、スペックはじゅうぶんに充実しており、車のカーナビや動画視聴のときもストレスなく動作します。
バッテリーは最大約10時間持つため、音楽視聴・読書・ビデオ・ゲームなどを集中して行うことができます。
重量 | 640g |
---|---|
解像度 | 1280 x 800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android 9 |
インターネット接続方式 | LTE/Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | 8コア |
重量 | 640g |
---|---|
解像度 | 1280 x 800 |
ストレージ容量 | 32GB |
OS | Android 9 |
インターネット接続方式 | LTE/Wi-Fi |
メモリ | 2GB |
コア数 | 8コア |
「タブレット8インチ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | 解像度 | ストレージ容量 | OS | インターネット接続方式 | メモリ | コア数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon(アマゾン)『Fire HD 8 タブレット』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
Amazonの特典付き | 355g | 1280x800 | 32GB/64GB | - | Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
Amazon(アマゾン)『Fire HD 8 キッズモデル』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
キッズ向け機能満載で子どもたちも親も使いやすく | 550g | 1280×800 | 32GB | - | Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『タブレット8インチ(TE081N1-B)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
リーズナブルな価格設定と程よいスペック | 290g | 1280×800 | 32GB | Android10 | Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
HUAWEI(ファーウェイ)『MatePad T 8』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
大容量バッテリーかつ、サクサク動く! | 310 g | 1280×800 | 32GB | EMUI 10.1(Android 10ベース) | Wi-Fi、LTE | 2GB | 8コア | |
Orbic(オルビック)『TAB 8 4G(ORB8L1TB-RW/JP)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
写真や動画の編集もサクサク! | 420g | 1280×800 | 32GB | Android 12 | Wi-Fi、Bluetooth | 3GB | オクタコア | |
Lenovo(レノボ)『Tab M8 4th Gen』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
8.95mmの薄さで、コンパクト&軽量 | 約320g | 1280×800 | 32GB | Android 12 Go Edition | Wi-Fi、Bluetooth | 3GB | クアッドコア | |
aiwa(アイワマーケティング) 『tab AB8(JA3-TBA0802)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
高コスパなカーナビとして活用できる! | 約330g | 1280×800 | 64GB | Android 12 | Wi-Fi | 4GB | オクタコア | |
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『LUCA tablet(TE082M2N1-B)』 |
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軽量かつ片手で扱いやすいタブレット | 約295g | 1280×800 | 32GB | Android 12 | Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
NEC(エヌイーシー)『LAVIE T0855GAS』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
狭額縁デザインでコンパクトボディを実現 | 約318g | 1280×800 | 約64GB | Android 12 | Wi-Fi | 4GB | クアッドコア | |
TECLAST『P80 タブレット』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
【クチコミ・レビュー】 | 328g | 1280x800 | 32GB | Android 12 | Wi-Fi | 3GB | クアッドコア | |
ASUS(エイスース)『ZenPad 8.0』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
美しい液晶とこだわりの音響機能を採用 | 350g | 1280×800 | 16GB | Android 6.0 | Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
HUAWEI『MediaPad T3』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
目にやさしいブルーライトカットなどの機能つき | 350g | 1280x800 | 16GB | EMUI 5.1 (Android 7.0 ベース) | LTE/Wi-Fi | 2GB | クアッドコア | |
TECLAST『P80X タブレット』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
コスパがいいLTE対応モデル | 640g | 1280 x 800 | 32GB | Android 9 | LTE/Wi-Fi | 2GB | 8コア |
各通販サイトのランキングを見る タブレット8インチの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのタブレット8インチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
10インチや安価なタブレットの記事はこちら!
まとめ|手頃なサイズのタブレットを楽しもう
コンパクトな8インチタブレットは、外出先で持ち歩きしやすく、また移動中にも使用しやすいのが魅力です。でも、性能やスペックはアイテムによってバラつきがあるため、自分の使い方にあったものがいいでしょう。
性能やスペックが高いと、価格もやはり高い傾向にあります。ですので、性能・スペックと予算のバランスがとれることが大切です。値段とスペックに満足できる高コスパの8インチタブレットを購入して、いろいろな場所で遊びましょう。
※商品の口コミ・レビューは以下をもとに作成しています
・アンケート名: 「8インチタブレット」商品を使用した感想についてのアンケート
・調査期間: 2024年3月1日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計100名
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)
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