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ピンのドライバーおすすめ9選|歴代人気モデルやレディース・初心者向けも

ピン ドライバー G425 SFT ゴルフ ALTA J CB SLATE 10.5゚ 2020年 メンズ PING
出典:Amazon
ピン ドライバー G425 SFT ゴルフ ALTA J CB SLATE 10.5゚ 2020年 メンズ PING
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

アメリカのゴルフ用品メーカー「ピン」は、これまで上質なゴルフクラブを数多く生み出してきました。とくにドライバーは、G430やG425といった人気のGシリーズはじめさまざまなモデルをラインナップしています。

本記事では、ピンのドライバーの選び方とおすすめ商品を紹介します。最新人気モデルから中古でしか買えない歴代名器までピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

ゴルフライター
toya
小学生から地元のスポーツ少年団で野球を始め、中学校ではシニアリーグに所属してジャイアンツカップ出場。高校生になり軟式野球部に所属して全国大会優勝という経歴がある。俊足巧打の外野手で核弾頭タイプ。 現在は30歳を過ぎてから始めたゴルフにハマり、ゴルフライターとしてデビューしはや5年。ついに自身のラジオ番組まで持つようになった。 趣味はゴルフに釣り、カメラマンとして撮影を行ったり、コスメコンシェルジュとしてモデルへのメイクも手掛ける。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

PING(ピン)のドライバーの特徴

 

ピンは、1959年にアメリカでスタートしたゴルフクラブメーカーで、国内外のツアープレーヤーにも利用されています。

国内モデルはすべて日本の職人が組み立てをおこなっているのが特徴で、高い品質を誇っています。なかでもGシリーズのドライバーは、ピンを代表するシリーズのひとつ。慣性モーメントが高く、ブレずにしっかり飛ばせるのが魅力です。

PING(ピン)のドライバーの選び方

 

まずは、おすすめピンのドライバーの選び方をチェックしていきましょう。ポイントは以下の3つです。

【1】打ちたい球筋を打てる重心設定から選ぶ
【2】総重量とバランス設定をチェック
【3】弾道調整機能があるかどうかで選ぶ


上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。スポーツライターのtoyaさんのアドバイスも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【1】打ちたい球筋を打てる重心設定から選ぶ

 

ピンのドライバーは、モデルによって重心設定が異なっています。たとえば「G425 MAX」は深低重心でブレにくく、ミスヒットしたときでもまっすぐ飛んで飛距離を伸ばしやすいです。

「G425 LST」は「G425 MAX」よりも重心が約10%フェース寄りになっており、低スピンで強弾道を生み出します。また「G425 SFT」はヒール寄りの重心設計で、よりつかまりがいいでしょう。

モデルごとの重心設定を見ながらつかまりや弾道の特徴をチェックし、自分に合ったものを選んでください。

【2】総重量とバランス設定をチェック

 

ドライバーの総重量やバランスも、モデルごとに差があります。「G425 MAX」は約301g・D3の設定で、ブレにくくミスヒットにも強いやさしさがあるため、初心者でも思い切って振り抜きやすいでしょう。

「G425 LST」は、やや重ためで一定のヘッドスピードが必要です。「G425 SFT」は逆に軽めでバランスはD0。スイング時にヘッド軌道が安定しやすく、スクエアなインパクトになりやすいのが特徴です。

ほかのモデルも含めてチェックしながら、重心とバランスから自分に適したモデルを選びましょう。

【3】弾道調整機能があるかどうかで選ぶ

 

Gシリーズをはじめ、ピンのおもなドライバーには弾道調整機能が搭載されているものが複数あります。右・左へのミスを防いでストレートに飛ばしたり、ストレートの弾道をさらに遠くまで飛ばしたりと、持ち球に合わせながら弾道が調整できるのがメリットです。

自分のスイングに合わせながら弾道を調整したい場合は、調節可能なモデルを選ぶといいでしょう。

PING(ピン)のドライバーおすすめ9選 スポーツライター・toyaさんと編集部が選んだ

ここからは、ピンのおすすめドライバーをご紹介します。

PING(ピン)『G430 MAX ドライバー』

PING(ピン)『G430MAXドライバー』 PING(ピン)『G430MAXドライバー』
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ブレずに、遠くまで飛ぶ

とにかく打球をまっすぐ、遠くまで飛ばしたいという方におすすめの商品です。ウェイトをスタンダードポジションに配置した場合、MOI値は最高クラスの9,700+に到達しています!スイングの際にヘッドがブレないため、打球が直進し、大きく飛距離を稼いでくれます。
また、フェースの部分は、非常に極薄な「FORGED T9S+チタンフェース」となっており、打った際に大きくたわむのが特徴。圧倒的な最大初速を実現し、この点でも飛距離アップに貢献してくれます。

PING(ピン)『G430 LST ドライバー』

軽量化により低重心設計を実現

強弾道かつ低スピンの打球にこだわりたい方におすすめの商品です。クラウンの部分には8層のカーボンが採用されており、従来品からの軽量化を実現!余剰のウェイトを最適な部分に割り当て、低重心かつ非常にブレにくいヘッドに仕上げています。
更に、フェースの部分は非常に薄く、反発しやすいものとなっており、重心の低さもあいまって、低スピンで大きく飛距離を稼ぐことが可能です。

PING(ピン)『G430 SFT ドライバー』

弾道調整機能を使いこなせ

ヒール寄りの重心設計と超極薄のFORGED T9S+チタンフェースにより、高い”つかまり度合い”を実現したモデルです。弾道調整機能を搭載し、「DRAW(ドロー)」 ポジションにセットすると、G430 MAXと比較して+13ヤード、「DRAW+(ドロープラス)」 ポジションにセットすると+20ヤード、ボールがつかまります。

PING(ピン)『G LE3 ドライバー』

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女性向けのドライバーがリニューアル!

同シリーズの前作と比べて、中心の部分がおよそ6%、周辺の部分がおよそ11%薄い状態となっており、振った時の初速がアップしています。また、スピンシステンシー・テクノロジーが採用されているため、ボールをインパクトした際の打点ブレも抑制されており、安定したショットが可能です。

エキスパートのおすすめ

PING(ピン)『G425 MAX ドライバー』

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ゴルフライター:toya

ゴルフライター

『G425 MAX ドライバー』は高い慣性モーメント(MOI)が特徴。オートマチックに強い弾道を、より遠くまで飛ばしたいゴルファーにうってつけ。弾道調節機能もあり、持ち球をクラブが矯正してくれます。

3つのウエイトポジションでまっすぐ飛ばせる

ウェイトポジションが3種類搭載されており、弾道を調整できるドライバーです。ヘッド重量の約11%が後方部に配置されており、深く低い重心設定によって叩いても曲がったりブレたりしにくいのが魅力。

独自に開発した反発素材のチタンフェースは、強度が高く肉薄になっているのでしっかりたわんで高初速を生み出してくれます。また、大きめのヘッドは走りやすくて、安定して振り切りやすいです。

エキスパートのおすすめ

PING(ピン)『G425 LST ドライバー』

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ゴルフライター:toya

ゴルフライター

『G425 LST ドライバー』はやや小ぶりなヘッド体積で、強く叩けるアスリートゴルファーにおすすめです。低スピン設計がされているため、ハードヒッターでボールが吹け上がってしまうゴルファーに最適!

シャープヘッドで高弾道を生み出す

445ccと、ほかのモデルよりシャープにデザインされたヘッドが特徴です。従来モデルよりもスピン量が約200回転少なくなった低スピン設計で、ヘッド形状とあいまって強弾道を生み出してくれるでしょう。

また3種類のウエイトポジションはすべて慣性モーメントが高く、操作性とやさしさも持ち合わせているのが魅力です。

エキスパートのおすすめ

PING(ピン)『G425 SFT ドライバー』

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ゴルフライター:toya

ゴルフライター

PINGのG425ドライバー3兄弟の中で最も捕まるモデルの『G425 SFTドライバー』。重心角が大きく、フェースが閉じやすいのが特徴です。ボールが右に出るスライサーはこのSFTがおすすめ!

スライスを防いでストレートな弾道に

ヒール寄りの重心設計になっており、右方向へのミスを減らしてくれるドライバーです。

ダウンスイング中に起こる空気抵抗を抑制してくれるボーテックテクノロジーを搭載しているため、余計な振動が減って、インパクトゾーンでヘッドが安定します。

また、ヘッド後方に高比重ウエイトを配置することで従来より慣性モーメントが高くなっており、安定して叩けるでしょう。

PING(ピン)『G LE 2 ドライバー』

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ミスを抑えてやさしく飛ばせるレディースモデル

打点がばらついてしまってもきっちり飛ばせる、オリジナルのフォージドフェースを採用しています。ヘッドをスピーディーに振れるタービュレーターと組み合わせることで、さらに飛距離を伸ばしやすいのが特徴です。

また高慣性モーメントでミスにも強く、曲がりにくいのもうれしいポイント。重心はヒール寄りに設定されており、とくに右方向へのミスを防ぎやすいでしょう。

PING(ピン)『G410 プラス ドライバー』

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高い弾道でブレずに飛ばせる

空気抵抗を抑えるヘッド形状と6本のターピュレーターによって、スピーディーに振れてしっかり飛ばしやすいドライバーです。

3つの弾道調整機能が使用できるうえ、高慣性モーメントと深低重心設計によってさらにブレなさがプラスされています。また、ヘッドにはサウンドリブが内蔵されており、心地のいい打球音が魅力です。

「ピンのドライバー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
PING(ピン)『G430 MAX ドライバー』
PING(ピン)『G430 LST ドライバー』
PING(ピン)『G430 SFT ドライバー』
PING(ピン)『G LE3 ドライバー』
PING(ピン)『G425 MAX ドライバー』
PING(ピン)『G425 LST ドライバー』
PING(ピン)『G425 SFT ドライバー』
PING(ピン)『G LE 2 ドライバー』
PING(ピン)『G410 プラス ドライバー』
商品名 PING(ピン)『G430 MAX ドライバー』 PING(ピン)『G430 LST ドライバー』 PING(ピン)『G430 SFT ドライバー』 PING(ピン)『G LE3 ドライバー』 PING(ピン)『G425 MAX ドライバー』 PING(ピン)『G425 LST ドライバー』 PING(ピン)『G425 SFT ドライバー』 PING(ピン)『G LE 2 ドライバー』 PING(ピン)『G410 プラス ドライバー』
商品情報
特徴 ブレずに、遠くまで飛ぶ 軽量化により低重心設計を実現 弾道調整機能を使いこなせ 女性向けのドライバーがリニューアル! 3つのウエイトポジションでまっすぐ飛ばせる シャープヘッドで高弾道を生み出す スライスを防いでストレートな弾道に ミスを抑えてやさしく飛ばせるレディースモデル 高い弾道でブレずに飛ばせる
クラブ長さ シャフト標準45.25インチ 45.25インチ - 44.75インチ(標準) 45.75インチ 45.75インチ 45.75インチ L:44.5インチ - (R:45.75インチ)
総重量・バランス - - - - 約301g・D3 約306g・D3 約292g・D0 L:約259g・B8、A:約266g・B9 - (R:約293g・D2)
弾道調整機能 - - - あり あり なし あり あり
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ピンのドライバーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのピンのドライバーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ゴルフクラブ・ドライバーランキング
楽天市場:ピンのドライバーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

エキスパートからのアドバイス あなたはドライバーショットでどんなボールが出る?

ゴルフライター:toya

ゴルフライター

「捕まる」「飛距離が出る」とされているドライバーでも、いざ購入してみると期待した効果が出なかった、というゴルファーも少なくないでしょう。それは自分のドライバーショットで出るミスショットを、クラブがカバーしきれていなかったり、そもそも選び方を間違えている可能性があるためです。

まず自分のドライバーショットではどんなボールが出るのかを理解して、その悪い癖を修正してくれるドライバーを選ぶのが吉!

そのほかのおすすめドライバーの記事はこちら

ピンのドライバーでしっかり飛ばそう

ピンでは、「G425」や「G410」などのシリーズでドライバーをラインナップしています。またやさしく飛ばせるレディースモデルもあり、幅広いゴルファーが利用しやすいでしょう。

同じシリーズでもモデルによって、重心設計や重量などが異なっているため、求める機能や自分のスイングなどに合わせながら、ぴったりのものを探してください。

今回ご紹介した選び方のポイントやおすすめ商品も参考にしながら、ぜひあなたもピンのドライバーで飛距離を伸ばしましょう。

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