記事種別: article type icon レビュー

『バムとケロ』幼児も小学生も大人もハマる! 何度も開きたくなる絵本シリーズ【現役ママの読レポ】

『バムとケロ』幼児も小学生も大人もハマる! 何度も開きたくなる絵本シリーズ【現役ママの読レポ】

累計500万部を突破した絵本シリーズ『バムとケロ』。シリーズ1作目から今年で26年を迎え、今も根強いファンを増やしています。おすすめナビでは、『バムとケロ』の口コミを総まとめ! さらに、実際に全作を購入し、子どもと絵本を読んだライターの正直レビューをお届けします。


『バムとケロ』大人もジワる。絵本の魅力を解き明かす!

『バムとケロ』は、絵本5冊

『バムとケロ』は、絵本作家・島田ゆかさんの絵本シリーズ。しっかり者のバムと、愛嬌たっぷりのケロちゃんがおくる日々の暮らしを描いた物語です。

一度絵本を開くと、大人までもが思わず虜になってしまうバムケロシリーズ。しかしその人気の陰には、お世辞にもCute!とは言えないキャラクターの見た目に「最初は手に取るのをためらった」「海外の絵本だと思っていた」なんて声も聞こえてきます。

そんな気になる口コミにも注目しながら、絵本『バムとケロ』の魅力に迫ります!

綿密に描かれた個々のストーリー どのキャラクターにも味がある!

バムとケロ オリジナル画像

キレイ好きでお料理上手! おだやかな「バム」と、やりたい事はなんでもやっちゃうマイペースな「ケロちゃん」。主人公のふたりが繰り広げる心温まるストーリーのそばで、小さな登場キャラクター達にも注目すると......。

いつもふたりのそばで自由に過ごしている小さい犬の「ヤメピ」、三本耳うさぎの「おじぎちゃん」、サングラスを外した時のギャップが愛おしい「ソレちゃん」など、サブキャラクター達にもしっかり息が吹き込まれています。

キャラクター愛が止まらない島田ワールドへ 開くたびに新しい発見!

『バムとケロ』には、楽しいしかけがいっぱい!いわゆるとびだしたり、音がでるようなはなく、読むたびに新しい発見がある「絵とストーリーの中に」しかけがある絵本です。

探したくなるサブキャラクター、子どもが夢中になって想像するサイドストーリーなど、シリーズを通して読めば繋がっている話もあり、読むほどに読者の予想をはるかに超えて楽しませてくれる絵本です。

島田ゆかさんってどんな人?

東京デザイン専門学校グラフィック科卒業後、食品のパッケージデザイナーなどを経てフリーに。カナダ在住の絵本作家として活動している。

「バムケロページ」島田ゆかさんの公式サイトはこちら

『バムとケロ』みんなの口コミ&レビュー

『バムとケロ』口コミ

世代を問わず根強いファンが多い『バムとケロ』。読者の口コミ・レビューをポイントを押さえてご紹介します。

【高評価レビュー】
キャラクターが魅力的
・字が読めなくても楽しめる
・子どもが飽きない、何度も読みたがる
・絵にまつわる発見をするたびに虜になる
・大人が何度読んでも新しい気づきがある
・ストーリーも、絵のクオリティーも高い
・どの絵本もはずれがない
・親子で大好き!

【低評価レビュー】
絵に情報があり過ぎて、子どもに補足説明がいる
・読み聞かせむきではない

高評価レビューが多い中でも、「『バムとケロ』がきっかけで、子どもが絵本を好きになった!」という口コミが多かったのが印象的でした。

絵から受ける印象が多い反面、「読み聞かせにはちょっと......。」という声もありましたよ。実際に読んで、気になる口コミの真相についても探ってみたいと思います!

好奇心がとめられない『バムとケロ』シリーズ 全巻そろえたい!

子供がバムとケロを読んでいる画像

日本語版を全て購入し、小1の長女と年少児の次女と一緒に絵本を読み始めました。すると、子ども達だけでなく大人もどんどんハマってしまい......。

全巻を読んだからこその発見やサブストーリーにワクワク! 小学1年生の反応

小学1年生の長女は大人が気付かないようなサブストーリーや、楽しい発見をたくさん教えてくれました。

「四本耳のおじぎちゃんがいるよ! 」「お仕事する前に、いつもおやつを食べるのがおもしろいね。」「お話は日曜日から始まって、月・火・水・木に続いているね。」など、ピンポイントなものから、シリーズ全体を通して何度も絵本を楽しんでいます。

絵本のカバーから裏表紙に至るまで、シリーズを順番に読むほどに、味わい深くなっていく仕掛けがたくさん! 読む人や回数によって、面白さが変化していくのが魅力です。

サブキャラ&間違い探し! 年少児でも楽しめる

まだ自分ひとりで文章を読めない年少児の次女も、『バムとケロ』に夢中。「読んで? 」ということもありますが、絵だけで物語を追えるのでひとりで絵本を開いている姿をよく見かけます。

小さなサブキャラ『ヤメピ』探しを楽しみ、インテリアの違いを見つけては喜び、読み返す度に出会う新しい物語に大爆笑。

更には、島田ゆかさんの『ガラゴ』シリーズの仲間をみつけて、「これ読みたい!」と次に購入する絵本を指定されました。

大人女子も憧れる『バムとケロ』を彩る世界 オシャレなにおやつにインテリア!

バムとケロちゃんのおうちのインテリアや、ふたりが作る料理がオシャレなのも絵本の魅力のひとつ。
 
外国風犬足? のお風呂や、広くて可愛いキッチン。車はシックなオープンカーを乗りこなすバムとケロちゃん。小さな小物からお部屋の模様までなんてステキなんでしょう!

さらに、キレイ好きなバムに比べ、ケロちゃんは部屋を汚すことに関しては天下一品。世の中のパパ・ママがバムの気持ちに思わず共感する場面も少なくないはずです。

絵本の中のおやつをおうちで作れる『バムとケロのおいしい絵本』も見逃せません!

 

Bam and Keroはどう?

『バムとケロ』の英語版とカレンダー

すっかり『バムとケロ』の世界にハマってしまったわが家は、英語版とカレンダーを追加購入することに。翻訳はイギリス出身のクリストファー・ベルトン氏が担当、巻末には日本語がついている贅沢さでした。

わが家の子ども達は、日本語絵本と読み比べながら楽しんでいます。慣れ親しんだ絵本は、子ども達が英語に親しむきっかけになってくれますよ。

文溪堂『バムとケロ(5冊セット)』

サイズ 216×281mm
出版社 文溪堂
作・絵 島田ゆか

『バムとケロ』はシリーズで贈るのがおすすめ! 家族で楽しめる!

小さな子どもから楽しめる『バムとケロ』。男の子・女の子の好みを問わないジェンダーニュートラルな絵本は、成長祝いの贈り物にも喜ばれます。

子どもが自分で絵本を開きたくなる楽しい世界観。字が読めなくても、覚えたてでも、絵がやさしく物語を誘導してくれるでしょう。

ぜひ、シリーズを通して『バムとケロ』の世界を楽しんでくださいね!

文渓堂『バムとケロのカレンダー2021』

サイズ 230×300mm
出版社 文渓堂
作・絵 島田ゆか

文溪堂『Bam and Kero’s Sunday バムとケロのにちようび 英語版』

BamandKero’ssundayバムとケロのにちようび英語版 BamandKero’ssundayバムとケロのにちようび英語版 BamandKero’ssundayバムとケロのにちようび英語版

出典:Amazon

サイズ 216×281mm
出版社 文溪堂
作・絵 島田 ゆか

文溪堂『バムとケロの小型えほんボックス』

サイズ 173×152mm
出版社 文溪堂
作・絵 島田ゆか

そのほかの絵本に関する記事はこちら 【関連記事】

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

マイナビおすすめナビ編集部

朝食はプロテイン、身体を動かすことが好きな40代。テニス、フットサル、ジョギング、近年は空手を少々。kindleでの読書を日課にしているほか、Apple製品、カメラやレンズ系、ガジェット商品にも飛びつきがち。

関連する記事


『モチモチの木』こわかった人いる? 大人が読ませたい絵本の魅力を紐解く【現役ママの読レポ】

『モチモチの木』こわかった人いる? 大人が読ませたい絵本の魅力を紐解く【現役ママの読レポ】

『モチモチの木』は日本が誇るミリオンセラー絵本。教科書で取り上げられることも多く、一度は目にしたという方が多いのではないでしょうか? おすすめナビでは、時代が変わっても読み継がれる『モチモチの木』を現役ママが正直レビュー! 「怖い絵本でしょ? 」「今の子どもに受け入れられるの? 」など、パパ・ママの不安なポイントにも注目しながら、絵本の見どころをお届けします。

tag icon 絵本 , 児童書 , 本・雑誌

『とけいのほん1』で園児がとけいをマスター? 口コミの真相は?【現役ママの読レポ】

『とけいのほん1』で園児がとけいをマスター? 口コミの真相は?【現役ママの読レポ】

『とけいのほん1』は、日本の子ども達から愛され続けているロングセラー本。子どもが「とけい」に興味がでてきたり、「とけい」の勉強につまづきそうな時に、子どものいい相棒になって、成長をサポートしてくれるおすすめの絵本です。おすすめナビでは、ママの口コミや内容を総まとめ! さらに我が家の年少児と小学一年生の子どもが読んだリアルな反応をお届けします。

tag icon 絵本 , 児童書 , 本・雑誌

『おしりたんてい』ヒットの理由は? 7作品の魅力を大調査!【現役ママの読レポ】

『おしりたんてい』ヒットの理由は? 7作品の魅力を大調査!【現役ママの読レポ】

「おしりたんてい」は累計発行部数800万部を超える大ヒットシリーズ。特に幼児から小学生に爆発的な人気を集めていますよね。おすすめナビでは絵本「おしりたんてい」のヒットの理由を大調査! 子どもがハマる理由や、ママの気になるポイントにも迫ります。実際に全作品を読んだからこそ分かる「おしりたんていの」を魅力を、ママ目線でお届けします。

tag icon 絵本 , 児童書 , 本・雑誌

小学生の読書感想文におすすめの本15選【名作・書きやすい・読みやすい作品】

小学生の読書感想文におすすめの本15選【名作・書きやすい・読みやすい作品】

子どもたちが興味を持って本を読み、感想文を書かせるに至るまでにはどんな本を選べばよいのでしょうか?読みやすさだけを追及した本を選んでしまうと、読書感想文が書きにくくなってしまうことがあります。一方で、長編などを選んでしまうと、小学生が最後まで読み続けられないことも……。本記事では、小学生の読書感想文におすすめの本と、本の選び方をご紹介。さらに、通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミもぜひ確認してみてください。

tag icon 教育・学習参考書 , 児童書 , 小説

Konny(コニー)人気抱っこひもの口コミは? 肩への負担や種類の違い、サイズ選びも徹底解説!

Konny(コニー)人気抱っこひもの口コミは? 肩への負担や種類の違い、サイズ選びも徹底解説!

おしゃれで人気の抱っこ紐ブランド『コニー(Konny)』。ママの上半身をすっぽり包み込むような形になっていて、赤ちゃんとの密着度が高く、新生児から使える抱っこひもとして人気です。かわいくて憧れるママも多いコニーの抱っこ紐ですが、サイズ選びが難しいイメージや、肩や腰への負担も気になるところ。この記事では、約1年間実際にコニーの『オリジナル抱っこ紐』を使用してきたママに、使用感・メリット・デメリットについて徹底解説してもらいます。さらに、コニーから発売されている抱っこひも全種類についても紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

tag icon 抱っこ紐・ヒップシート , ベビー用品

関連するタグ


児童書 本・雑誌

関連するブランド・メーカー


文溪堂

マイナビおすすめナビについて


マイナビおすすめナビは、「買いたいものがきっと見つかる」サイト。各分野の専門家と編集部があなたのためにおすすめの商品を厳選してご紹介します。モノ選びに悩むことなく、簡単スマートに自分の欲しいモノが見つけられます。